一枚の絵が繋ぐ、感動の人間ドラマ

戦後の激動の時代を生きた貞春と現代を生きる春彦。
一見繋がらないような二人ですが、その関係性が一枚の絵を通じて少しずつ明らかになっていきます。

この作品では戦後の悲惨さ、過酷さがとても生々しく描かれていて、当時を生きていくことがどれほど大変であったのかが思い知らされます。

読み進めていく中で、数々の出会いと別れを目の当たりにし、「祈り」が届いてほしいときっと思うはずです。

その他のおすすめレビュー

篠崎 時博さんの他のおすすめレビュー822