編集済
第14話 もう偽れないへの応援コメント
はじめまして。少し前から興味深く拝読しておりました|ωΦ*)
人間の描写が凄くリアルですね。主人公の心情もそうですが、今回美紗さんが声をかけてきた瞬間、理由を察して「ひっ……!」となりました。(彼女のような女性なら絶対にいい気はしないだろうな、と)
主人公の変化や人間模様、これからも追わせていただきます!
作者からの返信
ご訪問ありがとうございます~!
美紗のような女性、いるような気がしますよね……怖いけど(^ω^)
でもしっかり者で仕事をキッチリやる人という設定です(なんのフォローでしょう)
ぜひ最後まで物語をたどっていただけると嬉しいです。
第32話 ハコ入りの日への応援コメント
とうとう公演ですね。こういう準備している光景を見ると、わくわくしてきちゃうんです。舞台の照明を決めるのも、大変なんですね。
美紗さん……(;'∀')タイミング……!
無事に舞台が成功して欲しいです!
作者からの返信
舞台の仕込みは面白いです。私は小規模な公演にしか関わったことはないのですが。
本番では何が起こるのか……o(*゚∀゚*)o
第25話 溶けていくへの応援コメント
むむ
天真爛漫の夏芽さんに翳りが。
数少ない癒し空間だったのに、心配です。
何ごとも無ければいいのですが。
続き、ドキドキしながら読みますね
作者からの返信
各務にとって夏芽は、知らずに気をゆるめてしまう貴重な相手なのですが……。
人の苦しさに気づいたなら、ちゃんと支えてやってほしいものです。
編集済
第26話 しゃべるしかへの応援コメント
うーん、面白い!
マネージャーさんのセリフ、素人には理解が追いつかないのに、確かにそうだろうな、と思わせる。
夏芽ちゃんとこの不審者は気になるけど、各務さんのお仕事面、上手く行きそうな雰囲気もめっちゃ気になる。
私生活でうにゃーってなってる時なのに(そういう時ほど?)お仕事が回りだしたり。
うーん、面白い!
作者からの返信
面白い、二度いただいた!
お仕事のことは、なんとなくの理解でOKです。ありそう、そうなんだろうな、と思っていただけて成功かなあ、と安心しました。
私生活だめな時ほど、仕事の方は集中できたりしますよね?
かがみん、頑張りまーす。
第26話 しゃべるしかへの応援コメント
素人からするとただセリフをしゃべるだけ、原稿を読むだけの事のように思いますが、その実、とても奥が深い世界なんですねぇ。
全く知らない世界なだけに面白いです
作者からの返信
今回はがっつりお仕事の話でした。完全にあなたの知らない世界ですね……何気なく書いてしまいましたが、面白いと思っていただけてよかったです( ̄▽ ̄;)
第26話 しゃべるしかへの応援コメント
面白いですね、しゃべる、と、読む。確かに違いますよね。
テレビのナレーションでも、上手い人は耳に心地良いです。渡辺徹さんのナレーターがとても好きでした。
夏芽さんのドアを叩いて怒鳴っていた人、一体なんなのでしょう。不穏ですね。
もしかしたら夏芽さんは各務くんに頼りたかったのかなと……感じました。
警察呼べよ、じゃなくて。それは正論だけれども。ねぇ、かがみん!
作者からの返信
語りって、「上手い」じゃなく「心地よい」方がいますよね!
かがみんは……自分から踏み込むのに慣れてないので(´-ω-`)
忠告しに行くだけでも頑張った方かなぁ?
編集済
第26話 しゃべるしかへの応援コメント
なるほど。
本村さん超説得力ある。気がする。
両極端で言えば「棒読み」と「演じすぎ」なのかな。
うーむ。
業界のマネージャーさん凄いな。
作者からの返信
実際にこんなこと言うマネージャーには会ったことないですが(^ω^)
嘘くさくても説得力ありげに見えたならOKですかね。
返信遅くなってスミマセン……
第26話 しゃべるしかへの応援コメント
アイディアを形にできる財力、羨ましいですね……(違)
読むのではなくしゃべっている各務さん、その時点で無味乾燥なスピーカーではない気もするのですが、芸の道は奥深いのですね……。
作者からの返信
社長さん、うらやましいです(^ω^)
うわあ、そうです! しゃべる、の意味合いが普通と違っていますよね。
奥深いというか……読んでいなければしゃべってるの範囲だったりするのです。
どちらかというと技術的な振り分けかもしれません。
第26話 しゃべるしかへの応援コメント
>「新人の読んでると上手いナレーターの読むも違うからな」
これ現場でないとなかなか出てこないセリフですね、バチバチにやってそう
丁々発止、皆必死、という歌を思い出す(多分バタリロのクックロビン音頭、知らないですよね、すいません💦)
作者からの返信
だーれが殺したクックロビン(アニメがあるんでしたっけ? 曲は認識していないですが、ネタとして知っています!)
「読む」の違いは言われたことこそないですが、自分でやりながらそう感じるようになりました。
このマネージャーなら言いそうだなあ、と言わせてしまいました(*´σー`)エヘヘ
第25話 溶けていくへの応援コメント
夏芽ちゃんもやっぱり何か問題を抱えているみたいだなぁ。
早く元気な彼女に戻ってほしいわ
作者からの返信
夏芽の浮わつき感にも理由があったのです。
元気になるために、各務も何かしてやってほしいですが。自分のことで手一杯ですかね(´-ω-`)
第25話 溶けていくへの応援コメント
そうか。夏芽にもなんぞありますのか……。
元気ガールの元気なくさせる奴はロクなもんじゃねぇヽ( ̄д ̄;)ノ
作者からの返信
ロクでもない事情があります。
元気ガール、元気出して~!
第23話 季節はうつろうへの応援コメント
夏芽ちゃんも美沙も気になりますね。
なのに各務さんに関わってくるのは大矢さんやら橘さんやら関根さんなどの男性陣ばっかりw
そ、そうか、みんな各務さんを狙ってるのか……(オイ
作者からの返信
モテモテなの!? 各務くん!
第23話 季節はうつろうへの応援コメント
お蕎麦と落語。いいなあ。一本ついたら、なお素敵!
美紗さん、だいじょうぶなのかなあ。
作者からの返信
もちろん、お酒もつけられます。ぐへへ。
美紗、は……ヽ(´Д`;)ノ
第23話 季節はうつろうへの応援コメント
モーニング、食べに行きたい時ってありますねぇ。なかなかそういう機会には恵まれませんが。笑
大矢さんが相変わらずいいキャラしてますね。こうして屈託なく声を掛けてくれる人って貴重です。
あ、関根さんに知られてた。かわいいって思ってくれるいい人ですね。各務くんはけこう愛されキャラな気がします(^^)
作者からの返信
のんびりできる朝なんてないです( ;∀;)
関根くんはオープンにブーたれてくる子犬ですね。彼自身も愛されキャラです。
各務の雰囲気モデルもなんだか目をひく方だったりします。
第18話 クズが言えることへの応援コメント
ん~踏み込んできますねぇ乃木さん(;'∀') 自分の正義感で、正しいと思って踏み込んでくる人っていますからね……。
各務くんはどう答えるかな。
声優として一皮剥けていってる各務くんを見ていて、なんだか嬉しくなっている私がいます。
作者からの返信
各務を応援してやって下さい。精神的にボコボコにされてます( ノД`)…
第17話 夢みるだけではへの応援コメント
自分が怒っているらしい、って客観視できるようになったの、いいですね。
「声優というものをアニメに声を当てる人と認識し、かわいい声を出せばいいんでしょと考える。」ここに、うんうん頷いてしまいましたよ。偏見かもしれませんが、最近のアニメで聞こえてくるのは、カワイコぶった声が多くて……。私、榊原良子さんとか、潘恵子さんとか、ああいう女性の声が大好きなんですよね。唸るほど巧い。
夏芽さんと仲直りできて良かったです。このカフェの空気、いいですね。こういう場所があるの、すごく羨ましく思います(^^)
作者からの返信
男性でも、低いイケボならとか甘く色っぽければとかヤンチャに元気ならとか、ありますね。ファンもまあ、そういう部分を求めたりするので……。
大人で強さのにじむ女性声優、いいですね!
第18話 クズが言えることへの応援コメント
そうだな〜。
こればっかりは外野にとやかく言われたくないよね。
言われがちだけどね、こういうの。
かがみんのホントの声、さらに出るかな?
作者からの返信
言われがち…( ノД`)…
相手とは深い関係性じゃないので、穏やかに済まそうとは思っているのですが……?
第18話 クズが言えることへの応援コメント
気持ちは分かるけど、これは各務さんと美沙さんの問題。
そこに他の人が軽々しく物を言うのは余計なお世話だと思う。
本人達にしか分からない関係や事情ってあるわけで、それを知らずにしたり顔で話されたら怒られたりされたら気分悪いですよね
作者からの返信
各務からしたら、何言ってんだコイツ、ですよね。
公衆の面前で騒ぎにしたくないので外には出ますが、突き放す気満々です!
第17話 夢みるだけではへの応援コメント
各務さんが変わっていく中、それを行きすぎないように彼の中でストップをかけるのが夏芽なのかもしれませんね。
作者からの返信
たしかに!
無意識に夏芽に頼ってるんじゃないですかねえ。犬だから癒されているのかもしれません。
第17話 夢みるだけではへの応援コメント
各務さんの人間味……。負の感情ってホントに出てきやすいですよね。
余計な一言。伝えたい事がなかなか言葉に出来なかったりするのに、嫌な気分の切れ端みたいなのは覿面に届いちゃう。
夏芽ちゃんは優しいのか、天然か、はたまた。
でも謝罪が通って良かった〜!
作者からの返信
感情を表に出すことも、大事。
だけど負の部分をさとられるのは大人としては良くないし(^ω^)
そのへん押し込めがちですよね。疲れるけど!
夏芽ちゃん、はたまた……?
編集済
第14話 もう偽れないへの応援コメント
各務さん、自分のことばを持ちはじめた!
美紗さんの表情と声の調子がすっごい目に浮かんで、うううってなってます。
って書いたら次回タイトルが自分の言葉だった!
びっくり!
作者からの返信
美紗がもう、書いていて痛々しくてつらいです( ノД`)…
あれやこれやを乗り越えて、二人ともなんとか生きていってほしいです。
第11話 振り向かれるよりへの応援コメント
ジョーカさんと二ノ宮さんのことば、本気で読み込んでしまいました。二回くらい。こういうちゃんと蘊蓄もってる大人のひとと、ずーっと話してないし呑んでないなあって。作者さまが素敵な現場におられたんだっていうのがすごくわかります。
作者からの返信
ジョーカさんたち、積み重ねはあるけどダメダメじゃないですか?(^ω^)
私の周りは大人だらけでした。
かわいがっていただいたのだな、と後で実感しています。もういない方もたくさん。
第16話 降板への応援コメント
膠着しがちなストーリーラインを、強制的に動かすイベントの挿入。このお話、ずっと、巧い……と唸っております。
雲田はるこ先生の昭和元禄落語心中で思ったのですが、噺家の「芸のためなら」にひそむ執念に少しばかりの狂気を感じるんですよね。
三大欲求とか矜持とかそういうものより前に出てくる「芸の肥やし」への昏い渇望。
とり様の作品からも、感じます。
作者からの返信
全体のイベントのバランスは気をつけました。声優、劇団、橘、夏芽と4つのラインが入り乱れますのでね……。
落語物もちょくちょく話題作があるので、織り込むのすっごく怖いんですよ~。やっちゃったけど。
「芸」への執念が矜持を越えてしまう人々、確かにいるような気はいたします。
第15話 自分の言葉への応援コメント
自分の言葉だ、って認識できたのは良かった……のかな。時に言葉は刃になりますもんね。傷付けてしまったけれど、偽りの言葉でないなら、今の各務くんには必要なことだったのかなと感じました。
作者からの返信
「言葉」の難しさよ……( ノД`)…
傷つけ傷つきながら、何かを得ていってほしいです。
第15話 自分の言葉への応援コメント
自分の言葉がないことをずっと気にしていて、それでようやく出てきたのが人を傷つける言葉なのだから各務さんが落ち込むのもよく分かります。
そして気になる最後の言葉。
なに、各務さん、芸の為なら女房も泣かすの?
酒や、酒、酒買うて来い!ってか(オイ
作者からの返信
芸のために真実がほしいんです。
人を傷つける言葉であっても、それが心からのものであれば向き合い、受けとめたい。そこから取り出せるものがないか探したい。
これが演技者の業ってもんです。
(全員とは言い切りませんが。私はそうですねえ)
第15話 自分の言葉への応援コメント
他人の言葉じゃない自分の言葉。
そんなこと悩んでたかがみんからようやく出た自分の言葉の初っ端がコレだと本人は衝撃ですね……
こういう時、「言わなきゃ良かった」とか、「いや言って良かった」とか、ワタシはあとあとウジウジ悩んじゃいます( ;´Д`)
作者からの返信
言っちまった……てことありますもんね( ;∀;)
私も20年前のことを思い出して頭抱えるぐらいにはウジウジします。
過呼吸起こしかけながら帰宅するのも仕方ない衝撃……(´゚ω゚`)
第11話 振り向かれるよりへの応援コメント
良かったジョーカさん独身だった!
でも全然覚悟なかった!ダメおじさんだった!
でもなんか好き(●´ω`●)
作者からの返信
世間的には突っ込みどころない状態ですけど、劇団内では絶対問題になるやつです(^ω^)
贔屓したとかなんとか、うるさいんだこれが。
第10話 勝ち残る蟲への応援コメント
『女同士の力関係に劣等感と優越感と反感と焦りとをブレンドした蟲毒』
世界一イヤな蟲毒ですねぇ。。直面したくねぇ……
作者からの返信
女同士が競う業界には必ず存在するモノですよ……(´゚ω゚`)
第14話 もう偽れないへの応援コメント
お。なんか、ちょっと、各務くんが変化した。これは楽しみ!
堀さんの真面目さとか、一生懸命さとかに触れたのもあるかもしれませんが、夏芽さんの色々が浸透してきているのかもしれませんね。
作者からの返信
ちょうど殻を破る時期が来たということです。
重なる時って何もかも一気に変わったりしますから。
そこで良い方に行けるといいのですが。
第14話 もう偽れないへの応援コメント
やはりジョーカさんに言われた言葉が響いているのでしょうか。
各務さんの中で何かが変わり始めたんだなと感じる最後のセリフでした。
作者からの返信
鬱々と悩み積み重ねてきたものがありましたから。
ジョーカさんの言葉もきっかけの一つとしています。
ここから二人の関係が変わってしまいます。
第1話 代わりはいくらでもへの応援コメント
遅くなりましたが読み始めました!すんません!
声優業界ちっとも詳しくないんで興味深い〜(●´ω`●)
作者からの返信
遅くなんて、ちっとも!
私もあちこちでまとめ読みしてます。お時間があれば、で。
ニッチ業界ですが、何か伝わるといいなあ(*´∀`)♪
第12話 ふらへの応援コメント
「自分の言葉」でしゃべらなければならない状況、読者としてもドキドキします。
声優さんというと、台本や原作を読み込んでるイメージでしたが、そういえばオーディション段階だとそうも言ってられないよなあ、とリアリティある描写に感じました。
自分とは、自分の持ち味とは何か、悩む各務さんを見守りたいです。
(「人みしり第七王女は名探偵」というタイトルの「ありそう」感がすごいです……!(笑))
作者からの返信
実際にオーディションだと訳もわからずしゃべっていたりします。原作ファンの方からするとブーイングが出そうですが。
各務が自分の言葉を見つけられるのかどうか、見守って下さい。
タイトル、本当にないかどうか、検索しました(笑)
第11話 振り向かれるよりへの応援コメント
お、なんかいいアドバイスしてくれた。
各務くんより人生経験は長いですよね。きっと各務くんには、二度見しちゃうのもそうですけど、なんか言ってやりたくなるのかもしれませんね(^^)
作者からの返信
各務くん、そういう愛嬌が何かあるんでしょうね。
おもちゃにされても黙ってなすがままなので可愛がられているだけ、だったりして……Σ(゚Д゚)
第11話 振り向かれるよりへの応援コメント
元ネタはもしかして、煙が……?って思ったんですけど全然違ったらとんだ赤っ恥。
でも気になってコメントしちゃいました。
作者からの返信
……目にしみる。
アリです! 適当な筋書きを作ろうと思ってあさった内の1本です~(*´∇`*)
第32話 ハコ入りの日への応援コメント
嫌なタイミングで返してきたなぁ。
各務さんのメンタルにめっちゃ影響出そう
作者からの返信
ひどいやり口ですねえ。
暗い情念をメッセージにのせております。