応援コメント

4 寝落ちせずに書けるか挑戦しています。の話」への応援コメント

  • 書き上げてから持ってきなさい
    これすごく共感します。
    私が企画するときに必ず「完結済」を求めるのもそんな理由かな。特に短編だと。

    大学のゼミ、懐かしいなぁ。
    わたしは中国史だったのですが、ゼミの先生は歴史好きのおばちゃんでした。歴史なんてどう消化するかは人それぞれなので、いろいろ歴史雑談ばっかりしてた(*^^*)

    作者からの返信

    島本 葉さん

    コメントありがとうございます(^^)
    日々の提出短編については、途中質問はまったく受け付けてくれなかったですね(笑)
    現在のような「連載」とはやっぱり違う視点で捉えていたのかなとも思います。

    歴史や研究ゼミと自分はジャンルが違ったので、一つの分野を掘り下げる学問には熱やロマンを感じるのですよね(^^)

  • 大学の教授が芥川賞作家!
    すごい環境ですね。でも私も学生時代だったら怖気付きそうw

    私も大学時代は書くより遊ぶこと優先で、それはそれで有意義ではありましたが、
    やはり三井寿(スラムダンク)みたいな気分にならなくもないです。湯水のように時間あったのにと。
    でもまあ、人間そういうものかもしれませんし、タイムマシンがあるわけでなし。
    今を悔いなく、小説書こうと思いました!

    作者からの返信

    梶野さん!
    ありがとうございます(^^)
    流石単位足りないおばけに悪夢見せられる仲間ですね(笑)
    似たようなもんです。
    日数カウント必須でした(^^;

    でもゼミだけはサボらなかったから、好きだったんでしょうね(笑)
    当時は怖気付く前に、視野に入るのが一苦労でした。
    身になったかは分かりませんが、一度叩き折って下さったから、いま書けるのだと思います(^^)
    遊びも糧になってると思って、充実させていきたいですね!