応援コメント

第8話 電脳の海の果て、再会と再生」への応援コメント

  • こんにちは。

    ラブレターを、もらっていて、良かった……。

    と、少し思ってしまいました。(笑)

    えっ、これ児童向けのプログラミング教育小説だったのか───!
    すごい企みですね!

    作者からの返信

    加須さん、コメントありがとうございます!

    笑い話のようなラブレター談義が実は重要なキーワードだったのです!奇跡の力で復活するのも理由が欲しいな〜なんて考えながら執筆してました。

    初めは角川つばさ文庫を目指してたのは秘密です。第2章で同じことをしようとしたら教科書臭くて嫌になり、自分の面白いと思うモノをてんこ盛りにしました。

    教育チックなのは無視して楽しんでください〜。

  • サブタイトルから、復活まで長いなあなどとテンポを心配してしまったのですが、全然そんなことなく、ぞわぞわ心地よい感じに復活へのお話が進みますね。

    なお、関数で私も「なぜ数なの?」と思ったことがあります。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援コメントありがとうございます!

    自然に展開していくストーリーを目指しています。なので普通は長々、引き伸ばす展開も割とあっさり進んでいきます。
    無駄な遠回りと思わせても、最後に意味が分かるような面白さを目指しています!

    C言語の教科書を読んでいると数学用語がベースなので変な名前が多いのでは?と勘ぐっていますw

  • ラブレター、回収されましたね。
    いよいよ、PGっぽくなって来ました

    次話が楽しみです😊

    作者からの返信

    雌蛸さん、応援コメントありがとうございます!

    ただ理由も無く生き返るのはおかしいと考え理由を模索した結果、ラブレターの伏線を回収しました。
    それも唐突に返事しなきゃ!ではなく、実は智優ちゃんはモテながらも返事に悩み、それをどうすれば良いかおじいちゃんにアドバイスを受けて気付くという流れです。
    自然な流れにしたつもりですが、遠回りで今風じゃないかもしれません。w

    PGっぽいのは…、児童向けのプログラミング教育小説なので狙い通りでーす。

    次はいよいよ『黄昏時の告解室』が出現します!
    乞うご期待!