あるぇ?ちゆちゃん二人?
楓御前もちゆちゃんみたいな子だったんだねぇ、もしかして現代にTS物として伝わっているのはそのせい? 笑
作者からの返信
如水伽絽さま、コメントありがとうございます!
そうですね~、鬼國収集は伝承をかなり現代用に腐レンジした創作とお考え下さい。
楓ちゃんは智優ちゃんの前世!?
いやいやご先祖様かも。必死に鬼様が守ったのですから。(*^^*)
編集済
こんにちは。
宇部の悲しみと、困惑と、楓御前の健気さが良いですね。
またまた、熱い返信をありがとうございました。
「気持ちをニュートラルに戻して再読致しました。」
お手間をかけさせて申し訳ない! ありがとうございます。
「古志加ちゃんの切ない気持ちが伝わってきて良いと思います。」
やったー! 良かった、良かった。ホッと胸を撫で下ろします。
「一方で三虎くんの曖昧な振る舞いが気になって悶々します。」
うん、これはもうしょうがない。快感……、を通り越し、時々、三虎の肩をつかんで説教したくなるかもしれませんね。三虎は、時々入る「三虎、正述心緒」を読まないと、何考えてるんだか分からない仕組みで作ってます。
「晴れ舞台ではにかむ顔は……、ねぇw 古志加ちゃんには刺激が強すぎ〜。」
これで良いんですよ。「三虎、吾が夫」から読んでいただいてるので分かると思いますが、三虎と莫津左売には二人の世界があります。私は女ですので、一夫多妻制の「ロマンス」は理解できても、我が身に置き換えれば「くそくらえ」です。そんな中で恋のライバルをどうするかは、本当に苦しみ手探りで作りあげました。私が三虎というキャラクターを愛する為に。
だから、もう莫津左売との世界を三虎はバッチリ作りあげてて、はにかむ──、これくらいして良いのです。
語りすぎた……!
藍銅ちゃんとトゥエルブちゃんのサイドストーリー。
ああ〜。
もったいない……。でも、わかります。あまり本流を途切れさせる枝のエピソードって入れるの難しいんですよね……。でも、すごく良かったのになあ。との感想です。
栞ちゃんと、透と拓人、良い空気ですよね。
前回のエピソードまでで、出し切ったかんじですか。うんうん、良いと思います。気持ちも、行動も、ちゃんと「読者」に伝わりました。
「最後の夏に雪が降る」
すごく良いタイトルじゃないですか!
私は読んでみたいなぁ───。
きっと面白くなりそうですよ───。
栞ちゃんが、本当生き生きしてるんですよね。でも透も拓人も、応援したいな。
智優ちゃんが、くすぐったく成長するのも、味わい深い物語となりそうです。
あ、智優ちゃんが恥ずかしがるの、なるほどと納得です。
これはもう、可愛いらしく恥ずかしがってもらうしかありませんね。(笑)
いくま様から、私の物語を良くするヒントを、熱い想いをいただきました。重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございました!
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます!
ぶっちゃけてしまうと宇部さんは藤原家の独裁に不平不満を抱える旧氏族に担ぎ上げられて反藤原の乱を起こしてしまいます。楓ちゃんは宇部さんが好きだった男(!)と自分を嵌めた女の間に生まれた娘。知ってか知らないでか、その娘を助けてしまい恋に落ちるという因果に縛られてます。だから二人の物語は変に意味深な動きになってしまいます。
お互い「私の作品は色々と読むと更に面白いよ!」ですねw
本作の中で藍銅ちゃんの登場タイミングが遅れたことは「彼女をどう活躍させればよいか?」を悩んでいたことを端的に示しています。結果、活躍させることができなかったのは心残りですが、良いキャラが生まれたと自負しています。
智優ちゃんにはゴメンナサイ。誰かと付き合って幸せになっちゃうと話が終わっちゃうの。だから初恋の彼には消えてもらう前提の話なの。って言ったら涙目で抓られそうw
コメント返信しながらアイデア出しをさせて頂いております。お互い良き刺激を受け次作に繋がれば創作者どうしこの上ないコミュニケーションと思います。
引き続きよろしくお願い致します!
おおっと、そういう繋がりできましたか。これは予想外の展開でした。
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます!
前世の縁が現代に繋がる物語が好きです。ちょっと強引な展開ですが如何でしょうか?
ポイントは智優ちゃんと楓ちゃんが同一人物と明言していないところだと思います。もしかしたら!?と読者さまに思わせるのが物語の広がりだと考えてまふ。
ところでところで。
お待ちしております!
御作の続き!
完結?まだ終わらんよ。ですねw