応援コメント

第90話:人としての道理」への応援コメント

  • 知り合いが針葉樹ってのがもうスケールが違う!

    元司令官、本当にしょうもないですね。ただの小者かと思いきや、帝国の威信を失墜させる愚か者だった・・・

    作者からの返信

    針葉樹林のみんなと友達みたいですが……
    個体区別ついてるのでしょうか?(・ω・;)

    元司令官は、かなりアレですね……(-ω-)

    神聖帝国も安泰というわけでもなく、やはり一部に腐敗している者も点在しているので……これもまた滅亡の因子かもしれませんね(´・ω・`)

    ご精読、ありがとうございました。

  • なんだかたいへんだけど!
    レミィちゃん、仲間といっしょにやるしかない!!!

    作者からの返信

    はい、いろいろたいへんです(>д<)

    仲間の力をバッチリ借りて……レミィやっちゃいますよー(゚∀゚)

    ご精読、ありがとうございました。

  • 自然導士の力、想像を遥かに超えるものでしたね。
    天資英明のリィラの力所以なのでしょうが、人知れず地形を変えるとは驚きです。

    大義名分を失った帝国、皇女レミィはどの様に収めるのか見ものです!

    リィラ様、レミィ皇女のお父様と知り合いとは。
    そうですよね、これだけ偉大な魔道士なのですから。。
    どんな出会いがあったのか、これも気になりますね。

    作者からの返信

    ドルイドの力なのか、リィラの力なのか……
    いずれにせよ、地形を変えるというやり方は、ダイナミックですよね(・ω・)

    大義名分のない帝国側……ここから知恵を絞らなければ、
    この戦いを続けるだけで損失につながってしまいますね……(-ω-)

    リィラと皇帝のお話はまた……次の機会に?(・ω・)

    ご精読、ありがとうございました。

  • 刃物で木に印つけたら、刺青って感じでいたいもんね(´;Д;`)
    おお!往年の物語の木の髭を思い起こさせる、スケールのデカさでした!カッコいい(*´◒`*)

    そしてちょいちょい出てくる煙管使いの描写がすごく良い味出してますm(*⁰▿⁰*)

    えええ〜あいつよお〜ウザいだけのコモノと思ってたら、結構やらかしてたΣ(゚д゚lll)

    ラスト、ここにもぱぱんに繋がる種がこぼれ落ちてましたねえ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    作者からの返信

    木の精霊たちからすれば、迷惑な話です(´・ω・`)

    樹自体に動かれちゃ、どうにもなりませんよね(・ω・)

    煙管……粋な感じが好きなのです(´ω`)

    元司令官は、やらかしてますね……うん……こいつはもうアレです(-ω-)

    ぱぱんは、もうちょっとレミィに愛されてもいいと思うのw

    ご精読、ありがとうございました。

  • おばあちゃん、すげえ魔女だったのか⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝ビャクヤノマジョ。テンシエイメイ。

    それをまるっとお見通しなレミィ一行も良いですね(*´ェ`*)
    フェリシアも智将の貫禄なのです(*´ェ`*)

    というかおばあちゃん、お父様を知っているのか。そしてその面影をお嬢に見るの、イイ(*´ェ`*)(*´ェ`*)(*´ェ`*)

    作者からの返信

    おばあちゃん、白夜の魔女なんて呼ばれる人でした(゚∀゚;)

    まぁ、レミィがどこまで見通していたのかわかりませんが、
    目はつけていたようですね(゚∀゚)

    フェリシアも賢いですが、流石に軍略までは及ばず……(-ω-)

    リィラは現在の皇帝と会ったことがあるようです(・ω・)

    面影を感じるシーンを、イイと思っていただけたなら嬉しい(´ω`)

    ご精読、ありがとうございました。

  • 白夜の魔女 天資英明のリィラ ばっちゃん、凄い人だったのね。
    樹木が動くだなんて、想像もつきまへん。
    でもPC88などのゲームではフィールドを樹木がけっこうなスピードで動いてたな。あれ根の部分どうなってんだろ。

    作者からの返信

    すごい人だったのです(・ω・)

    頭のいい人が描くトリックのようなものはなく、
    単純なトンデモ理由で申し訳ない……(´・ω・`)

    ゲームではどうなっているのかわかりませんが、
    この世界の、木の上位精霊たちは、太めの根を纏めて足っぽくして歩いています(`・ω・´)

    再び土に戻ったら足を広げて、また毛細血管のように細かい根を伸ばすという感じです(・ω・)

    なので、相当付き合いの長い自然導士相手でない限り、動いてくれませんw

    面倒らしく(・ω・;)

    ご精読、ありがとうございました。

    編集済
  • リィラ女史の種明かし、皆がビックリでしたね! 確かに針葉樹が自ら動いて惑わしていたなんて思いもしないでしょうから(;'∀') それどころじゃなく河川や丘まで…。ドルイドってすごいです! お友達のいる樹林を護りたいのは納得できる理由でした。大隊長さんと騎士団長さんもポカーンとしていましたが、帝国に大義名分がないと分かって心が決まった様子! やはり真面目でいい人たちですねぇ(^^)!

    リィラさん格好良いなぁ~( *´艸`) 煙管が似合う自然導士、年季の入った格好良さって素敵です!
    レミィさまと握手するとこも好き。やっぱりレミィさまはお父様に気質が似ているんですね♪ 間接的にお父様を知って好感度が上がっております(*´∇`*)

    作者からの返信

    木の精霊……木そのものが動いて、樹林を再構成しながら全体を惑わしていたようです(・ω・)

    流石に河川や丘まで変化されては、地形把握なんかできませんよね(-ω-)

    自然を愛し自然と共に生きる自然導士は、基本的にはどこの国にも与しない、
    中立の立場をとっていますが、今回は……レミィに協力してくれそうです(´ω`)

    大隊長と騎士団長も、できることをやってくれるはず!(゚∀゚)

    リィラさんの好感度があがっているようで嬉しいです(´∀`)

    ご精読、ありがとうございました!

  • 森が動くとは……アニミズム的な要素を感じました
    遂にここに来て争わずに済む平和的解決の展開が待っているのか!?
    でも向こうにヤバそうなやつが居るから無理かもか

    作者からの返信

    森が、木が、自然導士の声に従って動きました(´ω`)

    平和的解決に進めたいのは山々なのですが、
    果たして、思惑どおりに進められるのか……(-ω-)

    オーク軍のヤベー奴は……何を思うのか?(゚Д゚)クワッ

    まぁ、レミィたちもヤベー奴なので引き分け!(`・ω・´)

    ご精読、ありがとうございました。