第89話 ドキドキ☆ダブルデート！への応援コメント
コヤツ腐ってやがる……遅すぎたんだ！
しふぉんちゃん、まだ中に居るのですかねぇ。彼女としては最高の形のエンディング？
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
栞ちゃん、性格はトンデモだけど美少女というギャップは描けてないですね〜。百合の純愛路線を強くしたいのですが本作は少年少女向けなのでギャグっぽくお茶を濁してます。（汗）
しふぉんちゃんがずっと残ってるっていうのも悶々とする話が書けそうです。ピンチになると表に出てきて場を乱すとかｗ とても昭和なアニメの感じがして良いかも！？
第88話 新たなグリモワールへの応援コメント
やはりアカシックレコードの書き換えは相当問題があったようで。お偉い老人達（失礼笑）に鞭打ってデスマ行進になるとは……しふぉんちゃんがここまで読めていたのなら、なかなかの大物ですね。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
バックレて雲隠れしてますので確信犯と思われますw
ジャストアイデアでトンデモをかます魔女が暗躍する青春物語、楽しいと思うのですが如何せん彼女の魅力が伝えきれないですね……
もう少ししふぉんちゃんメインのストーリーを考えたら良いのかな??
第86話 演算魔法『リライト☆ライト』への応援コメント
なんと、過去を変えましたか。シフォンちゃんすげぃや。
歴史が変わらないかと心配しましたが……二人がそのまま幸せに暮らしました、だとすれば影響はあまりないかもしれませんね。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
この話あたりではラストに向けた演出に悩んでいたのを思い出します。結局、ノリでトンデモをやらかすシフォンちゃんらしい展開になりました。
でも魔女は物語を完全に操作することはできないので裏ではドキドキしながら役割を演じてます。そんな一面も描けば良かったな〜。
第83話 ＃拡散希望 英霊の弱点への応援コメント
Tvitterは今だと、Ｖとかですかね！
さぁて、ミルちゃんは女の子の尊厳を守れるのか！？
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
twitterってXでしたっけ？だとすると、うーん。＃は如何でしょうか？
ニヤリと笑って頂けましたら幸甚です。(^o^)
ミルちゃんがどうなったかはボカしてます。私は惨劇を回避できなかったと予想しますが、優しい読者さまはただの腹痛だと読み流して頂けると信じてますｗ
第82話 詩芙音独演会の開演への応援コメント
なんと、あのミルちゃんにやらせてた作業も布石だったとは。しふぉんちゃん、さすがやでぇ。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
智優ちゃんが活躍する為に暗躍しています！
ミルちゃんの立ち位置はアズと絡ませる事でポンコツ同士で盛り上がるようになりました。イジメられるだけじゃかわいそすぎるｗ
裏で舞台を整える魔女たち。
表で舞台を盛り上げる小学生たち。
さてどのような結末を迎えるのか??
第78話 鬼と少女の出会いへの応援コメント
おおっと、そういう繋がりできましたか。これは予想外の展開でした。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
前世の縁が現代に繋がる物語が好きです。ちょっと強引な展開ですが如何でしょうか？
ポイントは智優ちゃんと楓ちゃんが同一人物と明言していないところだと思います。もしかしたら！？と読者さまに思わせるのが物語の広がりだと考えてまふ。
ところでところで。
お待ちしております!
御作の続き！
完結？まだ終わらんよ。ですねｗ
第77話 3人からの贈り物への応援コメント
さあ盛り上がって参りましたね！ みんなの希望を胸に、主人公らしい格好良い姿を見せてちょうだい、智優ちゃん！
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
3人が自然に動き出すと愛おしくなり、色々なエピソードが追加されました。本当はもっとコンパクトにまとめる予定だったのに不思議なものです。
とは云いながらも話が進まなくなってしまうので一旦、退場です。(泣)
バラまいた伏線は回収されるのか!?
乞うご期待下さい。
第75話 赤城おじさんを助けなきゃ！への応援コメント
すぎのこ村が、みるちゃんに想像以上の深刻な毒ダメージを与えていますね……これが元で死んだらどうしましょ（笑）
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます!
ミルちゃんはどう転んでもコメディキャラなのですぎのこ村の毒で失笑を買います。出来過ぎたテンプレ風だったり、シフォン姉さまの作風に合わずイライラさせる愛されキャラです。ｗ
作風？作風。あは☆
ミルちゃんやアズちゃんは本来、ハイスペックキャラなのですが、ハイスペックを活かすと面白くないのでどうやってスペックを落とすか四苦八苦しています。誰が？私がｗ
もっと分かりやすい弱点を付与してあげたほうが良かったかも〜。
第65話 『すぎのこ村』の恩返しへの応援コメント
すぎのこ村、懐かしいですね！
本体がポンコツなので、量産型は一周回って天才……なわけないか（笑）。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます〜。(^o^)
白状いたしますとリアルにすぎのこ村を見たことはなく、Google様から情報を頂きました。（汗）
このくだりが実はビックリするくらい後々、尾を引きます。ｗ
本体はポンコツなのですが人の感情を理解したり自然に接することができます。かたや量産型は優秀なのですが機械的で人間と相容れません。そんな設定を考えていました。あんまり活きていませんが。。。
本当は優秀のはずが、とあるミスで量産型もポンコツ化します。だって優秀のままだと影に圧勝してツマラナイじゃないですか〜。
第57話 ASS、緊急出動の要請への応援コメント
おっと、しふぉんちゃんのお父様が絡んでくるとは……娘のことは知っているのでしょうかねぇ。
この戦場慣れした男達の会話が小気味良くて好きです。死亡フラグ建てまくってるのはアレですが（笑）。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
娘と思しき存在は魔女。
もしかしたら重陽さんの娘は疑似記憶かもしれません……
赤城さんのパートは渋いギャップギャグを狙ってます。
フラグが立っているですって?
私が漏れなく折っておきますのでご安心ください。
m(_ _)m
餅餅餅さんの小説を最優先してますが、読むのとコメントが両立しません。(汗)
黙々と「いいね」ばかりでごめんなさい〜
第56話 天災の予兆への応援コメント
おや、智優ちゃんの様子が？ 一体なにふぉんちゃんが中に入っているのだろう……
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
ふふふ。さあ、何が起きているのでしょうか？
本物の智優ちゃんを探す3人のドタバタにご期待下さい。
第55話 絶体絶命、新たな敵の出現への応援コメント
油断大敵、ぐっさり刺されてしまいましたよ！？ ここまで深手だと、元通り治るのかな……しふぉんちゃんの身体。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
だいぶ先になりますが復活しますので大丈夫です。それより智優ちゃんの方がタイヘンです!
次の章では3人が智優ちゃんを助ける話もあります。3人の活躍にご期待下さい。ほら、あの3人ですよ～。
第54話 不器用な少年の告白への応援コメント
よーし良く言えた！ エライぞ拓人君！ ……結果はまぁ、うん。伝えることが重要サ。
打つかり合う、ご確認ください。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
自分の気持ちが素直に表現できるようになったことが拓人くんの成長の証です。
かたや智優ちゃんは未だ恋愛に目覚めていないので逃げちゃいました。そういう意味では智優ちゃんは成長を拒んでいるのかもしれませんね。『少年』のままでいたいのかも。
第52話 レディVSカラフル・ミル！への応援コメント
ヤダ、カッコイイ……ただのギャグ要因なのかと思いきや、思わぬ見せ場でした。
それにしても、レディは人間だったのですね。勘違いしていました。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
それぞれのキャラに見せ場を作りたいという思いでレディのために本話を書きました。テンポが悪くなるのは避けたつもりですが、読み返すと恥ずかしいですね……。
おまけにクワト◯のセリフまでオマージュしてないか？わたしよ。
第50話 分裂式多弾頭ミサイルの洗礼への応援コメント
アンドロイドなのに、割と脳筋なのがジワりますね。それにしても、こんな兵器を標準装備してるとか、有栖川ヤベェ（笑）。
体制、強力、云い方がな（改行が入ってます）、ご確認ください。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
藍銅ちゃんは強過ぎるだけに扱いが難しく、取り敢えずフルファイアするキャラになりました。全弾撃ち尽くしてから肉弾戦です！下手な飛び道具は残しません。
装備のヤバさは東彦さんが自分以外に戦いを委託する無念の想いかもしれません。
第49話 ロジカル☆アウトレンジ戦法への応援コメント
しふぉんちゃんの、ミルちゃんの扱いが雑過ぎて好きです。頑張ってスマホポチポチして貢献してるのに！
レディ達は婚姻届を出すと言ってますが、そもそも戸籍あるんですかねぇ。人の世を忍ぶ仮のがある？
無さそうなで、ご確認ください。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
シフォンちゃんは決してミルちゃんのことが嫌いではないです。シフォンちゃんが目指す作風と異なるので嫌厭してるだけです。w
頑張れば頑張るほどコメディになってしまう。でも他の魔女の振る舞いもたいがいだと思いますが。
レディたちは世の中に不満がある人が心の隙に漬け込まれた駒なので戸籍があります〜。
じゃあ、誰が漬け込んだのか？ラ……、むぐぅぅ！
？？「あらあら。ふふふ。引き続きお楽しみに。この次もサービス、サービス、ね？」
第47話 恋に抜け駆けは禁物？への応援コメント
鈴木君モテ過ぎでは！？ でもこの調子だと、彼を好きな女子が一人ずつ記憶喪失になっていきますね！
振のだった、ご確認ください。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
返信が遅くなり大変申し訳ありません！！
鈴木くん、イケメンだけどちょっと腹黒。たぶん本当の恋は知らない。
中学生になってもいつものように恋愛ゲームをしてたけど小学生の時に智優ちゃんに負けたことが忘れられない。智優ちゃんを自分に惚れさせることで勝とうと思い接近したら……
もしかしたら中学でそんなストーリーがあるかもしれません。あまり活躍させてあげられませんでした。(汗)
第46話 少年のソレは恋なのだろうか？への応援コメント
残念美少女で恋することもないと言い切るとは、なんと失礼な！ ……まぁ、百合オーラを察して、自分とは絶対に恋仲になることはないと感じているのでしょうね。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
彼は読書家なのでこのあと、彼女が大暴走する予感を感じているのかも。
恋敵がアレじゃあねぇ〜。
命の危険すら感じますｗ
ただ、ヤン百合としては良いキャラですが、残念美少女としてはイマイチかと思ってます。キャラって難しい！！
第44話 悪魔の契約書の正体への応援コメント
まさかこんな展開になるとは……たしかに悪魔（公認）の契約書！
想像の遥か斜め上をいく悪魔的発想に脱帽です。お上手ですなぁ。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
返信が遅くなり申し訳ありません……
この話はノリノリで書いていた記憶があります。勘違いの平行線って楽しいですね～。ついでにオチが見えて読者さまにツッコまれたら最高です。
単なる敵役のつもりが微妙なことに……
第42話 有栖川家、鬼退治の一族への応援コメント
ただ高性能AIを作るとしたら、恋心にこだわる理由は何だろうかと思っていましたが、そういう訳でしたか。そして刀は、おそらく彼女に内蔵されているのでしょうな。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
有栖川さん。ギャグ専キャラかと思いきや実は信念あっての振る舞いでした。私は何か裏があるキャラが好きです。でも前面に出さない感じが更に良いです!
でも残念ながら有栖川さんはギャグキャラの盛り上げ役ですｗ
ラスト近くで色々とやらかしてくれるから大好き。こういうキャラって重宝しませんか？？
第41話 研究者は恋バナに萌えるへの応援コメント
歴戦のもののふであるハズの赤城元少佐、完全にギャグキャラ枠扱い！ もし彼女達の正体を知ることになったら、どんな反応を見せてくれるやら、楽しみです。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
ハードボイルドな赤城さんも有栖川さんと絡むと。ねぇ？ｗ
キャラが自然と動き出す事ってないでしょうか?このシーンを描く時、脳内アニメではごく自然に赤城さんがジュースを吹き出してました。
第39話 有栖川セキュリティサービス(ASS)への応援コメント
元自衛隊のオッサン達が股間をにぎにぎしながら降下した先には……小学女児（魔法少女）＋アンドロイド少女！ カオスな状況ですな。
そういえば、ちょうど先日に自衛隊で事件があったばかりですねぇ。いつ理不尽に死ぬかも分からない職です。
所属なった、ご確認ください。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
智優ちゃんの悩みを解す存在として赤城さんを登場させましたが薄口かな?と思い味を足したらとんでもない事に……。
ASSの皆さん、本作ではあまり活躍してないからスピンオフさせたいと思う今日この頃です。
誤字指摘ありがとうございますぅ！
第38話 鬼の正体と深まる謎への応援コメント
あ、自動で救助が来るんですね。そりゃこんな最新鋭のアンドロイド、そのくらい付けておかないと何が起きるか分かりませんからね。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
ポンコツとはいえ有栖川さんにとっては重要な情報収集機器なので全力で回収致します！
むしろポンコツなので問題を起こしたら即回収で隠蔽ですｗ
このあと、少しSFチックなシーンとなり違和感がありますがお付き合い頂けると幸いです。(*^^*)
第37話 もっと王子様に甘えたい！への応援コメント
何を隠し味に入れたのでしょうなぁ～。
この男、もしや噂の効果で復活してしまった英霊……？
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
隠し味はヨーグルトなのですが作り方に秘密があり、ゴニョゴニョ……
乙女的には秘密の秘密でございます。
m(_ _)m
鋭いですね!そのまさかです。
まだ噂が上手く作用していないので中途半端な状態のようです。これからどう変わっていくのでしょうか!?
第32話 恋愛ラノベは教科書だ！への応援コメント
恋愛を機に女の子らしくなってもらおう作戦ですな。とは言えこの子、洗脳って言っちゃってますよ！ だいぶ狂気度が上がってますねぇ。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
本作を継続するにあたり栞ちゃんの立ち位置をすごく悩みました。智優ちゃんが純粋に好きなのは変わらないですが、それだけじゃゴールに進まないと。結果、とんでもない百合モンスターに化けました。
今後は智優ちゃんを巡って熾烈な争いが繰り広げられます。ｗ
コメディ化が激しい栞ちゃんですが智優ちゃんを純粋に好きという気持ちはやわらかく表していますので。
引かないでください～
(^_^;)
第31話 そうだ！烏丸山へ行こう☆への応援コメント
男の身体で心は女の武将……智優ちゃんもそれに近い（失礼）ですし、やはり栞ちゃんはそういうのがお好きなのですねぇ。このクラスにいると、ずいぶんと偏った恋データが取れてしまいそう（笑）。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
栞ちゃんは智優ちゃんが男の子だったら万事解決すると思ってます。
第1章で智優ちゃんへの気持ちに気づきタガが外れました。続いて第2章で智優ちゃんに惚れる男の子に危機感を抱いてます。どんな振る舞いをやらかすか、後ご期待!
まともなキャラが不在なので東彦さんもビックリする素敵な恋データが採れます! ああ、まともなデータさえあれば……
第30話 有栖川重工業からの依頼への応援コメント
AIでも性別不明判定とは、智優ちゃん……ドンマイ！
アズちゃんには、初恋シチュ教育として、智優ちゃんに惚れてもらうしかありませんな。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
中性的な魅力の持主ですが正真正銘、女の子です! 有栖川製のポンコツAIには分からんのですよ。ｗ
この判別エラーが些細な伏線になってます。分かるのがかなり後ですが……
大事な伏線は繰り返されるので記憶に残りますが、些細な伏線を張るのは好きですが回収は早めのほうが良いと思う今日この頃です。
第28話 英霊の噂と新たな魔女への応援コメント
まさかマルガレッタ自体が噂を撒くために書かれて……？ んー、さすがにそこまで手前かけてないでしょうし、便乗しただけですかね。
新しい魔女仲間さん、どんな動きを見せてくれるのか気になります。
そして、詩芙音ちゃんが染まってきているようですが、このまま完全に融合してしまったら……一心同体カップル爆誕ですね！
第二章も楽しませていただきました。三章も期待しております！
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
マルガレッタは不思議な作中作を出すことで今後メタフィクションな演出があります、という布石です。ほら、妙な立ち位置の連中がいるじゃ、もが！むぐ……
二人は一心同体。融合した二人を抱擁する彼女。夢幻の戯れは果てしなく続きます。
ものすごくマジメに考えると、めちゃくちゃエロティックな百合SFなのですが児童文学なのでふわっと流します。w
第3章からコメディ要素が強くなります。物語は錯綜し謎も深まります。お楽しみに！
第27話 透の決意と成長への応援コメント
ハッキリと自覚したのは良いですが……もし。アイツに勝てた時に告白する！とかだったら、永久にこなさそうですね（笑）。
変化している気付く ご確認ください。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
透くんにとって智優ちゃんは憧れの存在でもあります。たとえば彼女を守るだけの力が得られたとか、実感が得られたら……
実は次の章からとんでもないモンスターが覚醒するのでソイツを出し抜いて告白とか無理ゲーなんですけどね〜。
透くんが成長した頃に違う女の子が登場し、智優ちゃんと三角関係になったら甘酸っぱそうです。(*^^*)
第26話 ロジカル魔法☆ポインタアクセス！への応援コメント
しれっと透君のシークレットを暴くロム卿、なんて悪い猫！
これは知らないフリしてあげるんですかねぇ、でも彼女にそんな器用なことできなそうですし……楽しみダネ！
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
智優ちゃんはまだ恋愛感情に目覚めていないので恋愛は避けて通ります。残念ながら透くんに棚ぼた展開は訪れません。悲しい〜。
でも透くんはそんなウブな彼女にも惚れたのでしょう。
想像してください。女の子らしい服に憧れても恥ずかしくて着れない女の子の姿を！
第23話 爆誕☆カラフル・ミル（難あり）への応援コメント
なるほど、過去話でも中に入ってましたもんね。さらに、みるちゃんが智優ちゃんに入ったらウロボロスみたいですね（やる意味はない笑）。
身体と魂が違うので、地の文のシフォンやミルがどちらを指しているのだろうと思いましたが（文脈から判断できますが）、カタカナで身体（魔法少女）を漢字で魂を指すのだなと途中で気づきました。智優にルビでシフォンと打つと、より分かりやすいかも？と思いました。書くのは面倒ですけど（笑）。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
名探偵コ○ンっぽいのを小説でやってみよう！という短絡的な発想から分かりづら〜いシチュエーションを頑張って描いてます。（汗）
かなり後半では苦肉の策で智優（偽）が登場します。
振り仮名の難しさは、読者は読む必要がないのに振り仮名を読まされ、振り回されることにあります。
つまり本作においては中身が入れ替わったミルちゃんが暴走して暴れるのが楽しければ良いかと。(^_^;)
餅餅餅さんの作品、ゆっくりですが楽しく拝読しております。御作の言葉遊びやキャラの個性が大好きです。たまにキツいキャラだな〜と思ってもイラストを拝見すれば可愛いなと思ってしまいます。え？どのキャラ？？ふふふ。
第22話 未流の魔力度数ってMAX？への応援コメント
つまりシフォンちゃんは、二日酔いで倒れていた、酔いどれ幼女ということ！ ロムももう少し早く智優ちゃんを呼びに行ってあげたら良かったのに。
ポッケろ、ぽろっと出てケロッと治る感じですかな。面白い表現ですね。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
本当にシフォンはミルちゃんとの相性が悪い！
でもミルちゃんのことを雑に扱う割に気を遣ったり、縁を切らないところはシフォンちゃんの良さかなと。
ポッケろ……
たぶんマンガで覚えた擬音だと思うのですが、引用元が思い出せません！！
可愛く『虹』が掛かるシーンは想像できるのですが。
拙作はそんなパク……、オマージュに満ち溢れています。（汗）
第20話 全弾発射で森林火災？への応援コメント
トゥンクしてましたからねぇ、男の子な智優ちゃんに惚れちゃいましたかな？
シフォンちゃんが倒れたのは、魔力の拒否反応、智優ちゃんの魔力以外受け取らないわ的なアレだったら、ワクワクします。ＢＬもどきやら百合やら、小学生なのに性癖こじらせた子らしかいない問題（笑）。ま、ぜんぶ智優ちゃんがイケメンなのが悪いんですけどね？
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
透くん、感性の成長に伴い恋愛感情に目覚めるも相手は男装……
俺ってBLなの？？と悩んでいますw
シフォンちゃんはファンタジー系、ミルちゃんはコメディ系。グリモワールの性質が異なる魔女同士なので当然、拒絶反応を起こします。だからシフォンちゃんはミルちゃんを倦厭するんですよね。
はい！性癖をこじらせた子たちの繰り広げる青春ファンタジーですw
成長期の不安定な感じが伝われば嬉しいです。まあ中学生になったら智優ちゃんも女子制服を着るので透くんの悩みも落ち着くでしょう。
あれ、待てよ。
百合モンスターちゃんは……？
第19話 不良中学生との戦い！への応援コメント
トゥンクて……透くん完全にヒロイン枠ですやん！ まぁ智優ちゃん王子様ですからね、しかたないね。
噂の兄貴、そうですか、シスコンでしたか。王子様も兄貴にとってはお姫様扱い……ではないですね、普通に喧嘩してますし（笑）。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
今どき「キュン☆」じゃないよね、と思い、流行り（？）の「トゥンク」にしてみました。まさかヒロインの擬音なのーー！？
駆くん、本当は妹大好き。でも弟が欲しかったから弟みたいに扱おう。ついでに彼は正義のヒーロー！コレが智優ちゃんの個性を決めた決定打です。
あんまりベタベタしないけど重度のシスコンというのが燃えるポイントだと思います！
最終話 さよなら『魔法少女』への応援コメント
完結お疲れ様でした！
しふぉんちゃん、ちゆちゃんの中に居たのね 笑
前話までが不穏な流れだったのでちょっと心配してました。
最後がハッピーエンドになってよかったぁ！
最後までみんなかわいいキャラで最高！
特にちゆちゃんのキャラはとても刺さりました、ひんひんえぐえぐ泣いちゃうちゆちゃんをヨシヨシしてあげたくなるほど 笑
楽しいストーリーをありがとうございました！
作者からの返信
如水伽絽さま、コメントありがとうございます！
隠れているのに面白い時は顔を出すところは詩芙音ちゃん。顔を出すから所在がバレたのかな？？
智優ちゃんは誰かのピンチを無意識に助けちゃうヒーローなんだと思います。そして周りを放っておかない優しさ。自分の傍にいて欲しかったタイプの男の子。……失礼、女の子でした。
ちなみに智優ちゃんをヨシヨシしてるとあの美少女が迫ってきますよ。
ほら……、後ろに……
百合モンスター！！
拙作に最後までお付き合い頂き、ありがとうございました！！
第87話 智優の悩み、赤城の恩返しへの応援コメント
赤城さんカッケェーー！
そりゃあんなに天真爛漫なちゆちゃんのあんな姿みたら察して余りあるよねぇ。
パッパ、ちゃんとちゆちゃんのお話聞いてあげてね。
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
赤城さん。最初から智優ちゃんを助けるために登場しました。このシーンが茶番にならないように頑張って描きました。おじさんの良さに共感頂けたら嬉しいです。
智優ちゃんはそろそろ家の外から社会を学ぶ時期なので親離れが必要です。パパも智優ちゃんを大人として見て子離れする時期なのです。二人とも歩み寄りが必要。
まあ駆兄ぃが何とかしてくれるでしょう。隠れシスコンなので。
第86話 演算魔法『リライト☆ライト』への応援コメント
アカシックレコードを書き換えるというパワーワード！
ロジカルのチカラしゅんごい……
ちゆちゃんやっぱりいい子だなぁ、ナデナデしてあげたくなる可愛さがある
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
すごいご都合主義が炸裂しますが、当たり前のように因果律に歪みが生じます！詩芙音ちゃんは知っててやっちゃうからタチが悪い。
智優ちゃんの根底にはみんな幸せが一番！という気持ちがあり、周りを明るくしていきます。だから不幸な終わりはダメなんでしょう。
それにしても頼った相手が不味かった。いや、ある意味良かったｗ
第83話 ＃拡散希望 英霊の弱点への応援コメント
噂で強化されたのなら弱点も噂と 笑
みるちゃん圧倒的活躍！
……おなか大丈夫かなぁ、だれか正露丸！
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
ちょっと前からマンアカ作りの命令を守ってた未流ちゃんの活躍でした。普通に活躍させてもらえないのは未流ちゃんの個性ゆえ。作者としてもいじり甲斐のある愛すべきキャラですｗ
今から正露丸で治るかな～？？
第2話 不思議な転校生、来るへの応援コメント
ラブレターが日常な主人公と、魔女な容姿&中身で人を寄せ付けないかと思いきや、オンライン対戦バッチコイな詩芙音ちゃん。
意外性のあるキャラ同士の掛け合いが楽しみです((*p'∀'q))ﾜｸﾜｸ♬
作者からの返信
弥生ちえさん、コメントありがとうございます！
大人びた表現がありますが基本的に小学6年生の子たちがパタパタと動いているところを想像頂けたらと思います。
智優ちゃんは女の子っぽさに憧れる正義の味方キャラ、詩芙音ちゃんは実は破天荒なダークヒーローです。ちょいちょいトンデモをかましますので苦笑頂きたく。（汗）
御作『【完結】女神が『かぐや姫』なんて！』、楽しみに拝読しまーす。
第1話 影の襲来、初の死闘！への応援コメント
はじめまして！戦隊モノ……いや、ライダーWか魔法少女テイストか！？
冒頭からワクワク&ヒリヒリな戦闘展開で惹き付けられます(*^^*)
この場にて申し訳ないですが、拙作をお読みくださり、また評価も頂き有り難う御座いました！
作者からの返信
弥生ちえさん、コメントありがとうございます！
最初のシーンは重苦しいですが第3章から軽いテイストの展開になります。なぜ最初を読みづらくしてしまったのか……
何か琴線に触れるものがあれば幸いです。
宜しくお願い致します。
第78話 鬼と少女の出会いへの応援コメント
あるぇ？ちゆちゃん二人？
楓御前もちゆちゃんみたいな子だったんだねぇ、もしかして現代にTS物として伝わっているのはそのせい？ 笑
作者からの返信
如水伽絽さま、コメントありがとうございます！
そうですね～、鬼國収集は伝承をかなり現代用に腐レンジした創作とお考え下さい。
楓ちゃんは智優ちゃんの前世！？
いやいやご先祖様かも。必死に鬼様が守ったのですから。(*^^*)
第76話 やって見せなよ、智優ちゃん！！への応援コメント
ちゆちゃんおかえりー！
ちゆちゃんの姿で変身するのを楽しみにしてました！
これで3人魔法少女が揃う可能性が高く……!
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
智優「増えるどころか減っちゃうよ！どどど、どうするの？」
ロム「どうするもこうするもありゃせんわ。困った時はお色気頼みじゃ！！」
智優「そんな事言っても私、まだ小学生だよ〜」
ロム「作者がおロープ頂戴じゃ！ 問題ないわい！」
作者「……初期化」
智優＆ロム「あーーーっ！」
第16話 女装した女子が可愛いかった件への応援コメント
女装……本人も否定していないので女装で良いのかな？ そんなことだから、女子が寄ってくるんですよ！
貞操を奪った、とな。真の意味で完全に合体、というか融合してましたから、そう言えなくも……ない？ ムズカシイネ
話始めた ご確認ください。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます！
御作、ゆっくり拝読中です。ペースが遅くて申し訳ありません！
智優ちゃんは男の子っぽい格好をしてますが女の子っぽい格好に憧れてます。本来の性は別にして女装という表現で良いかとｗ
本気で考えるとかなりエッチな状態です。だってアレもコレも感覚が繋がってるんですよ。貞操どころの騒ぎではありません！
そんな微妙な内容が多い作品です……
第72話 私、力になるからね！への応援コメント
男子ー、情けないぞー
もうちょいがんばれー
しおりちゃんにいいとこ持ってかれてんじゃんー 笑
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
百合がメインなので男子は頑張っても勝てないですね〜。私の匙加減を調整しても男子に花を持たせても、脳内で栞ちゃんが勝ってしまうのです。
でも智優ちゃんを助けるのは三人の力が必要だったところは絶対です！
第67話 太刀を構えた少女たちへの応援コメント
あ、想像していた以上にシスターズがかわいい 笑
でもポンコツ大丈夫かなぁ、心配だなぁ……
みるちゃんのお腹はもっと心配だなぁ……
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
めっちゃシリアスなのに台無しにする未流ちゃん。存分に個性を発揮してますｗ
藍銅ちゃんもシスターズもわざと雑な比喩で形容してます。アニメ化されれば美少女キャラになる予定。あるの？予定？？
第79話 鬼討伐に遣わされた者たちへの応援コメント
いくま様。
えっへっへ。（怖いコメントのはじまり方で失礼いたします。）
「君、終の夜にあいにきたること」を拝読してから、読み返すと、もう笑いが止まらぬ面白さですな。（怖い）
兼依は、「彼」のどこが好きだったのでしょうか？
う〜ん、顔？ 凛々しさ？
楓御前は、優しさを持った女の子、見た目は男の子っぽい、だったから、「彼」も、優しさ、人をひきつける素直さを持っていて、（ニリンソウのシーンからもそれは伝わりますよね）そこに惹かれたのでしょうか？
楽しい想像が止まりませんねっ！
作者からの返信
加須さま、コメントありがとうございます！
兼依くんは「彼」の傷ついた雰囲気が好きになったのだと思います。東国遠征の折、従軍した荒い武士たちに紛れて生きることに迷っているような男がいれば気になりますよね。兼依くんのピンチを救うシーンがあったのかもしれません。
一方で「彼」は藤原家の不穏な動きと従軍した氏族の不満を察知し、担ぎ上げられるだろう兼依くんに接近したのかも。
などと想像してしまいます。
楓ちゃんも藤原家一族の本流に粗末に扱われ、傷ついた子だったのでほっとけなかったのでしょう。邪魔と思いながらも一緒に暮らしているうちに情が湧いた、でも楓ちゃんの幸せを考えると人の世界に戻してあげなければいけない。本当は……なのに。
まあ詩芙音ちゃんのトンデモ発想で幸せになったので良しとしましょう。良し！！
第66話 消費期限すら切れてるわ！への応援コメント
あー、拓人君のデータが無視されていたのはそういう……
まさかちゆちゃんは機械にまで男認定されていたなんて
これは紛うことなきポンコツ 笑
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
だからどうしたの！？をサラッと流す演出にハマってました。
せっかく採取した恋データなのにポンコツAIがノンケ分は捨てて百合分だけ採用したので、アズ妹たちは性能を発揮できず異形との戦いに苦戦します。はい、上手く描けてませんが（汗）
もう一つのどうした！？について
未流ちゃんの方はこのあと大変なことに……
第64話 烏丸山坑道包囲戦への応援コメント
あ、あずちゃんを量産……だと？
脳筋フルバーストっ子のあずちゃんを？
正気か有栖川！
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
東彦さん的には失敗作なんて存在しないので量産オッケーです！
ちなみに妹たちの方が高性能だけど人間的な情緒がなく、姉の振る舞いが理解できない設定です。
「アズシリーズは完成していたの！？」
というセリフを書きたかったのですが繋がらないので止めました。本当に読者層を選ぶ作品です。
第56話 天災の予兆への応援コメント
ちゆちゃん、どうしちゃったんだぁ！
シフォンちゃんがなんとかフォローしてるみたいだけど……これ明らかにちゆちゃんの魂に異常ありだよね……
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
やだなぁ、智優ちゃんは登場してますよ〜、ほら？
ん？この黒いキャラ……、何か違う……
智優ちゃんは一体どこへ！？ｗ
三人が助けに行きますのでお待ち下さい。
第54話 不器用な少年の告白への応援コメント
間髪入れない告白なんだから、そりゃびっくりして放り投げたりも……事故だね事故。
南無〜〜強く生きるんだよ拓人君
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
さすがコミュ障、間が悪いですね〜。大事なバトルシーンなんだから空気を読まなきゃ。
でも日常に戻ってから告白しようとしたら栞ちゃんが…… 彼女はレベルカンストしてから挑みたい裏ボスです。勝てないと思いますがｗ
第52話 レディVSカラフル・ミル！への応援コメント
なんだか主人公と悪役が交代したのかしら？笑
シフォンちゃんがノリノリの悪役にしか見えないー笑
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
悪役？まっさかぁ？と読み返したら本当でした。（汗）そんなところが非ニチアサ。
実はこれ以降、影を操る二人が活躍するシーンが無くなるので最後に花を持たせた回であります。
シフォンちゃん。近くにお目付け役のロムやお友達がいないと本性がでちゃうみたいです。最後までやらかすキャラなのでご注意下さい。
それより何より拙作にお時間頂きありがとうございます！
第50話 分裂式多弾頭ミサイルの洗礼への応援コメント
ミルちゃんの扱いがどんどん雑になっていく 笑
これぐらい雑な扱いでいいのかな？ちょっと残念な子だし 笑
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
ミルちゃんの役回りは彼女にしか出せない味ですｗ 最後まで残念キャラを発揮してくれます！
一方で被ってた猫が跡形もなく消えつつあるのが詩芙音です。きっとミルちゃん相手に猫を被るのが面倒くさいのでしょう。
もしかしたら恥ずくて自分を慕う子につれなくしてるだけかも。待てよ、詩芙音x未流もありか……
第48話 智優、思春期の悩みへの応援コメント
パッパ、そりゃないよー
ちゆちゃん十分かわいいじゃんー！
少々？男勝りでも元気なのが子供は一番だよー
栞ちゃんは女の子女の子してるけど……腐っちゃってるからなぁ……
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
思春期の娘とコミュニケーション不能になってる不器用なパパを想像して頂けると助かります。自分の理解を超えつつあるのが受け入れられないのでしょう。世の中、万能なパパさんばかりじゃないですよね。
栞ちゃんは……、初恋で思考回路が壊れただけなので高校生くらいになれば一般的なエモい百合キャラになると思います。見た目は一応、美少女ですｗ
第44話 悪魔の契約書の正体への応援コメント
えぇ、なんで婚姻！？
そんなそぶり……えぇー？
いままでのモラハラパワハラは愛情表現？えぇー……
悪魔の契約者じゃん 笑
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
この二人もコメディっぽくしてみました。ぎりアラサー同士の駆け引きに注目！
二人は壮大な思想や悪意で動いているのではなく、裏で操られてるっぽい感じが伝われば幸いです。操るモノは実は既出で、容姿の描写を揃えています。さて誰でしょう？？
第42話 有栖川家、鬼退治の一族への応援コメント
相変わらず栞サン容赦ねぇ……
食べ過ぎで泡を吹いちゃうんだね 笑
深刻なエラーが発生しましたとかではなくて一先ず安心？
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
栞ちゃんは一応、超美少女なので拓人くんを一喝するシーンは絵になるはずです。いわゆる残念美人の部類かと思います。（本当か？？）
ロボ子だけど人間っぽいところが表したくて泡を吹かせたのかもしれません。既に満腹エラーとは別のエラーが起きてますので要注意です。
第41話 研究者は恋バナに萌えるへの応援コメント
空母メンバーがこんなに並んでいると他の空母も出てきて欲しくなります！
こうなってくると藍銅ちゃんの口調が某これくしょんの金剛さんに 笑
cv:東山奈央 ちゃんでしょうか？
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
陸自OBなのに空母の名前を付けちゃいました（汗）有栖川さんは海軍寄りだったのかも。いや射撃試験場はどう考えても旧陸軍施設の名残？？謎は深まるばかりｗ
確認しました。藍銅ちゃんの声色は確かに東山奈央さまのイメージかも。ポンコツのイメージと合ってしまうと失礼か（汗）
最終話 さよなら『魔法少女』への応援コメント
最後まで読了させていただきました。
昨今、ダークな魔法少女ものが多い中で、御作はハッピーエンドで、登場キャラクターがみんな無事でよかったです(^^)/
特に智優ちゃんが常に明るく元気っ子で、いつも楽しく活躍を追わせていただきました。遅ればせながら、完結お疲れ様でした！
作者からの返信
大杉巨樹さん、コメントありがとうございます！
我ながら読みにくい拙作に最後までお付き合い頂き本当にありがとうございます。
御作のザコくんの活躍を楽しく拝読しております。新しいキャラの名前を見るたびに思わずどんなあだ名かな？と考えます。なかなか進みが悪く申し訳ない思いでいっぱいですが、これからも応援しております！
第37話 もっと王子様に甘えたい！への応援コメント
しおりちゃん絶好調！
いつになくキャラが際立ってますね 笑
シロッコ様まで憑依するなんて
水干装束の人って、やっぱりそういう事なのかな？
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
なぜ急にシロッコ様なのか？
栞ちゃんのキャラチェンを模索しながら「この俗物が！」と言わせてあげたかったのですが、有名なセリフではないことに気付き、折角なので拓人くんの股間を指差し「落ちろ、カトンボ！」になりました。
私なりにコメディを考えて執筆してました。本当ですよ？
水干装束の人は本作の重要人物です。唐揚げ食べるだけの人じゃないですよｗ
第35話 鬼殺しの太刀『鬼恋丸榛綱』への応援コメント
パッパ不憫……世のお父さん達は娘に好かれようと頑張ってるけど、なかなか報われないよねぇ
しおりちゃん、日本史の補習と言いつつ布教に走る腐女子の鑑！
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
栞ちゃんパパは調子に乗り過ぎなので仕方なしですが、世間的にも報われないのは確実と思います。小学6年生の娘の前でいいカッコ見せようなんて紙装甲でラスボスに挑むようなものですｗ
キャラを崩すと決めたら一気に変身した栞ちゃんでした。よければこの後の暴挙に刮目下さい。かなりお茶目さんです。(*^^*)b
第32話 恋愛ラノベは教科書だ！への応援コメント
ラノベもギャルゲも立派な教材です！(知識が役立つとは言ってない)
しおりちゃん、どんどんメンがヘラってきてませんかー？ 笑
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
ラノベもギャルゲも知識が乏しい男の子には良い教材ですよね〜。女の子にとっての乙女ゲーとか薄い冊子とか一緒一緒！！
栞ちゃんは百合小説か百合マンガの読み過ぎと思われます。メンのヘラは更に加速します！乞うご期待です！！
第29話 『絶対成就の恋占い』の噂への応援コメント
やっぱり拓人君気になってたんだー
てか、ちゆちゃんやっぱり人気高いなぁ。
そしてしおりちゃん、ちゆちゃんがすきなら好みは把握しておかないと 笑
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
智優ちゃんは孤立してる子をほっておけないのでしょうね〜。浮いてる拓人くんに手を差し伸べてしまう。
栞ちゃんは自分の想いが暴走していて智優ちゃんどころか周りも見えてません。恋は盲目と言いますか、智優ちゃんに魅了堕ちしてると言いますか（汗）
第26話 ロジカル魔法☆ポインタアクセス！への応援コメント
ロムさん、チョロいのに過去の栄光を語る鬱陶しい老害上司キャラとか 笑
そうかぁ、報連相は魔法だったんだねっ。
シフォンちゃん、特大のブーメランが返ってくるの巻。
あーぁ、ミルちゃんの体の責任とらないとなぁ
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
ロムさんは何となく会社の偉い人っぽく描いてます。現場任せ感がありますが実はシフォンのグリモワールが完成するかドキドキしてます。あまり介入すると後進が育成できないといいますか。
はい、誰向けの笑いか全く分かりません（笑）
詩芙音ちゃんは責任を取る気無いですね〜。何せその場のノリでトンデモをかます魔女なので。
微妙なキャラが暗躍して分かりづらいですが引き続きお付き合い頂けると嬉しいです。
よろしくお願い致します！(*^^*)
第23話 爆誕☆カラフル・ミル（難あり）への応援コメント
変身準備(物理…むしろ肉体言語)
カラフル(漆黒)
ツッコミポイントが多い！
魂がビリヤードしててわちゃわちゃですね 笑
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
カラフル・ミルの色に気付いて頂き嬉しいです。本来は原色カラーのはずが詩芙音ちゃん色に染まったようです。
魂の玉突き、確かにその通りです！なぜ分かりやすく書かないのか……
カラフル・ミルの戦闘シーンのセリフは周りに子どもがいないので素が出ます。違和感をお楽しみ下さい（汗）
第21話 『黄昏時の告解室』、再び！への応援コメント
ちゆちゃん色んな子に影響与えてるなぁ
小学生で実用レベルの鉄山靠を習得しているとは……
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
智優ちゃんは正義のヒーローっぽい行動をしますので否応なしに周りに影響を与えちゃいます。それに助けられてると思います。
透くんは口調はヤンチャだけどもやしっ子なので簡単に吹っ飛びますｗ もしかしたら詩芙音ちゃんの魔力の影響で技が出たのかも！
第14話 『魔女』たちの夜、女子会２への応援コメント
ちゆちゃんの女装？姿楽しみー！
ロムさんって性別フリーなんだねぇ
シフォンちゃんの「今は」ってそういうことだったんだぁ。
ミルちゃん到着でドタバタするのがもう目に見えちゃってますね 笑
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
ロムさん、黒猫の時はおっさん口調だけどオスとは言ってないのでメス？？
正体は魔女で、しかも何かを狙っているのは確実です。
未流ちゃんが絡むとコメディ色が強くなってしまい、イライラする詩芙音ちゃんに注目ください〜。
第11話 戦いの末、そして…への応援コメント
魔法少女っぽいお話になってきましたー！
お決まりっぽい敵も出てきましたねー！
魔法少女＝ふしぎぱぅわー
ってイメージが強いですけど、論理が先立ってて 笑
ちゆちゃんにはもう何をしているのかさっぱりわかってないところが更に良し！
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます！
本作はニチアサのような魔法少女をイメージされると「なんか違う！」になってしまいますので、魔法少女っぽい「何か」と思って頂けると幸いです。
子ども向けの教育小説っぽくしようと考えてましたので、妙に教科書チックな説教臭さがありますが、途中から青春やラブコメなど色々な要素がまざってきます。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
振り回される主人公 智優ちゃんと暴走する百合っ子の栞ちゃん。
第３章から加速し過ぎ……
よろしくお願いします！
最終話 さよなら『魔法少女』への応援コメント
はい大円団！
大変おもしろく拝読いたしました。
拓人くん、ボケツッコミができるようになって、良かったです。
栞ちゃん、顎くいプシューして幸せでしたね。きっと、いたずら詩芙音が抜けでた後の智優ちゃんでは、してもらえますまい。
唐揚げも無事お供えできたことですし、死んだ魚のような目で「いやー。」と仕事を嫌がってる詩芙音も目に浮かぶようです。
智優ちゃんは、とっても良い子で、まわりに愛されていますね！
きっちり終わり大円団、お見事でした。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
色々と描けていないところはございますが、何とか完結することができました。様々な物語が並走する構造が分かりづらかったと思いますが、最後までお読み頂けましたこと、御礼を申し上げます。
それぞれのキャラに最大限の見せ場を設けたつもりなのですが、トゥエルブちゃんのことが心残りになってきました。少し温めて頭が冷えたところで続きを書きたいと思っています。詩芙音は一時退場して別の魔女が登場か！？
智優ちゃんをお褒め頂きありがとうございます！ 彼女が「良い子」であることを伝えるために必死に頑張っていた気がします。描きたいことを伝えることは単純なことではないですね……
コメント交流の中で頂きました様々な示唆を胸に新しい物語を創作したいと考えます。
本当にありがとうございました！
第87話 智優の悩み、赤城の恩返しへの応援コメント
赤城少佐！ 良きです！
このような優しさが、良いですね。
私からも「世界の邪馬ちゃん」で、麦酒を赤城少佐に一杯進呈したいと思います。
おや？ ASSの面々に酒をつがれ、そこで青い顔してる男の人は──？
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
智優ちゃんの問題をほぐすために赤城少佐を描いてきました。茶番感が払拭されていれば幸いです。
ASSの面々も活躍させてあげたいと思っています。でも彼らを登場させるにはハードな戦場が必要……
異世界に迷い込ませて戦わせるか！いやいや。それじゃ『戦国○衛隊』ですよね？ｗ
異世界じゃ義体のメンテができないから問題があるな〜。
―――
加賀「おっ！ 奢ってくれるんですかあ？ 少佐！ 少佐ぁ！！」
赤城「煩いぞ、大人しく飲めないのかチーフ。なに、この方が？？ どこのどなたか存じませんが、宜しいのですか？ それじゃあお言葉に甘えて」
全員「かんぱーーい！！」
？？「ぉぇぇーーーーーー」
第86話 演算魔法『リライト☆ライト』への応援コメント
おお！ こうなるとは！
過去の悲劇は、悲劇のまま、悲しいな、と思っていたので、こういう展開は良いですね。
「先ほどまで泣いていた少女の顔が強い意思を帯びて輝いている。希望を持って何かを成し遂げようとしている者が持つ輝きだ。遠い昔、英霊に従い世の中を良くしようとした数多の者たちと同じ表情だ」
という文章が、光っています。
智優、いや、シフォンの輪郭が光に照らされているように感じ、表情が輝きを放っているのが目に浮かぶようです。
そして、宇部兼依の輝かしい過去の一時の思い出も。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
「過去の書き換えって思いっきりご都合主義かよ！」とツッコミたくなりますが、実はオチに向けた布石になっており……
ここでも智優ちゃんの優しさと詩芙音ちゃんのハチャメチャ振りが発揮しています。主人公らしい振る舞いでは無いでしょうか？
第85話 鬼の死と『英霊』の誕生への応援コメント
こんにちは。
死澱「その美しい少女から離れろ！！」 変わりませぬな（笑）
プラチナ鬼にはクスリと笑いました。
楓御前は、可哀想ですね。
静かに花嫁生活を鬼様と送っていたいと思っていたのに、人の為に、──鬼より鬼のような都の人を含んだ、人の為に、鬼様を倒さなければならないのですから。
鬼様が「生き証人」たる渡辺通たちを襲って傷つけていなければ、鬼様に刃を突き立てることはできなかったに違いありません。
そして宇部兼依は──、心からこの楓御前のことを思って──。
ゆえに、少女を人の里に、戻してあげたかった。人としての人生をまっとうし、幸せになって、ほしかった。
宇部兼依の記憶はフラッシュバックする。大丈夫。判りづらいことはなく、物語をきちんと盛り上げていますよ。
詩芙音の独白も圧巻でした（笑）
良きです。
ああ〜、藍銅トゥエルブ、どうにか入らないかなぁ〜。赤城さんの格好よさも引き立つし、藍銅トゥエルブの感情の波、その切なさの萌芽を描ければ、ほかの藍銅シスターズもさらに存在感が増すはずなんだけどな。
多分鍵は、読者に「藍銅トゥエルブを助けてあげたい！ この子は崩落から救いだしてあげねば！ この子に未来を与えてあげたい！」と思わせるように演出する、だと思います。
いや、今はそれができてない、と言うつもりもないですし、じゃあどこに差し込む、というのが、う〜ん、私も悩んでしまいます。
勿論このままでもオッケーです。
ただ、本当、あの藍銅トゥエルブちゃんの想いが惜しいんですよね。
多分、私に下さったオマケ文章、あの長さの文でも、差し込む事ができたら、すごく違うと思うのですが。う〜ん、という悩ましい状況の脳内です。
私の表現の乏しさが悩ましいわ！（笑）
いよいよ、「恋を吸い取り鋭さを増す魔剣」榛綱を手にしたシフォン。
とても楽しく拝読させていただいております。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
まさかあのセリフを拾って頂けるとは！「美しい」は不要かもしれませんが、少女であると気付いていて更に美しいと形容するところが栞ちゃんのご先祖様です。おねショタ百合（！）です。
栞ちゃんは陰陽師の家系という設定を出しましたので次作で異形退治する役を担う準備ができました。
鬼様は不器用な性格です。楓ちゃんと楽しく暮せば良かったのに彼女の幸せを考えちゃうんですね。楓ちゃんの想いと違う幸せだとしても信じて行動しちゃう。恋愛はすれ違いがあってこそ盛り上がると思います。
トゥエルブちゃんの件、本作では余韻を残しながら次作に繋げる方が良い気がしてきました。読者さまが気になるくらいキャラが立っているならば違う話で活躍させてあげたいと思いました。
ハードな展開だと有栖川重工業の『死の商人』に纏わる話。真面目ならば全国の異形を退治する話。
ライトならば新しい東彦特製ポンコツAIの試験中に誰彼かまわず恋をしまくる話。
たぶん私はそれらを全部混ぜようとしてヘンテコな物語を作りそうですｗ
最後にレビューを頂き、ありがとうございました！！ 紹介文で説明できていないキャラの魅力が伝わり大変嬉しく思いました。
引き続き御作を拝読致します！
編集済
第78話 鬼と少女の出会いへの応援コメント
こんにちは。
宇部の悲しみと、困惑と、楓御前の健気さが良いですね。
またまた、熱い返信をありがとうございました。
「気持ちをニュートラルに戻して再読致しました。」
お手間をかけさせて申し訳ない！ ありがとうございます。
「古志加ちゃんの切ない気持ちが伝わってきて良いと思います。」
やったー！ 良かった、良かった。ホッと胸を撫で下ろします。
「一方で三虎くんの曖昧な振る舞いが気になって悶々します。」
うん、これはもうしょうがない。快感……、を通り越し、時々、三虎の肩をつかんで説教したくなるかもしれませんね。三虎は、時々入る「三虎、正述心緒」を読まないと、何考えてるんだか分からない仕組みで作ってます。
「晴れ舞台ではにかむ顔は……、ねぇｗ 古志加ちゃんには刺激が強すぎ〜。」
これで良いんですよ。「三虎、吾が夫」から読んでいただいてるので分かると思いますが、三虎と莫津左売には二人の世界があります。私は女ですので、一夫多妻制の「ロマンス」は理解できても、我が身に置き換えれば「くそくらえ」です。そんな中で恋のライバルをどうするかは、本当に苦しみ手探りで作りあげました。私が三虎というキャラクターを愛する為に。
だから、もう莫津左売との世界を三虎はバッチリ作りあげてて、はにかむ──、これくらいして良いのです。
語りすぎた……！
藍銅ちゃんとトゥエルブちゃんのサイドストーリー。
ああ〜。
もったいない……。でも、わかります。あまり本流を途切れさせる枝のエピソードって入れるの難しいんですよね……。でも、すごく良かったのになあ。との感想です。
栞ちゃんと、透と拓人、良い空気ですよね。
前回のエピソードまでで、出し切ったかんじですか。うんうん、良いと思います。気持ちも、行動も、ちゃんと「読者」に伝わりました。
「最後の夏に雪が降る」
すごく良いタイトルじゃないですか！
私は読んでみたいなぁ───。
きっと面白くなりそうですよ───。
栞ちゃんが、本当生き生きしてるんですよね。でも透も拓人も、応援したいな。
智優ちゃんが、くすぐったく成長するのも、味わい深い物語となりそうです。
あ、智優ちゃんが恥ずかしがるの、なるほどと納得です。
これはもう、可愛いらしく恥ずかしがってもらうしかありませんね。（笑）
いくま様から、私の物語を良くするヒントを、熱い想いをいただきました。重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございました！
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
ぶっちゃけてしまうと宇部さんは藤原家の独裁に不平不満を抱える旧氏族に担ぎ上げられて反藤原の乱を起こしてしまいます。楓ちゃんは宇部さんが好きだった男（！）と自分を嵌めた女の間に生まれた娘。知ってか知らないでか、その娘を助けてしまい恋に落ちるという因果に縛られてます。だから二人の物語は変に意味深な動きになってしまいます。
お互い「私の作品は色々と読むと更に面白いよ！」ですねｗ
本作の中で藍銅ちゃんの登場タイミングが遅れたことは「彼女をどう活躍させればよいか？」を悩んでいたことを端的に示しています。結果、活躍させることができなかったのは心残りですが、良いキャラが生まれたと自負しています。
智優ちゃんにはゴメンナサイ。誰かと付き合って幸せになっちゃうと話が終わっちゃうの。だから初恋の彼には消えてもらう前提の話なの。って言ったら涙目で抓られそうｗ
コメント返信しながらアイデア出しをさせて頂いております。お互い良き刺激を受け次作に繋がれば創作者どうしこの上ないコミュニケーションと思います。
引き続きよろしくお願い致します！
第77話 3人からの贈り物への応援コメント
こんにちは。
透、拓人、栞ちゃんで力を智優ちゃんに渡していくのに、私も胸が熱くなりました。
とても良いですね！
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
この話が私から三人に送る最後の演出でした。十分に活躍させてあげられたかな？とか悩みましたが、これ以上の話数を割いてもボヤけると思い、話を進める決意をしました。
智優ちゃんがくれた元気を三人が恩返ししていくところが伝われば嬉しいです。
第76話 やって見せなよ、智優ちゃん！！への応援コメント
こんばんは。
あっく……。姿は智優のまま、衣装は露出度がなぜかあがってしまった魔女っ子衣装。栞ちゃんたちに見られて。
これは恥ずかしい……。
拓人の、良い、すごく良い。の素直な言葉に救われます。
真の融合がなされて、この後の戦いが楽しみです。
前コメントの恐ろしい長文のなかで、拙作、改善されたか教えて下さいとせまってしまいましたが、もちろん、お時間の許す時に、ゆっくりとで構いませんので、よろしくお願いいたします。
この一文が抜けてましたね！
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
露出度が上がったのは智優ちゃんを恥ずかしがらせたいからです！ 小説はマンガと違って絵のようなインパクがありませんので、恥ずかしがらせるのが効果的と考えました！ 何の効果？ｗ
現新の比較はできませんので先入観を無くし、ニュートラルな気持ちで読み返しました。加須様の意図と違っていましたら申し訳ありません！
でもでも、貴重なコメントで本来は読解すべきことを知ってしまったんですよねー。私、有利！ でも素直な気持ちで拝読したいと考えております。
引き続きよろしくお願い致します。
編集済
第75話 赤城おじさんを助けなきゃ！への応援コメント
こんにちは。
バイタルサインがあって良かったです。助けにいかなきゃ！
沢山、味わい深いコメント返信をありがとうございました。
まず、拙作へのコメント、一言ではなかったですよ〜。ちゃんと、「主人公はどうしたいのか、もっと物語のなかで語ってほしい。」言葉で伝わりましたし、「知りたい、もどかしい。もっとできるはずだ。」との熱い思いも、私はいくま様から受け取りました。
だから動きました！ 連動してその後、先の時間軸を3箇所手直し、加筆したんで、大変でした！
あれで良い？ 伝わった？ 是非「ちゃんと分かるようになったか」教えていただきたいです。私は欲しがり……。
コメント返信で、ちょこちょこサービスのショートを入れて下さり、感謝、感謝です！
同じ舞台、役者で、違う物語……。有りです！ 素敵です！
藍銅ちゃん、すごく、切ないです。これ、本文で語られてるんですか？ 語られてないとしたら、
すごく惜しい出来栄えです！
栞ちゃん、女の親友って、すごく献身的に相手のことを考えてるものでもあるから、男どもを試してる冷静な値踏みの視線、ああなるほど、と納得しました。好き、と、智優の幸せのために男を値踏みする。それが無理なく同居してる。それが栞ちゃん。
「私のカノジョに触れるなー！！」
？「ふふふ、怖い人が何か叫んでるね」
智優「ふ、二人とも近い！近すぎ！！何か色々とおかしいから！！」
これ、最高です。私は恋愛脳なので、もう妄想がギュンギュン音をたてて回りはじめます。これ、読みたい。
透くん、拓人くん、話数をさいてあげた。
正解です。あのボリュームで、私は満足です。
私も話数を割いたところがあります。そこはヒーローが「魂を燃やして頑張ってくれたので、短くできません。短くしてはいけないのです。」と私はつい昨日も他の作家様にコメント欄で言いはなったばかりです。
そうか、きちんと終わらない物語は嫌いなのですね。
いくま様は、はっきりした気概をお持ちの方ですね。
透くんや、拓人くん、栞ちゃんでも。良いスピンオフ、書けるんじゃないのかなぁ。
キャラクター達が、書いてもらうのを待って、じっといくま様を見つめているような気もいたします。
最後まで読んでないから、ハッキリはわかりませんけど……。
長文失礼いたしました。
どうぞこれからも、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
加須さま、コメントありがとうございます。
気持ちをニュートラルに戻して再読致しました。古志加ちゃんの切ない気持ちが伝わってきて良いと思います。一方で三虎くんの曖昧な振る舞いが気になって悶々します。でも御作はそれぞれの人物の揺れる想いが交錯するところが秀逸なので、悶々となるのが快感です。大川さまに意見した意趣返しで晴れ舞台に立ったまでは良い。でもはにかむ顔は……、ねぇｗ 古志加ちゃんには刺激が強すぎ〜。
藍銅ちゃんとトゥエルブちゃんのサイドストーリーは……、書き切れなかったです。(泣) 連載当時も書こうかなと思いましたがメインストーリーとかけ離れ過ぎていましたので割愛しました。
栞ちゃんの件につきましては、たぶんハイスペックな男の子が登場してもけちょんと伸してしまう気も。建前は値踏みでも本音は「智優ちゃんは私のもの♪」ですから厄介ｗ
智優ちゃんを恋に目覚めさせた男の子の話を考えていましたら
『最後の夏に雪が降る』
というタイトルが浮かびました。
不穏過ぎる……
栞ちゃん、透くん、拓人くん、新キャラにイライラしても最後は気持ちよく応援しちゃうんだろうな〜。初恋が終わった後、智優ちゃんは成長しちゃうんだろうな〜。なんて思いながらメモを取りました。
私も加須様のように登場人物の心の動きを豊かに描きたいです！
引き続き、よろです！
最終話 さよなら『魔法少女』への応援コメント
少年少女の精神的な成長を描き、オチをつけつつ皆が笑顔のハッピーエンド。やっぱり王道で良いですね。赤城のおじさんもいい味が出ていました。
明るくて楽しい物語でした。
作者からの返信
右中桂示さん、コメントありがとうございます！
変な大人ばかりの中、赤城さんだけまともな大人でした。わざと智優ちゃんの性別を間違えたりお茶目な一面も見せたり、ハードな戦闘したり大活躍だったと思います。
ちなみに御供えものの唐揚げがなくなってたのであの御方も健在？
貴重なお時間で拙作に最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました！
編集済
第74話 王子様の帰還への応援コメント
戻ってきかたも良いですね。
小学生同士、ちょっと青春っぽい。
最強栞ちゃんが最強で。
智優の拓人への目線が優しくて。「一周まわって楽しいんだよ。」
一言ですが、智優の人柄が、優しさが、ふわっと「物語の世界の隅々まで」広がった気がしました。
男子は下敷きでむぎゅー！とコミカルです。
こう書くと、いくま様の作品の（バトル以外の）魅力が詰まってる回ですね。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
智優ちゃんは元気でちょっと幼い感じがあるけど周りが見えていて彼女なりの気配りをしています。だから不器用な透くんや拓人くんと接するのだと思います。
栞ちゃんは智優ちゃんの良さを知ったうえでメロメロなんだと思います。
小学6年生ってそんな機微を感じ取れる年齢だと思います。もちろん大筋は天然で振る舞っているとは思いますが。
物語の終わりに向けて舵を切るのが億劫だった記憶があります。やっぱり名残惜しいんだな〜。
でも終わらない物語は大嫌いなので絶対に終わらせようと自分を奮い立たせ完結しました。
本作も残り少なくなりましたが最後までお楽しみ頂けたら幸甚です。
第72話 私、力になるからね！への応援コメント
前回の透、「しゅきだから！」拓人「俺の好きは、友達以上の恋人未満だから！」からの、栞「痛い！嫌い！」「私は全力で助けるから」
気持ちをぶつけられた透と拓人。二人からバトンを受け継ぐように、智優を救いあげる言葉をつむぐ栞。
無人の屋台、くるくるまわる風車。チリチリとなる風鈴。
お姫様の専用のおんぶ。
全てが美しい情景となって心に浮かび上がるようです。
良いエピソードですね。
作者からの返信
加須さま、コメントありがとうございます！
この一連の話は三人を大事にした結果、想定よりも長くなりました。
もう少しで役割を終えて退場する三人がとても惜しく思えてきて話数を奮発して増やしました。そんなことって無いでしょうか？それだけ自分の書く物語に没頭していたのだと思います。
あああぁ！！
返信を書いていたら段々とこの物語のサイドストーリーが書きたくなってきましたｗ
第69話 美しき夢追い人への応援コメント
「ピンチって何！！私の王子様が目覚めないならキスでも何でもするわ！たとえピンチじゃなくてもスキをみてキスするわ！スキだから！大・大・大スキだから！！」
ここの台詞、勢いがあって良いですね。
栞ちゃんらしさが光ってます。
たとえピンチじゃなくても隙を見てKissしちゃうんだよ。
好きだから！！
コミカルななかに、栞ちゃんの気持ちが伝わってきます。
うん、行き過ぎな勢いではあるんですが、これが栞ちゃん。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
栞ちゃんは感情暴走していますが、どこか冷静なところもあり智優ちゃんの幸せも考えてます。はず？
なので男子の様子を観察して真贋を見極めようとしているフシがあります。拓人くんはお眼鏡に叶わず、結局は応援してもらえないですが……
栞ちゃんを納得させるには、うーん。
とんでもないKYな王子様キャラを登場させて天然で智優ちゃんにグイグイ迫るくらいさせないとダメですね。
中学に行ったら現れるのかな？いや高校生くらいになってからか？？新しい魔女が男役に化けて引っ掻き回すとか。うーん。
―――
栞「私のカノジョに触れるなー！！」
？「ふふふ、怖い人が何か叫んでるね」
智優「ふ、二人とも近い！近すぎ！！何か色々とおかしいから！！」
第68話 アズ・トゥエルブへの応援コメント
「ゴールだって？じゃあ敵ボスの登場ってわけだ。痺れるね〜」
「赤城少佐、大丈夫デス。ワタシが守りマス」
赤城少佐は何も云わず笑う。
ここのくだり、好きです。
赤城少佐の笑顔が、格好良いです！
もうこの時には、この少女のアンドロイドをかばうことを、心に決めてるのでしょう。
シブイです。
作者からの返信
加須さま、コメントありがとうございます！
藍銅ちゃんはポンコツで感情豊か、トゥエルブちゃんはハイスペックで感情が乏しい、そんな姉妹です。トゥエルブちゃんは自分の役割を忠実に守ろうとしています。姉を見ながら感情に目覚めていくストーリーなんて楽しいかも。
同じ舞台と役者を用いて別のテーマを描くのはアリだと思っています。なので赤城さんも有栖川さんもASSメンバーも大切にしたいと思っています。
―――
涙。これは涙というものなの？
なぜ、マスターは泣いているの？
なぜ私を抱えて叫んでいるの？
藍銅姉さん、私は役割を果たしました。
後のことはお願いします。
生まれた役割を果たせて良かった。
でも何だろう、このノイズは。
私は知りたい。
もし再起動できたならこの揺らぎの正体を。
もし……
第65話 『すぎのこ村』の恩返しへの応援コメント
こんにちは。
えっ、すぎのこ村？
きのこ、たけのこ、両方いける口、きこりの切り株は近所に売ってるので、最近食べたばかりですが、
す、すぎのこ……！！
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
『だが○かし』というマンガを読んでいてきのこ・たけのこ論争というのがあると知りました。普通は第三勢力にきこりの切り株を出すようなのですが、あえて絶版のすぎのこ村を出しました。
売り言葉に買い言葉で出されたモノを食べたらとんでもない地雷……
詩芙音ちゃんが未流ちゃんを倦厭するのは未流ちゃんが動くとギャグテイストが強くなっちゃうからなんですね。そりゃあ、自分の編むちょっとダークな『物語』が意図せずギャグテイストになったらねぇ……
第60話 消えた智優ちゃんへの応援コメント
こんにちは。
栞ちゃんと透くんと拓人くんは、良い組み合わせですね（笑）
単純な透とコミュニケーションが苦手な拓人。お互い智優を真ん中に置いた恋敵。ちょっとバチバチもするんだけど、最強栞ちゃんが、
「男子、うるさし！」
しゅんと納まってしまう。
良いです。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
返信が遅くなってゴメンナサイ！
この三人は書いていてとても楽しかったです。智優ちゃん不在にするとこんなに盛り上がるのかと驚きました。そしてキャラが立ってきたことも喜ばしいと思ってます。
栞ちゃんの弱点は体力と腕力が無いこと。それが備わったら……、貞操のピンチかもｗ
話が変わりまして御作へのコメントの返信ありがとうございました。生存本能から自分を守る者へ寄り添うことから始まり、徐々に感情が変化しつつある過程を豊かに描いていると思って拝読しております。
一言で表現できるならば一言で済ます。それができないから何万文字も言葉を編んで伝えようとする。そんな難しいモノを一言で問うてしまったのは失敗かな（汗）
でもでも、刺激を受けたらコメントしますので、よろです。はい。
第56話 天災の予兆への応援コメント
こんにちは。
良い出だしですね。
意地悪女子ーズは、角がとれれば、成長して、まあ、中学くらいからはまっとうな生活を送れるのでは、と思わせます。
拓人が、交友関係を修復できそうなきざしがあります。なにげに、恋愛よりそちらのほうが、彼の人生にとって大事かもしれないもの。
花田透くんは、うん、そのまま頑張れ。
智優が不穏です。それが栞ちゃんの目線で上手に描かれています。
そして最後、火山の噴火。クライマックスへ向け、ぐわん、ぐわん、と物語が振動してる気配がします。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
拓人くんは前回の告白で少し丸くなった感じに描いています。コミュ障なので人との距離感が掴めず頑張って馴染もうとすると空振りします。どちらかというと周りが彼に合わせてくれる感じで馴染むと思っています。
透くんを絡ませたら三人が生き生きしてきました。栞ちゃんを抑えるには拓人くん一人では身が重かったようです。かといって二人になれば抑えられるほど甘くないですがｗ
智優ちゃんはどうしちゃったのか！？徐々に明らかになりつつ終焉に向かいます。お楽しみください。
第54話 不器用な少年の告白への応援コメント
やった───！ 素直な告白だ！
でもぶん投げられちゃった……。
拓人は勇気だしてちゃんと言えました。
でも、ライバル多すぎるんよ……。
多分、栞ちゃんがめっちゃ強いのよ……。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
はい！コミュ障ながらも無事に告白できました！！でも恋愛成就したら意図と違う方向に進んでしまうのでぶん投げちゃいます。ゴメンね、拓人くんｗ
栞ちゃんはラスボス級に強いと思います。更に詩芙音ちゃんが裏ボスのように暗躍するので男子たちには非常に厳しい状況です。智優ちゃんが恋愛に目覚めた時に誰と結ばれるかは不確定な未来の話です。みんな中学生になったら変わるんだろうな〜。
第48話 智優、思春期の悩みへの応援コメント
ああ、明るく元気な智優ちゃんにも、「思春期の父親」という壁、悩みがあったのか。
悩みを差し込むタイミングがお上手です。（今まで匂わせてなかったですよね？）
ここまでの話で、智優ちゃんは、まわりの困った人に手をさしのべて、元気いっぱいな女の子（王子様）である、としっかり読者にイメージづけられています。
こんな思いを隠していたとは。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
第1話でパパとは半年、口を聞いていないは伊達じゃなかったのです。
大好きなおじいちゃんも亡くなっており、心寂しくて反発したのかもしれませんね。
人は明るいだけじゃないよねと思い、コントラストを描こうとしたら存外に暗い話になってしまいました。（汗）
父親みたいな存在、赤城さんとの絡みにご期待ください。
第44話 悪魔の契約書の正体への応援コメント
こんにちは。
わははは。もう婚姻届にサインがしてあるうえに、証人のサインまで。
もう逃げられない。
結婚したって尻にしかれる未来しか見えない。
なのに何故かいつの間にか結婚してしまうのだ。
それは上司たる女の策略。哀愁ただよう佐藤。
面白いですね。
そして、私は「なぜ面白いのか」と考えつつ読む、まではいかないかなあ。
私ってばお気楽なのです。
斎藤さんは「阿呆」と「牙突」がとにかくかっこ良いですよね。（笑）
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
この回は「トニカ○カワイイ」というマンガの最初に登場したが婚姻届けの仕組みが面白かったのでネタにしてみました。
長年恋い焦がれた彼女と再会し、意外な行動に驚かされる。というボーイミーツガールが面白さなのかな〜、と今ならば分析してしまいます。いかんいかんｗ
私の考えた斎藤さんのカッコ良さはタバコ！咥えタバコで日本刀を構えるなんて最高です。これだとアイテムの組み合わせしか見えてない……
第42話 有栖川家、鬼退治の一族への応援コメント
栞ちゃんの頭の中には、「楓御前さま」が鎮座ましましし、くわっと犬歯を剥き出しにし、「煩い黙れ！小童！！」と叱り飛ばしたことでしょう……。目に浮かぶようです。（笑）
この「宇部の乱」は、本当にあったのかな？と思わせるリアリティです。設定が生き生きしていますね。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
栞ちゃんは清々しいくらい夢中なので水を差す無粋な輩は容赦なく排除されることでしょう。栞ちゃんが濃すぎて拓人くんが活きてないw
「宇部の乱」は史実ではありません。本作の前に書いた短編『君、終の夜に会いたること』の中に登場する架空の戦です。再公開してみましたが、ショタBLなんですよね…… 耐性不要なレベル(R15)ですが……
編集済
第39話 有栖川セキュリティサービス(ASS)への応援コメント
こんにちは。
「冗談の一つも云えない者は早々に、黙って、惨めに退場する。冗談の一つが云える者は満足気に、納得して、だが早々に退場する。余談だが、早く退場できない者ほど己の強さに病んで苦しむばかりだ。」
ここのところ、深いですね。
冗談も言えないヤツは、死ぬぜ。
冗談が言える良いヤツも、死ぬ。
残された者は、強さに病んで苦しむ。
なんだけど、股間に手をあて降下しちゃあいけませんッ！
やれやれ……。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
生き残った後の苦しみはずっと続きますからね～。
可愛い小学生たちの話が急にハードボイルドなテイストになるのか意味不明ですが、智優ちゃんに影響を与える良い大人に深みを持たせたかったのだと思います。文体や口調は恐らく何かの影響を受けてますw
編集済
第34話 木村朋美の初恋ざまぁへの応援コメント
こんにちは。
わあ！恋の薬は効いたのに、恋を忘れてしまったよ。しかも鈴木くんも、芽生えかけた恋愛感情が、すぐに消えてしまった。
哀れななかにもおかしみがありますね。
さて、前コメントにいただいた返信について。
「自分の描きたいものと向き合い、つきつめ、昇華させる、そこまで深く掘り下げられていない気がします。」
やべえ。やべえ文言きた。
これは下手に言うと返す刀で自分もバッサリだ！
うむ。私も精進を心がけます。
「昔、楽しいと感じたもののオマージュが多い作品。」その姿勢は私にもあります。
読んで楽しいものを書きたいと必死に自分の中を探る。結果、昔触れて、自分が楽しいと思ったものが顔、出すんですよね。
まるまるパクリではなく、その「楽しいと感じたもの」を自分なりにエッセンスとして濃縮蒸溜し、作品に反映できれば「良い。」と私は思っています。
ほらさ。週間ジャンプ読んでてもさ。「ハンター○ンターの影響を受けた漫画なのかな。」とか「るろうに○心に影響受けたのかな。」とかって漫画もあったりするじゃないですか。
それで、私、全然問題無いと思うんですよ。作家さんが、「自分が絶対面白い！」を抽出したらそれになったのだ、と思うのですよ。
なので、「楽しさの原点がわかってない。」その一文にだけは、私は首をかしげますよ？
本当に、物語を紡ぐとは自分の内面と対話する作業ですね。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
因果応報で悪因の報いを受ける、そんなくだりを書いてみたかったのですが、いかんせん軽い！何だか不思議なシーン止まりでした。
熱いお返事、嬉しいです！
好きな小説やマンガがあります。ですが何故その作品や1シーンを楽しいと感じるのかまで深掘りできていないんですよ～。
最近は3歩下がって解析的に読むようにしてます。小説を書くようになって違う目線を鍛える必要が出てきたということでしょうね。
例えば斎藤一さんが超カッコいいと感じるのは何故か！？なーんてw
編集済
第32話 恋愛ラノベは教科書だ！への応援コメント
こんにちは。
「江戸川乱歩の小説に登場しそうな狂気を備えた女子が爛々と恋愛モノのラノベ」
怖え。怖すぎる。
そりゃあ智優もずるっと転ぶよ。こっわ。それ行け栞。拓人は「ぴっ！」（笑）
前のコメントへの返信について。
いろいろテーマを織り込んでしまうのですか。
よろしいではないですか。
一つのテーマで、すっきり短編も良いものです。
しかし、奥に潜む「蠢く何か」を感じさせる物語も良いものです。
それは、その作家さまだけの持ち味です。
狂気、偏執、そこまで行かずとも、どろんと濃い味の、「伝えたい何か」
それを、まんじゅうの皮をむいて、あんこをかき分け、「奥に味わい深いものとしてある」
それが面白い匂いを発する物語ではないでしょうか？
美味しいまんじゅうの皮や、あんこにする工夫は必要でしょう。
しかし、テーマを盛り込むことに臆する必要はありません。
いくらでもやって良いのですよ。
まだ、いくま様の物語は少ししか触れていませんが、「奥にあるのは口当たりの軽いものばかりじゃないよ」を上手に散りばめられていると思います。（＝ずいぶんな代物ということ。）
だからほら、また朝から語ってしまうよ私は……。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
栞ちゃんのキャラが立ったのは良かったのですが、拓人くんと透くんが駆逐されちゃうので恋愛要素が消えてコメディになっちゃいます。(汗)
まあ、可愛らしい小学生がワイワイ冒険する物語なのでw
連載当時は文章の量が書けませんでした。なので凝った構成にしたり、様々な要素を混ぜたり、とても苦戦しました。テーマを盛り込みまくったのはそのためです。
自分の描きたいものと向き合い、突き詰めて、昇華させる。そこまで深く掘り下げられていない気がします。昔、楽しいと感じたモノのオマージュが多い作品ですが、楽しさの原点が分かってない！このように、小説を書くことは自分の内面と対話することのように感じます。
とまあ、それじゃあ読者さまには読まれない！なので新しいモノも勉強してる次第でございます。
あれ？私もいっぱい書いてしまいましたw
第31話 そうだ！烏丸山へ行こう☆への応援コメント
こんにちは。
ぴっ！ してる智優ちゃん可愛い。
「第3章はラブコメをやりたいと挑戦しましたがなんか違う物になりました。」
なんか違うラブコメ、好物です。
「コミュ症、閉じたグループなど、人間関係が複雑化していくなかで心と身体の成長を促される年齢だと思ってます。その悶々とした感じを背景に物語を描きたかった。」
マジですか……。ずいぶんな代物をアンコとまんじゅうの皮に包んでるかんじですね。
描くのは難易度高そうです。
着眼点がすごいですね。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
かなり栞ちゃんが暴走してます！ラブコメからラブを除いてコメディと化してますw
共感されない百合ヒロインならいっそ暴走させよう！と思い、好きに描きました。彼女には悪意はなく、純粋に智優ちゃんが好きで、同性だけど気にしないだけだと思います。
本作は難しいものを描こうとしつつ、色々と盛り過ぎて失敗しました！何かを選び描くなら、別の何かは捨てて我慢しないと読みづらくなると反省。
裏に妙なテーマがあるから変な感じの小説になるんですよね〜。今書き溜めてる悪役令嬢モノの小説も……、げふんげふん。
第29話 『絶対成就の恋占い』の噂への応援コメント
こんにちは。
辻村拓人、そ〜か〜、好きなのか。微笑ましい。
ライバルは多いですぞ。（笑）
家でテレビ見せてもらえない、って相当な家ですね。
そして女子グループの上下関係や派閥の実情、怖し。
智優が「低学年向けだよね……。」と赤くなってるのは、可愛いですね。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
第3章はラブコメをやりたいと挑戦しましたが「なんか違う」物になりました。(汗) 物語は崩壊してませんのでご安心ください。
コミュ症、閉じたグループなど、人間関係が複雑化していくなかで心と身体の成長を促される年齢だと思ってます。その悶々とした感じを背景に物語を描きたかったのですが、市場ニーズがあるかは謎ですw
第27話 透の決意と成長への応援コメント
はい！ すっきり終わりましたね。
糸を使う敵はやっかいでしたね。
カラフル・ミル、長いツインテールと色鮮やかな刃と黒い魔女衣装、小さい背丈でぶんぶん空を翔び戦う姿、生き生きとしていましたね。
花田透くん、ちょっと成長できて良かったです。
次世代に「悪ガキグループ」は引き継がれていく……爽やかな読後感でした。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
ミルちゃんは書いていて楽しいのですが等身がおかしいw
詩芙音の無茶振りに振り回される彼女の活躍をお楽しみに！
最後はちょっと悩みましたが割とスッキリ終わったと感じてます。ただし魔法少女の物語のはずが少年モノに変わってます…… ニチアサ要素を入れたら男の子向けの方じゃん！(汗)
編集済
第21話 『黄昏時の告解室』、再び！への応援コメント
こんにちは。
……えっ！「透くんの性癖なら告解室にピッタリ」「普通に智優の女装（笑）にときめけば良いものを」なの？ 前途多難だあ、花田透……。
こここ告白か？心臓病の兆候か？で告解室に足を踏み入れてしまって、なんというタイミングの悪さ。可哀想に。
そして鈴偶（兄）駆はとっても格好良いですね。
で、前コメントにいただきました返信について。
【必要だと思いこませて書きましたがメンタルダメージは大きいです。そんなことってないですか？】
書いてて気が滅入るシーンなら、その感情のくすぶりを、登場人物の誰かにまるごと「よいしょっと」おぶってもらって、行動なり喋るなりさせて感情を爆発させます。そしたら物語に爆発力が生まれると信じています。
……流石に今読みかえして語りすぎた！ちょっと削っておきました。（汗）
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
お返事が遅くなり、申し訳ございません……
透くんは初恋に混乱していました。智優ちゃんのことが好きなのに恋を知らないからライバル的な憧れと勘違いしてるのだと思います。素直に認めれば進展する、はずが実は最強のライバルが立ちはだかります。乞うご期待w
私はおぼろ豆腐メンタルなので辛いシーンは大変です。でも明るいシーンばかりでは白けるので頑張って嫌なシーンを書いています。読者様の中で智優ちゃんの勇姿がカッコ良く映ればへっちゃらですぅぅ！
御作の古志加ちゃんの悲しいシーンで三虎くんと出会うところにグッときました。あそこまで落とされたからこそ救いに光があるのだと思います。ハッピーエンドを期待しつつ続きを拝読致します。
自分の物語でありながらも、主人公自身の物語というのは感じます。一人称で描くときに違和感を感じてアレ？と思いました。主人公たちの個性を大切に物語を編みたいです。
第19話 不良中学生との戦い！への応援コメント
こんにちは。
きゃ──っ！小学生女子の顔を殴るとは！許せぬ！鉄拳制裁よ！ 鈴偶駆ぼっこぼこにしてやって！ はい完了。
中学生相手に全くひるまない智優は格好良いですね。
花田透くんも、良く頑張りました。
親友を救いたい気持ちが良く伝わってきましたよ。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
このシーンは書くのが嫌だなと思いつつ、書き上げた記憶があります。必要だと思い込ませて書きましたがメンタルダメージは大きいです。そんなことってないでしょうか？
後を引いてジメジメするのは嫌だったのでお兄ちゃんパワーで一気に解決しちゃいます。
身を捨てて誰かを助けるとか、弱いくせに自分より強い相手と戦うとか、二人ともヒーローなんですよね〜。
第16話 女装した女子が可愛いかった件への応援コメント
なるほど〜、上手く内面の黒さを隠してるけど、目が虚ろで、闇色が広がっちゃうのが詩芙音なんですね。
いや花田透くんよ。
「あ？ ああ？ あー？？」
茫然自失。まごまごしてる様子が可愛いなー。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
全編通して詩芙音ちゃんは破天荒キャラです。ノリでとんでもない事仕出かす美少女に油断大敵ですw
結局、花田透くんって智優ちゃんのどこが好きなの？？衝撃のオチは章末付近で明らかに！
第15話 悪ガキたちの楽園、秘密基地への応援コメント
こんにちは。
花田透と東海林貞男の友情が良いですね。
「あっ！？ あ？…… あぁ……、あ、ありがとう。」
のことろ、グッときました。
鈴偶智優のお兄ちゃんは、強さで中学を掌握してるのですね！
そして詩芙音ちゃん、いつの間に。（笑）
絶対鈴偶智優を逃さない勢いですね。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
男の子の友情ってこんな感じかな〜と思いながら書いてみましたが、NH○の青春ドラマのような感じになってますね。（汗）
智優兄はこの章くらいしか活躍させられませんでしたが頼れる兄貴を描きました。気に入って頂けたら嬉しいです！
第12話 魔女機関『モーダル』への応援コメント
こんにちは。
冒頭のバトルが、すっきり綺麗に終わりましたね！ 普段は「王子様」な智優が詩芙音と合体すると、女子力の高い可愛い魔女になるのが、ギャップがあって良いですね。
それにしても３０人とはモッテモテ。ほぼ１クラス分の女子ですね。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
智優ちゃんは決してヅカのような美形ではなく、困ってる人を助けるヒーローなのがポイントだと思います。見た目が男子なので結果、女の子にモテちゃう。
本人は男の子の格好をしてても実は女子の洋服に憧れてたり、微妙な年頃の子を描きたかったのですが、少しでも伝われば幸いです。
ゆっくりで大丈夫です！引き続きお付き合い頂けたら嬉しいです。宜しくお願い致します。
第8話 電脳の海の果て、再会と再生への応援コメント
こんにちは。
ラブレターを、もらっていて、良かった……。
と、少し思ってしまいました。（笑）
えっ、これ児童向けのプログラミング教育小説だったのか───！
すごい企みですね！
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
笑い話のようなラブレター談義が実は重要なキーワードだったのです！奇跡の力で復活するのも理由が欲しいな〜なんて考えながら執筆してました。
初めは角川つばさ文庫を目指してたのは秘密です。第2章で同じことをしようとしたら教科書臭くて嫌になり、自分の面白いと思うモノをてんこ盛りにしました。
教育チックなのは無視して楽しんでください〜。
第2話 不思議な転校生、来るへの応援コメント
こんにちは。
花田透が鈴偶智優に手を握られ、顔を赤くし、智優が全く気がついてない。（笑）
二人の会話がポンポン弾むようで楽しいですね！
私の短編にお星さま、ありがとうございました。
短編で世界観を気に入っていただいた方が、本編も読んでくれますように、と願いを込めて濃いあとがきを書いてます。
ネタバレ、より、「味わい深い」になります。本当ですよ？
沢山伏線がはってありそうですね。
引き続き、拝読します。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます！
花田くんは第2章の准主役で活躍し、ラスト辺りでも登場するキーマンです。好きな子にちょっかいを出すタイプの男の子の可愛らしい恋と微妙な悩みを楽しんで頂ければと思います。
加須さんの短編。恋の終わりが切ないのは悲しいけれど大きなストーリーに繋がっているのは奥が深いと思います。
引き続きお邪魔致しますね！
最終話 さよなら『魔法少女』への応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます！
綺麗にゆりゆりな大団円、善きかなですね。中学生にもなれば、さすがに男の子と間違われることはない……いや、智優ちゃんならありえそう（笑）。いつまでも元気な智優ちゃんでいてください。
ちなみに唐揚げは、こっそり鬼さんが食べたのでしょうか。
元気になれる素敵なお話をありがとうございました。
end？ということは、続きを書かれる予定がおありですかな？ 魔法少女改め魔女（？）になった彼女達の新たな冒険をお待ちしております。
作者からの返信
餅餅餅さん、完読ありがとうございました！
中学生になった智優ちゃんがセーラー服を着るって!? あんなの飾りですよ、義務教育には分らんのですよｗ シスコンの駆兄ちゃんが学ランのお下がりをくれて…… 世の中的に中学校は止められなくて…… 智優ちゃん男装ファンの女子は反乱を起こして……
それよりも彼女ら彼らの心の成長が大事っす。大事っす。
唐揚げは烏丸山の神さまが食べました。英霊でもなく鬼でもない。でも滅びもしない神さまになったあの御方です。
ふとした瞬間に大人になった栞ちゃんの物語が浮かびました。神埼家の裏稼業の祓魔師を継いだ話ですｗ
影のある大人に成長した栞ちゃんが中学校を舞台にジェンダーな悩みから生じた怪異を祓ってく物語です。
ソコには新任の智優先生がいたり、10年前と変わらない姿のしふぉんちゃんがセーラー服を着てたり……
兎にも角にも最後までお付き合い頂きありがとうございました！ 御作の続きをお待ちしております。ほら、こんなに首を長〜くして……