概要
宇宙より滲む恐怖
短編1話完結。
神格の名前は出てこない。解説もない。
ただ、魚工場の鱗、祖母が語った村の記録、山で死んだパートナーのカラビナの音。
些細な日常の違和感は、取り返しがつかない。
こんな人に。
・名前のない恐怖が好き
・説明されない異質に耐えられる
・クトゥルフを読んだことがある人ほど、わかる
気づいた者に逃げ場はない。
Q.クトゥルフ神話を知らなくても読める?
A.読めます。
主人公たちも神話存在を知らず、異常に巻き込まれます。神話の知識があれば恐怖の正体になお戦慄できるでしょう。
ネタが続く限り金曜夜公開
神格の名前は出てこない。解説もない。
ただ、魚工場の鱗、祖母が語った村の記録、山で死んだパートナーのカラビナの音。
些細な日常の違和感は、取り返しがつかない。
こんな人に。
・名前のない恐怖が好き
・説明されない異質に耐えられる
・クトゥルフを読んだことがある人ほど、わかる
気づいた者に逃げ場はない。
Q.クトゥルフ神話を知らなくても読める?
A.読めます。
主人公たちも神話存在を知らず、異常に巻き込まれます。神話の知識があれば恐怖の正体になお戦慄できるでしょう。
ネタが続く限り金曜夜公開
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!一話完結の短編で味わう恐怖
とくに二話のザイルパートナーがすごい。
ここに描かれたおぞましさや途方もない無惨さ、それに無慈悲さはクトゥルフ神話特有のもので、この恐怖の神話が作者の細胞レベルまで染み込んでいるのがうかがえる。
これほどスケールの大きい恐怖を短編で描いたことに感嘆する。
また「おそるべきなにか」の存在を感じさせるだけで描写せず、ひたすら読者に想像させる手法はまさにクトゥルフ神話の語り口そのもので脱帽した。
一話完結で一話ごとに恐怖の味わいがちがう。
クトゥルフファンはもちろん、むかしのテレビシリーズ『トワイライト・ゾーン』が好きなかたにもぜひおすすめしたい。
自分はアラビアン・ナイトのように毎晩一話づつ…続きを読む