応援コメント

10 薄い本って何? ホップ・ステップ・スラーンプの話」への応援コメント

  • 私のスランプ克服法は読め派ですかねえ。
    創作は排泄なので、口から詰め込めば否応なく下から爆発しますよw
    お下品失礼。

    作者からの返信

    梶野さん、コメントありがとうございます(^^)
    文芸畑は読め派多いかも知れませんね!
    自分はプラスで外で読みます。
    日光大事。
    排泄(笑)
    でも上に戻らないだけ自己表現としては正しいかと。と、乗っかって拡張していくスタイルです(笑)

  • あ、じゃあ私もってことで『ノーストリリア』(コードウェナー・スミス、ハヤカワ文庫)勧めようと思ったんですが記憶以上に厚かったw
    500P超。
    是非勧めたいけれども200P前後ということで、……ねえよ、そんな短いSFねえわっ!!
    すみません、取り乱しました。
    『敵は海賊・海賊版』は380P、これならいけるかもと検索した『旅のラゴス』も280P。

    あー、SFは諦めて、と。これは読んじゃってるかなあ? 今更ながらの『風の歌を聴け』(村上春樹、講談社文庫)。これなら200Pすらないw
    いや好きなんですよ、春樹。特に初期。

    もすこしマイナーで読んでなさそうな、でたまたま検索したら良さげなのあったんでこちらも(逆に読んでたりしてw)。
    『Y』(佐藤正午、ハルキ文庫)
    こちらは、あ、だめだ280Pあるわ……

    ああっ、休憩時間が終わる、心苦しいですが、さようなら!!!

    作者からの返信

    休憩中に申し訳ないですー(^^;
    ありがとうございます!
    敵は海賊は昔3巻までは読んだはず。
    タイトルは心惹かれますね、ノーストリリア。

    ついに名前が上がりました。
    村上春樹さん。
    カフカもねじまき島も読めなかった時、自分がおかしいのかと悩みました(笑)
    薄いならいけるかな……。

    佐藤正午さんはジャンプだったかな?
    読んだの。
    同郷で親父が同級生だからか、作者認知度は他より高いですな(笑)