・2-9 第90話 「合流」への応援コメント
既に尻に敷かれ始めている……
作者からの返信
おわかりになってしまわれましたか・・・
源九郎、この上もなく頼もしい男なのですが、実は生活能力に問題があるというか、現代の日本社会から中・近世の世界に飛ばされてきたためにそこでの暮らし方がまだよくわかってないんですよね
そういうところをフィーナがカバーしていうわけですが、これは、彼女にも「自分の役割」というのを持たせて、旅の仲間としての「居場所」を設けようという目論見もあってそういうところに落ち着いた形になります
2人の旅、お楽しみいただけると嬉しいです
・0-6 第6話 「あんた、立花 源九郎? :2」への応援コメント
今の世の中、一般人に紛れてるかつては逸般人だった連中がこんな風にゴロゴロしてるんだろうな
みんな何かしら事情があって……
寂しいなあ
作者からの返信
タンカーマン様、ありがとうございます!
クドクドと書き散らかした序盤部分
夢を追い求め、あと一歩のところで叶わなかったものの、あきらめきれずに今も必死に追い求めている
そんな馬鹿で一途な中年のおっさんの生き様というのを書きたかったので、少しでもなにかを感じていただけたのなら嬉しいです!
・0-1 第1話 「交通警備員・田中 賢二」への応援コメント
わーお、果てしなく現実って感じだ……
作者からの返信
タンカーマン様、ありがとうございます!
世知辛い世間を生きる田中さん
しかし、その内心では未だ夢をあきらめきれず、日々を懸命に生きている
そんな中年のおっさんの異世界転生物語、お楽しみいただければ幸いです
(*- -)(*_ _)ペコリ
・3-13 第111話 「犬頭:1」への応援コメント
なんて好戦的なやつだ……と思いましたが衆目があるからこそ、後には退けなくなったんでしょうね。
あいつらは流れ者にヤられたんだ、という中々消えることの無いレッテルを貼られるというのは、彼らにとって相当良くないんでしょうなー
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
メンツ、というのもあるのですが、実は彼らには、金貨を持ち込んだマオを逃がしたくない理由というのもありまして。
追い追い明らかになっていきますので、どうぞ、お楽しみに!
・3-9 第107話 「しばしの観光:2」への応援コメント
微笑ましいにゃ。
でも油断してると猫が金持って逃げそうだにゃ
作者からの返信
そ、そんなことしませんにゃ~(汗
ちなみに次回は、新キャラのチラ見セ予定です
どうぞ、お楽しみに!
編集済
・3-8 第106話 「しばしの観光:1」への応援コメント
(フィーナちゃん、両替の話そっちのけで食べ物の露店ばっかり見てたけど、最後に話合わせてきた感w)
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
フィーナ、重い過去と目的を背負っていますが、やはりまだまだ子供なところがありますから、好奇心が旺盛です
王都の賑やかさにはしゃいでしまう彼女と、それを見守る源九郎の姿、お楽しみいただけると嬉しいです
・3-7 第105話 「まずは両替商へ」への応援コメント
はじめてのりょうがえ! 編でござった(*'ω'*)
はやく換金しないと、なんか不安だな~
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
なんか、ファンタジー界隈では通貨単位を読者様に説明するのがセオリーとのことなので、今回頑張って考えてみました
メイファ金貨は金貨と言いつつも金の含有率が低く、アセスター銀貨は銀貨と言いつつも銀の純度が高いため、その価値が近接している、という設定をしています
ちなみに、メイファ銅貨は白銀(日本の50円玉とかと同じ材質)、アセスター銅貨は青銅(日本の10円玉とかと同じ材質)というふうに考えています
・3-6 第104話 「検問所:2」への応援コメント
ニセモンじゃな、入手経路等々洗いざらい話してもらおうか、とかにならなくて良かったww
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
ネタバレになっちゃうのであんまり大きな声では言えませんが、本番はこれからであります
頑張って書きますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます!
・3-1 第99話 「持つべきは商人の友達」への応援コメント
たくさん食べて早く大きくなってねフィーナ
えっ? 何がって……そりゃ……背に決まってるべ!
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
ふっふっふ、ご安心ください!
未来のフィーナはしっかり成長してますよ!
・2-16 第97話 「旅の商人・マオ:2」への応援コメント
金貨にゃ!
作者からの返信
なんか異世界物は貨幣を出すのがセオリーみたいな話を聞いたので出してみました
果たして王都に無事にたどりついて大儲けウハウハとなるのか?
頑張って続きも書きます!
編集済
・2-15 第96話 「旅の商人・マオ:1」への応援コメント
いったい何を買ったんですかね~
あれかな、白い粉かな・・・・
作者からの返信
さ、砂糖ですね(震え声)
実際のところろは、どこに行ってもまず価値があり、ピカピカ光る、交換相場とかがあるアレです
・2-10 第91話 「サムライと元村娘:1」への応援コメント
正妻フィーナ、ここに極まれりw
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
他のヒロイン未登場の状態で、着々とリードを固めていくフィーナ
しかし、その前途は多難なものであります
これからも源九郎とフィーナを応援していただけると嬉しいです!
どうぞ、よろしくお願いいたします!
・2-9 第90話 「合流」への応援コメント
ヒロイン登場!かわええ……かわええぞフィーナ……
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
源九郎とフィーナ、まだその関係性については模索中なのですが、単純な保護者・被保護者とはならないように気をつけたいなと考えています
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします!
・2-8 第89話 「去らねばならない理由」への応援コメント
村々を渡る度に、毎晩毎夜起こる酒池肉林の狂気の宴……が待ってるのかもしれない。そう思うと、源九郎は言い知れぬ恐怖に背筋を冷やすのであった……
作者からの返信
肝臓と腎臓にクリティカルしそうですね!(笑)
・2-7 第88話 「闇のある世界」への応援コメント
あんれ?フィーナちゃんどこ……?
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
ご安心くださいませ。
フィーナは安全なところに隠れています(一緒について行くと面倒に巻き込まれるかもしれないため)
すぐに合流いたしますので、いましばらくお待ちください。
編集済
・2-4 第85話 「村人たちの救世主:1」への応援コメント
あれから更に場数を踏んで、救うために殺さなくてはならない、という覚悟を深めましたね。すっかり『侍の源九郎』になった、という印象を受けました。
ラスト、付き添ってるフィーナがジト目してそうw
作者からの返信
防衛太郎様、ありがとうございます!
この異世界の「現実」を知り、一皮むけた源九郎ですが、だいぶ罪作りな男になっています(笑)
その引っ張りだこっぷり、お楽しみいただけると嬉しいです!
編集済
・2-2 第83話 「サムライ:1」への応援コメント
あれから旅してる二人でしたか。カッコよすぎるw
作者からの返信
心機一転、ということで、主人公のカッコよさを際立たせることを意識してみました
「本物のサムライ」になった源九郎の活躍、ご期待ください!
・2-1 第82話 「ある少女の絶望」への応援コメント
新章の開始、連載の再開、おめでとうございます!楽しみにしておりました。
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
長らくお待たせしてしまい、申し合わけございません
お楽しみいただけるよう頑張りますので、どうぞ、これからもよろしくお願いいたします!
・1-66 第81話 「おらも連れて行ってくんろ」への応援コメント
ーー完ーー
作者からの返信
あーてぃ様ぁっ!
まだ完結じゃありませんよーっ!!
いや、多分、再開は4月になりますけど・・・(震え声)
もしよろしければ、今後も熊吉と本作をよろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
・1-66 第81話 「おらも連れて行ってくんろ」への応援コメント
タイトルからして『きたぞォ!』と意気込んで読んでしまいましたw
これから始まる二人旅!楽しみにしてます!
なにとぞ、早うお願い致しまする!!
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
源九郎の世直しの旅、そしてフィーナのトラウマ克服の旅
しっかりプロットを組んで、お楽しみいただけるように書き上げたいと思います!
執筆状況等は、近況ノート、ツイッターなどでご報告できればと思っております
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします!
・1-65 第80話 「源九郎の行く先は」への応援コメント
フィーナちゃん13才だったんですね。
源九郎が行ってしまうのは寂しいし心細いでしょう。何せ、彼女の保護者としての村長はもう居ないのですから……
げんくろー、寂しがってるよ!
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
子連れ狼ってあったじゃないですか。
あんな感じで、源九郎には「不器用な父親」みたいな役割をしてもらえないかなと。
しかし、フィーナは13歳。
数年もすれば年頃・・・。
フィーナ周辺の(複雑な)恋愛事情を描くのが熊吉の野望です。
もしよろしければ、これからも本作をよろしくお願いいたします!
・1-64 第79話 「もたらされた未来」への応援コメント
身も心も源九郎になった瞬間ですね。
これからの展開に向け、一度ばしっと締まった感じがします。
今後も楽しみにしています。
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
これでようやく、源九郎も「サムライ」になることができました。
世の人々を救い、悪を斬る。
そんな世直しの旅に出ることとなります。
あと2話だけ、お話が続きます。
今度の土日に投稿する予定です。
2章以降は、世直し、トラウマを背負ったフィーナの心のケア、などをテーマに新キャラの登場などを加えた構成を考えております。
もしよろしければ、これからも熊吉と本作とを、よろしくお願いいたします。
・1-60 第75話 「頭領:1」への応援コメント
こいよベケット!!
作者からの返信
あれいいシーンですよねぇ・・・!
元コマンド―な主人公のことを、雇い主から「怖がっているのは君じゃないのか? 」みたいに言われた時、「もちろんです、プロですから」って余裕で答えたベ〇ットが、最後対決した時に徴発されて余裕なくなっちゃうの
あのシーンには及ばないかもですが、頭領との対決、頑張って書きましたので、よろしくお願いいたします
・1-58 第73話 「キープ:1」への応援コメント
最新話に追いつきました。
連日更新されている執筆パワーには感心させられっぱなしです。
「時代劇に登場するサムライになる」に続き、2つ目の作品テーマ「神の代理人」が明示されましたが、主人公に深く感情移入できるほどの没入感は…正直言って乏しく、リアルな殺陣描写を堪能しつつも、そこに首を傾げながらの拝読となりました。
今後の構成を練るための投稿休止とのことですが、この物語は道中記のような長編構成ではなく、いっそ黒澤映画のような中編構成(フィーナを奪還して”完”)を目指すべきなのかも知れませんね。
作者からの返信
あーてぃ様、貴重なご感想、ありがとうございます!
熊吉としては、神も頼れないなら、自分がやるしかねぇ! という感じで、現代人としての感覚が残っていた主人公が、源九郎として、「真のサムライ」として覚醒し、ようやく腹をくくって己の刀で運命を切り開くこととはどういうことかを体現する、というのをやりたかったのですが、感情移入が難しかったということで、反省したいと思います。
今のところは投稿継続という考えですが、フィーナ救出のところでいったん完結とし、続編を書く場合はシリーズ化する、というのもアリかもしれませんね。
現状投稿させていただいているメイド・ルーシェシリーズも、いったん完結してから続編を書いているのですが、(熊吉にしては)そこそこ読んでいただけていますし、区切りのイイところで切る、というのは考慮したいと思います。
これからもいろいろ書かせていただきたいので、もし気になった作品がありましたら、またお手に取っていただけると嬉しいです。
どうぞ、これからも熊吉をよろしくお願いいたします。
・1-55 第70話 「兜割」への応援コメント
兜割り・・・!
作者からの返信
ぱっかーん!
兜割、並みの技量、並みの刀ではできない技なのです
というわけで、源九郎の技量の証明的な意味も込めて、作中に取り入れさせていただきました
しかし、当然刀の方もノーダメージではなく・・・
フィーナを救うために悪戦苦闘する源九郎、お楽しみいただければと思います!
・1-52 第67話 「たった1人の攻城戦:2」への応援コメント
遂に切り込みましたね。「源九郎」として、侍として生き方を大きく変えざるを得ない、大事な回でしたね。
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
悪を「斬る」とはどういうことなのか。
それを、源九郎を通して表現できればいいなと考えております。
熊吉、できる限り頑張って参りますので、どうぞ、これからもよろしくお願いいたします!
編集済
・1-50 第65話 「俺は、立花 源九郎」への応援コメント
サシャの疾走と源九郎の怒りを感じました(; ・`д・´)
作者からの返信
黒王号みたいに蹄で「ぱかーん! 」ってやろうかと思ったんですが、さすがにえぐすぎるのでやめました(頭蓋骨砕けて中身出ちゃう)
ようやく殺陣のシーンですが、お楽しみいただけると嬉しいです!
・1-49 第64話 「野盗の根城」への応援コメント
数に劣る側が少しでも有利になるには先制攻撃しかなく、そして奇襲に勝る先制攻撃は存在しない。
頑張れよ源九郎!
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
源九郎の先制攻撃、ガッツリ決めて行こうと思います。
野盗たちとの決戦、熊吉も頑張って書きましたので、お楽しみいただければなと願っております!
・1-48 第63話 「源九郎、走る! 」への応援コメント
日本の田園風景、寒村のあぜ道を走り抜けるシーンしか浮かばねぇ……が、これはきっと熊吉さんのイメージがそのまま脳に伝わってるんだろうな~。
イリス・オリヴィエ戦記でも感じましたが、馬の疾走感を描くのが本当に上手くてとてもよかったです(*'▽')
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
ううむ、だとすれば、問題かもですね・・・
熊吉、舞台設定を異世界のヨーロッパ風の地域としているので
イメージとしては、ウィッチャー3に出てくるような村なんです
寒村であることは間違いないのですが、異世界らしさをどうやって出していったらいいものでしょうか
また勉強させていただきます (`・ω・´)ゞ
・1-47 第62話 「源九郎、立つ:2」への応援コメント
頑張れ源九郎!
そしてフィーナ……!
作者からの返信
異世界に転生してすぐには、まだ「源九郎」になりきれていなかった主人公。
本物のサムライとして覚醒した源九郎の戦い、お楽しみいただけるように頑張ります!
・1-46 第61話 「源九郎、立つ:1」への応援コメント
納得の展開!楽しみにしております!
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
このままご期待に応えられるよう、全力投球させていただきます!
編集済
・1-46 第61話 「源九郎、立つ:1」への応援コメント
ほかの転生無双系の主人公達は簡単に命を奪いすぎですよねー、幾ら転生物に憧れてても普通の人は躊躇うし、後悔やトラウマになるよね。源九郎の怒りや葛藤があっての決意が今後の世直しに繋がっていくんだろうなぁ。
作者からの返信
@Nekopun様、ありがとうございます!
熊吉も、まさにその点が気になっていました。
現代に暮らしていた人間が急に異世界に転生したからと言って、動物だろうと、モンスターだろうと、人間だろうと、いきなり命を奪うというのはできないだろう、葛藤が大きいだろうと思っていたのです。
村の悲劇の中で覚醒した主人公、源九郎は、本物の「サムライ」として、異世界を駆け抜けていくこととなります。
もしよろしければ、今後も本作をよろしくお願いいたします。
・1-39 第54話 「ある村の運命:2」への応援コメント
奪われ燃やされ殺されるなんて……
作者からの返信
冷酷な野盗たち・・・
そしてその背後にいる者
今後のメインストーリーにもからんで来る要素となりますが、ひとまずは源九郎がどう動くかをお楽しみいただければと思います
いよいよ、源九郎も目を覚ましますよ!
・1-38 第53話 「ある村の運命:1」への応援コメント
フィーナー!!!
なんて立派な……
作者からの返信
フィーナ、まだ13歳くらいの設定ですが、自分が村によって守られ、育てられたことは知っています
なので、村に対して恩返しがしたい、自分できることがしたい、という感じです
まだ源九郎は眠ったままですが、バーンと、悪党どもを成敗できるように頑張ります
編集済
・1-26 第41話 「要求:1」への応援コメント
北斗の拳やんけ(´ω`)
作者からの返信
あーてぃ様、いつもあいがとうございます!
北斗の拳は名作ですし、熊吉も縁があって漫画を読んでおりますので、本作でも意識しています。
やはり燃える展開ですから、熊吉なりに取り込んでみたいなと。
怒りに燃える源九郎の活躍にご期待くださいませ!
ほぁたっ!
・1-30 第45話 「腹を割って:1」への応援コメント
皆でやっちまおう!!
の流れに成らず、村のリーダーとして静止させていく展開、フィーナの火打ち石の音が響く……
引き込まれました。スロー展開ですが、一話一話に人の思いが詰められていて、大変楽しんでます。続き楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
こうおっしゃっていただけて、とても嬉しいです!
サムライと村娘、1つの村の運命、最後まで楽しんで見届けていただけるように、頑張らせていただきます!
・1-29 第44話 「全村会議:2」への応援コメント
ええぞ!やったれー源九郎!
-------ここから下は後で消します------
自分の命や、家族、友人の命を失って喜ぶ者はまず、いない。
の行、最初に空白入れた方が良さげな感じでした。
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
自分自身の覚悟はできた源九郎。
ですが、もう一波乱あったりします。
いろんな人の中でままならないながらも、懸命に己を貫こうとする源九郎を書けるように、頑張りたいと思います!
・1-26 第41話 「要求:1」への応援コメント
来年までは此処に居座らないつもりなのか・・・・
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
この土地にしがみついてでも生きていかなければならない農民と、イナゴのように食い荒らすだけ食い荒らして他に移って行けばいい野盗たち
この両者の対立の中で源九郎がどうするのか、お楽しみいただければと思います!
・1-25 第40話 「対峙」への応援コメント
なんと!!
この騎士の心は未だ騎士道を宿しているのか……
思わぬ展開に驚きです!!!
作者からの返信
防衛太郎様いつもありがつございます!
野盗の頭領ですが、いろいろと内面は屈折しております
その点をうまく書きたいので、悩ましいところです
お楽しみいただけるように頑張ります!
編集済
・1-23 第38話 「長老」への応援コメント
長老の手には、蝋燭の光を反射してぎらぎらと黒光りする散弾銃が握られていたのを見て、源九郎は思わず目を剥いた。
――と続いたらびっくりするなぁ(妄想)
未だ、斬る覚悟が生まれない源九郎に、冷酷な現実が迫る!
次回も続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
散弾銃・・・
水平二連式のソードオフ・・・
なんだか世紀末めいていいですね!
ですが、実はちょっと迷っていまして
作中に銃(もしくは火薬)を出すかどうか・・・
「火の民」というくくりで火薬の技術を独占して生き残ってる少数民族とか、ファンタジーっぽい雰囲気あっていいなぁって思ってます
これからもお楽しみいただけるよう、頑張りますね!
・1-16 第31話 「ファーストコンタクト」への応援コメント
少し身体を前かがみにして、源九郎の顔を下からのぞき込むようにしながらそう言った。
無意識の上目遣い、彼女は……天然の魔性の類いや!
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
女の子をかわいく描くのって、けっこう大変ですよね・・・
今回はあざとい方向で行ってみましたが、これからもいろいろ挑戦してみます
編集済
・1-14 第29話 「初めての異世界村:1」への応援コメント
なんてこった。村の再建が急務なのか・・・・?シナリオとはいったい・・・・
フィーナちゃん見ました。褐色肌とはこれはこれは。ぐへへへ
次回!殺陣おっさん、村を救う!
乞うご期待下さい!
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
本当は自作のイラストにしたかったのですが、AIに太刀打ちできないし、技量の関係でうまく書けないしで、ゲームでキャラメイクさせていただきました。
ひとまず好評のようで安心しております。
女性しかキャラメイクできないのでヒロインに限ってですが、これからはもうゲームでキャラメイクしたのを掲載させていただこうかな・・・。
一度モデルを作っちゃえば、後はいろんなポージングができますし。
源九郎ですが、ここから一波乱あります。
村を救いたいのに、「ただのサムライ」でしかない源九郎にはできることが少ないのです。
迷いなく、弱きを助け、悪をくじくヒーローのはずなのに、思うようにいかない。
その現実に直面した主人公は、思い悩み、そして真の「立花 源九郎」へと成長していくこととなります。
だいぶ展開に悩んでおりますが、お楽しみいただけるよう全力で当たらせていただきます!
・1-11 第26話 「村娘」への応援コメント
ナイス芦毛!
「ほぉーら……怖くない……怖くないぞぉ(よだれ)」
作者からの返信
きゃーっ! こないでーぇっ!(迫真)
ただ、正直申し上げますと、めっちゃやりたです、そのシチュ(じゅるり)
編集済
・1-10 第25話 「源九郎の異世界初勝利」への応援コメント
源九郎は、野盗たちの姿が見えなくなってもまだ、刀をかまえていた。
目をこらし、野盗たちが消えて行った先を監視し続けるだけではなく、聴覚にも集中し、前後左右、どの方向にも警戒し続けている。
見事な残心でござる。
残心、の意味はまさにこうした「油断が生まれる攻撃成功後」を補う為に生れた戦技の一つなのかもしれませんね(適当な事ばかり言う
作者からの返信
真剣で、一撃で致命傷を与えたとしても、敵は瞬時に絶命するわけではなく、まだ数秒は動き続けるかもしれない。
だから、致命傷を与えたと思っても、油断してはならない・・・。
残心とはそういうものだと、熊吉は習いました。
そういう残心の雰囲気を少しでも感じていただけたのなら、とても嬉しいです!
これからも頑張らせていただきます!
・1-9 第24話 「久しぶりの殺陣:3」への応援コメント
「てっ、てめェ! 覚えてやがれ! 顔は覚えたからな……!!」
過去、何度も聞いたような逃げ口上を聞いた源九郎は、――まるで、舞台のようだ。と小さく口角を緩めた。
・1-8 第23話 「久しぶりの殺陣:2」への応援コメント
殺さないつもりですな。
作者からの返信
実はコレ、熊吉的に割と重要な描写だったりします。
源九郎は、異世界に転生してもまだ、こちらの世界の「常識」、人を殺してはないという思いを引きずっているんです。
まだ「賢二」を引きずっているために、主人公は「源九郎」になりきれていないのです。
第1章では、賢二が異世界に転生するだけではなく、本当の意味で源九郎になるまでを描かせていただこうと考えております。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
・1-7 第22話 「久しぶりの殺陣:1」への応援コメント
なぜならそこに、立花 源九郎が、サムライが立っていることに気がついたからだった!!!
《BGM 暴れん坊将軍》
・1-5 第20話 「第1異世界人、発見」への応援コメント
この「第一村人、発見!」みたいなノリがww
編集済
・1-4 第19話 「冒険の始まり」への応援コメント
小道具が「らしいモノ」で統一されてるww
神様、分かってんじゃん!(謎の上から目線)
教えませんよ~と言いながらもばっちり「あっちにいくんやぞ」と親切心が滲み出る神様、好きw
・1-3 第18話 「刀」への応援コメント
いいですね。日本刀って騎乗使用を前提に作られたんですか!
くまさん博識やなぁ・・・。航空機以外にもこんなことまで!
あの美しい反りは、焼き入れした際の鉄の密度の伸縮差(ミネ側と刃側の肉厚差)によって自然に起こるものである、って本当ですか?
刀ゲットですね!
研いだりしないでも済むと良いね!w
・1-2 第17話 「殺陣を極めたおっさん、異世界に行く:2」への応援コメント
次のタイトルで「刀」ってあったw
さすがくまさん!楽しみはこの先ってことだな!
神とちょいちょいこれからも話せるなら便利ですねw
編集済
・1-1 第16話 「殺陣を極めたおっさん、異世界に行く:1」への応援コメント
おめでとおおおおおおおお!!!
転生だー!
あれ?刀とかないの・・・?
---------ここからは後で消します------
くまさん!燦燦(さんさん)になってます!
カクヨムコン出展作品の、栄えある第一章!ルビ頑張って!
・0-15 第15話 「注文の多い転生者」への応援コメント
うう、偉いな。僕なら容姿端麗スキルモリモリでお願いしますけど・・・・・。
あとできたら女性が良い(うるさいよ
作者からの返信
40歳のおっさんのまま、異世界に転生する・・・
この点が、本作の「ミソ」となるところです。
不遇な毎日を送りながらも、腐ることなく頑張って来た1人の人間。
物語の主役として書いたら、きっとカッコいいと思うのです。
まだ始まったばかりの作品ですが、どうぞ、よろしくお願いいたします。
・0-13 第13話 「田中 賢二、死す:3」への応援コメント
あの事故も・・・・光明が・・・・
重たい・・・・が、最後の1行の在り方に、佐藤大輔先生のそれを感じる。
つまり、好き(*'▽')
・0-12 第12話 「田中 賢二、死す:2」への応援コメント
刺された感触がなまなましいいいいいいいい!
鳥肌たつ!
血から湯気が立つのが目に浮かぶ。
編集済
・0-6 第6話 「あんた、立花 源九郎? :2」への応援コメント
くまさん、こういう料理・飲みも書けちゃうんですね。
思わぬ役者としての過去、そしてファンとの出会い・・・。
いやはやドラマだわ・・。
あーてぃーさんww3匹が斬る!懐かしいなw
春風亭小朝(たこ)が好きでした。
・0-3 第3話 「40歳の誕生日の夜:2」への応援コメント
「THE!!その日暮らし!」って感じですね・・・・w
でも、使い切っていいの・・・?
作者からの返信
まぁ、たまに、年に一回の誕生日ぐらいは、っていう感じですね。
普段はかなり切り詰めて暮らしています。
・0-2 第2話 「40歳の誕生日の夜:1」への応援コメント
熊様のカクヨムコン参加作品と聞いて参りました(*'▽')
今日は時間取れたので拝読!(^^)!応援しております!では行かん、殺陣おっさん!
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
お越しいただけて、嬉しいです!
お楽しみタダ蹴るよう、頑張ります!
・1-4 第19話 「冒険の始まり」への応援コメント
難しい話なのですが…源九郎という高尚な精神の持ち主を中身の賢二が演じている感や演じきれてないギャップ(例「ィよっしゃぁっ! 冒険、するぞーっ! 」といった賢二の素の部分)が出せれば、物語に深みや面白みが出るのではないか? そう思わせました。
作者からの返信
あーてぃ様、貴重なご助言、ありがとうございます!
熊吉も、その点を考えておりました。
第1章では、賢二という人間が、源九郎というサムライに、本当の意味で生まれ変わる、その過程を描きたいと思っております。
己の剣で悪を斬り、道を開く。
そんなサムライとしての生き方を覚悟させる、そんな章にしたいと思っています。
一語入魂の精神で、頑張ります!
編集済
・1-3 第18話 「刀」への応援コメント
日本刀の専門知識描写がクドくもなく、いいカンジですね(*´ω`*)
・0-1 第1話 「交通警備員・田中 賢二」への応援コメント
う~ん、
経験したことあるだけに
ずんっとくる
物語の始まり。
作者からの返信
北澤有司様、ありがとうございます!
決して順風満帆ではありませんが、それでも腐らずに生きている賢二の転生物語、お楽しみいただけるように頑張ります!
・0-15 第15話 「注文の多い転生者」への応援コメント
0章拝読です<(_ _)>
アドバイスらしい事は言えませんが、あらすじは書き直された方が良いと感じました。
もっとボカして、物語の導入を読み手に予想させる位の情報量が良いのでは?丁寧過ぎるあらすじと本編の相乗効果でワクワク感が無かったです(;´Д`A
作者からの返信
あーてぃ様、ありがとうございました。
非常に参考になるご指摘をいただき、熊吉、まるで良い編集様についていただけたような感覚になっておりました。
あらすじですが、書きすぎでしたか・・・。
ちょっと熊吉は説明をし過ぎるようなので、なんとかうまいあらすじに書き直したいと思います。
まだまだ未熟者の熊吉ですが、あーてぃ様に匙を投げられないように、精一杯頑張りたいと思います。
あと・・・、昭和っぽいですか・・・? (´;ω;`)
一応熊吉、昭和にはまだ生まれてなかったはずなんですが・・・。おじいちゃんこだったせいでしょうか?
・0-8 第8話 「俺は、後悔しないって決めている」への応援コメント
…よくある挫折モノと言ってしまえば、それまでかもしれないが、作者様の文章で浮かび上がった主人公の心情は決して薄っぺらなモノではない。
読み手を惹きつけるだけの主人公の魅力…あると思います!
・0-6 第6話 「あんた、立花 源九郎? :2」への応援コメント
立花 源九郎…三匹が斬る!の『千石(役所広司さん)』を彷彿させますね。
編集済
・0-4 第4話 「40歳の誕生日の夜:3」への応援コメント
真っ当な焼き鳥店…注文取ってからも待ち時間結構長いですよね。お腹が空く、食べ物屋さんらしい雰囲気漂う描写が◎です(´^ω^`)
・2-14 第95話 「不気味な声の正体」への応援コメント
けもののフレンズだー!
作者からの返信
商いが得意なフレンズです!