創作物における自分の立ち位置については、少し前に考える機会があったので、今回のテーマは興味深かったです。
ちなみに私は読者サイド・作者サイドのどちらも俯瞰型に近いかもしれません。役者には脚本だけ渡して好きに演じさせたうえで、監督(演出家)のようなことをしている感覚です。アドリブを採用したり、本番前に本を書き直したり……割と自由にやっています。
作者からの返信
真野魚尾さん
読んでいただきコメントまでありがとうございます(^^)
物語の作り方は、系統はあっても皆さん少しずつ違って面白いですよね◎
真野さんはパンツァーとプロッターのハイブリッドかも知れませんね。
大枠が決まってて、あとはライブ感大事に進める。
やっぱり自分が面白そうと思う香りへ、アンテナが伸びる方が、書いていて楽しいですよね(^^)
真野さんも、筆がノリで走りやすいかわりに、設計をしっかりする方との違いは、気分が乗らないと例えコンテストであっても書けなかったりするかもなぁと、勝手に親近感です(笑)
違ったらすみません(^^;
編集済
勉強になりました。ありがとうございます。大事なことですメモメモ。
次もぜひ、教えてください。ギフト送ろうかな。
なんか、誰かの香りがします。ハハっ。魔女先生ですか。
でも、構いません。いい教えなんですから。
作者からの返信
@tumarunさん
読んでいただきコメントまでありがとうございます(^^)
あくまでもこちらは喋くりエッセイ、気ままに好き勝手話すだけですよ(゚o゚;
何かしら考えるきっかけになったのなら幸いです◯
ギフト、可にはしてますがひと月何もほぼ何もしてないことがあるから、誰から頂いても返せるものがないなと、言われて気づきました(笑)
こうやって皆さんに反応貰えれば充分な今日この頃です(^^)
魔女先生は大学時代の恩師ですが、こんなフレーバーなお話はしてくれませんでした。
意外とリアリストだったのかもですね◎
読ませていただきました。ファ……! と思って見たらそういうことでしたか、なるほど。この話、キャラ立てをどうするタイプで見たことありますね、箱庭タイプと映画監督の役者タイプとうちの子タイプとかで分かれるらしいです。
創作を続けているとお隣はどうなってるんだろう? というのは気になりますね。こういうことができるのもカクヨムみたいなサイトがあるからで良い時代です。
作者からの返信
カクヨムSF研さん
読んでいただきコメントまでありがとうございます(^^)
一番外側のプロッター、パンツァーよりも踏み込んだ話になりましたね(^^;
フィルムワーク社辺りの創作論なら詳細が書いてあったりするのでしょう◎
最近周りで自己投影の話をよく目にしたのでした。
うちの子タイプ!
なんて可愛い響き(o^^o)
でも自分は、なんか変わった子だなとか自作に感じたりするので、きっと箱庭タイプなのかなと。
これもカクヨムで皆さんの作品やコメントに触れて、拍車がかかった気がします◎
刺激になったのだろうと実感してます。
ありがとうございます(^^)
飛ばし読みで失礼致します。
うわぁ、考えた事もない問いかけでした。私は読む時も書く時も、基本全部その時の気分です。テキトーである事が最良の状態です(?)。わかりにくくてすいません。考え込むと徹底し過ぎちゃうんで、読んでも書いてもおかしな独り言になっちゃう。特に書くと言う事で誰かに読んで頂くには、「ねぇ、知ってる?」くらいの軽いノリで、いい加減なくらいが丁度良いと思ってます。でも上手く出来ないから修行中です。
作者からの返信
福山典雅さん
飛ばしでも、読んでいただきコメント下さるだけで充分嬉しいですよ(^^)
どっから読んでも変わらないエッセイですし(笑)
福山さんは気構えなく、フラットな状態が良いのですね(^^)
確かに! でも徹底できるのも羨ましい。自分はわきにどかすから(汗)
ねぇ、知ってる?
の、感覚は良い響きですね♪
あー、そうなるのね( ̄O ̄;)
が、自分です(笑)
お立ち寄りありがとうございます(o^^o)