はい、ダジャレ落ちでした！　今後もこういうノリは続きます～。

はい、レイドボスという認識で問題ないです！
ただし、基本的に特殊階層は1パーティーずつ（最大5人くらいでしょうか？）しか入れないので、レイドと言っても探索者側を増やすのは厳しい、という設定です。
つまり……。

だ、大丈夫です！
ミノタウロスはダンジョンが生み出すシステムの一環ですので、きっと痛みや苦しみは味わっていないです。おそらく。きっと。メイビー。

ヒメたち以外の人でも、熟練探索者なら倒せますが、この迷路に挑んでいるレベル帯の人にとってはかなり厳しいでしょうから……。
迷路で迷ってしまうとたどり着く処刑場と認識されていたりするかもしれませんね。

ヒメが前世で遊んでいたゲーム、タイトルが『アイドルはダンジョンのステージよ！』ですからね、それはもう、魔法少女にとっては相性も難易度も程良く作られています！

ダンジョン「この階層にいる【魔法少女】なら、このくらいは楽に倒せるかな。うん、程良い難易度設定だね！」
ヒメ「しっかりレベル上げすれば、安全に倒せるし、いい難易度だよね」

こうして、その他大勢にとっては倒すのが難しい強さに設定されたとかなんとか。

コメントありがとうございます！

ヒメ「経験値稼ぎの裏ワザ」
魔法少女以外「勝手な行動はしたら碌な目に合わないという経験になる」
と言ったところですかね～

ほんと、日本人ってすごいですよね……！
そのおかげで我々は今、おいしいてっちりを食べられるのですから、感謝ですね。

ただ、その反面「フグって食べられるよね？」と勘違いしたのか、適切な処理をせずに食べて亡くなってしまう事故が未だに起こっているという……。
「フグの調理とキノコの選別は自分でするな」を守らないとですね。

コメントありがとうございます！
まあ、金の卵を期待していたとしたら、ショックは大きいでしょうね……。
ただ、この洞窟の場所は(この世界の人からすると)超深層であり来れる人が少なく、また今話で述べました通り洞窟に入るにはフラグを立てる（＝動物の会話を聞く）必要がある点も踏まえると、ただの温泉卵製造器とはいえ珍しい物品である事に変わりないでしょう。
……という事を踏まえると、上手く商売すれば相当儲ける事が出来ると思いますよ。なにせ金色の光を放っていますから、例えば珍しいもの好きのお金持ちに高くで売り付ければ、大儲け出来ちゃうかもです！

コメントありがとうございます！

問題は、真実に気が付いたとしても洞窟に入るためのフラグを立てる（＝動物の会話を聞く）のが非常に困難という事なんですよね。本編では説明していませんが、【アイドル】以外にも動物の声を聴く事が出来るジョブは存在しているという設定です。ただし、その人たちは非戦闘職であり、120層まで連れてくるのはかなり厳しいですが。

自分で取りに行くのではなく、ヒメたちを見つけて「それを1000万で譲ってくれ」のように交渉するなら、上手く行くかもですね！

そ、それはチョ〇ボールではないですか！
懐かしいなあ……と思って調べたら、今でもそのシステムって健在なんですね。

このアイテムは、あくまで卵を入れると金ぴかの温泉卵に変えてくれる「調理器具」なので、集めても良い事はないですが……。収集システムがあってもいいですね！
いつか使うかもです！！

作者「こ、こら！　そんな危ない発言は控えて……！」
皆様「おまいう？」

スキル（魔法など）を封じるっていうのは、なかなかロマンがありますよね。
けれど、一度でもそれを出してしまうと、インフレしちゃうので、極力使わないでおこうと考えています。
（スキルを封じられても使用できる魔法、をも封じる魔法、をも突破する魔法……みたいなことが起こりかねないんですよね……）

最近のVTuberが配信しているゲームというと……広告ゲームを棒人間で再現した物ですかね？　広告ゲームの「ピン抜き」とか「計算式を選ぶ」とかは、真面目に開発すれば面白くなりますよね。
つまり、ゲームシステムに非はなく、諸悪の根源はイライラさせる広告構成！

「踊る人形」を中学二年生に解いてもらうのはなかなか酷でしょうから、今回はクソゲーを採用しました！

……いつか四人にクソゲー実況とかしてもらおうかな？

追記：
『踊る人形』はコナンドイルのシャーロックホームズで、ポーは『黄金虫』らしいです。

そ、そう言われると、石像君が可愛そうに見えてきました……。

けれど安心してください！　石像のセリフについているカッコは〔この括弧〕で書かれてますので、これはアナウンスさん（祝福の声）と同じです。つまり、石像はシステムの一環であり、ここに誰も来なくても、寂しくはないようです。

教えていただきありがとうございます。

なるほど、再公開後は通知が来ない仕様なんですね。やはり、「一度非公開→再公開」はしない方が良いようですね。以後、このような事をしなくて良いよう、十分気を付けさせていただきます。

ごめんなさい、今公開し直しました。
致命的なミスがあったもので、慌てて修正していた次第です。

ダンジョン「あてずっぽうが効かないように、未知数を6文字にしてました！」


……が、複雑にしたせいで問題自体にミスが見つかるという悲劇が。その事に公開後に気が付いて、慌てて非公開にして修正。今やっと修正が終わりました。

ありがとうございます

嗚呼、楽園（エデン）は此処に在ったのか……。

危うく、作者も昇天しかけました。

コメントありがとうございます。質問にお答えしますと、作者の想定としましてはこんな感じです。
・全くダンジョンに興味がなかった人
「へーダンジョンってこんな感じなんだ。やっぱりゲームみたいな場所なんだな～」
・多少ダンジョンに詳しい人
「そうそう、ダンジョンってこんな場所だよね。でも、音符の魔法とか動物と話したりしてるのはあり得ないし、部分的にCGなのかな？」
・ある程度強い探索者
「ダンジョンは魔物と命を懸けた戦いをする場所。こんなのは全部CGに決まっているし、ゲームみたいに表現されるのは不愉快」
・ヒメ
「ダンジョンはアイドルのステージよ！」

四谷学〇

なんで、私が千層に！？

ヒメ（1000層突破）
「一緒にいて楽しいと思える大好きな仲間と一緒に自分のレベルに合った経験値稼ぎをする。それだけでレベルが100も上がった」

昇進させるアイドル育成。

報告ありがとうございます！　矛盾がないように修正しました！

確かに……！　ダンジョンにおける厄介な罠TOP10くらいに入りそうなやつですね！

ヒメが心配していないという事は、きっとそういう罠は無いのでしょう。

　コメントありがとうございます！
　表現力、仮に効果があるとしても歌にしか効果がない気がしますね。もし芸術全般に影響が及ぶなら、世の中の芸術家がみんな【アイドル】になってしまう……。
　一方で、【アイドル】の物理攻撃版とも言える【ダンサー】なら、表現力の上昇に伴って、体を使った表現が上手くなったりするのかも？　もしそうなら、【ダンサー】はジェスチャーゲーム無双できるかもしれませんね！

　戦争を止めるアイドル……いいですね！　ただ、レベルカンスト【アイドル】なら魔法で兵器を破壊して物理的に戦争を止めてしまいそう……。

ど、どうなんでしょうか……。
ただ、歌い手の思い、歌詞の意味、歌詞の曲調に乖離があると、上手く伝えられないような気もしますね。
作者は文学に憧憬がある人間では無いので間違った解釈をしているかもしれませんが、聖女の方は「愛」がテーマ、ギザギザの方は「思春期の不安定性」がテーマであるように感じました。「子供を安心させる」とはかけ離れた物ですので、効果はでないのではないかと考えます！

コメントありがとうございます！

手芸が好きな人からしたら、最高でしょうね～。作者も一つ欲しいです！
ちなみに、作者はUVレジンでアクセサリーを作ったりするのですが、ちょうどいい形のモールド（型）が手に入らないんですよね～。万能手芸セット、落ちてこないかなあ……。

価値については、「使わなくなった道具は空中で霧散」なので出てきた裁縫道具を転売することは出来ませんが、それでも余りある便利さ。希少さも相まって、数億、数十億の価値が付くでしょう。
（世間が【アイドル】で溢れかえったら、価値は下がるでしょうが）

ご指摘ありがとうございます、正しくは「魔方陣」ですね汗
修正しました！

値段を調べても情報が一切出て来ないから、部員の誰も正確な価値に気づけないという……。

価値を付けるなら、いったい幾らくらいになるんでしょうか。希少性という点では数億？　数十億？
これで、もっと万人が利益を享受できるような効果があれば、国が買い付けるレベルの金額になっていたかもしれませんが、効果が効果ですからね……。

祝福の声なんて大層な名前で呼ばれていたのに……

三人は、本編では特筆していないだけで、時折ミニゲームに行ったりもしているでしょう。〔スコアは○○点です〕〔ハイスコアを更新しました〕とか言われ続けた結果こうなりましたw

いいですね、その使い方！　他に何かあるでしょうか……。
時間経過で消滅することを利用して「夏、部屋に雪を降らせて涼しくする」とかですかね。いやはや、本当に色々と応用が利きそうですね！

コメントありがとうございます。

ヒメ達は小学校低学年の頃から仲良しなので、いつの間にか感覚が麻痺してしまったのでしょう。きっと。
一方で、周囲の大人はヒメが普通ではないと思っているでしょう。ですが、「父親が亡くなって以降、悲しみを隠そうと大人ぶろうとしてるのだろう」と解釈しており、敢えて話題に出さないようにしていたりします。

そうですね、本当に惜しい所でした……。

そうですね、普通ならば大きなギルドの攻略班などがぎりぎりで倒して、新聞に載るような感じですね。
まだ攻略を初めて一年の中学生が倒した（しかも無傷で）ともなれば、それこそ「その日歴史が動いた」になるでしょう。

ヒメ「ゆ、雪だるまじゃなくて『雪だるまの形をした魔物』だから！　きっと血が流れてるんだよ！（知らんけど）」
……だそうです。

作者は、「切断攻撃をするとまるで出血するかのように真っ赤な炎が噴き出すというギミックがある」という可能性に100万ジンバブエドル賭けます。

もっとも、作中で真実が明かされる日は来ないでしょう。

ドラゴンさんのセリフの裏にあるのは……さて何でしょうか？

ネタバレすると「アイドルじゃないもん……」ではありません。他の理由があります。

コメントありがとうございます。

ダンジョンは「分かって」ますから、（アイドル達が）キャッキャッと楽しみながらクリアできるような設計になっているのです！

ご指摘ありがとうございます！
やっっってしまっっっったあああ！　王女と王妃、いつも混同してしまうんですよね……。修正しました！

今後の更新も心待ちしています
→ありがとうございます！　そう言っていただけると、本当に作者冥利に尽きます。今後とも、本作を宜しくお願いいたします。

コメントありがとうございます。

ラフレシアと言えば、すごい異臭のする花ですよね。それで生け花を作ろうものなら、美術室が使えなくなっちゃう！
大丈夫です、リンはちゃんと常識が備わっていますので、そこまではしないです。

報告ありがとうございます、修正しました！

ご指摘ありがとうございます、修正させていただきました！

特定の空間内だけ異常な風景をしている、という現象はロマンがありますものね～。ポドリアルや不思議のような創作世界に限らず、現実世界でも「畑にできたミステリーサークル」「森の中にできた、そこだけ木が生えていない場所」のような空間は、昔から人の関心を掴んできました。

さて、ダンジョンアイドルの世界におけるイレギュラーとは果たして何なのか、その正体は近いうちに明かされます！

コメントありがとうございます！

今後とも本作を楽しんでいただければ幸いです！

ごめんなさい、ミスでした！
修正させていただきました。

かなり苦しい言い訳ですね～
実は「リンちゃんが発生学的に説明」なんて展開も頭をよぎったのですが、今の形に落ち着きました。

なお、この後テレビで「不妊治療の広がり」的な番組を見てしまったことで「やっぱり特別なポーションが必要なんだ！」と勘違いが進んでしまった模様。

1000層となると、まだ誰も到達できてませんものね……

という事を知らないハルちゃんは「薬局で売ってるのかな？」と思った模様。
この世界の薬局は地球での薬局とは少し違ってポーションなんかも取り扱っていますので、ハルちゃんは疑うことなく信じてしまいました。

な、なんのことやら。
(・∀・i)ﾀﾗｰ

ご指摘ありがとうございます。
改めて調べてみますと、アク工リくらいの糖度みたいですね。なるほど、そう聞くと確かに十分甘いですね。

少し表現を変えようと思います！

コメントありがとうございます。

なるほど、そう言われてみると、確かにそうですねー！　昔の果物はもっと酸っぱくて美味しくなかったと聞いたことがあります。

今食べている果物はチート。ということは、果物をたくさん食べれば自分もチートになれる？！
（↑そんな事はない……とはいえ果物は体に良いですし、食べて損はないですね！）

コメントありがとうございます！

はい、基本的に楽しい雰囲気で書いております！
ですので、ご安心ください（？）

全くもってその通りですね～！

ヒメの脳内では間違った常識が定着しちゃってますから、もしも世間の認識を知ったら大きなカルチャーショックを受けるでしょう……

密林やD〇Siteで販売してないか調べてみましたが……無かったですね(-_-|||)

いつかこのタイトルで百合小説でも書こうかと思ってます！(笑)

コメントありがとうございます！
posterior glandは「後ろの腺」だから……下垂体後葉？
anteriorやposterior、医学では頻出の単語なのですが、生物ではあまり頻出ではない単語なんですかね？
医学の場では、他にも幾つも使用例があります。例えば、脳動脈瘤（脳の血管が破裂しそうになっている状態）の好発部位として「Acom」や「Pcom」と呼ばれる場所があるのですが、それぞれAnterior communicating artery、 Posterior　communicating arteryの略……などです。
◆
英語の綴りはややこしくて本当に滅入ってしまいますよね。「え、ここってppって重ねるの？！」「ニューってnuじゃなくてpneuなの？！」とか……。
当時は半泣きになりながら暗記してましたが、今となってはいい思い出です

いつもコメント本当にありがとうございます。

ヒメたちが順調に成長する中、世間は停滞したまま。溝は深く広くなっていきます……。
早く気づいて、ヒメ～！

いつもコメント、本当にありがとうございます。

はい、気が付けませんでした……
こういうキセキが重なったせいで、ヒメはなかなか現実に気付けないという紹介ですw

誤字報告、ありがとうございます！
修正します！！

作者も10万超えの宝石、拾いたいです……

｜ドウゾ＞　(∩´｡•ω•)／□←ティッシュ

いつになるんでしょう……？

きっとバレたときは、世界に激震が走り、「その日歴史が動いた」なんて言われるでしょうねw

二人の可愛い女の子に挟まれ、どちらとも仲良くするリン……。
リン自身が可愛い女の子でなければ、許されない所業ですね！

※今後も、四人は仲良く過ごすのでご安心ください

そ、そう聞くと、改めてものすっごい服……。

要素を詰め込み過ぎた服、略して「要服（ようふく）」ですね！

コメントありがとうございます！

このままヒメたちと世間の認識はどんどんギャップが生まれていきます！

誤字報告、ありがとうございます！
修正します！

ヒメたちは超もったいない事をしてしまいました……。

いや、その気になって周回すれば、一週間程度で再ゲットできるし、大した損ではないのか……？
（作者、混乱中）

ミカンさんがその金額と希少性に気が付いた時は「……へ？」となったでしょうね。

かつて、作者も似たような経験をしました。大学の研究室にて、精密なカメラを使って実験していたのですが、それが50万円以上するものだって知って「……へ？」となりました。そんな高価な物をそのへんにポンと置かないでほしい……。

きっとミカンさんもそう思った事でしょう。

細かいところ好き、ありがとうございます！

カメラあるある「拡張子が大文字」
これ、なんでなんでしょうね？　調べたけど、いまいち納得のいく理由が見つからなかったんですよね……。

ユズちゃん、早速貢ごうとしてますね～。ファンの鏡ですね！
作者もヒメたちに貢ぎたいです！！

ですね！

作者「魔法で身体強化をして戦うのは魔法タイプとちゃう、物理やと思うねん」

ありがとうございます！
今後もダジャレやギャグ要素多めに書き進めようと考えているので、最後までお付き合いいただければ嬉しいです！

はい！
ミカンさんはヒメたちよりも年上ですし、きっと生産関係以外でも頼りになるでしょう！

（精神年齢で言うとヒメの方が上な気もしますが、そんな事は気にしないでおきましょう）

はい、ヒメはJKをゲットしました！
間違えた、頼りになるお姉さんキャラを……でもなくて。
生産職をゲットしました！！

ありがとうございます、これからも百合をお届けします！！

なお、男性キャラは基本的には出さないので、安心して読み進めていただければと思います。

「楽しそう」、すごくうれしいです！
ありがとうございます！

関係ないですが、作者は音ゲーが好きで、もうすぐリリースされる某音ゲーをすっごく楽しみにしてるんですよね～。もうあまりに楽しみだから、思わず再現アプリを作って遊んでしまうくらいに。
（そしてそんなことをしているから小説執筆が遅れているという）

コメントありがとうございます。

そうですね、【アイドル】以外にとっては150層あたりでもかなり厳しく、それ以降になると相当の犠牲（地上で生き返りますが）を払ってギリギリと言う感じですからね……。
「1000層？　えっと、それは地獄ですか？」という感じですねw

どこかでコナミコマンドネタも入れたいんですけどね……。なかなかAとBを上手く処理できるシナリオが思いつかないです……

世の中の理不尽を体現した存在、それが【魔法少女】なのです

鯔（とど）なだけに、その場に留まることを知らない猪突猛進な性格なのでしょうねw　そして天まで届くような大きな音を轟かせて壁に激突、そのままあっさり点に召されるという……。

なお、これはダンジョンが生み出した一種のチュートリアルですね。「サクランボトレントで攻撃魔法については理解したよね？　じゃあ、防御魔法は使えるかな？」のようなイメージです。
ですので、非常に簡単に倒せます。少なくとも、ダンジョンをアウトドア感覚で楽しめる【魔法少女】にとっては。

Q. 「とど」って何回言った？

ま、まあ今回のはまぐれですからね～
（……今後、もっとヤバい値段の物を入手することになるのですが）

いいなあ、ヒメちゃん。
作者も何かで大儲けしたいなあ。

はい、【魔法少女】のチートっぷりは就いた瞬間この時から既に始まっているのです！

ただ、実は「今のお母さん」とヒメたちだとギリギリ「今のお母さん」の方が強いです。そのあたりの設定は後々出てきます～。

コメントありがとうございます！

ほんと、どうして自力で思いつけなかったのか……猛省ですよぉ。

コメントありがとうございます！
凄い、やはり通じるんですねw

はい！　みんな可愛くて真面目な娘たちに甘々です！

ちなみに、「ヒメ（とリン）が勉強やらを見ているおかげで、四人ともそこそこ優秀で、それゆえに親が甘い」という設定があったりします。

大丈夫です、お母さんは元気に生きています！

ちなみに、ダンジョンで人は死なない設定なので、ヒメのお父さんの死因は別にあります。今の所、病死と言う設定ですが、後々の都合で変わるかもしれません……！

さて、どうなるんでしょうか……？
元ネタの流れに沿うなら、スサノーことスサノオはこの後、八岐大蛇を対峙する英雄となりますが、果たして。

コメントありがとうございます。
そうですね「少なくとも【アイドル】にとっては」、ここはテストに出てもいいくらい、とてもとても重要な部分です！

あはは……。コメントありがとうございます。

まーここに関しては、古事記を元にしたストーリーなんで……。正直、作者自身微妙かなって思ったんですが、元ネタが分かる程度に原形は留めないとなーって思った結果こうなりました。
※天照大御神の天岩戸の伝説ですね

……そう考えると、我が国の建国記って救いようがないひどい奴らのストーリーなんですね～。

おお～いいですね！

オーサーない少女の命を助けて、ハッピーエンドを迎えたいですね！

中二病チック、最高の誉め言葉です！　ありがとうございます！！

未来都市にロボット兵士、そしてそれを作る工場。そこへ侵入する主人公。なんかいいですよね～！

ダンジョン内という事を忘れられたら、きっとスリリングでかっこいいSFになるでしょうね……。

コメントありがとうございます

はい、とてもいい生産チームです！　みなさん手先も器用で裁縫好き、さらにお嬢様学校という事もあって性格も問題なしです。
きっと今後、ヒメ達と良い関係を築いていくことでしょう。

なかなか自分たちの異質性に気が付かないヒメちゃん。不思議ですねえ。

でも、実は何度も気づきかけたことがあるとか……？！
そのあたりはいつか書こうと思っています。

ですね！
生産職は縁の下の力持ち。仲良くなっておいて正解でしょう。ヒメも満足だそうです。
……ただそのせいで、ヒメが世界の常識を知るのが遅れてしまいました！

コメントありがとうございます！

幸運にと言うべきか、不幸にと言うべきか、四家族ともどこかで勘違いを起こしてしまいました……！

ご指摘ありがとうございます！
修正しますぴょん！

ウマい！！

思わず声に出して笑ってしまいました！

コメントありがとうございます
確かに……！

ま、まあ大きな綿菓子だと小さなお口だと食べにくいですし。小さいのを三つの方が良かったという事にしておきます。

おお、凄くしっくりくる表現ですね！

まさにそんな感じです。ここでしか使えない「円」ですね。

ですね！　そしてデスクトップの背景にしたいです！

ロボマネージャーさん、1920x1080の解像度で送ってください！！

報告ありがとうございます！　修正しました。

はい、ここは優しい世界です！　ほのぼのした雰囲気が伝わっているようでよかったです！

コメントありがとうございます！

ご心配なく、最高ランクに関する設定は作者の中で固まっています！　伏線張っておいてそのままって事にはなりません！
ただ、けっこう先になっちゃいそうです。150話くらいになりますかね……？　お楽しみに！

夢に現れたウサミミ様が言うには……
『百合小説をたくさん読んで、星をつけるのです。また、自分でも百合小説を書くのです。こうやって百合を盛り上げる事で、あなたは徳を積むことができます』
とのことです。

報告ありがとうございます、修正しました！

作者も見たいです……！　きっと可愛いが濃縮された一枚になるでしょうね～！　くっ、絵心がないのが悔やまれる……。
かといってStable Diffusionを使うのもなんかなあって感じですし……。（特に生成AIは複数人の絵に弱いと聞きますし）

ロボマネージャーさんが、次元を超えたこっちにまで写真を転送してくれたりしないかなあ、なんて思う今日この頃です。

誤字報告ありがとうございます！

修正します。