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2023年10月7日 10:35
映像化のための企画書なんか腑に落ちました。ラノベも気軽に楽しめるのでよく読むのですが、なんというか残らないのですよね。読むのもストーリーをなぞるように読むので一話あたりの読むスピードも普段より速く、コンテンツ消費のような感覚かも。その分、ストーリーとかキャラクター、セリフに魅力ごあったりするのですけと、映像化のガイドと思えば、成程成程。
作者からの返信
島本葉さんコメントありがとうございます(^^)自分もこの論を読んだ時に、確かにと思いました。読み込むよりも動かすだなぁと。やっぱり読書をしたという残り方とは違いますね。一冊読んだ満足感とは違うのは感じます。この創作論かエッセイだったか、どの方のかもう所在がわかりませぬ(・_・;最近の長いタイトルについてなら、今朝、東雲ならいさんって方が書いてる創作論の中に、ハリウッドの企画の方法ということが書いてあり、面白かったですよ♪
2023年3月29日 01:43
楽しみです。
岩田へいきちさんありがとうございます(^^)著作権もあるので、体験を思い出し思い出し引っ張ってきますね。あくまでも不定期(笑)お待ち下さいませ。
映像化のための企画書
なんか腑に落ちました。
ラノベも気軽に楽しめるのでよく読むのですが、なんというか残らないのですよね。読むのもストーリーをなぞるように読むので一話あたりの読むスピードも普段より速く、コンテンツ消費のような感覚かも。その分、ストーリーとかキャラクター、セリフに魅力ごあったりするのですけと、映像化のガイドと思えば、成程成程。
作者からの返信
島本葉さん
コメントありがとうございます(^^)
自分もこの論を読んだ時に、確かにと思いました。
読み込むよりも動かすだなぁと。やっぱり読書をしたという残り方とは違いますね。一冊読んだ満足感とは違うのは感じます。
この創作論かエッセイだったか、どの方のかもう所在がわかりませぬ(・_・;
最近の長いタイトルについてなら、今朝、東雲ならいさんって方が書いてる創作論の中に、ハリウッドの企画の方法ということが書いてあり、面白かったですよ♪