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  • 第四十八話 外交文書への応援コメント

    この時代では世界で日本が最強だとの話を聞いたことがあります。世界の鉄砲の半数以上を所持していたとかいないとか?

    作者からの返信

    結構前から聞きますねそういう話。
    鉄砲の保有数は多かったですが、大砲は山がちな地形もあって発展していませんし、火器が騎馬民族に対して圧倒的になるのはもっと後の時代なので、まあ強くはあるのでしょうが最強と言えるほどでは無いと個人的には思います。


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    第一話 転生への応援コメント

    正直言うと、豊臣秀吉自体は嫌いですが、転生した子供が真田信繁、立花宗茂、伊達政宗と同い年と聞いて気になって読んでみました!

    作者からの返信

    本当に偶然なのですが、話を進めるうえで良さそうな生まれ年を考えたらその年になってしまいました。

  • 第四十四話 悪魔降臨への応援コメント

    バテレン追放令の理由が、、、
    奴隷貿易はバテレン追放令の事由じゃないというのが現在の通説です。
    実際に出されたバテレン追放令でも下書き段階では記載されていた「奴隷貿易云々」の箇所は削られています。秀吉が恐れたのは一向一揆のように宗教勢力が巨大な軍事力を持つ事だったってのが今の通説です。事実、下書き段階で何度も何度も繰り返し過去の一向一揆の脅威と宗教勢力による農民支配の排除を書き連ねていますが「奴隷」や「牛馬を食う」というのは末尾におまけのように書かれているだけでした。

    作者からの返信

    おっしゃる通り追放の一番の理由はイエズス会への領土の寄進で伴天連が領土を持って武装化していたことだと思っています。
    拡大している伴天連の勢いを弱める側面もあったと思います。
    本来削除されている奴隷云々が前に出過ぎていますが、これは未来のことを知る主人公が後世の評判を考えて前に出している部分もあります。
    秀吉自体も九州では売られた者を開放せよとしていますし、小田原前に戦時に捕えて売るのは関東の習いであるが許さないとの通達も出していて、奴隷を全面禁止するほどの決断はしていませんが一定の忌避感はあると考えています。
    それに主人公が後押ししている感じですね。

    編集済

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    第四十七話 最悪の日への応援コメント

    まあ国っていっても宣教師の所属はバチカンなんでイエズス会の権威が失墜するだけの話ですね。
    この時代は同君連合なんで、上手に立ち回ればイスパニア軍が十字軍の称号を冠して出兵してくるかもしれないですね。
    ポルトガルはイスパニアと経済的にはライバル関係なんで、すんなり協力とはいかないかもしれないですがw

    カタリナが本当の語学の天才なら教導職になれるかな?

    作者からの返信

    宣教師たちを使ってスペインポルトガルがとしてるのは、同君連合解消後も見据えています。
    ポルトガルの影響力の強い南米はそこまで重視していないですが、スペインが新大陸からえている金銀は日本もほしいので、主人公は同じ国と知りながらポルトガルを禁輸したり。
    国内がもう少しでイングランドに海戦で負けて、その後も財政破綻が待ってるので...

    学問のために書物の翻訳が最初の仕事になるかな。

  • 第四十七話 最悪の日への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    カタリナちゃんは真田昌幸の養女ですか、、、

    4ヶ国語を操る才女だと、餅丸くんの身近に置くために側室にする事はあるんでしょうか?

    餅丸くんの側近の嫁に出して、夫婦共働きなんてのも面白いかなと思ったりします。

    これで海を渡る道具も手に入りそうですし、
    琉球、台湾、呂宋への外征の道が見えてきた気がします。

    これからも楽しみです。

    続きの話お待ちしています。

    作者からの返信

    餅丸くんは、側室置くとしても子が望めない年になってから仕方なくって思うかもぐらいで今のところ予定はしてないです。
    そうですね手元に置きたいので、将来領地を与えようと思っている人物には嫁がす気はないです。
    後、養女になったとはいえ元々身元が分からない人物なので、命令として嫁がすよりも望まれる形でないととも思っています。

  • 第四十七話 最悪の日への応援コメント

    太閤殿下の懐の大きさよ。伴天連は秀吉の恐怖手紙を持参させて、帰国させる。

    フロイスは、責任を問われて処されそう。

    南蛮船は、リバースエンジニアリングして、将来は海洋進出ですね。手始めにルソン(フィリピン)が犠牲になりそう。

    高山右近をはじめとしたキリシタンは処断で宜しいでしょう。

    作者からの返信

    少し前までは使節団が来たりよい状況と思っているはずですから、驚きは絶対ありますね。

    秀吉はよほどのことがない限り、攻め込む気満々なので、苛烈にはなってます。

  • 第四十七話 最悪の日への応援コメント

    身元不明の女を簡単に親族にするのマジ???

    作者からの返信

    南蛮寺の少年達からの話や、話してみての態度などもあったでしょうが、確かに軽率な行動ではありますね。

  • 第四十四話 悪魔降臨への応援コメント

    フロイスにとって豊臣政権は奴隷売買を責めてきてるのに、島津と縁組はわけわかんないだろう
    フロイス日本史に薩摩の兵が豊後で捕らえた者を肥後で売り、買った肥後の者は飢饉で長崎に二束三文で転売したと書いている

    作者からの返信

    四十四話の牛馬を食していることへの非難、奴隷を購入していることへの非難という部分を、奴隷を購入して他国に売りさばいているに変更しました。
    豊臣政権としては日本人が国内ではなく他国に売られている事を問題としています。
    国内ならいいのに国外は駄目というのは確かに宣教師たちからすれば理解できない事ですね。

  • 第四十七話 最悪の日への応援コメント

    全く別の視点から同じ出来事を同じ場所から見た2つの記録として、フロイス日本史と秀持の右筆の記録が歴史の奥深さを伝える重要な資料になりそう。

    作者からの返信

    未来知識があるから研究しやすいように、いろんなもの残す努力もするかもしれませんね。
    右筆の日記は恥ずかしすぎて知ったら修正を求めるかも笑

  • 第四十六話 少女の旅への応援コメント

    父上に紹介すると御手付きになりそうで怖いんですが。

    作者からの返信

    まあ、侍女にすると息子が言ってる娘だし、何より高貴な出じゃないから流石に大丈夫と思いたい。

  • 第四十五話 紙を挟むへの応援コメント

    それこそ是非も無し、ですな。
    関ヶ原の後に武士が傭兵化されオランダのもとで旧教地域を荒らしまわったそうですから、戦闘力は十分だったんでしょうね。

    作者からの返信

    百年以上戦い続けた経験があって、火器の取り扱いや対策なども分かっている民族だから重宝はされたんでしょうね。
    一気に泰平になって戦場しか知らないようなそういう人たちの上澄みが外に求めたでしょうし。


  • 編集済

    第四十七話 最悪の日への応援コメント

    更新お疲れ様です。ありがとうございます。

    カタリナがポルトガル・スペイン・ラテン語に中国語もほとんど解るって天才だな。優秀な人材ゲットだぜwww…そして、後の側室になったり?

    フロイスが悪魔悪魔と連呼してるけど、言葉が通じない見知らぬ土地に連れて行かれて死ぬまでこき使われる人間にとっては、お前たちが悪魔に見えるよ?

    ガレオン船と大砲を手に入れて日本の大航海時代の幕明けかな?日本のヘンタイ職人達に魔改造されるガレオン船が目に浮かぶようですね。

    大河ドラマ真田丸の影響か、更科から来た手紙をしょんぼりしながら読む真田昌幸(草刈 正雄)姿を想像してしまいましたwww

    〉討ち死にしています。
    やはり長宗我部信親は史実通りに討ち死にしていますか、残念ですね。仙石秀久が代わりに討ち死にすればよかったのに。史実だと小田原征伐で復帰してるけど、餅〇君に嫌われているこの世界線ではどうなるか。

    〉主人公の目的は植民地化ではなく
    日本人を移民させまくって本国化するとか?米帝を誕生させないよう米西海岸に鉱物資源の豊富な豪州や石油がでるブルネイ・インドネシアと中継地点として台湾・フィリピンにハワイなどの太平洋諸島は抑えたいところですね。あとは南米も鉱物資源が豊富ですし、ロシアが来る前にシベリアを抑えることが出来ればいいですけど。これ全部日本の勢力圏に出来たら太平洋は天皇のバスタブになるなwwwこの世界だと太閤のバスタブかな?

    作者からの返信

    かなりの天才ですね。
    そして色んな書物が手に入る様になったら、とりあえず身近にいる分かる人に頼んでしまいます。

    船はコピーからです。
    まずは海賊討伐して安定させてから、交易に励む感じになりそうかな?

    仙石の未来についてはちょうど書いていたところです。
    順調に行けば約二十話後に明らかになります。

    本国化させると、人口からそこまで多くに手を出せずかなり厳選することになりそうです。
    逆に植民地化はいつか独立するだろうし、主人公からすると迷いどころですね。


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    第四十七話 最悪の日への応援コメント

    ……「この後に」及んで、まだこの言い草よ(#^ω^)
    ——―さぱっと、チェストするんは如何?

    作者からの返信

    当時の宣教師ならこれくらいは書いてもおかしくないと思うけど如何?
    まあ国に戻ってもこうなった責任は誰かが取らないといけないわけで、幸せが待っているとは...

  • 第四十四話 悪魔降臨への応援コメント

    (史実通り)自分ら(フロイス)に都合がいい連中はヨイショし、敵対・
    批判的or意にそぐわぬ相手を悪魔・狂人呼ばわりしてディスる、安心と
    安定の4文字教しぐさである……( ゚д゚)、ペッ
    全くもってクソな性根だが、これでも穏健派()かつ、修道士としては
    選良というのがね……。

    作者からの返信

    この時代に極東にくるような宗教家は狂信的な人しかいないから目立ってしまう部分もあります。
    そもそもイエズス会自体がという面もありますしね。

  • 第四十四話 悪魔降臨への応援コメント

    やはり長宗我部信親は討死しちゃったんですね。

    正史では関ヶ原から大阪の陣まで豊臣方で戦った家が
    壊れていく様で悲しいです。

    仙石は追放ではなく切腹させた方が後腐れなくて、、、

    次は伴天連への対応ですね。

    次回の投稿お待ちしています。

    作者からの返信

    はい討ち死にしてます。
    なのにここから不死鳥のように復活して、幕府にも一目置かれるとかなんだかなぁって気がします。
    ただ仙石に関しては主人公の心象も悪いので、史実通り徳川の世にならないのであればかなりの苦労が......

    次回更新では伴天連への対処が明らかになります。
    楽しみにして頂ければ嬉しいです。

  • 第四十四話 悪魔降臨への応援コメント

    戦国時代の頃のヨーロッパからはどうやっても日本を侵略出来るほどの戦力を送り込むことは不可能ですから、どれだけ厳しくしても困ることはほとんど無いんですよね。
    禁教令出されても通商が出来たのは歴史も証明してますし、信者が少ないうちに対処すれば混乱も少なくて済みますから容赦など不要。
    一部がやっているだけであろうと自浄しない以上、他者からは同類扱いは免れません。そのあたり認識甘いですね、フロイス。

    作者からの返信

    逆に言えばこちらからヨーロッパに乗り込むことも不可能なんですよね。
    宗教に紐づいた敵線力の誘致が問題なだけで、キリスト教に敵対してはいません。

    新大陸から日本の産物と金銀を交換してくれることには何の問題もないので、スペインとも通商開ければいいのですが...

    フロイスにとってはコエリョが日本のトップになったのが不幸でしたね。
    これから辛い立場に立たされそうです。

  • 第四十四話 悪魔降臨への応援コメント

    フロイスさん、君らの宗教悪魔より人間を死に追いやってるぞ。
    まあ、伴天連は日本安定にはいらないからね。
    中途半端にのこしておくと、平和な世の中で広まりすぎて戦乱の元になるから仕方ないね。
    島原の乱みてると、本当に秀吉家康が潰しておいてくれて良かったと思う。

    作者からの返信

    キリスト教ならいいんですけどね、他国勢力と結びついている伴天連はいらないって結論になっても仕方ない気がします。
    ただ南方進出するとイスラムやヒンズーなども加わってカオスになりそうなので宗教政策は必要になりそうですね。

  • 第四十四話 悪魔降臨への応援コメント

    ロレンソさんが覚めかけてるようでなにより
    このまま覚めないとずっと目覚めることがなくなるのでがんばってほしい

    ロレンソさんもリンゴやイチジクでも食べてちょっと目を覚ましましょうよ

    作者からの返信

    教えに対して疑問に思っているというより人に疑問を持ってる状態です。
    仏教は信じてるけど、延暦寺の奴らどうなんだろ状態ですね。
    伴天連から離れて、キリスト教の教えを広めてもらえば、本人も幸せかもしれません。


  • 編集済

    第四十四話 悪魔降臨への応援コメント

    日本がキリスト教国にされたら、八百万の神々は全て悪魔にされ、坊主や神職はみな改宗か死の二択ですね。

    作者からの返信

    当時のヨーロッパに日本をキリスト教化できる能力があるとは思えませんが、されたらされたでいつの間にか謎宗教に改造される気はします。

  • 第四十四話 悪魔降臨への応援コメント

    とりあえず唐入りを避ける為の努力に見えますね。
    出先の植民地相手なら豊臣が傾くこともない手軽な相手と踏んだのでしょうか。
    もちろん明が大陸に閉じこもってる間に海路を支配する意図もあるのかもしれないですが、まずは水軍を海軍に衣替えしないといけないですね。

    作者からの返信

    それは結構考えているはずです。
    半兵衛の見舞いの時点でそのこと示唆されていて、勝てるところで日本を広めて日本を強化していくという発想で動いている部分があります。


  • 編集済

    第四十四話 悪魔降臨への応援コメント

    更新お疲れ様です。ありがとうございます。

    仙石秀久が敗北し追放されたようですが、長宗我部信親は史実通りに討ち死にしたのでしょうか?
    あと、島津豊久が柚姫の婿になりましたね。沖縄・台湾・フィリピンで暴れ回る薩摩隼人が目に浮かぶwww

    沖縄・台湾・フィリピンを攻めるとなれば、朝鮮出兵も無くなるかもしれません。
    ぶっちゃけ明・朝鮮を攻めても得るものは無いし。朝鮮出兵は天下統一で余った浪人対策としての一面があったらしいですが。浪人は東南アジア・太平洋・オセアニア進出や海外との交易に使えばいいでしょう。この時代は倭寇に限らず海賊だらけなので、豊臣海軍で海兵隊員にしたり商船の護衛にしたりすれば良いので。

    〉開国ニッポンのことは分かりませんが
    「開国ニッポン」は鎖国しなかった架空の江戸時代を描いた作品ですが、読んだのが10年以上前で内容をほとんど忘れてしまったのと(笑)、他作品に関する議論はこの場で行いたくないので、グーグル先生に尋ねると良いかもです。(「開国ニッポン」の解説や考察を行ったサイトがあったはず)
    あと、キリスト教に関しては日本人に一神教は流行らない(現代日本のキリスト教徒は人口の1%以下で100万人強ほど)のと、西欧諸国が日本に大挙して攻めて来れる様になるのは早くても19世紀以降(東アジアや太平洋の中継地点がある場合)なので、余り気にし無くていいと思います。
    あとは、アジア・太平洋・オセアニア・北アメリカなどで神道や仏教を広めてキリスト教やイスラム教に対抗するのも手かと。

    作者からの返信

    討ち死にしています。
    分かる様に文章を追加しました。

    はい島津です。
    色々とコメント頂いていたのですが、年齢的にも柊様の好み的にもあっているかなと思い選びました。

    主人公の目的は植民地化ではなく他のところにあるので人はいくらいても足りません。
    あとお金も、無事唐入りができるかは不透明です。

    完結まで書き終わったら読んでみるのも楽しそうですね。
    影響されそうで、仮想戦記は今全然読んでないので


  • 編集済

    第四十四話 悪魔降臨への応援コメント

    餅丸君、冷酷に成長しているけど、それで良いですよ。日ノ本の民は、太閤殿下と陛下の赤子同然です。バテレンの者共に、日ノ本の武威を思い知らせましょう。

    ローマ教皇とスペイン国王に手紙もとい脅迫文を送りつけ、ルソンことフィリピンを焼き討ちした後、攻め滅ぼすと脅しましょうね。

    後は、ブリテンことイングランドとネーデルラントと国交を結べたら、御の字です。

    今作は、完結まで読み続けたいです。

    作者からの返信

    知識だけで現代日本の教育を受けた記憶はなく戦国時代で信長や秀吉を見て育っていれば、日本の利益を考えてこれくらいは提案してもおかしくないだろうと考えました。

    英蘭の扱いはそうしたいのですが、あまりにアジアに来るのが遅くて、主人公の寿命がどうなるか

  • 第三話 餅丸への応援コメント

    ここの信長の動きがきっとそういう気遣いをするだろうなという自分の中の信長像と解釈一致してしまい、
    優しい気分がいっぱいになり、読み続けようとなりました。
    楽しみな作品です、応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    登場人物の新解釈みたいな事はしていないつもりなので、ああ信長だ。ああ秀吉だ。ってなってもらえると嬉しいです。
    話数的には今のところ100から200で収まる予定です。
    最後まで見て頂けたら嬉しいですね。


  • 編集済

    第四十二話 西国取次への応援コメント

    家系図とか載せて欲しいですね。複雑になりすぎてて、分からんです

    ご連絡ありがとうございます。

    柚姫様のパートナーかぁ。

    上杉景勝か直江兼続オススメ

    作者からの返信

    提案ありがとうございます。
    すぐに家系図は無理だと思うので、今日の更新のあと主人公一族だけでも近況ノートに婚姻関係まとめたもの書いておきます。
    十時までにはアップします。


  • 編集済

    第四十二話 西国取次への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    袖さんの嫁ぎ先は長宗我部信親とかはどうなんでしょうか?
    有力な味方を身内に出来る気がするんですが。

    話中では既に仙石・長宗我部の部隊は出陣してしまっているので、仙石の暴走により長宗我部信親が討死する未来を回避しないと、実現する話ではないんですが、、、

    次回の話はハラハラしながらお待ちしています。

    8/19追記
    信親が正室持ちなら仕方がないですね。

    残念です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    昨日返そうと思っていたのですが寝落ちしてしまいました申し訳ありません。

    嫁ぎ先は次回には出てきます。
    長宗我部は年齢ともう結婚してることから諦めた記憶があります。

    いつも相手を見つけるのは苦労している気がします。

  • 第四十二話 西国取次への応援コメント

    更新お疲れ様です。ありがとうございます。

    母子ともに健康で何よりです。畜産や各種の製造業に貿易なんかも上手くいっているみたいで領地も発展し、公私共にいい感じですね。その分忙しそうですがwww

    仙石は史実と同じ失敗をやらかしそうですね。秀吉からも餅〇君からも攻めるなと言われているのに、余程の大勝でも無いと評価されないだろうし例え勝っても印象悪くなるだけだと思うんだけど、天下人とその後継者の印象悪くしてどうすんだよ?。まあ仙石はどうでもいいとして、長宗我部信親は優秀な人材で死なすには惜しいですね。

    〉子どもは多すぎても
    6人だと日本人らしく蹴鞠ですかね、その内日本式サッカーになったりしてwww

    〉ロマンですが大砲の性能が涙
    バテレン追放令を出さない代わりにガレオン船と大砲をもらうとかwww
    キリスト教に関しては治外法権を認めず日本の法と秩序に従わせて、逆らう奴は処刑するか追放すればいい気が。後は、「開国ニッポン」のようにキリスト教に莫大な宗教税を課すとか。

    作者からの返信

    一杯例外はありますが、仕事は8時間が基本という知識のせいで、基準から違ってます。

    仙石に対しては、これができる最大限の支援ですね。
    近くもなかったし、あまり縁がなかったことから出来ることは限られてます。
    印象悪くなっても、軍功あればというタイプの人物として設定しているので、何も気にもしないで暴走してしまいそうです仙石は。

    開国ニッポンのことは分かりませんが、全キリスト教の敵になるのは怖いので、妥協点が見つかればいいな

    編集済
  • 第四十話 家康上洛への応援コメント

    '知っている'からこそ出てしまう主人公の機微が表現されていて興味深いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    知っているからこそ、不利になったりそういうのも描けたらいいなと思ってます。

  • 第四十話 家康上洛への応援コメント

    徳川の力をどう削ぎ落としていくのか楽しみです。まぁ天下を治めた後に史実の徳川が福島正則にやった様に難癖つけて改易は難しいにしても減封して三河一国位にしても良いですし。

    作者からの返信

    今日偶然家康の所を書き溜めしてました。
    それが一番安全ですよね。
    寿命では勝てるはずなので、弱めておいて死んだあとに改易。
    天下人だったらその手を使いそうです。

  • 第四十一話 嫡男誕生への応援コメント

    更新お疲れ様です。ありがとうございます。

    仙石・増田・浅野は史実を知っていると好意的に見れないのは、まあ仕方ない。
    市松(福島正則)は餅〇君自身親交があるし、史実で豊臣が滅ぼされたのは予想外だったと思いますよ。三成と対立して徳川に付いたけど秀頼じゃ天下を治めるのは無理だし、仮にも主筋なので豊臣政権下での三法師(織田秀信)程度には遇すると考えたんじゃないでしょうか。

    柚の婿を誰にするか難しいですね。あと、真田と池田の縁談フラグ折れたかと思ったら史実通りになりそうです。

    餅〇君の嫡男誕生で秀吉がフィーバーしてますね。餅〇君は後継者として優秀だし孫まで出来て「こんなに嬉しい事はない」って感じでしょうか。www
    ただ秀吉直系の一族が少なすぎるので、サッカーチームが作れる位子供が欲しい感じでしょうか。体が弱かったり暗君だと問題なので最低でも男子があと一人、できれば二人は必要でしょう。

    〉ガレオンはどうにもなってないですね
    流石に直ぐには作れませんか。まあ、九州・北条・東北と残っているし、海外進出は出来ても天下統一後に成るでしょうから、それまでに作れるようになればいいですね。小田原城攻略戦でガレオン船から艦砲射撃とか出来たら面白そうですけど。

    〉連邦くらいには現状維持で精一杯
    あー、「連載は、(書き溜めの)数だよ兄貴」だったんですねwww

    作者からの返信

    まあ大体西軍好き東軍嫌いではあるのですが、森家みたいに大好きになっている所もあったり、長浜小姓衆は東軍でも好きです。
    でも餅丸なりの評価はあって、水軍に力を入れているのに、小西が内政に追われてるのはそのせいですし、今後出てくるかは分かりませんが藤堂とかは小一郎の家がある限りは嫌いません。

    子どもは多すぎても処理できないので、増やすかもしれませんが最大でも6人ぐらいの予定です。

    ロマンですが大砲の性能が涙
    せめてヨーロッパぐらいの大砲が用意できたらいいんですが...




  • 第四十話 家康上洛への応援コメント

    柊様はしっかり人を見ていますね。

    娘を徳川へ嫁に出すと、餅丸くんの代で
    その娘が不幸になるかもとか、、、

    餅丸くんが誰を選ぶのか楽しみです。

    作者からの返信

    未来の知識があるせいで、好き嫌いがそれに引っ張られてますからね。
    見せないようにしててもやっぱり出てしまう。
    豊臣に利があって、かつ嫌いな人を除くと結構狭き門になりそうです。


  • 編集済

    第四十一話 嫡男誕生への応援コメント

    まあ神功皇后を敬愛していたら、今浜時代になにかやってるよね。
    ちなみに神功皇后の生誕地は今浜城時代の領地の米原市顔戸付近です。

    作者からの返信

    甲州征伐の後長浜に行って、遅くとも清洲会議の直後には播磨に行ってるので、半年も長浜にいないし嫁入り直後なので何もできなくても不思議ではないのですが、後世には義父の戦勝を願ってとかの逸話が生えていると思います。

  • 第四十話 家康上洛への応援コメント

    右大臣、関白「優しいじゃろが!」

    作者からの返信

    たまに磔とかするけど優しいし、柊視点だと両方ともすごく優しいです。


  • 編集済

    第三十九話 関白宣下への応援コメント

    更新お疲れ様です。ありがとうございます。

    紀州・四国征伐は特に変わった事は無しですね。史実でも順当に長宗我部が負けてるし。紀州征伐の際に来島通総・加藤嘉明麾下の水軍が出た位?
    水軍と言えばガレオン船の建造は如何なっているんでしょうか?

    更級の懐妊は目出度いですね。でもこれ、秀吉が側室を娶れって言ってきそう(そしてなかと寧々に怒られる)www。
    まあこれは、餅〇君の立場的にも全く側室を持たないのは無理があるから秀吉にも一理あるし。ただこれで、茶々が秀吉の側室になる可能性はほとんど無くなりましたね。秀長にも元服済みの実子(持長)がいるので史実と違って、どうしても実子が欲しいとは考えてないでしょうし。

    最後に不穏な事が書いてありますけど、例え秀吉が今死んでも天下統一には余り支障が無い気がしますね。本能寺で信長が死んでも信忠が生き延びたら織田の天下だったはずなので。
    九州で島津が多少史実以上にヒャッハーしても大勢は変わらないし、北条・東北でもそれは変わらないはずです。むしろこの世界線の秀吉はストレス無くて長生きしそう。それよりも、もう少しすると秀長の体調が悪くなるので、九州征伐を変わったり体に良い食べ物を勧めたりして少しでも長生きしてもらいましょう。

    〉この物語の夢は無事完結
    なるほど、「太閤二代記が完結の暁には、大河ドラマなどあっという間に放送してみせるわ!」と云う訳ですね、分かりますwww(おいマテ

    作者からの返信

    ガレオンはどうにもなってないですね。
    実物が手に入ってもいないし、南蛮の船は外から見ながら試行錯誤してるけど、そううまくいくはずもなくです。

    どうしても実子がほしい訳ではありませんが、娯楽の少ない時代に辞められる遊びでもないです。
    側室は男子さえ産めれば、正室が子を産めなくなるくらいまでは、そこまで言われないしかわせそうな気もします。

    秀長には長生きして欲しいですね。
    早めの静養が一番効果ありそう。

    そんな閣下みたいな事は言わないです。
    連邦くらいには現状維持で精一杯で、それすら進むにつれきつくなってます。

  • 第三十九話 関白宣下への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    最後の一文が意味深すぎて色々考えちゃいます。

    ひょっとして秀吉の早すぎる死とか、
    要らぬ詮索をしてしまいます。

    話の続きお待ちしています。

    作者からの返信

    かなり初期の段階の構想で秀次と同じ様なタイミングで関白にならない予定だったので、そのタイミングと思っている餅丸くんとそうならない差ですね。
    そうなってしまう要因は、きっと一月以上後なので、忘れられないか心配です。

  • 第三十九話 関白宣下への応援コメント

    まず一子、普通に秀吉の血筋が薄すぎますから、子沢山が望まれますね。側室は嫌でも取らないといけなくはなりそう。
    公家対策は早めにしたいところですね。

    作者からの返信

    片手くらいは男子が欲しいところですね。
    公家対策は将来的に、木下勝俊を公家として入れるとかは考えてました。
    猪熊事件を機に介入とかも面白そうです。

  • 第三十九話 関白宣下への応援コメント

    最後に何か不穏な影がチラついてませんか?

    作者からの返信

    順調に関白になって何の問題もなく後継げたら餅丸くんが無双してしまいますよ。

  • 第三十九話 関白宣下への応援コメント

    八丈島に行かない、秀家君になりそう。
    思っていたか、徳川がまた動き出しそうだなぁ。

    作者からの返信

    餅丸君が、妹の豪姫を年の離れた妹ということで、尋常じゃないくらい可愛がっています。
    豊臣が続けば関東を任されて、ついでに八丈島も貰って行く可能性が笑
    徳川はかなりダメージ受けているので、ここから巻き返すには、天運が必要そうです。

  • 第三十九話 関白宣下への応援コメント

    史実秀吉が見たら血涙どころじゃすまないだろうなぁ
    嫡男が立派にそだって徳川下す一助となってくれて子宝にも恵まれそうで
    親類間の仲も史実よりいいだろうし

    作者からの返信

    一緒に住んでいた、ねね、柊、あこは仲いい設定ですが、姉の家とは秀次が世継ぎでなかったり、秀保は秀長の養子になっていないし、秀勝は領地すらなく秀次の家臣設定なので、史実より関係が薄いかも。
    史実よりも世継ぎが決定的なので、一族に渡す領土を秀吉が控えめにして力をつけないようにしている感じです。
    秀長の家は別ですが...


  • 編集済

    第三十七話 伴天連への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    フロイスさんが日本に来てますね、、、

    1500年代以降のアジアの歴史と正確な地理感覚を持っている餅丸君なら、早めに九州まで豊臣の勢力下に入れて、琉球、台湾へ進出してくれないかな。

    その方が朝鮮攻めるより夢がある気がします。

    次回の更新も楽しみにしています。

    作者からの返信

    海外進出は夢がありますね。
    その場合どこまで行けるかも考えて書いていかないと。
    アメリカ進出はとか夢はあるけど、現実的にこの時代の日本にメリットとかあるか怪しいところがありますしね。


  • 編集済

    第三十七話 伴天連への応援コメント

    更新お疲れ様です。ありがとうございます。

    領地は信濃と甲斐の一部だけですか。粘れば甲斐と駿河の一部は獲れたでしょうけど、他にも敵がいるし北条と対峙するのは面倒ですからね。叔母と祖母は人質になって無いし徳川の勢いをそいで有用な人材ゲットして、ついでに池田を潰せたので言うことは無いですね。勝蔵君も柊様に死ぬほど怒られて…もとい生き延びることができてますしwww

    この時代の日本人が知るはずの無い西欧の知識があるのは、非常に大きな強みですね。
    フロイスには想像も出来ないでしょうけど、餅〇君は数百年先の事まで知っているからね、フロイスの内心を見透かしているでしょう。まあ、宗教を侵略の道具として使っている以上警戒されるのは残当としか言えない。

    〉書籍化は現実味のない話
    そんな弱気じゃダメですよ、夢は大きく書籍化・漫画化・アニメ化そして、史上初仮想歴史小説が原作の大河ドラマ「太閤二代記」を放送するぐらいの気持ちでwww
    斑クモ猫先生、大河ドラマ「太閤二代記」が見たいです

    作者からの返信

    秀吉としても東に進むより旨味のある西に進みたいかなと、何よりも本拠周辺の紀伊と四国の安定を優先させたいかなと考えた条件です。
    人材もやっと増やせました。
    誰を配下にするかは本当に悩みます。
    ある程度納得できる面々と思ってもらえたらいいですね。

    今のところはきっと相手には伝わっていないイエローカードを出した状態ですね。
    数十話かけてやっと未来知識が活躍するかもしれません。

    この物語の夢は無事完結出来ることで、歴史ジャンルで完結ってそれだけですごいことだと思ってます。
    叶わない夢としては、書き溜めのペースが早くなりたいですね笑

    編集済
  • 第三十ニ話 正念場への応援コメント

    歴史の強制力対森長可の命+主人公力の戦い?

    作者からの返信

    なぜか歴史VS人口+金になってしまいました...

  • 第三十七話 伴天連への応援コメント

    更級が頼りになりますね。

    秀持も権謀術数を身に着けてますね。ポルトガルとスペインは、いずれ没落するから、心配無いでしょう。
    もし、奴隷貿易の実態を秀吉が知ったら、恐怖の手紙をスペイン国王とローマ教皇に送りつけましょう!!!

    作者からの返信

    いずれ没落しますが、餅丸君が生きる時代ではイギリスもオランダもまだまだで、アジアも新大陸も当分影響力が強いし、もう少ししたらシベリアにコサックが来たり、ヌルハチがハッスルしたりで、どこから手を付けたらいいか。
    ヨーロッパの敵にはなりたくないな。
    もしかしたら300年早い日英同盟ルートが爆誕するかも笑

  • 第四話 方針への応援コメント

    小牧長久手かあ、史実では森と池田を粛清したんだっけ?

    信長親派の、美濃の血統書付きの大豪族森氏と摂津源氏の末裔池田氏が無傷(嫁父と婿)で残る方が余程嫌な気もするけど

    作者からの返信

    両方とも討ち死にですね。
    意図的かどうかまでは分かりません。

    まあこの時点で池田の評価は信長の乳兄弟という知識はあっても、特に活躍した武将ではないですし。
    森にも勇猛な武将というイメージでしょうから、両方生き残ったとしても徳川を優先しそうです。

  • 第三話 餅丸への応援コメント

    名付けの、即妙さが如何にも信長公でw
    まあ、子供の名前としてなら食うのに困らないし人に好かれる物の名だから良いんだろうな…

    でも、この世界線の信長公、上総「守」を自称しないだけでも常識的w

    作者からの返信

    調べてもあんまり食べ物は名前に使ってないみたいで、逆に信長らしいかなと。

    特に設定していませんが、守を名乗ったのは物語の前なので、名乗ってるかも知れません。

  • 第三十五話 和平案への応援コメント

    史実のようなお婆ちゃんや叔母さんと離れ離れにならないのは大きい。

    作者からの返信

    本人にとってもなりより秀吉にとって、大きそうですね。

  • 第三十四話 立枯れへの応援コメント

    昌幸さん、史実ほどの華々しい戦果はなくとも、餅丸の義父で素早く信濃などを平定し豊臣に貢献したのはかなり評価されそうですね。
    この作戦も武田の旧臣で信濃の豪族の昌幸あってのものですし。
    何より、別方面の指揮官を任されたのが大きそう。

    信幸兄さんと小松姫の関係は好きですが、この世界ではどうなるのか。


    触れられてないけど、浅井三姉妹も

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    初の嫁ぎ先書き溜めの時点でどうしても決めかねて、まだ公開していなかった時点だったので、京極生き残らせるかまで考えました。

    真田の活躍は地味ですが、能力があるのは分かっているでしょうから、裏切る可能性が低くて能力があるってだけでも、秀吉の評価は高そうです。


  • 編集済

    第三十四話 立枯れへの応援コメント

    あとから見れば、兵力と方面軍指揮官の数、人脈で翻弄したとも見れる。

    この当時徳川には勇将は多くとも、
    指揮官が家康しか居なかったのかもしれない。
    正しく信康がいればという話。

    主力で敵本隊を引き付けているうちに、
    別働隊で後背を突くというのは、
    国土の細い日本では中々例がないかもしれない。

    無理やり例を上げると、『囲魏救趙』の一種、或いはフィクションだが銀英伝の『ラグナロク作戦』かな。

    史実の秀吉が失敗したのは色々要因はあるが、敵本隊の補足圏内に別働隊を動かしてしまったことかな。

    作者からの返信

    史実でいえば、家康自体を評価していなかった部分が大きかったのかなと思ってます。
    姉川などで兵は強いと思っていたとは思いますが、秀吉視点では武田に負けその後も手間取り続けた印象が強いでしょうし......
    短期で勝てると思っていた所、予想外に守りを固められ、打つ手がなくなってしまったのではと思ってます、
    ただ徳川としても、守り続けているだけで勝ち筋は全くないので、史実の結果は相当幸運だったと思います。

  • 第三十四話 立枯れへの応援コメント

    和議の条件をどう詰めるか、ですね。駿河、遠江、三河の領有を認めるのか、駿河まで没収するか、今後が楽しみです。まぁ従わないのであれば先進地帯である畿内を押さえている羽柴家としては経済的に締め上げれば良いですし。

    作者からの返信

    次回和平案プラス餅丸の領土説明回となりますが、北条を丸々引き継げるような石高にはなっていません。
    そしてすぐに、紀州四国と反秀吉勢が消えていくので、素直に上洛するしかないハードモードとなってます。
    史実と比べると石高だけでなく色んな物を失ってそうですね。

  • 第三十四話 立枯れへの応援コメント

    更新お疲れ様です。ありがとうございます。

    餅〇君は今回の戦い?で、秀吉の後継者としての実力に不足なしと示したと言えるでしょう。餅〇君の戦略通り「立枯れ」て、秀吉と家康のほとんど唯一の戦いなのに山場が無かったけどwww
    書籍化の際は加筆修正されて、手に汗握る戦いになる事を期待しておりますwww

    〉パパは逃げて城に籠もります。
    信濃・甲斐を奪われ駿河・遠江を情報工作でガタガタにされ、小牧に主力が居る徳川守備部隊の兵力はどれ位だろう?下手すると信濃・甲斐の餅〇軍より少ないんじゃ?
    同数以下の兵力で真田昌幸・信繁の籠る城を落すとか無理ゲー過ぎるwww

    作者からの返信

    野戦の決戦で徳川と餅丸君が戦うのは、とことん避けて、浪漫の欠片もなく勝ちを取りに行きました。
    初めは真田や鹿之介に補給路を絶たせて、攻めてきたら野戦を避けて籠もるというのを考えてましたので、流民を思いついてより地味な戦いになってしまいました。

    書籍化は現実味のない話だと思っていますし、今でさえ書き溜めが尽きる日を戦々恐々としているので、パンクしてしまいます。

    守備隊は信濃除いた四カ国計で1万いればって状況だと思います。
    甲斐駿河は人口も少なく、支配してからの日も浅いのでそこまで動員できそうにもないし、信濃は羽柴と隣接しているから引き抜けないしで、2万はほぼ三河と遠江で無理して捻出したはずで、その残りなんて僅かと想定していました。
    なので、もし攻めても同数以下どころか、数倍の兵が籠もる城攻めばかりになりそうです。

  • 第三十三話 信濃国への応援コメント

    面白かった!少年期の史実沿いを丁寧に書いてるからこそ初陣後の活躍が光ってる
    更新楽しみにしてます!

    作者からの返信

    最終話まで読んでくださりありがとうございます。
    多くの作品と違い、歴史に影響を与えるまでが長いので心配でしたが、そういっていただいてありがたいです。

  • 第一話 転生への応援コメント

    その後のねねの人生を思うと冒頭でいきなり涙腺に来ますね。
    読み進めるの楽しみです!

    作者からの返信

    子がいなかったことですごい思いをしたんでしょうね。
    そこそこの出世だったりしたら幸せな人生だったのかなとかも思ってしまいます、

  • 第三十三話 信濃国への応援コメント

    この世界線の真田は血縁からいえば信濃と上野の一部を拝領できるくらいのポジにいるからなあ。
    生き残った場合の森さんをどこに配置するか問題はあるけども。

    作者からの返信

    血縁的にはすごいいいポジションなんですが、上田合戦が無い分指揮官としての評判は史実よりないです。
    それがどこまで響くかですよね。

  • 第六話 岐阜への応援コメント

    小一郎殿が森家から姫を貰うとは
    これはめでたい。

    作者からの返信

    書いた当初はただの思いつきだったのですが、すごい助けられてます。

  • 第四話 方針への応援コメント

    晩年の秀吉の姿を見ると確かに不安を感じるよな。茶々はお市様の娘だしなぁ。

    作者からの返信

    秀次の失点があまりに大きすぎて、かなり疑心暗鬼っぽくなってますからね。

  • 第三十三話 信濃国への応援コメント

    会津松平家に続く保科さんがサラッと断たれてるな、後顧の憂いは潰していくスタイル。

    作者からの返信

    こういう誰も気が付かないうちに、処理していけるのが知ってる人の強みですね。

  • 第三十三話 信濃国への応援コメント

    更新お疲れ様です。ありがとうございます。

    昌幸パパ史実だと後ろ盾が無くてく苦労してたけど、太閤二代記の世界線だと羽柴と縁続きになっているので無理しなくて済んだみたい。しかし、真田が大きくなって信濃から徳川を攻められるのは大きいですね。

    餅〇君戦術指揮能力は不明ながら戦略・政略家としては中々優秀だな。昔から領地である三河ではなく、駿河や遠江に対する工作としてはかなり有効でしょう。前世では歴史好きだったみたいだし、戦争論ぐらい読んだことあるのかも。
    これ下手すると三河以外失うことになるんじゃないか?しかしこんな嫌がらせされて、家康の顔がウ〇コ漏らした時みたいになってるかも。www

    勝蔵君の死亡フラグ折れたかな?昌幸パパが指揮官だし幸村君もいるし、真田昌幸・信繁、堀秀政 、森長可が率いる軍勢とか、戦いたくねーな…
    やったね勝蔵、君は生き延びることができても柊様に死ぬほど怒られるよwww

    作者からの返信

    史実で負けた?のって方面を任せることのできる人材が足りなかったのが大きかったって思っていて、そこに上手くハマったという設定ですね。
    小一郎あたりに信濃攻めさせれば、信濃は塗り絵だったと思います。
    ただ伊勢がという問題になるだけで

    せっかくだし、針売りとかの設定も使ってみました。
    本当か分かんないなら、元ネタ提供しようの精神です。
    戦術面はどうなんでしょうね。
    先頭になって戦うタイプでもないし、千同士で戦ったら普通に嫁に敗けると思います。

    なおこんなに指揮官豊富なのに徳川の兵が戦い挑んだら、パパは逃げて城に籠もります。
    そしてさらなるVery Hardが楽しめる親切設計ですね。

  • 第三話 餅丸への応援コメント

    『餅丸』とはおめでたい。
    信長公が如何にもつけそうと思いました。

    作者からの返信

    名前考える時に、どんな幼名つけているのか調べて見たところ。
    食べ物の名前が全然なくて、逆に奇抜な名前つける信長にいいかなと。

  • 第一話 転生への応援コメント

    この時点で嫡男誕生とはおめでたいですね!

    作者からの返信

    もう少し早くすると、中国のこととかに関わりそうで、色んなこと考えながら設定しました。

  • 第三話 餅丸への応援コメント

    おかしい、信長にネーミングセンスがあるw

    作者からの返信

    顔が奇妙に見えたから
    なんか茶筅ぽいな
    正月に生まれて白いから
    こう並べるとそうでもない気がしませんか笑

  • 第二十七話 仇討ちへの応援コメント

    秀吉が個人的な野心で天下人を狙ったというよりは、自分しか"信長"の後を引き継げないという一種の確信からの義務感もあったような気がしますね。

    作者からの返信

    個人的にはパチンコで有名な漫画のいなくなった時に自分より強いものがいなかった。
    みたいな表現が近いのかなって思ってたりはします。
    自分以外にいないという思いはあったかもしれませんね。

  • 第三十一話 下準備への応援コメント

    勝蔵と餅丸のイタズラで柊様がまた気を揉んでそう。
    本能寺から一気に見ましたが、さすが真田親子さらっと史実より版図広げてるし、信繁は秀持の腹心に収まってる。

    もう少し、餅丸の腹心が欲しいところですね。過ぎたるものさんとか筒井から引っこ抜けないかな

    作者からの返信

    きちんと領土を得てから小姓組の何人かとその他何人か追加の予定ですが、過ぎたるさんはそのまま秀長のところにいるのがいいのかどうしようか迷っている所ですね。
    色々候補は考えてますが、迷ってたり理由が思いつかなかったりで増やしきれていません。

  • 第三十一話 下準備への応援コメント

    更新お待ちしておりました。ありがとうございます。

    前世の影響で戦いに苦手意識が有るようですが、餅〇君の今後を考えると下手に戦術家として有能で有るよりも、戦略・政略家として有能なほうがいいから無問題。

    ところで、”甲斐を攻め、我らは三河、遠江、駿府を”とありますが信濃は?もしかして、昌幸パパがヒャッハーしすぎて信濃全部抑えたとか?真田の拡大についてぜひ解説してほしいです。お待ちしております。

    チート導入については天下統一後に海外の人材をスカウトしたりとか、西欧はキリスト教の力が強い時代で弾圧された研究者とか多いですし。あと、歴史に埋もれた人物(架空※太閤二代記の世界線には存在する)とかですかね。最悪の場合、一体いつから (転生者・転移者が餅〇君だけだと) 錯覚していた?と云うのもありかとwww

    「次回小牧・長久手の戦い。君(勝蔵)は生き延びることができるか」を楽しみにしております。www


    作者からの返信

    本当により穏やかに、昭和はこんなにめちゃくちゃだったとネタになるくらいには変化していますから、記憶がなくても縁遠い世界にいた事は確かですし、産まれた頃はともかくその後は超がつくほど御曹司ですから、武士の嗜みとして稽古はあったとしてもという感じですしね。

    真田パパは今のところ森の旧領を抑えて、清洲会議の決定で利を得ているし対立の原因になるわけにもいかないので、徳川の侵攻眺めつつ安全地帯になって徳川にも付きたくない武田旧臣を保護してた感じです。
    ご指摘の部分はわかりにくいと思ったので、信濃を抑えた後はと付け加えました。
    合流する頃には抑えてるという気分で書いていました。

    ぱっと思いつくチートがシェイクスピアという状況なのですが、イギリスの拡大と微妙に合わない年代なんですよね。
    長生きしてくれたら餅丸あなたはどうして餅丸なのができるかもしれません。

  • 第三十一話 下準備への応援コメント

    家康に少しでも分があったと喧伝されるのは、後々家族が分かれて暮らす事に繋がるので、家族を大事に思う主人公には一生に一度の勝負だと考えて頑張って欲しいです。

    作者からの返信

    このまま順調に家督を継いだとしても、史実のような関東の大大名化や徳川に遠慮せざる得ない状況は防ぎたいところなのでここが頑張りどころですね。

  • 第三十一話 下準備への応援コメント

    おお、いよいよ、歴史の流れが大きく変わりそうですね!

    作者からの返信

    本当にやっとです。
    これまで史実成分が強かったですが、史実も交えつつ仮想戦記らしさも出していけたらと思ってます。


  • 編集済

    第二十八話 後継者への応援コメント

    一話抜けてないでしょうか?

    前の話で明智光秀が佐和山城に脱出した所で終わり、
    この話でナレ死しているのはちょっと残念でした。

    単なる読者の愚痴です。

    読み流して下さい。

    7月26日追記です

    一読者の我儘をお聞き入れいただきありがとうございます。

    大幅な加筆を強いてしまい申し訳ありません。

    明智光秀の最後がしっかり描かれ、光秀も満足していると思います。

    暑い時期ですがお身体ご自愛下さい。

    次の投稿も楽しみに待っています。

    作者からの返信

    終わりを書かないのもいいかなと思ってこの形にしたのですが、コメント見て急遽加筆しました。

    見返しとかまでは出来ていませんが、残念な気持ちが少しでも解消されるものになってたら嬉しいです。

    編集済

  • 編集済

    第二十八話 後継者への応援コメント

    とても面白くて、更新を楽しみにしております。

    信濃領四郡貰った昌幸パパンが史実以上にヒャッハーしそうwww
    小牧・長久手の戦いとかで優位になりそうですね。これには餅〇君もニッコリ
    そして勝蔵君は生き延びることができるか!?柊様の為にもガンバレ

    そして早速幸村君が大活躍。名刀幸村が沢山作られそうwww

    一般人なのでチートは無いそうですが、現代の一般知識は十分チートですよ。
    銃の詳しい構造は知らなくてもライフリングとミニエー弾(現代の拳銃弾に形が似ている)で弾道が安定し命中精度・射程距離・威力が上がります。
    うがい・手洗い・消毒などの一般常識は、迷信や間違った医学部知識(傷口に動物の糞を塗ったりしていた)で命を落とした多くの人を救えます。
    小中学校の農業体験で行った正条植えは収穫率が上がります。
    天下統一後ですが、大まかでも世界の地理を知っていれば、アラスカ・アメリカ西海岸・ボルネオ北部・インドネシア・ハワイ・オーストラリアの領有が重要であることが分かります。
    詳しく無くても職人や学者に研究させれば、そのうち出来上がるでしょう(日本人は改良・魔改造が得意)www

    作者からの返信

    楽しみにして頂きありがとうございます。

    真田の拡大については、いつか解説いれるかどうかも迷っていますが、かなり影響がある行動になってたりします。

    勝蔵くんが生き延びても苦労が増えるので、柊様へのダメージは同じぐらいかもしれません笑

    一般常識からのチートを導入するかは実は迷っていたりします。
    史実でも可能なことはたくさんありそうですが、理由づけもできるものとなるとかなり限られそう。
    研究機関を作って、流れに任せるのが歪な発展しなさそうでいいかもと考えてたりします。

    編集済
  • 第二十五話 長浜城への応援コメント

    モッチー君、茶々&竜子の従妹(仲悪い)コンビが親父に代わって側室入りフラグの片方をへし折ったようです

    作者からの返信

    藤吉郎君にとって、兄を息子が○したから折れる側室フラグなんてないです。
    茶々さんなんて涙

  • 第二十二話 本能寺 羽柴 への応援コメント

    描写がとてもいいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    少しでも登場人物が魅力的に感じてもらえるように頑張ります。


  • 編集済

    第二十三話 本能寺 明智への応援コメント

    正直、家康を討つなら信長の少数の手勢のみで討てるので、わざわざ光秀に命じる必要性がないと思う。

    それに、大阪には四国攻めの軍勢(1万5千以上)が集結中なのに、丹波亀山にいる明智に堺で接待を受けている家康を討つ指令はあり得ないと思う。

    丹羽長秀にいたっては5月20日以降の家康への接待役だし、命じるなら丹羽に命じると思う。
    あと、一番の理由は信長に家康を討つ理由がない事。



    まあ、この話では「そうだった」と思って読んでいこうと思います。
    設定はとても好きなので、今後、主人公がどう動くのか、とても楽しみです。

    もう一つ、足利義昭が信長に上洛要請を最初にしたのは1565年で、動いた人物は和田惟政ですね。
    織田と斎藤との和睦交渉や、浅井長政とお市の婚姻を働きかけたのも和田惟政。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    納得できる説明とはならないかもしれませんが自分が考えた光秀に命じた理由として、信長自体は家康殺害後三河への攻撃も考えていてその大将に光秀をと考えていたという設定から、家康の事は全て光秀に任せるのがいいと考えていた。というのがあります。

    また、丹羽長秀にというのは、家康には京、大阪、奈良の三都の観光を勧めていて大阪での接待を任せたと考えたこと、四国への侵攻が予定されていることから、一貫した家康への対応ができないので全く頭にありませんでした。

    信長、信忠などは直接手を汚させないだろうという考えです。

    信長が家康を殺す理由としては、弱いかもしれませんが次の話で信長が語った事が全てとなります。

    この様な説明ではありますが、少しでもそうだったのかが増えて、楽しんでいただければ嬉しいです。

    また、和田惟政の件については、二十三話で光秀が主導的な役割を担っていたと読み取れるのが要因だと思い。
    二十三話の表現を、義昭に引き合わせたから義昭を細川藤孝に協力して結びつけた。に変更しました。

    編集済
  • 第二十五話 長浜城への応援コメント

    柊様も武家の女よな、まだまだ泣いていたいが状況が許さぬこともわかってんだろうね。
    更級は餅丸を支えてほしいね、人知れず業を背負ってしまったから。


    柊様は小牧長久手の戦いでも泣くことになるのだろうか。

    作者からの返信

    柊様がどうなるかネタバレしたくなってしまいますが 、楽しみにして下さい。
    ただ、お気に入りのキャラのはずなのに、あんまりいいことが訪れないのはどうしてなんだろ?
    なぜか不幸度合いは登場人物のも中で高めになってます。

  • 第二十五話 長浜城への応援コメント

    なんて理不尽な。
    しかし、それがオナゴというものだったり。

    どんまい。耐えることを学ぶのだ。

    作者からの返信

    流石に小さい頃から、父親も叔父も負け続けてるのを見て、ひたすら謝るという高等技術を身につけてました。
    これからも色んな技術を学んでいくんでしょうね。

  • 第二十四話 本能寺 信長への応援コメント

    地方から成り上がった身内に甘いワンマン社長風の"信長"。インテリの光秀とは噛み合わず。秀吉とは馬が合うのは道理に感じますね。
    描かれている徳川への不信感、当時の命の軽さ、立場の違い、コミュニケーションの齟齬など様々な積み重ねから、後へは引けない程に悪化していく様が想像できますね💦

    作者からの返信

    なんだか信長って、それくらいわかってるよねって思い込んで説明しないイメージがあるんですよね。
    多分自分の考えを説明せずに、勘違いされて後で慌てるみたいな。
    秀吉とかの尾張からのものはそういうものだと思ってるけど、変に他の主に仕えてた経験があるとはてなになって何考えてるんだろと邪推して謀叛されてるのかなと。
    明智との相性は悪そうですが、謀叛されるまでめっちゃ信じてそうなんですよね信長って。

  • 第二十三話 本能寺 明智への応援コメント

    "本能寺の変"やれたからやった説、私は結構ありえる気がしますね。

    作者からの返信

    なんだか説が多すぎて永遠の謎ですし、もう思いついたので違和感なさそうなのを捻り出しました。

  • 第二十四話 本能寺 信長への応援コメント

    最近見つけて楽しませていただいております。
    本能寺の変までの流れ、このような書かれ方はなかなか新しいなと思いつつ、畿内を制し信玄亡き後、本願寺を潰せば後は天下は取ったようなもの(当時の認識だと五畿内を制していれば天下人だと思いますが)、統一事業と同時に功臣の粛清・領地整理を行っていれば、ある意味本能寺の変のようなことは起こるべくして起こったのだろうなと思います。
    光秀としても立ち位置的に林や佐久間、滝川の例を見れば自分も粛清されるか地方に飛ばされる(状況的に残りは九州か奥州)可能性は見えていましたからね。


    年齢から考えると仕方がないですが、歴史に大きく干渉するようなことは避けていたため、ある意味、本能寺の変からが本番と言える作品。これから秀吉と秀持がどうなっていくのか楽しみにしております。

    作者からの返信

    本能寺の変の話は、なんでこんなにゆっくりしているんだろうというのが、もともとの始まりでした。
    結果新しいと思っていただけたのなら嬉しいですね。

    これからは、戦に出る機会も増え、豊臣の後継ぎとして大きな領土を任されて領地経営もしなくてはなりません。
    これまで以上に歴史に関わっていくことになります。
    仰る通りここまでがチュートリアルでニューゲームボタンをやっと押した感じです。
    これからどうなっていくのか書いてる自分も分かりませんが楽しんでもらえるように頑張ります。

  • 第二十四話 本能寺 信長への応援コメント

    つい最近この作品を見つけて面白さに一気読みしてしまいました

    秀持にとって信長は名付け親でもあり父の、そして自分の偉大な上司でもあり、最期まで良くしてくれた人なんですね
    恩師を見殺しにすることに対する苦悩はトラウマになるでしょうね…

    作者からの返信

    気に入って頂けて嬉しいです。

    未来を知っているから、見殺しにした方がいいと考えて、本能寺の後に繋がる行動をしてるんですよね。
    でも実際に会うと助けたいと思うのですが、助ける準備なんてしていないから結局見捨てる事しかできなくて。

    未来を知っているからこうした方がいいって、簡単に考えられるけど、それをするのもしんどいみたいなのもちょっと考えてた設定です。

  • 第二十四話 本能寺 信長への応援コメント

    追いつきました!
    面白いです。頑張ってください!

    作者からの返信

    そういってもらえると嬉しいです。
    頑張って書き溜め進めていきます。

  • 第二十四話 本能寺 信長への応援コメント

    【本能寺の変】グッときました。先生の描く人の心の波打ち様は本当に良いですねえ。

    作者からの返信

    大変うれしい言葉ありがとうございます。
    でも先生とか言われるのは恥ずかしくて照れてしまいます。

  • 第二十二話 本能寺 羽柴 への応援コメント

    白天目茶碗、てやつかな?

    作者からの返信

    はい。
    本願寺との和平の際に献上されて、本能寺で焼失したものとなります。
    二束三文どころか当時でも驚くほどの価値のあるものですね。


  • 編集済

    第二十二話 本能寺 羽柴 への応援コメント

    餅丸さんは徳川260年の礎、
    官僚機構を整備した徳川秀忠のような存在になって欲しいな。
    それが信長に対するせめてもの手向けの花じゃないかな。

    作者からの返信

    順当に天下を継げれば、色々手を入れそうではあります。
    外様に関しては、かなり厳しい対応取りそうな気はしています。

  • 第二十四話 本能寺 信長への応援コメント

    本能寺の変三部作、
    読みごたえが半端なくて鳥肌立ってます。

    戦国の世を終わらせるためには信長秀吉家康のような
    他を圧倒する個人が持つカリスマ・権力が必要ですね。
    ですが安定した社会を維持するためには属人的な力はむしろ害悪で
    官僚機構の整備が必要ですね。

    人の道を外したと後悔し声を殺して啼く餅丸さんは
    せめてその後の人たちの安寧のために自分の知識をつかって
    ビューロクラシーを確立して欲しいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます嬉しいです。

    未来知識があっても、めちゃくちゃ難しいですよねそのあたり。
    色んなところで時代に合わせつつ、無理のない範囲で整備するのが役割になりそうです。

  • 第二十四話 本能寺 信長への応援コメント

    弥助死亡…史実改変してますな

    作者からの返信

    今後使うかわからないネタのために犠牲になりました。

  • 第二十四話 本能寺 信長への応援コメント

    信長を救うルートは、採用せず、でしたか。
    豊臣家としての統一、政権維持だとすると、どこで、徳川・北条と戦うか。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    はい、豊臣の嫡子で未来知識があって本能寺を防ぐ方向を選ぶとは思えなかったので。
    ただ最適な行動なのに、それを選ぶ辛さを出したかったのはあって、こういう表現になってしまいました。

    豊臣を維持するためにどうするか、どう歯車を狂わせるか頑張って書いていきます。

  • 第十四話 滅亡への応援コメント

    >>信長に浅井親子共に自害し見事な最期でありましたと伝えられると信長は「であるか」と応え、市の嗚咽が鳴り響いた。

    最初の「信長に」はいらないかと。
    お手隙な時にでもご確認くださいませ〜

    作者からの返信

    信長にから首級をもってきたものよりに変更しました。
    ご指摘ありがとうございました。


  • 編集済

    第三話 餅丸への応援コメント

    福々しい名前よ……

    作者からの返信

    作者が気に入りすぎて、元服後も餅丸呼び多数です。

  • 第二十一話 嫁取への応援コメント

    後にどう伝わるかはわからないが、この逸話がそのままくれば戦国一の美女候補w

    作者からの返信

    美女として書く意図は全く無かったのですが、軽い歴史本とかに、城よりそなたが欲しいと言わせた戦国一の美女、みたいなキャッチコピーで紹介されそうですね。

  • 第二十一話 嫁取への応援コメント

    真田昌幸としては訳わからないが、とりあえず織田の重臣と婚姻という縁ができて大喜びだろうな。まあ、娘取られたって思いもあるかもしれないけど。

    後世だといきなり弓を射かけてきた、更級の勇猛さに惚れたことになってたりとか、右筆の日記発見されるまで、盛りに盛られてそう。

    作者からの返信

    盛るの得意なホアンさんが頑張りそうですね。
    そして広まりすぎてそっちを信じる人多数になっちゃうんですよね。


  • 編集済

    第一話 転生への応援コメント

    驚いて大きく泣いたが、当時の人からすると安心もしただろうね、元気な子だと。泣かない子は弱くて早世してしまうと思うだろうし。

    いなかったはずの北政所の子供、それも男の子がいてどうなるか期待してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    頑張って書いていきますので、どうなっていくか見守っていただければ幸いです。

  • 第二話 酒宴への応援コメント

    正月に生まれたので数え年をあまり考えなくてよいのが神です

    作者からの返信

    なんか、小さい頃田舎にかえると、数えでとか満でとかっていう会話が飛び交ってた記憶。
    何も分からず?になってました。
    でも今はそういうのも少なくなってるんでしょうね。

  • 第二十一話 嫁取への応援コメント

    > 大殿の慎重に進むようにとの「静止」を無視し

    制止では?

    お約束事を一発。
    爆ぜろもげろ爆ぜもげろ!

    巧いな。
    舞台装置の設定と動かし方が本当に巧い。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました。
    修正しました。

    すごい褒めていただいてありがとうございます。

  • 第二十一話 嫁取への応援コメント

    このエピドードはずるいw
    延々と小突き回される武勇伝ってのも便利かもしれんけどw

    作者からの返信

    かなり自信のある回だったので、早く公開したかったです。

  • 第二十一話 嫁取への応援コメント

    右筆さえいなければ、ひょっとしたら尾鰭がついて惚れた女を手に入れるために城を落とす勇猛な冒険譚として残ったかもしれないけど一部始終を克明に記録されてしまってはどう足掻いてもラブコメになってしまうね笑

    作者からの返信

    右筆がいなくても信長公記がその展開を阻止するかも笑
    ただ信長公記では淡々と諏訪での論功行賞の様子を書いてるけど、太閤記あたりで盛りに盛られて、その頃には弓とか撃ちだして、その姿を見た餅丸君が嫁に所望するみたいな話に変わってる可能性も


  • 編集済

    第二十一話 嫁取への応援コメント

    主人公が動いてきて話に彩りが増えた
    期待が膨らんできます

    作者からの返信

    やっと主人公が元服して動けるようになってきました。
    期待に沿える様に頑張って続き書いていきます。

  • 第二十一話 嫁取への応援コメント

    未来知識を活用しないと誓った直後に歴史変わっちゃった
    こういうの好きですわ!

    未来に名指しで故事として(右筆の日記で詳細に)残るとか、しかもコレ日本人がいかにも好きそうなエピソード!

    作者からの返信

    どんな残り方するんですかね。
    どんな人でも初めてのことには失敗がつきものみたいな意味で使われたり、歌舞伎みたいな古典芸能で繰り返し題材になったりするのかも。
    なんかロミオとジュリエットの屋敷の名場面みたいに、ちょっとした学芸会で雑な城が作られて言い間違いがこすられるの想像してしまいました。

  • 第二十一話 嫁取への応援コメント

    実に良き

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    嫁取の回は自分でも好きな話だったりします。
    勝蔵君大活躍の師匠を探す回とか、信長様甘々でねねに養子を上げる場面とかも好きです。


  • 編集済

    第二十一話 嫁取への応援コメント

    これで、戦国末期最強の一角、真田父子が幕下(ばっか)に!!

    子宝に恵まれますように!!!

    史実と大きく異なる動きをするのは、
    本能寺、朝鮮出兵、関ヶ原?

    台湾・フィリピン領有したり、北海道・樺太開発先行したり、まさかの北アメリカ植民等々、色々夢は広がりますが。

    とても楽しみにしています。

    作者からの返信

    今まで元服もできてなかったので、元服してこれから活躍する場面が出てきて、ズレていきます。
    書き溜めでは朝鮮出兵まで進んでいませんが、それまでにも結構変えちゃってます。

  • 第二十一話 嫁取への応援コメント

    更新ご苦労様でした。信濃の巴御前との婚姻が鮮やかな締めになって爽快な終わり方でした。餅丸君の今後の活躍に期待です。黒田官兵衛の息子さんは人質となってたけど無事だったのかな?気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分でもお気に入りの締め方です。

    大きく触らない限り史実通りなので生きています。
    ただ分かり辛い部分ではあるので、決意の回の半兵衛が長浜に受け取りに来たというのを、保護するために受け取りに来た。に変更しておきました。

  • 第十九話 決意への応援コメント

    はじめまして。面白い着眼点で一気読みしてしまいました。

    ところで、山中鹿之介生存なのですが、彼の長男が鴻池財閥の祖になるわけで(異論はあるようですが)、そのあたりどうなるんでしょう?

    作者からの返信

    そこ突っ込まれたの少し悔しいですがお答えします。
    今作では鹿之介娘一人説をとっています。
    併せてその息子の一人が鴻池の祖となった説も採用しています。
    ノウハウという点からも鴻池財閥の興りとして自然かなと
    ただ、作品中で触れるかは未定の設定ですね。

  • 第十九話 決意への応援コメント

    更新楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう言ってもらえると頑張れます。

  • 第十九話 決意への応援コメント

    更新楽しみにしております。
    18話なのですが、松永久秀の所で1箇所松永秀久になっておりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    楽しみと言って頂き嬉しいです。
    誤字の方もすぐに修正しておきます。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    第十二話 約定への応援コメント

    > 今際の際に餅丸殿のお味方でいるという約定
    > 守れておりましたかと伝えるのだった。

    これはずるいよ。
    いっきなり涙腺ヤバくなっちゃったよ。

    2024/04/24
    今朝、最初から読み返しているのですが、
    このくだりは何度読んでも胸が熱くなります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう言われるとなんか照れますね。