応援コメント

6 カレーは飲み物、じゃあ小説は?の話」への応援コメント

  • 映像化のための企画書
    なんか腑に落ちました。
    ラノベも気軽に楽しめるのでよく読むのですが、なんというか残らないのですよね。読むのもストーリーをなぞるように読むので一話あたりの読むスピードも普段より速く、コンテンツ消費のような感覚かも。その分、ストーリーとかキャラクター、セリフに魅力ごあったりするのですけと、映像化のガイドと思えば、成程成程。

    作者からの返信

    島本葉さん

    コメントありがとうございます(^^)
    自分もこの論を読んだ時に、確かにと思いました。
    読み込むよりも動かすだなぁと。やっぱり読書をしたという残り方とは違いますね。一冊読んだ満足感とは違うのは感じます。
    この創作論かエッセイだったか、どの方のかもう所在がわかりませぬ(・_・;

    最近の長いタイトルについてなら、今朝、東雲ならいさんって方が書いてる創作論の中に、ハリウッドの企画の方法ということが書いてあり、面白かったですよ♪

  • 楽しみです。

    作者からの返信

    岩田へいきちさん
    ありがとうございます(^^)
    著作権もあるので、体験を思い出し思い出し引っ張ってきますね。
    あくまでも不定期(笑)
    お待ち下さいませ。