こちらでは初めまして!
しばらく前から読まさせて頂いてます。
初めての王宮。
威容と荘厳さに萎縮するのは分る。
だけど、フィーネ!
旅に出た目的を忘れてはいかんよ。
辺境を顧みない国王にガツンと物申すと
決心していたじゃないか。
今回が最初で最後のチャンスかもしれないぞ!
きっちり物申して…
このガチガチ具合では無理だな…。
源九郎殿!
フィーネの代わりにガツンとお願い致す。
作者からの返信
隼 一平 様、ありがとうございます!
本作もお手に取っていただけて、とても嬉しいです!
そして、どうかご心配なさらず
旅に出た目的は、しっかりと覚えております
それに今は、王族であるセシリアも実質的な味方・・・!
しっかりと辺境の村々の問題解決に取り組んでいくこととなるはずです
ただ、その中には次回以降のお話につながっていく伏線も仕込んでいく予定です
もしよろしければ、これからもよろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
思えば、荒廃したあの農村から、ここまで来るのに長い道のりでしたね。
『王様にガツンと言ってやる』
の意を胸にして来たフィーナと源九郎。
鮮やかに魅せる数々のシーン、流石です。
これからどうなるのか、とても楽しみです。
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
いよいよ目的を果たす時が来ました
しかし、ハッピーエンドの中にも、いろいろと次話への伏線なども散らしております
これからもお楽しみいただけますよう、頑張らせていただきます!