第4節
◎第4節結果
アルビレックス新潟 1 - 0 川崎フロンターレ
ヴィッセル神戸 0 - 1 浦和レッズ
セレッソ大阪 2 - 1 サガン鳥栖
北海道コンサドーレ札幌 2 - 0 横浜F・マリノス
鹿島アントラーズ 0 - 0 アビスパ福岡
柏レイソル 0 - 3 名古屋グランパス
FC東京 3 - 1 横浜FC
湘南ベルマーレ 0 - 2 京都サンガ
ガンバ大阪 1 - 2 サンフレッチェ広島
◎順位表
1位 ヴィッセル神戸(勝点:9 得点:8 失点:2 得失点:6)
2位 名古屋グランパス(勝点:9 得点:5 失点:1 得失点:4)
3位 アルビレックス新潟(勝点:8 得点:7 失点:5 得失点:2)
4位 鹿島アントラーズ(勝点:7 得点:6 失点:3 得失点:3)
5位 FC東京(勝点:7 得点:6 失点:4 得失点:2)
6位 横浜F・マリノス(勝点:7 得点:5 失点:4 得失点:1)
7位 アビスパ福岡(勝点:7 得点:3 失点:2 得失点:1)
8位 京都サンガ(勝点:6 得点:4 失点:3 得失点:1)
9位 浦和レッズ(勝点:6 得点:3 失点:5 得失点:-2)
10位 湘南ベルマーレ(勝点:5 得点:8 失点:6 得失点:2)
11位 北海道コンサドーレ札幌(勝点:5 得点:5 失点:5 得失点:0)
12位 サンフレッチェ広島(勝点:5 得点:4 失点:4 得失点:0)
13位 セレッソ大阪(勝点:4 得点:6 失点:7 得失点:-1)
14位 川崎フロンターレ(勝点:4 得点:4 失点:5 得失点:-1)
15位 サガン鳥栖(勝点:4 得点:4 失点:8 得失点:-4)
16位 柏レイソル(勝点:2 得点:3 失点:7 得失点:-4)
17位 ガンバ大阪(勝点:2 得点:4 失点:9 得失点:-5)
18位 横浜FC(勝点:1 得点:4 失点:9 得失点:-5)
◎第5節試合予定
3月18日(土)
横浜F・マリノス vs 鹿島アントラーズ
横浜FC vs 京都サンガ
名古屋グランパス vs FC東京
浦和レッズ vs アルビレックス新潟
ガンバ大阪 vs 北海道コンサドーレ札幌
サガン鳥栖 vs ヴィッセル神戸
川崎フロンターレ vs セレッソ大阪
3月19日(日)
サンフレッチェ広島 vs 柏レイソル
アビスパ福岡 vs 湘南ベルマーレ
◎感想
新潟が強いのか川崎が弱いのか。多分どちらも相まっての結果だと思う。
浦和の得点の取り方が上手いと感じた。ようやくチームが今シーズンの戦術に慣れて自分たちのプレーが出来ている印象。神戸の攻撃も悪くないがきちんと浦和のDF陣とGKが守れていたと思う。
セレッソの攻撃が選手のタレント性をきちんと出せている感じがする。Jリーグでも随一のタレントが揃うセレッソが自分たちの力を出せるようになった印象。
マリノスは1点目2点目ともに守備陣のミスを突かれての失点という印象。出場停止で永戸を出せなかったとは言え、もう少し出来た気がする。GK一森の足下が課題か。
鹿島・福岡ともに自分たちの攻撃を最後までフィニッシュ出来ていなかったという印象。
柏も自分たちの攻撃をきちんと出来ていた印象があるが、名古屋に押されていた感じがある。自分たちの流れを上手く生かし切れないのと守備に課題か。
FC東京は自分たちのペースで試合を出来ていた印象。テルのゴールはさすがだなという感じ。
京都は裏を使うのが上手かった印象。それを上手くいかしてゴールに結びつけていた気がする。
全体的に広島がガンバを押していた印象。2点目のPKに繋がるプレーはきちんと狙えていたのが功を成したなと思う。
今節で負けなしのチームがいなくなった。昨年J2王者が上位にいるのに対して昨年J1の2位が下位にいるのが始まったばかりだからのかどうなのかは今後に注目。新潟に関してはJ2で出来たことがJ1でもきちんと出来ている為の結果なので今後も高順位と考えられる。川崎に関しては怪我や出場停止などで主力メンバーを出せていないことと谷口移籍による影響が大きいと考えられる。谷口移籍の影響が少なくなければ今後順位上昇も考えられる。
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