応援コメント

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  • 第三話 餅丸への応援コメント

    名人久太郎こと堀秀政さんはどんな仕事でも出来過ぎて
    激務で若ハゲ&若死にした人ですね。
    今で言うならブラック企業で過労死しちゃう人ですね。

    作者からの返信

    今で言う中3の年で寺の普請してるとかほんと考えられないですよね。

  • 第七話 上洛への応援コメント

    >群衆の前で堂々の行軍を群衆に見せていた。

    文中に「群衆」が二度出てきて、くどいと感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    確かにそうですね。
    後ろの群衆を削除しておきます。

  • 第三話 餅丸への応援コメント

    3歳までは死んだ当たり前の時代だから、泥丸みたいな奇妙な名前をつけるのも風習としてあったような
    農民なら変わらないだろうけど、武士の嫡男なら753と元服あたりで名前がころころ変わりそう

    作者からの返信

    そんな風習があったんですね。
    でも、自分でつけるのと人に言われるのでは違いますしね。
    餅って名前に決まりましたが、実際これも変な名前ですよね。
    食べ物の名前ってこの時代例あるのだろうか?
    まあ信長比ではいい名前だと思ってます。

    名前は余り変えない方針です、この時代改名も多いですが、読者も作者も混乱すると思うので。

  • 第十五話 誓いへの応援コメント

    戦国if系では初めて見る設定で、非常に興味深く拝見しています。
    直系の二代目が不在なればこその史実、それからの変化が徐々に見え初めて面白いです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    楽しんで頂けているようで、嬉しく思います。
    最終的にどこまでの変化になるかは全く決めてなくて、これから浮かぶ展開次第ですが、そこまでの過程を引き続き楽しんで頂けるよう頑張ります。

  • 第十一話 叡山への応援コメント

    Googleのオススメに表示されていたので、遊びに来ました~
    とりあえず一話から読んで来ます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ちょっとでも来てよかったなと思ってもらえたら幸いです。

  • 第十話 師匠への応援コメント

    伊達政宗になっちゃうよw

    作者からの返信

    主人公は不幸な目にもあってないし、十年早ければとも言う必要ないからいけるいける。
    ただ政宗くんは心配ですね笑
    どうなってしまうんだろ。

  • 第六話 岐阜への応援コメント

    >自分の知る歴史も、何か新発見があれば覆るもので、不確かなことも多い

    今に伝えられる歴史は勝者にとって都合の良い歴史ですから、真実の姿は不明ですね。
    またその真実も、立場が違えばそれぞれ別の真実なのでしょうし。

    作者からの返信

    大分後になりますが、有名な話を少し変えてギミックにしてたりします。楽しみにしてもらえたら嬉しいです。

    編集済
  • 第一話 転生への応援コメント

    よき導入部で楽しみです

    作者からの返信

    投稿の前日まで、未来の主人公が生まれた日を思い出す。
    という導入で今の一話が二話だったんですが、これいらないと思って全部消しました。
    そう言ってもらえると、消して良かったと思えます。