第24話:傭兵王国と未来の展望への応援コメント
ラーズのお陰で他の闘士たちにも火がついて、今後のルゼリアが楽しみになりましたね(*´ω`*)
予言書も今はレミィ様にしか認識できないようですが、今後、読めるようなキャラも出てくるのかしら?
作者からの返信
ラーズの勇姿は、色々な人の勇気につながりました(゚∀゚)
ここから、ルゼリアはまた強い国へとなっていくでしょう(´ω`)
予言書に書かれている文字自体は共通語らしいのですが……、
なぜか他のメンバーには読めないようです(-ω-)
これは、コデックスに聞いてみないとわからないかもですねぇ(´・ω・`)
ご精読、ありがとうございました。
第95話:兵士と戦いの体裁への応援コメント
ラーズの登場はいつでもカッコいい〜!
お湯はそういう効果を狙っていたのですね。
プライドや体裁よりも、犠牲を少なく迅速に戦いを終わらせること。皆がそれに賛同したのは、今までの戦いに不毛さを感じていたからという部分もあるのでしょうね。
一気にケリをつけられるか!?
作者からの返信
ラーズの登場にはいつも頭を悩ませています(゚∀゚;)
カッコいいと感じていただけたなら何よりです(´∀`)
お湯……そうなのです、リィラ考案の気化熱大作戦!(`・ω・´)
おっしゃるとおり、帝国側の兵士たちも、この戦いを不毛と感じていたのでしょうね(-ω-)
もしかすると……オークたちも?(・ω・)
ここから一気に決着か!?(゚Д゚)クワッ
ご精読、ありがとうございました。
第94話:魔女と天才軍師の謀略への応援コメント
こういう役回りは、エトスならではという感じですよね。
素のままで、力まずに。
『お湯かーい!』
熱湯じゃない?
では、攻撃じゃない??
どんな作戦だろう…。
作者からの返信
エトスのらしさが活かされるエピソードです(゚∀゚)
人に好かれるタイプなのです(´ω`)
お湯です!(`・ω・´)
このお湯が……大事なのです(・ω・)
ご精読、ありがとうございました。
第95話:兵士と戦いの体裁への応援コメント
熱湯でもなく冷水でもなく、浴びても快適、警戒もされない「お湯」が最適解だったんですね! 初手、見事な作戦でした!
作者からの返信
おっしゃるとおりです(゚∀゚)
お湯であることで「回避する」という意識を逸らし、
その僅かな油断から、気化熱を利用した策に持っていかれました(`・ω・´)
初手はこうなりましたが……さてさてここからは!?(゚Д゚)クワッ
ご精読、ありがとうございました。
第95話:兵士と戦いの体裁への応援コメント
気化熱を利用したお湯&魔法に、捕獲用武器ボーラ。
徹底した平和的銭湯!いや、戦闘!(*´ェ`*)ステキ
ことごとく思惑を潰されて。裏で手を引いていたシニーはんも、そろそろ本性表しそうやなあ⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝オオーン?
作者からの返信
平和的銭湯!(`・ω・´)
いま、ブルードが堪能していますw
まずは、無血制圧を目指して帝国兵士が大活躍!(゚∀゚)
ここにきて、シニーはどうでるのか……(-ω-)
やっぱり、本性出してくるでしょうね(゚Д゚)
ご精読、ありがとうございました。
第93話:自然と精霊の声への応援コメント
精霊さんと交流♪
素敵!
リィラさんからのレクチャーでレミィちゃんがまたすごくなっちゃう!
作者からの返信
カサカサ、キラキラ!(゚∀゚)
精霊さんとの交流は難しそうですw
リィラさんのレクチャーで、レミィも話せるようになるかな?(´∀`)
ご精読、ありがとうございました。
第95話:兵士と戦いの体裁への応援コメント
Oh! you....
関西弁で親しみある感じだからちょっと可愛そうな気もするけど
作者からの返信
関西弁、できる限り音のまま再現しているつもりです(゚∀゚;)
まぁ、親しみやすいかもしれませんが……此奴、堕徒ですので、もうすぐボロが出ます(-ω-)
いやまぁ、すでに出てる説もありますが、さらに言葉が汚くなる予定ですw
河内のおっさんのように!(゚Д゚)クワッ
ご精読、ありがとうございました。
編集済
第95話:兵士と戦いの体裁への応援コメント
お湯そうだったんですね!直接の攻撃力ってわけじゃなく。
ふあ〜私もしてやられちゃいました!
弱目に祟りラーズ(*⁰▿⁰*)ばばーん!!
エトくんに引き続き、皇女様と本人のフルネームも久々のお披露目であります。
おお〜ブルードのお仕事はこれだったのですね。(おっちゃんずのドヤりつき(*´Д`*))
武器も防具もこれまた手間をかけて金かけず٩( ᐛ )و
闘いも忍耐と知恵かけて命をかけずに終わることを祈る!
作者からの返信
このためのお湯だったのです(`・ω・´)
驚いてもらえたならなにより(゚∀゚)
このタイミングでラーズは、確かに弱り目に祟り目ですねぇ(-ω-)
ブルードさんは、もうお勤めが終わったのでゆっくり風呂ですw
さぁ、あとはシニーとアジムだけ……なのですよ(`・ω・´)
ご精読、ありがとうございました。
編集済
第95話:兵士と戦いの体裁への応援コメント
相手を如何に傷つけずに捕獲するかに重きを置いた戦い方…
ただの力任せの戦い方とは違う…未来を見越しての見事な采配
お湯はその後に吹雪で凍えさせる為に用いたのですね!
凄い作戦…脱帽です
ブルードさんも短期間で注文通りの武器を作るとは流石としか言いようが無いですね!
作者からの返信
レミィの願望、リィラの想いをそのまま形にした策略です(゚∀゚)
お湯+寒さによる被害は、そこまで大きなものにはならないはずなので、
これでしっかり捕縛できれば一件落着でしょうか?(´ω`)
ブルードも一仕事終えて、ゆっくりしていますw
あとは、シニーとアジムですね……(`・ω・´)
ご精読、ありがとうございました。
第95話:兵士と戦いの体裁への応援コメント
なるほど! 屈強なオークたちを凍えさせるためのお湯でしたか!
リィラさんやりますねぇ。精霊さんたちは手加減もしてくれる! リィラさんと精霊とはお友達みたいなんですね、素敵( *´艸`)✧*。
非殺傷の武器ボーラ、というのも徹底していていいですね。いずれアジムさんと和解することを目標にしているなら、最適な方法です!
得意気な騎士団長さんと大隊長さんが、なんか可愛いなぁ…!
短期間でまた新たな魔導具を作り上げたブルードさんもさすがです!
作者からの返信
はい、気化熱を利用した、極力ダメージの少ない策でした(・ω・)
そこそこ低体温症の恐れはありますが、処置まで含めてリィラは考えているようです(´ω`)
おそらく、ボーラの次は毛布部隊が……?(`・ω・´)
騎士団長と大隊長、すっかり仲良しになってますね(・ω・;)
ちなみに一仕事終えたブルードは今、崖の上でひとっ風呂浴びていますw
ご精読、ありがとうございました。
第94話:魔女と天才軍師の謀略への応援コメント
「お湯かーい!」(笑)
しかし、お湯が出てきてどんな戦略なのか?
次回を楽しみにしてます!
作者からの返信
「お湯かーい!」に皆さんが反応してくれて嬉しいw
このお湯、しっかり意味を持っているようです(・ω・)
リィラの策略、ぜひお楽しみにしていただければ幸い(^∀^)
ご精読、ありがとうございました。
第94話:魔女と天才軍師の謀略への応援コメント
エトスの人柄が現れたジャミル様との邂逅でしたね。
それにしても相手の懐に入るのが上手い。
狙ってではなく自然とそうなる所がエストの良さですね!
そして戦場では緊迫した状況。
攻撃が始まるとーー
「お湯かーい!」 笑
作者からの返信
人当たりのいいエトスならではのエピソードでしょうか(´ω`)
実は、故郷の村でも人気者だったそうで(・ω・)
さてしも、戦闘が始まってしまいました……(-ω-)
緊迫の一瞬、初手はリィラからの「お湯」でしたw
ご精読、ありがとうございました。
第92話:捜索と各々の思惑への応援コメント
レミィちゃん心配だよね♪
でもきっと!
大丈夫?
作者からの返信
エトスのことは信じている反面、やはり心配もありますねぇ(・ω・)
なんといっても、普通ですからw
たぶん……大丈夫なはず!(゚∀゚;)
ご精読、ありがとうございました
第94話:魔女と天才軍師の謀略への応援コメント
応対を見るに、エトスくんを救援に向けたのはナイス采配でしたねえ(*´ェ`*)
お硬い人を差し向けていたらいらぬ誤解と揉め事が起きていたことでしょう(*´ェ`*)
そして自然の要塞と化した本丸ッ!
そして出てきたのはお湯ッ!?⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
みんなでお風呂仲良し大作戦かッ⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝チガウ
作者からの返信
エトスが抜擢された理由の一つは、これでしょうね(・ω・)
誰が相手でも、エトスくんの対応は変わりません(゚∀゚)
そして、さぁさぁ大自然の脅威(?)が要塞となって立ち塞がります!(゚Д゚)クワッ
最初の攻撃はなんと……お湯です(・ω・;)
お風呂仲良し大作戦か……その手もありましたね……(>д<)シマッタ
また一味違った戦術をお楽しみください(゚∀゚;)
ご精読、ありがとうございました。
第94話:魔女と天才軍師の謀略への応援コメント
エトスくんドヤっとフルネーム( ˊ̱˂˃ˋ̱ )むん!
読者レディもしかり、純朴マダムキラーというか、ほんにゃらさせちゃうエトスくんだね(●´ω`●)
お湯、リーズナブルで威力絶大!
ブルード、装備と見せかけてお湯沸かす鍋作り……なーんてね٩( ᐛ )و 何作ったんだろ〜お披露目楽しみだ?
そんで、みんな何すんだろ〜
作者からの返信
ドヤッと自己紹介ですよ(゚∀゚)
主に、レミィの偉大さを伝えるべくw
ジャミルも和む、なんともゆるーい自己紹介(´ω`)
決して、主人に恥をかかせてはいけないという、エトスの心意気は、
しっかり伝わったようです(^∀^)
そしてお湯……リーズナブルです……元になる雪はその辺にいっぱいありますからw
ブルードはすでにお湯沸かす鍋なら……作っていますよ?(・ω・)
ほら……ゆったり……(`・ω・´)
ご精読、ありがとうございました。
編集済
第94話:魔女と天才軍師の謀略への応援コメント
お湯ー(;゚Д゚)!
もしかしてテッペンの要塞で露天風呂なんか作ってキャッキャウフフしている…なんてことは!?
ジャミルさんの警戒心を早々に解いちゃうなんて、さすがエトスくんですね( *´艸`)! 頼りないように見えて、この子けっこうやるんですよ―ジャミルさん! あとはしっかり元の村にお連れしないとですね!
レミィさまはもはや信仰対象…! そりゃそうですね、ついて行きたくなりますもん! 皆で協力して、シニーの悪巧みを潰してしまいましょう!
作者からの返信
てっぺんでなにしてるんでしょうね?(・ω・)
露天風呂ってことはないと思いますが……お湯ですからねぇ(-ω-)
このスピード解決は、エトスの人柄あってのものですね(゚∀゚)
元の村まで……無事辿り着くのを祈るばかり(`・ω・´)
皇女騎士団内では、レミィはもう信仰対象です(゚Д゚)クワッ
実は……親目線で愛でてる感が強いのですがw
ご精読、ありがとうございました。
第94話:魔女と天才軍師の謀略への応援コメント
エトスくんほんっと好青年だなあ。
作者からの返信
エトスは誰にでも愛される人柄です(´ω`)
敵味方、分け隔てなく……結局お人好し感が溢れている感じで(・ω・)
だいたいいい方向に流れているので、結果オーライ!(゚∀゚)
ご精読、ありがとうございました。
第94話:魔女と天才軍師の謀略への応援コメント
テンポよく進んでいってますね。
どちらも被害を最小限にするとは…奇想天外な作戦
エトスさんもちゃんと自分の役割を果たしてくれてますね。
まだまだ頼りない所もあるけど人柄で助けられてますね♪
さて最後の「お湯かーい!」のツッコミ…ツボりました🤣
作者からの返信
一部の強硬派が無理やり起こした紛争ですからね……(-ω-)
どうやって被害を抑えるのか……ですね(゚Д゚)クワッ
エトスはやはりこういう任務で活きてきます!(`・ω・´)
人柄……隠せないお人好し感がw
ツッコミに笑っていただけたようで、よかったです(゚∀゚)
ご精読、ありがとうございました。
第93話:自然と精霊の声への応援コメント
エトスは実直で真面目なだけの凡人では無かった⁉︎
確か強運の持ち主でしたが、精霊の声が聞こえることで無意識に「正解」を導き出し、それが運が良いと思われてたのでしょうか。
でも実際に厳しい訓練を欠かさず、いざという時の準備もしているからこそでもあるのでしょうね。
作者からの返信
今回、リィラに見出された、エトスの力……(-ω-)
もしかすると、強運の裏には精霊の加護があったのかもしれませんね(・ω・)
真面目で努力家のエトスは、常に騎士団の一員として、鍛錬を続けているようで……どんな状況でも冷静に対処できていますね(´ω`)
レミィが絡まなければ、実に優秀な騎士なのですw
ご精読、ありがとうございました。
第55話:射線と水晶の檻への応援コメント
一話の最初と最後が特にうまいですねー。
生命の理と引き換えに、力をを欲した哀れな存在
を中心とした最初の6行で引き込まれ、
最後はフェリシアの、コロンボか任三郎ばりの名探偵ぶりに
ヤラレました(笑)
作者からの返信
気に入っていただけた表現があったなら嬉しい限りです(゚∀゚)
リッチの文章は何回か書き直しましたw
フェリシアは決め台詞が決まっていたので、
最初と最後はスッと出てきたのですが……中身は難産でした(>д<)
コロンボや任三郎までたどり着けていたかはわかりませんが、
そう言っていただけるのはとても嬉しいなのよ(`・ω・´)
ご精読、ありがとうございました。
第93話:自然と精霊の声への応援コメント
精霊の言葉を聞き、レミィ様達に助言をするリィラさん、まさにドルイド…!
最初から答えを言うのではなく、ヒントを与えて答えを導き出させるような、彼女のそんな思慮深さが伝わってきました。
レミィ様達、そして読者にとっても愛すべき弄られキャラなエトス君。
精霊達も彼の魅力に気付いているんですね←
…ということは、今までの幸運にも少なからず精霊の力が働いていたのでしょうか?
どちらにせよ、探していた女性をこうして助けることができたのは、エトス君の日頃の努力もあってこそですね!
作者からの返信
自然の使徒ドルイド……リィラの、少し超然的な魔女っぽい振る舞いがうまく伝わっていたら嬉しいです(´ω`)
そしてみんなに愛されるエトス……作者としては嬉しい限りです(>д<)
精霊たちの加護があるから幸運なのか?
あるいは、幸運だから精霊たちから加護を受けたのか?
エトスにも秘密があるようですね(・ω・)
でも、日頃の努力は……幸運だけでは身につきませんからね(゚∀゚)
エトス、みんなが見てくれてるよ(´∀`)
ご精読、ありがとうございました。
第93話:自然と精霊の声への応援コメント
エトスは並外れた強運もありますが、常日頃の心構えや鍛錬といった地道なところもしっかり活かされてるのがいいですね!
作者からの返信
エトスの地道な努力に言及いただけてとても嬉しいです(・ω・)
皇女騎士団最強の「盾」、そして驚くほどの「強運」の持ち主、
ですが、おっしゃるとおり、
最も彼を象徴すべき言葉は「努力」家というところだと思います(´ω`)
活かされていると感じていただけたなら幸い(゚∀゚)
ご精読、ありがとうございました。
第13話:淑女(れでぃ)と銀髪の獣への応援コメント
はぁ(うっとり)
レミィ様がカッコ良すぎて、どうしましょう、、、
さ、続き、続き!
作者からの返信
うっとり、ありがとうございます(´ω`)
レミィがカッコ良く見えていたなら嬉しいです(゚∀゚)
続きもお楽しみいただければ幸い(・ω・)
ご精読、ありがとうございました。
第93話:自然と精霊の声への応援コメント
こ、これは(;゚Д゚)! エトスくんって精霊に愛されちゃってる子ですかー!?
うわーそうなら嬉しいなぁ( *´艸`)♡ ブツブツ言いながらも捜索対象の女性を見つけてしまいましたからね! いやぁすごいです♪
いざとなったらレミィさまを救うために日頃から準備を…なんて健気なんだよエトスくん…! レミィさま相手じゃないけど、すごく役立っていますね! これはお手柄ですぞ!
作者からの返信
エトスは……精霊に愛されちゃってるのかもしれませんねぇ(・ω・)
この幸運がどこからきているのか……想像以上の速さで、
樹林から一人の人物を発見しましたからね(-ω-;)
常に、皇女騎士団は様々な不測の事態に備えて訓練しているのですが、
滅多にレミィ相手に活かされることはないようですw
うん、でもその努力は無駄じゃないなのよ!(゚Д゚)クワッ
ご精読、ありがとうございました。
第91話:確執と特別の裏への応援コメント
胸元からキセル!
リィラさん、かっこいい♪
作者からの返信
セクシーリィラさんなのです(゚∀゚)
若かりし頃は……って、今何歳なんだろう?(-ω-)
まぁ、まだまだ見せ場はありますので!(`・ω・´)
ご精読、ありがとうございました。
第93話:自然と精霊の声への応援コメント
シニー→レミィ、リィラ→エトスと場面転換の度にまるで会話が繋がってる感じ(*´ェ`*)笑
そしてエトスくん、狙い通りシニーを出し抜いたかッ!?⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
彼が最強の盾である事に着目してましたが、そういえば運パラメータがカンストしている事を失念していました⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝ノロイモハネノケテ
リィラが見抜いていたのはそこかっ!?⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
作者からの返信
この、シーン跨ぎ会話繋ぎ好きな手法なのですw
エトスはシニーを出し抜きましたね……いや、むしろリィラすら、
こんな早く発見するとは思ってなかったかも?(・ω・)
最強の盾……最高のパラメータはラックです(`・ω・´)
リィラが選抜した理由は……それだけではなさそうですが……(-ω-)
続きをぜひ、ご覧くださいまし!(゚Д゚)クワッ
ご精読、ありがとうございました。
第93話:自然と精霊の声への応援コメント
はい分かりません!
エトスくん正直でよろしい。って、吹雪になってたらどうすんのっ。
作者からの返信
エトスは正直者なのです(´ω`)
無理しない、無茶しない、無謀しない、3ない主義(`・ω・´)
あらやだ誰かの反対w
どうも……エトスのいくところはあまり吹雪になってないようですね……
なぜか(・ω・;)
ご精読、ありがとうございました。
第93話:自然と精霊の声への応援コメント
うふふ(*´ω`*)これここに書いても良いやつかな〜。
リィラの言ってたなんとなく分かる人、ここにいた〜! 多分今までの最強のくじ運って、これに関係関係あったのかも?! こっちのく〜じが当たりだぞ〜♪的な_φ(・_・
作者からの返信
ここにいました(゚∀゚)
エトスくんのくじ運は、精霊に愛されているからなのでしょうか?(´ω`)
でも、今回の道は……なにか虫の知らせ……的な感じですね?(・ω・)
この先、この幸運がどう活かされるのか!?(゚Д゚)クワッ
ご精読、ありがとうございました。
第92話:捜索と各々の思惑への応援コメント
リアルタイムで状況を把握できるリィラ様は凄すぎですね!
リィラ様がいる限り、オーク軍は盤面の上で丸裸と言ったところでしょうか。
エトスも「普通の人っぽい」から任された任務。
何かあるのでしょうね( ̄∀ ̄)ニヤリ
作者からの返信
この周囲の大自然が、すべてリィラの味方!(゚∀゚)
だとすると、オーク軍は本当に掌の上ですね……(-ω-)
エトスの選抜理由……何かあるみたいですねぇ(゚∀゚)
是非是非、見守ってあげてくださいまし!
ご精読、ありがとうございました。
第7話:地下牢と邪教の使徒への応援コメント
レミィ様が強くて惚れ惚れします!
作者からの返信
真竜であるレミィは、そうそう簡単には負けません(`・ω・´)
ただ、この先色々とヤバいやつが出てきます(・ω・;)
どう立ち回るのか……また、見守っていただければ幸いです(>д<)
ご精読、ありがとうございました。
第92話:捜索と各々の思惑への応援コメント
カサカサのどこにそれだけの情報があるのか、なるほどっ、私はすんなりそういうものかと信じてしまいましたがさすがレミたん冷静なツッコミだっ。
作者からの返信
カサカサすら聞こえたかどうか怪しい状況ですね(・ω・)
逆に適当に返事するやつがいたら、リィラさんがツッコもうとしてたのかも?
レミィはボケもツッコミもこなすマルチなのです(`・ω・´)
いや、そこ大事かな?w
ご精読、ありがとうございました。
第92話:捜索と各々の思惑への応援コメント
こ、これは楽しみぃぃ( *´艸`)♡
エトスくんがリィラさんに見込まれて一人で探索任務とは…!
うわーどうなるのかワクワクしております!
魔法を使うのを避けたってことは、アジムの傍にいるエルフ(シニー)を警戒してのことでしょうか…。ぜひとも無事に任務達成できますように! エトスくん、ご武運を!
シニーに対するアジムさんの信頼が強い…( ;∀;) 早く真実を教えてあげたいです…!
作者からの返信
エトス、初めてのおつかい!(`・ω・´)
リィラから、直接のご指名には……何か理由があるのでしょうか?(・ω・)
ワクワクしていただけたのなら嬉しい(゚∀゚)
魔法を避けたのには何か理由がありそうですね……鋭い!(゚Д゚)クワッ
無事におつかいできるかな?(-ω-)
ご精読、ありがとうございました。
第92話:捜索と各々の思惑への応援コメント
お!!
真ん中の1行キャラセリフ(*⁰▿⁰*)!!
とても壮観です。
そうそう、レミィへの呼び名がみんな違うのは分かっていましたが。
このように一堂に会するのはお初ですよねー。
堪能しました。
エトスは……おそらく一番……わくわく♪……「普通の人材だ」
がくぅ( ゚д゚)
まあ周りが良い意味でカイブツだからね!
とはいえ、エトくんはついついみんなが構っちゃうほっこり愛されキャラ。
作者からの返信
セリフだけで誰かわかってもらえるように、意識はしてるのですが、気づいていただけたようで嬉しい(゚∀゚)
堪能いただけたならなにより(´ω`)
確かに、一堂に会するのは初かも……(・ω・)
エトスの評価は「普通」ですが……果たして普通とはどの程度をさしているのか(-ω-)
ほっこり愛され能力はナンバーワン!(゚∀゚)ノ
ご精読、ありがとうございました。
第92話:捜索と各々の思惑への応援コメント
さあいよいよ衝突しそうな両者⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
とはいえやはり白夜の魔女は心強いです。なんだか歴戦の軍師感がすごい(*´ェ`*)カサカサ
アジムも悪い奴では無いのでしょうし、お嬢の意見に賛成なのです(*´ェ`*)
まあエトス君はもう立派な盾ですし、こちらも心配に非ずッ。にしても会って間もないおばあちゃんにも認められているとは!⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝エトスクンッ
作者からの返信
決戦の時は近い(゚Д゚)クワッ
白夜の魔女……いまだ余裕を見せているような気がしますね(・ω・)カサカサ
アジムは、人間の母からきっちり愛されて育ちましたので、
かなり情に熱く、決してバカではありません(´ω`)
レミィの決断にご同意いただいてうれしい(゚∀゚)
まぁ、エトスは……うん盾としては完璧なのですが、
ここで活きてくるのかな?(-ω-)
ご精読、ありがとうございました。
第91話:確執と特別の裏への応援コメント
冒頭の青年は皇女殿下の父君でしょうか。
自由で明るく勇敢な姿が想像できます。
まさにレミィさまとそっくりですね。
若き日のリィラとは先生と呼ばれてたから、師弟関係なのかな?
シニーの思惑通りにことは進んで… と、そう上手くは行かないでしょう!
レミィ一派の活躍に期待です!
作者からの返信
おっしゃるとおり、冒頭はレミィの父……現皇帝です(゚∀゚)
かなりのカリスマだったようですが……実はいろいろと設定があったりなかったりw
レミィとは、考え方が似ていますね(・ω・)
あ、あと笑い方w
確かに、リィラとは師弟関係だったようですね……何の先生なのでしょうね(´ω`)
ここでシニーの本音が漏れ出してきましたが、レミィたちはどう対処していくのか!?(゚Д゚)クワッ
是非是非、見守ってあげてください(´∀`)
ご精読、ありがとうございました。
第59話:神器と花弁の役目への応援コメント
下着を履き替える前に決着──
それにしてもラーズ卿、凍傷で左手がさよならバイバイしないか心配ですね……強いとはいえ人間ですし()
作者からの返信
着替えるシーンを映させない!(゚Д゚)クワッ
いや、そもそも着替えられてないw
重度の凍傷も、相当する神域魔法があればなんとかなるのですが、
そもラーズはそこまで重症ではなさそうですね(・ω・)
一応……一応! 人間ですからね!(゚Д゚)
ご心配いただき嬉しい限り(´ω`)
ご精読、ありがとうございました。
第90話:人としての道理への応援コメント
なんだかたいへんだけど!
レミィちゃん、仲間といっしょにやるしかない!!!
作者からの返信
はい、いろいろたいへんです(>д<)
仲間の力をバッチリ借りて……レミィやっちゃいますよー(゚∀゚)
ご精読、ありがとうございました。
第91話:確執と特別の裏への応援コメント
過去シーン、カッコイイ〜!!
若き父上様は豪快なカリスマ的存在だったのですね。
昔からそうだったから、一般的にそれが当たり前だから、という建前は、真実を捻じ曲げたり隠したりしてしまいますね。
言葉を遮ってまで主張したフェリシアもまた、世界のそういう部分が変わって欲しいと願う一人なのでしょうね。
わー!シニーの本性が!(汗)
逃げたお母さんはどこー!?
作者からの返信
カッコよかったですか!(゚∀゚)ウレシイ
そうなのです……若き頃の皇帝はかなりのカリスマでした(´ω`)
今は、親バカ……w
固定概念というか、思い込みは本当に怖いですよね……(-ω-)
フェリシアもまた、自分で自分に固定概念を持っていましたので、それを乗り越えた分想いがあったのでしょう(・ω・)
そしてシニーの本音が漏れてきました……(´д`)
果たして、母の行方や如何に!(゚Д゚)クワッ
ご精読、ありがとうございました。
第91話:確執と特別の裏への応援コメント
ああ(*゚▽゚*)!!
もうね、勝たなきゃ嘘でしょうこれは!ってみんなが期待に胸躍らせる展開のヒーローといえば選ばれし勇者、それは〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
胸元から煙管っ!おせくしぃ!
(あれ?今はどこから取り出してるんだっけ?)
若き日のリィラの口調も、今と大幅に変えることなく若々しいのって、飛鳥さん職人技っすよ(*´◒`*)
最後〜!だーとぉー!!
いつか変形ブサイクエルフになってしまう敵だったか〜。
作者からの返信
選ばれし者!
レミィのパパさん、皇帝陛下の若かりし(?)頃のエピソードです(゚∀゚)
おせくしぃ感じていただけましたかw
今は懐から取り出していますね……(・ω・)
口調はほぼほぼ同じ状態で、なんとか若さを感じてもらえたらなら良かった(´∀`)
そして堕徒です!(゚Д゚)クワッ
変身後はどんな姿を晒すのか……お楽しみにおまちください(´ω`;
)
ご精読、ありがとうございました。
第3話:少年と竜の皇女への応援コメント
はじめまして。
ちょっとだけ読んでみようと思っていたのに、ついつい読み進めてしまう面白さです。
この先を読むのも楽しみです♪
作者からの返信
いらっしゃいませ、はじめまして(・ω・)ノ
ついつい読み進めてしまうなんて……嬉しい限りです(´∀`)
面白いと感じていただけたなら何より(`・ω・´)
この先も、お楽しみいただければ幸い(>д<)
ご精読、ありがとうございました。
第91話:確執と特別の裏への応援コメント
青年っ、無茶な精神論が若き日のパーンみたいで好きやぞっ。
ナルサス卿からはボロクソ言われそうだけど。
作者からの返信
無理、無茶、無謀の3無主義ですからね……パーンは、私の中でも永遠のヒーローです(゚∀゚)
まぁ、確かにナルサス卿のような軍師からは……絶対注意しか受けないでしょうけど(・ω・;)
その位置にはリィラさんが居たのかも?(´ω`)
ご精読、ありがとうございました。
第91話:確執と特別の裏への応援コメント
むむっ!
前半のおばあちゃんを先生と呼ぶ青年はもしやっ⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝パッパ?
結構やんちゃだ⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
そしてとうとう本性現したね。。。
あたしゃずっと怪しいと睨んでいたよっ⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝アタシャダマサレナイヨッ
作者からの返信
ご名答でございます(゚∀゚)
割と、パパはやんちゃだったようでw
いろいろとレミィに遺伝しているかもしれません(゚∀゚;)
とうとう本性が見えてしまいました、堕徒のシニー(゚Д゚)クワッ
やはり、怪しんでおられましたか……(-ω-)スルドイ
さて、開戦間近ですがどうなることやら……(´・ω・`)
ご精読、ありがとうございました。
第91話:確執と特別の裏への応援コメント
うわわー(;゚Д゚) とうとうエルフのシニーの思惑通りに動き始めちゃいました!? アジムさんにすれば大事な人が捕まっていると思っているわけですからねぇ。ってやっぱりこのエルフ、堕徒だったー!
冒頭の青年はレミィさまのお父様でしょうか( *´艸`)! 無茶苦茶言っていますが、さすがカリスマ性がありますね。これほど信頼されればやるしかない気にさせられますよねぇ、若き日のリィラさん(^^)! お美しいです✧*。
オークとエルフ…昔からそう教えられてきて、実際に接する機会もなければ、騎士団長さんみたいな考えの人が多いでしょうね(;'∀') この戦いは固定観念をぶっ壊される意味でも彼のような者にとっては意味があるのかも?
作者からの返信
狙いどおり……慎重派のアジムを焚き付けて、開戦を強行しました(´・ω・`)
ええ、みなさん疑っておられましたとおり堕徒だったようです(>д<)
そして冒頭は、若かりし(?)頃のレミィの父……現皇帝の姿です(゚∀゚)
カリスマと思い切りで乗り切る感じが、レミィと似てるかも?w
若き日のリィラは、割と際どい格好してるんですよ(・ω・;)
オークとエルフの確執は、もはや神の代理戦争とも言われていますから……当事者含めなかなか意識のアップデートは難しそうですね(-ω-)
この戦いを経て、何か変わるのでしょうか!?(゚Д゚)クワッ
ご精読、ありがとうございました。
第90話:人としての道理への応援コメント
自然導士の力、想像を遥かに超えるものでしたね。
天資英明のリィラの力所以なのでしょうが、人知れず地形を変えるとは驚きです。
大義名分を失った帝国、皇女レミィはどの様に収めるのか見ものです!
リィラ様、レミィ皇女のお父様と知り合いとは。
そうですよね、これだけ偉大な魔道士なのですから。。
どんな出会いがあったのか、これも気になりますね。
作者からの返信
ドルイドの力なのか、リィラの力なのか……
いずれにせよ、地形を変えるというやり方は、ダイナミックですよね(・ω・)
大義名分のない帝国側……ここから知恵を絞らなければ、
この戦いを続けるだけで損失につながってしまいますね……(-ω-)
リィラと皇帝のお話はまた……次の機会に?(・ω・)
ご精読、ありがとうございました。
第90話:人としての道理への応援コメント
刃物で木に印つけたら、刺青って感じでいたいもんね(´;Д;`)
おお!往年の物語の木の髭を思い起こさせる、スケールのデカさでした!カッコいい(*´◒`*)
そしてちょいちょい出てくる煙管使いの描写がすごく良い味出してますm(*⁰▿⁰*)
えええ〜あいつよお〜ウザいだけのコモノと思ってたら、結構やらかしてたΣ(゚д゚lll)
ラスト、ここにもぱぱんに繋がる種がこぼれ落ちてましたねえ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
作者からの返信
木の精霊たちからすれば、迷惑な話です(´・ω・`)
樹自体に動かれちゃ、どうにもなりませんよね(・ω・)
煙管……粋な感じが好きなのです(´ω`)
元司令官は、やらかしてますね……うん……こいつはもうアレです(-ω-)
ぱぱんは、もうちょっとレミィに愛されてもいいと思うのw
ご精読、ありがとうございました。
第64話:馬車と剣の新生への応援コメント
『あのまま馬車で突っ込んでおれば、何人轢き殺しておったかわからんのじゃ』
レミィさんが走っても同じことになりそう……とか言うとレミィさんに怒られるかな(^-^;
作者からの返信
もしレミィが全力疾走していれば、確かに何人かは轢殺していたかと(・ω・;)
流石に街中では全力疾走しませんがw
ご精読、ありがとうございました。
第90話:人としての道理への応援コメント
おばあちゃん、すげえ魔女だったのか⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝ビャクヤノマジョ。テンシエイメイ。
それをまるっとお見通しなレミィ一行も良いですね(*´ェ`*)
フェリシアも智将の貫禄なのです(*´ェ`*)
というかおばあちゃん、お父様を知っているのか。そしてその面影をお嬢に見るの、イイ(*´ェ`*)(*´ェ`*)(*´ェ`*)
作者からの返信
おばあちゃん、白夜の魔女なんて呼ばれる人でした(゚∀゚;)
まぁ、レミィがどこまで見通していたのかわかりませんが、
目はつけていたようですね(゚∀゚)
フェリシアも賢いですが、流石に軍略までは及ばず……(-ω-)
リィラは現在の皇帝と会ったことがあるようです(・ω・)
面影を感じるシーンを、イイと思っていただけたなら嬉しい(´ω`)
ご精読、ありがとうございました。
第90話:人としての道理への応援コメント
白夜の魔女 天資英明のリィラ ばっちゃん、凄い人だったのね。
樹木が動くだなんて、想像もつきまへん。
でもPC88などのゲームではフィールドを樹木がけっこうなスピードで動いてたな。あれ根の部分どうなってんだろ。
作者からの返信
すごい人だったのです(・ω・)
頭のいい人が描くトリックのようなものはなく、
単純なトンデモ理由で申し訳ない……(´・ω・`)
ゲームではどうなっているのかわかりませんが、
この世界の、木の上位精霊たちは、太めの根を纏めて足っぽくして歩いています(`・ω・´)
再び土に戻ったら足を広げて、また毛細血管のように細かい根を伸ばすという感じです(・ω・)
なので、相当付き合いの長い自然導士相手でない限り、動いてくれませんw
面倒らしく(・ω・;)
ご精読、ありがとうございました。
第90話:人としての道理への応援コメント
リィラ女史の種明かし、皆がビックリでしたね! 確かに針葉樹が自ら動いて惑わしていたなんて思いもしないでしょうから(;'∀') それどころじゃなく河川や丘まで…。ドルイドってすごいです! お友達のいる樹林を護りたいのは納得できる理由でした。大隊長さんと騎士団長さんもポカーンとしていましたが、帝国に大義名分がないと分かって心が決まった様子! やはり真面目でいい人たちですねぇ(^^)!
リィラさん格好良いなぁ~( *´艸`) 煙管が似合う自然導士、年季の入った格好良さって素敵です!
レミィさまと握手するとこも好き。やっぱりレミィさまはお父様に気質が似ているんですね♪ 間接的にお父様を知って好感度が上がっております(*´∇`*)
作者からの返信
木の精霊……木そのものが動いて、樹林を再構成しながら全体を惑わしていたようです(・ω・)
流石に河川や丘まで変化されては、地形把握なんかできませんよね(-ω-)
自然を愛し自然と共に生きる自然導士は、基本的にはどこの国にも与しない、
中立の立場をとっていますが、今回は……レミィに協力してくれそうです(´ω`)
大隊長と騎士団長も、できることをやってくれるはず!(゚∀゚)
リィラさんの好感度があがっているようで嬉しいです(´∀`)
ご精読、ありがとうございました!
第55話:射線と水晶の檻への応援コメント
死霊の王になっても、良いことないと思うんですよねぇ……見知った顔がバタバタ死んでゆくし、それらを使役出来るとしても、対等な立場の友人は結局居なくなりますし(´・ω・`)
長生きのし過ぎは宜しくない_(:3」 ∠ )_
作者からの返信
死霊の王となった者……永遠の命を求めるものには、
友の存在すら切り捨ててでも、得たい何かがあるのでしょうか?(´・ω・`)
仰るとおり、対等な友人などできるはずもなく(´;ω;`)
長生き……死んでるけど……永遠の存在は孤独です(-ω-)
ご精読、ありがとうございました。
第90話:人としての道理への応援コメント
森が動くとは……アニミズム的な要素を感じました
遂にここに来て争わずに済む平和的解決の展開が待っているのか!?
でも向こうにヤバそうなやつが居るから無理かもか
作者からの返信
森が、木が、自然導士の声に従って動きました(´ω`)
平和的解決に進めたいのは山々なのですが、
果たして、思惑どおりに進められるのか……(-ω-)
オーク軍のヤベー奴は……何を思うのか?(゚Д゚)クワッ
まぁ、レミィたちもヤベー奴なので引き分け!(`・ω・´)
ご精読、ありがとうございました。
第89話:大自然と戦の記録への応援コメント
レミィちゃん、鼻高々だね♪
にひひ、かわいい!
作者からの返信
自慢なのです!(`・ω・´)
にひひって笑い方は、皇女らしからぬ表現なのですが、
まぁレミィにはぴったりかなと(´ω`)
ご精読、ありがとうございました。
第89話:大自然と戦の記録への応援コメント
強いだけでなく情報収集も一流、レミィの仲間たちは本当に逸材ですね(*´ω`*)
影になる者がなく、それぞれがそれぞれの能力で輝く描写は読んでいて楽しく、書く者として勉強になります。
リィラさんがどうやって最前線を救っていたか、自分も気になります!
作者からの返信
お互いの持ち味を活かし合う関係(゚∀゚)
できるだけ、みんなを活躍させてあげたいと思って描いてます(´ω`)
楽しいと感じていただけたなら何より(´∀`)
リィラが最前線で何をしていたのか……次回種明かしですね(`・ω・´)
ご精読、ありがとうございました。
第89話:大自然と戦の記録への応援コメント
リィラ様がどうやって地形や死体を操っていたのか??
もしかして物凄い魔道士だったり…
レミィ皇女の部下は、有能揃いで皇女も鼻高々ですね!
作者からの返信
リィラはどうやって帝国軍のみならず、オーク軍までを手玉にとってきたのか……(-ω-)
次回いよいよ種明かしです(゚∀゚)
なにか特殊な……魔導士ではあるようですね……(・ω・)
レミィの臣下は粒揃いなのです(`・ω・´)
ご精読、ありがとうございました。
第54話:断章と騎士の召喚への応援コメント
モーリスが死霊になる描写は、怖かったけど、迫力があり引き込まれました。
最終形態(?)となってパワーアップしたモーリス。
更にその上を行く力を持つであろうダートのガルボ。
二人の強敵相手に、レミィ様がどうお仕置きしてくれるのか、楽しみです。
作者からの返信
迫力を感じていただけたならよかったです(´∀`)
さてしも、モーリスは堕ちてしまいました(´・ω・`)
ガルボとモーリス、二人の強敵相手にどう立ち回るのか!?(゚Д゚)クワッ
是非是非、見守ってあげてください(´ω`)
ご精読、ありがとうございました。
第23話:激闘と傭兵王国の誇りへの応援コメント
強者同士、互いに名乗るのも熱いですし、観客を守りに行くラーズも、またカッコいい(*´ω`*)
最後もバシッと決めて、こりゃ文句なしのヒーローですわ(笑)
作者からの返信
この敵……ちゃんと名乗るあたりは、しっかり強者ですね(゚∀゚)
誰かを守るのは闘士の役目!(゚Д゚)クワッ
熱いと感じていただけたなら何よりです(´ω`)
ヒーローらしく描けていたならよかった(´∀`)
ご精読、ありがとうございました。
第89話:大自然と戦の記録への応援コメント
できる子たち(*゚▽゚*)自慢したくなるなるレミィ、うんうん。
詳しくて知恵者、だけではなく、ナントナント!!!な婆さまでした∑(゚Д゚)
すごい。斜めはるか上の大作戦。只者じゃなかった〜。
知りたいなあ、楽しみだなあ(*´꒳`*)
作者からの返信
自慢なのです(゚∀゚)
お婆ちゃんは、凄腕の自然導士だったようです(`・ω・´)
種明かしは……次かな?(-ω-)
ご精読、ありがとうございました。
第86話:最前線と戦の大義名分への応援コメント
指揮官、これはだめだ😱
大隊長や一般兵の苦労がしのばれますね・・・
作者からの返信
やばい上司っていうのは、どこにでも居るものでして(´・ω・`)
大隊長も、他の兵士たちもかなり疲弊していたようです(>д<)
さてさて、ここからどう変化していくのか(・ω・)
ご精読、ありがとうございました。
第89話:大自然と戦の記録への応援コメント
おばあちゃん、やはりすごい人だった⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
それをレミィ一行がしっかりまるっと暴きましたね⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
アイディスもしれっと活躍してる(*´ェ`*)ボクッコォ
オーク一行の行軍も進んでいるようだし、レミィたちとの交わりが今から楽しみですね(*´ェ`*)
おばあちゃんが惚けた様子なのは、やはり今までぞんざいに扱われていたからなのかな⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
婆さん生きてたのかって言われていたし⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
作者からの返信
おばあちゃんは凄腕自然導士でした(`・ω・´)
アイディスとアズリーの調査……フェリシアの分析でばれちゃいましたね(・ω・)
アイティスはもちゃんとお仕事してるんですよ(´ω`)
寒い中、頑張ってくれました(゚∀゚)
オークの軍勢はここからどう動くのか!?(゚Д゚)クワッ
おばあちゃんが惚けていた理由は……またどこかで語られる……のかな?(・ω・;)
ご精読、ありがとうございました。
第89話:大自然と戦の記録への応援コメント
大隊長、恥に恥を上塗ることに。
リィラさま、どうやって最前線を救ったか、ワイにも教えてくれいっ
作者からの返信
やらかしてしまいました……(´・ω・`)
心のどこかで、自分も一般人は何もできないもの……と思い込んでいたのかも?
大隊長も反省!(>д<)
さてさて、リィラの種明かしは……どういったものなのでしょう?(`・ω・´)
ご精読、ありがとうございました。
第89話:大自然と戦の記録への応援コメント
アズリーとアイディス、斥候としてもとっても優秀な二人ですね! そしてそこにフェリシアの手腕が加われば、正確な地図の出来上がり。いや、さすがです。
「にひひ、自慢の臣下たちなのじゃ!」
このレミィさまの満面の笑み( *´艸`)! いいですねぇ! こんなふうに言われると、言われた方もめちゃくちゃ嬉しくなりますね!
騎士団長さんと大隊長さん、真面目な彼らから、リィラさんへの態度も変わりましたね。認識を改めて教えを請えるこの二人、部下を抱える責任をしっかり持っている気がして好きです。
そしてアジム。何やら異変に気付いた様子(;'∀')? 彼って良い目を持っていそうですね!
作者からの返信
魔導士であるアズリーの飛行や使い魔での調査……占術による遠見などは理解の範疇なのですが、流石に影界を移動するアイディスの調査は真似できそうにないですね……(・ω・;)
レミィも自慢したかったようです(´ω`)
騎士団長と大隊長は、ほんとに根が真面目なんです(>д<)
ここから、しっかり活躍の場を作ってあげたいと思っています(`・ω・´)
さてさて……アジムはどこまでわかったのでしょうか?(-ω-)
決戦の時は近そうです!(゚Д゚)クワッ
ご精読、ありがとうございました。
第88話:合戦と舞台裏の真実への応援コメント
リィラさん、実は大変な実力の持ち主だった!?
無能の指揮官がいたのに大敗しなかったのはその為だったのですね。
リィラさんがどの様な形で敵味方とはず導いていたのか?
気になりますね〜
そして皇帝は、折角の武勇伝も愛娘に聞いてもらえず可哀想に 笑
作者からの返信
ただの老婆ではなかったようですね(゚∀゚)
あの無能な上官が長期に渡って指揮を取っていたにもかかわらず、
被害が少なかった理由とは!?(゚Д゚)クワッ
次回その秘密が明らかに!(`・ω・´)
皇帝の武勇伝は、また機会のある時に……(・ω・)
ご精読、ありがとうございました。
第88話:合戦と舞台裏の真実への応援コメント
確かに、ラーズだと一人で圧倒的に潰してしまいそうですね。
しかも意図せず…(笑)。
この老婆を選んだことで、ぶつかり合うばかりの過去から、未来を変えていけるのか。
展開が楽しみですね!
作者からの返信
指揮する前に自分が出ていきそうですからね……(-ω-)
意図せず壊滅(敵が)とか……(´д`)
この老婆……果たしてどんな活躍を見せるのか!?(゚Д゚)クワッ
是非是非、ご覧くださいませ(゚∀゚)
ご精読、ありがとうございました。
第88話:合戦と舞台裏の真実への応援コメント
おばあちゃん、なんかすごそう!
浮かないお顔のレミィちゃんもかわいい♪
作者からの返信
謎のおばあちゃんです(`・ω・´)
なんかすごそうですねぇ(-ω-)
レミィは今回、ずっと難しい顔をしていましたねぇ(´・ω・`)
ストルタースの愚行がかなり効いているようです(-ω-;)
次回はきっと笑顔です!(`・ω・´)
ご精読、ありがとうございました。
第87話:異種族と混血の私生児への応援コメント
レミィちゃんの影響力!
フェリシアちゃんの貢献力!
湯ったり君、女の子に嬉しいですね♪
作者からの返信
レミィの影響力も、フェリシアの貢献力も、
最前線のみんなにとっては、プラスになりそうです(゚∀゚)
湯ったり君もありますしね(´ω`)
さてしも、ここから戦況がどう動いていくのか……(-ω-)
ご精読、ありがとうございました。
第88話:合戦と舞台裏の真実への応援コメント
ぱぱさん(皇帝陛下)娘の前では&娘にええ顔したいシルエット、浮かびましたね(๑˃̵ᴗ˂̵)
リィラお婆さん、普通の人族のお年なのかな?
策士なばーちゃんって、何やらカッコいいですね!
どんなお洋服着てるんだか全く想像できない。
魔女っぽいずろっとしたスカートだとフィールドには向かないような。
活躍が楽しみ!
大隊長と騎士団長が気持ちよくすんなりなのも、レミィに対する全幅の証ですなあ(*´Д`*)
作者からの返信
ぱぱさんは実は偉大なのです(`・ω・´)
いや、ほんとにレミィが塩対応w
リィラさんの容姿はまだはっきりと描いてませんね(・ω・)
描いちゃうと「ぜったいこいつが仲間になる」ってバレちゃうので(゚∀゚)
じゃぁ全キャラの見た目描きなさいよって話なんですけどね(´・ω・`)
基本的に接近戦をするタイプではない……はずなので、
戦場でも、割と長めのダボっとした感じのローブかもしれない……(-ω-)
まぁ、次回にはちゃんと描かれますw
大隊長も騎士団長も、レミィへの忠誠度ガン上がりですんで(`・ω・´)
ご精読、ありがとうございました。
第88話:合戦と舞台裏の真実への応援コメント
おばあちゃん、やはりキーマンだった(*´ェ`*)
しかもなんか凄そうなヒト(*´ェ`*)(*´ェ`*)
周りはおばあちゃんのこと過小評価してたっぽいし、これからの活躍が楽しみですね(*´ェ`*)イキテタノカ?トカイワレテタシ
なんか新天地で登場人物が増えるたびに、今度は誰がレミィ一行に加わるんだろう、おばあちゃんかな、それともアイツかな?みたいな楽しみ方をしています(*´ェ`*)
作者からの返信
おばあちゃん、キーマンでした(・ω・)
話だけを聞いてると、なんだかすごそうですね(゚∀゚)
周りは、おばあちゃんが何をしていたのか、いまいちわかっていないようでしたので……細かい裏工作があったのでしょう(-ω-)
新天地での新メンバー!
予想しながら楽しんでいただけてるなら何よりです(´ω`)
このおばあちゃんは、最後までどうデザインするか悩んだキャラでして……ちゃんと活躍させることができればいいのですが(>д<)
ご精読、ありがとうございました。
第88話:合戦と舞台裏の真実への応援コメント
大規模戦闘にならないよう敵をも誘導って、老婆すげえ!
確かに既知の戦士に任せて大勝、ってラーズ一人大暴れな気もしますからね。あとあと、面倒なことになりそう。
もしや次はリィラさんが一行に。
作者からの返信
この老婆、どうやって誘導したんでしょうね(・ω・)
ラーズが大暴れすれば、それなりの勝利は得られるでしょうが……、
仰るとおり、あとで面倒なことになりそうですね(-ω-)
なんか、あのエルフが奸計を企ててそう(・ω・;)
この老婆が次の新メンバー!?(゚∀゚)
ご精読、ありがとうございました。
第88話:合戦と舞台裏の真実への応援コメント
おぉやはり、ドルイドのリィラさんを選ばれましたな! これまでの密かな功績に気付いているレミィさま、さすがです!
ラーズさんなら…圧倒的勝利。あぁ暴れ回る姿が想像できます。でもあれですね、今回はなにやら不穏に動くエルフの動向も突き止めねばならないし、ハーフオークのアジムさんとも話す機会が必要かもしれませんし…。地元で『知り合い』の多いリィラさんは、頼もしい参謀となりそうです(^^)!
ふふ、お父上の武勇伝を「そんな話はどうでもいいのじゃ」とぶった切るレミィさま( *´艸`)! まぁ状況が状況ですからね、お父さん!
大隊長と騎士団長さん、空気を読んでとりあえず同じポーズをしてみるところ、なんか和みました。真面目な人たちですね(*´꒳`*)!
作者からの返信
流浪のドルイド、リィラお婆さんが選ばれました(・ω・)
ここまでの功績……おそらく、フェリシアが資料をまとめなければ気づかれなかったような微妙なものなんですよね……(・ω・;)
ラーズは……うん、明らかに一人でやっちまう気がしたんですw
相手の軍にエルフがいることは、レミィたちも知りませんが……アジムの名を知るリィラはもしかすると……(-ω-)
『知り合い』ってどんな人たちなんでしょうね?(´・ω・`)
皇帝は影で泣いていますw
大隊長も騎士団長も、根が真面目なんですね(゚∀゚)
ご精読、ありがとうございました。
第88話:合戦と舞台裏の真実への応援コメント
リィラ導師…凄い方のようですね。
どうやら皇帝陛下の事もよくご存知のようで…
オークを抑えた後も軍師として働いてもらうのでしょうかね?
作者からの返信
リィラさんは……すごいお婆さんのようですねぇ(・ω・)
皇帝陛下とはどういう関係なのか……(-ω-)
今後の活躍にご期待くださいまし(´ω`)
ご精読、ありがとうございました。
第87話:異種族と混血の私生児への応援コメント
疵面のオーク、知恵もあり頼れる頭って感じですね。
オークという種族の説明もこと細やかで、その情景がありありと浮かびます。
さてさて、髭面のオークとエルフ。
本当に共闘という立場なのでしょうか。
また髭面オークの母君は無事なのか?
ワクワクしますね〜
そしてやはり突っ込まずにはいられない「湯ったり君」
流石の皇女もネーミングセンスは残念でしたか 笑
でも好きです!
作者からの返信
オーク族の雰囲気が伝わっていたなら嬉しい(´ω`)
疵面のオークは、部族のリーダーとして育て上げられたエリートですので、
いろいろとできることがありそうです(・ω・)
エルフの動向も怪しいですね(-ω-)
ワクワクしていただけたなら何より!(゚∀゚)
そして「湯ったり君」も……たくさん注目していただけて、
レミィも本望だと思いますw
ご精読、ありがとうございました。
第87話:異種族と混血の私生児への応援コメント
今回は画面がにぎにぎしい感じ(^^)
だってオークもエルフも。
そして皇女騎士団花組(*゚▽゚*)きゃ〜!!
いつかそこから名前付きの宝塚トップスターみたいな人出てこないかしら(^^)
ストルタース、空気は読めるようだから、出世を捨てて命を取るなら今よ!
作者からの返信
オークにエルフに騎士団に(゚∀゚)ノ
花組さんは、まだ人数こそ少ないですが、女性騎士の憧れの地位!
に……なるといいなぁ(´ω`)
トップスターかどうかは分かりませんが、きっとすごい騎士が生まれてくれるはず!(`・ω・´)
さてさて、ストルタースは……本当に空気が読めるでしょうか?(-ω-)
ご精読、ありがとうございました!
第87話:異種族と混血の私生児への応援コメント
『湯ったり君』のネーミングはレミィ様なんですね!
名付け親が誰か知った瞬間に手のひらを返すエトス君、やっぱり良いキャラしてます笑
特徴的な話し方をされるストルタースさんですが、レミィ様が彼のことを『眉毛も顔も煩い』と表現しているのがとても印象的でした。
煩い眉毛、気になります…笑
作者からの返信
このネーミングセンス……レミィですね……(・ω・;)
手のひらくるくるエトス君が意外に人気で嬉しいですw
この煩い眉毛……一応イメージはあるんですが、
実際絵に描こうとすると、上手くいかないなのよ(´・ω・`)
割と濃くて、長くて、不揃いな感じです(゚∀゚;)
ご精読、ありがとうございました。
第87話:異種族と混血の私生児への応援コメント
怒りを超えた呆れという奴ですね。弱い奴ほどよく吠えるとはこれでも当てはまりそう
皇女命令……響きは厳つく、反発も許されない命令、という感覚。流石に勅命には劣りそうですが、どのみち彼の出世街道はここで崩れているようですね
作者からの返信
まさに、呆れですね……(-ω-)
弱い奴ほど……無能な奴ほど、周囲が見えていないのでしょうね(・ω・)
おっしゃるとおり、皇帝陛下の勅命よりは軽いものですが、
皇族からの命令です(`・ω・´)
ここに刃向かってしまうと……それはもう大変なことに(>д<)
そういえば初めて「湯ったり君」以外の話題が中心でしたw
ご精読、ありがとうございました。
第87話:異種族と混血の私生児への応援コメント
湯ったり君。
なんか気の抜ける名前だと思ったら、やはり名付け親はぐるぐるパンチ考えた方ッ⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝ワタシハスキデス
関西弁のエルフの立ち回りは気になるところですが。。。⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
兎に角このがっかり君を帝都に送り返せてホッとしてます(*´ェ`*)
しかし、ございましておられましてお気に召しまして?の語感は良い!⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝ソコダケホメテツカワス!
作者からの返信
レミィのネーミングセンスはいろいろとアレです(・ω・)
「湯ったり君」の話題が続くw
関西弁というだけで胡散臭さが倍増する不思議(-ω-)
関西人としては確信持ってます(`・ω・´)
がっかり君は帝都に強制送還されますが……こいつの処遇や如何に!?(゚Д゚)クワッ
そのセリフの語感は……なんとなく自分で口ずさんだことがあるフレーズでしてw
間接的に褒められて嬉しい(゚∀゚)
ご精読、ありがとうございました。
第87話:異種族と混血の私生児への応援コメント
選民思想とも繋がりますが、異種族間の交流や恋愛が難しいのって、こういう先入観に阻まれる部分もありますよね…。
脱走した母、無事に見つかって家族と再会出来ると良いのですが。
『湯ったり君』
日本人としてこういうネーミングは最高にくすぐられます(笑)。
作者からの返信
異種族に対する勝手な思い込み……個人が思う分には自由でしょうが、
それを他に押し付けるのは違いますよね……(・ω・)
異種族間の交流も恋愛も……そういった先入観に左右されないで欲しいものですね(>д<)
脱走した母は、今どこに居るのでしょうか?(´・ω・`)
無事を祈るばかりです……(-ω-;)
「湯ったり君」のネーミング……くすぐられたのなら何よりですw
ご精読、ありがとうございました。
第87話:異種族と混血の私生児への応援コメント
ブルードさん凄い技術力っ。「湯ったり君」を私にも作ってっ。
もっと改良してトランク型のお風呂……それはろぼっ子ビートンのネンネンちゃんや!
作者からの返信
「湯ったり君」人気だなw
マリリン・モンローモチーフのロボっ娘ですね……(・ω・)
いや、懐かしいな!(゚Д゚)
トランクがお風呂にもベッドにもなるってやつでしたが、あまりに脱ぐので今は深夜帯でしか放送できそうにないですね……(-ω-)
個人的には、トランクといえば、アイアンマンのスーツにシビれましたが……ブルードに作ってもらうかな(・ω・)
ご精読、ありがとうございました。
第87話:異種族と混血の私生児への応援コメント
レミィさまの静かなお怒りで背が震えますぞ! ああ格好良い! こんな奴を話していると、国と臣民の行く末を案じたくもなりますね…( ;∀;) ストルタースはもう真っ黒ですな!
望まれて愛されて育ったオークとそのお母さん、無事に再会できることを願います!
にしても、あのエルフ…オークの方にも、帝国の方にも、それぞれうまいこと言って戦わそうとしているんでしょうか…陰謀を感じます。
花組の女性兵士さんたち( *´艸`)🌸 さんむい戦場で安心してあったかいお湯に浸かれて良かったですね。癒されそう~! ブルードさん、色々造ってくれますねぇ!
『湯ったり君』のネーミングセンス、いや、いい、んじゃないでしょうか! ブレないエトスくんが可愛いかったです(^^)
作者からの返信
もう言葉もないようです……(´・ω・`)
ここでレミィが格好よく描けていたならよかったです(>д<)
ストルタースの愚行が、この後の戦況にどういった影響を及ぼすのか!?(゚Д゚)クワッ
関西弁のエルフは、登場だけで胡散臭い……(-ω-)
花組さんは皇女騎士団の中に設立された女性騎士団部隊なのです(゚∀゚)
最前線に居た(数少ない)女性兵士たちも、花組に囲まれてほっこりです(´ω`)
ちなみに、グリスガルドでは女性の兵士さんも(色々な面で)平等に扱われますので、待遇は一緒(`・ω・´)
頑張った分出世します(゚∀゚)ノ
「湯ったり君」にも触れていただいてよかったw
ご精読、ありがとうございました。
第86話:最前線と戦の大義名分への応援コメント
指揮を譲り受けた先の未来に、具体的な記載がないのはレミィが指揮を執るわけではなく、誰かの指揮の下でレミィが動くからなのかな……??
作者からの返信
鋭い……(・д・)
おそらく、そういうことだと思います(´ω`)
任せた先の誰かの行動までは、未来が確定していないのかも?(・ω・)
さてさて、指揮は誰が執るのか……(-ω-)
ご精読、ありがとうございました。
第86話:最前線と戦の大義名分への応援コメント
全滅!?
みんな、こんなに優秀なのにそんな!
作者からの返信
活かすも殺すも指揮官次第……というところでしょうか(・ω・)
この未来だけはなんとしても阻止します(`・ω・´)
ご精読、ありがとうございました。
第86話:最前線と戦の大義名分への応援コメント
自分のことを有能だと言う奴に限って…というのを地で行くストルタース(笑)。
この下で働いている大隊長は、そりゃあレミィの労りに震えるというものですよね…。
ビシッと締めちゃって下さい、殿下!
それにしてもフェリシアの有能なこと…!
作者からの返信
自分で有能って言っちゃう奴って、だいたいこんな感じ(・ω・;)
もう少し先で、大隊長が苦悩していた理由が明らかになるかと思います……割と良くない……(´・ω・`)
レミィはどう決着をつけるか……(-ω-)
フェリシアは、文字が書けていろいろとまとめるのが上手なので、
秘書として有能なのです(゚∀゚)
他のメンバーは無意識に頼っちゃってますねw
ご精読、ありがとうございました。
第86話:最前線と戦の大義名分への応援コメント
大隊長さん、今までの辛さが報われた思いでしょう。
レミィ皇女に労われ、孤独感からの解放と共に彼の背負っていた重荷も少しは取れたのではないでしょうか。
ストルタースの煩さが余りに酷くて笑ってしまいました。
やはり無能な人間はよく語りますね。
レミィ皇女の鋭いツッコミも入り、洗いざらい吐いてもらいましょう!
予言書が提示する未来以外の行動をした場合どうなるか。。
そーなんです、私も思っていました。
レミィ皇女も疑問に思ったことだし、この辺もどうなるのか期待ですね!
作者からの返信
報われました……(-ω-)
彼の背負っていたもの……そして抱いていた蟠りは、レミィのたった一言で綺麗に解けていったようです(´ω`)
ストルタースに笑っていただけたようで何よりですw
こういう人……いますよね……(´・ω・`)
がっつり吐いてもらいますよ!(`・ω・´)
ここにきて、この疑問ですよね。
予言書の選択以外の道を選んだ場合……どうなるのか?
この謎はしっかりと描いていきたいですね(・ω・)
ご精読、ありがとうございました。
第86話:最前線と戦の大義名分への応援コメント
『──皇女騎士団は全滅する。──』
たった1行……。
でもレミィやエトスくんを通して、読者も触れ合っているから中身の人物たちが見えると、殊更その指し示す意味の悲壮さが増します(>人<;)
すごいすごい。たった数個の「ー」を会話に入れるだけで、ヤツのウザさが爆発的(*´◒`*)に煩わしい!!
おばあちゃんの活躍も楽しみです( ^∀^)
作者からの返信
重い一行です……(ヽ´ω`)
ラーズやアズリーが、まったく無力に倒されることはないと思うのですが、
やはり皇女騎士団の皆となると……(´・ω・`)
エトスも含まれていますので、そこはレミィも気にしていたようです(-ω-)
ともあれ、なんとか回避できそうな予感!(゚∀゚)
ストルタースの話し方は、とにかく「鬱陶しい」「ウザい」を徹底して突き詰めてみました(゚∀゚;)
煩わしい?
なら、よかったw
お婆ちゃんも、きっとどこかで出てくるはずです!(`・ω・´)
ご精読、ありがとうございました。
第86話:最前線と戦の大義名分への応援コメント
ストルタースみたいの、国が大きくなると一定数湧いてくるのよっ。中国の歴史然り。困ったものだ。
作者からの返信
一定数……確実に湧いてきますよね(´・ω・`)
そういうのが、国の大事なポストに就いちゃうので、いろいろと大変なことになるのです……(ヽ´ω`)
大変なことになる前に、レミィが来て良かった……のかしら?(・ω・)
ご精読、ありがとうございました。
第86話:最前線と戦の大義名分への応援コメント
レミィに権力があるので話がトントン拍子で進んで良いですね。
あらゆる情報をまとめるフェリシアが大変というか、全部さばけるならとんでもなく優秀な人材ですね!
作者からの返信
やはり、どこかに許可を取る必要がないと、いろいろ早いですね(´ω`)
全ての情報を集約してまとめるのはフェリシア!(`・ω・´)
これで、全然まとまってなかったら、それはそれで面白いのですがw
きっとバッチリまとめてくれていると思います、優秀ですから!(゚∀゚)
ご精読、ありがとうございました。
編集済
第86話:最前線と戦の大義名分への応援コメント
ああっ、大隊長さんの嗚咽に涙を誘われますぞ…!
分かるよ、中間管理職って板挟みで大変なんだよね…!ヨシヨシ
ああもう、さすがレミィさま( *´艸`)! さっそく大隊長さんの心服を得ましたね!
それに比べて…指揮官ストルタースってぇ奴は…( ;∀;) 煩い、うん、ピッタリな言葉ですね。『眉毛も顔も何もかもが煩い。』に吹きました。笑
レミィさまのお仲間さんたちの報告がみな、フェリシアに集められるのが面白いですね! フェリシアはこれを何なく熟しちゃいそう。いやぁ名秘書、名副官、ですね!
妙なことを言ったストルタースから、穏やかに(笑)聞き出しましょう♪
現地の高名な術士のおばあさんは有能そうですね。彼女が騎士団を生き残らせるキーマンとなるでしょうか…!
作者からの返信
中間管理職の悲哀……(´・ω・`)
大隊長の心は、しっかりと掴めたようですね(´ω`)
元指揮官ストルタースは……実在したとある人をモデルにしていますw
いや、実に煩いですw
全ての報告は一旦フェリシアに集約します(`・ω・´)
専属侍女の本領発揮……いやもう秘書で副官ですねw
さてさて、怪しい言葉の裏には何が隠れているのか……(-ω-)
お婆ちゃんは、きっとどこかで出てくるはずです(゚∀゚)
ご精読、ありがとうございました。
そして、誤字報告ありがとうございました!
もう、急いで書くとこんな失敗しちゃうから……(´・ω・`)
第86話:最前線と戦の大義名分への応援コメント
会って数秒でわかる。
こいつはいけ好かねえ⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝ドンッ!
大隊長とのやり取りで、レミィの皇女としての器の大きさが分かって良いですね(*´ェ`*)
おばあちゃん、安心してくれい(*´ェ`*)
作者からの返信
ええ、数秒ですね……(・ω・)
本当にこういう人いますよねぇ……(-ω-)
大隊長自体は、頑張ってきた人なので、
レミィに救われてほしいと思って書いていました(´ω`)
お婆ちゃん、ちゃんと見てるかな?(・ω・;)
ご精読、ありがとうございました。
第85話:嘘と真の境界線への応援コメント
もうエトスは運命やなあ……
作者からの返信
運命であり、幸運の男……(-ω-)
然して、運も実力のうち!(゚Д゚)クワッ
なんて、本人は言い切りそうですw
この能力が活かされるといいなぁ(´ω`)
ご精読、ありがとうございました。
第85話:嘘と真の境界線への応援コメント
エトスは、運に全振りのステイタス!
ラーズと訓練している描写もありましたが、実力以上を発揮できるスキルになりそうですね!
――とはいえ、意図して使えない能力なのがなんとも彼らしい(笑)。
作者からの返信
今までにも、何か幸運で乗り切ってきた感がありますよね(・ω・)
おっしゃるとおり、ラーズとの訓練で事故らないのも幸運のおかげ?(-ω-)
実力以上の力……ほんと、狙って使えないのがタマに疵ですねw
ご精読、ありがとうございました。
第53話:答え合わせと傀儡の出来への応援コメント
ガルボがダートだったとは!
お菓子のように甘い存在ではなかった(笑)
名前的に悪者感がないところも上手いですね。
そして、フェリシアの名推理、炸裂ーー!!
こういう智が活躍する展開も、私は好きです。
作者からの返信
甘い名前の甘い罠(`・ω・´)
なんて、ちょっとチョコレートっぽいですが……悪役でした(>д<)
意外と感じていただけたならよかった(´ω`)
ここで、普段何にもしない子が、なにかしちゃう回ですw
智の活躍、私も大好きなのですが、作者の私にあまり智がないため、なかなか上手く描けず……(>д<)
もっとみんなに「なるほど!」って思ってもらいたい(゚Д゚)クワッ
ご精読、ありがとうございました。
第85話:嘘と真の境界線への応援コメント
エトくん隠れた特技?才能が明らかに!!
『……ブルードさん……マジ勘弁してください……』本当にねヽ(;▽;)
ローブの男からレミィのセリフへの、切り替えっていうか繋げっていうか。
お見事(*´◒`*)職人技がかおるぞお〜飛鳥先生!
え? 任せたらあかんの?!
ゲームブックなら、でしゃばるのもなあ〜って、任せる人多そう。私もそうする。
「良かれと思って倒れてる人声たけたら呪われた」的展開じゃん( ´Д`)y━・~~
作者からの返信
エトくんの隠しパラメータが見え隠れし始めましたね(゚∀゚)
でも、ラーズとブルードの扱いから、幸運不運のバランスとれてる気がするw
別シーンとセリフだけつなぐの好きなんです(´ω`)
結構、多用してますね……ワンパターンにならないようにしなきゃ(>д<)
この、大隊長のセリフを見たら……そう思いますよね(-ω-;)
ちなみに指揮官は別に居ます(・ω・)
ご精読、ありがとうございました。
第85話:嘘と真の境界線への応援コメント
なんと! 任せた結果が絶望的(;゚Д゚)!?
ってことは、レミィさまが指揮権を譲り受けるってことですね…!
レミィさま自身も思っているように、個人では超強くっても指揮を執るとなると別問題。しかも初めて会う軍隊となると難しそうですが…。でも絶望的よりはマシなのかも! ガンバレ! レミィさま…!
エトスくんの運の良さにもビックリしました…! いや、でも確かに運の良い人ではありますよね。そうか、幸運の女神さまに愛されているのか…素敵( *´艸`)♡! 幸運は時に盤面をひっくり返すこともありますからね。彼の持つ幸運がレミィさま含め仲間たちを助けてくれますように…! 皆の無事を祈っております!
作者からの返信
珍しくレミィが絶句するほどの内容だったようで……(-ω-;)
指揮権を譲り受けるしか、手はなさそうです(・ω・)
さてさて……そうなるとレミィにどうこうできるものなのか(-ω-)
頑張るしかないですね(`・ω・´)
エトスの運については……まぁ、初期の頃からいろいろツイてはいましたね(゚∀゚;)
実力も伴ってきたエトスに、敵無し!(゚Д゚)クワッ
っと、いけばいいですねw
ご精読、ありがとうございました。
第85話:嘘と真の境界線への応援コメント
エストには何かあると思っていましたが、幸運の加護でもあるのですかね。
しかし、ブルードさんのテストが恐ろしすぎて…
呪われたエストもちょっと見てみたかった。 笑
絶望的な未来とは!?
作者からの返信
確かに!
幸運の加護があるのかもしれませんね(゚∀゚)
そうでもなけりゃ、ラーズと一緒に旅して無事で居られるはずが……w
ブルードの確認方法が、ホントに雑でレミィも驚きです(゚∀゚;)
まぁ、何事もなかったので良かったですが……気にはなりますよね(・ω・)
さてしも、予言書の先に記されていたものは!?(゚Д゚)クワッ
ご精読、ありがとうございました。
第85話:嘘と真の境界線への応援コメント
ショッパナから、なんだかあやしげなオッサンがデタっ。
さらには、エトスくんの神がかりなツキのよさ。そりゃ不正も疑われる。
でもしかしブルードさんっ、その人体実験は危険、一発だけ空弾なリボルバーを頭にあててロシアンルーレットやらせてるようなものよっ。
そして預言書には、なにが書かれてる。
皇女騎士団? 指揮を任せると何が起こるのっ
作者からの返信
初っ端の怪しめオッサンは、いろいろ焦ってますね(・ω・)
何回か出てきてる彼奴か……!?(-ω-)
エトスはかなり幸運の星の元にあるようですね(゚∀゚)
どこかでこの力が活かされれば良いのですが……(・ω・;)
ブルードは、何も考えてなかったのかなw
まぁ、呪いと言ってもかなり小さな嫌がらせ程度のもの(のはず)なので(゚∀゚;)
予言書の先には、何が記されていたのか……その先をまた見守ってあげてくださいまし(>д<)
ご精読、ありがとうございました。
第85話:嘘と真の境界線への応援コメント
エトスくん、運のパラメータが激高だったッ⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
にしてもブルードのおっちゃん、「呪」引いてたらどうするつもりだったんだ。。。⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
そして示された未来。もう片方の選択肢を選ぶと隊長と揉めそうですけど、どうなるんでしょう⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝ソワソワ
作者からの返信
エトスは幸運値がすごいみたいですねぇ(・ω・)
何をやってもこうなのか……レミィと関係ある時だけなのか……しばらく様子見です(`・ω・´)
ブルードは、ホントどうするつもりだったのか?w
さてしも、選択肢の先……揉めそうですね……(-ω-)
交渉の余地はあるのかしら?(´・ω・`)
ご精読、ありがとうございました。
第85話:嘘と真の境界線への応援コメント
レミィちゃんが絶句するなんて、どんな!?
作者からの返信
珍しくも絶句です……(・ω・)
相当のことが書かれていたようで(-ω-)
詳細は次回に!(゚Д゚)クワッ
ご精読、ありがとうございました。
第84話:家柄と血統の価値への応援コメント
レミィ様の啖呵が格好良すぎました!
でもこの後でラーズさんに肩車してもらっている彼女、ギャップが可愛いです。
そしてエトス君のレミィ様側付きの座が狙われている…笑
エトス君、頑張って守りきって下さい!
作者からの返信
格好良いと感じていただけたなら嬉しいです(゚∀゚)
でも、どこかでギャップが出ちゃいますねw
そこも可愛いと思っていただ方なら、尚更嬉しい!(>д<)
エトスは、とある理由からこの地位を不動のものにしていますが……、
さてさて、守り抜くことができるのか?(`・ω・´)
ご精読、ありがとうございました。
第22話:堕徒と獣の怒りへの応援コメント
いいですね~! 遂にラーズが本気モードに!
煉闘士という称号が飾りでないことを、この不遜な輩に叩き込んでやってほしいですね!(/・ω・)/ガンバレ~
作者からの返信
ここで、いよいよ本気になります(`・ω・´)
まぁ、その実しっかり戦闘シーンは描きたいのですが……
あまりダラダラ書いてしまっても(私の文才不足の問題もあって)読みづらいかと思いまして、
割とあっさり目な戦いになっています(´・ω・`)
ご容赦くださいませ(>д<)
ご精読、ありがとうございました。
第84話:家柄と血統の価値への応援コメント
命をかけるのは国のためではなく自分とその家族のためだというレミィは素晴らしいですね!
こういう人のためだからこそ命をかけたくなるのかもしれません。
本当に 能力のある人だけを集めたら 元老院の人間は半分ぐらい入れ替わりそうですね(^_^;)
作者からの返信
レミィとしては、国も大事ですが、そのために個人が犠牲になることはあまり好ましくないようです(・ω・)
とは言え、国のために命をかけることを「個人の誇りとして」望んでいる者には、その考えを尊重してあげたいという想いも持っています(´ω`)
いずれにせよ、皆の忠義には最大限応えたいというのがレミィの理想です(゚∀゚)
元老院は、一体何名まともな人間がいるのでしょうね?(-ω-)
ご精読、ありがとうございました。
第94話:魔女と天才軍師の謀略への応援コメント
前回から、エトスの訓練を積んだ実直な騎士としての姿や、穏やかな好青年としての魅力が丁寧に描かれ、心を掴まれております!
そして緊迫した戦場からの「お湯かーい!」の緩急が巧みで笑ってしまいました😂
作者からの返信
エトスの真面目さ、実直さは、しっかり活かされています(´ω`)
わずかでも心に触れることができたなら何よりです(゚∀゚)
関西弁でのツッコみはやはり書きやすいのですw
ご精読、ありがとうございました。