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  • ヤバい盗賊団が出た!

    颯爽と出ていって成敗できたらいいのですが、時には様子見や戦略的撤退も必要。
    しかし、上手く逃げられないかも( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話も読んで頂き有り難うございます!


    人質になった娘さん達を助ける為に北の漁村に着いて早々、とんでも無い現場に遭遇してしまいましたね。
    しかも、相当腕っぷし強そーなんですけどー!

    此処は見つからない様に、そろーっそろーっと戦術的撤退をしようとしたんですが……?

  • 今は諜報の時間。無理して戦うべきではありませんね((゚□゚;))

    しかしこの様子だと、簡単には逃げられないのでしょうか((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    無月アオさん、此処まで読んでくれて有り難うございます!


    そーなんです、長老さんからはこの北の漁村では諜報活動だけに徹しろ!って厳命されていたのに……

    我らがアホの子、ニックちゃんがこの後とんでも無い事(笑)をやらかしちゃうんです!

    編集済
  • 『野生に還る』な。こういう言葉は、後々になって振り返れば、非常に大きな意味を持っていそうですね。
    今はまだわからなくても、心の中に留めておきましょうか。

    作者からの返信

    無月にーさん、いつも読んでくれて有り難うございます!


    そう、この『野生に還る』って言葉、きぐるみを語る上でとても重要な意味を持って来るんです!

    この言葉、この章を読む時は常に脳内の片隅に置いておいて下さいねっ♪
    ビックリしますよ!

  • お別れは寂しいですが、それだけ良い出会いをした証拠でもありますね。
    またどこかで会えますように(*´▽`*)

    一期一会。
    これからの旅でも、こんな素敵な出会いをたくさんできるといいですね(#^^#)

    作者からの返信

    無月にーさん、此処まで読んで頂き、有り難うございました!


    良い出会いもそうなんですけど、まずアカリが探したいのは気の合う、無二の親友!
    そんな人が、次からのお話の何処かに出て来る予定です。

    乞うご期待です!

  • いい人達でしたね。
    できることなら、また会いたいです(*´▽`)

    この先アカリはたくさんの冒険をしていくのでしょうけど、一つ一つの出会いを、どうか大事にしていってください!(^^)!

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話も読んでくれて有り難うございます。

    この物語は基本的に、1章ごとに冒険する大陸が変わる仕様になっています。
    なので、各大陸を渡り歩いてるかぐら座の皆さんとは、別の大陸で再会出来る可能性が高いです。

    いえ、ワタシが作者権限で、何としてもアカリとかぐら座の皆さんとを再び引き合わせてみせます!
    それ位かぐら座の皆さん、思い入れの強いキャラばかりなんですよね。

  • コメント失礼します!
    今作のワードのチョイス結構個性的で読んでて面白いですね
    個人的に長老のキャラが好きです!
    執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    YTさん、ここまで読んで頂き有り難うございます!


    YTさん、ここで出て来るキュルムの町の長老さん、
    キャラの面白い只のおジイちゃんではありませんよぉ!

    何を隠そうこの長老さん、持ち前の『行動力』と『統率力』で地上界5大陸の内
    アルカディア、トンポイ、スメルクトの各主要都市の商用ギルドを束ねてるスゴ〜いお方なんです!

    決してお家の縁側でお茶をズズッと啜りながら和んでるタイプのおジイちゃんでは無いので、誤魔化されてはダメですよっ(笑)

    これからも執筆を頑張りますので、応援を宜しくお願い致しますっ!

  • 美容効果のある薬草が不作だなんて、一大事ですね。
    しかもそれを買いに行った娘たちが拉致されるなんて、放っておけません。

    一宿一飯のご恩、今こそ返す時。
    アカリ、頑張って(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話も読んでくれて有り難うございますっ!


    ファンタジーたるもの、冒険や闘いに繰り出す理由は星の数ほど存在します。
    でも、女の子のコスメを護る為の冒険なんて早々無いでしょう!

    アカリは今日も、オンナノコを護る為に闘いを続けるのです。
    一宿一飯の恩義、古き良き美しい日本の流儀を胸の奥に仕舞いながら!

  • 女の子でも戦える方法、実際にもありますよね。
    体の作りが違うのですから、男性と同じやり方ではなく、女子に合った戦い方を。
    やり方次第で、いくらでもやりようはありますよね!(^^)!

    ……と、明るい気持ちでいたのですけど。
    最後の一文が、すごく気になります((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    無月アオさん、ここまで読んで頂き有り難うございます!


    この物語での、男子の闘い方、女子の闘い方って何でしょう?
    ワタシが考えてるのは、男子は最短距離で直線的な動きの剛撃、一撃必殺で仕留める“勝つ”闘い方。
    女子は円を描く様に曲線的な動きの連撃、幻影連舞で相手に攻撃させない“負けない”闘い方です。

    でもこの格闘術、実は致命的な欠点が有りまして。
    確かにこの格闘術は、ものすごく強いです。
    でも、とある条件が重なると……?

  • 女の子のための戦い方、胸キュン♡流格闘術。町中の女の子たちと一緒に、楽しく覚えましょうヽ(=´▽`=)ノ

    けど、生死の境を彷徨うほど地獄を見るって、いったい何があったの?(;・∀・)

    作者からの返信

    無月にーさん、読んでくれて有り難うございます!


    アカリが編み出した格闘術は、女の子の、女の子による、女の子の為の護身術。
    自分と同じ、女の子達にもっと覚えて貰いたいのが本音なんです。

    それと引き換えに、アカリは大事な情報をゲットします。
    それは、きぐるみの本質に関わるもの。

    その情報を知るか、知らないかでアカリの運命も変わって来るのです。


  • 編集済

    世界の文化によっては入浴という習慣が無い所もありますけど、異世界でお風呂に入れたのは良かったですね。

    お風呂に入って美味しい料理を食べて、身も心も癒されてください(*´▽`)

    作者からの返信

    無月アオさん、明けましておめでとうございます!
    今年もアカリを、宜しくお願い致します。


    アカリ、露天風呂に入らせて貰って、身もココロもリラックス♡

    今回はキメの細かい泡石けんと麻のタオルを紹介しましたが、これから章が新しく進むごとに、色々な異世界コスメグッズを小出しに紹介して行くつもりです。

    この物語は女の子が主人公なので、折角ですから女の子の目線から物語を進めて行こうと思ってるんですよね♪

  • 異世界でも露天風呂は大きな癒しとなりますね(*´▽`*)

    もちろん、そのあとの料理だって楽しみ。
    ゆっくりして英気を養ってくださいヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月にーさん、明けましておめでとうございます!
    今年もアカリを、宜しくお願い致します。


    まさか、ここ異世界でも露天風呂に入れるなんて……♡
    実はこの異世界には元々お風呂の文化は無いんです。

    って事は、日本からの転移者が広めたか?
    もしくは、この異世界から日本に頻繁に遊びに行った誰かが、この文化を持ち帰ったか?

    さぁ、どちらが答えなんでしょう?
    正解は……たぶん、この第2章の最後くらいに明らかになるかな?

    編集済
  • 長老さん、アカリの身を本当に心配してくれていたのですね。
    ありがとうございます(#^^#)

    送り出してくれるこの人を後悔させないためにも、これからの旅、危険に陥ることがありませんように(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、ここまで欠かさず読んで頂き、有り難う御座いました!


    どうして長老さん、アカリにここまで尽くしてくれるんでしょう?
    それはこの先、妖精王と無事に出会えたその時……全て解明する筈です。

    実は長老さん、アカリと間接的なんですけどスゴく関係のある繋がりを持っていて……

  • 実力が伴って無ければ旅を全力で止める。
    厳しいですけど、本気でアカリの身を案じているからこそ、ですね。

    女性ということを考えて、女性をお世話係につけてくれる。
    長老さんの気遣いには、感服します(#^^#)

    作者からの返信

    無月アオさん、読んでくれて有り難うございます♪


    この長老さんの決断は、アカリをキュルムの町の一員として認めてくれたからこその表れです。
    それだけで無く、同じ女性である自分の世話係のばあやまで付けてくれるなんて。

    アカリ、幸せものですよね♪

  • ワザ名がどれも可愛すぎだろ〜!😍

    作者からの返信

    大和タケルさん、年末もこの物語を読んでくれて有り難うございました!


    この【胸キュン♡流格闘術】は、
    『女の子の、女の子による、女の子の為の』
    護身術です。だから朱璃、名前はすっごい拘ったそうですよ(笑)

    “可愛い”って言って貰えるのが、何よりも嬉しいんですって!

    編集済
  • 護身術。この世界で身を守る手段は、いくつあっても困りませんね。

    だけど、それでもどうにもならないものがある。
    長老さん、過去に辛い思いをしていたのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話も読んでくれて有り難うございます!


    大丈夫です、長老さんが衣装の下に纏ってるきぐるみは量産では無く、テイムぐるみ。
    キュルミーの力を、フルに扱えるお方なんです。

    長老さんは日頃、テイムぐるみの上に長ローブを着て隠しています。
    長老さんの持つ、キュルミーのレアスキルとは……一体???

    編集済
  • 大半が量産ぐるみ。
    さすがに本物をそうホイホイ用意はできませんか(-_-;)

    長老さん、守れなかった人がいるのでしょうか?
    たからこんなに真剣に考えているのかと思うと、うるっときますね。

    作者からの返信

    無月アオさん、読んで頂き有り難うございます!


    守れなかった人、って云うか……このキュルムの町で生まれ育った女の子はみんな長老さんからすれば自分の娘の様なものですからね♡
    娘さん達が怪我をする度に、命を落とす度に心が張り裂ける様な思いをしてる訳なんですよ。

    だから長老さん、何時でもこんな真剣に考えているんです。

    編集済
  • 頭ポンポンは普通なら女の子の胸キュンシーンなのに、このバトルではエグイ威力ですね。

    そして髪ふぅは良く分からないのですが、どんな感じなのでしょうか?
    言葉からして、髪に息を吹きかけていることはなんとなく想像できるシチュエーションなのですがw

    作者からの返信

    仁徳さん、メリークリスマス!
    このクリスマスに読んでくれるとは、とても嬉しいですね♡


    朱璃が体系化した護身術、
    【胸キュン♡流格闘術】
    は全て自分の持つ気(神気)を直接相手に叩き付ける事で、効果を発揮するものばかりです。

    『髪ふぅ』は、朱璃の吐く息に神気を乗せて三半規管にダメージを与える間接技です。
    自分より格下な相手なら三半規管からダメージは脳の支配へと移行し、脳内イメージを共有したりする事も可能になります。

    編集済
  • この場でどうするかだけでなく、今後の女神として生きる行動原理となる。
    重大なことなので、そう簡単には決められないかもしれませんね。

    何をしたいかよく考え、答えを導き出してください(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、メリー・クリスマス!
    このひと言の為に、敢えて聖夜までお返事を送るの待ってました♪


    このキュルムの町で、主に2つのイベントが起こります。
    その内のひとつは、前作に無い新しいお話です。

    この2つの出来事を通して、アカリは幾多の選択を強いられます。
    アカリはこの試練を、乗り越える事が出来るんでしょうか?

  • すぐに答を出すのは、難しいですよね。

    この町の事だけでなく、これからの生き方を決める大きな決断になりそうですから、よーく考えて後悔の無い答を見つけてください(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月アオさん、メリー・クリスマス!
    これが言いたくて、敢えてこの日までお返事を送るの待ってました♪


    これからキュルムの町で、この後アカリには幾多の選択が迫られます。
    失敗もします、そしてアカリの身にも危機が……

    異世界へ来て早々、アカリには申し訳ない事をさせてるなぁって思いながら、だけど軽快に物語を描き進めてるワタシなのです♡

  • 技名が安直でありながらも可愛いですね。

    名前の割に威力がでかいことに驚愕します。

    作者からの返信

    仁徳さん、読んでくれて有り難うございます!


    この朱璃が体系化した闘い方、コンセプトはズバリ
    【女の子の、女の子による、女の子の為の格闘術】
    なので、トコトン女の子っぽい所作を突き詰めております!

    具体的に云うと、男の格闘技に見られる「直線的な動き」からの一撃必殺では無く、どの技も女性らしい「弧を描く様な円の動き」による連撃こそが闘い方の主体になっております。

    優雅に、華やかに……
    でも、あくまで朱璃の闘う相手は男では無く、異世界の住人。
    神気を纏った一撃を“連撃”で浴びせるコトで、女の子でもエゲつない破壊力を可能にしてるんです。



    でも、忘れないで下さい。
    朱璃のこの格闘術の本質は、護身術。
    この後、異世界で女神を目指す朱璃の魔法系統は「光」。
    云わば、ヒーラーなんです。

    編集済
  • ちょうどいいタイミングで出て来てくれましたね!
    これが所謂、飛んで火にいる夏の虫と言うやつですね。

    どんな技の名前が明かされるのか、続きがたのしみです。

    作者からの返信

    仁徳さん、また読んで頂き有り難うございます!


    まず、大前提として言わせて頂きたいのですが……人間は、『神気』なんて生まれつき持ち合わせていません!
    霊能者は「霊気」を、格闘者は「闘気」を持ち合わせてる人なら居りますが。

    そんな“奇跡の力”を、生まれつき持ち合わせていた朱璃。
    なので、その力を自在に扱える様になる方法なんて誰も知り得ません。

    唯一知ってるのは、朱璃自身のDNAに刻まれし、太古の記憶だけ。
    それを呼び覚ます為、思い付く方法を片っ端から試します。


    さぁ、朱璃はどんな技術として体現するのでしょうか?
    次話は、いよいよ朱璃の努力の集大成が爆発します!

  • なるほどね〜、異世界の魔物を霊体みたいな位置付けにした訳ですね~、なかなか斬新です!
    最初にゴブリンが出てくる所は、私の作品と似ている!😆😆😆

    作者からの返信

    大和タケルさん、読んで頂き有り難うございます。


    そうなんです、ユーレイと異世界の住人の違いなんですが……
    霊体と幽体を「霊気」で結び付けてるのがユーレイ、「魔気」で結び付けてるのが異世界の住人です。

    もっと言うと、異世界の住人でも霊体と幽体の残存比率によって色々な種族に分けられます。
    異世界の住人の中でも一番特殊なのが、妖精族でして。
    何と、幽体しか持っておりません!

    しかし、その幽体しか持ってないと云う特性のお陰で、次元と次元を飛び越える事が出来たりして……

    編集済
  • 企画から来ました。

    タグで、んん?と思いましたが、すっぴんレイプですか。やられましたよ。

    2話3話までを読ませてもらい、そっちに行くのかよと。つい、独り言。

    もう少し読み進めたら、レビュー書かせてもらいますね。

    作者からの返信

    桃色金太郎さん、ようこそいらっしゃいました!


    第1話で出て来た、すっぴんレイプですが。
    ワタシ自身この新語を大変気に入り、第1話以外でも結構あちこちのお話ですっぴんレイプを引用しています。

    もし良ければ今後も読み進めて頂き、すっぴんレイプが何処にあるのか探してみるのも面白いと思います。

  • 企画に参加していただきありがとうございます。

    それと私の作品のフォローもありがとうございます。

    ここまで読ませていただきましたが、とても面白い作品でした。

    まさか、現実世界でゴブリンが現れるとは思ってもいなかったので、衝撃的でした。

    主人公からはゴブリンには触れられないようですが、ゴブリンからは触れることは可能なのですか?

    作者からの返信

    仁徳さん、読みに来て下さり有り難うございます。


    普通の人間からゴブリンに触れる事は出来ませんが、ゴブリンは触れる事は可能です。
    ただし、それには条件があります。
    人間とゴブリン両方に認識の共有が成立した場合です。

    つまりお互いに互いの存在が視認出来た場合、分かり易く言うと人間とゴブリンの目と目が合った時、ゴブリンは人間に触る事が出来る様になり、その途端ゴブリンは襲って来るんです!

  • な、何が見えたんだ?🤨

    作者からの返信

    大和タケルさん、読んでくれて有り難うございますっ!


    な、ナニが見えたんでしょう……?
    普通の霊能者の人でも、せいぜい視えるのはユーレイさん。

    視えてるユーレイさん、「霊界」の更に向こうに広がってる世界とは一体何なんでしょうか?

    編集済
  • いきなりレイプって、びっくりしたな〜もうっ!😉

    作者からの返信

    大和タケルさん、ようこそいらっしゃいました♪
    読みに来てくれて、ワタシはとっても嬉しいです!


    すっぴんレイプと聞いて、ワタシの欲しがってた通りのリアクションを返して頂き、有り難うございます!
    描いた物語が読者の皆さんの目に留まる作品になれるかどうかは、全て第1話にかかっていると言っても過言では有りません。


    なので、如何に第1話をインパクトの在るワードで始められるかに心血を注ぎました。


    大和タケルさんのリアクションで、成功を確信出来ました!
    これからもじゃんじゃん描いて行くので、これからも宜しくお願い致します。

    編集済
  • 熱烈歓迎されたと思ったら、見事な手の平返しのガッカリ感。これは傷ついちゃいますね(;^_^A

    『純白のウサギのきぐるみ』が全く活かされてないなら、活かし方を教えてくださーい。

    作者からの返信

    無月にーさん、今回のお話も読んで頂き、有り難うございました。


    そうなんです、アカリはこのきぐるみを全く活かし切れていないんです。
    だって、このきぐるみの魂と本当の意味でコネクト出来てないんですから。

    ママの話では、日本での譲渡の儀式できぐるみの所有者をママから朱璃に移したのですが、それはあくまでママ経由できぐるみと繋がっただけ。
    今のアカリではこの純白のきぐるみが何のテイムモンスターで、どうしてモンスターからきぐるみになったのか、それさえも知らないんです。


    きぐるみの活かし方は、もう少し後までお待ち下さいませ。

    編集済
  • 歓迎ムードが一転、『純白のウサギのきぐるみ』が全く活かされていませんか。

    スペックを引き出せていないのだとしたら、活かす方法を考えないと。
    アカリ、頑張って(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月アオさん、毎回読んでくれて有り難うございます。


    きぐるみとは、テイムしたモンスターと心の奥深くで繋がった絆の証。
    その事を、まだアカリは知らされていません。
    なので、きぐるみを全く活かされていないと言われたんです。

    それは後にアカリの精神世界、あの桜の大樹の前で“あの方”が説明してくれる展開にしてあるんですが……
    肝心な、それがどれくらい後の話になるかは、ぜーんぜん考えてないんですよね(汗)

  •  企画に賛歌ありがとうございます!
     感想書きましたのでお確かめください。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330667949864098/episodes/16817330668046601235

     修正してほしい点などありましたらお気軽に連絡ください。

    作者からの返信

    黒月水羽さん、ようこそいらっしゃいました!


    感想の方、有り難うございました。
    物語の隅々まで良く読み込まれた、満足のいく感想有り難うございます。

    この感想、もっと沢山の人に見て貰いたいですねぇ♪

    編集済
  • 楽器の音色でなく、それを聞いた人々の笑い声。
    これには大いに納得ですヽ(=´▽`=)ノ

    楽しい感情って、他の人の心も大きく動かせるのかもしれませんね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、読んでくれて有り難うございました!


    他の人の心を大きく動かせるのは、何も楽しい感情だけではありません。
    喜びの感情、怒りの感情、哀しみの感情。
    もう少し後のお話で、それらの感情の全てを使って「絶望」を表現してみようと思います。

    ある意味、一番表現しにくいこの感情。
    これが上手く表現出来た、その時……読者の皆さんは、感動の渦に惹き込まれると思います。

  • 楽器ではなく、笑い声で動かされた。
    演奏だけでなく、それを聞く人の動きを合わせての音楽なのかもしれませんね。
    演奏とそれを楽しむ人がアムタラ様を動かした。いい話です(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月アオさん、読んで頂き有り難うございます!


    人の心を揺り動かすのは、感情です。
    それは現代日本でも、異世界だって変わらない。
    そう信じて、このお話を描きました。

    良いお話、と褒めて貰えてとても嬉しいです♪

  • 副題がもうなんか凄いのに、どこか桜のような爽やかさを感じさせるのは凄いですね!

    作者からの返信

    アタラクシアさん、ようこそいらっしゃいました!
    ごゆるりと、おくつろぎ頂きながら読んで下さいませ。


    副題がもうなんか凄い!って事はもうワタシの作戦にどっぷりハマっていらっしゃるんですね。
    その作品が世の中に受け入れられるかどうかは、第1話の出来如何であると言っても差し支え有りません!
    なので、第1話に強烈に印象に残るパワーワードを入れてみたんです。

    しかもこのワード、第1話だけで無くこの後現代日本でも異世界に行った後でも、度々登場します!
    この後も読んで、是非探してみて下さいねっ♪

  • 弾き語りで、町の人達の心も解れるでしょうか?

    そしてこのお話は、アカリにとっても興味深いものでしたね!(^^)!

    作者からの返信

    無月おとーとさん……いえ、もう無月アオさんって呼んだ方が良いのかな?
    此処まで読んで頂き有り難うございます!


    アムタラ様は天界から地上界へと降臨した、初めて(原初)の女神さまです。
    いちお、アカリの女神の側面で見た時のご先祖さまにあたるのかな? 

    日本の昔話と似た様なお話が、形を変えて異世界に伝わってますね♪
    これはアカリ以前にも、日本(地球)から異世界へ転移した人がいるって事を表してるんです。

  • インパクトのあるサブタイトルに惹かれて読んでみてなるほどと思いました!
    じっくり読ませていただきます!!

    作者からの返信

    矢古宇朔也さん、ようこそいらっしゃいました!


    新型コロナウイルスが蔓延していた時、街の何処を見廻してもマスクを付けてる人達で溢れ返りました。
    それは今迄の常識を打ち破り、生活の新たな主流になったね、と実感したのを覚えてます。

    最早、マスクは私達の皮膚の一部。だったら、そのマスクをわざと毟り取ってすっぴんを曝け出させる、そんな嫌がらせをする悪いヤツも出て来るのでは?って考えて……
    元々第01話にと考えていた話を第02話に持って行って、この話を新しく追加したんです。


    この出だしの方が、よりインパクトは大でしょ?

    編集済

  • 編集済

    この濃霧の中でも探索を続けるサンバ・ルカ。なかなかうまくはいきませんが、そんな中よく頑張っていますね。
    ですが、果たしてこの調子で見つけることはできるのでしょうか。そして、探すはいったいなに?

    作者からの返信

    無月にーさん、今回のお話読んでくれて有り難うございます!


    彼らサンバ・ルカの仕事依頼は、『白い巫女』探し。
    “裏方班”が請け負ったその大本の仕事は継続しながら、“現場班”として偵察部隊も自ら志願して出ているので、たいしたものです。

    ……あれれ?
    アカリ、日本にいる時に『白い巫女』って言葉、聞きませんでしたっけ?
    誰かさんから。

    編集済
  • 霧が立ち込めて探索は難航。上手くいかない事が続くといやになりますけど、なんだかんだ言いながら調べるのをやめないあたり、仕事に対する熱意は立派ですね。
    こんなに頑張っているのなら、報われてほしいです(^_^;)

    作者からの返信

    無月おとーとさん、また読んで頂き有り難うございますっ!


    裏話になるんですけどこのチーム、サンバ・ルカは元々はワタシが小さい時に大好きだったヒーローを丸パクリしてたんです。
    その名も『太陽戦隊〇ン〇ルカン』!

    で、そのままサン〇ル〇ンって名前を使ってたんですけど、流石に著作権的にマズいかぁって事で、今のサンバ・ルカに落ち着いたんです。

    ね、サンバが付いて華やかで、今にも踊りだしそうな、それでいてちっとも落ち着き無さそうなチームでしょ?

  • 決め台詞の時の爆発は欠かせませんね。ポーズや口上を含めての大きな見せ場です( •̀ω•́ )✧

    頑張れサンバ・ルカ。応援してるよ。
    と思ってたら、何やら気になることを言ってる!?

    作者からの返信

    無月にーさん、いつもこの作品をお読み頂き有り難うございます!


    サンバ・ルカを始め、沢山あるフリーの冒険者チームはならず者の盗賊団をミント・セキュリティサービスがミント団からの要請でシメて解体させて、
    その上で熱い絆を持てる輩のみを再雇用して、再編成させた者達で構成されてます。

    「裏の世界」に生きる、闇で暗躍する者達に対抗出来るのは、同じ裏の世界に生きる者達。
    王族や名家みたいな「表の世界」で生きる者達は決して、裏の世界の者達と直接対峙する事はしません。
    なのでミント団、ミント・セキュリティサービスに需要が生まれるのです。

  • 爆破にこだわるレッドさん。子供想いなところもあるみたいですし、いい人なのかな……と思ったら。
    何やら意味深な事言っていますね。
    いったい何を考えているのでしょう(; ・`д・´)?

    作者からの返信

    無月おとーとさん、今日もこの物語を読んでくれて有り難うございますっ!


    ありゃ、最後のシーンで覗き見してた事がサンバ・ルカに思っきりバレちゃってます(笑)!
    サンバ・ルカ、思いの他索敵能力が高い様です。よっぽど“裏方班”が優秀なんですね!

    実はサンバ・ルカ、今回の任務は偵察部隊なんです。
    何を見張ってるんでしょうか?

    サンバ・ルカは……たぶん気付いてる人もいるでしょう、あるヒーロー戦隊を文字って使ってるんです。
    って事は、サンバ・ルカを立ち上げた初代リーダーってもしかして、転移者なのかも?

    サンバ・ルカはワタシも密かにお気に入りの登場人物、ならぬチームです。
    今後も色んな章の色んなシーンで、ちょくちょく再登場させたいと思ってます☆

  • この第10話のタイトルには、愛着が湧きますね!

    私の書く『異世界忍者はナリユキまかせ』のヒロインであるユリカが

    「~のね」と語尾を言うクセがありますので。

    親近感が湧きました。

    そして、ストーリーも素晴らしいと感じました。

    ありがとうございます!
     

    作者からの返信

    宗谷ソヤナーさん、読んで頂き有り難うございます!


    この言葉を使うのは異世界の住人、フェアリーバードのニックちゃんですね。
    この物語のお笑い担当なんですが、実はこのコにも重大な秘密が隠されてるんです。

    このコ、大きくなって成体になると、全身が炎に包まれた、皆さんご存知のあの“伝説の生き物”に……

  • アカリさんとお母さんの絆が深く、とても心温まりました。いっしょに異世界に来れなかったのは残念で、寂しいですね……。お母さんといつか合流できることを祈っています(>人<)

    ガーゴイル戦は技が効かなかったり再生したりと、強敵でハラハラするバトルでした!
    そしてやはり、オリジナルティ溢れる着ぐるみや戦法がおもしろいです。これからもっと進化しそうですね♪

    物語はついに異世界へ!
    さっそく娘たちを助けて、アカリさん強いです!新しい町、人、冒険。ますますワクワクする展開ですね。
    これからも活動を応援しております!

    最後になりましたが、「読み合い企画」に参加してくださりありがとうございました!

    作者からの返信

    紺野 真夜中さん、ここまで読んで頂き有り難うございました。


    現在はまだ第1章、実はずっと後にアカリは再びお母さんと異世界で再会して再び一緒に旅をする事になるのですが……
    それは、第4章での事になるんです!


    今後、異世界でのアカリのお姉さん的存在になってくれる妖精王、
    唯一無二のバディとして、アカリの親友になる女の子、
    アカリが初めて恋心を抱き、一緒に冒険に加わってくれる男の子、

    そして……異世界転生に失敗して邪悪なものに取り憑かれてしまったラスボスの存在。


    これからも色々なキャラクターが出て来ます。
    取り敢えず、作品のプロットは第5章まで出来ています。
    でも、プロットは1話2000〜3000文字あるので、それらを1000文字くらいに切り離して投稿します。
    これからも手の空いた時だけで良いので、追い続けてくれれば幸いです。

    編集済
  • 楽しい雰囲気が文体より伝わってきます。
    戦闘の描写が細かく迫力を感じました。

    異世界と交わり、新たな出会いがあり、これから主人公の進む道は…。
    母親のことを考えると、こうなることは運命だったのでしょうか。
    適合率を極めな必殺技が無双していく未来が。

    作者からの返信

    @-yoshimura-さん、読んで頂き有り難うございます!
    9月いっぱいは日本編を描き、10月から異世界編へと移行する予定です。

    異世界でも、胸キュン♡流格闘術は大活躍します!……と言いたいのですが、あくまで魔気の無い日本で活躍出来るのは、朱璃の体内にある神気に頼り切りだから。

    異世界で闘って行く為には、胸キュン♡流格闘術を異世界の魔気に順応させて行く必要が。
    実際、朱璃も異世界で大ピンチに!?

    って、ワタシが現在執筆してるのも、正にココ!
    末永くこの物語を、可愛がってやって下さいねっ♡

  • なんだかわからないけど、やさしい風になぶられているような読み心地・・・

    作者からの返信

    海月さん、ようこそいらっしゃいました!

    闘う力の無かったか弱い女の子が、異世界の住民達と闘う術を見つける章ですね。
    だから、まだこの時点では優しい風なんですよ。

    もうちょっと読み進めて、闘う術を身に付けるともっとスゴいですよ。優しい風どころの騒ぎでは有りませんよ♪
    なんてったってこの子、まだ女子高生なのに格闘術の新しい流派を作っちゃうんですから♡


    しかも、その新しい格闘術と云うのが……

  • 非常に衝撃的なスタートですね!

    そして、コロナに関しても語られているとは!

    リアルでとても素晴らしいです!

    後で追加すると思いますが、まず★1を!
     

    作者からの返信

    宗谷ソヤナーさん、ようこそいらっしゃいました♪

    この物語は、現代日本の“パラレルワールド”を目指しました。
    なので、この日本から異世界へ跳び出す展開も全然アリなのです。

    パラレルワールドとは云え、今のこの時期を主人公達は生きてる訳ですので、当然新型コロナもインフルエンザも当たり前の様に発生してます。
    その為、マスクは肌身放せないものになってます。

    そこで、もしも女性のマスクを剥がす犯罪が横行していたら?ってIF世界を連想したんです。
    それが、『すっぴんレイプ』事件だったんです。


    どう、インパクトあったでしょ?
    気になって気になってしょうがないでしょ?


  • 編集済

    こんにちは。そして初めまして、シオリという者です。
    タイトルに惹かれて、コチラの作品の門を渡らせて貰いました。
    すっぴんレイプという事件名に思わず、ネーミングセンスがすごいと思わず目を奪われてしまいました。とても面白そうでこれから楽しみです

    作者からの返信

    シオリさん、ようこそいらっしゃいました!
    ネーミングセンスがすごい、これ以上ないくらいの褒め言葉有り難うございます♪

    作品の成功失敗を決めるのは、やはり第1話。
    成功する為には、やはり人目を惹くインパクトが必要!
    それを物語を描いて、また色んな物語を読んで学びました。

    さて、異世界ファンタジーですがまず日本から始まります。
    のんびりと読んで、お楽しみ下さいませ☆

  • 帯を操る優雅さとかわいい技名に反する、攻撃力の高さ……!!おもしろいですね( *´艸`)合気道の心得もありますし、見事な無双っぷりですー!

    話し方からしておしとやかな朱璃さんがどんな冒険をするのか、楽しみです!

    作者からの返信

    紺野 真夜中さん、ようこそいらっしゃいましたっ♪


    元々はこの格闘術、ゴブリン等の異世界の住人達を相手にする為のものなんです。
    攻撃力は高いに越した事は有りません。

    それに例え闘いに身を置く事になったとしても、いつだって自分の本質は“女”なんだって事を忘れてはなりません。
    だから動きを優雅にし、技名も可愛く仕上げたんです。


    日本編は36話まで続きます、今異世界編を鋭意執筆中ですので、のんびりとお付き合い下さいませ!

  • プリチーならいける

    作者からの返信

    そうですか、くずもちさん!
    プリチーならもうワンチャン、イケますか♪

    女の子も愛玩(?)動物も同じで、【カワイイ♡は正義】なんです!
    あっ、ニックは愛玩モンスターでしたね♪

    でも、あまりそれをニックに言うとチョーシに乗るので要注意ですっ!

  • 企画から来ました
    ちょっと卑怯すぎるほどに興味をそそられる内容
    読み進めていきたいと思います

    作者からの返信

    くずもちさん、ようこそいらっしゃいました!

    そうですか、卑怯すぎるほどに興味をそそられましたか。
    ならば、ワタシの目論見は大成功です♪
    読者の皆さんがこの物語に振り向いてくれるかどうか、それは第1話に全て架かっていると言っても過言では有りませんからね。

    その為に、敢えて第1話に【すっぴんレイプ】って嫌でも気になるであろうキーワードを盛り込んだんです。



    ですが、異世界ファンタジーと銘打ってるのに日本から一向に異世界へ跳ばないこの展開。
    初めて異世界転移するのは、第36話になります。

    それまでは是非、付き合って貰えるとワタシも嬉しいです!

    編集済
  • タイトルに惹かれて読み始めたのですが、とても面白かったです!
    続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    宮野 智羽さん、ここまで読んでくれて有り難うございました!

    異世界ファンタジーなのに、なかなか異世界へ跳ばなくてごめんなさい!
    第0章、日本編はまだまだ続きます。
    第36話になってようやく異世界へ行きますので、せめてそれまでは付き合って頂きます様よろしくお願いしますね♪

  • 企画から来ました!
    なかなか衝撃的なサブタイトルでしたが、そういう意味なんですね!

    心桃は「ここも」と読むのでしょうか?

    作者からの返信

    紅ワインさん、ようこそいらっしゃいました!


    心桃湖は何の捻りも無く、普通に『しんとうこ』って読んじゃって下さい♪

    SNSでたまたま偶然海外のピンクラグーンを見つけちゃって、その美しさに感動して

    「何とか日本でピンクラグーン、ピンクレイクを創れないかなー」

    って妄想が爆発して描き始めたのがこの物語なんです♡

    ちなみにこの物語、プロットは30万文字以上、章にして第6章始めくらいの分まで出来ております。
    あとはそれを1000文字くらいずつにちぎって、まとめて、補足して……


    まだまだ走り始めたばかりのこの物語、これからも応援宜しくお願い致します!

    編集済
  • お邪魔でしょうけど、門を叩いてみました。
    タイトルに惹かれていたのかもしれない。
    悲しいのと物々しいのはダメです。
    ゆっくりとこっそりと覗かせていただきます。
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    神崎 小太郎さん、ようこそいらっしゃいました!


    この物語には、主人公の女の子ともうひとり、『お笑い枠』のテイムペットちゃんも登場します♡
    悲しいだけでは有りませんので、安心して下さいねっ♪

    あと、この物語を読み解く為のキーアイテムとして、『きぐるみ』が出て来ます。
    この物語の隠れコンセプトとして、
    【女神族の神さまは皆、きぐるみを常着してるのが当たり前】
    と云うのがあります。
    絵師さんにお願いして描いて貰うワタシのイラストの女神さま達は皆、きぐるみを羽織っています。

    なので、これから先のファンタジー作品の主流は、どの作品も女神はきぐるみを着てる。
    そんな一時代を築くのが、この作品を通したワタシの夢であり、野望なんです。

    編集済
  • 戦闘シーンがとてもカッコ良かったです!!

    そして、そんな名前でいいのかってくらい周りを蹴散らしてて笑いました笑

    作者からの返信

    スズキチさん、読んで頂き有り難うございました♪


    そりゃあもう、この胸キュン♡流格闘術のコンセプトは『女の子の 女の子による 女の子の為の』闘い方なんですからね!
    名前は可愛いけど、威力はエグいですよ♡

    あと、男性の技は“直線的な動き”が多いですが、この格闘術は女性の技なので円を描く様に舞う“曲線的な動き”で差別化を図りました。
    この技で、これから異世界へ行っても闘い抜きますね♪

  • おお!ゴブリンこちらにも出てくるんですね!

    自分のところにも出てくるので、どうなものなのか、楽しみです🥳

    作者からの返信

    スズキチさん、また読んでくれて有り難うございますっ!


    確かに、初めて遭遇した時のゴブリンは恐怖の対象でしか有りませんでしたが……
    今の闘う術を身に付けた朱璃には怖さなんて微塵も有りません。

    むしろ、身に付けた闘う術が超強力な為に、逆にゴブリンの方がお気の毒な事に。


    よくよく考えたらこの闘う術、高校生の女の子が“一流派”を0から造り出しちゃったんですよ?

    今ドキの女のコの底力なんです♡

  • コメントさせて頂きます!

    そんなドライヤーが絡まるほどの気付きとは、いったい何なんでしょうか🤔

    作者からの返信

    スズキチさん、さっそく読んで頂いて感謝多謝でございます!


    現在、朱璃は神気の帯を伸ばそうとするとコントロール効率が下がるジレンマに悩まされています。
    どんな些細な事でも、ヒントがあれば縋り付きたい気持ちでしょう。

    でも、目の前に通り過ぎようとしてるヒントに気付く事が出来て、ヒントを掴み取る事が出来るのって立派な「才能」だと思うんですよね。
    朱璃には、その才能が有るんです。

    さぁ、朱璃が掴み取る事の出来たヒントとは……一体何なんでしょうか?
    スズキチさんは目の前のヒント、掴み取る事は出来ますか?

  •  うぅ……朱璃ちゃんエエ娘さんや……あ、私、養生と回復の為に近日中にカクヨムをログアウトします。(退会ではないです。でも復帰時期は未定です)
     でもノ○○ラさんには毎日ログインしますよー。
     ログアウトしたままだと応援ポイントが貯まらないので。
     
     更には、Twitterの相互さんは宣伝ツイートを辿って時間あるときには外から読みに伺えると思います。ハートは押せませんが(・・;)

    作者からの返信

    水守風火さん、読んでくれてホント有り難うございますぅ(ToT)


    もし良かったら、◯ベプ◯さんの方にもこの作品をまるまる、『カクヨムから逆輸入ver.』として掲載し直しましょうか?

    そうすると、前ver.は凍結した方が良いんですよね。

  •  やはり、幽霊達に足はないのだろうか?
     ある意味、お喋り相手がいて暇はしなさそうですね。

    作者からの返信

    轆轤百足さん、さっそく読んで頂き有り難うございます!

    あっ、此れについては本編では完全に考えの外でしたね♪
    【うんちく】案件です、ハイ。
    こちらで説明させて頂きますね!



    ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


    【う・ん・ち・く♡】ユーレイさんあれこれ


     本編の1体目、三郎さんの場合。このユーレイさんは『浮遊霊』なので自由に移動出来る様に足は顕現してません。宙に浮くあの、ふよふよポーズです。

     またユーレイに帰巣本能みたいな概念は無いので、一処に留まる事は有りません。
    そしてそのフットワークの軽さから、頻繁に“憑き”ます。


     本編の2体目、隆子さんの場合。このユーレイさんは『地縛霊』なのでちゃんと足が有ります。体育座りしてます。イジケてます。

     一度座り込んだら、テコでも動かないみたいです。ガンコな霊が多いですね。

     ガンコどころか、近くに居るヒトを道連れに“ひきこもりを強要”してくる事も有ります。


     上記の2種類のユーレイ共に共通するのは、自分達が“視え”る朱璃に好意の念を送ってる事です。

     いえ、朱璃がちゃんと自分達を認識してくれてる……だけが理由では無さそうですよ?


     これは恐らく朱璃が只、人間なだけでは無い存在だから???


    ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

    編集済
  • 悪い子じゃないのに、異世界の住人ってだけで怖がられたらかわいそう。みんな、怖がらないであげて(>_<)
    ここはやはり、プリチーという最大の武器を有効活用しましょう。その可愛さで、みんなをメロメロにするのです( •̀ω•́ )✧

    作者からの返信

    無月にーさん、読んで頂き有り難うございます。


    そうなんですよね、幾ら見た目が可愛くても、幾ら取って喰わないって分かってても、異世界の住人って分かると嫌厭されちゃうんですよね。
    それも宿命、ってひと言で片付けられるのもカワイソウwww

    ニックはこれからもプリチー路線で果敢に挑んで(笑)行くので、これからもヨロシクねっ♡

  • 正体バレても、こんなプリチーな形なら怖がりませんよ。
    タンブルウィードに擬態するのも、可愛いです(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月おとーとさん、読んでくれてアリガトですっ♪


    ニックについては余りモンスターっぽく無く、特に仕草を愛らしくしてみたのでホッコリして読んで頂けると思います。

    でも残念ながら、Twitterにてイラストを依頼しようとしても皆人間ならOKなんだけど動物はちょっと……って嫌厭されるんですよね。

    編集済

  • 編集済

    可愛らしい表現ながらも、格闘部分は緻密に描写されエグイですねー。

    合気道が活かされ、入り身からの当身、転換なども描かれ、今回は中国武術の発剄まで投入とはブラボーですね!

    それと、合気技の要素で「結び、導き、崩し」がありますが、結びの部分は気の結びで、それを「帯」と言う形で表現されているのではと感じました.゚+.(´∀`*).+゚.

    作者からの返信

    うがの輝成さん、ようこそいらっしゃいましたっ♪


    よく武技の特質を例える時、男性は直線の動き、女性は円の動きと聞いた事が有ります。
    胸キュン♡流格闘術は女性の女性による、女性の為の格闘術なので、円の動きには特に気を付けました。

    でも、朱璃がこれから相手にするのは異世界の住人なので……女性の非力でも、ある程度ダメージが乗る様にしなければなりません。
    なので、男性より劣る部分は柔らかい動きからの発剄で硬い皮膚、鱗の上からでもダメージを与えられる様にしました。

    あと、技の繋ぎに神気の帯を結び付けたのは……もし将来的にこの小説がアニメ化みたいな展開になったとしたらどうすれば見映えが良くなるかなー?って考えた結果です!

  • どうなっちゃうのこれから……(((;゚Д゚)))ドキドキ

    作者からの返信

    らくださん、読んでくれて有り難うございますっ!


    女の子が人間から女神へと変わる時、外見で大きく変わるのは神翼の発現です。
    では、内面ではどう変わるのでしょう……?

    女神だけで無く大天使、魔神と云う“神”と崇められる3大種族に共通している事。
    それはココロの中、精神世界に決して揺るがぬ大樹が聳えている事。

    その者の神気を栄養として育つ大樹は、ひとつとして同じ花を咲かせません。
    決して枯れず、決して闇に染まらない。

    そんな凛とした、でも華やかで愛らしい『桜の』大樹を朱璃はココロに宿しているんです。


    これからも、朱璃が女神としての力をひとつ、またひとつ取り戻す度に……この精神世界が再登場します。
    どの様に、この世界も変わっていくんでしょうね?

    編集済
  •  よくよく考えるとこの格闘術……とんでもなく、怖いですね………(←何を今更(汗)

    作者からの返信

    水守風火さん、読んで頂き有り難うございます♪

    まぁ、それはしょうが無いですよね!
    だって、元々のコンセプトがゴロツキとか人間の野郎共を相手にするのでは無く……
    ゴブリン等、異世界の住人を相手にする為の格闘術なんですから。

    でも朱璃は無用な殺生を好まぬ、優しい女の子です。
    これから先、異世界の住人と闘いながら技の加減を覚えるのが今後の朱璃の課題になるでしょうね。



    さて、次話に全く新しいお話をひとつ挟んでから、ニック視点の話に移行します。
    人間……である筈の朱璃の精神世界には、不思議な世界が広がっていて。

    朱璃が一歩、また一歩と女神に近付く度に、この精神世界を挟んで行く予定です。
    1話1話が1000文字前後と短くなったので、こう云う新しい話が挟み易くなったんです。

    1話の文字数を縮めると、こんな良い事が有るんですね♡

    編集済
  • 1話から引き込まれます。
    遅れながらですが、読ませていただきます

    作者からの返信

    進藤路夢さん、ようこそいらっしゃいました♪


    自分の物語に、如何に読者の心を惹きつけるか?
    それは、第1話にもの凄く目を引く、キャッチーな要素をぶつける事だと思います。

    今、一番キャッチーな話題はやはり、新型コロナウィルス問題。
    そこで、前から疑問に思ってた事を物語にぶつけてみる事にしたんです。

    それは、これだけ誰も彼もがマスクを付けるのが当たり前になった今日この頃。
    だったら絶対に他人の、特に女性のマスクを剥いで動画に上げようとする輩が出て来ても不思議では無いんじゃないの?ってね。

    そんな妄想を、さっそくお話にしてみました。
    名付けて、【すっぴんレイプ事件】です。

  •  これがあの○○ュ○格闘術になるのかな〜。
     楽しみにしてますね〜。

    作者からの返信

    水守風火さん、読みに来てくれて有り難うございますっ♪

    そうなんです、この後2話くらい使ってこの新しい格闘術がゴブリン相手に猛威を振るって……

    その後、新しい章に入る前に全く新しいお話をひとつ挟む予定でいます!

    朱璃にとって、とても重要なお話になりますので……
    朱璃の覚悟を見届けてあげて下さいねっ!

  • シンクロ率や相性の良さを考慮して、自分に最適な戦闘スタイルを見つけていく。
    最初は怖がってばかりでしたけど、少しずつ強くなっていますね(*´▽`)

    女の子っぽいカワイイ名前。ついにあの名前が登場でしょうか(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月おとーとさん、読んでくれてありがとねっ!

    新しい格闘術なんて、そんなパッとは生まれません。
    シンクロ率や相性の良さ、技のスピードや系統、その他もろもろを加味して2つの技、3つの技をひとつの連携技に組み込んで行く。
    そして生み出した連携技を、身体に染み付くまで反芻し続ける。

    こうして新しい格闘術を自分のモノにするんです。
    そう、創作ダンスが苦手な朱璃が得意なのは、分析解析能力だったんです。

  • SNSで見つけた『今ドキ女子が胸キュンする オトコのモテ仕草』。ここからあれが生まれるのですね(#^^#)

    ゴブリン達との初めての戦いは、初めての戦闘スタイル披露になりそう。
    胸キュンな戦いを見せてやるのですヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月にーさん、読んで頂き有り難うございます♪

    新しい格闘術の名前は難しい、硬っ苦しい名前では無く、今ドキの女の子らしい感性を大事にしてみました。

    そう、此処から胸キュンなアレが生まれるのです♡

  •  創作ダンスが苦手だったとは……意外でした。

    作者からの返信

    水守風火さん、読みに来てくれて有り難うございます!

    異世界の住人と闘う前段階の朱璃は、創作ダンスが苦手だったんですwww
    今回のお話は、云わば後の『胸キュン♡流格闘術』を完成させる為の大事な身体の基礎作り。

    決して朱璃は、スポーツ万能なスーパー女の子って訳じゃ無かったんです。

    編集済
  • 創作ダンスですか。
    昔男子に意地悪なことを言われたみたいですけど、鼻を明かしてやりましょう。
    素敵なダンスを期待しています(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月おとーとさん、読んで頂き有り難うございました!

    身体が硬かったのか、はたまたリズム感が壊滅的だったのか……
    とにかく創作ダンスは目も当てられない程だったそうです。

    でも、朱璃は頑張り屋さん!
    ダンスを生まれ変わらせて、男の子達の鼻を明かしてやりましょう!


    さぁ、テレビ番組は参考に出来たかな?
    結果は次話にて!

  • 『カクカクダンス』に『ブレイクダンス女子』。あんまり嬉しくないアダ名をつけられてしまったのですね(^◇^;)

    ですが天女さんを手本にイメージしたのなら、きっと素敵な舞を披露できるはず。
    男子たちの鼻を明かしてやりましょう(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月にーさん、読んでくれて有り難うございます!

    このお話を描きながら……その顔文字の通り、口をひし形にしながら汗だくで創作ダンスをガンバル朱璃の姿を想像して、思わずプッと(笑)

    まるで、『パタリロ』の部下のタマネギみたいな……分かるかなぁ?


    披露会の結果は、次話にて!

  • ユーレイを食べるゴブリン、トラウマものですね(>_<)

    いつ襲ってくるか分からないゴブリンから身を守るためには、それだけの力がないといけません。
    頑張って鍛えてくださいᕙ( ˙꒳​˙ )ᕗ

    作者からの返信

    無月おとーとさん、読んで頂いて有難うございます。

    ゴブリンはユーレイを食す、って云うかユーレイの霊体エネルギーを略奪してるんです。
    ま、これが後々異世界に降臨した朱璃を襲う原因にもなって来るんですが……

    異世界編に入ったら、改めて説明し直そうと思ってます。
    さぁ、異世界に入る前に、朱璃に異世界の住人と戦える術を身に付けさせてあげないとね♪

  • ゴブリンが「視える」というのも怖いですが、向こうは襲ってくるのにこっちはポカポカ叩くこともできないなんて、理不尽なくらいの力関係ですね。

    ピンクゴールドの“帯”が出てきて本当によかった。
    異世界の住人達と“直接”戦える力。これが無ければ異世界に行ったところでたちまちやられて終わってしまいますね。

    作者からの返信

    無月にーさん、読んでくれて有難うございます!

    ピンクゴールドの帯で、なんとかゴブリンを撤退させる事に成功した朱璃。
    でもこの事は結局、自分以外の誰にも内緒にする事に決めたみたいです。

    此れが、前作ver.との変更点。
    今回の【桜女神になりたくて】ではこう云う細々とした変更、1話まるまる新しいお話をどんどん追加して行くので、変更点があったらその度に教えますね!

  • めっちゃ頷いてしましました。花粉もですけど、マスクの安心感……

    作者からの返信

    都倉弐式さん、読んで頂き有難うございます。


    新型コロナの所為で、これだけマスク着用が当たり前の様に広がって。
    特に女の子にはマスクが、口へと繋がる皮膚の一部の様な認識として受け入れられて。

    だから、今の今まで現実に起こりそうで無かった事。
    それは、そんなマスクを嫌がらせで剥ぎ取ろうとする輩。


    もしもそんな事が実際に起こったらと云う“IFの世界”を、『すっぴんレイプ』と勝手に命名してこの作品内で発生させてみました。

    ただ違うのは、この作品で『すっぴんレイプ』を実際に引き起こしたのは、そんな極悪なワルモノでは無かったんですけどね……♡

    編集済
  • 合掌!
    「すっぴんレイプ事件」を1話完結にしても、おもしろかったと思います🎵

    作者からの返信

    オカン🐷さん

    いえいえ、それはこれから始まる壮大な物語のほんの前フリに過ぎないのでここだけ完結にしても……ね。

    構想としては、もう第5章まで考えて有りますので。
    もうこの時点で、30万文字を越える大長編になる予定です。
    それを1話1000文字くらいになる様に、切ったりくっ付けたり。
    必要に応じて新しいお話を追加したりして、定期的に投稿して行きます。

    だいたい1日、6日の付く日に投稿を繰り返しますので……これからも宜しくお願いしますねっ♪

  • こんにちは。
    読み返しに来ましたよ。

    この話のタイトルが、すっぴんレイプとあって、何だろうと思ったのですが、素顔を見られることですか。
     自分はかわいい女の子がマスクで顔を隠すのはもったいないなあと思ってはいますが、コロナでずっとマスクをしていたのに急に外すのは恥ずかしいのでしょうか。

    お互いに執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    暇潰し請負人さん、この作品を読みに来て頂いて誠に有難うございます。

    そうですね、今の女の子にとって、マスクはもはや素肌の一部と化してる部分も有りますからね。

    お化粧と一緒で、裸を見られるのよりも恥ずかしいのでは?
    そう云う意味合いも込めて今回、「すっぴんレイプ」と云う造語を作らさせて頂きました。

    作家にとって作品の書籍化と同じ位名誉な事、自分の名付けた造語が流行語になる☆
    これを目指して、新作の投稿を頑張って行きたいと思ってます!
    宜しくお願い致します!

    編集済
  • ピンクラグーン出てきましたね。今作は現在のリアルにリンクしていくお話でしょうか。楽しみにしています。

    作者からの返信

    カワセミさん、こちらの作品にも読みに来てくれて有難うございます!

    物語の舞台は全く同じ心桃市ですが、全く違う物語です。
    もっと言っちゃうと、こちらの物語の方が【転移カレシと転生カノジョ】よりも先出しです。

    ちなみに、この形に辿り着くまでに既に2回くらい改訂してます。
    なので、物語先行分のストックは第5章が終わるくらいまで有ります。

    それを1話1000文字くらいになるまで細切れにし、第1話の『すっぴんレイプ』事件みたいに新たなお話を付け加えて読者の皆さんにお届けしようと考えているんです。

    これからも、宜しくお願い致します。

  • 桜企画にご参加いただきありがとうございます。
    「わっかるなあ」と思わず呟いてしまいました。
    外してもいいと言われても、ちょっと他人の目が怖い。
    男でもそう思うのですから、他にもいろいろな事情がある女性はもちろんですよね。

    作者からの返信

    那智 風太郎さん、読みに来て下さいまして有難うございます!

    そうなんですよね、この新型コロナの最中に習慣化ついてしまったマスク常着。
    故にマスクを剥ぎ取られる事、マスクの下の秘密を晒される事に、特に女性は恐怖を覚えてしまいます。

    この女の子、朱璃もそうです。
    ただし、彼女のマスクの下の秘密は他の女の子とは全然違います。

    その秘密は、朱璃がまだ小さい時にまで遡ります。
    だから次のお話、ちょっとだけ昔に戻りますね。

  •  うーん……確かに実際にあり得そうな事件ですねえ……(-ω-;)
     すっぴんどうこうより私はコロナが恐いので、意地でも着けるようにしてますが、マスク取られちゃったら余裕でキレる自信? がありますね。

    作者からの返信

    水守風火さん、早速読みに来て下さり有難うございます。

    この物語の主人公は朱璃ですが、プロローグである第0話では敢えて名前を伏せさせて頂きました。

    理由として、新作小説がヒットするかどうかはひとえに第1話にかかっていると言っても過言では有りません。

    そこでワタシは、最初のお話に『すっぴんレイプ』と云うパワーワードを放り込み、読者の皆さんの目線を釘付けにする様に画策しました。

    なので、他の情報を過剰に盛り込んで読者の皆さんの気をあちこちに分散してブラせたくありません。

    だから、朱璃の名前が出て来るのは次のお話からです。

    ちなみに、すっぴんレイプ事件の犯人は……羽根を生やした“あのコ”です♪

  • 人前でマスクをとるのに抵抗があるという人も増えてきているといいますが、それなら、無理やりそれを剥がそうとする悪い輩も、もしかしたらこの先実際に現れるかもしれませんね。

    この一帯だけ周りに枯れ葉やゴミが一切見当たらないというのが、なんとも不思議な話。いったいなぜなのでしょう。

    作者からの返信

    無月にーさん、読みに来て頂き有難うございます。

    この新作は、【きぐるみ羽織る、間だけ】を改稿した作品です。
    何処を改稿したのかと云うと、

    ・1話辺りの文字数を1000文字前後に減らし、読みやすさ重視にしました。
    ・ストーリーの内容を追加、修正した話も有ります。

    何よりこの新作にて、女神の定義を新たにひとつ追加します。そしてその追加事項を通して女神とは何か、父との絆の形は何かを数話に分けて読者に問い掛けます。

    これからも、宜しくお願い致します。

  • サブタイトルを見てギョッとしました。
    マスクを着けるのが当たり前になっていた昨今、素顔を見られるのは確かに抵抗がありますね。

    語り部の女の子もそう思っているみたいですけど、何やら他にも秘密があるように思えます。

    作者からの返信

    無月おとーとさん、読んでくれて有難う御座いました!

    素顔を晒されるのは、つまり隠してたい秘密をバラされるって事。
    だからマスクを取られた女性は泡を吹いて卒倒してしまうんです。

    次はこの女の子の昔話を振りかえります。