応援コメント

第055話.2つの違うきぐるみ」への応援コメント

  • 護身術。この世界で身を守る手段は、いくつあっても困りませんね。

    だけど、それでもどうにもならないものがある。
    長老さん、過去に辛い思いをしていたのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話も読んでくれて有り難うございます!


    大丈夫です、長老さんが衣装の下に纏ってるきぐるみは量産では無く、テイムぐるみ。
    キュルミーの力を、フルに扱えるお方なんです。

    長老さんは日頃、テイムぐるみの上に長ローブを着て隠しています。
    長老さんの持つ、キュルミーのレアスキルとは……一体???

    編集済
  • 大半が量産ぐるみ。
    さすがに本物をそうホイホイ用意はできませんか(-_-;)

    長老さん、守れなかった人がいるのでしょうか?
    たからこんなに真剣に考えているのかと思うと、うるっときますね。

    作者からの返信

    無月アオさん、読んで頂き有り難うございます!


    守れなかった人、って云うか……このキュルムの町で生まれ育った女の子はみんな長老さんからすれば自分の娘の様なものですからね♡
    娘さん達が怪我をする度に、命を落とす度に心が張り裂ける様な思いをしてる訳なんですよ。

    だから長老さん、何時でもこんな真剣に考えているんです。

    編集済