最終話 大好きな森で自由気ままなスローライフをへの応援コメント
ルシオが幸せそうで良かった(*´艸`*)
…負けられない女達の戦いが始まりそうだけど((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
ルシオはすごく幸せそうですね~(*´艸`*)
一緒に来たリーシャや、ここにいるみんなも幸せを共有していて、心地よい仲間たちになりました!
それはいつまでも終わらない……かもしれません(;゚∀゚)
最終話 大好きな森で自由気ままなスローライフをへの応援コメント
十万字の一区切りお疲れ様です✨️
移転魔法めちゃくちゃ便利ですね。
お米の美味しさをみんなに感じて頂けて良かったです。やはりお米は正義🌾🍚🍣
これから更に楽しい日々が始まるワクワクな締め方。素敵でした✨️
作者からの返信
転移魔法は、湖の主のところで考えていた未完の魔法です!けんじゃの残した物で、魔力の水晶玉をゲットしたことで実現しました!
ルシオもそう思ってるみたいで、みんなも予想以上に喜んでくれたことが嬉しいみたいです!
お付き合いくださり本当にありがとうございます。物語はまだ続きますので、また覗いて頂けたら幸いです!
第42話 けんじゃが残したものへの応援コメント
日本人にとって、とんでもないお宝が出てきましたね!
ごはんごはん🍚
お寿司お寿司🍣あ、酢がないかしら。
えっちなフィギュアをそっと隠す流れに笑いました。
作者からの返信
けんじゃ様もお米は大好きだったようです。一番豪華な宝箱に入れてるあたり、お米愛も感じられそうです!
けんじゃの名誉を守ったのか、バレないよう後でじっくり見るのか、ご想像にお任せします(笑)。
第42話 けんじゃが残したものへの応援コメント
米が食べれる!!(*´艸`*)
作者からの返信
金宝箱の中身はお米でした!ルシオくんもこれには心躍らせてます!
伝説のけんじゃも、趣味全開なものだったり、最後に食を持ってくるところだったり、ちゃんと人間してますね(笑)。
第42話 けんじゃが残したものへの応援コメント
稲を見つけたのですね、其れはとてもいいね。(作者様ならわかってくれる筈)
作者からの返信
そうなんです。ルシオにとっても宝のようなその植物を、けんじゃ様が残して下さったみたいです!
(しっかりと受け取らせていただきました笑( *^艸^) )
編集済
第41話 千里の道も祈りから!への応援コメント
ジンジャの解放=賢者の遺産の継承?。
作者からの返信
けんじゃの宝物庫とのことなので、そう言えるかもしれませんね!
けんじゃが残した物で人柄なども見えてくるかも……?
編集済
第41話 千里の道も祈りから!への応援コメント
けんじゃの叡智?
それとも創造魔法かしら?(*´艸`*)
…まさかダンジョンコア?
作者からの返信
どうでしょう……?
それとなく日本人を思わせる風景の里で、けんじゃは何を残したのでしょうか( ̄▽ ̄)
宝というのは意外と、日常にありふれてるかもしれませんね。
第40話 探し求めていたもの、それ以上のものへの応援コメント
明らかに賢者様は日本人ですね。
千本鳥居はロマンがあって大好きです。不思議な世界に迷い込みそうというか。
モフモフは異世界にも広めたい言語。
作者からの返信
ここまで見せられてしまっては、そう思ってしまいますよね。ルシオ君も同じ見解のようでした。
異世界の中の「和」を味わってもらえたら幸いです!
仰る通り!モフモフは世界をも超えて広まってほしい言葉ですね(*゚∀゚*)
第40話 探し求めていたもの、それ以上のものへの応援コメント
衝撃な事実!?
…ダンジョン創るとかケンジャさんチート過ぎない?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
いくつかびっくりするような事が判明しましたね〜。
ルシオもそれなりにやりたい放題でしたが、現時点ではけんじゃさんはさらに上みたいです(゚ω゚)
第38話 歓迎されていない……?って、あれれ~?への応援コメント
狐にとっては狼は神聖な存在?
作者からの返信
狐にとってはというより……それもすぐに判明いたします。
とにかく、なんか解決しそうで一安心!ですかね(*´艸`*)
第37話 快適な空の旅、得られた情報への応援コメント
解決したら姫様ついて来ちゃう?(*´艸`*)
作者からの返信
ついて……来ちゃいますかねえ。姫と言われるほどなので、里でも何か役割があるかもしれません。全ては行ってから、ですかね!
第36話 巧妙で美しきペンダントへの応援コメント
モグりんとケンジャに何か繋がりが?
作者からの返信
もしかしたらあるのかもしれません。謎を帯びてきたようですからね……。
ドラノアを振り切るのは、只者ではなさそうです。
第34話 本格的な開拓!の前にへの応援コメント
またリーシャさんに殴られる案件が((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
ルシオ君はやっちゃうんですよねえ(笑)。バレたら命は無い……。
第32話 それ、一番言っちゃいけないやつー!への応援コメント
両方食べれば良いじゃない?
作者からの返信
仲良くそれが出来れば一番ですが、ことごとく地雷を踏み抜くドラノアの言葉が両者に火を点けてしまったみたいです(|゚Д゚)
第30話 ドタバタする家への応援コメント
すぐにコテージを強化しなくては!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
それは早急に必要ですね!
可愛らしい見た目になってもドラゴンはドラゴン。楽しさも相まって破壊し尽くすかもしれませんからね!
第29話 万事解決、のはずが……?への応援コメント
あの魔力に当てられたたらもう…ね(*´艸`*)
作者からの返信
まさにイチコロです!
ここまでくれば、ルシオのどんなすごい魔法よりもチートな可能性がありますね(笑)。
第28話 元社畜男の気持ち良いリラクゼーション!への応援コメント
ドラゴン娘爆誕(*´艸`*)
作者からの返信
無事に暴走を鎮めた後、可愛らしい見た目になって、ルシオを求めて自らやってきました(*´∇`*)
第27話 目覚めた大災害への応援コメント
ルシオ君だから何とかしちゃいそう(*´艸`*)
作者からの返信
ルシオ君には、なんだかんだ解決してしまうという信頼感がありますね~。
秘策「リラクゼーション」、次の話で炸裂です!
第25話 迫る里の危機、力の象徴とも呼べる存在への応援コメント
ドラゴン来たぁ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
来ました!魔力を注がれていたのは、このドラゴンです!
そんな力の象徴は目覚めてしまうのでしょうか!
第23話 大人の魅力を持ったお姉さんハイエルフへの応援コメント
食べ物を粗末に扱うなとの掲示?
作者からの返信
どうなのでしょう?エルフさん達も、料理をした後はしっかり仲良く食べているので、何らかの原因があるのかも……。
第22話 素晴らしきエルフの里!への応援コメント
つまり…産まれた瞬間成人体と?
作者からの返信
そうなります!それに加えて、老いるのも人間と比べると圧倒的に遅く、長い間美形を保っていられるみたいです。羨ましい(´・∀・`*)
第21話 女性の正体は……あの種族?への応援コメント
この大森林で食料不足とはいったい?
作者からの返信
ルシオも同じ違和感を持っているみたいです。お胸の恩(?)もありますので、これは調査の必要がありますね。何かが起こるのか……。
第20話 思いがけない「わーお!」なハプニング!への応援コメント
リーシャがブチ切れた瞬間である((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
嫉妬混じりのブチ切れですね……。ブチ切れた時はルシオよりも強いかも(ll゚Д゚)
第19話 ムフフな展開?への応援コメント
転移魔法はまだ使えて無かったか…
でもすぐ使えそう(*´艸`*)
作者からの返信
天才ルシオくん、彼ならやってしまいそうですね~。
とりあえず転移用の道具は設置できましたので、完成を待つとしましょう!
第18話 最高に美味しそうな湖の主!への応援コメント
もしかして、魚も魔力操作で種類変えられる?
作者からの返信
今の段階では、そこまでは出来ないですね。
ルシオも、まだ説明を聞いて理解しただけで、この森で初めて気づいたことなのでそこまでは至ってないと思っていただけると!
第16話 魚が食べたい!への応援コメント
フクマロの速度で6時間は相当遠いね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
…転移魔法は無いのかな?
作者からの返信
正直かなり遠いですね~。最寄りの湖がその距離なので、森の大きすぎる規模がなんとなく分かるかもしれません。
ある……のでしょうか?
第14話 自由気ままな辺境の大森林への応援コメント
これは…もぐリンも来るな(*´艸`*)
作者からの返信
ルシオ達が来る以前にも、フェンリルのところへは度々来ていたようですからね!
すぐにどっかいっちゃいましたが、また会いたいですね~。
第12話 リーシャも大好きな“あれ”への応援コメント
観光地でも作る気かな?(来れるとは言ってないwww)
作者からの返信
ここは人類の恐怖の対象となっている森ですからね……。
ルシオとリーシャが楽しそうでつい忘れてしまいがちですが(笑)。
いつかこの楽しみを共有できる人が来たら、もっと楽しそうですね~。
編集済
第11話 リスちゃんのお料理への応援コメント
美味しそう(^q^)
…ここに住んでると寿命延びそうだなぁ(*´艸`*)
作者からの返信
ですね~!
たしかに寿命は伸びそう……でも同時に体もぶくぶく太っていくかも( ˙-˙ )
第10話 現れた小動物(?)への応援コメント
料理栗鼠…なら頭にコック帽を着けなくちゃ(*´艸`*)(絶対可愛いヤツ)
作者からの返信
コック帽はさらに可愛さが増しますね~!前世よりは少し大きいサイズみたいですが、可愛さは健在のリスちゃんです!
第9話 これが魔法才能マンの真骨頂だ!への応援コメント
完全に犬です。ありがとうございました(*´艸`*)
作者からの返信
フェンリルの巨体もすっぽりはまるように作ってあげたので、無事ペット枠としての道を歩き始めました(*゚∀゚*)
第7話 俺に備わる特別な魔力への応援コメント
何処かにケンジャの住まいが在りそうだね…
結界で封印してそう(*´艸`*)
作者からの返信
けんじゃ……不思議な存在ですね~。今回は、とりあえず古い人物だという事は分かりました!探索している内に、色々分かってくると良いですね!
第4話 ありえない植物への応援コメント
大冒険が始まる!?
作者からの返信
そうですね!ここからいよいよ冒険の始まりです!
いきなり未知の植物と遭遇しましたが、恐れられる森はどんなところなのでしょう
(*´艸`*)
第2話 リーシャとの行き先への応援コメント
王様がペコペコするルシオ君ってどんな偉業を!?
作者からの返信
この南の端の国までも、天才魔法使いの名は轟いていたようです。
ルシオが前世の知識を用いて作ったものは、国をまたいで広く流通しているので、そういった面もあるかと!
第1話 嫌われ者で慕われ者の追放への応援コメント
さて、王家の運命は如何に!?
作者からの返信
@pom-ren-aoiさん、こちらもお読み下さりありがとうございます!
コメントも順に返させていただきます!
追放とは言っても結構すっきり目ではあったので、主人公のルシオも明るい気持ちで旅立ちできたかと思います!
第39話 神獣フェンリル様の威厳への応援コメント
神獣フェンリル様ー!威厳がある振る舞いも素敵ー!
食べたものが逃げてしまうなんて可哀想。
モグりん頼んだ。お姫様を救って!
ちゃっかり手柄を横取りしようとするドラノアちゃん可愛いです。
作者からの返信
神獣の威厳を久しぶりに……いや、初めて見せてくれたかもしれません。未だ崇拝されている理由は謎ですが。
姫様は、せっかく食べ物から摂取した魔力を体内に留めておけないみたいです。
何か策があるのでしょうか。
ドラノアはいつも通りですね(笑)。
第39話 神獣フェンリル様の威厳への応援コメント
そういえばフクマロってフクマロという生き物じゃなくて神獣だった。しかし神出鬼没だなモグ……いや見たことのある謎の小動物
可哀想な姫様。ルシオがいつまでもこの里で一緒にいてあげることはできない。つまり
作者からの返信
そうなんですよ、思ったよりポンコツなところがあるので忘れがちですが、本来は神獣と称されるフェンリルです。名前を付けてあげた時にも出てきましたが、フクマロの由来は白くてふわふわということから、「大福」と「マシュマロ」の後半部分をとったものです(笑)。
この小動物は若干怪しさが出てきていますね。そんな小動物が何やら話を持ち掛けてるみたいですが……?
第38話 歓迎されていない……?って、あれれ~?への応援コメント
最近出番が控えめだったフクマロ君が目立って嬉しいです(*^^*)お花見つけていて可愛いです。
化け狐族にとっても良い方向にいきますように。
前回ラストの、そんなやついるはずが……いたー!のテンポのいい流れ、大好きです。
作者からの返信
そうかもしれないですね。ドラノアなどの個性的なキャラが目立っていたのですが、ここでしっかりとフクマロが目立ちます!
悪い人たちではなさそうなので、お互い気持ち良い関係になれると良いですね~。
ありがとうございます!
第37話 快適な空の旅、得られた情報への応援コメント
化け狐族と言う呼び名が和風ですね。(着物着ているのかな?。)
作者からの返信
そうですね~!日本の妖怪みたいな雰囲気があるかと思います。美男美女とかいう化け狐族、ぜひお楽しみに!
編集済
第36話 巧妙で美しきペンダントへの応援コメント
モグりんが何をする気なのか気になります。
後半に登場した賢者さんと何か関係が?
反抗期時代のスフィルさん、何がきっかけで脱走したのでしょう。
作者からの返信
割と初期から神出鬼没キャラだったので、そろそろ本性を現すかもしれません。ルシオからすれば、今はただの可愛いリスちゃんなのですがね。
スフィルさん、脱走のきっかけについては自分から触れることは無かったですね。やはり恥ずかしい時代だったのでしょうか(笑)。
第36話 巧妙で美しきペンダントへの応援コメント
モグりん少し間違ってる、ドラノアを手懐けたのではなくて、友達になったのですよ。
作者からの返信
こ、これは鋭いコメントを頂きました( ゚Д゚)
もしかしたらその認識のズレが、モグりんの考え方とルシオの考え方に違いがあることを示唆していたり……?
第2話 リーシャとの行き先への応援コメント
こんにちは、始めまして。
見たところ転生追放系のような感じですかね。理解のない実家に比べて、回りの声が暖かいこと、そして可愛らしいヒロインがいることが救いですね。
あと、途中で気になる表記として「これは失礼いしました」がありました。驚きを表したものならすみません。
作者からの返信
そうですね、転生していたと後に気づいた主人公が追放されるところから始まる物語となっています。まだ始まってはいないですが、主題はスローライフですね。可愛いヒロインは主人公のルシオに付いて来てくれた存在です。大切にしていかなきゃ、ですね!
脱字でした。ご報告ありがとうございます。
第35話 精霊さんは絶世の美女(あとちょっとわがまま)への応援コメント
精霊さんの自由ぶりに笑いました。
そして私もなんらかの精霊になって、おもてなしして欲しいー!と思いました。グルメ温泉羨ましい。
再登場にも期待です。
ドラノアちゃん誰と話しているのかしら
作者からの返信
日々羨ましく見守るだけの立場だったので、精霊さんもついつい自由にしちゃってます(笑)。
そうすれば、ルシオ君が具現化させてくれるかもしれませんね〜!
ドラノアちゃんはちょっと真剣っぽいです(・Д・)
第35話 精霊さんは絶世の美女(あとちょっとわがまま)への応援コメント
ドラノアさんがマジになっている案件とは果たして?。
作者からの返信
あのドラノアさんが、いつになく真面目に問いかけているようにも見えますね。一匹の小動物とは誰のことなのでしょう(-.-)
第34話 本格的な開拓!の前にへの応援コメント
コテージハウスいいですね、温泉もあるし、観光地みたいになりますね。
また美女が増えましたか(*^^*)精霊さんはどんな子でしょうか。
作者からの返信
前世の記憶から、木とコテージがうまく結びついたのでしょう。人を招きたいと言っていますし、そういった方向も目指せるかもしれませんね!
今回呼び出した精霊さんは、仲間というより開拓の正式な許可をもらいたくて呼び出したようです!そんな目的がありますが、早速やってしまったようなので……。
編集済
第34話 本格的な開拓!の前にへの応援コメント
ある程度大人な精霊さんもやっぱり真っ裸は恥ずかしい。
作者からの返信
そうですね、そこは森の種族さんも例に漏れず共通のようです(笑)。
ルシオもこれはやらかし(´Д`;)
第33話 終わりよければすべて良し!への応援コメント
ヒロイン達のバチバチを丸く収めるルシオさん流石です!
熱いメニューを一気食いは漢気に溢れてますね。
作者からの返信
丸く収めたのですかね?(笑)。まあ、スフィルとリーシャも本気でギスギスしているわけではないので、彼女達とも仲良くはやっていけそうです。そうですね、彼の漢気は見られたと思います!
第33話 終わりよければすべて良し!への応援コメント
料理騒動は何とか収まってよかったね?、ルシオ。
作者からの返信
無事に解決(?)いたしました。ドタバタで騒がしいものの、ドラノアがもたらすものはなんだかんだで良い方向へ進むような気がしますね。
こうして住み着くようになったドラノアとの生活、ぜひともお楽しみください!
編集済
第32話 それ、一番言っちゃいけないやつー!への応援コメント
料理の鉄人ばりの勝負に展開するのか?、但しどちらも同じレシピで勝負しないと駄目だろうけれども、ギスギスした気持じゃ美味しい料理は作れないと思うぞ?。
まぁ、二人共美味し物作れるなら当番制にしたら良い。
作者からの返信
そこまでのものになるは分かりませんので、どうか気楽に読んでもらえると嬉しいです(笑)。互いにライバル心があるだけで、一緒に暮らす仲間みたいなものなので普段は仲良いですよ(*´꒳`*)
仰る通り、一旦当番制のようになったものの、ドラノアの一言で火が点いてしまったようです。
第32話 それ、一番言っちゃいけないやつー!への応援コメント
ラッキースケベをあえて回避するルシオさんは本物の紳士ですね!「人をダメにするソファ」は異世界でも効果がバツグンだ!
料理対決はどうなってしまうのか。
どんなメニューが出てくるのか、ワクワクです!
作者からの返信
可愛いドラゴンと綺麗なエルフも住み着いて、一刻も早く脱衣所を作らないと気が気でないのかもしれません(笑)。
スフィルもリーシャも料理には自信を持っているので、ここはお互い譲れなかったみたいです。美人のシェフが二人もいてルシオは幸せ者です。
第13話 さらなる至高を求めて!への応援コメント
おっきくてもちっちゃくても
愛すべきもふもふパワーの前には全てが些事である
たまんねぇぜ!×°+※(*´ω`*)※+°×
作者からの返信
応援コメントありがとうございますー!
おっきくて迫力があるフェンリルさんは、なんとちっちゃくなることができました(笑)。
「もふもふは愛すべき」とのお言葉、まさにですね〜!これからもそんなもふもふをぜひお楽しみください(*´ω`*)
第31話 最強種族によるドタバタは止まらないへの応援コメント
ドラノアちゃんの破壊神っぷりが最強に可愛いです(*^▽^*)将棋が気になります。本家より分かりやすくて楽しそう。
混浴ハーレム文字通りお熱いですね。
まだドタバタが残っていそうでワクワクします。
作者からの返信
破壊神……まさにドラノアちゃんにぴったりな言葉かと(笑)。将棋にはドラゴン(飛車)、フェンリル(角)もあったみたいですよ~。もう壊れちゃって出来ませんが( ´^` )
おっしゃる通り、まだ残っていそうです。この日だけでなく、これから一緒に暮らしていきますので!ドラノアの自由奔放っぷりは留まることを知りませんね……。
第31話 最強種族によるドタバタは止まらないへの応援コメント
就寝でも一騒動あるのですね?。(大いに期待)
作者からの返信
き、期待されてるΣ(・□・;)
これは精一杯お応えしなければです!もしかしたら、その前にもう一つ何かあるかもしれませんが……。
まるで暴走機関車のようなドラノア、止まる勢いがありませんね(笑)。
第30話 ドタバタする家への応援コメント
最新話までたどりつきましたー!\(^o^)/
万事解決して良かった良かった。賑やかになりましたねー💕モテモテひゅーひゅーです。
可愛いドラノアちゃんが原因の波乱の予感。続きも楽しみです。
お星様とレビューで応援します✨
作者からの返信
頂いたレビュー見ました!!本当に感謝しかありません( ;∀;)
改めてありがとうございます!
そうですね~。綺麗なハイエルフにドラゴン、より一層賑やかになりそうです!
これからも楽しんでもらえるような、のんびりのほほんとした作品を書いていきたいと思います!
第28話 元社畜男の気持ち良いリラクゼーション!への応援コメント
リンパもしっかり流されているだろう!
果たしてドラゴンにあるのか知らないけど!
↑の部分で涙が出るほど笑いました。
ドラゴンにまさかのリラクゼーション。発想が天才すぎると思います。超面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます(笑)。
この作品はどこまでいってもほのぼのとコメディで進めたかったので、本格バトルという形ではないものを目指しました。好評で良かったです〜!
第6話 魔獣が恐れられる世界でモフモフを堪能するへの応援コメント
フェンリルさん可愛すぎる!
モフモフの概念が無いなんて勿体無い。モフモフは正義。モフモフは命を救う。
魔力がいい匂いとはパワーワード。
続きも楽しく読ませて頂きます。
作者からの返信
秋雨さん!応援コメントありがとうございます!!
そうなんです、フェンリルさんは可愛いやつなんですよ〜。ルシオからぜふとも「モフモフ」の素晴らしさを広めていってほしいですね!
第30話 ドタバタする家への応援コメント
何が起こるか・・・。
作者からの返信
登場といい言動といい、みるからに破天荒ですからね(笑)。
ルシオが初めて目の当たりにした、自分より自由奔放な者。家をかき乱すことになるのでしょうか?
第28話 元社畜男の気持ち良いリラクゼーション!への応援コメント
★3っしか協力出来ぬ・・・済まなんだ。
癒されて絆されたドラゴンが、可愛いくなって訪ねて来ましたよ。
作者からの返信
いえいえ、そんな謝らなくても!★・フォローも頂いた上に、応援コメントもたくさんくださっていて、本当に日々の励みになっております!改めてありがとうございます!
そうみたいですね〜。それもなぜか人間の女の子の姿に。一体何をしに来たのでしょうか(*´艸`*)
第27話 目覚めた大災害への応援コメント
荒ぶるドラゴンを癒しますか・・・、でも逆鱗にはご注意です、うっかり触らない様に。
作者からの返信
そうするみたいです!
ルシオの知識は、基本前世である日本での経験からきていますので、日々通ったリラクゼーションサロンがよっぽど気持ち良かったのかなと(笑)。それで、怒りもなんとかなると考えているみたいですね~。
仰る通り、逆鱗には注意が必要ですね。彼も心得ていると良いですが!
第23話 大人の魅力を持ったお姉さんハイエルフへの応援コメント
なんと、エルフが進化してハイエルフになるのか……そのものとして生まれるわけじゃないのね。そりゃ必死にもなるか
作者からの返信
その通りです!エルフはエルフとして生まれて、その正統進化がハイエルフという形になっている、と思ってもらえると良いかと!進化方法は謎なのですが(笑)。
第22話 素晴らしきエルフの里!への応援コメント
喜ぶルシオだが待って欲しい。ハイエルフがそういう生まれ方をするなら、性別がないとするなら、そもそも生殖行為自体が種族内に存在しないのでは……ただ眺める分には極上だからいいけど
>スフィルが指示を従いながら、三人でフクマロの背中に乗って移動をした。
スフィルの指示に従いながら?
作者からの返信
ここでのルシオは、そこまでの行為は期待してないのかもしれないですね。仰る通り、眼福という意味で喜んでいるのかと!
誤字報告ありがとうございます。
編集済
第21話 女性の正体は……あの種族?への応援コメント
膝まである長さの綺麗な髪とか、思わず拝みたくなりますな。近くで見られて羨ましい……
それよりも何よりも、この世界のハイエルフは特に排他的ってこともなさそうで良かった
作者からの返信
ルシオも心の中では拝んでいることでしょう。まあ、状況が状況だけにそれどころではないでしょうが(笑)。
優しくて丁寧そうな人ではありますよね~。安心して接することが出来る種族なのかもしれません!
第18話 最高に美味しそうな湖の主!への応援コメント
淡水マグロ……ま、まあ、異世界だしね、うん
それにしてもおいしそうだなー、いいなー
作者からの返信
淡水・海水うんぬんはちょっと思い至らなかったのですが、仰る通り地球とは別物と考えてもらうとすんなり入り込めるかもしれません!
味はとても満足できるものだったみたいですね~!
第17話 し、神獣様……?への応援コメント
お肉は持参したのがあったかー。お魚は何故か選択肢になかったな
フクマロは……意外と泳げないワンコもいるようですしね
作者からの返信
そうですね~!通って来たのがずっと内陸国だったこともあり、肉は少々食べ飽きてたというのも加味して、お魚が食べたくなったです!もう王族ではなくただの自由人なので、思い立ったら即行動ですね!
フクマロに関しては……可愛い神獣様を見守ってあげてください(笑)。
第14話 自由気ままな辺境の大森林への応援コメント
快適な住居とお風呂、そしてモフモフ。後はお肉があれば……お米とかもあるのかな
作者からの返信
最高な環境が整いつつありますね~。お肉はすでに収納された物がありますね!
お米は日本人にとっては特に欲しいですよね。元日本人であり至高を求め続けるルシオ君ならばきっと……?
第11話 リスちゃんのお料理への応援コメント
ここに住んでる間、野菜に不自由することはなさそうですね……ちょっと羨ましい
作者からの返信
おー!この場所の魅力を少しずつでも拾ってくださると大変嬉しいです!
都会の喧噪に疲れて森の中でスローライフ、その良さが伝わっていると幸いです!
第10話 現れた小動物(?)への応援コメント
むむ?料理が食べたいんじゃなくて提供したいとな。その行為になんぞ意味があるんだろうか……
作者からの返信
謝罪も込みでの提供と考えてもらえると良いかと!自分から言い出しているあたり、モグりんが料理自体も得意なのかもしれませんね!
第8話 大森林の中の秘境への応援コメント
また一人、モフモフ道に目覚めたか……いいぞもっとやれ
作者からの返信
記念すべき二人目ですかね( ̄▽ ̄)
今はリーシャだけでしょうが、いずれもっと色んな人に知ってほしいですね~!
第6話 魔獣が恐れられる世界でモフモフを堪能するへの応援コメント
カクヨムコン参加作品とのことで、こちらも読ませていただきます。これは……魔力の匂いにマタタビみたいな効果があるのかな
作者からの返信
@quadir様!こちらもお読みいただき大変嬉しいです!のんびり穏やかさな作品ですが、楽しんでいって頂けると幸いです~!またコメントをたくさん頂いているので、通知が大量に来てしまうことだけご了承くださいm(__)m
そう考えてもらえると良いです!フェンリルが急いでやってきたのもまた可愛いですね(笑)。
第25話 迫る里の危機、力の象徴とも呼べる存在への応援コメント
北欧神話で世界樹ユグドラシルの3つめの根を齧っているのが、ドラゴン「ニーズヘッグ」だそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのですね!作者的には意図していないものでしたが、自然と関連が生まれていたみたいです(笑)。素敵な情報、感謝です(*´∀`*)
第24話 壮大な森の真実と「神秘の樹」への応援コメント
目だけで得る情報を疑え?。
作者からの返信
コメントありがとうございます!嬉しい!
そういうことですね〜。この森にきてまだ数日ですが、天才ルシオくんの想像すら優に超える壮大さのようです!
第21話 女性の正体は……あの種族?への応援コメント
エルフの里へ行くのが、道の駅へ行く感覚ですね😅
作者からの返信
ルシオたちも、スフィルを見る限りエルフは悪い人達には見えなかったのかなと。それに森基準でご近所さんとのことだったので、フクマロに乗ればそれほどかからないでしょう(笑)。
第18話 最高に美味しそうな湖の主!への応援コメント
湖の主とあったので、鱒や岩魚を想像していましたが、まさかのマグロとは😅まあ、美味しければいいでずね😉
作者からの返信
鉄弾さん!こちらにも来て下さりありがとうございます!
まさかでしたか(笑)。
その大きな体を以て、湖でどの魚よりも魔力を取り込んでいたのが、もしかしたら最高に美味な理由かもしれません!
第21話 女性の正体は……あの種族?への応援コメント
エルフ改めエロフ?(違)
作者からの返信
いつも応援コメントを下さり、大変嬉しいです!
違……わないですね。見た目は完全にエロフです(笑)。
ただルシオは人間で、小さなぽよんぽよんの体ではないので、膝と胸に挟まれたりはできないかも?
編集済
第20話 思いがけない「わーお!」なハプニング!への応援コメント
ルシオ・・・∠(`・ω・´)ビシッ!
流石に今回は同情するよ・・・。(´;ω;`)ブワッ
作者からの返信
いつも最新話への応援コメントありがとうございます!とても励みになっております!
ルシオ、人助けをしたのに( ; ; )
あいつは最後まで良い奴でしたよ……。
家の外まで吹っ飛ばされるのは、一種のコメディ的演出だと思ってもらえると(笑)。
第19話 ムフフな展開?への応援コメント
「……ちょっとぐらい」<ーー気のせいだったはずです!(ΦωΦ)フフフ…
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます!
気のせい……でしょうねえ。リーシャがそんなこと言うはずありませんから!ちゃんと聞こえていたら、どうなっていたのでしょうか(笑)。
編集済
第19話 ムフフな展開?への応援コメント
ルシオ~、イエローカードじゃ!。(・・)ノ▢
作者からの返信
これはイエローカード取られても文句は言えない(笑)。
まあリーシャも、ルシオが目覚める前に何かしていたようなので、お互い様……ですかね!
第18話 最高に美味しそうな湖の主!への応援コメント
マグロ獲ったどー!。(笑)
美味しそうですが、個人的には上トロは油が強すぎて美味しくないと思う。
作者からの返信
無事に獲れたみたいですー!主が美味しいかどうか、コメント頂いた時にお答えしたかったのですが、次話がこれだったのでお答え出来なかったです!
主は見た目通りマグロのような魚だったので、部位的なものもありますね!中トロなども宿しておりますよー!
そういった描写を付け加えた方が良さそうですね。コメントありがとうございます!
第17話 し、神獣様……?への応援コメント
主、食べたら美味しい?。
作者からの返信
コメントありがとうございます!ハートもたくさん頂いてすごく嬉しいです!
どうなのでしょう……?まだ姿もしっかりとは確認できていないので、今はなんとも言えないですね(*´艸`*)
その答えは次のお話で!
第8話 大森林の中の秘境への応援コメント
撫でられているのがフェンリルであるならば。
>すでに全身をフェンリルに預けて始めている
・すでに全身をリーシャに預けて始めている
かと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
たしかに「体を預ける」という表現にすると、そちらの方が正しいかもしれません!ただ、この場合はリーシャがフェンリルに心を開くシーンなので、表現を変えた方がよさそうですね。ありがとうございます<(_ _)>
第14話 自由気ままな辺境の大森林への応援コメント
やっぱり温泉はいいですね^^
作者からの返信
はい、温泉は素晴らしいものです(^^)
異世界の上位種族であるフェンリルにも、その魅力は伝わったみたいですね!
第5話 膨大な魔力量の正体への応援コメント
企画に参加していただきありがとうございます。
追放されるもすごく前向きな主人公で、読んでいて明るい気持ちになりました。
スローライフを求めるところもいいですねー。冒険の醍醐味が満載で、ワクワク感が半端ないです(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、この作品は明るくてのほほんとした感じにしていけたらと思ってます!冒険かつのんびりとしたスローライフをぜひお楽しみください!
最終話 大好きな森で自由気ままなスローライフをへの応援コメント
楽しく読ませて頂きました。(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございました!
完結みたいなこと書いてありますが、第1章完みたいに思ってもらたらと思います!
1日空いてまた更新していきますので、また応援応援して頂けると嬉しいです!