第10節
◎第10節結果
横浜FC 1 - 4 北海道コンサドーレ札幌
セレッソ大阪 0 - 1 サンフレッチェ広島
ヴィッセル神戸 2 - 0 湘南ベルマーレ
柏レイソル 1 - 1 京都サンガ
FC東京 2 - 1 アルビレックス新潟
横浜F・マリノス 1 - 1 名古屋グランパス
アビスパ福岡 1 - 3 川崎フロンターレ
鹿島アントラーズ 4 - 0 ガンバ大阪
5月10日(水)
浦和レッズ vs サガン鳥栖
◎順位表
1位 ヴィッセル神戸(勝点:22 得点:21 失点:6 得失点:15)
2位 サンフレッチェ広島(勝点:20 得点:13 失点:7 得失点:6)
3位 名古屋グランパス(勝点:19 得点:13 失点:6 得失点:7)
4位 横浜F・マリノス(勝点:18 得点:18 失点:11 得失点:7)
5位 浦和レッズ(勝点:17 得点:13 失点:8 得失点:5)※1
6位 FC東京(勝点:15 得点:13 失点:11 得失点:2)
7位 アビスパ福岡(勝点:15 得点:13 失点:13 得失点:0)
8位 セレッソ大阪(勝点:14 得点:13 失点:13 得失点:0)
9位 鹿島アントラーズ(勝点:13 得点:15 失点:13 得失点:2)
10位 北海道コンサドーレ札幌(勝点:13 得点:20 失点:20 得失点:0)
11位 京都サンガ(勝点:13 得点:14 失点:14 得失点:0)
12位 川崎フロンターレ(勝点:12 得点:13 失点:14 得失点:-1)
13位 アルビレックス新潟(勝点:12 得点:13 失点:16 得失点:-3)
14位 湘南ベルマーレ(勝点:11 得点:18 失点:16 得失点:2)
15位 サガン鳥栖(勝点:11 得点:9 失点:13 得失点:-4)※1
16位 柏レイソル(勝点:7 得点:6 失点:14 得失点:-8)
17位 ガンバ大阪(勝点:7 得点:11 失点:22 得失点:-11)
18位 横浜FC(勝点:3 得点:8 失点:27 得失点:-19)
※1 1試合少ない
◎第11節試合予定
5月3日(水)
北海道コンサドーレ札幌 vs 鹿島アントラーズ
京都サンガ vs 川崎フロンターレ
ガンバ大阪 vs セレッソ大阪
名古屋グランパス vs ヴィッセル神戸
アビスパ福岡 vs FC東京
サガン鳥栖 vs 横浜F・マリノス
湘南ベルマーレ vs 柏レイソル
横浜FC vs アルビレックス新潟
5月31日(水)
浦和レッズ vs サンフレッチェ広島
◎感想
せっかく横浜FCとしては先制点を決められたのだからそのリードを生かした試合運びをしたかったと思う。ゴール前でのもたつきが多い気がする。
結果としては広島が勝ったが、試合の内容としては先にセレッソに得点が入っていれば最終結果が変わるような試合だったと思う。
初瀬のFKが上手かったなと感じた。大迫に危険を感じている分、数人で囲んでしまうのでどこかでフリーの選手が生まれるというのが今の神戸の強さなのだろうと感じるような山口蛍の得点だった。
マリノスは少し名古屋に押されていた分、引き分けに持っていくことが出来たのは良かったと思う。前節に引き続いてボランチの二人が決められたのは良かったと思う。ボールを置いた後のガッツポーズには心が動かされるものがある。
キックオフから試合をFC東京ペースで進めることが出来ていた。自分たちのペースで試合を運べるのはやはり得点に繋がりやすいなと感じる。
京都の得点はゴール前という緊張感のある場所で落ち着いて自分のペースでボールをコントロールしてシュートを打つ技術の高さを感じられた。
川崎の得点の取り方がかつての強かったときの崩し方に近付いてきている感じがする。3得点を取って勝てるのは川崎の本来の力を取り戻しつつある気がする。
前半はどちらもチャンスらしいチャンスを作れなかったりチャンスをきちんと生かし切れなかったり下位に沈んでいるのが分かるようなプレーだったが、後半から鹿島の4得点で本来の鹿島アントラーズを感じさせるような試合になったと思う。
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