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  • 三人合わせて、望み叶えたまえ、ですね!(^^)!

    一時は大変な目にあいましまけど、元の彼女たちに戻って良かった。
    せっかく仲良くなりましたし、今回こんなことがあった以上、アカリにいてほしいと思う気持ちもわかります。けど、アカリにはやらなきゃいけないことがありますよね。
    どんな答を出すのでしょう?

  • 三姉妹の中にも、一人一人きちんとした個性があるのですね。
    モフモフされたままだったら、こんな姿も見られなかった。
    モフモフ治療ができるができるのは、まさに奇跡の女神ですね。

    しかし友好的なのはいいですが、場合によっては一生町から出られなくなる可能性があるというのは、遠慮願いたいですね。
    さあ、どのように答えます?

  • モフモフされたら発症して、治す事が不可能な不治の病。改めて聞くと、すごく恐ろしいですね。

    人間でなくなっていくのは恐ろしいこと。
    もしかしたら躊躇う気持ちも出てくるかもしれません。
    だけど女神になることで救える誰かがいる。
    失うものだけに捕らわれず、救える誰かのことを考えて、後悔の無い生き方をしてほしいです。

    作者からの返信

    無月アオさん、不定期投稿なのにそれでも探し出して読んでくれて、本当に感謝感激です!
    もうご存知だとは思いますが、母の死で何も手に付かない状況ながら、それでも調子の良い日に少しずつ、新しいお話を綴って読者の皆さんにお届けしますね!


    モフモフされたら発症して、治す事が不可能な不治の病。
    人間の、異世界の住人の “本能” に訴えかける、決して逃れられない正に「死の病」。

    では何故、アカリはそれを治す事が出来たのでしょう?
    女神だから?
    それを治せる術を持っているから?

    ……正解は、アカリ自身がもう既に人間としての、異世界の住人としての因果律の『外に外れた』存在だからなんです。

    いえ、今はまだギリギリ因果律の縁に留まってますね。
    アカリが本格的に因果律の外に足を踏み入れるのは、この後の【譲渡の儀式】の1回目が終わると同時に、です。


    アカリさん、女神になるって……そう云う事なんですよ。
    今なら、まだ引き返せるかも。それでも女神になりたいですか?

    編集済
  • 『女神』みたいな女の子。と思いきや、実は本物の女神なのですよね。

    これから女神になるにつれ、どんどん人間から離れていくかも。
    そちらも切ないですが、それでもやると決めた道。どうか後悔のない未来に繋がっていますように。

    作者からの返信

    無月にーさん、読んで頂き有り難うございます!
    もうご存知だとは思いますが、母の死で何も手に付かない状況ながら、それでも調子の良い日に少しずつ、お返事をして行きますね。


    本物の女神では無く、女神みたいな女の子。
    そう、人間って自分の身の丈ほどの大きさの事しか想像出来ないって言うでしょ?
    それは人間でも、異世界の住人だって同じだと思うんです。

    だって、生まれてから女神なんて存在、実際に見た事も聞いた事も無いんですから。
    だからって、それを良い事に女神さまはみんなきぐるみを着てるもんだって新しいスタンダードを流布しようと(押し付けようと?)してるワタシもワタシなんですけどね(笑)

  • 頑張るニックが可愛いです。

    空気が読めずに空回りしちゃってるところもありますが、なんとかしようと奮闘する気持ちは、いつかきっと報われるはず(#^^#)

    作者からの返信

    無月にーさん、今回もまた読んで頂き有り難うございました!


    そうなんです、ニックの立ち位置はお笑い担当ですけど、一番の元気印でもあるんです!

    なるべくコミカルなシーンはニックに丸投げ(?)して、アカリにはシリアスなシーンに関わって貰うつもりでいます。

  • ニック、みんなを元気付けようと頑張っていますね。

    滑って空回りして、上手くいかないことも多いですけど、頑張り屋なニックは偉いです(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    無月アオさん、今話も読んでくれて有り難うございます。


    みんなを元気付けようと頑張るニック、その姿をびっくりしながらも暖かく見守るアカリ。
    そんな構図で、今回のお話を描いてみました。

    こう云うの、一人称視点で良いんですよね?

  • 闘うことが全てじゃない。
    新しい目標や楽しむことを、見つけられますように。

    しかしアカリは、この先代償を支払っていくのですよね。
    それがこの物語の鍵でありますけど、切ないです(>_<)

    作者からの返信

    無月アオさん、楽しんで読んで貰えてるでしょうか?


    そうなんです、この先アカリは女神に近付く度に色んな代償を支払って行くんですよね。
    でも、そんな女神に近付くアカリだけがこの少女達にしてあげられる事があって。

    この後、アカリが手にした女神の力が徐々に覚醒して行きます。
    覚醒した力とは、如何ほどなものなんでしょうか……?

  • 敵を倒すだけでなく、少女たちを無事に保護してこそ本当の解決ですね。
    完全に大丈夫となるかはわかりませんが、これから先、やりたいこと楽しいことを、精一杯できるようになってほしいです。

    作者からの返信

    無月にーさん、此処まで読んで頂き有り難うございます。


    まさか、もふもふされると腰砕けになり、闘うキバを抜かれちゃうなんて。
    こちらの世界で人間と生活を共にするペット達も、もふもふされたから野生化が抜けちゃったりして?

    そう思いながら、この章のお話を描きました。
    でもこのお話、まだ先がありそうで……?

  • 重大な秘密を教えてくれたフィリル。
    ですが楽しそうなのは、そんな秘密を教えてもいい相手と巡り会えたからでしょうね。

    これから、もっともっと仲良くなっていきますように(#^^#)

    作者からの返信

    無月にーさん、読んでくれて有り難うございます!


    確かに、そんな秘密を教えてもいい相手と巡り会えたから、アカリには大事な秘密を教えてくれたんでしょうね。
    いえ、むしろ自分を放さず見つけて欲しかったから?

    だって現在の立場は、アカリはいち冒険者、フィリルは遥か上のエリアチーフマネージャーなんですから。

    プライバシー守秘義務もあるんでしょう、仕事上ミントセキュリティサービスの場所も教えられない様ですし。
    アカリはどうやって、フィリルの足どりを見つけるのでしょう?

    ひょっとしたらフィリル、アカリを信頼してその上で試してるのかも?
    アカリなら、どんな困難があってもきっと自分を見つけてくれるって信じて。

  • 秘密を共有すると、仲間意識が芽生える。
    だからフィリルも、楽しそうなのでしょうね(#^^#)

    いつかまた会って、そのときはもっと仲良くなれますように(*´▽`)

    作者からの返信

    無月アオさん、読んで頂きまして有り難うございます!


    自分の事を信用して貰う為に、まず自分の切り札をアカリに晒したフィリル。
    だからなのでしょうか、フィリルがにゃんモードに……精神体の姿になった事で、隠されたアカリの“本当の姿”も視えたみたいですね。

    アカリの本当の姿、女神フォームは普通の人間、異世界の住人には決して視えません。
    ただし、そんな人々でもアカリの女神フォームが視える様になる方法がたったひとつだけ有るんです。

    その方法とは、一体……?
    それは、次の章で明らかになります。

  • フィリルさん。相変わらずフィリルさんって感じがします。
    日本語がおかしいって分かっていますけど、以前のシリーズと変わらない雰囲気を出していて嬉しいです(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月アオさん、また読んで頂きまして有り難うございました!


    にゃんモードになって、ちょっと日本語がおかしいフィリル。
    実はフィリル、生い立ちに秘密がありまして、アカリは云わば『転移者』なんですけど、フィリルは……

    フィリルの秘密は、次の第2章で明らかにする予定です!

  • ふにゃんっとなって変わったフィリルさん。こちらも可愛らしくて素敵です(#^^#)
    仲間になったら、心強いだけでなく、楽しくて心を満たしてくれそうですね。
    これからの冒険、ますますワクワクしそうです(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話も読んでくれて有り難うございます〜☆


    ふにゃんってしてて、もふもふな尻尾で……例えどんなに厳しい冒険でも、フィリルならアカリを癒してくれそうですね♡

    癒し系のにゃんモードと、キリッとしたお姉さんモード。
    このギャップ萌えこそ、フィリルの最大の魅力なんです!

  • 素敵なお姉様フィリル。
    アカリもなにかを感じとったみたいですね。

    お姉ちゃんの鏡であり、終生の友。
    この出会いは、運命ですね(#^^#)

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話を読んで頂き有り難うございます!


    アカリの目に映ったのは、フィリルの凛とした佇まい。
    カッコいいお姉さんが好き、憧れるんですかね♡

    この人と一緒に旅をしたいって思っちゃうのも、仕方無いですよ♪
    実はこの出会い以降、アカリの家系とフィリルの家系は何世代にも渡って関係が続く事になるんですが……

    それは、別の物語にて。

  • より深い絆を築ける輩を引き抜き。グランプスはそのメガネに叶わなかったようですが、アカリは要注目のようですね。

    アカリはアカリでポ〜ッとしていますし、これは、運命の出会い?(///ω///)

    作者からの返信

    無月にーさん、1ヶ月ぶりですね!
    こうしてまたお会い出来るの、楽しみにしてました。


    徐々に明らかになって来た、ミントセキュリティサービスの目的。
    そして、アカリの資質を早くも見抜いたみたいなフィリルの言動。

    果たしてフィリルの瞳には、アカリの何が映ってるんでしょう?
    それはフィリルの持つ、レアスキルにどうやら関係があるみたいですね……

  • 音と臭いを敏感に感じとるスキルは厄介ですけど、逆にそれを防ぐと攻略法も出てくるわけですね!(^^)!

    最後に現れた女性、かわいく強者の予感がします。

    作者からの返信

    無月アオさん、1ヶ月ぶりです!
    次の構想を練る為の休止期間、たっぷり取らさせて頂きました。

    音と臭いを周囲に撒き散らしてたグランプス、傭兵スキルがどうのこうの言ってますが……それは単に言い訳。
    これは明らかに、グランプスが傭兵として致命的な事してたんじゃないの?って首を傾げてる訳です。このリーダーさん。


    今回、改訂前との変更点としてこのミントセキュリティサービスの皆さん、全員人間顔では無く、でもどこかファンシーになる様に動物顔で例えてみました。
    よくマンガでも何か顔に変化が起きた時、動物顔で誇張する事あるでしょ?

    ワタシはその顔をよく幽☆遊☆白書、HUNTER×HUNTERの富樫先生のマンガで良く拝見し、ワタシもこの作品で使ってみたいなぁって思ったんです。

    編集済
  • こんにちは。最初のお話を読んで、しばらく時間が空いてしまいました。
    設定、文章の構成、とても面白いです。
    最後の続きが気になる展開も……な、何が視えたのか……
    続きも楽しませてもらいます。

    作者からの返信

    りおんさん、このお話も読んでくれて有り難うございます。


    さぁ、何が視えたんでしょうね?
    ただ、異世界に行ける人って誰でもホイホイ行ける訳じゃ無いんです。
    異世界って、何処にあるんだって思います?

    そんな事を考えながら、続きを読んでみて下さいませ。

  • アカリ覚醒!
    しかしこれは同時に、人間であることをやめる事でもあるのですよね。
    だけどそれでもやるべき事があるなら、この選択は間違っていないと思いたいですね。

    作者からの返信

    無月アオさん、読んで頂き有り難うございます。


    んー、人間であることをやめる事……正確には、人間であることをやめる“始まり”ですね。

    アカリはこれから人間であることをひとつ、またひとつとやめて行きます。
    “譲渡の儀式”を通してね。

    そのやめてく過程を次元の壁を通して、ひっそりと伝えてくれるのが……実家に貼ってある、アカリのウェディングドレス姿なんです。
    ねっ、ちょっと背中がゾゾゾっwww とするでしょ?



    でもアカリは、後悔して後ろを振り向きません。
    常に前だけを向いて、歩みをやめない女の子なんです。

  • 自分に絶望。そこだけ聞くと良いことなんてまるでないように思えますが、そうなったからこそ見えてくるものがありますね。
    絶望から這い上がれば、さらなる強さを手にすることができるはずヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月にーさん、読んでくれて有り難うございます!


    さぁアカリ、ミニウサギちゃんから何を譲り受けたんでしょー?
    そう、背中でピコピコ♡してる、可愛いアレだよ♪

    でもソレ、普通の人間でも、異世界の住人でも誰にも視えません。
    唯一視えるのは、アカリに “直接触れた” 時だけ。

    あと、今の段階のアカリではミニウサギちゃんの正体までは分かりませんでしたね。
    ミニウサギちゃんの「真名」も、穴開き状態で伝わってましたしね。



    でも最終状態として、アカリがミニウサギちゃんの「真名」を完全理解したその時……アカリは……


    編集済
  • 助かったと思ったのに、またピンチに!
    しかも心をおられた分、以前よりも遥かに状況は厄介です(>_<)

    こんな時こそ、アキラメの悪い女神を発揮してーっ!

    作者からの返信

    無月にーさん、アカリに応援有り難うございます!


    実質上、アカリはまだアキラメの悪い『女神』では無いんですよね。
    だって女神には有って当たり前なアレ、まだ生えて無いんですから。

    って事で次話、舞台は全く違う処から始まります。
    アカリの背中にアレ、生やして貰う為にね♪

  • 再度形勢逆転!?
    しかも今度は、心を折られたー!?

    日本一アキラメの悪い女神は伊達ですか!? まだ絶望するには早いですよ!
    苦しい気持ちはわかるけど、最後の最後まであながって(>_<)

    作者からの返信

    無月アオさん、此処まで読んで頂き有り難うございます!


    そう、アカリがここから更にひと皮剥けるには、絶望が必要なんですよ。
    只の人の子から、女神へと“神化”するにはね……

    なので次話、場所は地下トンネルから別の場所に変わります♡

  • ニック、来てくれた! 長老さんも!
    助けてくれてありがとうーっ!

    アカリも、よく諦めないで頑張りました。
    諦めが悪いからこそ、掴める勝利もありますね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、此処まで読んでくれて有り難うございました!


    アカリもニックを、仲間達を信じてよく頑張りました。
    さぁ、この窮地を凌ぐ事が出来るでしょうか……?

  • 良かった、助けが来てくれた!(^^)!

    日本一アキラメの悪い女神は、仲間に恵まれていますね。
    ピンチの時に支えてくれる人がいてくれたら、戦えますね(*´▽`)

    作者からの返信

    無月アオさん、お読み頂きまして有り難うございます!


    ようやくニックが長老さん達を連れて戻って来てくれました!
    さぁ、これから反撃だ!っていきたいトコなんですけど……上手く行くでしょうか?

  • キュイぐるみにこんな弱点が。
    教えておいてほしかったですけど、内容が内容なだけに話すのは躊躇われますね。

    けどキュイぐるみを着たことに後悔は無し。
    ここで屈せずに、切り抜けられませんか(>_<)

    作者からの返信

    無月アオさん、今日も読んで頂きまして有り難うございます!


    すいません、残念ながらアカリ、この窮地から抜け出せませんwww
    あとは、ニックの救援を待つ事しか出来なくて……










    でも、実はこの北の漁村に来てる勢力はキュルミーの街グループだけでは無さそうで……

    まさかずっと後を追いかけてたあの、おもしろ集団サンバ・ルカとか?
    誰の事なのかなぁ!??

  • 致命的な弱点。こんな形で知りたくなかった(>_<)

    ですが、キュイぐるみを着たことを、後悔してほしくなんてありません。
    そんなことにならないためにも、なんとかこのピンチをのりきって。

    作者からの返信

    無月にーさん、今話を読んでくれて有り難うございます!


    意外過ぎる、きぐるみの欠点。
    此れは量産ぐるみでの話なのですが、実はテイムモンスターからの形見で作ったテイムぐるみでもそれは起きるんです。

    そう、全てのモンスターにとって家畜化は……云わば本能でも在るんですから。










    でも、この時のアカリはすっぽり頭の中から抜け落ちてます。
    自分は人間でも、異世界の住人でも無い存在だって事を……

    編集済
  • これは、大ピンチ。
    しかも、ただ勝ち目がないだけでなく、より一層まずいことになりそう。
    野生に還るって、何が起こってしまうのでしょう(>_<)

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話まで読んで頂きまして有り難うございます!


    人間が動物を「家畜化」させるのは、あくまでそれが『野生の動物』だった時のみ。
    そう、きぐるみの元になったモンスターが野生に還るって事は……野生化によるパラメータ上昇と引き換えに、家畜化されると云う“禁忌の”リスクをも装備者は背負う事になる、と云う事でもあるんです。

    そんな大事な事、何で日本に居る時に説明してくれなかったの、ママ……?

  • アカリ大ピンチ!
    心は折れていませんけど、絶体絶命な状況。その上更に悪い事態になりそうですけど、逆転できるのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    無月アオさん、此処まで読んでくれて大感激です!


    死には、肉体の死と心の死の2種類あると思うんです。
    今回きぐるみを通して、アカリに重くのしかかっているのは心の死。

    装備者はきぐるみを通して、きぐるみの元になったモンスターの “全てを” 引き継ぎます。
    もしも、そのモンスターが『家畜化』されたりでもしようものなら……?

    人間がある日、奴隷に堕とされる……いえいえ、そんなレベルの衝撃では全然無いんです!!!
    そんな恐怖を、表現出来ればと思っています。

    編集済
  • 悪党でも仁義を通すタイプかと思ったら、そんなことなかった!
    反省しないのならば、力でなんとかしなくては。しかしここでまさかの苦戦。

    場所が不利なのに加えて、そんな不利な場所で戦ったことがないという経験不足も響いてきそうですね。
    これが道場とかでの真っ向勝負なら、順当に勝てたのかもしれないのに(>_<)

    作者からの返信

    無月にーさん、また読んで頂きまして有り難うございます!


    何をするにも経験って、と〜っても大事なんだなって教訓になる、今回の闘い。
    ヤバいよぉ、こんな暗く狭い場所での闘いなんてぇwww

    闘いに負けるだけならまだしも、殺される事にでもなったりしたら、死体は誰の目にも触れられる事無く、ひっそりと……
    捜索願(異世界にも有るのかなぁ?)を出されたとしても誰も見つけられず、迷宮入りされて……
    ぶるぶるwww

    お願い、アカリっ、勝たなくても良いから、負けないでっ!!!

  • 話せば分かるタイプ。悪そうに見えて実はそうでもない男性にはキュンとしますけど……騙し打ちをするような奴は、ダメに決まっています!

    乙女の純情を弄んだ報いを受けさせてやりたいところですけど、まさか円の動きができないなんて。
    ピンチですね(>_<)

    作者からの返信

    無月アオさん、読んでくれて有り難うございますっ!


    昔から良く言う、『恋に恋するウブな女の子は、ワルに心惹かれ気味』ってヤツを今回、カタチにしてみました♡

    えっ、えらく昭和っぽいですって!?
    それは言わないお約束(笑)
    そんな事を言うからホラ、アカリがピンチに(笑)

  • 盗賊団の頂点に君臨する「雄」も、トップが変わればその在り方も変わりますね。
    友軍を募ってなんとかしたいところですが、まずはここを切り抜けなければ。

    ただし、油断しているのが気になりますね。
    まともに戦えば何とかなっても、思わぬ落とし穴があるかも(・・;)

    作者からの返信

    無月にーさん、今回もまたこの物語にお付き合い頂き、有り難うございます。


    確かに、アカリが胸キュン♡流格闘術で闘えば決して負ける相手では無い、かも知れませんね。

    ただし、まともに闘わせて貰えれば、ね……

  • 性根の腐った『グランプス』なんて、戦力を募ってやっつけたいところですけど。
    最後の一文が不穏ですね(・・;)

    アカリならこんな奴ら、何とかなりそうでしたけど、伏兵でもいるのでしょうか(;゚Д゚)

    作者からの返信

    無月アオさん、今話も読んで頂きまして有り難うございます!


    事務所に突入する前ニックに長老さん達の援軍をお願いしてたんですけど、間に合うんでしょうか?
    それに、アカリには不安要素が……

    今までアカリは、どんな処で胸キュン♡流格闘術の訓練をしていたの?
    アカリが今まで戦闘をしたことのある場所は、主に何処だったっけ?

    編集済
  • 次を読みたくなる話の持っていき方が見事ですね。勉強になります。

    作者からの返信

    柿井優嬉さん、ようこそいらっしゃいました!
    この物語はカクヨムコン9関係無しに、これからも続けて行きますので宜しくお願いします。


    物語を描き進めて行く為に注意している事は、決して1話完結の流れになって行かない様に気を付ける事。
    必ず次のお話へ繋げる様な終わり方を意識して。

    その為には、大まかでも良いので、物語の全体像、プロットを決めておくと良いかも知れませんね。
    この物語が、その為の参考文献になれるなら幸いです。

  • まずは第1節を拝読させていただきました。
    軽いノリだけどもしかしてシリアスもある、のか…?

    作者からの返信

    バリー・猫山さん、ようこそいらっしゃいました♪
    おまけにレビューまで戴き、感謝カンゲキ雨あられで御座います!


    もう少し後になりましたら、主人公朱璃の異世界ペット(笑)がこの現代日本に飛来、登場します。
    そちらの方に、この物語のお笑い部門は全幅ブン投げております♡

    主人公朱璃は、シリアス路線で攻めてみようと思っております。
    だって朱璃、人間から女神になる為に“アレ”を捨てなくちゃいけないんですから……

  • ど、どんな事態が起きるか想像しておくのは大切なことですから(;^_^A

    とはいえ、グランプスにまで心配されちゃいましたか。
    今見たものは忘れてくださーい(^◇^;)

    作者からの返信

    無月にーさん、此処まで読んでくれて有り難うございます!


    アダロとは、要は異世界サメですね。
    どうして、かつて盗賊団の“雄”とまで呼ばれたグランプスが此処まで落ちぶれたんでしょう?

    それでも、かつての強さは今でも健在です!
    アカリ、そんなヤツらの目を醒まさせてあげなさい!……アレ???

  • 下っ端を倒して大丈夫な気になっていましたが、さらに戦うことになってしまいましたね。
    こいつもササッとやっつけて早く逃げるとできたらいいのですが、下っ端と違ってこちらは強そう。
    どうか気をつけて(>_<)

    作者からの返信

    無月にーさん、読んでくれて有り難うございます!


    下っ端を倒したのも束の間、今度はグランプスの本隊が!
    さぁ、これから死闘が繰り広げられます!

    相手を全てブッ倒さなくちゃいけないアカリに対し、相手にアカリの身体を触れられたら即終了と云うハンデの有り過ぎる闘い。
    しかも、頼みの綱の胸キュン♡流格闘術が……???

    編集済
  • アカリ、名推理。
    だけど推理に夢中になるあまり、敵の接近に気づかなかったのは痛いですね。

    今さら逃げるのは難しいですし……戦いますか(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵

    作者からの返信

    無月アオさん、読んで頂きまして有り難うございます。


    そうなんですよね、こんな所からも戦闘経験値の低さが出てるんですかねー?
    いえいえ、今の日本を生きる現代っ子にそれを望むのはカワイソウってものですよ。


    ちなみにアカリ、推理小説 (モーリス・ルブラン) が大好きです♡
    主人公は誰か、分かります?

  • 圧勝!
    所詮は下っ端二人ですから、こんなヤツらものの数ではありませんね。
    と言いたいところですが、気になるのは違和感。こういうのって、ちょっとのミスが大きな失敗になりがちなのですよね。
    大丈夫でしょうか(>_<)

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話も読んでくれて有り難うございます!


    確かに、この気付きは正解です。
    でも、この気付きが良い意味なのか悪い予兆なのか、気付くまでには至らず……

    危機管理能力を磨く事が、今後のアカリの課題ですね。
    まずは、この難所を突破しない事にはね。

  • たとえ『グランプス』でも、下っ端二人ならなんとかなるはず。
    ですが戦いが長引けば厄介なことになりそうなので、パパっとやっつけちゃいましょう。

    拉致された子たちを助けるためにも頑張って(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月にーさん、いつも読んでくれて有り難うございます!


    確かに、下っ端2人だけで無く援軍まで呼ばれたら厄介な事になりそう。
    そう、先程北の漁村の浜辺でカツアゲしてたヤツらね。

    でも、残念なお知らせが2つ。
    ひとつは、この後アカリが大ピンチに陥ってしまう事。
    そしてもうひとつは、この拉致された女の子達、もうキュルミーとしては再起不能なダメージを負ってしまってる事。

    そう、手遅れだったんです。
    アカリみたいな“人間”には、長老さんみたいな“異世界の住人”には……


    ……でも。

    編集済
  • 舐めんじゃねーぞッ! 下っぱオーラ丸出しですね。
    こんなのが相手なら、何とかなりそうです(^_^;)

    キレたアカリなら、何とでもなりそうですね。
    ちゃっちゃとやっつけて、さらわれた子達を助けましょう(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月アオさん、今話も読んで頂きまして有り難うございます!


    そうです、キレたアカリなら胸キュン♡ラッシュで圧勝!
    ……って言いたいトコなんですけど。

    何と今回の闘いで、胸キュン♡流格闘術の致命的な弱点が発覚してしまうんです(汗)
    ま、しょうが無いんですけどね。コレばかりは“自分ひとりだけ”の訓練では分からなかった事なんですから。

  • 魔法とは縁のない世界で暮らしてきたアカリ。
    それでも使うことはできますが、魔法陣を見分ける方法など、知識はどうしても乏しいですよね。

    ニック、しっかり教えてサポートしてあげて(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、此処まで読んでくれて有り難うございます!


    ニックが教えてくれるウンチクの大部分は、実は前飼い主……白い巫女さまの受け売りだったりします。

    えっとぉ、白い巫女さまって誰だっけ?ってアカリ、首を傾げてますよ?
    まぁ、アカリ自身この地上界に降臨してからと云うもの、周りの環境に適応する事で頭がいっぱいでしたしね♪

    それにママさんからは、白い巫女さまについて詳しい事は何も聞かされずに地上界に送り込まれたんですから。
    それは後々、ママさんと再会出来た時にでも聞いて下さい、って事で。

    編集済
  • ニック物知り。
    魔法の無い世界で生きてきたアカリでは、どう対処していいか分かりませんよね(^_^;)

    だけど壁ドンで魔法陣を消しました。
    魔法の無い世界で暮らしていても、アカリには特別な才がありますね!(^^)!

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話も読んで頂き有り難うございます。


    アカリだって、魔法は使えません。
    だって、神気を放出する事が出来ないんですから。

    そこは、アカリの人間たる由縁です。
    でもアカリは只の人間では有りません、半神半人……デミゴッデスなんです。

    女神の力を徐々に手に入れると、いずれは魔法も使える様になるかもよ?

  • ママさんかっこいい!これでいける!!

    作者からの返信

    スズキチさん、此処まで読んで頂き有り難うございます!


    ただ今、朱璃は多感なお年頃。
    人生で迷う時もあれば、ココロが挫けそうになる時も有ります。

    特に女の子なら尚更だと思うんです。
    そんな時、何時だって助けてくれるのがお母さん。


    それは異世界ファンタジーだって変わりません。
    話はだいぶ進んだのに、今だにまだ日本に居るんですけどね。朱璃さん。

  • 逃げなきゃいけないのに、好奇心には勝てませんでしたね。
    ニックもアカリも、気になったら首を突っ込んじゃう性格ですから(^_^;)

    見つけた魔方陣。しかしどうしてこんな所に?
    漁村には似合っていませんね。

    作者からの返信

    無月アオさん、読んでくれて有り難うございます!


    そうなんです、アカリもニックも好奇心旺盛なお年頃なんです♡
    でも、無鉄砲では有りません。

    胸キュン♡流格闘術、『髪フゥ』は神気を乗せた息を対象物の胎内に送り込む事で、意のままに操る気功技。
    ちゃんと偵察を送る事を忘れませんね。

    で、見つけたのが魔法陣。
    何でしょう、コレは?

    編集済
  • ヤバい盗賊団が出た!

    颯爽と出ていって成敗できたらいいのですが、時には様子見や戦略的撤退も必要。
    しかし、上手く逃げられないかも( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話も読んで頂き有り難うございます!


    人質になった娘さん達を助ける為に北の漁村に着いて早々、とんでも無い現場に遭遇してしまいましたね。
    しかも、相当腕っぷし強そーなんですけどー!

    此処は見つからない様に、そろーっそろーっと戦術的撤退をしようとしたんですが……?

  • 今は諜報の時間。無理して戦うべきではありませんね((゚□゚;))

    しかしこの様子だと、簡単には逃げられないのでしょうか((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    無月アオさん、此処まで読んでくれて有り難うございます!


    そーなんです、長老さんからはこの北の漁村では諜報活動だけに徹しろ!って厳命されていたのに……

    我らがアホの子、ニックちゃんがこの後とんでも無い事(笑)をやらかしちゃうんです!

    編集済
  • 『野生に還る』な。こういう言葉は、後々になって振り返れば、非常に大きな意味を持っていそうですね。
    今はまだわからなくても、心の中に留めておきましょうか。

    作者からの返信

    無月にーさん、いつも読んでくれて有り難うございます!


    そう、この『野生に還る』って言葉、きぐるみを語る上でとても重要な意味を持って来るんです!

    この言葉、この章を読む時は常に脳内の片隅に置いておいて下さいねっ♪
    ビックリしますよ!

  • お別れは寂しいですが、それだけ良い出会いをした証拠でもありますね。
    またどこかで会えますように(*´▽`*)

    一期一会。
    これからの旅でも、こんな素敵な出会いをたくさんできるといいですね(#^^#)

    作者からの返信

    無月にーさん、此処まで読んで頂き、有り難うございました!


    良い出会いもそうなんですけど、まずアカリが探したいのは気の合う、無二の親友!
    そんな人が、次からのお話の何処かに出て来る予定です。

    乞うご期待です!

  • いい人達でしたね。
    できることなら、また会いたいです(*´▽`)

    この先アカリはたくさんの冒険をしていくのでしょうけど、一つ一つの出会いを、どうか大事にしていってください!(^^)!

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話も読んでくれて有り難うございます。

    この物語は基本的に、1章ごとに冒険する大陸が変わる仕様になっています。
    なので、各大陸を渡り歩いてるかぐら座の皆さんとは、別の大陸で再会出来る可能性が高いです。

    いえ、ワタシが作者権限で、何としてもアカリとかぐら座の皆さんとを再び引き合わせてみせます!
    それ位かぐら座の皆さん、思い入れの強いキャラばかりなんですよね。

  • コメント失礼します!
    今作のワードのチョイス結構個性的で読んでて面白いですね
    個人的に長老のキャラが好きです!
    執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    YTさん、ここまで読んで頂き有り難うございます!


    YTさん、ここで出て来るキュルムの町の長老さん、
    キャラの面白い只のおジイちゃんではありませんよぉ!

    何を隠そうこの長老さん、持ち前の『行動力』と『統率力』で地上界5大陸の内
    アルカディア、トンポイ、スメルクトの各主要都市の商用ギルドを束ねてるスゴ〜いお方なんです!

    決してお家の縁側でお茶をズズッと啜りながら和んでるタイプのおジイちゃんでは無いので、誤魔化されてはダメですよっ(笑)

    これからも執筆を頑張りますので、応援を宜しくお願い致しますっ!

  • 美容効果のある薬草が不作だなんて、一大事ですね。
    しかもそれを買いに行った娘たちが拉致されるなんて、放っておけません。

    一宿一飯のご恩、今こそ返す時。
    アカリ、頑張って(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話も読んでくれて有り難うございますっ!


    ファンタジーたるもの、冒険や闘いに繰り出す理由は星の数ほど存在します。
    でも、女の子のコスメを護る為の冒険なんて早々無いでしょう!

    アカリは今日も、オンナノコを護る為に闘いを続けるのです。
    一宿一飯の恩義、古き良き美しい日本の流儀を胸の奥に仕舞いながら!

  • 女の子でも戦える方法、実際にもありますよね。
    体の作りが違うのですから、男性と同じやり方ではなく、女子に合った戦い方を。
    やり方次第で、いくらでもやりようはありますよね!(^^)!

    ……と、明るい気持ちでいたのですけど。
    最後の一文が、すごく気になります((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    無月アオさん、ここまで読んで頂き有り難うございます!


    この物語での、男子の闘い方、女子の闘い方って何でしょう?
    ワタシが考えてるのは、男子は最短距離で直線的な動きの剛撃、一撃必殺で仕留める“勝つ”闘い方。
    女子は円を描く様に曲線的な動きの連撃、幻影連舞で相手に攻撃させない“負けない”闘い方です。

    でもこの格闘術、実は致命的な欠点が有りまして。
    確かにこの格闘術は、ものすごく強いです。
    でも、とある条件が重なると……?

  • 女の子のための戦い方、胸キュン♡流格闘術。町中の女の子たちと一緒に、楽しく覚えましょうヽ(=´▽`=)ノ

    けど、生死の境を彷徨うほど地獄を見るって、いったい何があったの?(;・∀・)

    作者からの返信

    無月にーさん、読んでくれて有り難うございます!


    アカリが編み出した格闘術は、女の子の、女の子による、女の子の為の護身術。
    自分と同じ、女の子達にもっと覚えて貰いたいのが本音なんです。

    それと引き換えに、アカリは大事な情報をゲットします。
    それは、きぐるみの本質に関わるもの。

    その情報を知るか、知らないかでアカリの運命も変わって来るのです。


  • 編集済

    世界の文化によっては入浴という習慣が無い所もありますけど、異世界でお風呂に入れたのは良かったですね。

    お風呂に入って美味しい料理を食べて、身も心も癒されてください(*´▽`)

    作者からの返信

    無月アオさん、明けましておめでとうございます!
    今年もアカリを、宜しくお願い致します。


    アカリ、露天風呂に入らせて貰って、身もココロもリラックス♡

    今回はキメの細かい泡石けんと麻のタオルを紹介しましたが、これから章が新しく進むごとに、色々な異世界コスメグッズを小出しに紹介して行くつもりです。

    この物語は女の子が主人公なので、折角ですから女の子の目線から物語を進めて行こうと思ってるんですよね♪

  • 異世界でも露天風呂は大きな癒しとなりますね(*´▽`*)

    もちろん、そのあとの料理だって楽しみ。
    ゆっくりして英気を養ってくださいヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月にーさん、明けましておめでとうございます!
    今年もアカリを、宜しくお願い致します。


    まさか、ここ異世界でも露天風呂に入れるなんて……♡
    実はこの異世界には元々お風呂の文化は無いんです。

    って事は、日本からの転移者が広めたか?
    もしくは、この異世界から日本に頻繁に遊びに行った誰かが、この文化を持ち帰ったか?

    さぁ、どちらが答えなんでしょう?
    正解は……たぶん、この第2章の最後くらいに明らかになるかな?

    編集済
  • 長老さん、アカリの身を本当に心配してくれていたのですね。
    ありがとうございます(#^^#)

    送り出してくれるこの人を後悔させないためにも、これからの旅、危険に陥ることがありませんように(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、ここまで欠かさず読んで頂き、有り難う御座いました!


    どうして長老さん、アカリにここまで尽くしてくれるんでしょう?
    それはこの先、妖精王と無事に出会えたその時……全て解明する筈です。

    実は長老さん、アカリと間接的なんですけどスゴく関係のある繋がりを持っていて……

  • 実力が伴って無ければ旅を全力で止める。
    厳しいですけど、本気でアカリの身を案じているからこそ、ですね。

    女性ということを考えて、女性をお世話係につけてくれる。
    長老さんの気遣いには、感服します(#^^#)

    作者からの返信

    無月アオさん、読んでくれて有り難うございます♪


    この長老さんの決断は、アカリをキュルムの町の一員として認めてくれたからこその表れです。
    それだけで無く、同じ女性である自分の世話係のばあやまで付けてくれるなんて。

    アカリ、幸せものですよね♪

  • ワザ名がどれも可愛すぎだろ〜!😍

    作者からの返信

    大和タケルさん、年末もこの物語を読んでくれて有り難うございました!


    この【胸キュン♡流格闘術】は、
    『女の子の、女の子による、女の子の為の』
    護身術です。だから朱璃、名前はすっごい拘ったそうですよ(笑)

    “可愛い”って言って貰えるのが、何よりも嬉しいんですって!

    編集済
  • 護身術。この世界で身を守る手段は、いくつあっても困りませんね。

    だけど、それでもどうにもならないものがある。
    長老さん、過去に辛い思いをしていたのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話も読んでくれて有り難うございます!


    大丈夫です、長老さんが衣装の下に纏ってるきぐるみは量産では無く、テイムぐるみ。
    キュルミーの力を、フルに扱えるお方なんです。

    長老さんは日頃、テイムぐるみの上に長ローブを着て隠しています。
    長老さんの持つ、キュルミーのレアスキルとは……一体???

    編集済
  • 大半が量産ぐるみ。
    さすがに本物をそうホイホイ用意はできませんか(-_-;)

    長老さん、守れなかった人がいるのでしょうか?
    たからこんなに真剣に考えているのかと思うと、うるっときますね。

    作者からの返信

    無月アオさん、読んで頂き有り難うございます!


    守れなかった人、って云うか……このキュルムの町で生まれ育った女の子はみんな長老さんからすれば自分の娘の様なものですからね♡
    娘さん達が怪我をする度に、命を落とす度に心が張り裂ける様な思いをしてる訳なんですよ。

    だから長老さん、何時でもこんな真剣に考えているんです。

    編集済
  • 頭ポンポンは普通なら女の子の胸キュンシーンなのに、このバトルではエグイ威力ですね。

    そして髪ふぅは良く分からないのですが、どんな感じなのでしょうか?
    言葉からして、髪に息を吹きかけていることはなんとなく想像できるシチュエーションなのですがw

    作者からの返信

    仁徳さん、メリークリスマス!
    このクリスマスに読んでくれるとは、とても嬉しいですね♡


    朱璃が体系化した護身術、
    【胸キュン♡流格闘術】
    は全て自分の持つ気(神気)を直接相手に叩き付ける事で、効果を発揮するものばかりです。

    『髪ふぅ』は、朱璃の吐く息に神気を乗せて三半規管にダメージを与える間接技です。
    自分より格下な相手なら三半規管からダメージは脳の支配へと移行し、脳内イメージを共有したりする事も可能になります。

    編集済
  • この場でどうするかだけでなく、今後の女神として生きる行動原理となる。
    重大なことなので、そう簡単には決められないかもしれませんね。

    何をしたいかよく考え、答えを導き出してください(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、メリー・クリスマス!
    このひと言の為に、敢えて聖夜までお返事を送るの待ってました♪


    このキュルムの町で、主に2つのイベントが起こります。
    その内のひとつは、前作に無い新しいお話です。

    この2つの出来事を通して、アカリは幾多の選択を強いられます。
    アカリはこの試練を、乗り越える事が出来るんでしょうか?

  • すぐに答を出すのは、難しいですよね。

    この町の事だけでなく、これからの生き方を決める大きな決断になりそうですから、よーく考えて後悔の無い答を見つけてください(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月アオさん、メリー・クリスマス!
    これが言いたくて、敢えてこの日までお返事を送るの待ってました♪


    これからキュルムの町で、この後アカリには幾多の選択が迫られます。
    失敗もします、そしてアカリの身にも危機が……

    異世界へ来て早々、アカリには申し訳ない事をさせてるなぁって思いながら、だけど軽快に物語を描き進めてるワタシなのです♡

  • 技名が安直でありながらも可愛いですね。

    名前の割に威力がでかいことに驚愕します。

    作者からの返信

    仁徳さん、読んでくれて有り難うございます!


    この朱璃が体系化した闘い方、コンセプトはズバリ
    【女の子の、女の子による、女の子の為の格闘術】
    なので、トコトン女の子っぽい所作を突き詰めております!

    具体的に云うと、男の格闘技に見られる「直線的な動き」からの一撃必殺では無く、どの技も女性らしい「弧を描く様な円の動き」による連撃こそが闘い方の主体になっております。

    優雅に、華やかに……
    でも、あくまで朱璃の闘う相手は男では無く、異世界の住人。
    神気を纏った一撃を“連撃”で浴びせるコトで、女の子でもエゲつない破壊力を可能にしてるんです。



    でも、忘れないで下さい。
    朱璃のこの格闘術の本質は、護身術。
    この後、異世界で女神を目指す朱璃の魔法系統は「光」。
    云わば、ヒーラーなんです。

    編集済
  • ちょうどいいタイミングで出て来てくれましたね!
    これが所謂、飛んで火にいる夏の虫と言うやつですね。

    どんな技の名前が明かされるのか、続きがたのしみです。

    作者からの返信

    仁徳さん、また読んで頂き有り難うございます!


    まず、大前提として言わせて頂きたいのですが……人間は、『神気』なんて生まれつき持ち合わせていません!
    霊能者は「霊気」を、格闘者は「闘気」を持ち合わせてる人なら居りますが。

    そんな“奇跡の力”を、生まれつき持ち合わせていた朱璃。
    なので、その力を自在に扱える様になる方法なんて誰も知り得ません。

    唯一知ってるのは、朱璃自身のDNAに刻まれし、太古の記憶だけ。
    それを呼び覚ます為、思い付く方法を片っ端から試します。


    さぁ、朱璃はどんな技術として体現するのでしょうか?
    次話は、いよいよ朱璃の努力の集大成が爆発します!

  • なるほどね〜、異世界の魔物を霊体みたいな位置付けにした訳ですね~、なかなか斬新です!
    最初にゴブリンが出てくる所は、私の作品と似ている!😆😆😆

    作者からの返信

    大和タケルさん、読んで頂き有り難うございます。


    そうなんです、ユーレイと異世界の住人の違いなんですが……
    霊体と幽体を「霊気」で結び付けてるのがユーレイ、「魔気」で結び付けてるのが異世界の住人です。

    もっと言うと、異世界の住人でも霊体と幽体の残存比率によって色々な種族に分けられます。
    異世界の住人の中でも一番特殊なのが、妖精族でして。
    何と、幽体しか持っておりません!

    しかし、その幽体しか持ってないと云う特性のお陰で、次元と次元を飛び越える事が出来たりして……

    編集済
  • 企画から来ました。

    タグで、んん?と思いましたが、すっぴんレイプですか。やられましたよ。

    2話3話までを読ませてもらい、そっちに行くのかよと。つい、独り言。

    もう少し読み進めたら、レビュー書かせてもらいますね。

    作者からの返信

    桃色金太郎さん、ようこそいらっしゃいました!


    第1話で出て来た、すっぴんレイプですが。
    ワタシ自身この新語を大変気に入り、第1話以外でも結構あちこちのお話ですっぴんレイプを引用しています。

    もし良ければ今後も読み進めて頂き、すっぴんレイプが何処にあるのか探してみるのも面白いと思います。

  • 企画に参加していただきありがとうございます。

    それと私の作品のフォローもありがとうございます。

    ここまで読ませていただきましたが、とても面白い作品でした。

    まさか、現実世界でゴブリンが現れるとは思ってもいなかったので、衝撃的でした。

    主人公からはゴブリンには触れられないようですが、ゴブリンからは触れることは可能なのですか?

    作者からの返信

    仁徳さん、読みに来て下さり有り難うございます。


    普通の人間からゴブリンに触れる事は出来ませんが、ゴブリンは触れる事は可能です。
    ただし、それには条件があります。
    人間とゴブリン両方に認識の共有が成立した場合です。

    つまりお互いに互いの存在が視認出来た場合、分かり易く言うと人間とゴブリンの目と目が合った時、ゴブリンは人間に触る事が出来る様になり、その途端ゴブリンは襲って来るんです!

  • な、何が見えたんだ?🤨

    作者からの返信

    大和タケルさん、読んでくれて有り難うございますっ!


    な、ナニが見えたんでしょう……?
    普通の霊能者の人でも、せいぜい視えるのはユーレイさん。

    視えてるユーレイさん、「霊界」の更に向こうに広がってる世界とは一体何なんでしょうか?

    編集済
  • いきなりレイプって、びっくりしたな〜もうっ!😉

    作者からの返信

    大和タケルさん、ようこそいらっしゃいました♪
    読みに来てくれて、ワタシはとっても嬉しいです!


    すっぴんレイプと聞いて、ワタシの欲しがってた通りのリアクションを返して頂き、有り難うございます!
    描いた物語が読者の皆さんの目に留まる作品になれるかどうかは、全て第1話にかかっていると言っても過言では有りません。


    なので、如何に第1話をインパクトの在るワードで始められるかに心血を注ぎました。


    大和タケルさんのリアクションで、成功を確信出来ました!
    これからもじゃんじゃん描いて行くので、これからも宜しくお願い致します。

    編集済
  • 熱烈歓迎されたと思ったら、見事な手の平返しのガッカリ感。これは傷ついちゃいますね(;^_^A

    『純白のウサギのきぐるみ』が全く活かされてないなら、活かし方を教えてくださーい。

    作者からの返信

    無月にーさん、今回のお話も読んで頂き、有り難うございました。


    そうなんです、アカリはこのきぐるみを全く活かし切れていないんです。
    だって、このきぐるみの魂と本当の意味でコネクト出来てないんですから。

    ママの話では、日本での譲渡の儀式できぐるみの所有者をママから朱璃に移したのですが、それはあくまでママ経由できぐるみと繋がっただけ。
    今のアカリではこの純白のきぐるみが何のテイムモンスターで、どうしてモンスターからきぐるみになったのか、それさえも知らないんです。


    きぐるみの活かし方は、もう少し後までお待ち下さいませ。

    編集済
  • 歓迎ムードが一転、『純白のウサギのきぐるみ』が全く活かされていませんか。

    スペックを引き出せていないのだとしたら、活かす方法を考えないと。
    アカリ、頑張って(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月アオさん、毎回読んでくれて有り難うございます。


    きぐるみとは、テイムしたモンスターと心の奥深くで繋がった絆の証。
    その事を、まだアカリは知らされていません。
    なので、きぐるみを全く活かされていないと言われたんです。

    それは後にアカリの精神世界、あの桜の大樹の前で“あの方”が説明してくれる展開にしてあるんですが……
    肝心な、それがどれくらい後の話になるかは、ぜーんぜん考えてないんですよね(汗)

  •  企画に賛歌ありがとうございます!
     感想書きましたのでお確かめください。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330667949864098/episodes/16817330668046601235

     修正してほしい点などありましたらお気軽に連絡ください。

    作者からの返信

    黒月水羽さん、ようこそいらっしゃいました!


    感想の方、有り難うございました。
    物語の隅々まで良く読み込まれた、満足のいく感想有り難うございます。

    この感想、もっと沢山の人に見て貰いたいですねぇ♪

    編集済
  • 楽器の音色でなく、それを聞いた人々の笑い声。
    これには大いに納得ですヽ(=´▽`=)ノ

    楽しい感情って、他の人の心も大きく動かせるのかもしれませんね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、読んでくれて有り難うございました!


    他の人の心を大きく動かせるのは、何も楽しい感情だけではありません。
    喜びの感情、怒りの感情、哀しみの感情。
    もう少し後のお話で、それらの感情の全てを使って「絶望」を表現してみようと思います。

    ある意味、一番表現しにくいこの感情。
    これが上手く表現出来た、その時……読者の皆さんは、感動の渦に惹き込まれると思います。

  • 楽器ではなく、笑い声で動かされた。
    演奏だけでなく、それを聞く人の動きを合わせての音楽なのかもしれませんね。
    演奏とそれを楽しむ人がアムタラ様を動かした。いい話です(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月アオさん、読んで頂き有り難うございます!


    人の心を揺り動かすのは、感情です。
    それは現代日本でも、異世界だって変わらない。
    そう信じて、このお話を描きました。

    良いお話、と褒めて貰えてとても嬉しいです♪

  • 副題がもうなんか凄いのに、どこか桜のような爽やかさを感じさせるのは凄いですね!

    作者からの返信

    アタラクシアさん、ようこそいらっしゃいました!
    ごゆるりと、おくつろぎ頂きながら読んで下さいませ。


    副題がもうなんか凄い!って事はもうワタシの作戦にどっぷりハマっていらっしゃるんですね。
    その作品が世の中に受け入れられるかどうかは、第1話の出来如何であると言っても差し支え有りません!
    なので、第1話に強烈に印象に残るパワーワードを入れてみたんです。

    しかもこのワード、第1話だけで無くこの後現代日本でも異世界に行った後でも、度々登場します!
    この後も読んで、是非探してみて下さいねっ♪

  • 弾き語りで、町の人達の心も解れるでしょうか?

    そしてこのお話は、アカリにとっても興味深いものでしたね!(^^)!

    作者からの返信

    無月おとーとさん……いえ、もう無月アオさんって呼んだ方が良いのかな?
    此処まで読んで頂き有り難うございます!


    アムタラ様は天界から地上界へと降臨した、初めて(原初)の女神さまです。
    いちお、アカリの女神の側面で見た時のご先祖さまにあたるのかな? 

    日本の昔話と似た様なお話が、形を変えて異世界に伝わってますね♪
    これはアカリ以前にも、日本(地球)から異世界へ転移した人がいるって事を表してるんです。

  • ご時世的なテーマをしているので身近に感じ感情移入をしました。面白いです。

    作者からの返信

    大豆 あずきさん、ようこそワタシの物語へ!


    この物語、主人公の朱璃はあずきさんと同じ時間を共有しています。
    普通の高校に通う、多感な女子高生なんだって事を言いたくて、新型コロナウイルスの事も話の中に盛り込みました。

    その方が読者の皆さんも感情移入しやすいって、前作【転移カレシと転生カノジョ】で学びましたからね。


    面白いって言ってくれて、とても嬉しいですっ!

    編集済
  • インパクトのあるサブタイトルに惹かれて読んでみてなるほどと思いました!
    じっくり読ませていただきます!!

    作者からの返信

    矢古宇朔也さん、ようこそいらっしゃいました!


    新型コロナウイルスが蔓延していた時、街の何処を見廻してもマスクを付けてる人達で溢れ返りました。
    それは今迄の常識を打ち破り、生活の新たな主流になったね、と実感したのを覚えてます。

    最早、マスクは私達の皮膚の一部。だったら、そのマスクをわざと毟り取ってすっぴんを曝け出させる、そんな嫌がらせをする悪いヤツも出て来るのでは?って考えて……
    元々第01話にと考えていた話を第02話に持って行って、この話を新しく追加したんです。


    この出だしの方が、よりインパクトは大でしょ?

    編集済

  • 編集済

    この濃霧の中でも探索を続けるサンバ・ルカ。なかなかうまくはいきませんが、そんな中よく頑張っていますね。
    ですが、果たしてこの調子で見つけることはできるのでしょうか。そして、探すはいったいなに?

    作者からの返信

    無月にーさん、今回のお話読んでくれて有り難うございます!


    彼らサンバ・ルカの仕事依頼は、『白い巫女』探し。
    “裏方班”が請け負ったその大本の仕事は継続しながら、“現場班”として偵察部隊も自ら志願して出ているので、たいしたものです。

    ……あれれ?
    アカリ、日本にいる時に『白い巫女』って言葉、聞きませんでしたっけ?
    誰かさんから。

    編集済
  • 霧が立ち込めて探索は難航。上手くいかない事が続くといやになりますけど、なんだかんだ言いながら調べるのをやめないあたり、仕事に対する熱意は立派ですね。
    こんなに頑張っているのなら、報われてほしいです(^_^;)

    作者からの返信

    無月おとーとさん、また読んで頂き有り難うございますっ!


    裏話になるんですけどこのチーム、サンバ・ルカは元々はワタシが小さい時に大好きだったヒーローを丸パクリしてたんです。
    その名も『太陽戦隊〇ン〇ルカン』!

    で、そのままサン〇ル〇ンって名前を使ってたんですけど、流石に著作権的にマズいかぁって事で、今のサンバ・ルカに落ち着いたんです。

    ね、サンバが付いて華やかで、今にも踊りだしそうな、それでいてちっとも落ち着き無さそうなチームでしょ?

  • 決め台詞の時の爆発は欠かせませんね。ポーズや口上を含めての大きな見せ場です( •̀ω•́ )✧

    頑張れサンバ・ルカ。応援してるよ。
    と思ってたら、何やら気になることを言ってる!?

    作者からの返信

    無月にーさん、いつもこの作品をお読み頂き有り難うございます!


    サンバ・ルカを始め、沢山あるフリーの冒険者チームはならず者の盗賊団をミント・セキュリティサービスがミント団からの要請でシメて解体させて、
    その上で熱い絆を持てる輩のみを再雇用して、再編成させた者達で構成されてます。

    「裏の世界」に生きる、闇で暗躍する者達に対抗出来るのは、同じ裏の世界に生きる者達。
    王族や名家みたいな「表の世界」で生きる者達は決して、裏の世界の者達と直接対峙する事はしません。
    なのでミント団、ミント・セキュリティサービスに需要が生まれるのです。

  • 爆破にこだわるレッドさん。子供想いなところもあるみたいですし、いい人なのかな……と思ったら。
    何やら意味深な事言っていますね。
    いったい何を考えているのでしょう(; ・`д・´)?

    作者からの返信

    無月おとーとさん、今日もこの物語を読んでくれて有り難うございますっ!


    ありゃ、最後のシーンで覗き見してた事がサンバ・ルカに思っきりバレちゃってます(笑)!
    サンバ・ルカ、思いの他索敵能力が高い様です。よっぽど“裏方班”が優秀なんですね!

    実はサンバ・ルカ、今回の任務は偵察部隊なんです。
    何を見張ってるんでしょうか?

    サンバ・ルカは……たぶん気付いてる人もいるでしょう、あるヒーロー戦隊を文字って使ってるんです。
    って事は、サンバ・ルカを立ち上げた初代リーダーってもしかして、転移者なのかも?

    サンバ・ルカはワタシも密かにお気に入りの登場人物、ならぬチームです。
    今後も色んな章の色んなシーンで、ちょくちょく再登場させたいと思ってます☆

  • この第10話のタイトルには、愛着が湧きますね!

    私の書く『異世界忍者はナリユキまかせ』のヒロインであるユリカが

    「~のね」と語尾を言うクセがありますので。

    親近感が湧きました。

    そして、ストーリーも素晴らしいと感じました。

    ありがとうございます!
     

    作者からの返信

    宗谷ソヤナーさん、読んで頂き有り難うございます!


    この言葉を使うのは異世界の住人、フェアリーバードのニックちゃんですね。
    この物語のお笑い担当なんですが、実はこのコにも重大な秘密が隠されてるんです。

    このコ、大きくなって成体になると、全身が炎に包まれた、皆さんご存知のあの“伝説の生き物”に……

  • アカリさんとお母さんの絆が深く、とても心温まりました。いっしょに異世界に来れなかったのは残念で、寂しいですね……。お母さんといつか合流できることを祈っています(>人<)

    ガーゴイル戦は技が効かなかったり再生したりと、強敵でハラハラするバトルでした!
    そしてやはり、オリジナルティ溢れる着ぐるみや戦法がおもしろいです。これからもっと進化しそうですね♪

    物語はついに異世界へ!
    さっそく娘たちを助けて、アカリさん強いです!新しい町、人、冒険。ますますワクワクする展開ですね。
    これからも活動を応援しております!

    最後になりましたが、「読み合い企画」に参加してくださりありがとうございました!

    作者からの返信

    紺野 真夜中さん、ここまで読んで頂き有り難うございました。


    現在はまだ第1章、実はずっと後にアカリは再びお母さんと異世界で再会して再び一緒に旅をする事になるのですが……
    それは、第4章での事になるんです!


    今後、異世界でのアカリのお姉さん的存在になってくれる妖精王、
    唯一無二のバディとして、アカリの親友になる女の子、
    アカリが初めて恋心を抱き、一緒に冒険に加わってくれる男の子、

    そして……異世界転生に失敗して邪悪なものに取り憑かれてしまったラスボスの存在。


    これからも色々なキャラクターが出て来ます。
    取り敢えず、作品のプロットは第5章まで出来ています。
    でも、プロットは1話2000〜3000文字あるので、それらを1000文字くらいに切り離して投稿します。
    これからも手の空いた時だけで良いので、追い続けてくれれば幸いです。

    編集済
  • 楽しい雰囲気が文体より伝わってきます。
    戦闘の描写が細かく迫力を感じました。

    異世界と交わり、新たな出会いがあり、これから主人公の進む道は…。
    母親のことを考えると、こうなることは運命だったのでしょうか。
    適合率を極めな必殺技が無双していく未来が。

    作者からの返信

    @-yoshimura-さん、読んで頂き有り難うございます!
    9月いっぱいは日本編を描き、10月から異世界編へと移行する予定です。

    異世界でも、胸キュン♡流格闘術は大活躍します!……と言いたいのですが、あくまで魔気の無い日本で活躍出来るのは、朱璃の体内にある神気に頼り切りだから。

    異世界で闘って行く為には、胸キュン♡流格闘術を異世界の魔気に順応させて行く必要が。
    実際、朱璃も異世界で大ピンチに!?

    って、ワタシが現在執筆してるのも、正にココ!
    末永くこの物語を、可愛がってやって下さいねっ♡

  • なんだかわからないけど、やさしい風になぶられているような読み心地・・・

    作者からの返信

    海月さん、ようこそいらっしゃいました!

    闘う力の無かったか弱い女の子が、異世界の住民達と闘う術を見つける章ですね。
    だから、まだこの時点では優しい風なんですよ。

    もうちょっと読み進めて、闘う術を身に付けるともっとスゴいですよ。優しい風どころの騒ぎでは有りませんよ♪
    なんてったってこの子、まだ女子高生なのに格闘術の新しい流派を作っちゃうんですから♡


    しかも、その新しい格闘術と云うのが……

  • 非常に衝撃的なスタートですね!

    そして、コロナに関しても語られているとは!

    リアルでとても素晴らしいです!

    後で追加すると思いますが、まず★1を!
     

    作者からの返信

    宗谷ソヤナーさん、ようこそいらっしゃいました♪

    この物語は、現代日本の“パラレルワールド”を目指しました。
    なので、この日本から異世界へ跳び出す展開も全然アリなのです。

    パラレルワールドとは云え、今のこの時期を主人公達は生きてる訳ですので、当然新型コロナもインフルエンザも当たり前の様に発生してます。
    その為、マスクは肌身放せないものになってます。

    そこで、もしも女性のマスクを剥がす犯罪が横行していたら?ってIF世界を連想したんです。
    それが、『すっぴんレイプ』事件だったんです。


    どう、インパクトあったでしょ?
    気になって気になってしょうがないでしょ?


  • 編集済

    こんにちは。そして初めまして、シオリという者です。
    タイトルに惹かれて、コチラの作品の門を渡らせて貰いました。
    すっぴんレイプという事件名に思わず、ネーミングセンスがすごいと思わず目を奪われてしまいました。とても面白そうでこれから楽しみです

    作者からの返信

    シオリさん、ようこそいらっしゃいました!
    ネーミングセンスがすごい、これ以上ないくらいの褒め言葉有り難うございます♪

    作品の成功失敗を決めるのは、やはり第1話。
    成功する為には、やはり人目を惹くインパクトが必要!
    それを物語を描いて、また色んな物語を読んで学びました。

    さて、異世界ファンタジーですがまず日本から始まります。
    のんびりと読んで、お楽しみ下さいませ☆

  • 帯を操る優雅さとかわいい技名に反する、攻撃力の高さ……!!おもしろいですね( *´艸`)合気道の心得もありますし、見事な無双っぷりですー!

    話し方からしておしとやかな朱璃さんがどんな冒険をするのか、楽しみです!

    作者からの返信

    紺野 真夜中さん、ようこそいらっしゃいましたっ♪


    元々はこの格闘術、ゴブリン等の異世界の住人達を相手にする為のものなんです。
    攻撃力は高いに越した事は有りません。

    それに例え闘いに身を置く事になったとしても、いつだって自分の本質は“女”なんだって事を忘れてはなりません。
    だから動きを優雅にし、技名も可愛く仕上げたんです。


    日本編は36話まで続きます、今異世界編を鋭意執筆中ですので、のんびりとお付き合い下さいませ!

  • プリチーならいける

    作者からの返信

    そうですか、くずもちさん!
    プリチーならもうワンチャン、イケますか♪

    女の子も愛玩(?)動物も同じで、【カワイイ♡は正義】なんです!
    あっ、ニックは愛玩モンスターでしたね♪

    でも、あまりそれをニックに言うとチョーシに乗るので要注意ですっ!

  • コメント失礼します。

    カッコよくて、笑いました。
    個人的には顎クイが好きです(笑)

    作者からの返信

    はちさん、ようこそいらっしゃいました!


    そうですか、胸キュン♡流格闘術の中では「顎クイ!」が一番好きなんですね♪
    顎クイ!は、胸キュン♡流格闘術の中ではカウンター技に属します。

    しかし、カウンターだけでは無くて例えば身体を崩して反撃を寸断したりするのに使います。
    いえ、この技は背の低い朱璃がより背の高い相手に下から上へと振り抜く事で相手の身体を浮き上がらせ、他のエリアル技へと繋げる為の起点となる超重要な技になってるんです。


    ただ名前がカワイイから、この格闘術の所作がメチャ女の子っぽいから、とこの技の本質を見失わない様にお気を付け下さいませ。

    ケガしますよ(笑)

    編集済
  • 企画から来ました
    ちょっと卑怯すぎるほどに興味をそそられる内容
    読み進めていきたいと思います

    作者からの返信

    くずもちさん、ようこそいらっしゃいました!

    そうですか、卑怯すぎるほどに興味をそそられましたか。
    ならば、ワタシの目論見は大成功です♪
    読者の皆さんがこの物語に振り向いてくれるかどうか、それは第1話に全て架かっていると言っても過言では有りませんからね。

    その為に、敢えて第1話に【すっぴんレイプ】って嫌でも気になるであろうキーワードを盛り込んだんです。



    ですが、異世界ファンタジーと銘打ってるのに日本から一向に異世界へ跳ばないこの展開。
    初めて異世界転移するのは、第36話になります。

    それまでは是非、付き合って貰えるとワタシも嬉しいです!

    編集済
  • タイトルに惹かれて読み始めたのですが、とても面白かったです!
    続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    宮野 智羽さん、ここまで読んでくれて有り難うございました!

    異世界ファンタジーなのに、なかなか異世界へ跳ばなくてごめんなさい!
    第0章、日本編はまだまだ続きます。
    第36話になってようやく異世界へ行きますので、せめてそれまでは付き合って頂きます様よろしくお願いしますね♪

  • 企画から来ました!
    なかなか衝撃的なサブタイトルでしたが、そういう意味なんですね!

    心桃は「ここも」と読むのでしょうか?

    作者からの返信

    紅ワインさん、ようこそいらっしゃいました!


    心桃湖は何の捻りも無く、普通に『しんとうこ』って読んじゃって下さい♪

    SNSでたまたま偶然海外のピンクラグーンを見つけちゃって、その美しさに感動して

    「何とか日本でピンクラグーン、ピンクレイクを創れないかなー」

    って妄想が爆発して描き始めたのがこの物語なんです♡

    ちなみにこの物語、プロットは30万文字以上、章にして第6章始めくらいの分まで出来ております。
    あとはそれを1000文字くらいずつにちぎって、まとめて、補足して……


    まだまだ走り始めたばかりのこの物語、これからも応援宜しくお願い致します!

    編集済
  • お邪魔でしょうけど、門を叩いてみました。
    タイトルに惹かれていたのかもしれない。
    悲しいのと物々しいのはダメです。
    ゆっくりとこっそりと覗かせていただきます。
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    神崎 小太郎さん、ようこそいらっしゃいました!


    この物語には、主人公の女の子ともうひとり、『お笑い枠』のテイムペットちゃんも登場します♡
    悲しいだけでは有りませんので、安心して下さいねっ♪

    あと、この物語を読み解く為のキーアイテムとして、『きぐるみ』が出て来ます。
    この物語の隠れコンセプトとして、
    【女神族の神さまは皆、きぐるみを常着してるのが当たり前】
    と云うのがあります。
    絵師さんにお願いして描いて貰うワタシのイラストの女神さま達は皆、きぐるみを羽織っています。

    なので、これから先のファンタジー作品の主流は、どの作品も女神はきぐるみを着てる。
    そんな一時代を築くのが、この作品を通したワタシの夢であり、野望なんです。

    編集済
  • 戦闘シーンがとてもカッコ良かったです!!

    そして、そんな名前でいいのかってくらい周りを蹴散らしてて笑いました笑

    作者からの返信

    スズキチさん、読んで頂き有り難うございました♪


    そりゃあもう、この胸キュン♡流格闘術のコンセプトは『女の子の 女の子による 女の子の為の』闘い方なんですからね!
    名前は可愛いけど、威力はエグいですよ♡

    あと、男性の技は“直線的な動き”が多いですが、この格闘術は女性の技なので円を描く様に舞う“曲線的な動き”で差別化を図りました。
    この技で、これから異世界へ行っても闘い抜きますね♪

  • おお!ゴブリンこちらにも出てくるんですね!

    自分のところにも出てくるので、どうなものなのか、楽しみです🥳

    作者からの返信

    スズキチさん、また読んでくれて有り難うございますっ!


    確かに、初めて遭遇した時のゴブリンは恐怖の対象でしか有りませんでしたが……
    今の闘う術を身に付けた朱璃には怖さなんて微塵も有りません。

    むしろ、身に付けた闘う術が超強力な為に、逆にゴブリンの方がお気の毒な事に。


    よくよく考えたらこの闘う術、高校生の女の子が“一流派”を0から造り出しちゃったんですよ?

    今ドキの女のコの底力なんです♡

  • コメントさせて頂きます!

    そんなドライヤーが絡まるほどの気付きとは、いったい何なんでしょうか🤔

    作者からの返信

    スズキチさん、さっそく読んで頂いて感謝多謝でございます!


    現在、朱璃は神気の帯を伸ばそうとするとコントロール効率が下がるジレンマに悩まされています。
    どんな些細な事でも、ヒントがあれば縋り付きたい気持ちでしょう。

    でも、目の前に通り過ぎようとしてるヒントに気付く事が出来て、ヒントを掴み取る事が出来るのって立派な「才能」だと思うんですよね。
    朱璃には、その才能が有るんです。

    さぁ、朱璃が掴み取る事の出来たヒントとは……一体何なんでしょうか?
    スズキチさんは目の前のヒント、掴み取る事は出来ますか?

  •  うぅ……朱璃ちゃんエエ娘さんや……あ、私、養生と回復の為に近日中にカクヨムをログアウトします。(退会ではないです。でも復帰時期は未定です)
     でもノ○○ラさんには毎日ログインしますよー。
     ログアウトしたままだと応援ポイントが貯まらないので。
     
     更には、Twitterの相互さんは宣伝ツイートを辿って時間あるときには外から読みに伺えると思います。ハートは押せませんが(・・;)

    作者からの返信

    水守風火さん、読んでくれてホント有り難うございますぅ(ToT)


    もし良かったら、◯ベプ◯さんの方にもこの作品をまるまる、『カクヨムから逆輸入ver.』として掲載し直しましょうか?

    そうすると、前ver.は凍結した方が良いんですよね。

  •  やはり、幽霊達に足はないのだろうか?
     ある意味、お喋り相手がいて暇はしなさそうですね。

    作者からの返信

    轆轤百足さん、さっそく読んで頂き有り難うございます!

    あっ、此れについては本編では完全に考えの外でしたね♪
    【うんちく】案件です、ハイ。
    こちらで説明させて頂きますね!



    ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


    【う・ん・ち・く♡】ユーレイさんあれこれ


     本編の1体目、三郎さんの場合。このユーレイさんは『浮遊霊』なので自由に移動出来る様に足は顕現してません。宙に浮くあの、ふよふよポーズです。

     またユーレイに帰巣本能みたいな概念は無いので、一処に留まる事は有りません。
    そしてそのフットワークの軽さから、頻繁に“憑き”ます。


     本編の2体目、隆子さんの場合。このユーレイさんは『地縛霊』なのでちゃんと足が有ります。体育座りしてます。イジケてます。

     一度座り込んだら、テコでも動かないみたいです。ガンコな霊が多いですね。

     ガンコどころか、近くに居るヒトを道連れに“ひきこもりを強要”してくる事も有ります。


     上記の2種類のユーレイ共に共通するのは、自分達が“視え”る朱璃に好意の念を送ってる事です。

     いえ、朱璃がちゃんと自分達を認識してくれてる……だけが理由では無さそうですよ?


     これは恐らく朱璃が只、人間なだけでは無い存在だから???


    ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

    編集済
  • 悪い子じゃないのに、異世界の住人ってだけで怖がられたらかわいそう。みんな、怖がらないであげて(>_<)
    ここはやはり、プリチーという最大の武器を有効活用しましょう。その可愛さで、みんなをメロメロにするのです( •̀ω•́ )✧

    作者からの返信

    無月にーさん、読んで頂き有り難うございます。


    そうなんですよね、幾ら見た目が可愛くても、幾ら取って喰わないって分かってても、異世界の住人って分かると嫌厭されちゃうんですよね。
    それも宿命、ってひと言で片付けられるのもカワイソウwww

    ニックはこれからもプリチー路線で果敢に挑んで(笑)行くので、これからもヨロシクねっ♡