応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 5大名家が、満場一致の合格点。今回の活躍は、M. S. C.のこれからに大きく繋がっていきそうですねヽ(=´▽`=)ノ

    そして、有終の美を飾るため、残る課題がもうひとつ。
    どうか頑張ってーっ!٩(ˊᗜˋ*)و

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話も読んで頂き有り難うございます!


    フィリルの頑張り、雲の上の存在の人々にも認めて貰えましたね!
    まさかクリス会長、晩餐会と云う城塞都市コキアの絶好のお披露目の場をこんな利用の仕方するなんて。

    クリス会長⋯⋯まさか、これも全て計算ずくなの!?
    なんてスケールのデカい、恐ろしい女性なんでしょう。

    これもひとえに深い、深過ぎる愛ゆえに⋯⋯

  • 満場一致の合格点。あれだけ活躍したのですから、納得の結果です!(^^)!

    けど満足するには、まだ早いですね。
    まだまだ頑張ってください!

    作者からの返信

    無月アオさん、読んでくれて有り難うございます!


    人の頑張ってる姿って、誰も見てない様で誰かが必ず見てくれてるって言うでしょ?
    だから、フィリルにも努力が報われて欲しいって思ってこのお話を挟みました!

    皆さんもこのお話を読んで、より努力を磨いていって欲しいと思います✩

  • ニックとフィリルの合体攻撃ですね!(^^)!

    今までミントセキュリティサービスの取締役を立派に果たしていましたけど、解き放たれたことで得られるものもありますよね。
    どんどんやっちゃってください(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月アオさん、今回の最新話の投稿も欠かさずチェックして頂き有り難うございます!


    今回、フィリルひとりでチェーンウィップに炎を纏わせなかったのは、チームワークの重要性を説きたかったからです。

    強さを求めるにしても、自分ひとりだけでは何れ限界を迎える、若しくは乗り越えられない巨大な壁にぶつかってしまうから。
    その事はフィリル自身、ミントセキュリティサービスを統べる立場になって重要性をいやと云うほど理解したんです。

    でも、チームワークで戦ったとしてもフィリルはチームワークの中の “頭脳” 。
    真に己の背中を預けれるバディには恵まれなかったんです。そう⋯⋯アカリに出会うまでは。

    編集済
  • ミントセキュリティサービスの代表取締役から解き放たれたフィリル。今まで気づかなかった、新しい自分に出会えたようですね。

    華麗なムチ裁きでどんどん無双していってくださいヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月にーさん、今回も読んでくれて有り難うございます!


    鞭を振るうフィリル、もとい華やかな世界をリボンで最期まで駆け抜け切ったまといちゃん。
    そんなまといちゃんの魂の記憶が、転生した後でもフィリルの魂に刻まれてたんですね。

    新しい自分に出会えた、と云うか元の(もうひとりの)自分に出会えたって言った方がしっくりするんですかね♪
    もう、まといちゃんは故人なんですから逢う事は出来ないんですけどね⋯⋯



    ⋯⋯え?え?え〜〜〜っ!??

  • 語り口が軽快で読みやすい!

    作者からの返信

    五月雨前線さん、また読みに来て下さり有り難うございます!


    この物語は、主人公の一人称視点で描かれております。
    なので、読んでて語り口が軽快で読みやすいと思ったって事はすなわち、主人公の朱璃ちゃんの事を快活で親しみやすい女の子だって思ってくれたって事。

    私が設定した朱璃の性格と読者さんが抱いてくれたイメージが、ピッタリ重なってくれてる。
    これほど作者の私にとって、嬉しい読後コメントは有りませんよ!

    読者さんからのお褒めのコメントは、作者の作家活動の大きな原動力になります。
    これからも続きを読んで、可愛がってやって下さいねっ♡

  • 興味深いオープニングですね!
    すっぴんレイプっていう言葉がとても印象的です!

    作者からの返信

    五月雨前線さん、ようこそいらっしゃいました!


    皆さんに愛読され、皆さんがこぞって続きを読みたくなる作品の条件として⋯⋯
    私は第1話のタイトルのインパクトがとても重要である、と考えてます!

    第1話のタイトルはその話の顔であるってだけで無く、云わばこの作品の顔でもある訳です。
    なので、第1話のタイトルを見て
    「このお話って、何なんだろう? 気になる!」
    って思わせる事が出来れば“勝ち”なんです!

    私はそう思い、後にこの第1話のタイトルが流行語大賞になります様に!とインパクト特大の名前を付けたと自負してるんですよ♪

  • アカリちゃんの語り口が可愛くて、テンポよく読めました!
    幽霊との会話がほのぼのしてるのに、最後に「ユーレイより怖い何か」を匂わせる感じで、続きが気になります!

    作者からの返信

    ひつじ メイさん、ようこそいらっしゃいました!


    そうなんです、朱璃ってとっても可愛いんですっ♡
    でもね、現代日本に居る内はまだ暫く “朱璃” 呼びが続くんだよね♪

    “アカリ” って呼ぶ様になるのは、異世界に降臨してから!
    だって、異世界で主人公を漢字で呼ぶ者なんて誰も居ないんだもん。

    あと、ちょっとした霊能者とか、霊視でユーレイが視える人は沢山居るけど、
    ユーレイより更に「向こうに棲む」モノを視れる人はまだ存在しなくて。
    これこそが、異世界ファンタジーが『小説の中だけにしか存在しない』最大の理由だって思ってるんだよね!

    朱璃の冒険、気になったら空いた時間で良いので、ちょくちょく読みに来て下さいねっ✩

    編集済
  • お邪魔します。
    以前、コメントをせずに♥だけを送ってしまいすみませんでした。

    ユーレイさんが見えるだけでも恐ろしいのに、ユーレイさんよりも恐ろしい存在が見える時点で恐怖では(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!(笑)
    既に先の方まで拝見させて頂いてます。このまま引き続き拝見させて下さい。

    作者からの返信

    ことひら☆さん、ようこそいらっしゃいました!


    異世界の住人って、一体何処に住んでるの?
    ワタシなりに、その答えを考えてみた結果です!

    異世界って、ファンタジー小説の中にだけある空想の世界では無いんです。
    でも、誰もがホイホイ行ける様な単純な世界でも無いんです。

  • おニクちゃん改めニックちゃん。アカリだけでなく、ニックとも素晴らしい関係を築く一歩になりそうですね(#^^#)
    お友達として、仲良くやっていってくださいヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月にーさん、今回のお話もまた読んで下さり、有り難うございます!


    そうなんですよね、何とか修正したいのはアカリと “にゃんモード” との関係性。
    清楚モードはまだ知性で抑え込めるから良いんですけど、にゃんモードは本能に忠実なトコ有りますからねー(笑)

    まず最初に着手しなきゃ行けないのはニックとの関係再構築って、この時点で分かってたって事は⋯⋯コキアで再会する前から分かってたんでしょうか?
    咄嗟に、パッと閃いたんでしょうか?

  • 面白半分でおニクちゃんって呼んでいましたけど、これからは違いますね。
    呼び方を一新して、新しい関係を築いていってください(*´▽`)

    作者からの返信

    無月アオさん、いつも読んでくれて、ご贔屓にしてくれて有り難うございます!


    確かに京子ママ、日本でニックと再会した時からニックを “おニクちゃん” 呼びしてましたね。
    大きさ的にも肩乗り文鳥サイズだったし、常に炎を身に纏ってるので⋯⋯ケ〇ンタ〇キーのチキンに見えなくも(笑)

    でも、これからはアカリとフィリル、新世代の冒険になるんです!
    そこは冒険者の仲間として、ちゃんとケジメをつけないとねっ♡

  • 休む暇なく戦闘開始。
    さすが主人公、引っ張りだこですね。

    フィリルの最後の花道を素敵なものにするため、頑張ってください(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月アオさん、今回のお話も欠かさず読んでくれて嬉しい限りです!


    そう、大規模な戦闘が始まったんです……突然に。
    相手側も、今が絶好のタイミング!って伺ってたんですかね?

    でもスゴいのは、ミント・セキュリティ・サービスですよ。
    こうなる事を既に見越してて、その上で晩餐会の間ずっと敢えて手を出さずに泳がせてたんですから。


    フィリル、よくぞ此処までの組織に育て上げましたね!

  • ニックと合流し、二人揃って戦闘開始!
    二人ともさすがの強さですが、圧倒的な数というのはさすがに厄介ですね。

    けどフィリルの最後の花道のためにも、決して負けられない。
    どうか頑張って!(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    無月にーさん、今回のお話も丁寧に読んで頂き有り難うございます!


    バッチリ息の合ったアカリ&ニックコンビでさえ、音を上げてしまいそうになる相手の物量攻撃。
    アカリの胸♡キュン流格闘術でも、此処までの “1 vs 多” は想定していなかったみたいですね(汗)

    でも、この闘いの後、この時の教訓を糧にしたアカリは……
    別の闘いの際に、“とんでも無い事” をやってのけちゃうんです!!!

    闘いを重ねる度に強くなるアカリ、其れは弛まぬ勤勉さの処為?
    それとも……女神の血の為せる業?

    編集済
  • 公平な者になれ。

    アカリが大きな力をもっている以上、これから先影響力も大きくなるでしょうし、そうなると公平であるのもだんだん難しくなっていきそう。
    けどだからこそ、公平であることがより重要になってくるのかもしれませんね。
    これからの旅と苦難を乗り越えるためにも、しっかりココロに留めてください(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、今話もまた読んで頂き本当に有り難うございます!


    そうなんですよね、アカリが只の人間の女性なら……其処までは深く考えてはいなかったのかも知れません。
    今でこそアカリは女神として、異世界で奮闘してるのですが、元々日本では上村朱璃は普通の女子高生なんです。

    女神ってどう云う存在なの?
    女神はどんな姿をしてるの?
    女神はどんな能力が使えるの?
    ……何ひとつ知らないし、知ってる者が誰一人として存在しないんです。
    現代日本にも、異世界である地上界にも。

    だからこそ、アカリは自分が怖いんです。
    自分を必死で律しないと、現代日本も地上界も壊滅させてしまうんじゃ無いかって。

    だからこそ、クリス女史が発した『公平であれ』って言葉がどストライクに刺さりまくり、これから先自分のココロの拠り所になって行くんです。

  • 公平であるって、簡単そうで難しいですよね。
    誰かに好かれたいって思う気持ちは誰にでもありますけど、人に左右されずに冷静な判断をするのって、大変ですもの。
    それでもアカリは、その大変な道を進むのですね。

    作者からの返信

    無月アオさん、新しいお話を早速読んでくれたんですね♪
    有り難うございます!


    “公平であれ” ……書くとこんなに簡単な言葉なんですけど、何て解釈の難しい、深いひと言なんでしょう。
    因みにこの言葉、今回は
    「1本芯の通った人間になれ」
    って意味で引用しました。

    今後も、各章の様々なシーンでアカリに問い続けます。
    その度にアカリは考え、悩み、自分なりの答えを導き出して一歩ずつ、一歩ずつ精神的に大人の女性へと成熟して行くのです。

  • 交渉術はまだまだでも、それよりももっと大事な本気の気持ちが、ちゃんと伝わったのですねヽ(´▽`)/

    アカリのことを信じてくれたのなら、その気持ちにしっかり応えないといけませんね。
    アカリに任せて良かったと思ってもらえるよう、結果を出していきましょう!(^^)!

    作者からの返信

    無月アオさん、今回のお話も読んで下さり有り難うございます!
    諸事情で返事が遅れてしまい、ゴメンなさい!


    相手が敵であろうとライバルであろうと、全てを出し惜しみ無く曝け出し、死力を尽くせば気持ちはちゃんと伝わる!
    そんな闘いに、遺恨など残る訳が有りませんね。

    そんな闘いをする時に大事な条件、其れは “殺気を籠めない” 事。
    闘いを通してしか、自分の真意を伝える事が出来ない時だって有るんです。

    編集済
  • アカリのことを認めてくれたクリスさん。交渉術はまだまだでも、一生懸命に思いをぶつければ、心が動くこともありますね(#^^#)

    彼女が安心してフィリルを送り出せるよう、しっかり依頼を果たしましょうヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月にーさん、今話も欠かさず読んでくれて本当に有り難うございます!
    漸く第2章、花樹王編を全て描き終わる事が出来ました。
    集中して描き終わったので、漸く返事を送る事が出来ましたよ♪


    漸くクリス女史に全てを伝える事が出来て、お互いに納得の上でフィリルを引き抜く事が出来ます。
    でも今はまだ、その “許可” を得ただけ。

    その為の条件として提示されたのが、神樹を奪還する事。
    無事に神樹を奪還して、全ての苦労が報われる様にアカリにはもうひと頑張りして貰わないとねっ!

    編集済
  • 出ました決めゼリフ!(ノ≧▽≦)ノ

    そして、『フィリルさんを下さいっ!』もそれに並ぶくらい重要な言葉になりましたね。
    気付かず言ったものでも、その言葉は本心。クリス女史の心を動かしましたね(#^^#)

    作者からの返信

    無月にーさん、いつも読んで頂きありがとさんです!


    日本一アキラメの悪い、“ド根性” 女神……アカリ。
    何時でも、何処でも、何にでも全力投球な頑張り屋さんです。

    でも、そうは言っても不器用な訳では無く、意外と応用を効かせられる娘。
    そんなアカリの良い処が、遺憾無く発揮されてます。

    そして、そんなバックボーンがある中での……ダメ押しのあのひと言。
    これはもう、クリス女史じゃ無くても許しちゃう♡一択しか無いでしょう!

  • 一生を賭けてフィリルを幸せに。
    結婚とは違いますけど、覚悟の重さはそれと変わりありませんよね。
    アカリは日本一アキラメの悪い女神。どんな困難があっても、この絆の誓いは果たしますね(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月アオさん、今回も読んでくれて有り難うございます!


    フィリルを引き抜くのは、尋常な覚悟では達成出来ません。
    それこそ、フィリルを “嫁に貰う” くらいの覚悟でないとね。

    良く、この時の心情を『清水寺から飛び降りる覚悟』と例える人を見かけます。
    “背水の陣” って、実はこう云う時に使ったりするのでは?なんて思ったりもするんですよね。

  • 踊る大捜査線のアレは、名言ですね。

    フィリルの親友に。アカリならフィリルと共に成長していけるでしょうね。
    後はそれを、証明するだけです。
    簡単に納得してもらえるかわかりませんけど、全力を見せてあげましょう!(^^)!

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話もお読み頂き有り難うございます!


    そう、ミントセキュリティサービスの代表取締役であるフィリルですが……
    ミント団グループ内ではそうも地位は高くないんですよね。

    其れが、何だか踊る大捜査線の室井警視監みたいに思えて。
    思わず、あのひと言を引用しちゃいました♡

    さぁ、青島さんが室井警視監に吠えたみたいに、アカリもこの後ビシッ!とキメちゃいましょう♪

  • フィリルの『親友』に。
    それをこんなにも堂々と言えるのも、親友としての証なのかもしれませんね。

    今なおクリス女史からは強いプレッシャーがかけられていますが、それを跳ね除けなければ認めてもらうなんてできません。
    本気の覚悟、見せてやりましょう!(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    無月にーさん、いつも読んでくれて感謝多謝です!


    そう、アカリがなりたいのはフィリルの「友達」では無く、お互い背を預け合える『親友』なんです!
    友達と親友とでは、それだけ深い違いが有るんだって作者は思ってるんですよね。

    今の若い子達って、“友達” と “親友” にある明確な違いを理解してて、どう違うのかちゃんと説明出来るのかなぁ?

    そして、“親友” と呼べる子の為にどれだけ自分を賭けられるんだろう?
    どれだけ自分の信念を貫く事が出来るんだろう?

    それがきっと…… “親友” と呼べる子の為なら、『自分を最後に考えられる』人の事なんだろうって思ってます。

    編集済
  • 企画参加ありがとうございます。タイトルのあけすけさに読むのをためらいました。

    細かいことですが、すべての話のタイトルを9文字にされてるのきれいでいいですね。

    作者からの返信

    十神 礼羽さん、ようこそいらっしゃいました!


    サブタイトルの文字数にまで注目して読んでくれて、有り難うございます!
    其処に気付いてくれた読者さんは、今まで居なかったですねぇ(笑)

    沢山の読者の皆さんに愛される作品にする為、こだわりにこだわり抜いて執筆をしております。
    時にはギャグ要素に笑いながら、時にはシリアス要素に涙しながらこれからもお読み頂ければ幸いです。

  • キョウコさんの仲間だったクリス女史。たくさんの戦いをくぐり抜けてきただけあって、洞察力やかけてくるプレッシャーが半端ではありませんね。

    見事跳ね除けて、ピンチをチャンスに変えられるでしょうか?

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話もお読み頂き有り難うございます!


    そうなんです、クリス女史は只強いだけでは無いんです!
    其れに加えて、アカリの気の逃げ道をその底無しの洞察力で次々と潰してくるんです!

    そうしてクリス女史はどんな目の前の強敵も、身もココロも完膚無しに叩き潰して来たんです。
    今回クリス女史が叩き潰しに来たのは半分のココロだけ、しかもアカリを “試して” いるので殺気は込めていません。


    それでも、この威力!!!


    でも、アカリならこのプレッシャーを跳ね除けて正解を導き出してくれる、と信じてクリス女史はココロを鬼にしてるんです。


    ……いえ、ホントですって(汗)
    マジもんの殺気の籠もったプレッシャーを普通の人が喰らったら、確実に廃人になっちゃいますって(大汗)

    編集済
  • もしも返事を間違えたら、大変なことになりそうな予感。
    尋常じゃないプレッシャーに耐えながら答えるのは大変ですけど、どうか頑張って!

    かつて大戦でママがやってきたように、ピンチを乗り越えられますように。

    作者からの返信

    無月アオさん、毎回この物語の新話を読んでくれて有り難うございます!


    アカリにとって、超意外な過去がクリス女史から明かされました!
    ま、これくらいの化け物さは出してくれないと、とてもじゃ無いけど “懐刀“ として京子ママの傍には居られないんでしょうね。

    さぁ、アカリは何て答えるんでしょうか?
    クリス女史の要望に、見事応える事は出来るんでしょうか?

  • ネーミングが直接的すぎてびっくりしました

  • 『胸キュン♡流格闘術』!!!
    個性があって、とても素晴らしいネーミングだと思いました。
    戦い方も、前ストーリー同様の技名も、実に個性的でよかったです!

    作者からの返信

    富士なごやさん、また読んで頂き有り難うございます!


    格闘術は昔、戦国時代の頃に生まれ淘汰研鑽されて体系化され、口伝にのみ後世に受け継がれて来た古代格闘技です。

    空手、柔道に代表されるスポーツマンシップに則った近代格闘技とは趣きが異なるそうですね。

    ……と、にわのまこと先生の漫画【真島くん、爆ぜる】を読んで大好きになったのが、この格闘術を思い付いた理由です♡

  • 技名は随分と可愛らしぃですが、その威力はなかなかに凶悪なようですね……思わずクスッとしてしまいました。自分もバトルものを書くのですが、基本的にどんなときでも『固さのようなもの』が出てしまうので、こういった戦闘描写もあるのかと参考になりました。とっても面白かったです!

    作者からの返信

    富士なごやさん、ようこそいらっしゃいませ!



    技名の可愛らしさと、其れに反した凶悪な威力。
    それこそが、この “胸キュン♡流格闘術” の魅力でして。

    云うならば……ギャップ萌え(笑)?

    各章にひとつずつ、熱くなるバトルシーンを挟んでおりますのでそちらも読んでみて下さいね!

  • 華やかな時間は、無粋なモンスターの襲来で終了。
    ですがこちらも、迎え撃つ準備はできていましたね。

    レセプションの “華” の役目は終わっても、アカリたちの活躍は終わりませんねヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月にーさん、此のお話も読んで頂き有り難うございます!
    ちょっとした手違いで最新話を投稿するのが遅れてしまい、ごめんなさいね。


    アカリにとって初めての、生涯ただ一度の社交界は十分に楽しめた様です♡
    さぁ、次は神樹を取り戻す番です!

    前章でアカリが言ってた、一宿一飯の恩義。
    全然違う世界から突然降臨して来た自分を暖かく迎え入れてくれた人々の為にも、今度はアカリが頑張りたいと張り切ってます!

    それに、アカリの胸キュン♡流格闘術には“華”がありますからね♪
    さぁ、おイタをするヤツらを蹴散らしてやりましょう!

    編集済
  • マンドラゴラの襲撃。
    しかし長老が先手を売ってくれてたおかげで、助かりましたね。
    敵以上に、味方が頼もしいです!(^^)!

    作者からの返信

    無月アオさん、読んでくれて有り難うございます!
    ちょっと投稿予約時間を間違って設定しちゃって、読めるのが遅くなっちゃってゴメンなさいwww


    流石は長老さん、超巨大商業ギルドを率いてるだけはありますね♪
    常に“最悪”を想定し、そうならない為に対策を打つのが身に染み付いてるんです。
    しかも、その適応力の早さがハンパ無い!
    だから先手、先手を打てるんです!

    だからこそ、皆から長老さんと敬称で呼ばれ、尊敬されてるんでしょうね♪

  • 山本かなさんの空気の読まなさが
    すごい(笑)(*´艸`*)

    作者からの返信

    神室海夜さん、ようこそいらっしゃいました!


    まさか、リポーターの山本佳奈さんまでフューチャーされるとは思ってもみませんでした(笑)
    重箱の隅をつつく様な読み方をしてくれて、ある意味感無量です♪

    こう云う風に楽しんで読んでくれる読者さんがいらっしゃるので、私も新しいキャラ (モブじゃなくて) を産み出すのが楽しみになって来るんですよね。

  • アレクサンドラ=ピエラの怪しい行動。
    しかしレセプションが終わるまでは、迂闊に動くわけにはいきませんね。
    尻尾を確実につかみ、他の人達には楽しんでもらう。それが一流のやり方ですね。

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話も読んでくれて有り難うございます!
    今、静岡で桜えびのかき揚げ丼を食べながら返信を送ってます♪


    タパスって、スペインで本当に有るんですよ。
    スペイン版の『御通し』なんです。

    御通しだと、如何にも街の大通りから一本奥に入った小路にある小料理屋さんで出て来るイメージなので…… (自分感覚です)
    スペイン料理の名前だったら、こう云う異世界の社交界の場で出ても遜色ないかなってね♪

    編集済
  • アカリとフィリルが美しいのはもちろん、蝶ネクタイをつけたニックも可愛いでしょうね(*´▽`*)

    しかし、華やかなレセプションの影で怪しい動きが?
    せめてレセプションが円満に終わるまでは、何もしないでほしいですね。

    作者からの返信

    無月にーさん、読んでくれて有り難うございます!
    現在、お盆帰りした先で返事を書いてます。


    おめかしをしたニックも、可愛い♡でしょ?
    えっ、蝶ネクタイをして、まるでめざましテレビ⏰️の軽部さんみたいだって(笑)?

  • その場の思いつきで結果的に神フェロモンを出すとは、恐ろしい子!(ノ≧▽≦)ノ
    計算せずにこういうことができるというのも、一種の魅力なのでしょうね。

    華やかさ2トップ、素晴らしいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話も読んで下さって有り難うございます!
    返事が遅れちゃって、ゴメンなさい。


    そうなんです、神フェロモンを産み出したのはアカリのその場の閃きなんですよね♡
    自分の今持てるモノを全て使って、その場のピンチを何とかしようと頑張る姿。
    それこそ例え女神になろうと背伸びはせず、等身大で生きたいと云うアカリの意志の表れなんです。

  • ビッグ5以上に注目を集めるなんて、二人ともすごいですね(#^^#)

    フィリルのような魅力とは違いますけど、アカリにはアカリの魅力がありますよね。
    健康的な美しさに、神フェロモン。自身の魅力を存分に引き出してください(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月アオさん、いつも欠かさず読んで頂き有り難うございます!
    返事が遅れちゃってゴメンなさい。


    いくら相手がビッグ5であろうと、凛とした輝きは決して負けない。
    そこが彼女達の良い所でも有り。

    ……でも本当のミッションは、ビッグ5の方達に華を持たせる事だったんですよね。
    そう云う意味では今回のミッション、失敗してたのかも(笑)

    でもアカリもフィリルも魅力を存分に発揮出来て、結果オーライ!……って事にしておいて下さいね♡


  • 編集済

    2つの人格がある故に直感と言う感覚がないなんて、ビックリです。
    けどいつでも二人で相談できるというメリットがありますし、一概にどっちがいいかはわかりませんね。

    フィリルにはないアカリの直感は、大事にしたいですね(*´▽`)

    作者からの返信

    無月アオさん、今回も欠かさず読んでくれるなんて、感謝以外の言葉が出て来ません!


    この「直感と云う感覚が無い」って設定を産み出す為に、相当苦労しましたね。
    だって私の身の回りに、多重人格の人が居る訳では有りませんでしたから!

    この設定を思い付く為に、とある漫画を参考にしました。
    そう、冨樫先生の【幽遊白書】です!
    もっとブッちゃけちゃうと、「魔界の扉」編の2代目霊界探偵、仙水忍ですね(笑)

    もしあの時、浦飯幽助が魔族に覚醒せずに仙水忍に勝てた IF が有ったとするなら……
    仙水忍には、どんな弱点があったんだろう???

    そんな事を考えながら、この物語を執筆してて。
    色々な妄想、楽しかったです♡

  • なんと、フィリルには直感というものがないのですね。
    2つの人格が必ず相談。もちろん自分はそんな経験なんて無いので想像するしかありませんが、それはそれで一人で考えるよりも良い結論を出すことができそうなので、どちらが良いというものではないのでしょうね。

    ただ、アカリが強く感じたことなら、その直感は大事にした方がいいかも(#^^#)

    作者からの返信

    無月にーさん、いつも読んで頂き有り難うございます!


    直感とは、一瞬の閃き。
    自分の両足で大地に立ち、夢中で走り続ける中で周りを見る余裕が無くなった時にふと頭の中に降って来る、過るもの。

    フィリルの場合、ココロの中に常に2人の人格が居るのでココロとカラダを其々別の人格が分担する事が出来、
    結果どんなに夢中で走り続けても、周りを見る余裕が無くなる事は決して無い。

    それは、どの様な窮地に立たされても常にベストな選択を生み出せる、もうひとつの “レアスキル” の下地になってるんだけど……
    一発逆転、起死回生の奇策を産み出せる、云わゆる『火事場のクソ力』が苦手という欠点もフィリルは持ち合わせてるんです。

    編集済
  • これはすごい衝撃的ですな……
    だけど最後のこの発言。
    もしやこの方が関わっているのか?
    そう思いつつ続きも拝読します!!

    作者からの返信

    ユウキ・アカツキさん、ようこそいらっしゃいました!


    この最後の1文は、女性なら誰にも当て嵌まる事、と云う意味で加筆しました。
    決して、この物語の主人公の女の子が犯人って訳では有りませんので、お間違え無きように(笑)

  • テンポよく進むストーリーに惹き込まれて、スルスルと読み進めてしまいました!
    少女の思考回路が可愛くて癒されました☺️
    広がっていく謎に胸が躍ります!!ゆっくりと楽しませていただきます!!
    自主企画参加、感謝です🙇‍♂️

    作者からの返信

    電波工房さん、初めまして!
    読んで頂き有り難うございます!


    あの世界は、少女朱璃の思考回路と云うより……精神世界、ココロの中ですね♪

    精神世界の更に奥底、深層意識では皆が繋がっていて。
    その深層意識に桜の大樹が雄大に根付いていて、鮮やかな桜の花が色鮮やかに、枯れる事無く咲き誇っているんです。

    そんなイメージで、これから先も読み進めてくれると嬉しいです♡

  • 面白おじさんとは、世を忍ぶ仮の姿。まさかの正体にびっくりですね(#^^#)

    行き倒れていた時からは想像もつきませんが、こういう人って立場はもちろん、能力もかなり優秀なイメージです(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話もすぐ読んでくれて有り難うございます!


    まぁ、元々カクシャ侯爵が忍者の様なボロ装束で町を渡り歩いてたのは、見た目を変えて情報収集をし易くするため。

    老少男女の関係無く、誰もが笑顔でカクシャに優しく接してるのを見れば、カクシャ侯爵のスメルクト大陸統治の方針が間違い無く、上手い事機能してる名君だって事がよく分かりますよね。

    まるで時代劇で云う、水戸黄門?
    いえ、イメージ的に考えると暴れん坊将軍で将軍吉宗の世を忍ぶ仮の姿、“徳田新之助” の方がピッタリかも(笑)

    んー、今で云うとあの緑のおじさん、“ヒゲマン” の方がピン!と来る(笑)?

    編集済
  • 面白おじさんも、しっかりした服を着れば格好よく見えますね。

    カクシャ侯爵に手廻しをするフィリル。こういう人を、できる女性って言うのでしょうね。
    アカリも憧れるのではないでしょうか╰(=´▽`=)╯

    作者からの返信

    無月アオさん、読んで頂き有り難うございます!


    そうか、面白おじさんかぁ(笑)
    なんか最近だと、ジークアクスのシ〇リア=ブル大佐みたいな感じに見えて、思わず “ヒゲマン” って呼んじゃいそう(笑)

    でも、フィリルもぽーっとしてる見た目に反して、相当出来る女性ですよ!
    その理由は、実はスキルにあるんです。
    フィリルの持つスキルは、既出の無限探査《インフィニティ》、そしてもうひとつ重要なレアスキルが有りまして……

    後々もうひとつのレアスキルも登場しますが、レアスキルを2つも持つ人物は珍しいんです。

  • ティアラさん、ニンジャではないですけど、秘密裏に動いて任務を遂行するという役割を考えると、ニンジャと似たようなものですね。

    地下の配水管で蠢く何か。
    不気味な漢字が伝わってきます((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話も読んで頂き有り難うございます!


    ティアラは、元々はレンジャーをしていて、狙撃の腕を買われてスカウトされたんだそうで。
    スカウトの際に、ティアラとフィリルとの間でひと勝負有ったらしいですよ。

    どんな勝負で、どんな決着を迎えたんでしょう?
    閑話で描けたら良いなぁって、思ってます。

    編集済
  • 表の世界でも裏の世界でも影響力を持つフィリル。できる人たちをしっかり活かした結果ですね(#^^#)

    華やかなレセプションですが、その裏でなんだか不穏な予感?
    危機が迫ってきているのでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話も読んでくれて有り難うございます!


    いつもはおっとりとした口調でネコみたいにゴロゴロしてるイメージのあるフィリル。
    でも実際はフィリルの清楚モードを見れば分かる通り、凛とした女性なんです。

    しかも彼女の本名はフィリル=グレイシア、グレイシア家はあのフェンリルを祖に持つ一族なんです。

    なので戦闘力を始め、全てのパラメーターが高い水準で揃っていて……
    これについては、別の物語 (スピンオフ) でも説明してるので読んでみたいと思う方は是非♡

  • 華やかなメイクや衣装で、晩餐会の気品を昇華する。
    晩餐会を成功させることが、目的への第一歩ですからね。
    それにアレクサンドラ=ピエラ抜きで考えても、せっかくの舞台ですから。
    成功させたいですよね!(^^)!

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話も読みに来て頂いて有り難うございます!


    どうやらミント・セキュリティ・サービスとしては晩餐会の場でアレクサンドラ氏を糾弾するよりも、暫くそのまま泳がせておく選択をした様です。

    せっかくのアカリの社交界デビューですもん。
    晩餐会は成功させてあげたいって、フィリルも考えてるんでしょうね☆

  • アレクサンドラ=ピエラに関する闇の疑惑。何やらきな臭い予感がしてきましたね。
    ここでそのシッポを掴むことができるのか。これからのアカリの立ち振る舞いも、成功の大きな鍵になりそうですね。

    作者からの返信

    無月にーさん、また読んでくれて有り難うございます!


    最初、新進気鋭の建築家アレクサンドラ氏って名前と実績でこの鹿鳴館の設立に関わったそうです。
    でも身辺調査を進める内に、アレクサンドラ氏の “本名” が判明すると何やら旗向きが悪い方向に……???

    アレクサンドラ氏が隠し持つ、黒い疑惑とは……?

    編集済
  • 女の戦いに、最終兵器と言っていい破壊力を投入しましたね。
    みんなからハートマークが飛んでいるようです(#♡_♡#)

    アカリの素敵さにフィリルのサポートがあれば最強ですねヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話もちゃんと読んで頂き有り難うございます!


    アカリは最初、きぐるみの背中が大きく開いていたのは胸キュン♡流格闘術を繰り出しやすい、最適な形状だからだって考えてました。
    その内アカリに神翼が生える様になると、今度は背中が大きく開いているのは神翼の源になる神気は背中部分が一番コントロールが大変な事に気付き、神気が一番コントロールしやすい為だって考えました。
    そして今、晩餐会と云う大舞台に上がるに際し、ドレスは背中が開いた方がより女らしく美しくなれる事を知ったんです。

    実際、このキュイぐるみの背中がパックリ開いている理由は、この3つ以外にあるのかも知れません。
    ですが、その時その場所に応じて、必ず娘の為になると信じて日本でアカリにこのきぐるみを託したママさんって、やはりすごい存在だったんだって、読んで感じてくれれば嬉しいです♡

  • キレイになったアカリを見て、長老もニックも重要情報を言ってしまうところでしたね。
    それほどアカリが魅力的だったということ。
    元が良いのに加えてフィリルの手助けがあれば、最強ですね!(^^)!

    作者からの返信

    無月アオさん、今回からの新しい展開を真っ先に読んでくれて有り難うございます!


    この物語だけじゃ無くて、実際のドレスでも背中の大きく開いたドレスの事を本当に「ベアバック」ドレス、「バックシャン」ドレスって言うんですよ♪

    実は私もその事実を知ったのはつい最近で、既に出来てたこのお話に急遽盛り込んだんですよ♡

  • はじめての社交会、やっぱり緊張しちゃいますけど、フィリルさんがいてくれるなら安心できます(*´▽`)

    女の戦い。アカリという存在を見せつけましょう!

    作者からの返信

    無月アオさん、メッセージを頂き有り難うございます!
    お返事を返すのが遅れてしまい、申し訳ありません!


    さぁ、次の節からいよいよ社交界の本番です♡
    まずは本番前の小手調べに、長老さんとニックに今のメイクアップしたアカリを見て貰い、その後に社交界の本番に臨むつもりですね。


    この “聖夜の” 鹿鳴館で、誰もがハッと息を呑む様な、奇跡の瞬間が……???

    クリスマスの1日を、こんなにも引き伸ばしちゃって、ゴメンなさい☆

  • ドレスでは無くキュイぐるみ。そういう意図があったのですね。
    アカリの持つカリスマ性、存分に発揮させましょう(*´▽`*)

    これまでとは全く違う女の戦い。
    フィリルと一緒なら、きっと大丈夫ですねヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月にーさん、メッセージをくれて有り難うございます!
    お返事が遅れちゃって、ごめんなさい!


    そう、アカリにドレスでは無く、きぐるみで社交界に挑ませるのは……
    『白い巫女』と云う存在に、それだけ神話性をフィリルが感じたから。

    ただでさえ社交界に関して素人同然なアカリに、他の来賓客と同じドレスで勝負させようとしたって、急ごしらえの金メッキが剥がれて赤っ恥を掻くだけですもんね。

    流石はフィリル、策士です。

  • フィリルのミント団グループの中での評価を下げないためにも、頑張らないといけませんね。
    今回のことだけでなく、後のことまで考えて、しっかり臨んでください。
    これも一つの戦いですね

    作者からの返信

    無月アオさん、読んで頂き有り難うございます!


    そうなんです、ただフィリルと冒険が出来る様になるだけでは目的達成にはならないのがミソな訳でして。

    晩餐会での政治的な駆け引きも有り、晩餐会の混乱に乗じて復讐を果たそうとする勢力を鎮圧する必要もあるみたいで。

    さぁ、色んな事を盛り込み過ぎた感のあるこの一件。どうやって話を纏めましょうかねぇ???

  • 化粧というのはたくさんやればいいというものではありませんね。
    化粧する人に合わせて、一番良いものをやりましょう(#^^#)

    フィリルをお借りして、復帰できる路も残す。なかなか大変そうですが、フィリルのためにもしっかりやらなくては。

    作者からの返信

    無月にーさん、読んで貰って有り難うございます!


    主人公がイカつい男だったら、ここまで悩む事は無いんですけどね。
    女の子だから、ただ闘ってさえいれば良いって訳には行かないのよ。

    よく “ KAWAII は正義!” って言うけど、何をさせても許されるって訳には行かないのよ、実際はね。

  • 優雅で豪華絢爛な裏で、紳士淑女が互いの礼節とプライドを賭けて鎬を削り合う晩餐会。
    これまで経験してきたのとは、全く違う戦いが繰り広げられそうですね。
    しっかり着飾って、戦支度をしなければ(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月にーさん、今回のお話も読んでくれて有り難うございました!


    そうなんですよね、晩餐会で今までとは全く違う闘いが始まるハズ。
    今のアカリには、余りにも闘う術が無さ過ぎて……


    「ワタシにしか出来ない……何か」


    アカリが焦りを感じずには居られないのも、よく分かりますね。
    でもアカリは不屈の女の子、転んでも只では起きません!

    女神である事を最大限利用して、或る “とんでも無い” 事を晩餐会でやっちゃうんです♡

  • 晩餐会は交流を深める場であると同時に、戦場でもありますよね。
    フィリルに恥をかかせないためにも、しっかり準備していかないと。

    化粧して着飾るのは、装備を整えて戦に臨むのとよく似てる気がします。

    作者からの返信

    無月アオさん、いつもお読み頂き有り難うございます♪


    何も異世界で闘うのは、血飛沫や体液が飛び散る戦場だけでは無いって事を表現したくてね。
    この物語ってね、“死”って言葉を直接使う事を禁止する縛りを課してますから。

    だって、アカリは女神ですから☆
    死ぬ事はあり得ないんです。
    その代わり、色んな別の形でアカリのピンチの表現に挑んでおります!

  • 女の子のオシャレは時間をかけて磨くもの。今のうちに『ドレス合わせ』をしていても、早すぎるってことはありませんね(#^^#)

    フィリル、とっても嬉しそうですね。
    ここは、彼女にリードしてもらいましょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話も読んでくれて有り難うございます♪


    異世界転生モノの小説で、此処まで “女” らしくあろうとする少女達。
    この剣と魔法の世界、日々戦いに明け暮れてどうしてもおざなりになってしまいやすい内容を扱ってみました。

  • 亀の甲より年の功と言いますけど、いくら歳を重ねた長老さんでも、女のコのことまではわかりませんよね。

    アカリも初めての経験でどんな格好をすればいいかわからず困っていますけど、フィリルさんがいれば心強いですね!(^^)!

    作者からの返信

    無月アオさん、今話も読んで頂き有り難うございます!


    まぁ、其れは長老さんが男性だから……って云うより、周りの地理的状況にも依るのかも知れませんね。
    だってキュルムの町は外敵から身を守る為に、砂嵐の吹き荒ぶ中にある町。

    当然、城塞都市コキアよりも外との交流は少ない訳で。
    お化粧品もラバナ草エキスを使ったスキンケアのみで、すっぴんがほぼ当たり前だったんです。

    ですから逆に云えば、現代日本で “すっぴんレイプ” に代表される素肌でいる事への抵抗感を、この異世界では感じずに済んだのかも知れませんね♪

  • こんにちは。はじめまして、コメント失礼いたします!
    遅ればせながら、拝読させていただいております。

    可愛らしい女子高生、上村朱璃ちゃんの初々しい視点、
    見えている世界を楽しませていただいています!

    男の子たちの視線をも話題の俎上に乗せてしまう、
    アオハルですね……!

    ゆっくり辿らせていただきますね。
    ワクワクするお話をありがとうございます!!( ´͈ ᵕ `͈ )

    作者からの返信

    柊野有さん、ようこそいらっしゃいました!


    この物語、第1章は主人公の朱璃が現代日本で青春をエンジョイしまくります。
    実際に異世界へとジャンプするのは第2章からなのですが、とにかくこの第1章が長いなが〜い!

    ひょっとしたら、この物語を「現代ファンタジー」とカン違いしてる人も居るのでは!?

    まぁ、気長に腰を据えて読むのをおススメしますね♡

  •  面白い描写ですね、異世界の存在が立体的に描かれていて良いとおもいます。ただ視点がぶれている様な印象を受けました。生意気ですが。

    追伸

     僕の小説も続きを読んでみて下さい。貴方の作品、最後まで読もうとおもいます。ゆっくりになるとは思いますが。

    作者からの返信

    ジム・プリマスさん、読んで頂き有り難うございます!


    んー、残念ながら表現したのは異世界では無いんですねー。
    ニックがくるくると弧を描きながら立体的に表現したのは、現代日本。

    ただ、日本でありながら今の日本には無い、架空の都市。
    イメージ的に一番近いのは、滋賀県かな。
    ただ、この架空の都市の中央に在るのは琵琶湖みたいな窪んだ巨大な湖では無く、逆に上にそびえる巨大な台地。

    この地形も、誰か絵師さんに表現して貰いたいなー。
    誰か、描いてみたい人、居ませんかー?





    P.S.

    ジム・プリマスさん、その内落ち着いたら読みに行かせて貰いますね♪

  • メキョ……
    顔面への蹴りで、この擬音は絶妙に痛そう……

    作者からの返信

    蒼碧さん、また読んでくれて有り難うございます!


    この擬音、ただ痛いだけじゃ無いんですよね。
    まず、窃盗団の親分の懐へスッと素早く入り込みます。
    そんな素早いモーションから、後ろ向きから高く蹴り上げた足。

    この時だけ、まるで時間が止まったかの様にスローモーなブーツで表現して……
    そう、当たったブーツが顔面の皮にメリ込む様を表現したのがこの擬音だったんです!

    痛そーでしょー(笑)

    ちなみにこの擬音の直後は、ぐるぐるぐるっ!と親分が横コマ回転に回ってハデに吹っ飛ばされましたとさ♪

  • まさかこんなことになるなんて。
    みんなで頑張って上を目指そうと思ってたのに大親友に裏切られるなんてあんまりです(>_<)

    けど、人を呪わば穴2つ。
    きっとこんなことをしでかした彼女に、未来なんてありませんね。

    作者からの返信

    無月アオさん、閑章を最後まで読んで頂き有り難うございます!


    結局、大親友の子の野心が強過ぎた所為で命を失う事になってしまう、〇〇 〇〇〇ちゃん。

    名字は漢字2文字、名前はひらがな3文字の女の子です!
    これが、フィリルの転生前の日本人名なのですが……


    アオさん、分かりましたか?

  • 最高のステージになるはずが、一転して最悪の事態に(>_<)
    オーラのキラキラは視えても、人に棲む “心の機微” には疎かったというのが切ないです。
    わかっていたら、なんとかできたかもしれないのに。

    キラキラ止まりで全身が光り輝いてなかったのは、アイドルとしての素質か。それとも、嫉妬からこんな凶行に出てしまうようだから、キラキラ以上にはなれなかったのでしょうか。

    作者からの返信

    無月にーさん、フィリル編を最後まで読んでくれて有り難うございます!


    キラキラ止まりで全身が光り輝け無かったのは、要はその大親友の子がスキル止まりでレアスキルにまで神化出来る素養が無かったって事。

    異世界ならステータスウィンドウで確認する事も出来るのですが、現代日本なのでスキルかレアスキルかなんて確認するすべも無くて。
    だから、見た目で分かる様に全身を光り輝かしてみたんです。


    で、にーさん。
    此処まで読んで、フィリルの転生前の日本人名は分かりましたか?

  • イヤー、
    確かに物凄い凶悪犯罪……

    タイトルの『桜女神になりたくて』と『すっぴんレイプ』の落差が激し過ぎて、思わず二度見してしまいました。

    作者からの返信

    蒼碧さん、ようこそいらっしゃいました!


    すっぴんレイプ……それは故意にマスクを引っ剥がす事で、その中のすっぴんを周囲にさらけ出す事。
    女性にとってマスクは今や肌の一部になってるので、その行為はレイプと同義なんです。

    どぉ、インパクト抜群だったでしょ?
    思わず二度見してしまうって、正に狙い通りの反応です♪


    ごちそうさまでしたぁ〜♡

  • アイドルとしての知名度が大きくなるほど過激な反応も増していきそうですが、我慢し続けるのも辛いですね。

    アイドルとして羽ばたくのはいいこと。けどこんな反応や、最悪の未来なんて言葉を見ると、心配せずにはいられません(>_<)

    作者からの返信

    無月にーさん、今回のお話も読んでくれて有り難うございます!


    そうなんですよねー、例えレアスキル【アイドル】を持ってたとしても、必ずしも現代日本では万能では無いって事ですね。

    異世界ではレアスキルを持ってるって事が、絶対的優位性に繋がるのに……


    さぁ、このお話からフィリルの異世界転生前の日本人名のヒントが出て来てますよ。
    次のお話、フィリル編の最後まで読んで、フィリルの異世界転生前の名前は分かるかなぁ……?

  • キラキラは、アイドルとして輝けるものを持っているという証だったのですね。

    最愛の仲間と最高のグループと共に進む、最悪の未来というのが怖いです。
    ひたむきに頑張っているのに、どんな結末が待っているのでしょう(>_<)

    作者からの返信

    無月アオさん、いつも読んで頂き有り難うございます。


    そうなんです、マンガとかアニメではアイドルが輝いてる時ってキラキラが溢れてるでしょ?
    現実ではアイドルに、そんなキラキラが目視出来ないし、ましてやポロポロと盛り溢れるなんて……

    それが視えちゃうのがスキル【アイドル】なんです!
    って事はこの子、生まれつきスキル【地下アイドル】どころか、その上のレアスキル【アイドル】が備わってたって事に!

  • 華やかなアイドルですけど、見えないところでたくさん努力して、ステージに立っているのでしょうね。
    Fy‘ril、覚えておきましょう(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話も読んでくれて有り難うございます!


    異世界転生する前に日本で地下アイドルをしてた時、デビューした際のグループ名はFy‘ril、読み方は……そう、「フィリル」。
    フィリルって名前、実はこんな所に名前の由来が有ったんです!

    って事は異世界転生する前の、人間だった時のフィリルにも当然名前はある筈……何だったんでしょうね?

  • 光り輝くアイドルたちですが、そうなる前には並々ならぬ苦労があり、努力を重ねても地下にいるという子達もいるのですよね。
    Fy ‘ril。たくさんの人に名前を覚えてもらうこと、できるでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    無月にーさん、今回も読んで頂き有り難うございます!


    此の閑話は、誰かの異世界転生する前の物語。
    実は現代日本にも、スキルやレアスキルが存在してたとしたら……ビックリしますか?

    アイドルって、限られた人物だけが生まれ持った “天賦の才能” だって思うんですよね。
    そんな “天賦の才能” をスキル、レアスキルに置き換えてみました。


    ある意味、カクヨムコンに入賞出来る様な人達……ひょっとすると無月兄弟、ご両人もスキルとかレアスキルを持っているかもよ?

    編集済
  • どんな技が出てくるのか楽しみです

    作者からの返信

    千央さん、また読んでくれて有り難うございます!


    朱璃、帯みたいな自分の神気をより良くスムーズに活用出来る動きを模索して、洗練させて……
    最終的には、新しい格闘術にまでこれらの技の数々を昇華させるのです。

    女の子の、女の子による、女の子の為の、女の子でも出来るたおやかな“円の動き”の格闘術。
    その為、格闘術と技の名前は女の子らしく可愛い♡名前を付けているのですが……


    決してフザケてる訳ではありません。次の話も読んでみて下さいね♪

  • こんにちは。
    やっぱり読んでて面白いです。
    先を読むのが楽しみです。

    作者からの返信

    千央さん、再び読んでくれて有り難うございます!


    そうですか、面白くて読み進めてしまいましたか♪
    執筆の励みになるメッセージ、有り難うございます!

    これからも、ゆっくりのペースで読んでくれると、とても嬉しいです!

  • 久々に舞い戻ってきました。すみません。なかなか読みにこれず、これからも少しずつ楽しく読ませていただきます。
    さて、向かう先で何が起こるのか……。

    作者からの返信

    たぬきちさん、お久しぶりです!お帰りなさいませ、ご主人さま♡


    良いです良いです、お気遣いなく!
    “継続は力なり” って言いますしね♡

    此処まで来れば、現代日本編の終わりはあともう少しですよ!
    末永く、気長にお付き合い下さいませ♪

  • 最初からインパクト大でビックリしましたが、そういうことだったんですね!
    ゆっくりじっくり読ませてもらいますね!

    作者からの返信

    千央さん、ようこそいらっしゃいませ!


    そうでしたか♪インパクト大でしたか♪
    一番欲しかったメッセージ、有り難うございます♡

    最近は8日で1話の投稿ペースで落ち着いてます。
    是非腰を据えて、ゆっくりと、じっくりと読み進めて下さいませ!

    お茶菓子も出しますよ♡

  •  もっとちゃんと読みますね。

    作者からの返信

    ジム・プリマスさん、また読んで頂き有り難うございます!


    いえいえ、そんなに気にしないで下さいな♪
    気軽にサクッと読める様に、1話あたり2000文字以下に抑えてるんですからね。

    通学通勤時間の時間の空いてる時、休憩時間の時、寝る前。
    ふと思い立った時で良いので、愛読して頂ければ幸いです♡


    P.S.
    レビュー、有り難うございます!
    JOJOで例えましたか♪

    編集済
  • アカリが真に必要としているのはキョウコ。
    大事な娘のためだからこそ、誰かに任せるのでなく、自分自身でどうにかしなくてはなりませんね。

    レイラも、そのための協力なら惜しまないはず。
    『本来の力』を取り戻すと言った彼女を信じましょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、今回も読んで頂き有り難うございます!


    レイラなら、必ず京子ママに『本来の力』を取り戻させてくれますよ、きっとね♪
    それと、京子ママに必要なのはもうひとつ有って。

    ヒントは……或る気象条件です!



    さて、この後の閑章2つ目は『フィリル編』です。
    此処で、いつもご贔屓にして下さる無月兄弟のお2人にある課題をプレゼント致します!

    次のお話からのフィリル編で、全てのお話を読み終わると……
    何と、フィリルの転生前の本名が判明します。

    えっ、フィリルって “転生者” だったの?ですって?
    そうなんです、お2人にはフィリル編を読みながら、フィリルの転生前の名前を探して貰おうって思ってます♪

    編集済
  • レイラの言うことはもっとも。
    自分の娘のことなのですから人任せにせず、自分でなんとかしないといけませんね。
    そのためにはキョウコにも大きな試練があるかもしれませんけど、どうか頑張って!

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話も読んでくれて有り難うございます!


    このお話、絶対にほろっと涙を誘える出来だね!って自信を持って送り出し (投稿し) ました♪
    朱璃の女神化に匹敵する位の京子ママの “奥の手” って、一体何なんでしょう?

    取り敢えず、京子ママ編のその①は此処までです。
    その②は、第3章に入るまでお待ち下さいませ!

    この後は、フィリル編へと続きますよ♡

  •  嫌なことを言うようですが、闘いというのはシリアスなものなので、もう少し、現実寄りに切り替えるべきだと思います。老婆心からの進言です。
     頑張ってください。応援しています。

    作者からの返信

    ジム・プリマスさん、ようこそいらっしゃいました!


    すいません、主人公の朱璃はこれから人間から女神になります。
    その為に、女神の力をひとつ得る度に人間だった証をひとつ失うんです。
    それを7回繰り返して、人間だった証を完全に失って女神になるんです。

    そんな朱璃の哀しい運命をシリアスに描いているので、せめて闘い方をコミカルにしてるんです。

    あと、この物語はダークファンタジーでは有りません。
    云うならば、逆のハッピーファンタジーなんです!

    編集済
  • 「すっぴんレイプ事件」
    タイトルを見た時、「いったい何事!?」とのけぞりましたが、
    意味するところは存外に深いのですね。

    って、心桃市ということは、「転移カレシと転生カノジョ」と同じ世界観なのですか!?

    続きに期待であります!

    作者からの返信

    吉田 晶さん、ようこそいらっしゃいました!


    かなり深読みしてくれたみたいで、とても嬉しいです!
    しかも、【転移カレシと転生カノジョ】まで読んでくれてたなんて(涙)

    そうです、同じ世界観なんです!
    時間軸では【転移カレシ】が先、それから数十年後が【桜女神】ですね。

    因みに【転移カレシ】の最後に出て来る桜の花びら、実は朱璃の精神世界に在る桜の大樹に居る神翼ウサギの〇〇〇〇〇〇〇と同じでして……

    タネ明かしは此処まで、引き続き【桜女神】をお楽しみ下さいね!

    編集済
  • こちらもこちらで白熱していますね。

    キョウコさんも、アカリと並んでこのシリーズの顔となるキャラ。
    娘に負けないくらい活躍してください(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    無月にーさん、この閑章も読んでる頂き有り難うございます!


    改訂前の旧バージョンでは、このまま2人で京子ママの家へ向かうのですが……
    今回の改訂版ではもうひとつ、エピソードを挟んであります。

    しかも其の新エピソード、マジで涙がうるっと来ます。
    私的にはめっちゃお気に入りの次話……ハンカチが必須かも。

  • お母さんとレイラさん。
    親たちの活躍も、このシリーズの見所ですよね。
    娘に負けない活躍、期待しています(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月アオさん、この閑章も目を通してくれて有り難うございます!


    そうか、親達の活躍かぁ……正確に云うと、レイラの子供は出て来てないんですけどね。
    急遽、この先の章でレイラの子供を登場させてみようかな(笑)

    サブタイトルでも分かる通り、この先の章でママとレイラは②の形でもう1回出て来ます。
    その時のキーワード、と云うか伏線もこのお話に盛り込んで置きました。


    夜空を見上げた時に、瞳に映った…… “満月” です。
    是非、お忘れ無き様に♪

  • >サンタちゃん♀はクリスマスのお話の正装では有りませんからね!
    これ、ほんと思います!
    サンタクロースって白ひげのおじいさんなのに、最近では女の子のサンタクロースの方をよく見る気がします。
    サンタクロースとは( ̄▽ ̄;)?

    作者からの返信

    無月アオさん、読んでくれて有り難うございます!


    舞台が異世界なのに、現代日本でも十分通用しそうな “あるある話” を捻じ込んでみる、とっても楽しいです♡
    もしアオさんにニヤリ顔が出てたら、よしっ!って小さくガッツポーズ♪

    アカリのママさん、異世界である地上界に余りヘンな慣習を持ち込まないで下さいよぉ(笑)
    へっ、地上界で勝手に発生したって!??

    日本でも異世界でも、人々の考える事は一緒なんですね(笑)

  • 新しい場所につくと、新たな冒険の始まりって感じでワクワクしますよね。
    しかも、今回はクリスマスムード満載で、さらにドキドキワクワクするかも«٩(*´ ꒳ `*)۶»

    クリスマスぅ♪って浮かれていいかはわかりませんが、ちょっと楽しむくらいならいいですよね(#^^#)

    作者からの返信

    無月にーさん、読んで頂き有り難うございます!


    この章でアカリ達が浮かれて楽しむのは、クリスマスだけでは無いんです♡
    日本ではその後に、どんなイベントがあるんでしたっけ……♡?

    さぁ、ここで一旦、休憩として閑話を挟みます。
    閑話は2つ、その内のひとつは前に言ってた全くの新作です。

    どんなお話が続いてるのでしょうか?
    お楽しみに!


  • 編集済

    マスクってメイクしてない事や傷、コンプレックスの部分とか色々隠せるので、無理やり取られるのは許されざる性犯罪ですね。

    作者からの返信

    三坂鳴さん、ようこそいらっしゃいました!


    そうなんですよね、新型コロナが爆発的に蔓延したその時代、マスクは特に女性の顔の皮膚の一部になる位付けて当たり前のアイテムになりました。
    その時に思ってたんですよね、まるで女性の衣服を脱がす様にマスクを剥がす輩が絶対に出て来るって。

    そう云う意味を込めて、時代を先取りするつもりで“すっぴんレイプ”って造語を作ってみたんです。
    結局、そう云う輩は最後まで出て来なかったんですけどね。


    確かに言う通り、すっぴんレイプは性犯罪なんです!
    女性からしてみたら、ね。

  • でこピタ♡の技名がかわいいですね笑

    作者からの返信

    上地王植琉さん、ようこそいらっしゃいました!


    ちょっと前、床ドンが流行語になりましたよね。
    でこピタはその時に流行った言葉のひとつです。

    でもこの言葉、本来は男の子が女の子にする動作なんですよね。
    朱璃はその言葉を雑誌で見て、新しく考えた技の名前に流用したんです。

    ね、とっても女の子っぽい技の名前でしょ♡
    でもね、可愛い名前に反して、技の威力の方は……

  • まさかクリスマスがこんな形で広まるなんて。
    けど楽しいイベントがあるのは嬉しいですね(≧▽≦)

    お母さんとの再会を願いながら、今は思いっきり楽しみましょう╰(=´▽`=)╯

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話も読んで頂き有り難うございます!

    本当は読者の皆さんに、このお話をクリスマスの当日にに読んで貰いたかったのですが……
    投稿日を調整するの、やはり難しいですねぇ(苦笑)

    もう数話後に、今度はママの今現在の様子を閑話として報告する予定です。
    城塞都市コキアに着いた直後から、晩餐会が始まるまでの間に挟む予定です。


    実はね、この閑話もママのお話だけじゃ無くて……

  • そんな経緯で、この世界に根付いたクリスマス。多少形は変わっても、人々を笑顔にするのは同じですね(#^^#)

    親子の再会、いつか果たせますように。
    そして、今はこの祝いの場を思い切り楽しみましょうヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月にーさん、今回も欠かさず読んでくれて有り難うございます!感謝多謝です!

    ちょっと遅れましたが、今回はクリスマス話です。
    この第2章でクリスマスだけじゃ無く、お正月までやっちゃう予定なのでお楽しみにねっ♡

    あと、お話の中にサラッと、触りだけ入れたのですが……
    白い巫女(ママ)の活躍は住人皆の知る処なのですが、パパの情報は一切無し。どうして……???


    それはもうすでに、にーさんもその答えを知ってる筈です。
    アカリが人間から女神になる為の通過儀礼として、まず最初に妖精女王によってどんな変化を起こされたのかを考えれば……ね。

    編集済
  • エイって地球のもそんな感じなのですね。次に水族館で見る機会があれば思い出しそうです(#^^#)

    セーリングツリーの陰に隠れて移動する何か。
    良くないものでなければいいのですが、何者なのでしょう(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話も読んで頂き有り難うございます!


    異世界の住人って、良くファンタジー小説とかゲームでお馴染みのヤツらだけでは有りません。
    地球に住んでる生物も、異世界では独自の進化を経て棲息してると考えてます。

    勿論、生物は動物だけでは無くて植物もそうです。
    なので、異世界にいるヒト型の住人は人間と同じで “お化粧” だってするでしょうしね。

    だから異世界には独自のコスメ文化も有ると考えてますし、このお話のもうちょっと後には、異世界の植物で作った独自の「ナプキン」だって……

  • 体力が尽きて力無く沈んで行くエイ、見てみたいです!
    水族館は好きなので、いつか行ってみたいですね(#^^#)

    作者からの返信

    無月アオさん、今回も読んでくれて有り難うございます!


    体力の無いエイ、通称 “エイの電池切れ” は本当に見られますよ!
    場所は、静岡県の浜松市にある『浜名湖体験学習施設 ウォット』です。

    もしもそちらの方へ旅行に行く機会が在るなら、面白くてカワイイのでお勧めですね!


  • 編集済

    再び妖精王と会ったらという、長老さんのアドバイス。
    妖精王の正体はわからなくても、アカリの運命には何か感じるものがあったのかもしれませんね(#^^#)

    作者からの返信

    無月にーさん、またお話を読んでくれて有り難うございます!


    そうなんです、アカリには人を惹き寄せる “ナニか” が有るんです!
    それは、あの日……北の漁村での地下トンネルでの闘いで、自分ひとりだけでは無力なのを知ったから。

    だから最初にニック、そしてレイラが惹き寄せられて。
    次はフィリル、そしてこの後も色んな人がアカリの許に集って。

    アカリの運命はもっと眩しく、暖かく光り輝いて行くのです!

    編集済
  • この先何回も妖精王の方から会いに来る。
    今後の運命を、察していますね。
    長く濃い付き合いになりそうですね(#^^#)

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話も読んで頂き有り難うございます!

    漸く、フィリルの閑話も完成しました。
    後は、何処に挿入しようか迷ってます。


    何故か、妖精王の方から何回もアカリに会いに来る、と感じた長老さん。
    でも此れは、何も妖精王の事を知ってるからって訳では有りません。

    アカリには、皆が助けたくなる、手を差し伸べたくなる “ナニか” がある……と感じてるからなんです。

  • シークレットサービスと、ミント警護部。どちらもフィリルの組織ですが、立ち位置はそんなにも違うのですね。
    アカリ。苦労して調べて、お疲れ様です(^◇^;)

    社交の場に行くのにも、一苦労しそうですね。
    華やかな場にふさわしい格好、できるでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    無月にーさん、此処まで読んでくれて有り難うございます!
    今年はフィリルの過去から始めようかなーって描いてるんですけど思いの他長編になっちゃいそうで、現在どうしようか困ってます。


    ハッキリ言わせて貰うと、いくら社交の場に相応しい格好を考えた所で、
    このちっぽけなキュルムの街では用意をするのは無理が有ります。

    なのでひとまず、このままの姿で城塞都市コキアへみんなで行って頂き、
    其処で納得行くまで変身して貰おうって考えてます。

    此方の方が、全て揃ってますからね♡

    編集済
  • ミント警護部の方で調べれば、フィリルのこともわかった。
    苦労して調べてこの結果なら、ショックですよね。

    そして次なる問題も。
    きれいにドレスアップしてほしいですね。

    作者からの返信

    無月アオさん、読んで頂き有り難うございます!
    今年は、フィリルの過去を描く事から始めました。
    今年も、宜しくお願いしますね。


    そうなんです、今アカリが知ってるフィリルは闇で闇に対峙する、ミントグループの私設兵団としてのシークレットサービスの長としての側面だけ。
    でもそれは、他の人達には決してバレてはいけない秘密事。

    だから “世を忍ぶ仮の姿” が必要ってワケ。
    それがミント警護部って思ってもらって構いませんよ!

  • ゲストカードをもらって、大喜びの村長さん。
    こんな村長さんに、水を差すようなことは言わない方がいいですね。
    世の中には、知らない方がいいことだってありますから。
    言わぬが吉ですね。

    作者からの返信

    無月アオさん、明けましておめでとうございます!
    今年もカクヨムの執筆活動、共に頑張りましょうね!


    ゲストカードを貰って大喜びしてる長老さんを、微笑ましく見守るアカリ。
    でも、誰から貰えたかは余り重要視してないみたい、まだこの時は。

    だから自分のゲストカードの方を上に見ちゃってますよ、アカリったら☆

    編集済
  • 長老さん、ゲストカードをもらえたことに、ハートマークまでつけての喜びよう。これは、詳しいことは言わないでおいたほうがいいですね。
    嬉しいことは嬉しいままでいた方が、みんなハッピーですヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月にーさん、明けましておめでとうございます!
    今年も読んでるみんなを幸せに出来る様な作品作りを頑張りますので、宜しくお願い致します。


    長老さん、自分にもゲストカードが貰えた事に大喜びです♡
    でも実はコレ、ただゲストカードが貰えた事にだけ喜んでる訳では無いんです。

    そう、貰えたゲストカードの紹介者がクリスだから。
    クリスって一体、ナニ者なんでしょうね……???

  • あけおめ!
    初読みです。

    心桃湖……いろいろな事件が起きますね。
    事件が悲劇的でなくて良かったです。
    (ある意味喜劇的に感じるのは、わたしだけでしょうかw)

    しかし謎に満ちたプロローグでした。

    作者からの返信

    そうじ職人さん、明けましておめでとうございます!
    正月から余り調子が良く無く、返事が遅れてしまってゴメンなさい。


    心桃湖 (しんとうこ) ……其れは日本のと或る県に存在すると言われてる、東洋のピンクレイク。
    ただ、海外に或る有名なピンクレイクと違うのは、湖の色がピンクなだけで無く……湖の形もハートの形♡そのままで在る事。

    其処では、ピンク色のハート型の湖面の上を天女が舞っているのが稀に見られるとか、いや其れは天女では無く座敷童子では無いか?、とか色々な噂がSNS上で拡散されていましたが、


    その真実は……

  • チャージ期間は探してはいけないレイラ。邪魔してはいけませんし、長老さんたちにもうまく伝えなければ。
    どのくらいで終えるのでしょう。

    作者からの返信

    無月にーさん、また読んでくれて有り難うございます!
    現在、この物語の最新話でフィリルの過去を挿話として挟もうと思いまして。
    改訂前には存在しなかったお話なので、捻り出すのに苦労しております。


    万能な最強能力の様に思えたレイラの力にも、こんな欠点があったなんて。
    実はこの他にもうひとつ、レイラのこの能力には欠点があるのですが……

    その重大な欠点の所為で、この何章か先のお話でレイラは死にかけるんです。

  • チャージ期間中は、そっとしてもらわないといけないみたいですね。
    宮殿にいないことは伝えてませんでしたけど、勝手に勘違いした分は仕方ありませんね。

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話も読んで頂き有り難うございます!


    アカリもまだこの地上界に来たばかりですから、余り詳しい話をしようとするとボロが出るんですよね。
    だから長老さんが勝手にカン違いしてくれて、助かったと思ってる訳なんです。

    そう、体躯のほぼ全てが幽体で出来てる妖精族の女王、レイラにはそんな事も出来るんです!

  • 娘の最初で最後のウェディングドレス姿……これはつらい……。

    作者からの返信

    たぬきちさん、また読んでくれて本当に有り難うございます!


    朱璃が異世界へ行く最後の夜、ママに頼んで撮って貰ったウエディングドレス。
    実はこの写真、生きてるんです。まるで生命を吹き込まれたかの様に、朱璃が人間から女神に近付くにつれて、写真の中の姿も少しずつ変わって行って……


    さぁ、この先の展開ですが、朱璃は再び日本へ戻れるのでしょうか?
    ニックが通ったワープホール、かつてママが使ったワープホール。
    だったら、この世界か異世界の何処かに朱璃専用のワープホールだって……?

    でも人間である朱璃にはそんなの、無理です。
    だからこそ朱璃にとって、“不可能への挑戦” なんです。


    そう、朱璃が『普通の人間』である限りはね……

    編集済
  • 神秘性って、多くを知りすぎないからこその神秘性なのですよね。
    世の中、全部が全部解き明かされた方がいいとは限らないのかも。

    妖精王は、これまで通り神秘の対象でいてもらいましょう(#^^#)

    作者からの返信

    無月にーさん、このお話も読んで頂き有り難うございます!


    そうですね、妖精王を始め “7世界の王” は何れも神秘の対象だから崇高な存在なんです。
    本来だったら、7世界の王の中でも妖精王がトップクラスに遭遇率が低いんですから。

    さぁ、今回長老さんに話したのは、報告のひとつ目。そう、報告はひとつだけじゃ無いんです!

    ふたつ目の内容は、次話に持ち越しになります。一体、どんな内容を長老さんに報告するのでしょうか???


    ひとつだけ言えます……敢えてカクシャさんを外させた程の報告、このふたつ目こそが “ド本命” なんです!

    編集済
  • 世の中には、知らない方がいいことだってありますよね。
    レイラの見た目を悪く言うつもりはありませんけど、想像と現実の見た目があまりに違うことは、わざわざ言わなくてもいいですよね(^_^;)

    作者からの返信

    無月アオさん、何時も読んでくれて有り難うございます!


    別に、レイラの見た目を悪く言ってない事は分かりますよ?
    だってレイラの正体を知ってるの、アカリとママだけなんですから♡
    これぞ正に、“火の無い処に煙は立たない” ってヤツですね!

  • キュイぐるみ可愛いすぎます♪\(//∇//)\

    作者からの返信

    憮然野郎さん、また読んで頂けて本当に有り難うございます!


    キュイぐるみ、カワイイでしょ?
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    ウサ耳、最高でしょ(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    でも、バニーみたいな大人のエロさにはしたく無くて。
    少女の儚さを衣装 (コスチューム) のコンセプトにしてみたんです。

    X (旧ツイッター) にて、アカリのイラストが掲載されてます。
    もし良かったら、探してみて下さいネ♡

  • フィリル、相変わらずいい根回しをしてくれますね(#^^#)

    しかし何やら不穏な空気が。
    カクシャさんの呟き、気のせいじゃなさそうですね。
    それとは別に、物騒なことを言ってる何かもいますし(・・;)

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話まで読んでくれて有り難うございます!


    行き倒れた旅人さんの名前、カクシャさんに変更しました!
    そう、あのカクシャさんです!

    フィリルも、とんでも無い大物を寄越してくれましたね。
    アカリ、スメルクト全土を挙げて歓迎されてるのと同じですよ!
    まぁ、その事実が判明するのはもう少し後なんですけどね♪


    そんなカクシャさんが晩餐会をセッティングした場所で、何か良からぬ事が起こると事前察知してるんです。

    その情報も、カクシャさん自らが足で稼いだ情報で……
    だから「行き倒れて」たんです。

  • フィリル、お膳立てありがとうヽ(=´▽`=)ノ

    その気づかい、ムダにしたくないですが、気になるのはモンスター。
    カクシャさん、なにやら不吉なことを言っていますね(・・;)

    作者からの返信

    無月にーさん、読んで頂き有り難うございます!


    行き倒れた旅人の名前、ちょっと変更しました。
    3枚目の面白おじさん、カクシャさん!

    ……ん?カクシャさん???

    改訂する前のこの物語を知ってる無月兄弟のお2人なら、この名前を聞いて引っ掛かるハズ。


    そう、このカクシャさん、実は……
    にーさんの想像通りの、正に “あの人” なんです。

  • 大事なのは見た目より中身って言いますけど、見た目もその人を作る大事な要素。
    それが変化するとなると、やっぱり気にしますよね。
    今後も変化するなら、素敵な変化になりますように。

    タイトルの桜女神にもある、桜。
    平和の象徴になってくれたら、嬉しいですね(#^^#)

    作者からの返信

    無月アオさん、第2章の最後まで付き合って頂き有り難うございます!


    アカリ達が地上界 (異世界) にて初めて植えた、桜の木の苗。
    実はこれ、ただ平和の象徴なだけでは無く、ずっと後の章にある超重要な意味、役割を持って来る事に……!


    第3章は、12月に入ったらスタートさせます!
    だってストーリーの中にクリスマスも正月も関わって来るんですから☆

  • 見た目ってその人を作る大きな記号ですから、それが変わることに色々思うところあるのは当然ですよね。

    この世界に初めて植えられた桜。世界が違っても同じように花が咲き、見る人にその美しさが伝わりますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月にーさん、第2章の最後まで読んでくれて有り難うございます!


    そうなんですよね、女の子って見た目を重視しちゃうんです。
    でもご安心下さい、予定ではそんなにイジりません!
    ちょっと可愛くするだけ、人間だった時には出来ない方法でね♡


    この第2章が終わった後、ちょこっとだけ間を空けて12月に入ったら第3章を始めよーかな♪って思ってます!


  • 編集済

    なんという急展開ッ!! 彼女に与えられた、定められた運命はなんなのでしょうか! 続きが気になります!

    作者からの返信

    たぬきちさん、読んで頂き有り難うございます!


    朱璃に与えられた、定められた運命が判明してからが、いよいよこの物語のスタートなんです!
    って、どんだけ助走が長いのよ(笑)

    しかも、この定められた運命ってのが中々にベリーハードモードで。
    そんなベリハな中、朱璃がどの様に路を決定し歩んで行くのか。
    これからも見届けて頂けると嬉しいです!