編集済
・11-13 第225話:「帰郷:1」への応援コメント
お侍さん、一つ大事な事わすれてない?刀はどうするの?
作者からの返信
@MeIrA 様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
ご安心ください。次回、何とかなります
・11―10 第222話:「コース料理」への応援コメント
いよいよこの旅のメインディッシュに取り掛かる訳だがどうなるだろうか?国王側も娘を助けてもらった事により多少は手を緩めてくれそうだけど…。
作者からの返信
@MeIrA 様、いつもありがとうございます!
実はメイファ王国の王家、なかなか問題を抱えておりまして
次回、その片鱗が見えてきます
次章以降のフラグ建築を頑張っておりますので、お楽しみいただけますと幸いです
(*- -)(*_ _)ペコリ
・11―9 第221話:「謁見」への応援コメント
謁見の間にお妃様が居なかったのもその複雑な事情に関わりがあるのだろうか?
後、お侍さんの生前は経験しなかったのだろうか?無礼講と言いながら年功序列と謎マナーに溢れる宴会の作法を…。
作者からの返信
@MeIrA 様、いつもありがとございます!
実は、王妃様のことはあんまり考えていなくって・・・(;'∀')
国王と一緒に王兄を登場させる都合で尺がなかったというのもあるのですが、謁見の場で国王夫婦がそろって登場する、というイメージがなかったんです
そういえば、天皇家ですと、両陛下そろっていらっしゃることが多い気がします・・・
お殿様と会う、みたいな感じで考えちゃってました(一応、主人公はサムライ設定なので)
この点はまた、なにか考えさせていただきたいと思います
(*- -)(*_ _)ペコリ
あと、源九郎、そういうテーブルマナーが関わるような宴会とかは参加経験がない感じですね
「山籠もりじゃ~っ!! 」つって、役者の現役時代も度々修行に行っちゃう自由な人だったので
実は、けっこうな変わり者的な扱いをされていたのかもしれない人です
・11―8 第220話:「二人のお姫様」への応援コメント
フィーナのドレス姿が思った以上に素敵でした!サブタイトルと言い、姫様の感想と言い、さり気無く何かのフラグを建てられた様な…。
作者からの返信
@MeIrA 様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
フィーナの晴れ姿、お楽しみいただけて嬉しいです!
そして、フラグ(かもしれない)ことを実際に書けるかどうかは、これからの成り行きもあるので断言はできないのですが、引き続き頑張らせていただきます!
(`・ω・´)
・11-7 第219話:「巫女の秘密」への応援コメント
まさかのケモ耳っ!?彼女にかけられた呪いは某格ゲーのライオン王みたいに徐々に獣に近づいていくものなのか或いは、某STGのワーハクタクみたいに先祖返りによって呪いの進行を早めたのか気になります。
作者からの返信
@MeIrA 様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
その二つでしたら、珠穂御前は前者の方ですかね・・・
「ある条件」によって、徐々にケモ化が進行していく感じです
呪いの内容は大体決まっており、けっこう意地悪な呪いになっています
まだまだプロットの検討中なのですが、次章以降、ストーリーに大きく関わって来る形を予定しております
お楽しみいただけるように頑張って参りますので、どうぞ、これからもよろしくお願い申し上げます
・11-7 第219話:「巫女の秘密」への応援コメント
け
も
み
み
!
作者からの返信
うへへ・・・
現在進行形で変化しているので、レア~ウェルダンまでできまっせ!
(お目めグルグル)
・・・と、冗談はさておき、彼女の旅の目的は自分にかけられた呪いを解くことでして、次章以降、フォーカスして行こうと考えております
どうぞ、これからもよろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
・11-6 第218話:「ギスギス」への応援コメント
す、凄い光景だった…。長命種は何考えてるのか本当にわからない…。所で玉穂さん、先程鋭い視線をエルフ(お侍さんの方?)に向けて居ましたけど、どう言う意味なのか詳しく教えてくれませんか〜?
作者からの返信
@MeIrA 様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
ピンチの時に颯爽と駆けつける&お姫様抱っこで疾走、というのがだいぶ効いてる感じですね~
(^ω^)
ただ、彼女には旅を続けなければならない差し迫った事情があるので、まだまだはっきりとそういう感情にはなっていません
その、珠穂の事情については、また、次回・・・
どうぞ、よろしくお願いいたします!
編集済
・11―5 第217話:「友情」への応援コメント
フィーナもやはり女の子ですねぇ…。
私は彼女が着飾るのを拒否するかと思いましたよ。
その方が窮状を訴えるのに、よりインパクトと
説得力を与える事が出来るのではないかと。
彼女のこの選択は、王女の誠意を受け止入れて
信頼する事に決めたからでしょうね。
「自身を話さずに」…
これはどんな意味かよく分かりません。
自身の身の上を他者に話さなかったでしょうか?
自分の意志(望み)を「手放さず」と言う意味なら
「自身を放さずに」と書けるかもしれませんが
不自然に感じます。
前後の文を考えるに
「弱音を吐くことなく」とか…だとスッキリするのですが。
どうでしょう?
追記∶訂正ありがとうございました。
なるほど。この部分の視点は
「セシリアの行動を見たフィーナ」だったのですね。
私は「フィーナの行動を見たセシリア」だと
思ってしまいました。
訂正により視点がハッキリして良いと思いますね。
作者からの返信
隼 一平 様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
フィーナについてはおっしゃる通りで、セシリアのことを信じる、つまりは王族のことを信頼するという気持ちになったからですね
不平不満をぶちまけるつもりで旅を続けて来たものの、実際に王族と会うことで少し考えが変わった、という形です
ご指摘の部分ですが、手放さず、という意味で、こちらもおっしゃる通りです
誤字、大変申し訳ありません・・・(;'∀')
ひとまず、該当する部分は「自身を決して置き去りにしようとはせずに」という風に修正させていただきました
フィーナを手放さなかった、たかが辺境の元村娘だろうと置き去りにせず見捨てずに背負い続けた=王族として民を捨て置かずにその暮らしを守るための責任から逃れないという決意があらわれているように思えた、というところが、フィーナが王族のことを信用してみるつもりになった大きな一因となっていますので、その点をなんとか組み込んだ形にできないかなと考えてみたのですが、いかがでしょうか?
ご指摘、大変ありがとうございました
これからもお楽しみいただけますように頑張りますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます
・11―4 第216話:「王宮」への応援コメント
思えば、荒廃したあの農村から、ここまで来るのに長い道のりでしたね。
『王様にガツンと言ってやる』
の意を胸にして来たフィーナと源九郎。
鮮やかに魅せる数々のシーン、流石です。
これからどうなるのか、とても楽しみです。
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
いよいよ目的を果たす時が来ました
しかし、ハッピーエンドの中にも、いろいろと次話への伏線なども散らしております
これからもお楽しみいただけますよう、頑張らせていただきます!
・11―4 第216話:「王宮」への応援コメント
こちらでは初めまして!
しばらく前から読まさせて頂いてます。
初めての王宮。
威容と荘厳さに萎縮するのは分る。
だけど、フィーネ!
旅に出た目的を忘れてはいかんよ。
辺境を顧みない国王にガツンと物申すと
決心していたじゃないか。
今回が最初で最後のチャンスかもしれないぞ!
きっちり物申して…
このガチガチ具合では無理だな…。
源九郎殿!
フィーネの代わりにガツンとお願い致す。
作者からの返信
隼 一平 様、ありがとうございます!
本作もお手に取っていただけて、とても嬉しいです!
そして、どうかご心配なさらず
旅に出た目的は、しっかりと覚えております
それに今は、王族であるセシリアも実質的な味方・・・!
しっかりと辺境の村々の問題解決に取り組んでいくこととなるはずです
ただ、その中には次回以降のお話につながっていく伏線も仕込んでいく予定です
もしよろしければ、これからもよろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
・11-3 第215話:「猫人族の決意:2」への応援コメント
い、色々と多感な時期の少年に何てことを…。
ある意味これも拷問だなぁ。
作者からの返信
@MeIrA 様、ありがとうございます!
マオにゃんにとっては災難には違いありませんが、しかし、彼はこれから先も度々、フィーナからぬいぐるみ扱いされることになります(笑)
・11-2 第214話:「猫人族の決意:1」への応援コメント
わ……忘れてないよ。マオさん。
拝読した冒頭で「ああ、そういえばマオさんいたなw」なんて言ってないぞ。
作者からの返信
ここだけの話・・・
マオにゃんの存在、実は熊吉も忘れかけちゃってまして
もうちょい先まで書き進めた段階で、「あっれ~? な~んか、足りないな~」って気づいて、やっと思い出した次第です
ですが、ちゃんと彼についてもケジメというか、オチはつけましたので、お楽しみいただければと思います
(`・ω・´)
・11―1 第213話:「歓待」への応援コメント
大団円や!大団円!
こういう、頑張ったみんなが集まって食事を囲むシーンは良いですね!
作者からの返信
熊吉もそれが書きたかったんです!
ですが、本章は次の物語への伏線も仕込んでいる回であり・・・
いろいろ、お楽しみいただけますと幸いです
(*- -)(*_ _)ペコリ
・10―14 第210話:「裏切り者のすること」への応援コメント
彼も生きるのに頑張ってきたんやなぁ……
作者からの返信
彼も彼なりに、生まれの血筋によって社会的な地位が決まってしまう世界に対して抗った人物ではあるのです
ただ、その方向性が悪の方向だった、というのが惜しいところ・・・
・10―13 第209話:「討伐隊」への応援コメント
アルクスさん、味方でホントよかった・・・・・。
シュリードさん逃げたかな。いや、そりゃ姿もくらますな・・・。
相変わらずの、読みやすく絵の伝わってくる筆力で楽しく読めます!
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
アルクス伯爵は、普通にいい人で、セシリアからは「おじさま」と呼ばれて慕われていたりします
シュリュード男爵の末路、お楽しみいただければと思います
・0-7 第7話 「それは、俺のすべてだった」への応援コメント
はじまして。時代劇や殺陣が好きで、この作品に出会いました。これからの展開、楽しみに拝読します。
作者からの返信
Trevor Holdsworth 様、本作をお手に取っていただき、ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
けっこう長い作品ですので、ゆっくりと余裕を持ってお楽しみいただければと思います
どうぞ、よろしくお願いいたします
・11―1 第213話:「歓待」への応援コメント
ラウルさんまさかの敬語キャラ⁈ 無理して演じていたのかなぁ? そして、姫様からのおもてなし嫌な予感がするのは気の所為だろうか…。
そう言えば、戦犯になってしまった彼は今何してるのだろうか…?
作者からの返信
@MeIrA 様、ありがとうございます!
ラウルが今回敬語なのは、その場に上司がいるからでして、素の彼はこれまで通りな感じです
姫様のおもてなし・・・、あくまで主催は王家、ですので、ご心配なく(でもヤバい路線にした方が面白かったかも・・・? )
にゃんにゃんは、次回辺り出てきますよ!
・10―16 第212話:「悪党の末路:2」への応援コメント
シュリード男爵が思ったより戦えたのが驚きだった! ただ、残念なのはその才能を伸ばす方向で名をあげていたら、未来は違っていたのだろうと思う。
作者からの返信
@MeIrA 様、ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
シュリュードの野心は「偉くなりたい」=人に指図できる立場になる、だったので、剣の道には熱意が向かなかった感じですね・・・(;'∀')
自分からあくせく動く方面ではなかった
そして、彼の敗因は運動不足と
まぁ、自業自得、といったところです
これにて、贋金事件編は終幕となります
近況ノートなどですでにご報告させていただいたことですが、この後エピローグ的なものをしばらく投稿し、その後いったん休載、という形になります
次のお話のプロットの作成などを行ってから、また投稿を再開させていただく予定です
もしよろしければ、今後も本作をよろしくお願い申し上げます
・10-15 第211話:「悪党の末路:1」への応援コメント
仮にアセスター王国に謁見出来たとしても男爵が思ってる通りに雇って貰えるだろうか?
私だったら国を簡単に裏切る事故物件は信用出来ないので身包み剥いで追い返すのだが…。
作者からの返信
ここだけの話・・・。
(※ネタバレ含みます。知りたくない方はUターンをお願いします)
ラウルを斬った怪しいサムライ、いるじゃないですか。
彼が言ってた「あのお方」が、アセスター王国の国王だったりするのです。
つまりは、シュリュード男爵は以前から裏切って亡命する計画を立てていたのです。贋金を鋳造していたのも、実はアセスター王国の差し金で、メイファ王国の経済を混乱させるためだったりします(源九郎たちは知らないことですし、物語の展開上、あんまり露骨にしたくなかったので、作中でははっきりとは描写していなくてすみません・・・(;'∀') )
編集済
・10―14 第210話:「裏切り者のすること」への応援コメント
別の感想の時にこの男爵は賢いと言いましたが、前言撤回あまり賢く無かった! ほぼ一本道の通路は逃げ道には相応しく無い様な…。 外部からの協力者も居なさそうだし…。
作者からの返信
@MeIrA 様、いつもありがとうございます
シュリュード的には、今回使っているのは「奥の手」・・・
いくつも用意してあったBプランが、予想外に早いアルクス伯爵の動きでみんな潰されてしまったので、最後の手段を取っているわけだったりします
ちなみに、外部からの協力者、とうか、以前から隣国のアセスター王国とはつなぎをつけているので、男爵は本当に「逃げ切れれば勝ち」だと考えている感じです
しかし、ご指摘の通り、一本道なわけで・・・
次回、ご期待くださいませ
(*- -)(*_ _)ペコリ
編集済
・10―12 第208話:「意外な再会:2」への応援コメント
お侍さん、珠穂さん救出はお見事ですが、立ち振る舞いが…その…正義の侍と言うより…山賊の首領…。
作者からの返信
ちょっと粗暴に書きすぎちゃいましたでしょうか・・・?
(´・ω・`)
しかし、立花 源九郎というのは、そういう自由奔放なタイプのサムライだったんです
彼が役者として出演していたドラマの中での役割も、相棒であるエリート藩士の松山 秀雪(本名・早川 光明。序盤で源九郎を刺して転生させた、元親友にして相棒です・・・)が、藩内政治のしがらみの中で対処できない悪事に対し、浪人という立場で身動きが自由な源九郎に依頼して刀で裁きを加えるというものでした
ちなみに、こういう自由に生きているところが、光明が源九郎を刺すことになる遠因になっていたりします(その辺の心情、できたら書きたいんですが、なかなかチャンスが・・・)
こういう、風来坊的なサムライですが、もしよろしければ、今後も応援していただけましたら幸いです
(*- -)(*_ _)ペコリ
・1-7 第22話 「久しぶりの殺陣:1」への応援コメント
時代劇ファンには、激アツ🔥御家人斬九郎のイメージ。
作者からの返信
@karateka1941 様、ありがとうございます!
ですが、源九郎は令和の時代を生きた日本人・・・
異世界に転生したはいいものの、その、現代人の感覚とのギャップに苦しむこととなります
第一章ではそうした苦悩に着目して、彼が「斬る」ということを理解するまでを描けるように頑張ってみました
お楽しみいただければ、幸いです
(*- -)(*_ _)ペコリ
・10-10 第206話:「アルクス伯爵:2」への応援コメント
門番さんは言葉は強めだけど真面目で気遣いのできる良い人でよかった。 アルクス伯爵も王族に忠誠心が高く、物腰が柔らかい方ですね、
王都から出動要請が出ているようだがもしかして…ラウールさん…。
作者からの返信
@MeIrA 様、ありがとうございます!
アルクス伯爵は誠実な人物であるだけでなく、相応に能力を持ってもいるので、部下もきちんと統制できているのです
そして、ご指摘の通り、王都からの緊急命令が来てるのはラウルのおかげですね(笑)
いろいろかみ合って、いよいよケストバレーの事件も収束に向かいます。
どうぞ、よろしくお願いいたします
(*- -)(*_ _)ペコリ
編集済
・10-7 第203話:「ゆけ! お嬢様! :1」への応援コメント
セシリアがついてきたのは、ただの暇を持て余した結果かと思いきや、そういうコトだったのか……
アツい。セシリアは良い女になる!
王族だとか、血筋がどうとかではなく。
作者からの返信
ありがとうございます。セシリア、本作のメインヒロインの一人なので、やっと少し掘り下げられて良かったと思います。
もし今回の旅路がなかったら、彼女はきっと、高慢でお転婆なお姫様のままだったでしょう。
ですが、しっかりと一皮むけて、王族としての自分の役割に気づいた彼女は、これからさらに活躍していくこととなります。
これからも彼女のことを応援していただけるよう、熊吉も頑張ります!
(`・ω・´)ゞ
・10-5 第201話:「二人:2」への応援コメント
夜の森、夜の海は人間にとって凄まじい恐怖がありますからね。本当に怖かったと思いますよ。
ちょっとアレです。御作のミーレス墜落からの《徒歩による脱出シーン》を思い出しながら読んでました。
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます。
未だにイリス=オリヴィエ戦記を思い出していただけるのは、本当に幸せです
夜の森をおっかなびっくり、それでも進んでいく二人の少女
心細い雰囲気を出せていたら嬉しいです!
編集済
・10-4 第200話:「二人:1」への応援コメント
行きはメンバーに甘えていたセシリア嬢が、今はフィーナを気遣い、決意を固め、自ら荷物を持つ姿に、立派になったな、としみじみ。
ノブレス・オブリージュ。貴族(上層階級)の人間は、ただ偉ぶっているのではなく、いざという時には領土と領民を守るために命を張る。だからこそ、貴族は貴族たり得るのだ。
という感じの言葉を思い出してたら……方角分からんのかーいw
この二人、とてもいいペアですね。がんばれ夜間行軍!
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
セシリアはセシリアで、王族としての自分という立場で悩んでおり、加えて隠れたコンプレックスがあって、今回の旅に出ています
そこでいろいろ学んだ彼女は、自身の過ちを正し、少しでもあるべき自分になるために頑張っていくことになります
彼女のど根性にご期待ください
また、フィーナはフィーナで、辺境の村のことなどかまいもしない王族に対して複雑な感情を持っており、セシリアがそうだと知って、実は心中穏やかではないのですが、セシリアの懸命な頑張りを目にして段々と意識が変わっていくことになります
彼女たちはこれからもいい友人になっていく予定ですので、見守っていただけますとありがたいです
編集済
・10-3 第199話:「悔いるより」への応援コメント
やば、珠穂姐御かっこいい惚れそう。これで小柄な女子ってんだから、なおさらだぜ……
姐御がデレるの見たいのう。囮役、つかまるなよ……ご武運を!
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
ケストバレー編も大詰めですが、これからはヒロインたちの魅力にもっとクローズアップして、彼女たちのキャラの深堀にも挑戦していきたいと思います
どうぞ、よろしくお願いいたします!
(*- -)(*_ _)ペコリ
・10-2 第198話:「三人と一匹:2」への応援コメント
年長者としてのプレッシャーがのしかかりますね。男手もないし、不安ですね。焚き火の明かりと煙が曝露しないといいな……
作者からの返信
防衛太郎様、いtもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
自分たちを逃がすために捕まった源九郎の姿を目にして、思うところのあった珠穂。そんな彼女の選択を目にして、お姫様もいよいよ、肝をすえていくこととなります
焚火につきましては、暗い洞窟に避難した→視覚的な描写を行うためには明かりが必要→焚火、という、半ば描写上の都合で取り入れたツールでありまして・・・ (;'∀')
とりあえず、フィーナはこういう時の焚火の炊き方も心得ているので煙はあまり出ないように、炎もできるだけ小さくして、洞窟の出入り口からは直接見えないようにつけている、という感じですね
もしよろしければ、これからも熊吉と本作をよろしくお願い申し上げます
・9-8 第196話:「曲げない」への応援コメント
どうして長命種ほど自己犠牲心の強い者を好むのだろうか?
兎に角、お侍さんはある意味聖杯を手に入れた様なものですね。 でも、使い過ぎには気をつけて!こういった万能な力は大いなる代償が付き物だから…。
作者からの返信
@MeIrA 様、いつもありがとうございます!
作中のルーンが短命種に関わろうとするのは、まず第一に「興味」からですね。神代の時代(この世界ではおよそ一千年以上前)から生きているため、単調な日々には飽き飽きしてしまっているので、変化の激しい短命種の生き方に興味を持っている、という感じです
その中でも、短い命なのに、どうしてその限られたものを自分のため以外に使おうとするのか、ということに疑問を持っていて、今回源九郎が完全にターゲットになった形になります(あと彼はイイ男なので)
ぶっちゃけ、不老不死なので、短命種の人生に付き合うくらい、彼女にとっては「暇つぶし」に過ぎないのです
そもそも刀鍛冶を目指していたのも、退屈な毎日を変えたい、という意思からでしたので、渡りに船、といったところです
追々、彼女のことも作中で描写していけたらと考えております
どうぞ、これからも本作をよろしくお願い申し上げます
・9-7 第195話:「エルフは知っている」への応援コメント
サラッととんでもない事が語られた様な…。
このエルフの女性は一体何者だろう? エルフの言うずっと昔って最早神話や伝記で語られる次元の様な…。
作者からの返信
@MeIrA 様、いつもありがとうございます!
この世界のエルフ、不老不死という設定でして、[神]がこの世界を創造した際には、その意志を受けて人々に文明を播種するという使命を負っていた、という設定なのです
ですから、このエルフも世界創成期から生きていて、[神]との面識があったりします。なのでいろいろと知っているし、常識が大きくズレているのです
もしよろしければ、これからも熊吉と本作とをよろしくお願いいたします
(*- -)(*_ _)ペコリ
・9―6 第194話:「鍛冶師見習い:3」への応援コメント
「見えて」いるんですね。源九郎、いや、田中としての姿が……
作者からの返信
エルフはこの世界の「神」と面識がある設定なので、その神が力を行使した対象は「わかる」んです
そして、神はこの世界の存在には不介入の方針・・・。必然的に源九郎は元々はこの世界の存在ではない、と見抜けてしまえます
このエルフ、これから重要な働きをしたり、引っかき回したりする存在になっていく予定なので、お楽しみに!
編集済
・9-5 第193話:「鍛冶師見習い:2」への応援コメント
実に面白かったです。金属硬度の奥深さを読んで楽しむことが出来ました。
硬いとモロい。
一見すると「え〜、硬ければモロくなる、なんて事ありえる?」と思いがちですが、作者さんのおっしゃる通りですね。
このあたりは、粘土を焼いて固くしたお茶碗の関係に似ていて……
「お茶碗」はとても固く、しかし床に落とすと砕けるように割れますが
柔らかい粘土を床に落としても「ぺちゃ」っと形を変えるだけで砕けて割れることはない。
鉄も同様で、硬いと静的荷重(ゆっくり加わるチカラ)には強くなりますが、動的荷重(衝撃的なチカラ)には弱くなる。
日本刀に求められるのは、硬さと柔らかさの黄金比。これを引き出すのは相当な技術が(強制終了)
作者からの返信
鉄って本当に面白い素材ですよね~
熱の加え方、抜き方で性質が変わってしまうし、ちょっと成分を変えて合金にするだけで、いろいろな特殊鋼が生まれる
現代社会には無くてはならない存在ですし、熊吉、ちょっとだけ鉄に関わる仕事をしていたので、今回、そういうからみの話をできてよかったです
これからもお楽しみいただけますよう、いろいろと勉強させていただきます
(*- -)(*_ _)ペコリ
・9-4 第192話:「鍛冶師見習い:1」への応援コメント
ここでまさかの救世主(?)登場!上手くいけば怪我を治してくれて脱出出来るかも!
しかし、刀の作り方を教えるにしても機材や工房は兎も角、肝心の玉鋼はどうするのだろうか?
作者からの返信
@MeIrA 様、いつもありがとうございます
玉鋼は、用意するのは難しいと思います。源九郎は一通り日本刀の製造法についても知っていますが、鍛冶師として修業したことはないので、そのものを作る技能はないし、手に入る材料も違うので
もしこれから再現するとしても、エルフですので長い時間をかけて研究したり、あるいはドワーフ族の力を借りたりする、ということになるかと思います
生きている時間感覚が異なるためにいろいろと奇抜な発想をする不思議キャラなエルフですが、彼女の登場でどうなっていくのか
お楽しみいただけるよう、これからも精一杯に頑張らせていただきます
(*- -)(*_ _)ペコリ
・9-1 第189話:「捕らわれのサムライ:1」への応援コメント
どうやら姫様達は無事脱出できたようですね!
ただこの男爵、服装の違いから姫様陣営を見抜いたり、姫様との口論から突破口を見出せたりとかなり賢いですね。 そんな男が指示する拷問、お侍さんは耐えられるのだろうか?
作者からの返信
@MeIrA 様、いつもありがとうございます!
おっしゃる通りで、かなり厳しい状況です・・・、が、シュリュード男爵の方も焦っております(早晩国外逃亡するつもりであるため)
源九郎にされるのは腹立ち紛れの私刑(リンチ)という側面が強く、情報を吐かなかったらそのまま殴り殺されるか、怪我したまま放置されて牢獄でミイラに・・・、というところで、例のあのコが助けに入る予定です
今のところ気まぐれな不思議ちゃん枠ですが、割と重要キャラになる予感がしているので、どうぞ、今後も本作を楽しみにしていただけるとい嬉しいです
よろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
編集済
・8-14 第188話:「意外な結末」への応援コメント
いくら何でも刀がそう簡単に折れるとは思えない、拵が不安定なのに妙に切れ味がよかったてことは形は刀だけでもはや別の武器に作り変えられだのだろうか…?
作者からの返信
@MeIrA 様、ご明察です!
ただ、別の刀に作り変えられたとか、すり替えられたとかではなく、日本刀を「一度だけ」扱ったことのある職人が、その時のイメージ(昔のことなので誇張されてしまっている)を元に少し張り切り過ぎちゃった感じです
トリックは、また後ほど・・・
これからもお楽しみいただけますよう、頑張ります!
(`・ω・´)ゞ
・7-13 第171話:「奇妙な住人:3」への応援コメント
エルフさん「おかねを、たくさん作って、ハイパーインフレを引き起こすのは、悪いことなのかしら?」
ドイツ「マジでやめて」
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
そこでそのネタが出てくるの、さすがです(笑)
このエルフ、今後主要キャラの一人になっていく予定
楽しみいただければ幸いです!
・8-9 第183話:「お約束:2」への応援コメント
姫様、印籠が無いのにゴリ押しは無理がありますよ〜!さて、このまま捕まってしまうのか、それともうまく逃げ切るのか、エルフの優しさが生んだ混沌劇、続きが気になります!
作者からの返信
@MeIrA 様、いつもありがとうございます!
姫のピンチに颯爽と助太刀するのはサムライ!
殺陣の見せどころ!
・・・なのですが、彼にもまた、密かに仕込んでおいたフラグがあり、それがとうとう炸裂することとなります。
絶体絶命のピンチに、彼がどんな選択をするのか。
また、世間知らずで我がままだったお姫様が、この旅の中でどう変わったのか。
お楽しみいただけるよう、続きも頑張ります!
(`・ω・´)ゞ
・8-8 第182話:「お約束:1」への応援コメント
まるで某越後のちりめん問屋みたいだ…。
所で姫様、証拠はありますか?ロイヤルパワーで強引に突破するのは些か無謀ですよ?
作者からの返信
@MeIrA 様、いつもありがとうございます!
お察しの通り、お姫様は印籠も持っていませんし、具体的な証拠もラウルが持ったまま、どっかに飛ばされちゃってます
若さゆえの過ち、というところでしょうかね~
次回もお約束のあのセリフが出てきます
どうぞ、お楽しみに!
・7-16 第174話:「成り上がった男と影:2」への応援コメント
あの侍は用心棒の先生ではなかったのですね。
そして、彼は気づいていない…ネズミはすでに帰宅した事を…。
作者からの返信
@MeIrA 様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
あのエルフの魔術師、彼女なりの故あって男爵に協力しているのですが、ああいう読めない性格をしておりますのでだいぶ事態を引っかき回します
いよいよケストバレー編も佳境になっていくわけですが、陰謀を企む側、暴く側共に予想のつかない状況に陥っていきますが、最後はちゃんと大団円にできるように書き進めつつ、きちんとストーリーも収束させられるように無い知恵を絞って参りますので、どうぞ、これからもよろしくお願い申し上げます
・7-14 第172話:「奇妙な住人:4」への応援コメント
お、おかえり……? 鉱山はドウナッタカナー?
作者からの返信
タンカーマン様、いつもありがとうございます!
ラウルくんは無事、行きたがっているところに行けたことでしょう・・・
熊吉なりに「お約束」をひねってみた結果、収拾つけるためにちょっとアクロバットな展開になったので、今回はそのフラグ的なものになります
まだ書き終わっていないのでわかりませんが、お楽しみいただけるように頑張らせていただきます!
(`・ω・´)ゞ
・7-14 第172話:「奇妙な住人:4」への応援コメント
ラウルさん任務達成おめでとう!ところで、お嬢様とお侍さん達はどうするのだろう…。
作者からの返信
@MeIrA 様、ありがとうございます!
何も知らないままピンチに陥りますね・・・(´・ω・`)
ちょっとしたお約束と、そしてテンプレで終わらない変化球的な解決編
お楽しみいただけるよう頑張ります!
(`・ω・´)ゞ
・7-13 第171話:「奇妙な住人:3」への応援コメント
短命種からお願いされたからやってあげてるだけだこれ!
作者からの返信
タンカーマン様、いつもありがとうございます!
今回、長命種と短命種の「感覚の違い」っていうのを取り入れてみたくて、頑張てみました
そして、彼女には贋金作りに協力する別の理由も・・・(それが悪いことだって分かってないっていうのもありますが)
お楽しみいただけますよう、続きも頑張って書きます!
/)`;ω;´)
・7-12 第170話:「奇妙な住民:2」への応援コメント
ラウルくん、めっ!
文章うまうまですごかったです( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
/)`;ω;´)
新しく登場したエルフ、まだまだキャラが定まっていない感じなのですが、割と重要人物になる予定です
また読みいただけるよう、続きも頑張って書かせていただきます!
編集済
・7-9 第167話:「一閃:1」への応援コメント
ラウルゥー!!!!!
日本刀の遣い手がいるのか……?
作者からの返信
ふっふっふ・・・
実はまだ熊吉も「誰」なのか決めていないのでありますー!!!
(`・ω・´)
・7-5 第163話:「潜入」への応援コメント
ケモ+ケモミミペアのナイスな潜入シーン、良いですね!
これは解決待ったなし。風呂沸かしてきます。
作者からの返信
フラグを重ねていくスタイル・・・!
くっ、続きも頑張って書きます!
・3-11 第109話 「トラブル」への応援コメント
マオを追いかけて「見せ」の中から飛び出して来た三人の姿を観察した源九郎は、
「店」でしょう。最近は指摘しないようにしていたのですが、長い期間そのままというのもどうだかな〜と思い、すみませんが…
作者からの返信
北澤様、ありがとうございます!
こういった誤字は見落としてしまうとずっとそのままになってしまいがちでして、ご指摘、大変恐縮です。
さっそく修正させていただきます。
もしよろしければ、今後もこうしたご指摘等いただけますと助かります。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
(*- -)(*_ _)ペコリ
・7-4 第162話:「そこにある危機」への応援コメント
前回に続き様子がおかしいお嬢様…。嫌な予感がする。
作者からの返信
@MeIrA 様、ありがとうございます!
実はセリフが少なくなっているセシリアお嬢様、お気づきいただけて嬉しいです!
熊吉の実力でどこまでできるかは分かりませんが、お楽しみいただけますよう、全力を尽くさせていただきます
・7-4 第162話:「そこにある危機」への応援コメント
鮮やかな夜間潜入、皆の心情、行動描写でした。
これはもう解決したも同然ですね。風呂沸かしてきます。
作者からの返信
や、やめて~!!!
(;'∀')
タンカーマン様と一緒になってフラグを立てないで~!!!
・7-3 第161話:「全容」への応援コメント
これはもう解決だな。風呂沸かしてくる。
作者からの返信
タンカーマン様がお風呂に入っている間に、しっかり仕込みをさせていただきます!
(`・ω・´)ゞ
ご期待に沿えるように頑張ります!
編集済
・6-13 第158話 「放物線:2」への応援コメント
前足洗った?のタンカーマンさんのコメントに爆笑するwwww
前足……ww
いやいや、周囲の情景から個々人の感情までばっちり描かれていて流石です!こんなに書けて羨ましい〜
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
ハイ、もうコメントのセンスには脱帽するばかりです・・・(笑)
これからもお楽しみいただけるよう、頑張って参りますね!
編集済
・6-11 第156話 「気になる二人:3」への応援コメント
ラスト、必殺仕事人のBGMが再生されるw
作者からの返信
テレレ~!
次回、ある意味絶対回避不能な状況に追い込まれたラウルは、とうとう観念することとなります
お楽しみに!
編集済
・6-10 第155話 「気になる二人:2」への応援コメント
本当の意味で「姫騎士」爆誕の瞬間であった。(違うか)
珠穂さん、もののけ姫の「エボシ御前」のイメージなんですが違ってますかね。なんかあの感じで脳内再生されるw
作者からの返信
騎士、ではないのです
あと珠穂さん、エボシ御前よりもずっとちんまくてかわいらしい子です
ある使命を持って旅をしているのでちょっと無理をしてる感じでしょうか
編集済
・6-9 第154話 「気になる二人:1」への応援コメント
セシリアの真の身分気になりますね~~何か爆弾発言出たりしてw
-------------
ラウルのセリフですが
「おいおい、別にいじゃないか、そんなこと。
↓
おいおい、別にいいじゃないか、そんなこと。
ですかね(*'▽')
作者からの返信
セシリアの正体はそろそろ明らかになってきます
誤字報告、いつもありがとうございます
大変恐縮です・・・(;'∀')
さっそく、修正させていただきます
・6-8 第153話 「報告会:2」への応援コメント
セシリアの手綱をしっかりとれるフィーナがいてよかったなぁマジで……。
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
フィーナとセシリア、なんだかんだでいいコンビになっています
セシリアは今まで身の回りに気の許せる年の近い相手、というのがいなかったので新鮮な気持ちでいますし、フィーナの方も、元々世話焼きなところがあるためなんだかんだ充実している感じです
ただ、それも互いに相手のことをまだよく知らないから、でして・・・
これから先の二人の関係性の変化もお楽しみいただけるよう、頑張らせていただきます
・6-10 第155話 「気になる二人:2」への応援コメント
ラウルさん、ここまで疑われたら"演じる”のはもう無理があるんじゃ無いですか?もういっそのこと吐いた方がいい様な。
作者からの返信
@MeIrA様、ありがとうございます!
やはり、そう思われますよね~
(^_^)
というわけで、直近のお話で、大体のネタばらしのようなことを予定しております
お楽しみいただけますと幸いです!
・6-7 第152話 「報告会:1」への応援コメント
ラウルの「タチバナ、お嬢に対してそれ以上の疑問は持つな」と言わんばかりの咳払いが意味深!
作者からの返信
不自然ですよね? 不自然ですよねぇ~?
というわけでその内問い詰められることになります
(^_^)v
返信遅くなって申し訳ありませんでした
(*- -)(*_ _)ペコリ
・6-5 第150話 「ケストバレー:2」への応援コメント
冶金技術と職人の街。こりゃあ楽しみです!
偵察がてら、アレを打ち直してくれる人を探したいところ!
作者からの返信
ありがとうございます!
メインは金山の街なんですが、ドワーフ族は優秀な鍛冶職人である場合が多く、自然と職人街ができあがっていった感じです
これからもお楽しみいただけるように頑張ります
(*- -)(*_ _)ペコリ
・6-3 第148話 「調査方法:2」への応援コメント
異世界の冒険パーティーって感じで楽しかったですw次回も楽しみにしています!
作者からの返信
ケストバレーの調査に関しては、少しTRPGを意識して書いてます
昔、GMをやろうとしたんだけどなかなかうまくできなかった思い出・・・
読者様にも状況を把握してもらい、作中のキャラクターたちと一緒になって考えていただけると嬉しいなと思います
・6-1 第146話 「お嬢様、頑張る」への応援コメント
フィーナ派「我々の勝利である」
作者からの返信
今回のストーリーでは、フィーナは王都でぬくぬくと育ったお嬢様に庶民の生活の実態というか、王都の外での「現実」を分からせる、という役割を担っています
個人的には、二人の関係性も注目していただきたいところ
お楽しみいただけるよう、頑張ります(`・ω・´)ゞ
・5-12 第145話 「身ぐるみ:2」への応援コメント
月明かりの下(出てそう)に照らし出されるナビール族の一糸まとわぬ肢体!
作者からの返信
きっと絶妙に差し込んだ月光が見えちゃいけないところを隠してますね(笑)
・1-10 第25話 「源九郎の異世界初勝利」への応援コメント
「たまには、最初はお前にゆずってやるよ」と言っていたように常習的に何度も何度も女性の尊厳を踏み躙ってきたであろう外道を五体満足で見逃すんですね…
こいつらが懲りるはずもないから次なる犠牲者が出てしまうんでしょうねー
作者からの返信
みつるぎ様、ありがとうございます!
この部分ですが、みなさん同じような感想をお寄せになります。
第1章の趣旨としては、まだ「役者」「現代日本人」の感覚が抜けきっていない主人公が、転生した先の世界の現実を理解し本物の「サムライ」になるまでを描くものとなっています。
そもそも、いきなり異世界に転生して来たからと言って、急に「殺人」という重大な行為を実行できる人間がいるでしょうか?
そういった部分のリアリティを考慮して、こういう展開にさせていただきました。
ここで野盗を見逃しちゃうのか。
甘いなー。
そんな風に受け取っていただくのは、まずは、作者側としては狙い通りといったところです。
もしよろしければ、今後も本作をお読みいただければ幸いです。
・5-5 第138話 「待ち伏せ:1」への応援コメント
ガン無視!w
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
ちなみに、初案ではもっと辛辣な内容でしたが、投稿時には少しマイルドにしています
謎のお嬢様、けっこう楽しいキャラになるんじゃないかと思っていますので、どうぞ、よろしくお願いいたします!
・5-6 第139話 「待ち伏せ:2」への応援コメント
ラウルさんとお嬢様との関係が気になります!
屈強な中年男性と高貴な身分の少女の組み合わせは大好きなので今後の展開が楽しみです!
作者からの返信
@MeIrA 様、ありがとうございます!
謎のお嬢様、これからレギュラーメンバーです!
というよりも、ある意味ではもう一人の主役、と言っても過言ではない存在です
ご期待に染ますかどうか分かりませんが、精一杯、お楽しみいただけるように頑張らせていただきます
(*- -)(*_ _)ペコリ
・5-1 第134話 「仕切り直し:1」への応援コメント
(やっべ……フィーナちゃんめちゃくちゃ可愛い……)
作者からの返信
お楽しみいただけて、熊吉も嬉しい!
(*´ω`*)
フィーナ、これからも可愛く書いていきたいです!
・4-20 第133話 「結成、被害者の会」への応援コメント
仲間増えたー!w
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
やや強引な感はありますが、巫女、パーティインです。
以後彼女は主要キャラの一人として、ヒロインの一人として活躍していくことになります。
一応、専用ストーリーも用意してあるのですが・・・、ちゃんと書けるように、これからもお楽しみいただけるように頑張ります!
・1-10 第25話 「源九郎の異世界初勝利」への応援コメント
殺さずですか。敗戦教育を受けてる平和ボケの日本人らしいっちゃそうなのですが、
残心とかカッコつけてないで害獣は殺しておかないとまたなにかやらかすでしょ。
なんか残念
作者からの返信
@kusobouzu様、ありがとうございます!
ご指摘、ごもっともですが、作者側としてはまずは「作戦通り」といったところでしょうか
そもそも、日本で日常生活を送っていた一般人が、いきなり異世界に飛ばされたところで急に誰かを殺す、なんてことができるはずがないのです
本作では、主人公が異世界で本当のサムライになるまでを丁寧に書く、ということを主眼の一つとした作品でして、最初は賊を見逃すという甘々な主人公がどう変化していくかをお楽しみいただければと思います
(*- -)(*_ _)ペコリ
・4-20 第133話 「結成、被害者の会」への応援コメント
正義の巫女でも所詮は人間、破格の報酬には勝てないのか〜。まあ、活動するには先立つ物が無いといけないからね。
作者からの返信
@MeIrA様、ありがとうございます!
段々と明らかになってきますが、この巫女もある目的(それも切実な)のために旅をしておりまして、王都でなんとか路銀を稼いで旅を再開しなければならない、というところでした
なので、長期に渡って旅を続けることのできる大金に目が眩んでしまうのですが、なりゆきの関係、ということで、当面はツンツンすることになると思います
段々と変化していく彼女との関係性もお楽しみいただけますよう、頑張らせていただきます
(*- -)(*_ _)ペコリ
・3-6 第104話 「検問所:2」への応援コメント
へー!
刀持ち込みOKなんですね!
とすると、厳しい身体検査で
シャットアウトしたい物とは
何なんだろう?
麻薬・覚醒剤系?
先が気になりますね。(^^)
作者からの返信
北澤有司様、ありがとうございます!
特に明確に設定しているわけではないのですが、刀などの武器は護身用として認められる感じでしょうか
なにを検問で探し出そうとしているのかは、すぐにお察しいただけるかと思います
そして主人公たちは、ようやくたどり着いた王都で、そのシャットアウトしたい物に関連した事件に巻き込まれていくこととなります
本作をお楽しみいただけるよう、頑張らせていただきます
(*- -)(*_ _)ペコリ
編集済
・4-19 第132話 「鉄拳制裁」への応援コメント
集う、贋金被害者の会
見せつけるかのようなトパスのパンチ。演出効果も折り込み済みの行動なのかも。頭よさそうだからなぁ親分。
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
熊吉、次話を見透かしているような防衛太郎様の一言に戦々恐々としております
ひょっとして、NTなのでは・・・?
トパスに関してですが、敢えて見せた、という部分は間違いなくあります
一つの組織を束ねているわけですから、その統御にはいろいろ気を配っている感じです
これからもお楽しみいただけるよう、頑張ります!
・4-16 第129話 「巫女とキツネ:2」への応援コメント
巫女さんも何かを演じてる様に見えるのは気のせいでしょうか。
作者からの返信
@MeIrA 様、ありがとうございます!
いえ、この巫女さんは、正真正銘の「巫女」さんです
ただ、「隠していること」はあります・・・
作中のどんな時にでも絶対に脱がないあるモノ、がヒントです
もしよろしければ、これからも本作をお読みいただけると嬉しいです!
どうぞ、よろしくお願い申し上げます!
・4-14 第127話 「部外者」への応援コメント
巫女と狐ペア、好きです。楽しみ~
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
メインヒロイン2人目、ようやく登場でございます・・・
現実世界で言えば、シルクロードに相当する大陸を横断する交易路を使って遠路はるばるやって来た巫女とキツネ
彼女たちがこんな旅をしているのには、当然、事情もあります
これからもお楽しみいただけますよう、頑張ります!
(`・ω・´)ゞ
・4-11 第124話 「大脱走:1」への応援コメント
お侍さん、トラブル続きで苛立っている様だけど忘れてはいけません。そのトラブルの発端はマオさんだという事を。そして、まだ一度もその事に対して謝罪してない事も。
作者からの返信
Melra様、ありがとうございます!
問題行動ばかりのマオですが、彼も主要キャラクターの一人として予定しておりまして・・・、これから自分がなにをしてしまったのかに気づき、少しずつそんな自分を変えて行こうとしていきます。
もしよろしければ、彼のことも見守っていただけると幸いです。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
(*- -)(*_ _)ペコリ
・4-9 第122話 「人選」への応援コメント
面白かったですw
それはな、[猫人ナオナーの言うことは絶対に信用するな]、だ!
うん、マオさんは好きだけど、なんとなーく分かる。
腹中で真に何を考えてるのか、どうにも怪しいんだよな……
作者からの返信
ナオナーとワウ、この世界ではだいぶ仲が悪い設定です(笑)
ワウは忠誠とか誠実さを大事にするんですが、ナオナーは知略とか狡猾さを尊んでいる
そういう文化的な背景があります
・4-8 第121話 「違和感のある話」への応援コメント
プリーム金貨を既に大量に保有してるヤツが居たとして……ニセ金貨を作ることでそいつの資産価値を下げようとしてるとか……?
うーん分からん……分からんので次回も楽しみにしております!
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
実はこの贋金づくり、1つの勢力だけではなく、複数の勢力の思惑が絡んで行われていることであったりします
お楽しみいただけるように頑張りますので、どうぞ、よろしくお願いいたします!
・4-7 第120話 「くつろげるへや」への応援コメント
贋金を作り出す精錬技術を持つ、鉄工を生業にする町……(*゚∀゚)=3
作者からの返信
ケストバレーでは、ちょっとした謎というか、陰謀というべきものをご用意しております
お楽しみいただけますと嬉しいです!
・4-6 第119話 「断れない仕事:2」への応援コメント
>ワシらは悪党だが、それ相応の仁義ってもんは心得てるんだ
自覚しとるんかい
依頼を受けるから、腕のいい鍛冶師を紹介してもらって刀修理したいなぁ。
もちろん経費としてw
作者からの返信
刀の修理は早くしたいところですが、もうちょっとかかります・・・(汗
今後、新キャラもさらに登場していく予定ですので、もしよろしければお楽しみにしていただけると幸いです
(*- -)(*_ _)ペコリ
・4-4 第117話 「金貨の正体:2」への応援コメント
鉛か、鉄よりも比重の重い重金属使ってるのかと思いきや、重量が増える魔法とは・・・!
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
鉛だとやっぱり比重が違って、天秤で測るとバレてしまということと、異世界のファンタジー世界っぽさを出すために魔法を使った贋金、ということにしてみました
ちなみに、古王国時代の通貨はプリーム金貨、銀貨、鉄貨の三通りがありまして、贋金はこの鉄貨を利用し、魔法を施して金メッキして作る、という設定です
この設定は、後々で出せればいいなと考えております
・4-3 第116話 「金貨の正体:1」への応援コメント
メッキ!
作者からの返信
防衛太郎様、、いつもありがとうございます!
そうなんです・・・
実は外面だけ金で覆われていただけなのです
金とは比重が異なる金属を芯に使っているのに、どうして「質量までごまかせたのか」は、次回、明らかになります
どうぞ、お楽しみに!
・4-2 第115話 「トパス」への応援コメント
話分かりそうな感じの人出てきた
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
トパス、根は悪い人間ではないのですが・・・、ここでは悪党どもの親玉としてあくどいことをしてみせます
ようやく王都にたどり着いたのにトラブルに巻き込まれてしまう主人公たちがどうなるのか
お楽しみいただけるように頑張らせていただきます
(*- -)(*_ _)ペコリ
・3-8 第106話 「しばしの観光:1」への応援コメント
早く刀を鍛冶屋のところへ……
可哀想だよ……
作者からの返信
そうしたいのは山々なのですが、先立つモノがないとなんとも・・・、という状況です
刀を修理するためにも現金を手にしようとする源九郎たちですが、しかし、そこでさらにトラブルに巻き込まれて・・・
というところ
刀には大変申し訳ないのですが、ちゃんと修理出来るようになるのはもうちょっと先になります・・・
(´;ω;`)
・11―14 第226話:「帰郷:2」への応援コメント
御作のおかげで、大変楽しい時間を過ごさせて頂きました。読めてとても良かったと、心地よい読了感と、また会えるのであろう、と期待に胸を膨らませてくれる締めくくり。素晴らしかったです。
ヒロインと主人公だけでなく、登場した全ての人物に対して
『これから彼ら(彼女ら)は、どうなるんだろう?』
『また会える日が楽しみだなぁ』
と感じました。
ここまでの執筆、大変お疲れ様でした!
作者からの返信
防衛太郎様、いつも本当に、ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
熊吉の方こそ、ここまで本作を書き続けて来られたのは、防衛太郎様にお読みいただけていたおかげです
字数をまとめる都合でかなりかけ足とはなってしまいましたが、それぞれのキャラクターたちの今後について、あっる程度お示しすることができたのは熊吉もよかったなと思っています
今は別作に注力しているためしばらく先にはなりますが、本作はいずれ、投稿を再開させていただきたいと考えております
またお楽しみいただけるように頑張りますので、よろしくお願い申し上げます