応援コメント

第5話 喫茶・天」への応援コメント

  • 「夏目」さんの名前、大家さんの「夏芽」さんは、漢字が違うんですね。
    落語はあんまり詳しくないですが、昔、夜行バスでよく聞いて笑っていました。
    山田トリ様は、引き出しがたくさんあって、すごいです☺️
    元声優さんとのことで、おー、そうだったのですね。
    声優のお仕事は大変そうですね。私のイメージでは、多忙過ぎて眠れてるのかな、と思います。
    体調を悪くされてるとのこと、お体には気をつけてくださいね☺️
    応援しております。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    そう、「目」「芽」のズレはそのうちに統合されます。
    落語なんてものは、聞いて笑うのが正しい付き合い方で、知識とかはいらないと思うのです。おもしろければ、それで!
    売れっ子声優さんは本当に忙しそうです。でも私は全然、そういうんじゃない不調と家庭の事情とが重なってのことなのです。今はわりと元気です!
    ご心配ありがとうございます。

  • こんにちは。
    雰囲気がものすごく好きです!
    お星⭐さまは流させて頂きますが、もちろん続けて拝読させて頂きます!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!
    物語の雰囲気を楽しんで下さい。まあ今後、殺伐としたり悩んだりいたしますが……最後までお付きあいいただけたら嬉しいです。

  • 夏目!夏芽だった!
    しかも与太郎だったwww

    「隅に置けねえなあ」
    「じゃあ真ん中に置いてくださーい」
    こういうの自然に出る人間に憧れる(●´ω`●)

    作者からの返信

    「夏芽ちゃん」と呼ばれていても、耳で聞いてる各務にはわからないのです(^ー^)

    「真ん中に」うんぬんは実際の落語であります。きっと聴かされて覚えたんですね。感化されすぎです。

  • 夏目ちゃん、可愛い子ですね。そして、まさかの陶芸家!意外です!
    純喫茶って良いですよね。そこだけ時間がゆっくりと流れていくような感じがして。コーヒーが飲みたくなりました。

    作者からの返信

    陶芸もあまり馴染みのない世界ですよね。
    図工の時間以来やっていない方も多いでしょうか。
    そして個人経営の喫茶店。これもなかなか行く機会がないです。
    夢を詰めこんでしまいました。

  • わー。
    なんだか、素敵な雰囲気の喫茶店ですね。
    ほんわか暖かくて。
    ここ、好きです♪

    作者からの返信

    昭和の純喫茶?というやつです。
    常連客も昭和で時を止めている、骨董品なイメージです(* ̄∇ ̄*)

  • まぁぁ素敵な青い器で飲むコーヒー(しかも上手そう!)、実に美味しそうです!
    夏目ちゃん、陶芸をやるんですね。いいなぁ、こんな喫茶店(天!)居心地良さそうです! 大家さんもいい人ですね!
    小気味よいテンポの会話が楽しいです(^^)!
    鍵が鞄の底で迷子、は経験アリです。笑

    作者からの返信

    そう鍵! 私もカバンの中身を全部出した経験者です……(・д・`;)

  • なんと、夏目さん、陶芸家だった!
    そして家のキーが鞄の中に……想像以上のおっちょこちょいだった!(笑)
    あと、喫茶・天、笑いました。エピソードタイトルでは気付かなかった

    作者からの返信

    コーヒー吹いて下さい!

    夏目さん、陶芸以外はダメな干物女なんです……。