魔女先生の声って、天の声なんですね。啓示すれども答えなし。自分で自分の形にしなさいっていう。
これって西の彷徨える砂漠の民の3兄弟がが啓示受けて、未だ仲違いしてる話と同じかなって思います。優しくも厳しい教え。
版画は何故か絵画ですがアングルの裸婦像が浮かびました。全然違うのに
次も是非お願いします。
作者からの返信
@tumarunさん
コメントありがとうございます(^^)
先生は実際のところ、自分たちを子ども扱いしていたんだろうなと思いますよ。
今になって理解できる箇所も多いですからね。
やはり書き上げて、ポイントのみを指摘する。意欲があれば食い下がるだろうくらいの感覚だったのかも知れません。
なんやかんや、ご飯食べに行ったりはしたし、優しくはありましたね。
版画見れたのですね◎
なんというか、カラーの洋画を見たらエネルギーの塊のようなものを描くご老人で、脅威的です。
つくも せんぺい様
近況ノートにコメントくださり、ありがとうございます。なんとか知っての通り8月も更新を続けています。夏はまだ続きますがお元気でいてください。
作者からの返信
SF研さん
コメント、お気遣いありがとうございます(^^)
ホントに驚くほど暑いですね!
そちらもご自愛くださいね◎
更新、角川のSFの話興味深かったですね。
こちらは読み終わって、SFだったのか! ということがままあり、創作にも理解がたりないなぁと思いました(^^;
創作連載もフォローさせていただいたので、近々お伺いします(^^)