応援コメント

第十九話 決意」への応援コメント

  • さて、バタフライエフェクトと歴史修整力、勝つのはどっちでしょうねぇ。安易に告白しても、未来全てを見通せる訳でも無いですしね。

    作者からの返信

    合ってる知識と間違ってる知識もありますし、変わってしまうと展開読めなくなる部分もありますしね。
    かなり慎重になってしまいます。

  • 最後の餅丸の決心は納得できます。
    良く転生物で、前世の記憶や知識を持って生まれてきた事をその時代の人物に告白する事が有りますが(チートものが多いかな?) それはストーリー上必要な事かも知れないけど同時に大変危険な事ではないかと思っているので。
    未来を知っている。
    それは、餅丸のように責任重大な事。
    安易に語れる物ではないでしょう。

    餅丸の元服も近そうなので楽しみです。今まで以上に活動範囲が広まり影響力も大きくなっていくのでしょうね。
    晩年の秀吉の大きな抑止力となる身内、史実の秀長は兄より先に無くなってしまいましたが、この物語では実の息子が居ます。さて?

    作者からの返信

    自分なりに誰かに告白するというのは考えましたが、誰に告白するにしても秀吉とかねねに告白してないのにって思っちゃいました。
    それなのに歴史的にはすごい言いにくいことが多くて無理だなって。
    元服をすると少なくとも、秀次のしてたことはしないといけないですし、大将とかも増えていきます。

  • はじめまして。面白い着眼点で一気読みしてしまいました。

    ところで、山中鹿之介生存なのですが、彼の長男が鴻池財閥の祖になるわけで(異論はあるようですが)、そのあたりどうなるんでしょう?

    作者からの返信

    そこ突っ込まれたの少し悔しいですがお答えします。
    今作では鹿之介娘一人説をとっています。
    併せてその息子の一人が鴻池の祖となった説も採用しています。
    ノウハウという点からも鴻池財閥の興りとして自然かなと
    ただ、作品中で触れるかは未定の設定ですね。

  • 更新楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう言ってもらえると頑張れます。

  • 更新楽しみにしております。
    18話なのですが、松永久秀の所で1箇所松永秀久になっておりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    楽しみと言って頂き嬉しいです。
    誤字の方もすぐに修正しておきます。
    ありがとうございました。