こんにちは。
辻村拓人、そ〜か〜、好きなのか。微笑ましい。
ライバルは多いですぞ。(笑)
家でテレビ見せてもらえない、って相当な家ですね。
そして女子グループの上下関係や派閥の実情、怖し。
智優が「低学年向けだよね……。」と赤くなってるのは、可愛いですね。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます!
第3章はラブコメをやりたいと挑戦しましたが「なんか違う」物になりました。(汗) 物語は崩壊してませんのでご安心ください。
コミュ症、閉じたグループなど、人間関係が複雑化していくなかで心と身体の成長を促される年齢だと思ってます。その悶々とした感じを背景に物語を描きたかったのですが、市場ニーズがあるかは謎ですw
詩芙音ちゃん断ち、いや智優ちゃん断ちしてました。
アサキさん改変作業のせいではなく、単に智優ちゃんかわいすぎて好きすぎてもったいなくて、章の切れ目に休読してました。
今日から再開。
でもやっぱりもったいないから、じわじわ読んできます。
いや、智優ちゃんかわいいですねえ相変わらず。天真爛漫、邪気がない。特に魔法少女アニメで恥ずかしさに顔を赤くしてしまうところが、かわいさ最高です。私の小学生時代とは完全完璧正反対です。
「もちのロン!」、私もたまに作中で使ってます。
なんだか御作、色々と私のセンスと共通するところがあって、勝手に運命ビビビと感じてます。
なにが共通か、アサキちゃんの例でいうと、
・デジタルワールド的な要素(私のは終盤ですが)
・兄弟に「駆」がいる(私のはカズミちゃんの弟)
・脈絡なく「てつざんこう!」
等など。
作者からの返信
かつたけいさん、応援ありがとうございます。
そして返信が遅れて申し訳ありません……。
私の方は自分の執筆にひぃひぃ言ってアサキちゃんに戻れなくて悲しいです。少しづつ読み進めたいと思います。
本章は実は智優よりも栞ちゃんと拓人くんが良い感じに暴れています。
反面、智優と藍銅の影が薄くなりがちになり目立たせようと苦しんでいたところで、梅月、赤城、東彦のオッサン達が暴れ始めて四苦八苦……。
なお詩芙音と未流はラストの伏線に向けて暗躍中w
お互い世代が近く、面白いと感じるものが似ていると描くポイントが重なってくるのかもしれません。私の場合、サラッと書いておいて分かる方が読むと吹き出すような工夫をしています。かつたさんのツボに入っていたら嬉しいです!
本作は第4章18万字以内で完結予定です。云いたいことが無理なく展開して伝えられるかドキドキです。
お互い執筆を頑張りましょう!かつたさんのこと、応援してまーす!!
やっぱり拓人君気になってたんだー
てか、ちゆちゃんやっぱり人気高いなぁ。
そしてしおりちゃん、ちゆちゃんがすきなら好みは把握しておかないと 笑
作者からの返信
如水伽絽さん、コメントありがとうございます!
智優ちゃんは孤立してる子をほっておけないのでしょうね〜。浮いてる拓人くんに手を差し伸べてしまう。
栞ちゃんは自分の想いが暴走していて智優ちゃんどころか周りも見えてません。恋は盲目と言いますか、智優ちゃんに魅了堕ちしてると言いますか(汗)