異世界で植物採集をして生きていく

ユーリは15歳のとき気付いたら異世界に来てしまっていた。
慣れない異世界、危険が隣り合わせなここで何もできずに死にかけていたところを今の師匠に助けられる。
その後、ユーリは師匠のもとで5年ほどの間生きていくためのすべとして植物の扱い方を学んてゆく。

師匠から認められ独り立ちをして5年、一人前の採集師となったユーリはこの自由だが恐ろしい世界でどう生きてゆくのか…。

「今日のご飯も美味しい！このために働いてると言っても過言じゃない！！」

本当にどう生きてゆくのだろうか…。


※話を加筆修正していることがよくあります。