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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 映像化のための企画書
    なんか腑に落ちました。
    ラノベも気軽に楽しめるのでよく読むのですが、なんというか残らないのですよね。読むのもストーリーをなぞるように読むので一話あたりの読むスピードも普段より速く、コンテンツ消費のような感覚かも。その分、ストーリーとかキャラクター、セリフに魅力ごあったりするのですけと、映像化のガイドと思えば、成程成程。

    作者からの返信

    島本葉さん

    コメントありがとうございます(^^)
    自分もこの論を読んだ時に、確かにと思いました。
    読み込むよりも動かすだなぁと。やっぱり読書をしたという残り方とは違いますね。一冊読んだ満足感とは違うのは感じます。
    この創作論かエッセイだったか、どの方のかもう所在がわかりませぬ(・_・;

    最近の長いタイトルについてなら、今朝、東雲ならいさんって方が書いてる創作論の中に、ハリウッドの企画の方法ということが書いてあり、面白かったですよ♪

  • 書き上げてから持ってきなさい
    これすごく共感します。
    私が企画するときに必ず「完結済」を求めるのもそんな理由かな。特に短編だと。

    大学のゼミ、懐かしいなぁ。
    わたしは中国史だったのですが、ゼミの先生は歴史好きのおばちゃんでした。歴史なんてどう消化するかは人それぞれなので、いろいろ歴史雑談ばっかりしてた(*^^*)

    作者からの返信

    島本 葉さん

    コメントありがとうございます(^^)
    日々の提出短編については、途中質問はまったく受け付けてくれなかったですね(笑)
    現在のような「連載」とはやっぱり違う視点で捉えていたのかなとも思います。

    歴史や研究ゼミと自分はジャンルが違ったので、一つの分野を掘り下げる学問には熱やロマンを感じるのですよね(^^)

  • ありがとうございます

    作者からの返信

    @tumarunさん

    コメントありがとうございます(^^)
    何かしら思い出話が役に立っているなら良かったです◎

  • ジャムは桃が好き。バターの上に重ね塗りがいい。
    九十九島せんぺい美味しいよね。
    99も島があるの? 今更やけど。

    作者からの返信

    オカンさん

    コメントありがとうございます(^^)
    桃ジャムって食べたことないのですよ!
    食パンはマーガリンにシナモンシュガーなどの小瓶のヤツで食べることが多いかも。
    桃ジャム気になります。

    九十九島せんぺい知ってる方がこちらにも♪ 嬉しい(^^)
    ちなみに島数は200以上あります(笑)
    208だったか、209だったか。
    たくさんって意味で九十九だそうです◎

  • つくもさんの、いい。発明もいっそ「時計」じゃなくて「時間」にしてしまったほうがw
    時間の発明と聞くと「え⁉︎」となるけども、内容読めばなるほどとなるんじゃないかと。
    名づけ、最初の魔法ですねw
    「名前をつけてやる」とスピッツも歌っておりました。

    作者からの返信

    SSSS.SLOTMANさん

    お付き合いいただきありがとうございます(^^)
    まさかの良いが(笑)
    名づけ。単位付け。素晴らしい知恵ですよね。
    でも、だから週休◯日とか、労働◯時間とか生まれたかと思うと(T ^ T)
    逆に無ければ延々と社畜なのかも知れませんが(苦笑)
    スピッツ、どれだろう(*゚▽゚*)?

  • 論拠の弱さかあ🤔
    当然そうであることを例に述べても、論の補強にはならない、ってことかしらん。センシティブ問題に関しては、もうほんとに行きすぎてる感しかありません、私にはw
    「人間っていいな」の歌詞ですら、槍玉に挙げられかねないしな……。

    作者からの返信

    SSSS.SLOTMANさん

    コメントありがとうございます(^^)
    先生としては、身近な感覚も、想像とかけ離れた感覚も論じるには必要だけど、温度なんかの共感性のあるものは、常識を押さえてないと説得性が薄れるよってことなんでしょう。
    少年誌の能力系バトルの解説が、まことしやかなのと似てますかね(笑)

    センシティブな問題は、発言しやすい現代だからこそ難しいですよね。
    熟慮する前に手の届かない場所まで転がってるイメージです(*´-`)
    お尻を出した子一等賞は、もう無理かも(涙)

  • 乾草! こう書くとなんかカンパイみたいなw
    0の発明とかは聞きますけどねえ。年代がよくわからない。宗教も、まあもっと古くからあるか。2000年頃だと、まだそこまでは思わなかったかもしれないコンピュータ(電子計算機)の発明ってのは、近年AI絡みであれこれ考えるところもあります。

    作者からの返信

    SSSS.SLOTMANさん

    こちらにもありがとうございます(^^)
    乾燥! あまりに馴染みがなく、読んでて面白い論でした。
    0の発明は確かにありましたね。
    デジタルの根源の一つだし、コンピューターが存在しなかったかも知れない概念ですよね。
    最近のAIの発展を見ると、いまアンケートしたら人工知能は出てきそうな気はしますよね◎

  • 「手袋」と聞くと「おかあさん、おててがちんちんするよ」の『手袋を買いに』が出てきちまいますw
    体力は重要! 気づいたらつくもさんの作品大量に増えてた……

    作者からの返信

    SSSS.SLOTMANさん

    コメントありがとうございます(^^)
    通知が沢山あって驚きました(笑)
    ありがたく読ませていただき、返信しますね◎
    週末に1つ2つ、短編かエッセイなペースですかね?
    長いの書いてないのです。

    手袋を買いに。自分は教科書で読んだ気がしますが、良い話ですよね。
    体力は重要。最近画面を見るとすぐ疲れます(・・;)

  • 思考の海に浸りますね。

    作者からの返信

    @tumarunさん

    コメントありがとうございます(^^)
    なんだか真面目な講義のお話になってますが、本来脱力系エッセイだから気楽に構えてくださいね(笑)

  • ありがとうございます。

    作者からの返信

    @tumarunさん

    コメントありがとうございます(^^)
    何かしら実になったのなら良かったです◎

  • SFの配信であったテーマを作って理を通せという課題を思い出しました。魔女の授業、これはいい発想のトレーニングですね。

    作者からの返信

    SF研さん

    読んでいただきコメントまでありがとうございます(^^)
    テーマを作って理を通せ。
    正にその課題ですね!
    ただ、SFジャンルには未知の理屈の捻出が含まれているので、こちらの現存の物を理論付けするのは、もう一段階基礎なのかも知れませんね◯
    そちらの課題作品も気になります◎


  • 編集済

    手袋はわかりませんが、キャラクターの台詞とか書く時はなりきるので、表情とかは絶対そうなってると思います。地の文書く時はハードボイルドな作家気取った顔してるでしょうし。

    なので人がいると絶対書けません、私w

    最大の発明は、文芸部的には「書くこと」とかですかね。文字でも絵でも。伝える技術があればこそ文明は発展してきたんでしょうし。

    作者からの返信

    梶野さん

    読んでいただきコメントまでありがとうございます(^^)
    正に没頭という感じですね!
    自分はまったくスンとしてるかもなぁ(笑)

    文字、絵。
    良いですね♪
    無ければここまで個々均等な発展はしてきていなかったでしょう。
    あったかな、まだよく読み返してませんが、大きいくくりよりも、日用品をまことしやかに語るタイプが意外と多かったんですよね。
    週末また上げれたら良いなと思っています◯

  • ワクワクです。今日も、次回も

    作者からの返信

    @tumarunさん

    コメントありがとうございます(^^)
    週末にはあげられるように頑張りますね◎

  • SF研的には得ですよ! このエッセイ。

    作者からの返信

    SF研さん

    いつもありがとうございます(^^)
    得ですか? ありがとうございます(T ^ T)笑
    肩の力を抜いて楽しんでいただけてたら良いなぁと思います(o^^o)

  • 飛ばし読みで失礼致します。
    うわぁ、考えた事もない問いかけでした。私は読む時も書く時も、基本全部その時の気分です。テキトーである事が最良の状態です(?)。わかりにくくてすいません。考え込むと徹底し過ぎちゃうんで、読んでも書いてもおかしな独り言になっちゃう。特に書くと言う事で誰かに読んで頂くには、「ねぇ、知ってる?」くらいの軽いノリで、いい加減なくらいが丁度良いと思ってます。でも上手く出来ないから修行中です。

    作者からの返信

    福山典雅さん

    飛ばしでも、読んでいただきコメント下さるだけで充分嬉しいですよ(^^)
    どっから読んでも変わらないエッセイですし(笑)

    福山さんは気構えなく、フラットな状態が良いのですね(^^)
    確かに! でも徹底できるのも羨ましい。自分はわきにどかすから(汗)
    ねぇ、知ってる?
    の、感覚は良い響きですね♪
    あー、そうなるのね( ̄O ̄;)
    が、自分です(笑)
    お立ち寄りありがとうございます(o^^o)

  • 私はマルチタイプですかねえ。
    構成考える時は俯瞰して、キャラの気持ち書く時は憑依して、文章を直す時は読者視点に立ちます。全部別物かも。

    なかなか面白いテーマでした。
    企画以外で久々に感想書いた!w

    作者からの返信

    梶野さん

    超絶ハイブリッドキタコレ(@_@)笑
    コメントありがとうございます◎
    久々とはこれまたありがたや(笑)
    中々に誰も真似できないことしてますもんね(・_・;

    憑依。これが分からんのですよね(^^;
    自分は絶対憑依型ではない自負があるのみです。
    けっこうこの回はコメントいただけましたが、皆さんやっぱり全く同じじゃないのが面白いですね(^^)

    編集済
  • 創作物における自分の立ち位置については、少し前に考える機会があったので、今回のテーマは興味深かったです。

    ちなみに私は読者サイド・作者サイドのどちらも俯瞰型に近いかもしれません。役者には脚本だけ渡して好きに演じさせたうえで、監督(演出家)のようなことをしている感覚です。アドリブを採用したり、本番前に本を書き直したり……割と自由にやっています。

    作者からの返信

    真野魚尾さん

    読んでいただきコメントまでありがとうございます(^^)
    物語の作り方は、系統はあっても皆さん少しずつ違って面白いですよね◎

    真野さんはパンツァーとプロッターのハイブリッドかも知れませんね。
    大枠が決まってて、あとはライブ感大事に進める。
    やっぱり自分が面白そうと思う香りへ、アンテナが伸びる方が、書いていて楽しいですよね(^^)

    真野さんも、筆がノリで走りやすいかわりに、設計をしっかりする方との違いは、気分が乗らないと例えコンテストであっても書けなかったりするかもなぁと、勝手に親近感です(笑)
    違ったらすみません(^^;


  • 編集済

    勉強になりました。ありがとうございます。大事なことですメモメモ。
    次もぜひ、教えてください。ギフト送ろうかな。


    なんか、誰かの香りがします。ハハっ。魔女先生ですか。
    でも、構いません。いい教えなんですから。

    作者からの返信

    @tumarunさん

    読んでいただきコメントまでありがとうございます(^^)
    あくまでもこちらは喋くりエッセイ、気ままに好き勝手話すだけですよ(゚o゚;
    何かしら考えるきっかけになったのなら幸いです◯

    ギフト、可にはしてますがひと月何もほぼ何もしてないことがあるから、誰から頂いても返せるものがないなと、言われて気づきました(笑)
    こうやって皆さんに反応貰えれば充分な今日この頃です(^^)

    魔女先生は大学時代の恩師ですが、こんなフレーバーなお話はしてくれませんでした。
    意外とリアリストだったのかもですね◎

  • 読ませていただきました。ファ……! と思って見たらそういうことでしたか、なるほど。この話、キャラ立てをどうするタイプで見たことありますね、箱庭タイプと映画監督の役者タイプとうちの子タイプとかで分かれるらしいです。
    創作を続けているとお隣はどうなってるんだろう? というのは気になりますね。こういうことができるのもカクヨムみたいなサイトがあるからで良い時代です。

    作者からの返信

    カクヨムSF研さん

    読んでいただきコメントまでありがとうございます(^^)
    一番外側のプロッター、パンツァーよりも踏み込んだ話になりましたね(^^;
    フィルムワーク社辺りの創作論なら詳細が書いてあったりするのでしょう◎

    最近周りで自己投影の話をよく目にしたのでした。
    うちの子タイプ!
    なんて可愛い響き(o^^o)
    でも自分は、なんか変わった子だなとか自作に感じたりするので、きっと箱庭タイプなのかなと。
    これもカクヨムで皆さんの作品やコメントに触れて、拍車がかかった気がします◎
    刺激になったのだろうと実感してます。
    ありがとうございます(^^)

  • つくも せんぺい様
    近況ノートにコメントくださり、ありがとうございます。なんとか知っての通り8月も更新を続けています。夏はまだ続きますがお元気でいてください。

    作者からの返信

    SF研さん

    コメント、お気遣いありがとうございます(^^)
    ホントに驚くほど暑いですね!
    そちらもご自愛くださいね◎

    更新、角川のSFの話興味深かったですね。
    こちらは読み終わって、SFだったのか! ということがままあり、創作にも理解がたりないなぁと思いました(^^;
    創作連載もフォローさせていただいたので、近々お伺いします(^^)

  • 魔女先生の声って、天の声なんですね。啓示すれども答えなし。自分で自分の形にしなさいっていう。
    これって西の彷徨える砂漠の民の3兄弟がが啓示受けて、未だ仲違いしてる話と同じかなって思います。優しくも厳しい教え。


    版画は何故か絵画ですがアングルの裸婦像が浮かびました。全然違うのに

    次も是非お願いします。

    作者からの返信

    @tumarunさん

    コメントありがとうございます(^^)
    先生は実際のところ、自分たちを子ども扱いしていたんだろうなと思いますよ。
    今になって理解できる箇所も多いですからね。
    やはり書き上げて、ポイントのみを指摘する。意欲があれば食い下がるだろうくらいの感覚だったのかも知れません。
    なんやかんや、ご飯食べに行ったりはしたし、優しくはありましたね。

    版画見れたのですね◎
    なんというか、カラーの洋画を見たらエネルギーの塊のようなものを描くご老人で、脅威的です。

  • 今回のお話とても共感いたしました。想像の余地を残した「匂わせ」「含ませ」の美学みたいなもの。技術的に表現力に限界のあった昔のゲームとか、それに通ずるニュアンスを感じます。作った人そんなに深く考えてなくても、それはそれで。

    小説でも何もかもを一から十まで「説明」しちゃうのは野暮ですものね。抑制の効いた「描写」でそれとなく伝える技術、憧れます。

    作者からの返信

    真野魚尾さん
    こちらにもコメントありがとうございます(^^)
    他にコメントいただけている、梶野さんの小説そのものがテキストだからフレーバーたりえないという意見も、おぉ!っと高まるものがありましたよ(驚)
    作者がどこまで読者に投げるのか、その読後感に余韻を残す美学は、自分も好きです◎
    かと言いつつ、カードテキストなんかは話が繋がるんじゃない?と、子ども時代は躍起になって集めたりもしたものです(笑)

  • 接客業は本当にいろんなお客様いらっしゃいますものね。常識の通じる世界の何とも狭いこと……痛感させられます。
    『はれときどきぶた』懐かしいです。真野もリアルキッズ時代に読んだことを思い出しました。

    作者からの返信

    真野魚尾さん
    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^^)
    接客業は、社会の就業者の大半を担っているんじゃないかとも思えますが、好きじゃないと続かない方も多いですね。楽しいばかりではない、マイナスが残る方も多いので。
    良きも悪きも一期一会と思えればとは思います。
    はれぶた反応いただきありがとうございます(^^)
    不思議で面白くて、自分も子供時代に夢中になって読みました◎

  • 猛烈な雨には、つくもさんもご注意くださいね

    作者からの返信

    SF研さん!
    いつもありがとうございます(^^)
    暑くもなるし、お互い体調にも気をつけましょうね。

  • 私もラスト五行がいいと思いました。
    冒頭の迷文は、私なら傍点を振るとかしますかねえ。いかにも誤読されそうですし。

    抜け殻を流す話も、詩的で趣があると思います。

    ただこのお題、昨日のという条件が凶悪ですねえw 生活に基づいて書くとなると、クリアできる気がしませんw

    作者からの返信

    梶野さん
    連載忙しい&あの世界への旅支度前なのにコメントまで(涙)
    ありがとうございます(^^)

    これ、ホントに自分が何出したか全く覚えていないんですよね。
    版画はしっかり記憶にあったのですが。
    昨日ってつけたり、カメだけだったり、お題は結構地力を伸ばしたいのか、自分自身に近い距離感覚を書かせるものが多かったかもです。
    こうやって他の同期の作品掘り返したりしてると、案外ちゃんとやってたんだなと意外な気持ちになれますねw
    ホントにずっとがやがやしてました。
    同期の作品にも感想いただけて嬉しく思います(^^)

  • あー、私も一度ありますよキャラの名前変わってたの。
    リアル友人に見せるために急いで書いたら、いの一番に「これ途中から名前変わってるけど、なんで?」って突っ込まれたという。あれは超恥ずかしかった。だからじゃないですが、人様に見せる前には二読してます。それでも誤字を見逃しますが。

    だいたい、誤字は手癖で書いてるタイミングで発生しますよね。作者の当たり前に潜むというか。言葉の選択ミスも同じく。

    命名は、フィーリングと語感ですね私は。
    後は、好きな業界や趣味から名前を取るとか。統一すると小ネタになるし、覚えやすかったりします。

    RPGの時は、私は「あいうえお」で名前を考えて使いますね。
    アルベルト、イザーク、ウィンダム……みたいな。覚えやすいのでw

    作者からの返信

    梶野さん
    コメントありがとうございます(^^)
    自分は二読じゃ足らんのです(笑)
    というか梶野さんにその経験があったことに驚き。

    手癖……そうかも知れないですね。
    感覚で書いてる時間が長い連作短編が凄いありました。
    寝ながら書いたっけ?というくらいに(=。=)

    人数が揃うことが前提なら、関連付けも面白いですよね。
    書いてて考えるのも楽しい。
    レイアースの名づけが車だと知ったときは驚きました。
    なんだか皆さんこだわってるのかなと思いつつ、意外とノリなのかなとも思えてきましたねW

  • よくわかります(;_;)
    誤字って、公開ボタン押すまで見つからないのに、押した途端浮き出てきたりしますよね。魔法ですかね?

    あと、わたしも、書いてて名前が変わってること、よくあります。
    気が付いた時に、わーってなって読み直しながら直すけど修正できてないとかしょっ中です(^_^;)
    ほんと、ショックですよね、後から見つけると。

    作者からの返信

    あきこさん
    読んでいただきコメントもありがとうございます(^^)
    名前、意外とあるものなのですね(驚)
    作中では混ざらいように付けるのですが、架空から発生するのは怖かったです……。

    誤字。
    ご指摘いただき穴にダイブする感じがもう(T^T)
    浮き出すならあきこさんは魔法使いですが、自分はきっとMP0でメガネ止まりだから見えぬままなのです(悲)
    お互い気を付けましょうね〇

  • きょうはタイトルに釣られ、読みに来てしまいました。何事? と思い。

    作者からの返信

    SF研さん!
    タイトルが詳細不明なのは毎度なので(笑)
    コメント嬉しく思います。
    活動順調ですか?
    またそちらに伺いますね(^^)

  • 毎回2000字とは思えない。語りの巧さですねえ。

    作者からの返信

    SF研さん!

    呼び方良いのですかね?
    今度そっちで聞きます(汗)

    なかなかそちらに足跡だけですが、
    ありがとうございます(^^)

    語りが巧い……?
    自分では読み返しても分かっているから読めてしまうのですが、
    闇鍋投げつけている気分で毎回冷や汗です(苦笑)

    楽しんでいただけてたら幸いです。
    ただ、2000字目指しているわけではないのです。
    そう念のため公言しておきます(笑)

  • つくもさんが好きなのはフレーバーでなくてスメルでは……🤔

    それはともかく私も好きですよ、フレーバーテキスト。ギャザやってましたし。

    ただ小説では無理でしょう。だってテキストですから。それも無制限の。カードとか漫画は制限きついから生まれたわけですし。小説だとイラストがそのスタンスになりそう。

    あ、でもはてしない物語で似たようなの見たことあります。本筋と関係ない外伝ぽい小ネタを書いて、「だがそれ派別の機会、別の物語で話すとしよう」で終わらせるやつ。ちなみに話されたことはないw

    作者からの返信

    梶野さん!

    知ってます?
    梶野さんのお名前で好きなのスメルでしょって言われたら、とりあえず逃亡一択なのですよ?笑

    まぁでもおつまみ関係の臭いと言われる物も好きなので、否定はしません(苦笑)


    なるほど。小説がテキストと言われると、テキストでしたねとしか言えないw
    考えて書いていない証拠です。
    あのカードの1・2行の雰囲気が好きなんですよね。

    架空ですが。

    カード名「激昂」
    効果:攻撃力に3を加え、ターン終了時に墓地に埋葬する。
    テキスト「全部アンセムのせいなんだ!」

    ……誰よ? みたいな。
    懐かしい。
    自分は第5版、テンペストシリーズだったかなと。

    また別の話手法は、エピローグでもたまにありますね。
    あれはそういう演出だから、やっぱりフレーバーテキストとは違うのですよね(^^;


  • はーい、虫の人でーすw
    確かにこのペンネームにしてから、忘れられることがなくなった気がします。
    まあ、せんぺいさんのこと、ずっとせんべいさんと思ってた私ですがw;

    作者からの返信

    梶野さん!
    コメントありがとうございます。
    早くもバレましたね(笑)
    いやぁ、衝撃のお名前ですよ。
    Twitterの画像は初回逃げました。
    確かに、覚えてもらう意味では出会えば一発ですね(^^)

    せんぺいって方言らしいですね。
    画面の点か丸って小さいから、意外とまだ知られてないかもです。
    せんべいって思ってる方多そう。

  • いや、なかなか面白かったですよ。
    魔女先生の授業、私も受けてみたかったですw

    起承転結というか、要は全体の構成を見極めた上で書き出してるかどうかじゃないですかね?
    インパクト重視でとりあえず書き出せば、そりゃてんもクソもないだろうと。
    そういう書き手が多い気がしますね。

    ちなみに起承転結で私が思ったのは、各段階ごとに起承転結を考えること。
    起の起承転結、という感じですね。長編ならですが。どのみち、読者を飽きさせないためには何かしら工夫が必要なわけで。

    なろう系のテンプレを転と呼ぶのはどうかと思います。
    むしろ安定路線じゃないですか。それをどう外れて転がっていくかというところに転を感じる段階だと思いますね。

    とかつい語ってしまった。
    これで一本、小説雑話書けた気がしますw

    作者からの返信

    梶野さん!
    ありがとうございます(^^)
    そしてとっても面白い、読み応えのあるコメント。
    授業、いまの年齢ならまた受けたいですね(笑)

    インパクト重視でとりあえず書き出す。
    身も蓋もないですが、そういう風に目に留まるようにするのも、本が溢れた時代になったからかも知れませんね。
    かと言いつつかつての文豪の書き出しもクセが強いですが。漱石とか。
    思いついたら書きたくなるだけなのかな(笑)

    各段階の起承転結!
    いや、本当にこれで小説雑話書いた方が良いんじゃ(^^;
    このフレーズだけでもご飯が進みます。

    やっぱりなろう系テンプレはテンプレですかぁ(^^;
    あんなにも同じ導入に溢れかえっても成立してしまっているから、色々と考えてしまいました。
    情報処理の仕方自体が今までの文芸とそもそも違うのかなとか。
    テンプレの外し方が転。
    なるほど、分かりやすい例えですね!

    お付き合いありがとうございます(^^)
    こちらこそ楽しませていただきました!

  • 私のスランプ克服法は読め派ですかねえ。
    創作は排泄なので、口から詰め込めば否応なく下から爆発しますよw
    お下品失礼。

    作者からの返信

    梶野さん、コメントありがとうございます(^^)
    文芸畑は読め派多いかも知れませんね!
    自分はプラスで外で読みます。
    日光大事。
    排泄(笑)
    でも上に戻らないだけ自己表現としては正しいかと。と、乗っかって拡張していくスタイルです(笑)

  • あ、じゃあ私もってことで『ノーストリリア』(コードウェナー・スミス、ハヤカワ文庫)勧めようと思ったんですが記憶以上に厚かったw
    500P超。
    是非勧めたいけれども200P前後ということで、……ねえよ、そんな短いSFねえわっ!!
    すみません、取り乱しました。
    『敵は海賊・海賊版』は380P、これならいけるかもと検索した『旅のラゴス』も280P。

    あー、SFは諦めて、と。これは読んじゃってるかなあ? 今更ながらの『風の歌を聴け』(村上春樹、講談社文庫)。これなら200Pすらないw
    いや好きなんですよ、春樹。特に初期。

    もすこしマイナーで読んでなさそうな、でたまたま検索したら良さげなのあったんでこちらも(逆に読んでたりしてw)。
    『Y』(佐藤正午、ハルキ文庫)
    こちらは、あ、だめだ280Pあるわ……

    ああっ、休憩時間が終わる、心苦しいですが、さようなら!!!

    作者からの返信

    休憩中に申し訳ないですー(^^;
    ありがとうございます!
    敵は海賊は昔3巻までは読んだはず。
    タイトルは心惹かれますね、ノーストリリア。

    ついに名前が上がりました。
    村上春樹さん。
    カフカもねじまき島も読めなかった時、自分がおかしいのかと悩みました(笑)
    薄いならいけるかな……。

    佐藤正午さんはジャンプだったかな?
    読んだの。
    同郷で親父が同級生だからか、作者認知度は他より高いですな(笑)

  • つくもせんぺいさん、お疲れ様です。紹介していただいた九頭見灯さんを昨日、54話まで読ませて頂きました。とても勉強になりました。偶然なのかぼくが読んだからなのか、九頭見さんもぼくの作品を昨日読んでくださっていました。(アクセスしたからかな? 笑。
    せんぺいさんと朝吹さんのやり取りも偶然目にしてぼくの中でビッグなおふたりの会話に興味を惹かれました。九頭見さんもビッグなのでしょうね。
    興味深いです。

    作者からの返信

    岩田さんこんにちは!コメントありがとうございます(^^)
    さらっとビックに含めないでください(汗)
    違います。登録日をご覧ください(焦)
    エンジョイ趣味人ですw

    朝吹さんは質問箱企画経由で声をかけて頂いて、それ以来自分が一方的にファンですね!笑 かなりのという自負すらあります。同じ漫画家さんが好きで、お話させていただきました(^^)
    物語、近況、コメント全てが面白い、すごい以外の評価がない方です(語彙力)
    本人が読んだら笑われるかひかれるか迷いますが、簡単に言うと自分が懐いてます(笑)

    九頭見さんはKACで突然来られて(失礼)
    ヨムマラソンでたまたま出会えたのですよね。
    なんかすごい星背負った方が来たけどと、恐る恐る覗きに行ったのがきっかけですかね(笑)
    創作論読むのにハマっていた時期で、自分も一気に読んでいきました。
    建設的でとても分かりやすいのではないかと思います。
    好き放題話す自分と違い、質問にも丁寧に答えて下さいますよ(^^)
    縁を大事にしてくださっている方だなとも思います。
    コメントする機会があればよろしくお伝えください。
    良い出会いになりますように!

  • 素直に感じたことを感じたままに書く。しかも出来るだけ手を抜いて、……と書くとイメージ良くないですが、小学生なんてなるべく早くちゃっちゃと終わらせたいものです、作文なんてw
    そういう作品群の中で、本当に何か、これは形に残したい、と思ったものにキラめきがあったりするのだろうなあ、と。

    大体、変に書くのが好きな子どもとか、「川はぴるぴる流れる」とか逆に大人が喜びそうなこまっしゃくれた感じの表現ではない、生(キ)のままの表現。

    まあ、名文を書こうとするなとか、感動させようとするな、みたいな話の前振りなんでしょうけど、きっとw

    魔女の続編、気長に待ってますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^^)
    先生はダメとは言わないけど、あくまでも思い出話にしたいから編集能力に苦しんでおります(笑)
    恐らく無駄なことで字数使うなと言いたかったのかな?笑
    のんびりお待ちください(^^)
    特に4月は(*´-`)

    あ、迷文紹介もしよ。
    ぴるぴる笑
    ネタありがとうございます(*゚∀゚*)

    編集済
  • 大学の教授が芥川賞作家!
    すごい環境ですね。でも私も学生時代だったら怖気付きそうw

    私も大学時代は書くより遊ぶこと優先で、それはそれで有意義ではありましたが、
    やはり三井寿(スラムダンク)みたいな気分にならなくもないです。湯水のように時間あったのにと。
    でもまあ、人間そういうものかもしれませんし、タイムマシンがあるわけでなし。
    今を悔いなく、小説書こうと思いました!

    作者からの返信

    梶野さん!
    ありがとうございます(^^)
    流石単位足りないおばけに悪夢見せられる仲間ですね(笑)
    似たようなもんです。
    日数カウント必須でした(^^;

    でもゼミだけはサボらなかったから、好きだったんでしょうね(笑)
    当時は怖気付く前に、視野に入るのが一苦労でした。
    身になったかは分かりませんが、一度叩き折って下さったから、いま書けるのだと思います(^^)
    遊びも糧になってると思って、充実させていきたいですね!

  • せんぺいさん、おはようございます。
    『鉄火場』言葉すら知りませんでした。勉強になります。
    北九州にいたんですね。
    ぼくも昔いました。当時、空気が酷くて、2年半でこちらへ逃げてきた感じです。
    かなり前の話なので、せんぺいさんと重なった時期はないかもです。
    業界の方に怒られるような事を書いていけないと思いつつ、少し書いたら、それを見ていたせんぺいさんが元業界な人だったなんて💦✨🤣
    驚きです‼️

    作者からの返信

    岩田へいきちさん!
    コメントまでありがとうございます(^^)
    鉄火場、まだ知らない時点で済んでいるなら知らない方が良い世界でもありますね(笑)

    北九州市は工業地帯ということもあり、確かに働く環境は空気が悪いかもですね。
    福岡市とも離れているからか、雰囲気も治安も別世界でしたが(笑)
    あれはあれで面白い経験でしたね。
    何よりも食べることが好きな自分には素晴らしい環境でした。

    業界人だったからこそ笑えるとこもありますよ(^^)
    グレーをグレーと割り切って働いていたので(笑)
    裏操作は、都市伝説なのか自分の時代は無かったかなぁ?

  • おはようございます。
    鉄火場の話ついに出ましたねw

    カクヨムにはカクヨムの流儀があるし、また個対個のやり方もあったりその場の雰囲気なんてのもあったりで、なかなか難しいところだよな、とは思ったりしますねえ🤔

    『脳男』は乱歩賞の中では異質でしたねえ、特に当時だとw


    作者からの返信

    おはようございます(^^)
    コメントありがとうございます。
    鉄火場は話題には事欠きませんが、線引きが難しくて(^^;
    コメントには普通に書くし、隠してはいません。笑

    自分はSNS未使用、カクヨムがコメント初なので、ルールやマナーも人付き合いとしてくらいは気にしますが、その程度なんですよね。
    性格か接客業の影響かあまり未知に飛び込むことに抵抗がなく(苦笑)
    まぁここは投げっぱなし出来るから、楽な方なのかな?くらいです。

    脳男。
    あんな四方八方救いがないのは衝撃的でしたね(^^;
    なぜこれをエンターテイメントと呼んだんだと恨みさえ(笑)
    映画も観て、しばらく邦画が嫌いになりました(笑)

  • 楽しみです。

    作者からの返信

    岩田へいきちさん
    ありがとうございます(^^)
    著作権もあるので、体験を思い出し思い出し引っ張ってきますね。
    あくまでも不定期(笑)
    お待ち下さいませ。

  • あー! 懐かしい、ブギーポップだとペパーミントの魔術師が一番好きだった記憶。いや、どこまで読んだのかも怪しいですが(調べたらジンクスショップまでかな?)

    篠原千絵というと『闇のパープルアイ』です(単に当時妹が月刊誌を買ってたからw)

    短期連載のほう、誰かがコメント書くだろうなあと思って、私が一番ノリはいかんような気がしてたんですが(w)、明日あたり書くかもしれません。面白かったですよ!

    作者からの返信

    ありがとうございますー(^^)
    連載物ってコメントを気軽に書きにくいのかも知れないですね(笑)
    基本コメント付かないイメージ。

    自分もジンクスショップか、ロストメビウスまでかなぁ?
    ペパーミントはブギーポップほとんど出てこない、群像劇?のような作風でしたが、好きだったなぁと。
    当時の電撃ならダブルブリッドがあとは好きで読んでましたね。

    闇のパープルアイ。
    名前しか知らないけど、チェックしてみよう。
    便利な世の中になりました(笑)

  • 『天は赤い河のほとり』読んだことないんです~。
    名作?傑作?なんだかんだで、ずーーーっと見かけてきたような昔からある作品ですよね。
    なぜか全く知らないのです。ストーリーも全然知りません。転移ものなのかな~くらいです。

    作者からの返信

    朝吹さんありがとうございます(^^)
    こちらにまで(笑)

    天河(と略すのかな?)は、そうですね。
    今で言う転移ものです。
    普通の女の子が古代ヒッタイトに転移し、戦乱や謀略に巻き込まれながらも、強く成長していく。
    恋愛色強めの戦記物?ですかね。
    この作品と、BASARA(作 田村由美)を読んで、自分は少女マンガも読むようになりました。
    女性作家の長編ファンタジーは、大河ドラマのようで、読むのが楽しかった思い出があります◎

    かといって、限られた範囲しか読んで無いので、教えてもらった、萩尾望都さんはポーの一族という作名しか知りませんでした(^^;)

  • マンガも読まにゃアカンみたいて思いました🎵
    おばあさんの「鍋」は興味惹かれました!

    作者からの返信

    オカンさんありがとうございます(^^)
    マンガも面白いですよ。
    馴染みのない方はとことん無いみたいですが。
    でも、出前の広告や、料理本、服や靴のカタログでも楽しいから、好きならなんでもですかね(笑)
    先生の本は、説明はできませんが、あーってなります(°▽°)

  • |ω• `)チラッ✧
    おっさんが真っ先に書き込むのは風紀上(風紀上?)よくないかと思ってたんですがw

    『ロマンス小説の七日間』、懐かしい。面白かったですね、あれ。なぜ手に取ったかは忘却の淵。三浦しをんを読もうと思って手に取ったのは確かですが。タイトルだけでイメージすると敬遠する人もいそうですが、カクヨムにいる人なら大体の人は愉しく読めそう。

    次も期待してますぜw

    作者からの返信

    あ(´∀`) いらっしゃいませ〜◎
    何を言われてるんですか。
    誰でもウェルカムですよ(笑)
    そのタイトルに反応して下さるとは、なるほど自分の作品も読んで下さったわけだと納得。
    確かに書かれている方の多くのカラーには合いそうな作品ですね(^^)

    次とは?笑
    でも裏話やらのエッセイ好きって書かれてましたね。
    楽しみながらいただけたら何よりですが、次は少なくとも小説が先にしたいなぁ(汗)

  • お疲れさまでした~♪

    作者からの返信

    お疲れさまでした!
    こちらにまで書いてくださるなんて嬉しい限りです(^^)
    またのんびりに戻りますが、覗きにいきますね。

  • おつかれでございましたぞ! 今回はお題がそこまできつくないと思っていたのですが……リアルがきつかったですな!

    作者からの返信

    こっちに来ていただけたんですね!
    ありがとうございます(^^)
    自分も筋肉あたりはバタバタしてましたね。
    締切がある方がはかどりますが(笑)
    お互いお疲れさまでした!

  • あ、いっちゃったよバジ○○クw
    もう絶対アレだよなー(アレをイメージして書いたわけではないでしょうが)と思ってて、コメントが一段落したら

    「え? 追走の刻?」とかコメントしようと思ってたんですがw

    わちゃわちゃとかア○ス(これはここを伏せてはいけないのではもしかして)っぽいのとか、こういう人だと勝手に想像してたのを裏切られて○○リスクは面白かったです。……また伏せちゃいけないとこ伏せちゃった。てへ。

    作者からの返信

    あ、やっぱり来てくれましたね(笑)
    近況には書いたんですが、最初に浮かんだのがバッチリそれで、そこから世界観やテーマを変更する行程があり、書きました。
    二次創作にはならないよう、自分なりにオリジナリティを出すならとか考えながら楽しみましたが、これも一個前のお題のせいですね(笑)

    基本的にはもの悲しさただよう話が好きなのかも知れません。ただ、書きやすいのは最初の本屋のテイストですね。
    一番触れてきたスタイルです。

  • お疲れ様でした!

    作者からの返信

    オカンさんお疲れさまでした!
    連作とかすごいですね!
    またオカンさんの献立をのんびり読む生活に戻ります(^^)

  • お祭りで出会った者です!
    つくもさんとは真逆の北海道に住んでます。
    KAC私も今年はじめて参加しました。

    やあ~疲れました。
    最初は1,2話くらい書けたらいいなと、気軽な気持ちで参加したのですが。
    何なんでしょうね。目の前にお題を与えられ、時間を区切られたらね。書かなければいけない衝動にかられました。

    とにかくお疲れ様でした!!

    作者からの返信

    しほさんお疲れさまでした!
    北海道ー!
    いいですね、グルメ大国のイメージです。でもきっと冬に適応できません…。

    書かなければいけない衝動、分かります。余韻でこのような事が起きた次第です(笑)
    後は最終作で窒息しました(苦笑)
    お互いお疲れさまでした(^^)
    こうして言えただけでも、書いて良かったです。