『天は赤い河のほとり』読んだことないんです~。
名作?傑作?なんだかんだで、ずーーーっと見かけてきたような昔からある作品ですよね。
なぜか全く知らないのです。ストーリーも全然知りません。転移ものなのかな~くらいです。
作者からの返信
朝吹さんありがとうございます(^^)
こちらにまで(笑)
天河(と略すのかな?)は、そうですね。
今で言う転移ものです。
普通の女の子が古代ヒッタイトに転移し、戦乱や謀略に巻き込まれながらも、強く成長していく。
恋愛色強めの戦記物?ですかね。
この作品と、BASARA(作 田村由美)を読んで、自分は少女マンガも読むようになりました。
女性作家の長編ファンタジーは、大河ドラマのようで、読むのが楽しかった思い出があります◎
かといって、限られた範囲しか読んで無いので、教えてもらった、萩尾望都さんはポーの一族という作名しか知りませんでした(^^;)
あー! 懐かしい、ブギーポップだとペパーミントの魔術師が一番好きだった記憶。いや、どこまで読んだのかも怪しいですが(調べたらジンクスショップまでかな?)
篠原千絵というと『闇のパープルアイ』です(単に当時妹が月刊誌を買ってたからw)
短期連載のほう、誰かがコメント書くだろうなあと思って、私が一番ノリはいかんような気がしてたんですが(w)、明日あたり書くかもしれません。面白かったですよ!
作者からの返信
ありがとうございますー(^^)
連載物ってコメントを気軽に書きにくいのかも知れないですね(笑)
基本コメント付かないイメージ。
自分もジンクスショップか、ロストメビウスまでかなぁ?
ペパーミントはブギーポップほとんど出てこない、群像劇?のような作風でしたが、好きだったなぁと。
当時の電撃ならダブルブリッドがあとは好きで読んでましたね。
闇のパープルアイ。
名前しか知らないけど、チェックしてみよう。
便利な世の中になりました(笑)