応援コメント

・10-2 第198話:「三人と一匹:2」」への応援コメント

  • 年長者としてのプレッシャーがのしかかりますね。男手もないし、不安ですね。焚き火の明かりと煙が曝露しないといいな……

    作者からの返信

    防衛太郎様、いtもありがとうございます
    (*- -)(*_ _)ペコリ
     
    自分たちを逃がすために捕まった源九郎の姿を目にして、思うところのあった珠穂。そんな彼女の選択を目にして、お姫様もいよいよ、肝をすえていくこととなります

    焚火につきましては、暗い洞窟に避難した→視覚的な描写を行うためには明かりが必要→焚火、という、半ば描写上の都合で取り入れたツールでありまして・・・ (;'∀')
    とりあえず、フィーナはこういう時の焚火の炊き方も心得ているので煙はあまり出ないように、炎もできるだけ小さくして、洞窟の出入り口からは直接見えないようにつけている、という感じですね

    もしよろしければ、これからも熊吉と本作をよろしくお願い申し上げます