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「今宵は、新月だったのかえ……」
このラストの呟き。これがすごく良いのです!
暗き森に消えゆくこの、間っていうか、空気感、ていうか。2次元から3次元の立体感を膨らませるって言うのは、こういうことなんだな〜と、上手く言えないけど実感しました。
追伸。下記拝見しました!
ええ分かりますとも。飛鳥さんのゲームブックアラフィフホイホイに引っかかったお年頃ですから
作者からの返信
呟きよかったですか?
嬉しいです(´ω`)
独りで勝手に脳内アニメ化ではこのまま、空を見上げながら
アスファルトタイヤを切りつけながら暗闇走り抜けてくれてもいいなぁと
妄想していましたw(わかりにくい)
気に入っていただけたなら幸いです。
続けてご精読、ありがとうございました。
火ノ鳥 飛鳥様、コメント失礼します。
最近のゲームっぽい異世界はよく見かけますが、ゲームブック方式の物語を読むのは初めてです。
今までの選択肢は先が大きく変わるものが多かったですが、月のない夜空を見上げることで何が起こるのか気になります!
王道ファンタジーの香りがします。フォローして更新を待ちますね!
作者からの返信
その夜空を、なぜ見上げることになったのか……。
続きで、その理由が少し解明されることになると思います。
ご期待に添えるよう、精進いたしますので、
これからの冒険にお付き合いいただければ幸いです。
ご精読、ありがとうございました。
なんと!レミィはこんなに強かったのですね!可愛いだけではなくカッコいいです!
作者からの返信
実はレミィは……強かったのです(゚∀゚)
可愛くカッコいいを目指していましたので、とても嬉しい感想です(´∀`)
ご精読、ありがとうございました。