第2節
◎第2節結果
湘南ベルマーレ 2 - 2 横浜FC
横浜F・マリノス 2 - 0 浦和レッズ
北海道コンサドーレ札幌 1 - 3 ヴィッセル神戸
ガンバ大阪 1 - 1 サガン鳥栖
アビスパ福岡 2 - 1 セレッソ大阪
鹿島アントラーズ 1 - 2 川崎フロンターレ
名古屋グランパス 1- 0 京都サンガ
サンフレッチェ広島 1 - 2 アルビレックス新潟
柏レイソル 1 - 1 FC東京
◎順位表
1位 横浜F・マリノス(勝点:6 得点:4 失点:1 得失点:3)
1位 ヴィッセル神戸(勝点:6 得点:4 失点:1 得失点:3)
3位 名古屋グランパス(勝点:6 得点:2 失点:0 得失点:2)
4位 湘南ベルマーレ(勝点:4 得点:7 失点:3 得失点:4)
5位 FC東京(勝点:4 得点:3 失点:1 得失点:2)
6位 アルビレックス新潟(勝点:4 得点:4 失点:3 得失点:1)
7位 鹿島アントラーズ(勝点:3 得点:3 失点:2 得失点:1)
8位 川崎フロンターレ(勝点:3 得点:3 失点:3 得失点:0)
9位 アビスパ福岡(勝点:3 得点:2 失点:2 得失点:0)
10位 柏レイソル(勝点:2 得点:2 失点:2 得失点:0)
10位 ガンバ大阪(勝点:2 得点:2 失点:2 得失点:0)
12位 セレッソ大阪(勝点:1 得点:3 失点:4 得失点:-1)
13位 横浜FC(勝点:1 得点:2 失点:3 得失点:-1)
14位 サンフレッチェ広島(勝点:1 得点:1 失点:2 得失点:-1)
15位 北海道コンサドーレ札幌(勝点:1 得点:1 失点:3 得失点:-2)
16位 サガン鳥栖(勝点:1 得点:2 失点:6 得失点:-4)
16位 京都サンガ(勝点:0 得点:0 失点:3 得失点:-3)
18位 浦和レッズ(勝点:0 得点:0 失点:4 得失点:-4)
◎第3節試合日程
3月3日(金)
横浜F・マリノス vs サンフレッチェ広島
3月4日(土)
川崎フロンターレ vs 湘南ベルマーレ
アルビレックス新潟 vs 北海道コンサドーレ札幌
京都サンガ vs FC東京
横浜FC vs 鹿島アントラーズ
ヴィッセル神戸 vs ガンバ大阪
浦和レッズ vs セレッソ大阪
アビスパ福岡 vs 柏レイソル
サガン鳥栖 vs 名古屋グランパス
◎感想
横浜FCのオウンゴールはもったいなかったのとバックパスの仕方を一度考える必要があったと思う。J2で活躍した横浜FCの小川航基はJ1でも注目の選手になり得そう。
マリノスは永戸のポディショニングが良かったのだと思う。2点目はマルコスジュニオールの西村へのパスが良かった。やはりマリノスの選手層は厚いと感じる。浦和のハイプレスの戦術は選手たちが後半まで戦術を継続出来ないことが難点かなと思う。
札幌はDFの裏に神戸の前線が入り込んで得点機会を与えているので狙われやすさが大きいと思う。
ガンバは宇佐美や鈴木武蔵などのタレント陣がきちんとプレーでも見せられているのが良いと思う。鳥栖の樺山のドリブル突破からのシュートは上手い以外の言葉で表せない。今後の彼のプレーにも期待。
福岡のゴールシーンはゴール前へのボールの入れ方が上手いなと感じた。
川崎が第1節に続いてDFがDOGSOで退場しているのは痛手だろうなと感じる。ただでさえ谷口が移籍してDFが心配されていた中で選べるDFのカードが減るのは対戦相手としては戦いやすいし点が取りやすいと思う。
名古屋のGKランゲラックのセーブ力が凄いなと感じた。
新潟が昨年J1でも上位のチームを圧倒できているなと感じた。今年のJ1の上位に入っていけるような戦い方が出来ていると思う。
FC東京はサイドの使い方が上手かったかなと思う。
ここまで2連勝出来ているのがマリノス、神戸、名古屋の3チーム、一方2連敗は京都、浦和の2チーム。2試合を終えて浦和はまだ新たな戦術が上手く馴染んでいない印象。
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