応援コメント

・1-23 第38話 「長老」」への応援コメント


  • 編集済

    長老の手には、蝋燭の光を反射してぎらぎらと黒光りする散弾銃が握られていたのを見て、源九郎は思わず目を剥いた。

    ――と続いたらびっくりするなぁ(妄想)

    未だ、斬る覚悟が生まれない源九郎に、冷酷な現実が迫る!

    次回も続きも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    防衛太郎様、いつもありがとうございます!

    散弾銃・・・
    水平二連式のソードオフ・・・

    なんだか世紀末めいていいですね!

    ですが、実はちょっと迷っていまして
    作中に銃(もしくは火薬)を出すかどうか・・・

    「火の民」というくくりで火薬の技術を独占して生き残ってる少数民族とか、ファンタジーっぽい雰囲気あっていいなぁって思ってます

    これからもお楽しみいただけるよう、頑張りますね!