第16節
◎第16節結果
ヴィッセル神戸 vs 川崎フロンターレ※
FC東京 2 - 3 横浜F・マリノス
湘南ベルマーレ 2 - 2 アルビレックス新潟
名古屋グランパス 3 - 1 セレッソ大阪
アビスパ福岡 1 - 2 ガンバ大阪
横浜FC 1 - 2 サガン鳥栖
柏レイソル 4 - 5 北海道コンサドーレ札幌
サンフレッチェ広島 3 - 1 京都サンガ
浦和レッズ 0 - 0 鹿島アントラーズ
※台風の影響により試合中止
◎順位表
1位 ヴィッセル神戸(勝点:33 得点:32 失点:11 得失点:21)※1
2位 横浜F・マリノス(勝点:33 得点:33 失点:17 得失点:16)
3位 名古屋グランパス(勝点:32 得点:23 失点:13 得失点:10)
4位 サンフレッチェ広島(勝点:29 得点:22 失点:15 得失点:7)
5位 浦和レッズ(勝点:28 得点:20 失点:12 得失点:8)※1
6位 セレッソ大阪(勝点:26 得点:21 失点:18 得失点:3)
7位 北海道コンサドーレ札幌(勝点:25 得点:37 失点:31 得失点:6)
8位 鹿島アントラーズ(勝点:25 得点:22 失点:16 得失点:6)
9位 サガン鳥栖(勝点:22 得点:18 失点:20 得失点:-2)
10位 川崎フロンターレ(勝点:21 得点:19 失点:18 得失点:1)※1
11位 アビスパ福岡(勝点:20 得点:16 失点:20 得失点:-4)
12位 FC東京(勝点:19 得点:21 失点:25 得失点:-4)
13位 アルビレックス新潟(勝点:17 得点:18 失点:25 得失点:-7)
14位 京都サンガ(勝点:13 得点:17 失点:27 得失点:-10)
15位 ガンバ大阪(勝点:13 得点:18 失点:32 得失点:-14)
16位 湘南ベルマーレ(勝点:12 得点:23 失点:27 得失点:-4)※1
17位 柏レイソル(勝点:12 得点:13 失点:24 得失点:-11)
18位 横浜FC(勝点:12 得点:13 失点:35 得失点:-22)
※1 1試合少ない
◎第17節試合予定
6月10日(土)
横浜F・マリノス vs 柏レイソル
セレッソ大阪 vs ヴィッセル神戸
サガン鳥栖 vs 北海道コンサドーレ札幌
6月11日(日)
アルビレックス新潟 vs 京都サンガ
名古屋グランパス vs アビスパ福岡
鹿島アントラーズ vs 湘南ベルマーレ
ガンバ大阪 vs FC東京
横浜FC vs 浦和レッズ
川崎フロンターレ vs サンフレッチェ広島
◎感想
テルが相手にいるととても脅威であることを実感させられた試合だったと思う。1点先制した後に2失点してしまったのは反省しなくてはならないと思う。結果は勝ちだったが、反省点も多い試合だったと思う。
新潟は伊東涼太郎が目立つが、他の選手たちの質の高さを感じられた。伊東涼太郎が移籍してどうなるのか。
名古屋のパスのつなぎ方が上手かったなと感じる。試合を通してマテウスの活躍が目立った試合だったと思う。
ガンバがきちんと成績を回復できて来ている感じがする。上位相手にも脅威となれるか、注目である。
鳥栖のパスのつなぎ方が上手いなと思う。毎年、上位に食い込むことはできていないが今年の鳥栖には上位を戦える素質のようなものを感じた。
札幌も柏も多様な選手たちが得点を取れているのは良いと思うが、守備の面から見れば点数を取られすぎであるので守備面についての反省をきちんとする必要がありそうだ。
試合を見ると京都が勝ちなしでしばらく来ている理由が分からなかった。広島に3得点取られていることを考えると守備の面での課題の解決が今の条項の打破に大きく貢献するだろう。
試合としては前半,鹿島の方が浦和を押しているような感じ,後半では逆に浦和が鹿島を押しているように感じられた。
首位・神戸が雨天により試合をスキップしたために2位・マリノスと勝点が並び得失点差によって神戸が首位キープとなっているので今後神戸にとってはいつ首位の座を明け渡してもおかしくないといったプレッシャーにより揉まれることになるだろう。
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