応援コメント

8 魔女との思い出の話 1」への応援コメント

  • つくもせんぺいさん、お疲れ様です。紹介していただいた九頭見灯さんを昨日、54話まで読ませて頂きました。とても勉強になりました。偶然なのかぼくが読んだからなのか、九頭見さんもぼくの作品を昨日読んでくださっていました。(アクセスしたからかな? 笑。
    せんぺいさんと朝吹さんのやり取りも偶然目にしてぼくの中でビッグなおふたりの会話に興味を惹かれました。九頭見さんもビッグなのでしょうね。
    興味深いです。

    作者からの返信

    岩田さんこんにちは!コメントありがとうございます(^^)
    さらっとビックに含めないでください(汗)
    違います。登録日をご覧ください(焦)
    エンジョイ趣味人ですw

    朝吹さんは質問箱企画経由で声をかけて頂いて、それ以来自分が一方的にファンですね!笑 かなりのという自負すらあります。同じ漫画家さんが好きで、お話させていただきました(^^)
    物語、近況、コメント全てが面白い、すごい以外の評価がない方です(語彙力)
    本人が読んだら笑われるかひかれるか迷いますが、簡単に言うと自分が懐いてます(笑)

    九頭見さんはKACで突然来られて(失礼)
    ヨムマラソンでたまたま出会えたのですよね。
    なんかすごい星背負った方が来たけどと、恐る恐る覗きに行ったのがきっかけですかね(笑)
    創作論読むのにハマっていた時期で、自分も一気に読んでいきました。
    建設的でとても分かりやすいのではないかと思います。
    好き放題話す自分と違い、質問にも丁寧に答えて下さいますよ(^^)
    縁を大事にしてくださっている方だなとも思います。
    コメントする機会があればよろしくお伝えください。
    良い出会いになりますように!

  • 素直に感じたことを感じたままに書く。しかも出来るだけ手を抜いて、……と書くとイメージ良くないですが、小学生なんてなるべく早くちゃっちゃと終わらせたいものです、作文なんてw
    そういう作品群の中で、本当に何か、これは形に残したい、と思ったものにキラめきがあったりするのだろうなあ、と。

    大体、変に書くのが好きな子どもとか、「川はぴるぴる流れる」とか逆に大人が喜びそうなこまっしゃくれた感じの表現ではない、生(キ)のままの表現。

    まあ、名文を書こうとするなとか、感動させようとするな、みたいな話の前振りなんでしょうけど、きっとw

    魔女の続編、気長に待ってますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^^)
    先生はダメとは言わないけど、あくまでも思い出話にしたいから編集能力に苦しんでおります(笑)
    恐らく無駄なことで字数使うなと言いたかったのかな?笑
    のんびりお待ちください(^^)
    特に4月は(*´-`)

    あ、迷文紹介もしよ。
    ぴるぴる笑
    ネタありがとうございます(*゚∀゚*)

    編集済