応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

     こんにちは。初めまして。

     初めの滑り出しが良いですね!
     端的に、舞台がどこか提示したあと、

     「全身を明るいオレンジ色の濃淡に彩られ……」

     で、鮮やかに、綺麗な衣装、光る光翼が読者にイメージづけられ、その後の戦闘描写も迫力満点です。
     ああ、こういうバトルものなんだな! というのが、とてもわかりやすい導入部です。

     今、読みたいブックマークが多いので、拝読のペースは落ちてしまいますが、ゆっくり拝読させていただきます。

    作者からの返信

    加須さま、コメントありがとうございます!
    加須さまの作品、逆に読んでしまったな~、と思いつつ本編を拝読し始めました。

    本作は章ごとにテイストが異なります。後々、SFや和風ファンタジーの要素も加わります。面白いを全載せしたらどうなるか挑戦しました。一応、ラストはハッピーエンドで終わります。

    お時間ある時にお越しいただければ嬉しいです。(*^^*)


  • 編集済

     完結おめでとうございます。

     ラストタイトルからドキドキしながら読んでいましたが、どうやらまだまだ終わらないということでホッとしました。

     まだ成長途中の少女たち。さて、この先どんなに美しく成長するのか楽しみです。

     素敵な物語、ありがとうございます。

     続きがあれば、楽しみです。

    作者からの返信

    水野文様、読了頂き本当にありがとうございます!!
    諸事情あり返信が遅れてしまいまことに申し訳ありませんでした。

    わたし的にはキャラの個性は活かしつつ魔法少女とは別の物語を描いた方が良いかなと思ってます。

    歪みが出ちゃった並行世界(性別逆転してる)に智優ちゃんが迷い込んでラブコメで活躍とか。平安時代にタイムスリップとか。

    ただ、全く新しい物語も描いてみたいとのたうち回ってる次第です。( ̄▽ ̄;)

    引き続き水野様作「みなものみたま 2 ~人の御霊を刈るもの~」を拝読したく。前作から雰囲気が変わりましたよね??うわー、心境の変化を教えてほすい~。

  • 楽しい時間をありがとうございます(*^^*)
    あー、この先は。
    楽しみなような、悲しいような。

    作者からの返信

    水野文様、コメントありがとうございます!
    そして返信遅れまして大変、大変申し訳ありません。切腹!

    ちょっとだけ謎を残してラストに突入します。
    性癖が拗れてても素直な子ばかりの中、マイペースなトンデモキャラのあの子は何処へ行ったやら??

    書き終わり時間が経ちますが改めて各キャラに愛着があったと実感してます。

    ここまでお読み頂きありがとうございます!!

  •   楽しい時間をありがとうございます。

     ガラリと雰囲気が変わった世界に来てしましました。ここでのお話は、シリアスな感じがして素敵です。楽しんでいきます。(*^-^*)

    作者からの返信

    水野文様、コメントありがとうございます!
    返信が遅れまして大変申し訳ありません!

    物語の展開や登場人物の因果など考えてるうちに急展開をしてしまいました。
    昔話と現代の物語が絡み合ったら素敵かも、なんて考えて書きましたが何とも落ち着かない展開。( ̄▽ ̄;)
    今思うと別の章立てをすればスッキリしたと反省してます。
    何でも一遍にやるのは読みづらくするだけですね。

    ですが、引き続きお付き合い頂ければ嬉しい!です。
    宜しくお願いいたします。

  • 第69話 美しき夢追い人への応援コメント

      楽しい時間をありがとうございます。

     ラムネの描写が素敵だなと思って読みました。食べるシーンは、美味しそうに思えてきます。

     楽しい雰囲気に和みます。(^^♪

    作者からの返信

    水野文様、コメントありがとうございます!

    私のイメージでは子どもの社交場は駄菓子屋でして、棚いっぱいの駄菓子、冷蔵庫にはラムネや冷やし飴、ばあちゃんと話しながらイートインで雑談で盛り上がるみたいな。

    忘れかけた楽しい記憶を手繰り寄せて書いていました。水野さんはそんな瞬間ありますでしょうか??
    なんて問いかけながらも御作の雰囲気から水野さんの大切なものを感じている次第です。
    (*^^*)b

  • あはは、可愛かったぁ!
    まだまだ少女でいいじゃないですか。
    宇部戦は敵が和物の戦隊物っぽくて、正しくニチアサで脳内再生されてました。でも赤城さんとASSパートが別番組なんですよね……。
    ゆっくりと楽しませていただきました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    山田トリさん、拙作を読破頂きありがとうございます!

    中学生で魔法少女もありですが、魔法少女がエッチくなるのは生理的に無理で絶対に避けたかったのでオチにしてみました。魔法少女は可愛くあって欲しいのです。( •̀ᴗ•́ ) ̖́-

    少ない要素で長編を描き切る自信が無かったため第3章から色々盛り込んじゃいました。平安ファンタジーが好き、でもSFも好き!!結果は……

    そんなカオスで読みづらい作品にお付き合い頂きましたこと、感謝の念しかございません。本当にありがとうございました。

    山田トリさんの新作、ぜひ拝読したをお待ちしております!あ、ヨコハマ話の続きもですよ!!
    ( •ᴗ• و(و"

  • なんてこったい……佐藤の将来に幸あれ。

    作者からの返信

    山田トリさん、コメントありがとうございます!

    佐藤さん、覚悟を決める時!w
    きっとドタバタの楽しい新生活が待ってるはず。

    ああ!2人の今後が描かれないまま終わっていることに気付きました。色々やり過ぎてキャパオーバーです。
    (´;ω;`)

    でも主人公勢はキッチリとハピエンしますので最後までお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 「ふふふ。甘いんだよ、小娘が!!」
    「ええい黙れ!年とし『魔女まおんな』がぁーーーーー!!」
    いやぁ、同レベルww
    互角の戦いとはまさに...このこと!!笑

    作者からの返信

    紅雪さん、コメントありがとうございます!

    詩芙音は見た目が少女ですが中身は?才の魔女。オマケに超小柄なミルに憑依しているというワケが分からない状態……

    バトルだから威勢よくしようとしたらオマセな小学生とアラサー女子の罵りあいのようなシュールなシーンになりました。^^;

    ノリで書きましたら詩芙音が悪役キャラっぽくなってるのがポイントです。普段は智優の前で猫被ってますが本性は。

    アレな作品でスイマセーン!!!

  • 謎を散りばめつつ一章完結。続きが気になる上手い引きです!
    あと、魔女機関って響きがすごい好きです。カッコイイ。

    作者からの返信

    おしゃべりさん、コメントありがとうございます!

    カッコイイのを散りばめよう!必死なのが恥ずかしー。( ⌯ノㅿノ)

    魔女機関。何をやっている組織なのか最後あたりでボンヤリ分かる演出をしています。上手く説明する回を作れれば良かったのですが不自然な展開を避けてたら謎なまま終盤まで行ってしまいました。反省 ^^;

    第2章は男子の青春、第3章はコメディなど飽きさせないバタバタを演出致します。良かったらまたお越し下さーい。
    m(_ _)m

  •  こんばんは、御作を読みました。
     変身したーっ(≧∇≦)
     色々と押し切られた気がしますが、智優ちゃんが可愛いからオールおっけいです。
     これからどうなるのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さん、コメントありがとうございます!

    全編通して智優は周りの子たちに振り回されっぱなしです。でも仲間を助けたりする良い子なのです。内面からモテる男んなの娘の活躍をご期待ください~

    上野さん作「カクリヨの鬼退治〜異界迷宮で鬼を祓う現代おとぎばなし〜」引き続き楽しく拝読致します!

  • この初恋は朋美にとって忘れてしまった方が良かったような……( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    古芭白さん、コメントありがとうございます!

    顔重視で錯覚した初恋なので忘れて正解なのですが、そうするとアレ?智優をイジメた因果応報にならない??

    恋を忘れて憑き物が落ち、女子グループを纏める大物感が増していくと想定。でも恋愛スイッチが壊れたので色恋沙汰から縁遠くなるくらいでしょうか。

    朋美さんは意外と嫌いではないのでラスト近くで再登場します。これまた、ちょっと小6じゃない感じですw

  • 第27話 透の決意と成長への応援コメント

    「形あるモノはいつか無くなるって云うしな」
    小学生の言うセリフじゃねぇ( ´艸`)
    そしてまた作ればよいとの豪快なお言葉……器が大きい(*´ω`*)

    作者からの返信

    古芭白さん、コメントありがとうございます!

    この作品の微妙な面白さに「小6じゃないでしょ!」という感じを出しました。ツッコミ頂きながら笑いが取れれば幸いです。

    透くんは親分肌のリーダーですが、何ぶんもやしっ子。第二次成長期で身体ができれば頼もしくなる、かな?w

    第4章から再登場して栞ちゃんと絡みコテンパンにされます。乞うご期待!

  • 勝たせてレート上げてむしりとる、賭博漫画でよく見るやーつ……二人も悪よのぉ〜。明日の登校はニヤニヤできそうですね。
    ロムさんは、ナゼ猫の時はおっさん風な喋りなのか……色々と秘密がありそうで気になりますね。
    さて、新キャラの介入、どう転ぶか楽しみです。

    作者からの返信

    餅餅餅さん、コメントありがとうございます!

    最初、ギャンブル漫画のような心理描写をやろうか悩んでいました。智優ちゃんは割と単純なので聡い2人にハメられて負けるのをアッサリ書いた方がしっくりくるな~、などと考えた記憶があります。

    ロムは表舞台は嫌味な猫、裏舞台は偉い魔女さま。表裏の使い分けを言葉遣いで表現しようと思ったのですが違和感しか……
    魔女たちは表舞台に干渉します。何故か??本作の謎の1つです。

    餅餅餅さま作「ハッピースパイラル ~幸せを紡ぐ旅~」楽しく拝読中。可愛さを分けて欲すぃ~。
    また、アドバイス頂きました文章の直しを創作読本で確認しました。直すぞー!!

  • 第27話 透の決意と成長への応援コメント

    子ども達がそれぞれに成長していく様子、いいですね!
    悪ガキもいろいろ感じてるんだなあ……。

    作者からの返信

    山田トリさん、コメントありがとうございます!

    身体が大人になりきらない時、非力な時も大人並に仲間意識やルールがあり、それらを必死で守りながら成長していく。そんな姿が伝われば嬉しいです!

    小6ってこんな大人なのか疑問ですが、ソコが現代ファンタジーだと思います。(/ω\)

    御作「黒の魔導師の恋わずらい ~ぽんこつ少女、草原を駆ける~」の続き、楽しみにお待ちしております!

  • じいちゃん(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    ギガントメガ太郎さん、コメントありがとうございます!

    私自身がじいちゃん子ということもあり、生死を彷徨うピンチの時はじいちゃんが助けてくれるのではないかと想像してシーンを描きました。

    もし共感頂けるところがありましたらとても嬉しいです!

    ギガントメガ太郎さん作「うちのメイドロボがそんなにイチャイチャ百合生活してくれない」引き続き楽しく拝読したいと思います!

  • 第一章末から一転して和やかな雰囲気、場面転換の仕方や構成が巧みですな。女子会よきよき。
    マルガレッタのお話、もしや物語に関わっている……? なんて。


    レビューにも書かせていただきましたが、文章表現や世界構築や物語構成がとても上手く、非常に完成度が高い作品と思います。しかし、第一話でコメントしましたように、やはり視点が突然変わるのは読み手の混乱を招くため、完成度を下げているように思えます(1章は一人称視点、2章は神視点のように章を跨げば何の支障もないです)。同じ話の中で視点が変わる際に、「◇◇◇」などの区切りの記号を挟んで「視点が変わりますよ」と示してはいかがでしょうか(第一章で数カ所しかありませんので、そこまで大変ではないかと)。

    他に、文章の作法が一般的ではないと思われる点がいくつかあります。
    「?」や「!」などの後は、全角スペースを設けるのが慣例となっています(」の手前を除く)。
    長文の会話文の途中で改行を挟まれることが多いようですが、一般的には改行はしません。
    必ず守る必要はないのですが、世の大半の書籍がこの慣例に従っているので、守る方が無難とは思います。
    どうぞ、ご参考までに。

    作者からの返信

    餅餅餅さん、コメントありがとうございます!
    正月のドタバタで返信が遅くなり大変申し訳ありません!
    m(_ _)m

    マルガレッタのお話は物語の根幹でメタキャラが暗躍しているので作中作を登場させることで違和感を無くそうと目論みましたが……。あまり功を奏していないです。w
    実は後半で栞ちゃんのキャラが豹変し百合暴走を繰り返すコメディ色が強くなります。でも皆んな仲良し!

    完結しましたが、完結作をどうして良いか分からず全く推敲していない状況です。^^;
    餅餅餅さんに頂きましたアドバイスを元に先ずは視点の変化に対するマーキング追加や、「?」「!」後の全角スペース追加を軸に推敲したいと思います。

    引き続き餅餅餅さん作「ハッピースパイラル ~幸せを紡ぐ旅~」を楽しく拝読致します!

  • 魔法少女なので、ニチアサ的なノリを想定していました。
    そしたら、魔法ネタはちょっと難しいやつでしたね。(笑)
    でもニチアサっぽい元気さや明るさを忘れず、こちらも元気を貰えるお話でした。
    『さよなら魔法少女』の「さよなら」が悲しい意味でなくて良かったです!
    最後まで執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    谷地雪さん、コメントありがとうございます!

    どうしよう、谷地雪さん作「私の海賊さん。~異世界で海賊を拾ったら私のものになりました~」を楽しく拝読してたら追い越されてしまいました……

    第1章は設定全開で意味不明な演出となり、これはマズイと第2章からはドラマ性を重視してみました。ニチアサのような明るさをもっと盛り込めれば良かったのですが何故か分かりづらい展開に拘ってしまい反省しています。

    クセのある物語でちょっと変わったキャラばかりですが楽しんで頂けたら嬉しいです!(ノ˶>ᗜ​<˵)ノ

  • 初めの冒頭からこの展開を予想するに、恐らく学校の怪談として噂されている存在を魔法少女となって退治していくのでしょうね。
    魔法少女が敵対する敵としては、これまでに無い部類の存在な感じがして、斬新だと思いました。学校の怪談を解決していく先に魔法少女のルーツになった存在でも出て来そうな気がして、今後の展開にも目が離せないです!

    作者からの返信

    ちゃいあん。さん、コメントありがとうございます!

    第1章はご想像の通りに展開致します!
    ただ第2章を模索する時に第1章と同じ展開になるのを恐れて青春モノに変わります。そしてコメディとSFと歴史と色々混ぜながら不思議な展開を致します。

    初めての長編で苦しんでいたのを思い出します……

    物語の整合性や他にもイマイチ感が否めないですが完結できたことだけは読者様に胸を張れると思っています。

    ちゃいあん。さんの「PiLLEUR DE ŒiL -ピヤー ドゥ ウイユ- 〜Eye-Land GAME〜 アイランド・ゲーム」、引き続き拝読致しまーす!

  • ラブレター50通ももらってたら、全部に返事するのは大変ですよね……( ; ; )

    気になるワードも出てきて、徐々にお話が動き始める感じがありますね!
    楽しみです。

    作者からの返信

    平本さん、コメントありがとうございます!

    さらりと変な設定を書いていますがこの後、大事なことに繋がってきます。

    色々と試しながら書き上げましたので読みにくいと自負しています。(;^_^A

    平本さんのような素敵な文章が書けるようになりたいと思います。
    ええ、思います……

    引き続き平本さま作「砂竜使いナージファの養女」を拝読致します!

  • 完結お疲れ様です!
    どのキャラクターも個性豊かで、みんな可愛らしかったです。
    仲良しっ子たちは大人になっても仲良しさんでいてくれると嬉しいですね。
    もし次のグリモワールが本当に始まるのなら、続きが楽しみです!

    作者からの返信

    ビトさん、コメントありがとうございます!そして素敵なレビューもありがとうございますぅ!!

    途中からそれぞれの個性や役割が分かってきて想像の世界で活き活きし始めました。最初から活きていればもっと活躍出来たのに!と思いますが、物語を描いた結果、身近に感じられる存在に変わったと思います。

    創作ってホントに面白いな~と感じました。

    次回作を考えて悩んでいます。
    同じ世界の前提なら「魔法を使う毎に感情が失われる」魔法少女と、感情を殺して心を閉ざした少年との物語を考えていますが、暗くて暗くて……

    ビトさんに満足頂ける作品を描くべく精進致します。そしてビトさん作のメリト、引き続き拝読致します!
    m(_ _)m

  • 第77話 3人からの贈り物への応援コメント

    友情、よき……
    決戦前のこういう啖呵、とても大好きです。
    みんな仲良しで暖かいですね。
    これなら英霊にも負けません!

    作者からの返信

    ビトさん、コメントありがとうございます!

    紆余曲折ありましたが智優ちゃんを軸にみんな仲良し。智優ちゃんが困った時はみんなが助けます!

    本当は書く予定が無かった話なのですがキャラ愛が溢れて気づいたら話が増えてましたw

    英霊は無敵なので倒すのに工夫が……
    乞うご期待ください!!

  • 最後は大団円、良かったです。
    欲を言えば藍銅エピソードをもうちょっと見たかったかも。
    お疲れさまでした。

    作者からの返信

    geckodohさん、コメントありがとうございます!

    確かに藍銅ちゃんはあまり活躍できていませんね〜。未流と二人でポンコツコンビだったのですが、未流ちゃんが濃すぎて目立ちません……

    妹たちとの絡みが欲しかったかもしれません。藍銅は人間の感情を理解するけどポンコツ、トゥエルブは優秀だけど人間が理解できない、みたいな。

    脱線して戻す自信がなかったのでこんな感じの終わり方になりました。

    最後までお読み頂き感謝の極みです!
    引き続きドラーガさんの活躍を拝読致します!!

  • 第74話 王子様の帰還への応援コメント

    おかえり、智優ちゃん!
    仲良し小学生たちの青春が伝わってきて爽やかな気持ちになりました。
    さあてもう怖いもの無し、ここから反撃ですね!

    作者からの返信

    ビトさん、コメントありがとうございます!

    3人は少なからず智優ちゃんに助けられていて、恩返しするところを描きました。
    物語ですから!優しい子たちの友情シーンを描いてもバチは当たらないですよね!?(^^)

    ラストバトルまでもう少し。乞うご期待です!

  • ぽ、ポンコツぅ……!
    でも戦いを経て紡がれた絆でほっこりしますね。
    まさか味方からとんでもないデバフを受けた未流ちゃんは果たして大丈夫なのでしょうか……

    作者からの返信

    ビトさん、コメントありがとうございます!

    ハイスペックなポンコツ同士、仲良く頑張ってます!
    ホントはシリアスなシーンのはずがことごとくギャグになる未流ちゃんの恐ろしさよ。

    未流ちゃんネタを書くときは楽しいのですが書き上がると全然意図しない話になってます。でもまあ、キャラに勢いがあれば楽しいかなぁ、と思います^^;

  • 執筆お疲れ様でした!
    少年少女が大人になっていく物語でしたね。
    会話のノリが個性的で、最後まで楽しかったです。
    個人的には、事故に遭った智優ちゃんの復活のくだりが好きでした。

    実は、詩芙音ちゃんがダークな雰囲気をにおわせていたものだから、ひょっとしてどこかで暗黒展開になるのかと思って覚悟してました。
    なのでいつか、細かいとこ忘れた頃にもう一回読みたいですね。

    さよなら「魔法少女」ではなく、さよなら魔法「少女」。ということですね。
    いつか少しだけ大きくなった智優ちゃん、栞ちゃん、透くん、藍銅ちゃんたちを見てみたいです。ああ藍銅ちゃんは大きくならないか。


    ではでは。
    なんだか色々と癖になる作品を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!

    私自身が創作に不慣れで、キャラも設定も描写も不安定だったと思います。何とか崩壊せずに終わらせることができたの一重に応援コメントに応えたい!という気持ちでした。

    詩芙音ちゃんは明るいはずの物語の裏で暗躍するダークなキャラでした。栞ちゃんはストレートな百合っ子。二人合わせて王子様の智優ちゃんを困らせるところが書いていて楽しかったです。この二人を除けば魔法少女+三角関係の真っ当なラブコメになるのですが……

    少しだけ、智優ママの子どもがあの時と同じ姿の詩芙音ちゃんと出会い、新しいグリモワールを創るの物語を想像しました。モーダルの他のセクションのグリモワールとバッティングしてお互いチェス盤をひっくり返して……
    もちのロン!智優ママの旦那は不明ですよ。^^;

    かつたさん作のアサキちゃん、引き続き拝読致します!そしてお互い次回作頑張りましょー!\(^o^)/

  • 完結お疲れさまでした!
    やはり、噂を書き換えた代償は大きかった!(笑)
    ロムさん、御愁傷様です。

    何はともあれ詩芙音ちゃんも戻ってきて大団円……と思ったら、さよなら魔法少女ってそういう意味ですか(笑)

    確かに中学生で少女は、ない、のかな??

    一風変わった魔法少女もの。
    楽しませていただきました!

    作者からの返信

    寺音さん、コメントありがとうございます!

    シフォンがグリモワールを創るたびにモーダルの偉い人は火消しで大変という感じですw

    中学に上がったら魔法少女じゃないだろ!というオチにしてみました。でも有名な某作は中学生だったような気が……

    初期の頃からお付き合い頂きありがとうございました。筆を折りそうになる度にハートマークに励まされました。

    寺音さんの『水の蜂』、引き続き応援致します!

  • 詩芙音ちゃん、ここまで去就を引っ張っていた感があったので、もしかしたら何かあったのかと思っていたのですが――何事もなかったようで何より。もしかして、アカシックレコード絡みの面倒ごとをそ知らぬふりで押し付けていたのでしょうか。

    大団円の完結まで、長らくの執筆おつかれさまでした。
    拝読させていただきました!

    作者からの返信

    遠野さん、コメントありがとうございます!

    詩芙音ちゃん、アカシックレコードを改ざんした影響を知ってて雲隠れしていたというオチでした。確信犯ですw

    応援コメントを糧に最後まで連載を続けることができました。御礼申し上げます。遠野さんの作品、引き続き拝読し、コメントしますよ〜。

    ユイリィさんの秘密が明らかになるのを楽しみにしてます!


  • 編集済

    詩芙音ちゃんたちどうなっているのか気になります。

    それはそれとして、栞ちゃん家の唐揚げ食べてみたい。

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!

    <小話「神埼家特製唐揚げの秘密」>

    栞「ママ〜、お風呂にペットボトルが浮いてるよ〜」
    母「あー、ソレ〜。唐揚げで使うからお風呂に入れといて〜。フタを開けちゃダメよ〜」

    白く濁ってるけど何だろう??

    ――

    母「ふんふんふーん♪漬け込み準備おーけー!」
    栞「私も手伝うよ」
    母「じゃあソコのヨーグルトをタッパーに入れてくれる?」
    栞「うん分かったよ。アレ、このペットボトル見たことある気が?このヨーグルトってまさか……」
    母「ふっふっふ!神埼家特製よ!」

    信じられない!私の肌が触れたモノ(※)を食べ物に入れるなんて!あ、でも智優ちゃんなら……。私ごと食べて欲しい!
    ん?そういえば誰だっけ?男子も来るぞ。いやーーーー!!!男に食べられるなんて汚らわしいーーーー!!

    ※直接肌は触れていないので勘違い

    本編で栞が唐揚げの秘密を口籠るシーンに続く

  • 想定可能な面子だとダブル「デート」は成立しようがないんじゃないか?
    と思っていたら、栞ちゃん…

    結局、智優ちゃん以外ぜんいんがグロッキーということで、デート自体不成立っぽいですねぇ

    作者からの返信

    遠野さん、コメントありがとうございます!

    制御不能な百合っ子の栞ちゃんですが根は純真で、本当に智優ちゃんのことが好きなのだと思います。幼い時に自分を助けてくれた王子様ですから。ちょっとだけ独占欲溢れているだけですよ。とフォロー。^^;

    例えば
    中学生になり別の小学校の男の子が現れ、智優ちゃんにアタック!
    新キャラに気が気じゃない栞ちゃんが透or拓人を煽ってダブルデート!!
    なんて展開が楽しそう!四角関係が五角関係になってる〜。

  • 噂がとても平和な方向性に書き変わってますね。
    良かったけど、何か来たぞ!?

    そしてダブルデートの意味。
    そうか、そっちか(笑)

    作者からの返信

    寺音さん、コメントありがとうございます!

    ちょっとしたオチをつけてラストを迎えたいと思っています。あと少し、頑張ります。よろしくお願いいたします。

    まさかまさか!栞ちゃんと男子がくっついてノーマルなダブルデートなんてありえない!w
    最凶百合っ子VS控えめ男子’sでモヤモヤするのが本作のラブコメです!

  • 詩芙音ちゃんに傷物にされちゃう未流ちゃん⋯⋯⋯⋯げふんげふん。
    魔法少女たちの戦いがどれも素敵で心奪われそうです。
    章ごとに智優ちゃんにオトされるヒロインが増えていく⋯⋯元々惚れてる子たちでした←
    そしてまさかまさかの展開、生きる気力が薄れている智優ちゃんだからこそ余計にピンチに感じます⋯⋯

    作者からの返信

    ビトさん、コメントありがとうございます!

    未流ちゃんはどう転んでも面白キャラなので事あるごとにオチに使われてしまいます。そして詩芙音ちゃんの調子を崩す「場を乱す」重要キャラです!笑って見守って頂ければと思います。

    智優ちゃんの外見ではなく、内面に惚れる人が増えることを表したいのですがほっとくと無敵無双になる難しいキャラです……
    そんな智優ちゃんにも父との関係に問題があり、第4章では……

    引き続きお楽しみ頂ければ嬉しいです!
    ビトさま作『メリト』、引き続き拝読いたしますね!

  • 事件も落ち着き、ラストに向けて物悲しいムードが漂い始めましたね。
    とりあえず智優ちゃんとお父さんが関係壊れなかったのは良かったです。
    智優ちゃん良い子ですし、中学になったら制服着ることもあって嫌でも(現在よりは)落ち着くでしょうから、お父さんもなんであんなガミガミ言ってんだろう、ってなると思いますよ。

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!

    本作の隠れたテーマは少年少女たちの成長です。身体や心が変化する過程の自覚を描こうとしました。

    智優パパは娘の成長に違和感を感じて素直に接することができない大人です。女の子なので余計に分からないのでしょう。ゆっくりと子離れするのだと思います。

    智優パパエピソードに脱線すると暗い話を延々としなければいけないのであっさり流しましたが説明足らずです……^^;


  • 編集済

    赤城のおじちゃん、
    「さすがに恥ずかしいよなーがっはっは」って、デリカシーがなさすぎだよープンプン

    智優ちゃんが余計に恥ずかしくなっちゃうじゃないですか。

    って、智優ちゃんっ! いきなりそんなとこクリティカルヒットかますなんて……
    地獄の苦しみらしいですね。


    赤城のおじちゃんは、デリカシーなく不器用だけども、とても優しいおじちゃんですね。
    それと、少女であることもちゃんと分かっていたんですね。まあこれは、じゃなかったらヤベーゾとは思いますが。




    それと、誤り発見です

    〉ケンカしいるの

    「て」、が抜けてますー。

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!

    赤城さんのセリフ、実は智優ちゃんが普段着に衣装チェンジしてることを伝えてます。味気ないのでギャグテイストにしてしまいました~。

    赤城さん。家庭や子どもが欲しかったのかもしれません。理想の息子のように智優ちゃんを見て、照れ隠しや距離感を測るためにわざと少年と呼んでたのかも。

    でも加賀さんは本気で間違えたのでアウトー!

    誤字指摘ありがとうございます!早速修正しました。m(_ _)m

  • ようやく最新まで追いつけましたー!…といっても、ここまで追っていた間にそろそろ大団円が近そうな雰囲気ではありますが。

    シフォンが魔法で起こしたのは、過去の「書き換え」という理解でいいのでしょうか。
    悲劇に終わった歴史を異なる形に書き換えて、英霊復活の前提になる「物語」をなかったことにしてしまった――というような。どうも、自分でも上手い言い方ではないように思いますが。

    ふと思ったのですが「野伊間 詩芙音」という名前、元ネタは「ジョン・フォン・ノイマン」だったりしますか?
    今日読んでてふと思いついたことなのですが、外れてたらお恥ずかしいやら、仮に当たっていても今更感があるやらでまあ何ともなのですが。実際どうなのかちょっと気になったので。

    ともあれ、ここから先は更新に合わせて追わせていただこうと思います。

    作者からの返信

    遠野さん、コメントありがとうございます!
    拙作をここまでお読み頂き感謝感激でございます。m(_ _)m

    アカシックレコード。物凄いパワーワードを使ってしまった感があり、ガクガクブルブルしています。
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    楓が英霊を生み出した悲劇を無かった事にすれば今起きている悲劇を無かった事にできるという発想です。いえ私じゃなく詩芙音ちゃんのw

    はい!詩芙音ちゃんの名前はフォン・ノイマンさんの御名前を文字って頂きました。そして智優ちゃんはチューリングさんから頂いてます。メインの二人は拘って命名しました!

    もう少しでラストとなりますが、引き続き宜しくお願い致します。

  • ロジックの魔女はアカシックレコードすら書き換えてしまうのですね。

    でもこれ、タイムパラドックス起きたりしません? それとも、現在に生きる人の、過去に対しての記憶を書き換えるだけ?

    いずれにしても、なんだか救いのありそうな感じになっていってよかったです。

    栞ちゃん家の空揚げをたくさん食べたい。

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!

    詩芙音ちゃんのトンデモ・アイデアが炸裂します!出来たとしてもやっちゃダメw

    物凄く厳密に考えると楓さんが祀った英霊の信仰に関わっていた人たちから信仰が失われると思います。
    でも英霊信仰が無いなら別のものに縋って強かに生きるのが人間ではないでしょうか?

    本作では英霊の言い伝えが消えた程度だと思います。ああ、『鬼國蒐集』の作者は被害者かも!

    早く唐揚げを食べさせて上げたいですね〜(^^)

  • 今ならもう一本ついてお得だなあ、って思ったらきちんとお金取るんですね。
    心の美しさで効果が決まる⋯⋯もう、言いたいことがモロに伝わってきそうです。
    これはまさに魔女の所業です⋯⋯!←

    作者からの返信

    ビトさん、コメントありがとうございます!

    コメディに挑戦し始めた頃の話なのでイミフで恥ずかしい限りです。(⁠*⁠﹏⁠*⁠;⁠)

    喪黒福造的なやり取りをしたら楽しいかな〜、と思ったのですが表現力不足です……

    「面白い」を表現するのって本当に難しい。

  • プラチナ鬼。確かに惜しい。


    しかし、楓少年のお話、なんとも物悲しいですね。

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!

    シリアス展開に耐えられず少しだけ笑いを混ぜてしまいました。私の悪い癖です……^^;

    不器用な鬼と捨てられた男んなの娘の恋物語。ラスボスの英霊にもバックストーリーがあることを示したかったのですが、設定や構成にごちゃ混ぜ感が半端なく読者さまを混乱させてしまう構成は猛省するところです。

    いつもありがとうございます。
    かつたさんのコメントに励まされて頑張れます!(^^)

  • 第84話 藍銅との再会への応援コメント

    真ロジカル・シフォンは、誰が見ても、魔法少女のコスプレした少年なんですね。


    風呂入ろうとしたら水風呂の罠、うちも旦那さん先に帰ってる時とかにやられますー。
    当然沸かして入ったもんだと思ったらシャワーで済ませてたらしく、気付かぬ私が湯船にヒャホーと飛び込みヒャーとなる。

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!m(_ _)m

    もしかしたら詩芙音のイタズラで露出度が高いコスチュームにされたけど、身体の凹凸が無いから少年っぽさが強調されちゃうのかも!
    まあ赤面した美少年(?)がぎこち無く演じる姿を想像頂ければ……。
    ふふふふ。(-ω☆)キラリ

    うちは子どもがプールの代わりに風呂に水を張ってました……(;_;)
    毎度、親の想像を超えたことをやらかします。いつになったら落ち着くやら。

  • すぎのこ村の破壊力、まだお腹に残ってたんですね。

    我慢してないでトイレに行きましょう、未流ちゃん。

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!

    まさか「すぎのこ村」ネタがここまで作品に影響するとは。恐るべき有栖川東彦!

    未流「ポンコツに抱っこ紐で縛られてるから逃げ場無し、ですわ!」
    (´;ω;`)

  • 少年少女の甘酸っぱい青春の一ページ、どこかむず痒くなるようでした。
    透君はこれまた難儀な性癖に⋯⋯がんばれ少年。
    融合が進んでいたり、英霊の脅威が近付いてもいたり、気が抜けない要素がてんこ盛りでまだまだ目が離せませんね!

    作者からの返信

    ビトさん、コメントありがとうございます!

    魔法少女のバトルだけではマンネリ化してしまう!と思い、青春を描きました。

    本作は皆んな性癖がこじれてる変わったキャラばかり活躍します。真面目に考えるとディープになりますが、小学生なのでサラッと流していきます^^;

    次章も妙な展開をしますが物語は崩壊せずにラストに向かいますのでご安心を!

    遅読で申し訳ありません。ビトさん作「メリト」引き続き拝読致します。

  • 戦いの手段が、令和だなぁと思いました。
    ネット社会の拡散力で勝利できるのか!? と言ったところですね。

    作者からの返信

    寺音さん、コメントありがとうございまーす!

    令和っぽいはずが、「バリ3」とか云ったり、インフルエンサーという言葉を避けて「アルファ」と云ったりイミフな努力をしてます!(`・ω・´)ゞ

    自分が生きた時代を著したいと云ったら自意識過剰かな?ドキドキ。

    噂で露骨に弱体化すると圧勝で終わってしまうので悩み中です……
    そんな感じでフワフワしてますが、もうすぐラスト!諦めずに頑張りまーす!(^^)

  • 勝てない相手にも果敢に挑んでいく智優ちゃん、素敵です!
    まさにヒーローしていて格好良いですね。
    そりゃ人は惚れるし兄貴もシスコンにもなりますよ。

    作者からの返信

    ビトさん、コメントありがとうございます!

    智優ちゃんのことを褒められると本当に嬉しいです!困難な境地にも臆せず誰かを助けたりできるところに彼女のカッコ良さを描きました。

    本当はもっと色々描いてあげたいのですが、私の技量不足で描けていない悲しさです(;_;)

    描けず悩んでいたら周りのキャラが活躍し始め智優ちゃんを盛り上げます。そんなことってないでしょうか??

  • なるほど、「いらっしゃいだよー」とイカガワシイ恋占いをやっていたのは、そういう目的があったわけですね。


    マンアカ、魔女界のTwitterとかそんなんでしょうか。

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!

    伏線回収するだけじゃツマラナイな〜と思い、またパ……、オマージュが炸裂しました。^^;

    あわわわ。万アカの件、しーっ、ですよ!(^^)
    噂をばら撒く相手は一般人なので普通のTvitter(チビッター)です。

    色々書いて参りましたが伏線を回収してしまうと残りはゴールだけ。寂しいものです……

  • なるほど、英霊はショボイという噂に書き換えてしまえば弱体化するわけですね。
    以外と泣き虫だぞー、とか、たぶんパンツはいてないぞーとか。
    ん、でもどうやって。
    PerlとHTMLと、小学校の頃のベーシックの知識しかない私にはサッパリなのです。


    ところで、何箇所か赤木少佐になってますー。

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!
    焦りながら少佐を空母に換装しました。(`・ω・´)ゞ

    はい!噂を書き換えてしまいます!
    その為にちょっと前に書いてたイミフな前フリが活きてきます。うーん、なんて書き換えようかな〜。

    知り合いのエンジニアに聞いたら「Javaは無くなるかもしれないけどVisualBASICは無くならないよ〜」って云われました。つまりベーシックは最凶!?
    という噂w

    編集済
  • モーダルに、グリモワール。
    続く謎が綺麗に余韻を残して一章は完結!
    すっかりみんな仲良しさんで微笑ましいです。
    私もワンチャン狙いで列に並びたいですね←

    作者からの返信

    ビトさん、コメントありがとうございます!

    連載作品らしく謎を散りばめてみました。ジャストアイデアでパッと書いてしまい後で四苦八苦してます。^^;

    長編って面白い反面、全体整合が難しい!

    後にコメディ色が強くなり栞ちゃんは百合暴走キャラ、詩芙音ちゃんは破天荒キャラに変化します。
    最初からキャラ立ちできれば良かったのに……

  • これが演算魔法少女、すごい斬新な変身方法でわくわくです⋯⋯!
    みんな可愛らしいキャラクター性をしていて、読んでいて楽しいですね。

    作者からの返信

    ビトさん、コメントありがとうございます!
    お返事が遅れて申し訳ありませんっ!

    初期は凝った設定で頑張っていましたが途中から青春劇に変わり、最新はコメディに変わるという落ち着かない展開です。^^;

    ビトさん作『メリト』のような安定したキャラが羨ましいです!遅読ながら引き続き拝読したいと思います!(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧


  • 編集済

    巨人の上にロムの顔って、にちゃんねるの懐かしのAAを思い出しちゃいますね。

    是非、巨大ロムとシフォンちゃんで共闘を。


               ∧_∧  
               ( ´Д` )
              /,  /  
             (ぃ9  |
              /    /、
             /   ∧_二つ
             /   /
            /    \    
           /  /~\ \   
           /  /   >  ) 
         / ノ    / /  
        / /   .  / ./   
        / ./     ( ヽ、     
       (  _)      \__つ  

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!
    お返事遅れて申し訳ありませんんん!

    巨大化したロムはうちの子が夢中になっている○ゃんこ大戦争というゲームをイメージしました。2ちゃんねるのAAが戦う感じのゲームです〜。

    赤城さんとトゥエルブちゃんが生き埋めのままは可哀想……。ということで無理矢理救出してます。^^;

  • 寝起きでいきなり殴りつけるの凄いな……


  • 編集済

    三章ラストまで、来ました!
    タイトルからして全四章完結なのでしょうか…なんいせよ、そろそろ最新話までおいつけそうな感じになってきましたが。

    拓人くん、渾身の告白をキャンセル喰らってしまってかわいそうに…彼に限らず、第三章は周辺の男衆がいいキャラしてたり、いいところを見せてたりしていましたね。
    四章――は、どうなるやら。なんとなくですが、智優ちゃんの内面の方に触れてゆく話になるような気がしています。ここまでは明るさと行動力でもって周りを変えてきた子でしたけど、お父さんとの間に隙があるというのが表に出てきましたし。

    あらためて、腰を据えて続きを追ってゆきます。

    作者からの返信

    遠野さん、コメントありがとうございます!

    色々試しながら書いているのがバレないかドキドキしてます。w

    途中からノーマル?の拓人くんと、百合暴走の栞ちゃんを絡ませると楽しいことに気付き、4章では栞ちゃんの暴走が加速します。でもみんな智優ちゃんを中心に友だち思いの良い子たちです。(^^)

    ちょっとだけ引き籠もった智優ちゃんを助けに行く3人の活躍にご期待頂ければと思います。ご期待下さい!

    コメントは本当に励みになります!大好きです!
    引き続き遠野さんの作品にガツガツとコメントしますが大丈夫でしょうか??(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

  • わたなべのとおる
    姓名間に「の」を入れるとなんだかそれっぽくなる不思議。中学生の頃に、クラスの子とそれで呼び合うのが流行りました。

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!

    あっさりクリアして現代にもーどろ!と思ってたら変なスイッチが入って凝った描画になって伸びちゃいました^^;

    栞、透、拓人は退場って云うたやんけ〜、なんて声が聞こえてきそうな命名でしたw


  • 編集済

    第78話 鬼と少女の出会いへの応援コメント

    娘だと。どう見ても男ではないか。

    どこかで見たようなやりとり。どこでだろう。

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!

    前世も同じネタで遊ばれてる王子様でした。このやり取り好きなんですよ〜!

    書き始めたら楽しくて終わらない気がしてきました。ちょっと無理矢理に展開を進めてしまいました。

    鬼とボーイッシュな少女の恋物語は別に書いたほうが良さそうです^^;


  • 編集済

    第77話 3人からの贈り物への応援コメント

    あっちの世界でもこっちの世界でも三人に元気を注入してもらった智優ちゃん。
    英霊倒して、最後は『セカイの邪馬ちゃん』でパーティーだ。赤城おじちゃんのおごりで。

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!

    3人の役割は終わり退場となります。愛おしさ余って思わず元気注入してしまいましたw

    次回からラスボスバトルに突入です!

    打ち上げは有栖川東彦さんの交際費でツケましょう!でも赤城さんのイメージは部下を気遣い「これで飲んどけ」と自腹の資金を置いて行くタイプです。

    でも飲み屋に小学生を連れて行くシーンはキツいな〜。しれっと描こうかな^^;


  • 編集済

    サブタイトルの「やって見せなよ、智優ちゃん」って、そういうシーンでのセリフだったんですね。
    てっきり、なんかもっとギスギスした雰囲気にでもなってるのかと思いました。「ほおら出来ないでしょこの意気地なし、つうかこの少年少女!」みたいな。もしくは嘘だと言ってよバーニィ的な。

    ところで、ついに融合果たした二人ですが、融合の際の描写や会話がなんかエッチなんですが。


    頑張れコスプレ少年!

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!

    先日、「俺バカ構文」なるものを調べてました。そうしたら「マフティー構文」なるものを発見して使ってみたい!と思い立ち本話のセリフに至りました。このメンバーでギスギスするのは栞ちゃんx男子ですよ〜w

    昔のアニメのモヤモヤする感じを出してみました。文章は大してエッチじゃありませんが、感覚の共有ってのが実はかなり……

    しゅいましぇん……
    演出重視で初期設定を無視していること、お詫び致します……
    智優ちゃんの女装コスプレに萌えて頂ければ幸いかと。^^;

  • 大人に子供に、戦士たちが結束して、それぞれのやり方で戦っていく。
    じわじわ熱さが伝わってきます。

    早く赤城のおじちゃん助けにいきましょう。
    で、居酒屋で飲み会です。


    ところで私は、冷やし飴を飲んだことがないのです。美味しいのでしょうか。

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!m(_ _)m

    展開はこうなんじゃない?というアイデアを元に文字数制約なしで書いたらえらい壮大な演出になってしまいました。もう少し小さく纏めるのが課題だと思っています。

    冷やし飴はあま〜い味ですが生姜の風味が良く、炭酸の抜けた和製ジンジャーエールという感じです。大きなショッピングモールの駄菓子屋やふるさと市などで売ってるかも。探してみて下さい〜。(^^)


  • 編集済

    赤城に加賀ですかー。
    コードネームを決めたひとは、旧海軍に何かしら思い入れでもあったんでしょうか。陸自出身なのにコードネームが海のものとはこれいかに。

    作者からの返信

    遠野さん、コメントありがとうございます!

    智優ちゃんと絡む良い感じのオジサンを考えるのに夢中で名前がおざなりに……。確かに陸自出身で空母がコードネームでは奇妙な感じです。^^;

    とにかく書こう!前に進もう!と必死で、命名を思案する余裕が無かったと記憶しています。もう少しゆとりを持って長編に掛からないとイケナイな〜と反省。

    遠野さんの作品から感じる洗練されたスタイルや雰囲気が欲すぃ〜!

  • もしかして史実ベース? と疑って検索かけてしまいました。

    創作歴史だろうとは思っていたんですが、なんだか妙にリアリティを感じてしまって…

    作者からの返信

    遠野さん、コメントありがとうございます!

    以前、書いた平安時代の恋愛小説からスピンオフしていまして妙にリアルな雰囲気となっています。^^;

    『鬼恋丸榛綱』は「資料読み」を試そう!と日本刀の解説本を読んで命名しました。元ネタは『童子切安綱』になりますが原形が綱の字しかない!w

    ペースが遅いですが、遠野さん作『《機甲少女》といっしょ! - 今日からわたしは、あなたのお姉ちゃんです♪ -』、引き続き楽しく拝読致しまーす!

  • 第74話 王子様の帰還への応援コメント

    王子様の帰還、指輪物語のようなかっこいいタイトル。

    それと久々に、ダークを感じさせる文章がチラホラと。
    ようやく戻ってきた智優ちゃんですが、融合されちゃうんでしょうか。

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!

    タイトルが妙にしっくりくるけど何でだろ??と思いつつ投稿しましたが、指輪物語のパ……、オマージュだったとは!書くのに必死なんだと流して下さいw

    融合してラストバトルです!でも融合シーンが最大の見せ場な気がしてきました。
    ラストバトル、どうしよーー!?^^;


  • 編集済

    第73話 閑話休題への応援コメント

    10 PRINT "智優ちゃん"
    20 PRINT "ようやく復活しそう"
    30 FOR A=1 TO 3000
    40 PRINT "やったー! ";
    50 NEXT
    60 END

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!

    めっちゃ繰り返してるー!(^^)
    喜んで頂き嬉しいです!!

    あまりに演算やロジックの要素が無くなってしまったので、しれっと計算機っぽい表現を入れてみました。もはや何ジャンルの小説なのかサッパリ分からない本作ですが最終話まであと少し。お付き合い頂けると幸甚です。m(_ _)m


  • 編集済

    智優ちゃん復活? あと一歩?
    いずれにしてもみんなの思いは届いたようですね。

    しかし透くん栞ちゃんのどこをドサクサに紛れて触ってたんでしょう。
    濡れタオルの刑、呼吸塞ぐんですか、ムチのようにピシリと打つんですか。どっちでもロトの剣より遥かに破壊力ありそうです。

    ★★★★★★★★

    (追記)

    まあ、私も……胸に、です。

    グリーンウッド、私も単行本持ってたのに気付かず、これは大変シツレイいたしました。スカちゃん的ネーミングには、かなり影響受けました。
    ちなみにその頃、花ゆめとプリンセスをいつも買ってました。動物のお医者さんとかなつかしー。

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!

    いきなりの展開でしたが3人が智優ちゃんに恩返しするの、良くないですか?私は恩返しのベタな展開が好きです。\(^o^)/

    濡れタオルは透くんが寝ている顔に……

    『ここはグリーン・ウッド』というマンガに登場する忍先輩という冷血キャラが……の口を塞ごうとして濡れタオルを出すのが印象的でパク……、いえオマージュしました。

    透くん、どこを触っちゃったのかな??
    私は栞ちゃんの胸に手をついて頬をペチペチしたと思ってます。わざとリドルに表現しましたが、かつたさんはどのようなシーンを想像されましたか??

    編集済
  • まさかの理由で戦線離脱……死亡フラグ立ててたからこの方がよかったのか……

    作者からの返信

    geckodohさん、コメントありがとうございます!

    まさかまさか!この程度で戦線離脱できるほど私の小説は甘くないw
    抱っこ紐で縛られてラストバトルも参加します。^^;

  • 私の気持ちも届け。
    私も智優ちゃんがしゅきだあ!
    もう一度、女装姿が見たい!

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!

    栞「王子様の女装アンコールだよ!どうしよっ!?」
    詩芙音「また3人でトランプしてカモれば大丈夫っしょ!あは☆」

    智優「ぞわっ!とキた!!」
    駆「何でか教えてやろうか。俺のアイスを横取りして食うからだよ〜。グリグリ」
    智優「痛た!こんにゃろー!!」
    ボコスカ、ボコスカ!

    己に迫る危機には無頓着の智優だった……w

    編集済
  • いよいよ捜索隊がサイコダイブいやサイバーダイブするのですね。
    もんじゃとラムネパワーで頑張れ!

    裏の世界とか16進数とか、
    ワイヤーフレームでSF感を出してた懐かしアニメを思い出します。16進数画面いっぱい透過光がビカビカとポケモンショックなみに瞬いて。
    現在のアニメは、コンピュータの技術は凄いけどなんだか味気ないですよね。
    って、すみません関係ないことばかり。
    つまりは栞ちゃん頑張れ!

    作者からの返信

    昔の駄菓子屋は子どもたちの集うサロンで、もんじゃ焼きはご馳走でした。懐かしい思い出を重ねて描いちゃいました。

    手書きの良さってありますよね〜。毎話、スタッフによってクオリティや下手したら絵柄まで違ったり!今じゃあり得ないですw

    私は自分が楽しいと感じたものの良さを、生きているうちに伝えたいと思ってます。例え古くても世代を超えた良さが表現できたらな〜。

    栞ちゃん、頑張りますよ〜!
    ご期待ください\(^o^)/

    編集済
  • 第74話 王子様の帰還への応援コメント

    おかえりなさーい! ですね! みんな頑張りました^ ^

    そしてお礼が遅くなった上に、こちらをお借りしてにはなりますが、先日は拙作に素敵なレビューをいただきありがとうございました!
    可愛い可愛いとたくさん言っていただき、とても嬉しかったです(^^)

    作者からの返信

    寺音さん、コメントありがとうございます!

    智優ちゃん救出が茶番にならないように各キャラを描いてきました。筆足らずですが子どもたちが頑張った感じが伝われば幸いです。(^^)

    レビューの件、喜んで頂けてヨカッタ!『水の蜂』の世界観や物語を伝えたかったのですが、やっぱりポイントは可愛いでしょ〜!\(^o^)/

    実は『葉隠先輩』も好きでレビュー書こうか悶々してますw

  • 第69話 美しき夢追い人への応援コメント

    ちょん切るとか生々しいこと言われると、なんか色々と想像してしまって、物理的に安全圏のはずなのに私も顔を歪めてのたうち回りそうになりますー。

    ロムだから、ラムねなわけですね。
    しかし智優ちゃんピンチにもんじゃ食べてて良いんでしょうか。

    それより栞ちゃん、落ち着けー

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!m(_ _)m

    智優ちゃん救出までに小学生っぽいシーンでワンクッション置いたらもんじゃ焼きで盛り上がってしまいました。^^;
    もんじゃ焼き失敗は実体験なので臨場感があったと自負!

    栞ちゃんは暴走百合っ子なので、この後も隙をみて暴走します!おかしいな〜。当初は清楚な百合っ子だったのにw

  • 第68話 アズ・トゥエルブへの応援コメント

    トゥエルブちゃん、呼称云々センスの問題を藍銅姉サンに判断して貰うのはどうかと思います。


    赤城少佐、せっかく歴戦の兵士の勘が働いたというのに大ピンチ。トゥエルブちゃん、というか指示する藍銅姉サンの手腕の発揮しどころですね。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    ポンコツだけど人間味のある藍銅姉さんに対して優秀だけど表現不器用なトゥエルブを描いてみました。この子たちをスピンオフさせたい!なんて密かに思ってます。

    ピンチを救うのはもちろんヒーロー!
    (早く登場させたいのですが、四苦八苦してます^^;)

  • 女子に化けて……
    は、普通に噴いてしまいました。女子ですよ、女子。

    屍人になってる詩芙音姉さま()やら余計なことを口走ってシメられてる未流ちゃんやら楽しい場面が続きますが、裏では不穏な状況が進行してそうな塩梅なのがちょっと気がかりです。

    作者からの返信

    遠野例さま、応援コメントありがとうございます!
    本当に嬉しいです!(^o^)わーい

    ボーイッシュキャラに女装させたら楽しそうだな〜、とノリノリで描きました。智優ちゃんはイジられて活きるキャラです。w

    本作は全編通して裏で何かが動いている雰囲気を出しています。読者さまに興味を持って頂きたかったのですが、分かりにくいだけじゃね?と反省……
    次作は「分かり易い作品」を描くぞー!

  • 王子様を助けるのはお姫様なんですね(^^)
    ……男子もファイト!(笑)

    作者からの返信

    寺音さん、コメントありがとうございます!

    鋭い指摘にドキドキしてます。
    暗に性別による役割の倒錯を描いてます。
    眠れる森にいるのは王子様、起こすのはお姫様。想いが強い方が起こす方が自然では?と思いました。

    でも智優ちゃんに助けられた子たちが恩返しに智優ちゃんを助けに行く!っていう方が描きたかったです。こんなシチュ、ワクワクしませんか!?

    私も男子を応援したい!栞ちゃんに負けるな〜w

  • 栞ちゃんかっ飛んでるなあ

    作者からの返信

    栞ちゃんの一人称視点なので本人は可愛く振る舞ってるつもりが、説明と行動が一致せず男子はドン引きというギャグを演出しました。
    分かりづらい〜。^^;

  • 企画からお邪魔しております!

    ひとまずここまで読ませていただきましたが、とにかく内容が面白い!
    ストーリーの世界観は勿論、キャラクターも魅力的で読んでいてすごく楽しいです(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    このまま引き続きストーリーを追わせて頂きますね!
    これからもお互い執筆頑張りましょう〜<⁠(⁠ ̄⁠︶⁠ ̄⁠)⁠>

    作者からの返信

    蒼さかなさま、応援ありがとうございます!

    大慌てで性悪令嬢を読み始めました。テンポやツッコミの面白さが光る作品、今後の展開が楽しみです!

    本作にもツッコミ頂けたら嬉しくて天に召しちゃいます。わくわく。

    宜しくお願いいたしまーす!

  • 藍銅「大変ダ、未流チャンノASSガピンチダヨー」
    未流「下ネタいうなポンコツ!」


    それはそうと、妹たちの一斉アクビ、可愛らしいですね。
    やはり一体、欲しいです。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    加賀「がっはっは!冗談は上の口だけにしてくれよ、嬢ちゃんたち」

    ポンコツな二人は描いてて楽しくなります。どれだけシリアスに演出してもコメディ堕ちしてくれる破壊力……

    次の話でフォーカスがポンコツコンビから離れた途端、シリアスなまま1話が終わってしまいました。^^;

    次話で末っ娘のトゥエルブを描きました。さらに気に入って頂けたら幸甚です〜。(^^)

    編集済
  • 二人ともフラグ立てるような悲しくなること言っちゃイカン! と思ったら、未流ちゃんすぎのこ村にやられてて、なんか大丈夫な気がしてきました。

    智優ちゃん性別判定エラー、ありましたね。
    単なるその場のギャグと思ったら、それがこんなことになってくるとは。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    もの凄い硬いシーンが理不尽に転落するギャグが好きです。そして小さな伏線をしれっと回収するのも好きです。それに気付いた読者さまがニヤッと笑って頂ければ尚良しです!

    本当の気持ちに悩んで影にまでなった拓人くん。エラーのことを知ったら怒り狂いそうです。^^;

  • 私はたけのこ派ですねえ。
    でも、きのこの方が良い部分もありますよね。それを語ろうとすると何故か周囲のたけのこ派がいつも全否定してくるので、なので私はたけのこ派のくせにたけのこ派と仲が悪いのです。

    すぎのこ村は、食べたことなかったです。結局。

    藍銅ちゃん量産タイプ、いちばんポンコツなので良いのでうちに是非ほしいです。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    『だがしかし』によると第三勢力は「きこりの切り株」らしいのですがネットを調べてたら「すぎのこ村」を発見し、採用しました!
    思い付きだったのに意外と後で生きてきてビックリなネタです。

    一番ポンコツは長女の藍銅ちゃんですね~。色合いがキツくて目が痛くなりそうw 意外と妹は優秀、という話(「アズ・トゥエルブ」)を本日アップしました。姉妹で異なる感じが気に入ってます。

    いつもかつたさんの応援に助けられてます。連載が辛い日でも頑張れます!かつたさんのアサキちゃん、応援してます!お互い頑張りましょー!!

    編集済

  • 編集済

    第64話 烏丸山坑道包囲戦への応援コメント

    なんか、ミリタリー的な描写や会話がいつも妙にイキイキしてますね。

    しかし、つい調べてしまったのですがASSにそんな意味あったとは。尻ませんでした。無知な私(いやここは無知な方が良いのかしら)。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    いやー、バレちゃいますね〜。^^;
    前の話まで小学生視点で苦労してましたので視点を変えて発散してます。

    本作は色々な人物の視点で描いてますが赤城オジサマはシリアス良し、ギャグ良しと書きやすいです!智優ちゃんとも絡みやすいので気に入ってます。

    そういうのってないでしょうか??
    カズミちゃん、描くのが楽しそうです(^^)
    →かつたけいさん作「魔法使い×あさき☆彡」は楽しい!ぜひ読んで!

    略してASSを考えた時は吹き出して笑いました。そのままエイヤで登場させてみましたが、説明不足に気付いて無理に意味へ導きました。
    そんなネタばかりで反省……

  • 舞金小で一番の美少女、タイトルずっと気になってましたが、栞ちゃんのことでしたか。


    最近、「ヤバい」と書かれていると、瞬間的な状況想像を保留して、前後の意味を見て、「ああ、こっちの『ヤバい』ね」という癖がついてしまいました。

    誰でしょうね、良いことでもヤバいと言うようになった人は。

    などと家の中でもよく言ってるからかウチの子は悪い意味でしか使わないのに、でも反射的にどっちだと考え始めてしまう私。自分が面倒。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    外見は栞ちゃん、詩芙音ちゃんが一二を争う美少女。智優ちゃんは内面の美しさを持つ美少年……、失礼噛みますた。w

    6年生くらいだと女子が強いので透くんと拓人くんはケチョンとやられました。栞ちゃん暴走が止まりません。

    うちのは声が変わって生意気になり可愛くないです。最近、ガッツリ説教したのが本話の元ネタかも。

    いい加減、子離れしたいと思う今日このごろですが、家も創作もお互い頑張りましょー!\(^o^)/

  • キュンキュンメロメロが現代用語という栞ちゃんのズレ感が可愛らしいですねえ、ルンルン♪

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    最近、自分らしさ全開で書いてますので躊躇しません!w

    下手に流行語を追い掛けても既に古新聞の可能性大と思いますので、あえて自分から自然と出る言葉を用いてます。

    同年代のプッ笑い、若い世代のハテナ笑いが取れたら幸いでーす。

  • マジカルなのにロジカル、ファンタジーなのにSFという訳ですね。面白い設定と思います。開幕からの戦闘描写が勢いがあって良いですね。


    ひとつ、視点が少々気になりました。開始は神視点でしたが、突然智優ちゃんに視点が変わっているので、その場合は何か区切りが必要かと思います。そうするとせっかくの勢いが死にますから、どちらかに統一されるのが良いでしょうか。ご参考までに。

    作者からの返信

    餅餅餅さん、応援ありがとうございます!

    アドバイスありがとうございます!
    1人で試行錯誤しながら悩んでおりますので貴重なご意見に涙するほど感激です。

    本作は初の長編で毎話、色々と試しながら書いております。長い話を同一視点で書き続けるのが苦しくなり、区切り無しで何人もの視点で描いてしまいました……。

    次回作に向けて視点を整え、勢いを殺さない技術を磨いていきたいと思います!

  • 智優ちゃんのため争う男子二人。智優ちゃん幸せものですね。
    そしてそんな二人をピシャリとしめる栞ちゃん。頼りになります。

    さてロムは3人をどこへ連れて行こうとしているのでしょう。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    読者さまに全く共感されないヒロイン、栞ちゃん。今更、下手に愛想よく振る舞うよりも暴走させちゃえ!ということで楽しく書いてますw

    二人が頼りがいある男の子でも智優ちゃんのことは譲らないだろうな〜。

    視点を変えながら物語はノンビリ進みます。三人は何をするのか??今後の展開は如何に!?

  • 第60話 消えた智優ちゃんへの応援コメント

    透くん久々の登場。

    『宵闇坂迷宮』は、もしもテレビ東京だったら平然と放送してたかも知れません。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    この後、栞ちゃん、透くん、拓人くんが活躍します。
    子どもにも自分たちの世界があり、その理に従い生きている。だから友だちのピンチは頑張って助けるという事を表現したいです。
    故に智優ちゃん復活に貢献するのは3人の友だちが自然と思います。


    昔はテレビしか娯楽が無かったから、テレ東以外が緊急放送に染まったらテレ東をつけましたが、今はスマホがあるのでテレビを消しちゃいますね~。^^;

  • なんか変だなーと思ったら。


    復活出来るんでしょうか智優ちゃん。「やっぱりパパは私のこと大好きだったんだ!」とか家族パワーがあれば超復活も出来そうですけど、現在ビーカーの中、しかも刺された時ちょい心が閉じこもった状態したからね。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    現実逃避全開の智優ちゃんに対してじいちゃんが困っちゃう回でした。

    この後、智優ちゃん復活応援隊が出動予定ですのでご安心ください。

    個人的な考えですが、
    小学6年生は親という閉じた世界の登場人物が何でも解決してくれるという理想は無く、家庭の外の世界の大人に影響される年だと思っています。

    智優ちゃんとパパの問題は単純解決ではなく、第三者の大人を介して不完全な解決となるのが落としどころと考えています。

    そのために赤城さんが……、げふんげふん。乞うご期待!

  • 智優ちゃんモテモテ……と思ったら女の子からのラブレターだったんですね!
    でも男の子からも人気ありそうな感じでしたし、やっぱりかなりモテモテでは……?

    作者からの返信

    椰子カナタさん、応援ありがとうございます!

    智優ちゃんは王子様キャラなのでみんなの為に動いちゃいます。利害抜きに行動できる英雄のイメージです。
    第2章から性癖に難ありの男の子と絡みがあります。そこでも智優ちゃんの気質がモテる要因になってます。

    ちょっと変わってますが、私の理想のヒーロー像なのでしょう!

  • 仲良くなっていく光景が微笑ましいですね!
    一方でなんだか不穏な空気も……?

    作者からの返信

    椰子カナタさん、応援ありがとうございます!

    何か病を拗らせたような不安を煽る表現を多用しますが、読者の興味を引くための努力です。^^;

    本作の台風の目は詩芙音ちゃん、栞ちゃんです。振り回される智優ちゃんをお楽しみ下さい。

  • 大団円に向けて集結しそうなキャラで、梅月さんを忘れてました。

    また美味しい唐揚げが食べられるといいですね。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    ラストで急に登場した感を無くす為に第3章でエピソードを入れてました。でも初登場が急な感じでしたね。^^;

    大団円の後は神埼家に居候して唐揚げれるかな!?


  • 編集済

    じわじわと着々と、盛り上がりの準備が進んでいる感じですね。

    しかし、少年て……
    確か女の子だと知ったはずなのに。時が過ぎて記憶がちょっとぼやけると、もう少年という認識しか残ってなかったんですね。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    電撃大賞の応募は諦めましたので18万字制約は無しで自然な流れで盛り上げ、解決したいと思います。

    赤城は軍人気質の達観したようなおじさんです。都合の悪いことは脳内変換して、自分が気に入った智優ちゃんを息子のように認識しています。

    少し逸れますが、ASSの方々と魔法少女が絡む話も楽しそうだと思ってます。いかんロジカル・シフォン2が書きたくなってきましたwでも中学生に上がったら魔法少女は卒業だろうしな〜。

    と、悩んでます。あは☆

  • 第56話 天災の予兆への応援コメント

    なんにも考えず、また平穏な登校シーンが戻ってきたーと思ったらなんか智優ちゃんの様子がおかしくて……そうですよ前章の終わり方、智優ちゃんどうなっちゃったんですか。「あは☆」とかまるで……また修復のため魂がごちゃごちゃ入れ替わっているとか。
    パパの愛で元に戻るような怒涛の展開がまっているのでしょうか。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    今まで周りの友だちの問題を扱ってきましたが最終章は智優ちゃんの問題になります。ご指摘の通り智優ちゃんパパに問題あり拗れてます。そこは赤城おじさんが……、ゲフンゲフン。

    かつたさんにご指摘頂いてから魂ゴチャゴチャを悩んでます。脳内アニメは名探偵コ○ンみたいで楽しそうだったのですが、現実の小説は読み手を混乱させるだけ。^^;

    脳内アニメをベースに小説を書くと失敗する好例w
    でも作品に対しては本気で真面目です!

  • 〉アズちゃん、無事で何より!

    こういう、実際の人は会話で使わない言葉が飛び交うのが独特のノリが出て良いですよね。

    しかし、これにて3章も無事に終了。と思ったら智優ちゃんいやロジカルシフォンちゃんが針ぷすっとさされるどころか背中から刺し貫かれてしまうとは。
    大怪我? 生きようって心の強さが大切なんですよね。というわけで、パパのバカー!



    話かわりますが、アサキちゃんの素敵なレビューありがとうございます。とても嬉しいです。
    今後、次から次から世界自体に翻弄されていくアサキちゃんで、ちょっとくじけて暴走しちゃうシーンも一回だけあるんですが(とんでもない暴走なんですが)それ以外はとにかく前向きでございます。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    ぐぅ、そう云われると、そんなセリフ云わない気がする…w
    でも自分の脳内アニメでキャラがしゃべってるセリフなので自分の中では自然な気が。そっかー。いやいや、個性が出てしまうとは本当に面白い!

    第1章のピンチはラブレターの返事を返すのが生きる力となりましたが、今回はパパとの不仲が生から遠ざけちゃいます。智優ちゃんは帰って来れるか?乞うご期待!


    アサキちゃんの応援、あれで良かったのか悩みましたが、かつたさんが喜んで頂けたら良かった!読書感想文にトラウマwあり、レビューに抵抗がありましたが勇気を出した甲斐がありました。こちらこそ、ありがとうございます!

  • 演算魔法少女、というワードに心惹かれて来ました。
    しふぉんちゃん、結構多趣味ですね。第一話の戦闘にこれからどう繋がっていくのか、楽しみです。

    作者からの返信

    椰子カナタさん、応援ありがとうございます!

    情報処理系の魔法少女が計算機やプログラミングの知識と融合した魔法で活躍するコンセプトでしたが、いつのまにか人間ドラマやラブコメ中心になってしまいます。^^;

    あと昔のゲームやアニメのオマージュだらけなので気付いてニヤリと楽しんで頂ければと思います!

  • ついに拓人くんに好きと言われてしまった。
    ブン投げてしまいましたが。


    ローカル変数、グローバル変数、CではなくPERLでやった記憶が微かにあります。その関数の中だけで有効な変数がローカルで、とかそんなだったような。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    ぶん投げてしまいました。
    これで「記憶を失う」という伝説級の演出が使えますw

    本作はC言語の教本を参考にネタづくりしています。拓人くんは本音を彼の内側だけに留めていましたが、グローバル宣言して他者から理解できるようになった、と説明したかったです。無理やりですね〜。^^;

  • カラフル・ミル超攻撃型に見えますが、刀で防御も出来ますからね。実質腕が4本な時点でかなり有利ですよね。
    さらにお下げを作ってそっちにも刀を、とかやってたら力が行き届かないでしょうけど。


    変数へ代入的な玉突き変身で、あの子がこの子でこの子がみたいなややこしさが、この作品の独特な雰囲気を作り出して、魅力になってると思います。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    カラフル・ミルは中身が戦闘マシーンの詩芙音ちゃんなのでエグいです。溢れる魔力を使ってもっと無茶をさせたい!ワクワク。

    未流ちゃんの身体に詩芙音ちゃんを入れるのは執筆中のジャストアイデアでした。結果は戦闘の幅が広がりオーライだったと思ってます。

    分かりにくさは……、味?
    分かりにくさが読み手を不快にさせないように気を付けたいです。^^;

  • 拓人君かわいそす
    でも一石は投じたはず!

    作者からの返信

    geckodohさん、応援ありがとうございます!

    栞ちゃん、透くんに抜け駆けして有利にならないようにぶん投げてみましたw

    結論が出ないまま4角関係で中学編に突入しても良いかな~、とも思ってます。
    智優ちゃんはボーイッシュだけど女の子らしさに憧れる。モテるけど恋愛は分かってない。周りを悶々させる魔性キャラなので面白いかな??

  • 少年……そうじゃないのに(´・ω・`)
    気に入ってもらえたのは良いことですが、智優ちゃんとしては(笑)

    作者からの返信

    寺音さん、応援ありがとうございます!

    話の流れが分からないとウケない冗談をサラッと著しました。ツッコミ頂けるのは本当に、本当に嬉しいです。

    赤城さんはオッサンなので都合が良い誤認をしたままですw
    でも実現しなかった願望――普通の家庭を持ち男の子どもと戯れる――を智優ちゃんと楽しんでいるのかもしれません。

    智優ちゃん的にはパパと不仲なので赤城さんが大好き。オッサンの誤認は絡む口実かな、と思います〜。


  • 編集済

    迫力あるバトルシーンに、敵キャラの過去話による掘り下げ。良いですね。
    ただ、以前のバトルの時に想像してしまった糸ぶすぶす刺される痛み思い出してしまいました。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    基本的な戦闘は前回と同じなので演出で工夫してみました。この方々の戦闘シーン。どう読んでもカラフル・ミルが悪役に思えるところが書いてて楽しいのですが、読者は混乱するだけだと反省……。

    レディの転身は肝心なところをボヤカシてます。ご注意下さい。

  • Asdf-506xxTypeGHちゃんが、ポンコツポンコツ呼ばれてちょっと可愛そうです。Windowsが発売から数十年経ても遅いしフリースするし不満だらけなことを思えば、充分過ぎるほど高性能なAIです。

    でも空中で停止してしまって、大ピンチじゃないですか。どうなっちゃうのか。未流ちゃんの機転に期待。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    アズちゃんは今どきのハイスペックパソコンに窓95あたりを積んだ残念アンドロイドをご想像下さい。あまり万能にすると何でもできちゃう事になるので未流とペアが相性良いことに気付きました!

    うーん、止まった時は古の修復法。叩いて直す、ですね!あー、バトルの後の合流が不自然なことに気付きました……。ショック!!

  • 戦いが盛り上がってまいりました。

    アンドロイドなこと智優ちゃんに分かってしまいましたが、さてここからどう共闘していくのか期待します。


    と、誤字発見です

    〉ポンコツが手を話すから

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!
    そして誤字の指摘ありがとうございます!

    智優ちゃんとしては藍銅ちゃんは大切な友だちなのでアンドロイドだろうが関係ないはずですが、身バレの展開が雑!
    結構悩んだのですが物語を創るって難しいと思う今日このごろ…

  • ロジカル☆アウトレンジ戦法、私はセンス抜群なネーミングだと思います。

    気付かれる時には攻撃が決まっていればいい、とは言っても、まさかこんなドタバタ夫婦(?)コントの最中だとは。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    見落としが無ければ防御できたはずなのに、相変わらずレディさんが邪魔して現場を乱す(盛り上げる)ようですw

    魔法の強弱を名前や詠唱で伝えようとしても分かりづらいと思い、剣闘戦やら砲撃戦で表現しています。
    魔法の威力を数値化する便利さに気付きましたが手遅れ感あり。


  • 編集済

    智優ちゃんのパパちゃんといるんですね。しかし頭ごなしで智優ちゃんがかわいそうです。
    というところに敵。弱ったメンタルが影響しなければいいですが。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    鋭い指摘でドキドキしています。弱ったメンタルの影響は……、出ちゃいます。^^;

    第4章で智優ちゃんの問題(パパとの不仲)は解決するのでしょうか?乞うご期待!

  • 〉スマホだったらWeb小説を読むべし

    その通り!


    しかし占いシフォンちゃん、怪しげムードが凄まじいですね。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    二人がコソコソ暗躍してるのは最後の戦いに向けた布石なのですが、確かに怪しさ爆発ですネ!
    楽しく盛り上げてるつもりが読者がシラケないか心配です…

  • 拓人くん頑張ったのにー!?
    で、でも脈はあるのでは?
    戦いが終わった後に期待ですね( *´艸`)

    作者からの返信

    寺音さん、応援ありがとうございます!

    心を開くことができた拓人くんは他人との接し方を覚えて智優ちゃんとの付き合い方が変わると思います。
    でも透くんも身体を鍛えて力を付けライバルに成長します。

    でも二人が頑張っても栞ちゃんが鬼畜に駆逐する気がします。w

    第4章で智優ちゃんのピンチを助ける三人にご期待ください!

  • なんだかんだと、ここまで思われて智優ちゃんは幸せですねえ。そしてちょっと罪深い少年いや少女少女。

    反対に、絶対ないと言い切られている栞ちゃんがちょっと可愛そうな気も。

    透くん最近出番ないですね。
    性癖歪んでようと智優ちゃんの身は一つだから、めぐって三角バトル、そこに栞ちゃんシフォンちゃんがかき回すみたいなノリを勝手に想像していたのですが。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    あまり描けてないのですが拓人くんは人間関係や自分の振る舞いに悩んでいる人です。低学年の頃の失敗が彼を自分の世界に引き籠もらせてます。

    智優ちゃんはそんな彼に光を当てる存在。ソレは恋なのか?

    栞ちゃんの怪しさに気付いているので……、ノーでしょう。でも相性は良さそう。

    透くんは第4章で再登場予定。乞うご期待!!

  • 朋美ちゃんが、エイリアンが成りすましたかのごとく別人になってしまいましたね。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    ざまぁのつもりが、憑き物が落ちてスッキリしてしまって、冷徹に描けてません……
    どんなに頑張っても私テイストが出てしまうと思う今日このごろです。

    さておき、アサキちゃん連載再開お疲れさまです!ビックリする更新時刻でしたが大丈夫でしょうか??ゆっくりで申し訳ありませんが、拝読いたします!

  • 赤城おじちゃんといい、なんだか男性の哀愁感じさせる話が続きますね。

    作者からの返信

    かつたけいさん、応援ありがとうございます!

    敵役の二人が仲良く接近することと、敵のボスらしき存在を描きつつ、笑える演出をしてみようと悩んだら結果はこんな感じになりました。うーん…

    おじさんキャラ大活躍は今回で一区切りとなり、再び少年少女の物語に戻りまーす。