大学の教授が芥川賞作家!
すごい環境ですね。でも私も学生時代だったら怖気付きそうw
私も大学時代は書くより遊ぶこと優先で、それはそれで有意義ではありましたが、
やはり三井寿(スラムダンク)みたいな気分にならなくもないです。湯水のように時間あったのにと。
でもまあ、人間そういうものかもしれませんし、タイムマシンがあるわけでなし。
今を悔いなく、小説書こうと思いました!
作者からの返信
梶野さん!
ありがとうございます(^^)
流石単位足りないおばけに悪夢見せられる仲間ですね(笑)
似たようなもんです。
日数カウント必須でした(^^;
でもゼミだけはサボらなかったから、好きだったんでしょうね(笑)
当時は怖気付く前に、視野に入るのが一苦労でした。
身になったかは分かりませんが、一度叩き折って下さったから、いま書けるのだと思います(^^)
遊びも糧になってると思って、充実させていきたいですね!
書き上げてから持ってきなさい
これすごく共感します。
私が企画するときに必ず「完結済」を求めるのもそんな理由かな。特に短編だと。
大学のゼミ、懐かしいなぁ。
わたしは中国史だったのですが、ゼミの先生は歴史好きのおばちゃんでした。歴史なんてどう消化するかは人それぞれなので、いろいろ歴史雑談ばっかりしてた(*^^*)
作者からの返信
島本 葉さん
コメントありがとうございます(^^)
日々の提出短編については、途中質問はまったく受け付けてくれなかったですね(笑)
現在のような「連載」とはやっぱり違う視点で捉えていたのかなとも思います。
歴史や研究ゼミと自分はジャンルが違ったので、一つの分野を掘り下げる学問には熱やロマンを感じるのですよね(^^)