山田とり様
いつも楽しく拝読させていただいております。
『しゃべろうか、他人の言葉で』
面白いですねー! タイトルも洒落てます(^^)v
人気のイケメン騎士団長の大役をゲットした各務さん、
ブレイクの予感がします!
作者からの返信
良作あふれる中で連載を追っていただいてありがとうございます。
各務がブレイクして食いつなげるよう、応援してやって下さい!
「自分の言葉」でしゃべらなければならない状況、読者としてもドキドキします。
声優さんというと、台本や原作を読み込んでるイメージでしたが、そういえばオーディション段階だとそうも言ってられないよなあ、とリアリティある描写に感じました。
自分とは、自分の持ち味とは何か、悩む各務さんを見守りたいです。
(「人みしり第七王女は名探偵」というタイトルの「ありそう」感がすごいです……!(笑))
作者からの返信
実際にオーディションだと訳もわからずしゃべっていたりします。原作ファンの方からするとブーイングが出そうですが。
各務が自分の言葉を見つけられるのかどうか、見守って下さい。
タイトル、本当にないかどうか、検索しました(笑)
原作とアニメと声優さんと、切れない繋がりがありますよね。
すごく臨場感があって、ほうっと読んでしまいました。
オーディション受かっておめでとうございます。
場面も切り替わり、落語、声優、劇団、これにアルバイトをする人もいて、想像するとエネルギーのいる仕事なのだと本当思います。
各務くんの彼女さんは切実ですね。彼女の生きる道も見いだせたら、と願います。
作者からの返信
原作イメージ通りの声がつくと、めちゃくちゃ嬉しいですよね!
人前で発信するのって、なかなかエネルギーが必要です。
会社員でも会議で発言する時はそうですし、店員だってお客さまに対応するのは精神力を削られたりするし。
向いている仕事に就けるかどうかで疲労度が全然違いそうだなと思います。