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  • 神秘性って、多くを知りすぎないからこその神秘性なのですよね。
    世の中、全部が全部解き明かされた方がいいとは限らないのかも。

    妖精王は、これまで通り神秘の対象でいてもらいましょう(#^^#)

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話も読んで頂き有り難うございます!


    そうですね、妖精王を始め “7世界の王” は何れも神秘の対象だから崇高な存在なんです。
    本来だったら、7世界の王の中でも妖精王がトップクラスに遭遇率が低いんですから。

    さぁ、今回長老さんに話したのは、報告のひとつ目。そう、報告はひとつだけじゃ無いんです!

    ふたつ目の内容は、次話に持ち越しになります。一体、どんな内容を長老さんに報告するのでしょうか???


    ひとつだけ言えます……敢えてカクシャさんを外させた程の報告、このふたつ目こそが “ド本命” なんです!

    編集済
  • 世の中には、知らない方がいいことだってありますよね。
    レイラの見た目を悪く言うつもりはありませんけど、想像と現実の見た目があまりに違うことは、わざわざ言わなくてもいいですよね(^_^;)

    作者からの返信

    無月アオさん、何時も読んでくれて有り難うございます!


    別に、レイラの見た目を悪く言ってない事は分かりますよ?
    だってレイラの正体を知ってるの、アカリとママだけなんですから♡
    これぞ正に、“火の無い処に煙は立たない” ってヤツですね!

  • キュイぐるみ可愛いすぎます♪\(//∇//)\

    作者からの返信

    憮然野郎さん、また読んで頂けて本当に有り難うございます!


    キュイぐるみ、カワイイでしょ?
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    ウサ耳、最高でしょ(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    でも、バニーみたいな大人のエロさにはしたく無くて。
    少女の儚さを衣装 (コスチューム) のコンセプトにしてみたんです。

    X (旧ツイッター) にて、アカリのイラストが掲載されてます。
    もし良かったら、探してみて下さいネ♡

  • フィリル、相変わらずいい根回しをしてくれますね(#^^#)

    しかし何やら不穏な空気が。
    カクシャさんの呟き、気のせいじゃなさそうですね。
    それとは別に、物騒なことを言ってる何かもいますし(・・;)

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話まで読んでくれて有り難うございます!


    行き倒れた旅人さんの名前、カクシャさんに変更しました!
    そう、あのカクシャさんです!

    フィリルも、とんでも無い大物を寄越してくれましたね。
    アカリ、スメルクト全土を挙げて歓迎されてるのと同じですよ!
    まぁ、その事実が判明するのはもう少し後なんですけどね♪


    そんなカクシャさんが晩餐会をセッティングした場所で、何か良からぬ事が起こると事前察知してるんです。

    その情報も、カクシャさん自らが足で稼いだ情報で……
    だから「行き倒れて」たんです。

  • フィリル、お膳立てありがとうヽ(=´▽`=)ノ

    その気づかい、ムダにしたくないですが、気になるのはモンスター。
    カクシャさん、なにやら不吉なことを言っていますね(・・;)

    作者からの返信

    無月にーさん、読んで頂き有り難うございます!


    行き倒れた旅人の名前、ちょっと変更しました。
    3枚目の面白おじさん、カクシャさん!

    ……ん?カクシャさん???

    改訂する前のこの物語を知ってる無月兄弟のお2人なら、この名前を聞いて引っ掛かるハズ。


    そう、このカクシャさん、実は……
    にーさんの想像通りの、正に “あの人” なんです。

  • 大事なのは見た目より中身って言いますけど、見た目もその人を作る大事な要素。
    それが変化するとなると、やっぱり気にしますよね。
    今後も変化するなら、素敵な変化になりますように。

    タイトルの桜女神にもある、桜。
    平和の象徴になってくれたら、嬉しいですね(#^^#)

    作者からの返信

    無月アオさん、第2章の最後まで付き合って頂き有り難うございます!


    アカリ達が地上界 (異世界) にて初めて植えた、桜の木の苗。
    実はこれ、ただ平和の象徴なだけでは無く、ずっと後の章にある超重要な意味、役割を持って来る事に……!


    第3章は、12月に入ったらスタートさせます!
    だってストーリーの中にクリスマスも正月も関わって来るんですから☆

  • 見た目ってその人を作る大きな記号ですから、それが変わることに色々思うところあるのは当然ですよね。

    この世界に初めて植えられた桜。世界が違っても同じように花が咲き、見る人にその美しさが伝わりますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、第2章の最後まで読んでくれて有り難うございます!


    そうなんですよね、女の子って見た目を重視しちゃうんです。
    でもご安心下さい、予定ではそんなにイジりません!
    ちょっと可愛くするだけ、人間だった時には出来ない方法でね♡


    この第2章が終わった後、ちょこっとだけ間を空けて12月に入ったら第3章を始めよーかな♪って思ってます!


  • 編集済

    なんという急展開ッ!! 彼女に与えられた、定められた運命はなんなのでしょうか! 続きが気になります!

    作者からの返信

    たぬきちさん、読んで頂き有り難うございます!


    朱璃に与えられた、定められた運命が判明してからが、いよいよこの物語のスタートなんです!
    って、どんだけ助走が長いのよ(笑)

    しかも、この定められた運命ってのが中々にベリーハードモードで。
    そんなベリハな中、朱璃がどの様に路を決定し歩んで行くのか。
    これからも見届けて頂けると嬉しいです!

  • 技の名前からは想像できないぐらいえげつない攻撃してますね...

    作者からの返信

    ほたてんさん、ようこそいらっしゃいました!


    朱璃が編み出した『胸キュン♡流格闘術』のコンセプトは、
    「女の子の、女の子による、女の子のための新格闘術」
    なんです。

    男性は拳、直線の動きに対して女性は演舞、円の動き。
    胸キュン♡流格闘術も根底にあるのは円の動き、此れにより動きに邪魔が入らなくなり、円の動きが生む遠心力で相手に与える衝撃は2倍にも3倍にもなるんです。

    そしてもうひとつ、胸キュン♡流格闘術の技に用いられた名前。
    敢えて可愛い♡名前を名付ける事で女の子のための格闘術である事を印象付けています。


    名前が可愛いからってナメてかかると、大火傷を負いますよ?(笑)
    ま、想定してる相手は男性では無く、最初から異世界の住人ですから構わないんですけどね♪

  • 涙を見せたり甘えたりできる相手って、とても大切ですよね。
    どんなに力を得ても、まだまだ一人の女の子。心細い思いだって、たくさん抱えています。
    レイラお姉ちゃん。しっかり受け止めてあげてね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、再び読んでくれて有り難うございます!


    アカリは女神に一歩近付いたとは云え、まだまだ精神的には不安定なお年頃。
    そんな彼女だからこそ自分よりも歳上な、導いてくれる存在が必要なんです。

    レイラなら女王さまとしての知恵も経験も有りますし、カリスマもココロの包容力だって十分持ってます。
    アカリにとって、これ程適任な方は居ないのでは?

    ただ……今までのレイラって、大神殿に居ても興味のあるもの、自分の食指に触れたものを見つけたらすぐ、ぴゅ~っとお出掛けして居なくなっちゃってたんですよねぇ♪
    ママを迎えに行った後も、ちゃんとアカリの傍に居てくれるかな?

  • いきなりこんなことになって。
    平気そうに振る舞っていましたけど、やっぱり不安はありましたよね。
    それを優しく受け止めてくれるレイラ。素敵なお姉さんです(*´▽`)

    作者からの返信

    無月アオさん、また読んで頂き有り難うございます!


    そうなんですよね、不死の魂を得たアカリも年齢で云えばまだ高校生、ママの愛情に飢えてる時期なんです。
    子供でも大人でもない、多感なお年頃。

    此れが戦闘力では無双なアカリの、意外な弱点になっちゃうかも?
    ママさんは、アカリの許に駆け付ける事は出来ないんでしょうか???

  • 新型コロナ以降、マスクを外した状態で他者と会うことに抵抗がある(恐怖心がある、とまで言っても過言ではないほどの)若者が増えたと、何かの書籍で読んだ覚えがあります。なので、とても「なるほどな~」と納得させられる導入話でした。

    引き続き、読ませていただこうと思います!

    作者からの返信

    富士なごやさん、ようこそいらっしゃいました!


    この導入話で、ワタシの拙い説明で納得して頂けて、とても嬉しいです。
    そうなんです、この新型コロナにより若者の生活様式は一気に様替わりしました。

    このお話では、主人公は一切出て来ておりません。
    主な登場人物を一切出さずに、話のインパクトだけで皆を振り向かす……その事だけに筆力を全振りしてみましたっ!
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)/

    編集済
  • 某お笑い番組ばりに、すてーん!!!とベタな程前のめりにスベり倒してた少女

    爆笑しましたww
    (๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    憮然野郎さん、また読んでくれて有り難うございます!


    ニックは、この物語にとても大切な……読者のココロを笑いで癒してくれる一時の清涼剤、『お笑い枠』のキャラなんです!

    ニックの一挙手一投足に大爆笑し、時にはニッ♪と笑って暖かい気持ちで見守ってあげていて下さいね。


    だってこの物語、ジャンルはダークファンタジーとは真逆の「ハッピーファンタジー」なんですから♡

    編集済
  • なるほど!
    ここで伏線回収ですね♪
    ニック可愛いですね(*≧∀≦*)

    作者からの返信

    憮然野郎さん、このお話も読んで頂き有り難うございます!


    今度はニックSIDEのお話ですね。
    第1話の「すっぴんレイプ」の伏線回収、此処でさせて頂きました。

    女子大生のマスクを外したの、ニックだったんです!
    異世界から此方の世界 (日本) へお邪魔させて貰った時、たまたま風圧に巻き込まれただけなんです。


    女子大生に危害は加えていませんので、安心して下さいねっ♡

  • こちらの作品の朱璃さんも15才なんですね。 私の作品のアカリも15才なので、一人で勝手に驚いてしまいました。 こんなにも特徴が被ることがあるんですね(笑)

    それはさておき、またしても、突然、現れたゴブリン、あの時と違うところを見せれるか!

    作者からの返信

    たぬきちさん、今日も読んで頂き有り難うございます!


    そうなんですね、そちらのアカリさんも15歳なんですね!
    ちなみにこの後、朱璃も異世界へ降臨する展開になるのですが……
    (何話先になるんでしょう?)

    実は日本では「朱璃」なんですが、異世界では名前の響きで通じる様に「アカリ」と呼ばせてます。
    (異世界では漢字は通用しない!)
    そう云う意味では、正におんなじ名前被りになりますね♡


    ゴブリンを相手に朱璃の戦い方、とても可愛くてメッチャ強くて見ものですよ!

  • この作品の朱璃さんも不思議な能力があるんですね。 私の作品の主人公と同じ名前なので、何故か勝手に重ねてしまいました(笑)。 さて、彼女は一体、ナニをみたのでしょうか?

    作者からの返信

    たぬきちさん、また読んでくれて有り難うございます!


    朱璃には不思議な能力が有ったんです。
    ま、この時には他の人より強い霊媒体質?って認識しか無かったんですけどね。

    しっかしまぁ、霊視の向こう側に異世界を視る方法が有ったなんてねー。
    って、霊媒師だって、どんなに頑張っても霊界しか視る事は出来ませんってば。


    だから、異世界は普通の人がホイホイ行ける場所じゃ無いんですよ!
    ……と異世界ファンタジー至上主義の今のライトノベルにモノ言いたいですね。

  • お待たせしました。

    アカリ様の作品を拝読しに参りました。 少しずつですが、読んで行きたいと思います。

    プロローグと言ったところなので、まだ、物語の詳細は掴めませんが、これからどの様な物語とキャラクターが出てくるのか楽しみです。

    作者からの返信

    たぬきちさん、ようこそいらっしゃいませ!


    ホント、第1話はプロローグ。
    ほんの触りですので、まだ朱璃は出て来ません。

    では何故、このお話を第1話にしたのかですって?
    このお話に出て来る、「すっぴんレイプ」って言葉でこの物語の最初をギュッ!と掴みたかったからなんです。

    ちょうど新型コロナが蔓延し出した頃。
    誰も彼もマスクを着用するのが当たり前になって行ったでしょ?

    特に女性にとっては、マスクが身体の一部と化して。
    そんな状況下、絶対にマスクを剥ぐ輩が出て来るって予想したんですよ!


    実際にはそんな輩、結局出て来なかったんですけどね。
    もし出て来たらこの言葉、マジで流行語大賞も狙えたんじゃね?って。
    大マジで考えてたんですよね♪

    編集済
  • 世界観に温かみがあって素敵ですね。
    読んでて勇気や元気を貰えた気がして
    心が癒されます。
    次の迷子のお話も気になります。
    引き続き、応援させて頂きますね。

    作者からの返信

    憮然野郎さん、このお話も読んで頂き有り難うございます!


    世界観に温かみが有るって言って貰えて、とても嬉しいです☆
    朱璃を女神にする為、これから先はシリアスなシーンが多くなりますので、せめて世界観は優しくあろうと努めたんです。

    そして、朱璃にこれから先シリアスなシーンが多くなるからこそ、彼女の相方であるニックにはお笑い担当になって貰ったんです。


    これから先、朱璃に突き付けられる様々な “人生の選択” が、凄惨なものにはなりません様に……
    この作品、「ダークファンタジー」にはしたくないんです。

    編集済
  • シャンパンの “ピンク” は癒しの色。それを知らないうちから、回復スキルはその片鱗を見せていたのですね(*´▽`*)

    苦しんでいる誰かを助けられる、素敵な力です(#^^#)

    作者からの返信

    無月にーさん、また読んで頂き有り難うございます!


    神気の色についての記述は、アカリに翼が生えた時に新しく思い付いたものです。
    ゴールドは神の色、ピンクは癒しの色ってね。

    それともうひとつ、女神が使う魔法 (神法) には魔法とは決定的に違う点がもう1点ありまして。
    その違いについては次章の第3章……を飛び越して、その次の第4章にて説明します。


    苦しんでる “みんな” を助けられる、素敵な力なんです♡

    編集済
  • まるで天使のような2枚の羽。かわいいですね╰(=´▽`=)╯

    癒しの力は、もう既に発芽していましたね。
    この力で、苦しんでいる誰かを助けられますように(*´▽`)

    作者からの返信

    無月アオさん、今回も読んでくれて有り難うございます!


    そうですね、女神さまにはやっぱり神々しい翼が無いとね!
    しかも、ヒトとして暮らせる様に普通の人には視えない親切設計!

    いちお設定として、3大神族の中で大天使は全ての攻撃魔法 (神法) を、女神は全ての回復魔法 (神法) を使える、なんてザックリとした事しかまだ考えていません。

    これから、他の設定をのんびりと考えようかなっ♪

  • 朱璃の技のあまりの可愛いさに読んでてメロメロでした。
    朱璃曰く、これでもまだ50パーセントなんですね。
    これ以上になるとゴブリンは一体どうなっちゃうんでしょうか。
    そして、僕達読者は、朱璃の可愛さに耐えられるのか!?

    作者からの返信

    憮然野郎さん、この話も読んでくれて有り難うございます!


    この格闘術の技が可愛い♡って、油断する事無かれ!
    相手は人間の男性で無く、始めから異世界の住人を想定しているので……攻撃力はバケモノ並みです(笑)

    因みに、現在完成度50%なのは、バックハグだけです!
    これからも強さだけで無く、可愛さ♡も追求して行きますね♪

    編集済
  • シャンパンゴールドの帯をダンスに使うとはナイスアイデアですね。

    でも、欲を言えば、
    朱璃のカクカクダンスも見てみたいです。


    作者からの返信

    憮然野郎さん、読んでくれて有り難うございます!


    男の拳は直線の動き、女の技は円の動き。
    闘い方の質の違いを、端的に現した言葉です。

    シャンパンゴールドの帯、朱璃にしか持ち得ない『神気』なのですが……朱璃は此れを自由に操る事が出来るでしょうか?


    因みに、あのカクカクダンスは朱璃の人生の唯一の汚点。
    出来れば闇から闇へと葬りたい記憶なのです。

  • ユーレイの描写に温もりを感じます。
    読んでて心が安らぐような不思議な感覚になりました。

    ユーレイより恐ろしいものが何か
    先が気になります。

    作者からの返信

    憮然野郎さん、初めまして!
    ようこそいらっしゃいました!


    そうなんです、朱璃も小さい時から霊視を持ってて幽霊が視えるので、それらの事をユーレイさんと呼び、身近な隣人として怖さを持っていないんです。
    その事を言いたいが為に、温もりのあるユーモアなお話にしたんです。

    そして理由はもうひとつ有ります。
    この物語での定義として、異世界はこの霊界の更に向こうにあると考えています。
    しかも、ただ霊視が出来るだけではたまたま偶然異世界は覗けても異世界へ行くのは不可能です。

    最近巷を賑わう異世界モノの小説では、主人公は比較的ホイホイと簡単に異世界転生や異世界転移をやってのけています。
    でも、そんなに簡単に異世界へは行けるモノなの……???


    そんな風潮に一石を投じる為、この物語は生まれたんです。

    編集済
  • 目を引くタイトルですね!

    マスクを剥がされた女性達はきっとショックでしょうね。

    犯人は誰だろう。
    続きも楽しく読ませていただきますね。







    作者からの返信

    憮然野郎さん、読みに来て頂き有り難うございます!


    この物語を描き始めたのは、ちょうど新型コロナが猛威を振るってる時期でして。
    男性も女性もみんなマスクを付けるのが当たり前な世の中になりました。

    そんな中、ユーチューブとかで絶対にマスクを毟って嫌がらせをする輩が出て来るんじゃないかなって予想してたんです。
    結局、そんな「すっぴんレイプ」になる様な事態は起きませんでしたが。


    でもこの造語のセンセーショナルな響きが気に入り、この物語の第1話のサブタイトルとして起用したんです。

    編集済
  • 決断する最後の一押しになったのは、ママへの思い。
    アカリちゃんがこんなに真っ直ぐに育ってくれたのは、お母さんがしっかり愛情を注いで育ててくれたからでしょうね。
    この決断で失うものは大きいですけど、より多くのものを救うことができますように。

    作者からの返信

    無月アオさん、いつも読んで頂き有り難うございます!


    そうなんですよね、女の子は男の子以上に愛情を注がなくてはならないんです。
    何故なら、子に愛情を注げるのはお母さんだけなんですから。

    なら、お父さんは自分の子に何をしてあげられるのでしょう?
    きっと……守ってあげられる事。
    人生の岐路に迷った時に、手を差し伸べてあげられる事だって思うんです。

    どうかなぁ、今よりずっと先の『天界編』でパパのシュージン、女神になった娘のアカリにパパらしい事、してあげられるかなぁ?

    編集済
  • 悠久の時を生きることになっても、ママの最期を看取る事が出来る。
    決意する理由が素敵です(*´▽`*)

    譲与される力と、その責任。しっかりと受け止めてください。

    作者からの返信

    無月にーさん、また読みに来てくれて有り難うございます!


    そうなんです、やはり子が親より先に死ぬ事ほど親不孝な事は無いと思うんです。

    この考え方は、後続のスピンオフ作品にも活かされてまして。
    上村家の娘【ダダ甘♡ワードオーダー】、孫【桃源郷神社へようこそ!】、ひ孫【現在計画中】に至るまで全ての主人公達の傍らには、いつも側にそっと女神になったアカリが見守り続けてるんです。

    編集済
  • これからの運命を変える、大きな選択。今ならまだ引き返せると言っておくのも、大事ですよね。

    どっちを選ぶにしても重要な決断ですが、アカリちゃん、何を言うつもりなのでしょう?

    作者からの返信

    無月にーさん、また読んで頂き有り難うございます!


    そう、今のアカリならまだ引き返すって選択肢は残されてるんです。
    まだ人間なんですから。

    云うなれば、人間としてママと一緒に暮らすか?
    女神になってパパと永遠を生きて行くのか?
    って2択を迫られた訳です。


    でも……良く読んで下さいよ?
    女神になったらママも友達も、レイラだってアカリが「最期を看取れる」んですよ?

    これからパパに会う為に、「天界に行こう」って云うのに。
    何か言ってる事、可怪しく無いですか?
    天界って、一体……???

    編集済
  • 歳の離れたは、禁句ですね。
    アカリちゃんは嬉しさを込めて言っていましたけど、向こうは不満気。
    普通のお姉ちゃんていきましょう(^_^;)

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話も読んで貰えて、有り難うございます!


    そうなんです、此処で問題なのは歳がどれくらい離れてるか、では無いんです。
    レディに年齢を聞く事、自体が問題なんです!

    アカリも女の子だから、分かってる筈なんですけど……
    レイラは超長命種、年齢を超越してるって考えてたんでしょうね。

    レイラはアカリの“お姉ちゃん”、精神的支柱になって行くんです。

  • 『全てを失い、全てを手に入れる』。
    このシリーズの核となるテーマ!
    悲しい運命ですけど、これがあるからこの物語は引き締まるのだと思っています。

    アカリにはこれから過酷な運命が待ち受けていますけど、後悔なく前に進めますように。

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話も読んでくれて有り難うございます!


    過酷過ぎる、この悲しい運命。
    きっとアカリ1人だけだったら、とてもじゃ無いけど乗り越えられないと思います。

    でも、いつもアカリを見守っていてくれるママの京子。
    仲間になってくれる異世界の住人達、そしてテイムちゃん。
    そして何より、この辛く長い旅路の果てに、ゴールで待っててくれる……と信じてるパパのシュージン。
    沢山の仲間達が、アカリの背中を押してくれるんです。

    アカリは決して、ひとりぼっちでは有りません。
    それこそ「ダークファンタジー」の対極に位置する、『ハッピーファンタジー』であるって作者は言いたいんです!

    編集済
  • 人間だった証を失う。優しい世界観の本作ですが、この代償は決して簡単なものではありませんね。
    アカリにとって、この運命を受け入れる覚悟があるかどうかも、ひとつの試練なのかも。

    作者からの返信

    無月にーさん、いつも読んで頂き有り難うございます!


    そうなんです、優しい世界観を心掛けたこの作品、テーマはズバリ

    『チートな能力が異世界転移・転生すればカンタンに手に入る、今主流の異世界小説の風潮に一石を投じる』

    なんです!
    コレくらいの覚悟の無いヤツが、ホイホイと異世界行きたい!なんて言うんじゃないよ、って思いで描き進めてま〜す♪

  • 『女神族』の血が入ってると見抜いたレイラ。
    鋭い洞察力です!(^^)!

    彼女なら、頼りになる味方になってくれますね(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話も読んで頂き有り難うございます!


    まぁ、レイラだって妖精族の王 (女王) をしてるくらいですからね♪
    特別な能力を持ってるって訳では無く、王として “此れくらいの事” は出来て当たり前!って思ってくれると嬉しいです♡

    ま、“此れくらいの事” を特別な能力として、レアスキルとして隠し持ってるのが……実はフィリルなんですけどね☆
    その詳細は、次の章にて!

  • レイラの意向に沿って、こだわりのアレンジ。細かいところまで区分されていますね。

    これは、眼福です(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、読んでくれてありがとーございますっ!


    そう、レイラ様が身に纏うサーバルぐるみ、実はアカリと同じく『ある神方』から譲り受けた特別なテイムぐるみなんです。

    レイラ様も遥か昔、『ある神方』からたいそう可愛がられてたそうで。
    それこそ現在の言い方だと、「目に入れても痛くない」くらい。
    それがサーバルぐるみの仕様にも表れてるんでしょうね。


    この事は実は第6章、魔法大陸マガンティのお話以降でもう一度出て来ますので、今は忘れてしまっても結構ですよ♡

  • 肌触りがよく、羽根やツメ展開できる機能性も備わっている。
    そして見た目もかわいいなら、完璧ですね。

    こんなテイムきぐるみを間近で見れるなんて、最高じゃないですか(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    無月アオさん、お読み頂き有り難うございます!


    そうなんです、これらテイムぐるみは一生を宿主と共にし一生を宿主に捧げた特別なテイムモンスター (テイムちゃん) が遺した形見のドロップアイテムでないと形成出来ない為、そもそもテイムぐるみの絶対数自体が少ないんです。

    しかも、どれだけテイムちゃんが宿主に一生を捧げたか、その深さによってテイムぐるみの “格” も全然変わって来るんです。


    ちなみにアカリの着てるのは、ママの京子に一生仕えていた超希少種の「純白キュイラージ」、名もキュイちゃんのドロップアイテムから造られたキュイぐるみ、“格” はランクSSSです!

  • 好きを詰め込んだって、いいですよね。
    かわいいピンクのサーバぐるみ。ストレス発散してください(#^^#)

    作者からの返信

    無月アオさん、いつもこの物語を贔屓にして頂き感謝多謝です♡


    今回のお話、次のお話でアカリの目から見たレイラの外見的特徴を説明してます。
    ハッキリ言って、レイラを絵として描き起こしてくれる絵師さんの為のサービスエピソードですね♪

    レイラのイラストを描いてみたい人、大募集してま〜す♡

  • 外からは見えないところだって、自分の好きをめいっぱい詰め込みたいですね。
    好きのギュウギュウ詰め。テンション上がりそうですヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話も読んでくれて有り難うございます!


    そうなんです、本当はもっと “好き” に囲まれてるのを堂々と見せつけたいんですけど、『7世界の王』の威厳も示さないといけないので……
    レイラも大変なんです、でも此れでココロは満たされてるので、万事OKなんです☆

  • 300才を超えるレイラ。アカリにとってはお姉さんですね(#^^#)

    100話という大台達成、おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月にーさん、応援有り難うございまーす!
    これからも頑張りますので、宜しくお願い致します!


    そうなんです、フィリルは目指すべきカッコ良い『お姉さん』タイプ。
    レイラは自分の内面を素直に曝け出せる『お姉ちゃん』タイプ。
    そうアカリは、2人の事を思ってます。

    そう思ってるのですが、如何せん……ね。
    そんな今の正直な気持ちを、次話でレイラに吐露した所……アカリ、愛のあるゲンコツを食らっちゃう事に(笑)

    編集済
  • 100話達成おめでとうございます(≧▽≦)

    もうそんなに経つのですね。
    レイラも登場して、この先さらに盛り上がりそう。
    期待しています!(^^)!

    作者からの返信

    無月アオさん、応援有り難うございますね!
    これからも色んなお話を挟んで行くので、ついて来て下さいねっ♪


    これからのお話に色々と絡んで来る、フィリルとレイラが登場しました!
    改訂前は新しいキャラを第5章以降にバンバン登場させていましたが、もうちょっと早く登場させた方が良くね?って感じたキャラもいましたので……
    もうちょっと適材適所を大事にして、キャラの登場をバラけさせる予定です。

    さぁ、今度は誰が出て来るかなぁ……?
    お楽しみに!

  • 王といっても男性とは限りませんね。

    妖精女王のレイラ登場。
    アカリにとって、非常に重要な出会いとなりますねヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月にーさん、今話も読んで頂き有り難うございます。
    次はいよいよ物語の節目に当たる第100話、色々な謎を一部解明して行くので、これからも宜しくお願いしますねっ♪


    確かに“7世界の王”の1人目、妖精王のレイラからしてこんな秘密が隠されてるのでしたら、残り6人も……
    “7世界の王”に会う事が如何に至難の業であるかは、想像に難く無いですね。

    でもアカリは凄く運が良かったですよ、レイラ様に会えたんですから。
    他の者がこの白亜の大神殿に行けたとしても、大概はもぬけの空で誰も居ないのが殆どなんですから。
    どうしてだと思います?

    理由は妖精女王レイラ様の体躯の特性に有るんです。
    ヒントとして、彼女は妖精族でしょ?
    体躯の殆どは幽体のみで構成されてるんです。

    幽体のみで構成されてるから、異次元や別空間へも渡り歩く事が可能でして。
    もしそんな事が出来るのでしたら……貴方がずっと大神殿に押し込められてる立場だったら、何をしたいですか?


    妖精女王レイラ様は、実は“知識厨”なんです。
    それはもう癖、「クセ」を通り越して『ヘキ』にまで行き着く位にね♡

  • 龍と戦って、見事に強さを示しましたね!(^^)!

    妖精女王のレイラ。
    とってもフレンドリーで気が合いそうで、彼女とは長い付き合いになりますね(#^^#)

    作者からの返信

    無月アオさん、読んでくれて有り難うございます。
    次はいよいよ物語の節目に当たる第100話、色々な謎を一部解明して行くので、これからも宜しくお願いしますねっ♪


    そう、レイラ様はとっても面倒見の良いお姉ちゃんタイプ♡
    それには理由が有るんです。

    『超命種』と言われる位、とにかく超長寿な妖精族。
    そんな種族の宿命だからでしょうか、とにかく沢山の友人達の死に目を何度も看取ってるんです。

    特にレイラ様は妖精族の長なので、他の妖精族よりも死に目を看取った回数も飛び抜けて多くて。
    そんな背景があるので、レイラ様はお姉ちゃんになりたい……と云うか、お姉ちゃんにならざるを得なかったんですよね。

  • おニクちゃん。いえ、ニック。生きててよかった(*´▽`*)

    アカリも本当は無事だって何となくわかっていましたし、二人の信頼があるからこそできるコミカルなやり取りですね(#^^#)

    作者からの返信

    無月にーさん、今話も読んでくれて有り難うございます!


    読者のみんなをハラハラ・ドキドキさせて、コミカルに登場して心配もお笑いに変えて。
    これぞこの物語のお笑い担当、ニックの真骨頂です!

    そんなニックが傍らに居てくれるから、アカリもくよくよ迷わずに済みます。
    只のムードメーカーでは無く、ニックはアカリの精神的支柱になってるんです。

    ママさん、あの日ニックをアカリに託して正解でしたねっ♡

  • 頭部破壊は無理でも、脳を揺らすことならできる。
    一度無理だったからといって諦めない心が、勝利を掴みましたね(#^^#)

    けど、ニックが奈落の底に。
    ニックーっ! 大丈夫ーっ!?(>_<)

    作者からの返信

    無月にーさん、お読み頂き有り難うございます!
    体調が悪く、返事をするのが遅れてゴメンなさい。


    烈風龍が纏う風に巻き込まれ、共に奈落の底に落ちてしまったニック。

    このまま何の見せ場も無く、読者の皆さんを笑わせる為に存在してる (笑) って言い切っちゃって構わないニック、オイシく無いまま退場してしまうんでしょうか……?

    編集済
  • 一度は通じなかった頭ポンポン♡ですけど、頭部を破壊するのではなく脳を揺らしてダメージを。
    同じ技でも、使い方は一つではありませんね!(^^)!

    しかしニックが大変なことに!
    今まで共に歩んできた相棒、大丈夫でしょうか(>_<)

    作者からの返信

    無月アオさん、読んでくれて有り難うございます!
    体調が悪く、返事をするのが遅れてすみません。


    そうなんです、烈風龍は急所である頭と心臓 (核) 部分が特に密度の濃い風に覆われていて、頭なら乗る事も可能なんです。
    でも、アカリも足を神気でコーティングする必要があるんですけどね。

    しかもアカリ、そんな事実を知らずに自分で気付かない内にやってる。
    頭ポンポン♡のシーンも凄いですけど、アカリの中に今だ眠る女神としてのポテンシャルに、只々驚かされるばかりですね♡

  • すっぴんレイプ笑 確かに大問題ですw

    作者からの返信

    六月雨空さん、ようこそいらっしゃいました!


    そう……すっぴんレイプです。
    あれは新型コロナが認知され始めた頃、あれからすっかりマスクを付けるのが当たり前な日常になりましたよね。
    特に女性の方はマスクも含めて顔の一部、如何にコスメがマスクに溶け込めるかが一大関心事になりました。

    そんな中、絶対に起こると予想してたんです。
    一部の心無い人間による、特に女性へのマスク強制剥ぎ取り事件。
    そしてマスクを剥ぎ取られたすっぴん顔が、悪意を込めてSNSに拡散されたりして……

    そんな危機を、ワタシは勝手に「すっぴんレイプ」と名付けてこの物語に組み入れてみたんです。
    運良く、現実にはそんな事件は発生しませんでしたが。

    今の、現代の “if” としてこの物語を読み進めて貰えるのなら、幸いです。

  • 力を合わせて関門を突破!
    ですが、その先にはさらなる試練が待っていましたね。
    これは、今まで以上に気を引き締めなければ(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月にーさん、またまた読んで貰えてワタシ、モーレツに感動しておりますっ (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)


    7世界の王に自分の力を掲げるこの試練、まず最初は【風】の烈風龍ですね!
    ちなみにこの物語に出て来る7匹の古龍、“力の権化” と評される、よくRPGに出て来るドラゴン、西洋の『竜』では有りません。
    どちらかと云えば、其処に存在するだけで周りに影響を与えてしまう “歩く厄災”、そう東洋の『龍』の方のイメージで描いてみました。

    あと、やっぱり古龍と云えばすぐパッと思い付いたのが【転スラ】。そう、暴風龍ヴェルドラですよ。
    だから7匹の古龍の一番手に烈風龍、もって来ちゃったのかなぁ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    編集済
  • ニックと息を合わせて、危険な道中を切り抜けましたね。
    しかし本当の試練はここからのようで。
    今まで見せてきたコンビネーションをフルに活かして、試練を乗り越えてください!(^^)!

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話も読んで頂き有り難うございます!


    そうなんです、7世界の王に会う前には、必ず7匹の古龍が王1人につき1匹ずつ脇を固めて居て。
    つまり譲渡の儀式をして貰う為には7匹の古龍を相手に、7世界の王に合計7回も自分の力の本質を掲げなければならないんです。
    自分に譲渡の儀式を行って貰う資格が有るのかどうか、満たしているのかどうか。


    本来ならこの試練、独りだけで受けなくてはならないんですが……アカリはニックと一緒で正しいんです。
    だってアカリの力の本質は、『自分ひとりだけでは発揮出来ない』んですから。

    結果的にアカリ、自分の事を誰より良く把握出来ていますね。
    え……たまたま!?

    編集済
  • このまま順調には、いってくれませんよね。

    逃げて迎撃して、ニックはやられないよう頑張っていますね。
    そして、それらの行動のおかげで隠された謎に気づいたみたいですけど、アカリの考えは当たっているでしょうか?

    作者からの返信

    無月アオさん、いつも読んでくれて有り難うございます!


    さぁ、奈落の穴のゴールは何処なんでしょう?

    ただひとつ言える事は、これから先……アカリとニックがゴールへとひた走る、これからの展開でこれでもかと超激戦が待ち受けます!

    夕陽を背にした、この橋の欄干で始まる DEAD or ALIVE をお楽しみにっ☆

  • ニック危ない!
    ですが、そう簡単にやられる子ではありませんね(#^^#)

    しかもこれが、正解にたどり着くヒントに?
    ニック、お手柄ですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、今回もお読み頂き有り難うございます!


    ニックは体躯が小さいし、身軽で飛べるしフットワークも軽いので、そうカンタンにはやられませんよ(笑)

    そしてニックが風の尻尾の攻撃を受けた直前、ニックがした “とある行為” こそ此処『奈落の穴』のからくりを解く最大のヒントになります♪

    さぁ、アカリは何処を指差したんでしょうね?

  • このお話の主題歌が
    「ブリンーバンーバンーボーン」だとは…

    合わんわあ😅

    作者からの返信

    三鷹たつあきさん、このお話を読んで頂きまして有り難うございます!


    あのー、主題歌では無くてイメージ曲ですよ♪
    ま、バックに流れる挿入曲って感じでしょうか。

    しかも、このお話の挿入曲ではありませんよ♪
    考えてるのはここからずっと先の章、第5章の【テイムモンスター同士の格闘大会編】が一番ピッタリ、と云うかしっくり来るのでは、と考えてます。

    そうとう先のお話ですので、諦めずにこの物語について来て頂けると、ワタシもとても嬉しいです♡

  • ゴブリンがかなりの強敵風に描かれていて、ちょっと怖い

    もともとゴブリンだって十分怖いんですよね

    某RPGのせいで、最弱キャラとしての印象が強いだけで…
    ス〇イムみたいな扱いだ

    作者からの返信

    三鷹たつあきさん、ようこそいらっしゃいました!
    現在この物語、【桜女神になりたくて】の先の展開を模索する為、ネタ探しで色んな曲を聴き漁ってます(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    現在は、『Bring=Ban=Ban=Bon』ですねぇ(笑)

    実はこの曲のうってつけの活躍場所が、ずっと先の第5章に用意されてまして。
    (この第5章までは物語のプロット、完成済み)
    テイムモンスター同士の格闘大会に、この曲がめっちゃマッチするんですよ☆


    それは置いといて、ワタシの認識としてはゴブリンを一番最弱に位置させてますね。
    スライムは恐ろしいですよ〜、仕留め損ねて絡み付かれたりしようものなら……傷口を通して血管にでも侵入されたらカンタンに冒険者を殺せますし。

    ド〇クエみたいな水滴みたいな可愛いヤツでは決してありませんよ、スライムはね。

  • ニック、ちゃんと話を聞いて! 今説明してるところだから!Σ( ゚Д゚)

    試練を仕掛けた側も、こんな形で失格になるのは本意ではないでしょうね。
    ちゃ〜んとお話聞こうね(^◇^;)

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話も読んでくれて有り難うございます!
    この間はドジって第096話から先に投稿しちゃって、ゴメンなさいね。


    ニックったら、ほんと落ち着きの無いコですよねぇ。
    でも本当はちゃんと妖精王の正体も事前に知ってるニック、アカリお姉ちゃんにヒントをあげる為に無駄な行動はいたしません!

    おちゃらけた様に見えるニックの行動でも、無駄な行為は有りません。
    全ての行為に、意味があるんです。
    お笑い担当のニックの行為にクスクス笑いながらも、その行為の “裏” を考えながら読み進めてみるのもオモロいですよ(笑)♡

    編集済
  • ニック、チュートリアルを飛ばして話を進めるタイプですね。
    やる気満々なのはいいことですけど、アナウンスも戸惑っちゃってますか。
    浮き足立っててかわいいです(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月アオさん、返事が遅くなってゴメンなさい!
    気分が沈んでる日が多かったんでね。


    ちなみにチュートリアルしてくれてるこのアナウンスの声、実は妖精王本人なんです。
    これも、アニメとかで映像化したら本人に会う前に妖精王の正体がバレちゃうんでしょうねー。

  • 少女主人公イベントからやってきました

    立ち上げ人です

    そういやここ数年で知り合った女性はみんなマスクをとった素顔を見たことない…

    怖いことだよなあ😅

    作者からの返信

    三鷹たつあきさん、ようこそいらっしゃいました!
    この作品を読んで頂き、本当に有り難うございます。


    そうなんですよ、元々この物語の構想が初めて思い付いたのは新型コロナが猛威を振るってた頃でして。
    昔と違い、みんなマスクを付けてるのが当たり前になって人々の見た目が一新したんですよね。

    そんな時、悪意のある人間によるマスク狩りが横行するのでは?って心配してたのがこの物語の根元にあるんですよね。
    結局、現実には起こりませんでしたけど。

    その時でも今みたいに YouTube が広がっていたなら、十分に起こり得る事態だったんです。
    いえ、今現在でも、起こそうと思えば……!?

  • 女だって度胸は必要。その通りです(≧▽≦)

    女性だって、度胸を持って迎え撃つ姿勢は大事ですよね。
    ポンポン♡が風に効くかは、やってみればわかること。
    ぶちかましてください(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    無月アオさん、コメント有り難うございます!
    でも、ワタシのミスで1ヶ月早く投稿してしまいました。
    返事を送るのが1ヶ月後になってしまい、申し訳ありませんでした。


    『男は度胸、女は愛嬌』って、如何にも女の子は男に守られる、前提の言葉でアカリは余り好きでは無い様です。
    まぁ、そう云う心持ちが元々あったからアカリ自身、【胸キュン♡流格闘術】を創り出したんですもんね!

    それに「頭ポンポン♡」は既に無機物であるガーゴイルに効いているんです。
    同じ無機物である風にだって効きますよ、きっと!

  • ニックを踏み台に大ジャンプ。
    ちょっぴり頭がクラっとするかもしれないけど、耐えてね(#^^#)

    アカリは、愛嬌も度胸も両方兼ね備えた素敵な女性になることでしょうヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月にーさん、コメント有り難うございます!
    でも、ワタシのミスで1ヶ月早く投稿してしまいました。
    返事を送るのが1ヶ月後になってしまい、申し訳ありませんでした。


    まさか、風なんて自然現象を相手に攻撃を繰り出さなくちゃいけないなんて……攻撃、効くの?

    大丈夫です、ニックもアカリと同じ事を考えてる筈ですから!
    自分が踏み台になるって心構えが出来ていれば、意外と踏ん張れるものなんですよ。空中でもね。

  • アカリとニック、息ぴったりですね!(^^)!

    ニックは聞こえてきたアナウンスについて何か知っているみたいですけど、何も言わないということは何か考えがありそうですね。
    ニックなら黙っていても、信用できます。

    作者からの返信

    無月アオさん、今話も読みに来て頂き有り難うございます!


    ニックはね、ただ妖精王の顔を見た時のアカリの驚き顔、リアクションを見たいだけなんです(笑)

    でも、ニックはこのチャレンジ、ちゃんと沈黙を貫きますよ。
    だって以前、妖精王と別れる前に2人で約束した事なんですから。

    ニックはね、義理固いんです。

  • 声の主は、妖精王じゃない?

    ニックには何か思うところがあるようですが、それがこのテストにどこまで関わって来るのでしょうか?

    堂々巡りしている二人。相性ピッタリの答え合わせができましたが、本当に大事なのはこれからですね(#^^#)

    作者からの返信

    無月にーさん、さっそく読んでくれて有り難うございます!


    そう、相手は妖精王では無いんです。
    でも、実はヒントも差し上げられないんですよね。
    だって……この物語、アニメ化された途端に一発でバレちゃうから。

    だからこの展開、余りアカリ達の相手には注視せずにサクッ☆と読み進めて下さいね♡

    編集済
  • 長老さん。アカリが思っていた以上に、多くのことを見据えた上で試していたのですね(#^^#)

    そんな長老さんの次は、妖精王レイラ様に謁見。
    すんなりできるでしょうか?

    作者からの返信

    無月にーさん、今話も読んで頂きまして有り難うございます。


    この長老さん、同じキュルムの町に生活を共にしてる人はみんな自分の家族なんですよ。
    自分の身内を護るのに、理由なんているのかね?って人。

    そんな長老、〇〇〇〇さんもアカリの事をもう自分の娘、護るべき対象と認めてくれてるんです。
    確かに多くのことを見据え、試しているのですが……長老さんの顔をご覧ください。
    優しい目をしてますよ、何処にでも居る普通のおじいちゃん、そのものじゃ無いですか。

    アカリ、愛されてますよね。

  • 妖精王レイラ。凄そうな肩書きにビックリして、謁見できるか心配もしていますけど、読者としてはワクワクです!(^^)!

    無事に会えますように(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話も読んでくれて有り難うございます!


    妖精王レイラさん、実は2つの理由でアカリが出会えるのかどうか、非常に危惧しておりまして。

    ひとつは、妖精王の特性として。
    このお方、少々特殊な〇の構造をしてる様でして……
    そしてもうひとつは、レイラさんの性格として。
    この人、とても〇〇なんですよねぇ。
    しかもこの人、実は〇ですし。

    今後、ゆっくりと答え合わせして行きますね☆

  • 三人合わせて、望み叶えたまえ、ですね!(^^)!

    一時は大変な目にあいましまけど、元の彼女たちに戻って良かった。
    せっかく仲良くなりましたし、今回こんなことがあった以上、アカリにいてほしいと思う気持ちもわかります。けど、アカリにはやらなきゃいけないことがありますよね。
    どんな答を出すのでしょう?

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話も読んでくれて有り難うございます!
    リハビリとして描き進めていますので、いつもより最新話のペースが遅れるのはお赦し下さいませ☆


    3姉妹って設定にした途端、すぐに「望み、叶え、給え」って名前はすぐパッと思い付きました。
    そう、欽ドコの3人娘、“わらべ”です(笑)


    やばっ、ワタシの実年齢がバレちゃう(笑)

    編集済
  • 三姉妹の中にも、一人一人きちんとした個性があるのですね。
    モフモフされたままだったら、こんな姿も見られなかった。
    モフモフ治療ができるができるのは、まさに奇跡の女神ですね。

    しかし友好的なのはいいですが、場合によっては一生町から出られなくなる可能性があるというのは、遠慮願いたいですね。
    さあ、どのように答えます?

    作者からの返信

    無月にーさん、今回もまた読んで頂き有り難うございます。
    最新話の更新、遅くなるのでこれからも“気長に”読んで下さいねっ♡


    そう、この3人娘さん達は実は3姉妹なのです。
    なので長女は長女っぽいおっとりした性格で、それがイヌのきぐるみとして表れてて、
    次女は次女っぽい活発な性格で、それがネコのきぐるみとして表れてて、
    三女は三女っぽい甘えん坊な性格で、それがヒツジのきぐるみとして表れてて。
    ひょっとして、3人のきぐるみを見た途端にうすうす気付いてました(笑)?


    さぁこの「モフモフ」病、実質上この異世界で治せるのはアカリだけ。
    この『奇跡の子』を手放す事は誰も、絶対にしないでしょうね、このままでは。
    (バックのBGMに “アイドル” がっ(笑)!?)

    長老さんの結論とは?
    名采配、出るでしょうか???

    編集済
  • モフモフされたら発症して、治す事が不可能な不治の病。改めて聞くと、すごく恐ろしいですね。

    人間でなくなっていくのは恐ろしいこと。
    もしかしたら躊躇う気持ちも出てくるかもしれません。
    だけど女神になることで救える誰かがいる。
    失うものだけに捕らわれず、救える誰かのことを考えて、後悔の無い生き方をしてほしいです。

    作者からの返信

    無月アオさん、不定期投稿なのにそれでも探し出して読んでくれて、本当に感謝感激です!
    もうご存知だとは思いますが、母の死で何も手に付かない状況ながら、それでも調子の良い日に少しずつ、新しいお話を綴って読者の皆さんにお届けしますね!


    モフモフされたら発症して、治す事が不可能な不治の病。
    人間の、異世界の住人の “本能” に訴えかける、決して逃れられない正に「死の病」。

    では何故、アカリはそれを治す事が出来たのでしょう?
    女神だから?
    それを治せる術を持っているから?

    ……正解は、アカリ自身がもう既に人間としての、異世界の住人としての因果律の『外に外れた』存在だからなんです。

    いえ、今はまだギリギリ因果律の縁に留まってますね。
    アカリが本格的に因果律の外に足を踏み入れるのは、この後の【譲渡の儀式】の1回目が終わると同時に、です。


    アカリさん、女神になるって……そう云う事なんですよ。
    今なら、まだ引き返せるかも。それでも女神になりたいですか?

    編集済
  • 『女神』みたいな女の子。と思いきや、実は本物の女神なのですよね。

    これから女神になるにつれ、どんどん人間から離れていくかも。
    そちらも切ないですが、それでもやると決めた道。どうか後悔のない未来に繋がっていますように。

    作者からの返信

    無月にーさん、読んで頂き有り難うございます!
    もうご存知だとは思いますが、母の死で何も手に付かない状況ながら、それでも調子の良い日に少しずつ、お返事をして行きますね。


    本物の女神では無く、女神みたいな女の子。
    そう、人間って自分の身の丈ほどの大きさの事しか想像出来ないって言うでしょ?
    それは人間でも、異世界の住人だって同じだと思うんです。

    だって、生まれてから女神なんて存在、実際に見た事も聞いた事も無いんですから。
    だからって、それを良い事に女神さまはみんなきぐるみを着てるもんだって新しいスタンダードを流布しようと(押し付けようと?)してるワタシもワタシなんですけどね(笑)

  • 頑張るニックが可愛いです。

    空気が読めずに空回りしちゃってるところもありますが、なんとかしようと奮闘する気持ちは、いつかきっと報われるはず(#^^#)

    作者からの返信

    無月にーさん、今回もまた読んで頂き有り難うございました!


    そうなんです、ニックの立ち位置はお笑い担当ですけど、一番の元気印でもあるんです!

    なるべくコミカルなシーンはニックに丸投げ(?)して、アカリにはシリアスなシーンに関わって貰うつもりでいます。

  • ニック、みんなを元気付けようと頑張っていますね。

    滑って空回りして、上手くいかないことも多いですけど、頑張り屋なニックは偉いです(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    無月アオさん、今話も読んでくれて有り難うございます。


    みんなを元気付けようと頑張るニック、その姿をびっくりしながらも暖かく見守るアカリ。
    そんな構図で、今回のお話を描いてみました。

    こう云うの、一人称視点で良いんですよね?

  • 闘うことが全てじゃない。
    新しい目標や楽しむことを、見つけられますように。

    しかしアカリは、この先代償を支払っていくのですよね。
    それがこの物語の鍵でありますけど、切ないです(>_<)

    作者からの返信

    無月アオさん、楽しんで読んで貰えてるでしょうか?


    そうなんです、この先アカリは女神に近付く度に色んな代償を支払って行くんですよね。
    でも、そんな女神に近付くアカリだけがこの少女達にしてあげられる事があって。

    この後、アカリが手にした女神の力が徐々に覚醒して行きます。
    覚醒した力とは、如何ほどなものなんでしょうか……?

  • 敵を倒すだけでなく、少女たちを無事に保護してこそ本当の解決ですね。
    完全に大丈夫となるかはわかりませんが、これから先、やりたいこと楽しいことを、精一杯できるようになってほしいです。

    作者からの返信

    無月にーさん、此処まで読んで頂き有り難うございます。


    まさか、もふもふされると腰砕けになり、闘うキバを抜かれちゃうなんて。
    こちらの世界で人間と生活を共にするペット達も、もふもふされたから野生化が抜けちゃったりして?

    そう思いながら、この章のお話を描きました。
    でもこのお話、まだ先がありそうで……?

  • 重大な秘密を教えてくれたフィリル。
    ですが楽しそうなのは、そんな秘密を教えてもいい相手と巡り会えたからでしょうね。

    これから、もっともっと仲良くなっていきますように(#^^#)

    作者からの返信

    無月にーさん、読んでくれて有り難うございます!


    確かに、そんな秘密を教えてもいい相手と巡り会えたから、アカリには大事な秘密を教えてくれたんでしょうね。
    いえ、むしろ自分を放さず見つけて欲しかったから?

    だって現在の立場は、アカリはいち冒険者、フィリルは遥か上のエリアチーフマネージャーなんですから。

    プライバシー守秘義務もあるんでしょう、仕事上ミントセキュリティサービスの場所も教えられない様ですし。
    アカリはどうやって、フィリルの足どりを見つけるのでしょう?

    ひょっとしたらフィリル、アカリを信頼してその上で試してるのかも?
    アカリなら、どんな困難があってもきっと自分を見つけてくれるって信じて。

  • 秘密を共有すると、仲間意識が芽生える。
    だからフィリルも、楽しそうなのでしょうね(#^^#)

    いつかまた会って、そのときはもっと仲良くなれますように(*´▽`)

    作者からの返信

    無月アオさん、読んで頂きまして有り難うございます!


    自分の事を信用して貰う為に、まず自分の切り札をアカリに晒したフィリル。
    だからなのでしょうか、フィリルがにゃんモードに……精神体の姿になった事で、隠されたアカリの“本当の姿”も視えたみたいですね。

    アカリの本当の姿、女神フォームは普通の人間、異世界の住人には決して視えません。
    ただし、そんな人々でもアカリの女神フォームが視える様になる方法がたったひとつだけ有るんです。

    その方法とは、一体……?
    それは、次の章で明らかになります。

  • フィリルさん。相変わらずフィリルさんって感じがします。
    日本語がおかしいって分かっていますけど、以前のシリーズと変わらない雰囲気を出していて嬉しいです(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月アオさん、また読んで頂きまして有り難うございました!


    にゃんモードになって、ちょっと日本語がおかしいフィリル。
    実はフィリル、生い立ちに秘密がありまして、アカリは云わば『転移者』なんですけど、フィリルは……

    フィリルの秘密は、次の第2章で明らかにする予定です!

  • ふにゃんっとなって変わったフィリルさん。こちらも可愛らしくて素敵です(#^^#)
    仲間になったら、心強いだけでなく、楽しくて心を満たしてくれそうですね。
    これからの冒険、ますますワクワクしそうです(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話も読んでくれて有り難うございます〜☆


    ふにゃんってしてて、もふもふな尻尾で……例えどんなに厳しい冒険でも、フィリルならアカリを癒してくれそうですね♡

    癒し系のにゃんモードと、キリッとしたお姉さんモード。
    このギャップ萌えこそ、フィリルの最大の魅力なんです!

  • 素敵なお姉様フィリル。
    アカリもなにかを感じとったみたいですね。

    お姉ちゃんの鏡であり、終生の友。
    この出会いは、運命ですね(#^^#)

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話を読んで頂き有り難うございます!


    アカリの目に映ったのは、フィリルの凛とした佇まい。
    カッコいいお姉さんが好き、憧れるんですかね♡

    この人と一緒に旅をしたいって思っちゃうのも、仕方無いですよ♪
    実はこの出会い以降、アカリの家系とフィリルの家系は何世代にも渡って関係が続く事になるんですが……

    それは、別の物語にて。

  • より深い絆を築ける輩を引き抜き。グランプスはそのメガネに叶わなかったようですが、アカリは要注目のようですね。

    アカリはアカリでポ〜ッとしていますし、これは、運命の出会い?(///ω///)

    作者からの返信

    無月にーさん、1ヶ月ぶりですね!
    こうしてまたお会い出来るの、楽しみにしてました。


    徐々に明らかになって来た、ミントセキュリティサービスの目的。
    そして、アカリの資質を早くも見抜いたみたいなフィリルの言動。

    果たしてフィリルの瞳には、アカリの何が映ってるんでしょう?
    それはフィリルの持つ、レアスキルにどうやら関係があるみたいですね……

  • 音と臭いを敏感に感じとるスキルは厄介ですけど、逆にそれを防ぐと攻略法も出てくるわけですね!(^^)!

    最後に現れた女性、かわいく強者の予感がします。

    作者からの返信

    無月アオさん、1ヶ月ぶりです!
    次の構想を練る為の休止期間、たっぷり取らさせて頂きました。

    音と臭いを周囲に撒き散らしてたグランプス、傭兵スキルがどうのこうの言ってますが……それは単に言い訳。
    これは明らかに、グランプスが傭兵として致命的な事してたんじゃないの?って首を傾げてる訳です。このリーダーさん。


    今回、改訂前との変更点としてこのミントセキュリティサービスの皆さん、全員人間顔では無く、でもどこかファンシーになる様に動物顔で例えてみました。
    よくマンガでも何か顔に変化が起きた時、動物顔で誇張する事あるでしょ?

    ワタシはその顔をよく幽☆遊☆白書、HUNTER×HUNTERの富樫先生のマンガで良く拝見し、ワタシもこの作品で使ってみたいなぁって思ったんです。

    編集済
  • こんにちは。最初のお話を読んで、しばらく時間が空いてしまいました。
    設定、文章の構成、とても面白いです。
    最後の続きが気になる展開も……な、何が視えたのか……
    続きも楽しませてもらいます。

    作者からの返信

    りおんさん、このお話も読んでくれて有り難うございます。


    さぁ、何が視えたんでしょうね?
    ただ、異世界に行ける人って誰でもホイホイ行ける訳じゃ無いんです。
    異世界って、何処にあるんだって思います?

    そんな事を考えながら、続きを読んでみて下さいませ。

  • アカリ覚醒!
    しかしこれは同時に、人間であることをやめる事でもあるのですよね。
    だけどそれでもやるべき事があるなら、この選択は間違っていないと思いたいですね。

    作者からの返信

    無月アオさん、読んで頂き有り難うございます。


    んー、人間であることをやめる事……正確には、人間であることをやめる“始まり”ですね。

    アカリはこれから人間であることをひとつ、またひとつとやめて行きます。
    “譲渡の儀式”を通してね。

    そのやめてく過程を次元の壁を通して、ひっそりと伝えてくれるのが……実家に貼ってある、アカリのウェディングドレス姿なんです。
    ねっ、ちょっと背中がゾゾゾっwww とするでしょ?



    でもアカリは、後悔して後ろを振り向きません。
    常に前だけを向いて、歩みをやめない女の子なんです。

  • 自分に絶望。そこだけ聞くと良いことなんてまるでないように思えますが、そうなったからこそ見えてくるものがありますね。
    絶望から這い上がれば、さらなる強さを手にすることができるはずヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月にーさん、読んでくれて有り難うございます!


    さぁアカリ、ミニウサギちゃんから何を譲り受けたんでしょー?
    そう、背中でピコピコ♡してる、可愛いアレだよ♪

    でもソレ、普通の人間でも、異世界の住人でも誰にも視えません。
    唯一視えるのは、アカリに “直接触れた” 時だけ。

    あと、今の段階のアカリではミニウサギちゃんの正体までは分かりませんでしたね。
    ミニウサギちゃんの「真名」も、穴開き状態で伝わってましたしね。



    でも最終状態として、アカリがミニウサギちゃんの「真名」を完全理解したその時……アカリは……


    編集済
  • 助かったと思ったのに、またピンチに!
    しかも心をおられた分、以前よりも遥かに状況は厄介です(>_<)

    こんな時こそ、アキラメの悪い女神を発揮してーっ!

    作者からの返信

    無月にーさん、アカリに応援有り難うございます!


    実質上、アカリはまだアキラメの悪い『女神』では無いんですよね。
    だって女神には有って当たり前なアレ、まだ生えて無いんですから。

    って事で次話、舞台は全く違う処から始まります。
    アカリの背中にアレ、生やして貰う為にね♪

  • 再度形勢逆転!?
    しかも今度は、心を折られたー!?

    日本一アキラメの悪い女神は伊達ですか!? まだ絶望するには早いですよ!
    苦しい気持ちはわかるけど、最後の最後まであながって(>_<)

    作者からの返信

    無月アオさん、此処まで読んで頂き有り難うございます!


    そう、アカリがここから更にひと皮剥けるには、絶望が必要なんですよ。
    只の人の子から、女神へと“神化”するにはね……

    なので次話、場所は地下トンネルから別の場所に変わります♡

  • ニック、来てくれた! 長老さんも!
    助けてくれてありがとうーっ!

    アカリも、よく諦めないで頑張りました。
    諦めが悪いからこそ、掴める勝利もありますね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、此処まで読んでくれて有り難うございました!


    アカリもニックを、仲間達を信じてよく頑張りました。
    さぁ、この窮地を凌ぐ事が出来るでしょうか……?

  • 良かった、助けが来てくれた!(^^)!

    日本一アキラメの悪い女神は、仲間に恵まれていますね。
    ピンチの時に支えてくれる人がいてくれたら、戦えますね(*´▽`)

    作者からの返信

    無月アオさん、お読み頂きまして有り難うございます!


    ようやくニックが長老さん達を連れて戻って来てくれました!
    さぁ、これから反撃だ!っていきたいトコなんですけど……上手く行くでしょうか?

  • キュイぐるみにこんな弱点が。
    教えておいてほしかったですけど、内容が内容なだけに話すのは躊躇われますね。

    けどキュイぐるみを着たことに後悔は無し。
    ここで屈せずに、切り抜けられませんか(>_<)

    作者からの返信

    無月アオさん、今日も読んで頂きまして有り難うございます!


    すいません、残念ながらアカリ、この窮地から抜け出せませんwww
    あとは、ニックの救援を待つ事しか出来なくて……










    でも、実はこの北の漁村に来てる勢力はキュルミーの街グループだけでは無さそうで……

    まさかずっと後を追いかけてたあの、おもしろ集団サンバ・ルカとか?
    誰の事なのかなぁ!??

  • 致命的な弱点。こんな形で知りたくなかった(>_<)

    ですが、キュイぐるみを着たことを、後悔してほしくなんてありません。
    そんなことにならないためにも、なんとかこのピンチをのりきって。

    作者からの返信

    無月にーさん、今話を読んでくれて有り難うございます!


    意外過ぎる、きぐるみの欠点。
    此れは量産ぐるみでの話なのですが、実はテイムモンスターからの形見で作ったテイムぐるみでもそれは起きるんです。

    そう、全てのモンスターにとって家畜化は……云わば本能でも在るんですから。










    でも、この時のアカリはすっぽり頭の中から抜け落ちてます。
    自分は人間でも、異世界の住人でも無い存在だって事を……

    編集済
  • これは、大ピンチ。
    しかも、ただ勝ち目がないだけでなく、より一層まずいことになりそう。
    野生に還るって、何が起こってしまうのでしょう(>_<)

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話まで読んで頂きまして有り難うございます!


    人間が動物を「家畜化」させるのは、あくまでそれが『野生の動物』だった時のみ。
    そう、きぐるみの元になったモンスターが野生に還るって事は……野生化によるパラメータ上昇と引き換えに、家畜化されると云う“禁忌の”リスクをも装備者は背負う事になる、と云う事でもあるんです。

    そんな大事な事、何で日本に居る時に説明してくれなかったの、ママ……?

  • アカリ大ピンチ!
    心は折れていませんけど、絶体絶命な状況。その上更に悪い事態になりそうですけど、逆転できるのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    無月アオさん、此処まで読んでくれて大感激です!


    死には、肉体の死と心の死の2種類あると思うんです。
    今回きぐるみを通して、アカリに重くのしかかっているのは心の死。

    装備者はきぐるみを通して、きぐるみの元になったモンスターの “全てを” 引き継ぎます。
    もしも、そのモンスターが『家畜化』されたりでもしようものなら……?

    人間がある日、奴隷に堕とされる……いえいえ、そんなレベルの衝撃では全然無いんです!!!
    そんな恐怖を、表現出来ればと思っています。

    編集済
  • 悪党でも仁義を通すタイプかと思ったら、そんなことなかった!
    反省しないのならば、力でなんとかしなくては。しかしここでまさかの苦戦。

    場所が不利なのに加えて、そんな不利な場所で戦ったことがないという経験不足も響いてきそうですね。
    これが道場とかでの真っ向勝負なら、順当に勝てたのかもしれないのに(>_<)

    作者からの返信

    無月にーさん、また読んで頂きまして有り難うございます!


    何をするにも経験って、と〜っても大事なんだなって教訓になる、今回の闘い。
    ヤバいよぉ、こんな暗く狭い場所での闘いなんてぇwww

    闘いに負けるだけならまだしも、殺される事にでもなったりしたら、死体は誰の目にも触れられる事無く、ひっそりと……
    捜索願(異世界にも有るのかなぁ?)を出されたとしても誰も見つけられず、迷宮入りされて……
    ぶるぶるwww

    お願い、アカリっ、勝たなくても良いから、負けないでっ!!!

  • 話せば分かるタイプ。悪そうに見えて実はそうでもない男性にはキュンとしますけど……騙し打ちをするような奴は、ダメに決まっています!

    乙女の純情を弄んだ報いを受けさせてやりたいところですけど、まさか円の動きができないなんて。
    ピンチですね(>_<)

    作者からの返信

    無月アオさん、読んでくれて有り難うございますっ!


    昔から良く言う、『恋に恋するウブな女の子は、ワルに心惹かれ気味』ってヤツを今回、カタチにしてみました♡

    えっ、えらく昭和っぽいですって!?
    それは言わないお約束(笑)
    そんな事を言うからホラ、アカリがピンチに(笑)

  • 盗賊団の頂点に君臨する「雄」も、トップが変わればその在り方も変わりますね。
    友軍を募ってなんとかしたいところですが、まずはここを切り抜けなければ。

    ただし、油断しているのが気になりますね。
    まともに戦えば何とかなっても、思わぬ落とし穴があるかも(・・;)

    作者からの返信

    無月にーさん、今回もまたこの物語にお付き合い頂き、有り難うございます。


    確かに、アカリが胸キュン♡流格闘術で闘えば決して負ける相手では無い、かも知れませんね。

    ただし、まともに闘わせて貰えれば、ね……

  • 性根の腐った『グランプス』なんて、戦力を募ってやっつけたいところですけど。
    最後の一文が不穏ですね(・・;)

    アカリならこんな奴ら、何とかなりそうでしたけど、伏兵でもいるのでしょうか(;゚Д゚)

    作者からの返信

    無月アオさん、今話も読んで頂きまして有り難うございます!


    事務所に突入する前ニックに長老さん達の援軍をお願いしてたんですけど、間に合うんでしょうか?
    それに、アカリには不安要素が……

    今までアカリは、どんな処で胸キュン♡流格闘術の訓練をしていたの?
    アカリが今まで戦闘をしたことのある場所は、主に何処だったっけ?

    編集済
  • 次を読みたくなる話の持っていき方が見事ですね。勉強になります。

    作者からの返信

    柿井優嬉さん、ようこそいらっしゃいました!
    この物語はカクヨムコン9関係無しに、これからも続けて行きますので宜しくお願いします。


    物語を描き進めて行く為に注意している事は、決して1話完結の流れになって行かない様に気を付ける事。
    必ず次のお話へ繋げる様な終わり方を意識して。

    その為には、大まかでも良いので、物語の全体像、プロットを決めておくと良いかも知れませんね。
    この物語が、その為の参考文献になれるなら幸いです。

  • まずは第1節を拝読させていただきました。
    軽いノリだけどもしかしてシリアスもある、のか…?

    作者からの返信

    バリー・猫山さん、ようこそいらっしゃいました♪
    おまけにレビューまで戴き、感謝カンゲキ雨あられで御座います!


    もう少し後になりましたら、主人公朱璃の異世界ペット(笑)がこの現代日本に飛来、登場します。
    そちらの方に、この物語のお笑い部門は全幅ブン投げております♡

    主人公朱璃は、シリアス路線で攻めてみようと思っております。
    だって朱璃、人間から女神になる為に“アレ”を捨てなくちゃいけないんですから……

  • ど、どんな事態が起きるか想像しておくのは大切なことですから(;^_^A

    とはいえ、グランプスにまで心配されちゃいましたか。
    今見たものは忘れてくださーい(^◇^;)

    作者からの返信

    無月にーさん、此処まで読んでくれて有り難うございます!


    アダロとは、要は異世界サメですね。
    どうして、かつて盗賊団の“雄”とまで呼ばれたグランプスが此処まで落ちぶれたんでしょう?

    それでも、かつての強さは今でも健在です!
    アカリ、そんなヤツらの目を醒まさせてあげなさい!……アレ???

  • 下っ端を倒して大丈夫な気になっていましたが、さらに戦うことになってしまいましたね。
    こいつもササッとやっつけて早く逃げるとできたらいいのですが、下っ端と違ってこちらは強そう。
    どうか気をつけて(>_<)

    作者からの返信

    無月にーさん、読んでくれて有り難うございます!


    下っ端を倒したのも束の間、今度はグランプスの本隊が!
    さぁ、これから死闘が繰り広げられます!

    相手を全てブッ倒さなくちゃいけないアカリに対し、相手にアカリの身体を触れられたら即終了と云うハンデの有り過ぎる闘い。
    しかも、頼みの綱の胸キュン♡流格闘術が……???

    編集済
  • アカリ、名推理。
    だけど推理に夢中になるあまり、敵の接近に気づかなかったのは痛いですね。

    今さら逃げるのは難しいですし……戦いますか(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵

    作者からの返信

    無月アオさん、読んで頂きまして有り難うございます。


    そうなんですよね、こんな所からも戦闘経験値の低さが出てるんですかねー?
    いえいえ、今の日本を生きる現代っ子にそれを望むのはカワイソウってものですよ。


    ちなみにアカリ、推理小説 (モーリス・ルブラン) が大好きです♡
    主人公は誰か、分かります?

  • 圧勝!
    所詮は下っ端二人ですから、こんなヤツらものの数ではありませんね。
    と言いたいところですが、気になるのは違和感。こういうのって、ちょっとのミスが大きな失敗になりがちなのですよね。
    大丈夫でしょうか(>_<)

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話も読んでくれて有り難うございます!


    確かに、この気付きは正解です。
    でも、この気付きが良い意味なのか悪い予兆なのか、気付くまでには至らず……

    危機管理能力を磨く事が、今後のアカリの課題ですね。
    まずは、この難所を突破しない事にはね。

  • たとえ『グランプス』でも、下っ端二人ならなんとかなるはず。
    ですが戦いが長引けば厄介なことになりそうなので、パパっとやっつけちゃいましょう。

    拉致された子たちを助けるためにも頑張って(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月にーさん、いつも読んでくれて有り難うございます!


    確かに、下っ端2人だけで無く援軍まで呼ばれたら厄介な事になりそう。
    そう、先程北の漁村の浜辺でカツアゲしてたヤツらね。

    でも、残念なお知らせが2つ。
    ひとつは、この後アカリが大ピンチに陥ってしまう事。
    そしてもうひとつは、この拉致された女の子達、もうキュルミーとしては再起不能なダメージを負ってしまってる事。

    そう、手遅れだったんです。
    アカリみたいな“人間”には、長老さんみたいな“異世界の住人”には……


    ……でも。

    編集済
  • 舐めんじゃねーぞッ! 下っぱオーラ丸出しですね。
    こんなのが相手なら、何とかなりそうです(^_^;)

    キレたアカリなら、何とでもなりそうですね。
    ちゃっちゃとやっつけて、さらわれた子達を助けましょう(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月アオさん、今話も読んで頂きまして有り難うございます!


    そうです、キレたアカリなら胸キュン♡ラッシュで圧勝!
    ……って言いたいトコなんですけど。

    何と今回の闘いで、胸キュン♡流格闘術の致命的な弱点が発覚してしまうんです(汗)
    ま、しょうが無いんですけどね。コレばかりは“自分ひとりだけ”の訓練では分からなかった事なんですから。

  • 魔法とは縁のない世界で暮らしてきたアカリ。
    それでも使うことはできますが、魔法陣を見分ける方法など、知識はどうしても乏しいですよね。

    ニック、しっかり教えてサポートしてあげて(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、此処まで読んでくれて有り難うございます!


    ニックが教えてくれるウンチクの大部分は、実は前飼い主……白い巫女さまの受け売りだったりします。

    えっとぉ、白い巫女さまって誰だっけ?ってアカリ、首を傾げてますよ?
    まぁ、アカリ自身この地上界に降臨してからと云うもの、周りの環境に適応する事で頭がいっぱいでしたしね♪

    それにママさんからは、白い巫女さまについて詳しい事は何も聞かされずに地上界に送り込まれたんですから。
    それは後々、ママさんと再会出来た時にでも聞いて下さい、って事で。

    編集済
  • ニック物知り。
    魔法の無い世界で生きてきたアカリでは、どう対処していいか分かりませんよね(^_^;)

    だけど壁ドンで魔法陣を消しました。
    魔法の無い世界で暮らしていても、アカリには特別な才がありますね!(^^)!

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話も読んで頂き有り難うございます。


    アカリだって、魔法は使えません。
    だって、神気を放出する事が出来ないんですから。

    そこは、アカリの人間たる由縁です。
    でもアカリは只の人間では有りません、半神半人……デミゴッデスなんです。

    女神の力を徐々に手に入れると、いずれは魔法も使える様になるかもよ?

  • ママさんかっこいい!これでいける!!

    作者からの返信

    スズキチさん、此処まで読んで頂き有り難うございます!


    ただ今、朱璃は多感なお年頃。
    人生で迷う時もあれば、ココロが挫けそうになる時も有ります。

    特に女の子なら尚更だと思うんです。
    そんな時、何時だって助けてくれるのがお母さん。


    それは異世界ファンタジーだって変わりません。
    話はだいぶ進んだのに、今だにまだ日本に居るんですけどね。朱璃さん。

  • 逃げなきゃいけないのに、好奇心には勝てませんでしたね。
    ニックもアカリも、気になったら首を突っ込んじゃう性格ですから(^_^;)

    見つけた魔方陣。しかしどうしてこんな所に?
    漁村には似合っていませんね。

    作者からの返信

    無月アオさん、読んでくれて有り難うございます!


    そうなんです、アカリもニックも好奇心旺盛なお年頃なんです♡
    でも、無鉄砲では有りません。

    胸キュン♡流格闘術、『髪フゥ』は神気を乗せた息を対象物の胎内に送り込む事で、意のままに操る気功技。
    ちゃんと偵察を送る事を忘れませんね。

    で、見つけたのが魔法陣。
    何でしょう、コレは?

    編集済