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  • 第133話 光る鳥への応援コメント

    こんにちは。

    冒頭、メフルかと思ったら、まだ未登場のキャラなんですね。わかりました。

    アカリちゃんとエルナさん、アカリちゃんが「あたしが相棒」と、対抗心があるようですね(笑)

    ユイさんもリモートでパーティーに参加するように。的確で鋭いツッコミを見せてくれる事でしょう。

    クーゼルニク。あれ〜、どこかで名前を聞いた気がしますが、思い出せないっ! 無念……(^o^;)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´∀`*)
    そうなんです、未出の人物なんです。
    もうじき、存在だけ含め、モブキャラがわらわらっ、と出てくる感じなので、きっとその中にいるはずです(^^)
    そして自己主張を始めたアカリ。
    父親として振る舞うユウと肩を並べたいだけなのか、他の感情も含まれているのか?
    どちらにせよ、エルナにとっては競合相手がふえちゃいましたね!
    ユイもちょっかい出してきそうですし...(^^;)
    あ、ユイはリモート参戦ですが、サポート(ツッコミ&ちょっかい込み)役として活躍する予定なので、温かく見守って頂ければ嬉しいです。
    それと、賢者クーゼルニク。
    エルナパパの回想に出てきています!
    「第124話 エルナと隠れ里」という話ですね。
    https://kakuyomu.jp/works/16816927862764259254/episodes/16818093072953356913
    いい人なのか、アヤシイ人なのか、未だその人物像は不明瞭な状態です(;´∀`)


  • 編集済

    第133話 光る鳥への応援コメント

    おはようございます!
    大樹とのけいやくというのはユウさんとユイさんたちが結んだものと同じでしょうか?
    だったら誰の描写でしょう……気になります!
    ユイさん。エルナさんとはまた違った魅力がありますよね。
    迷った時、エルナさんなら背中を両手で優しくてもグイグイ押してくれそうなのに対し、ユイさんは背中を蹴ってでも前に進ませてくれそうなイメージを勝手に持ってます(笑)
    それに森の仲間にはいないタイプなのもあって、物語に良い意味で鋭さが出たような気がしました。優れた進行役というか狂言回しというか、とにかく今まで以上にページがキリッと映えて見えます。
    そしてアカリちゃん。本当に彼女は何者なんでしょう? こんなにいろんな成長が早いとなると、やっぱりヒト以上の存在なんでしょうか? 何にしても、あっという間にユウさんを追い越してしまいそうなので、お父さんもウカウカしてられませんね!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(˶ᵔ ᵕ ᵔ˶)
    大樹との契約……いや、ユウとユイの契約はけっこう枠組みが決まっているのですが、今回の契約は大樹が自らの生命維持のために緊急避難的に管理している契約なので、内容的には結構違うかも。
    誰の契約のシーンか、というと……まだ物語に登場していない人ですね(^^;)
    今章中には必ず登場します。
    エルナとユイは、はい、牛河様のイメージで合っているかと思います。
    ちょっと問題なのは、ユイはユウの昔の恋人、結依とまったく同じ容姿を持っていること。ユイにその気はなくとも、エルナと親密になりたくとも昔の女性(ビジュアル)が傍に居ると...Σ(゚д゚lll)
    アカリは。。。その正体はもう少し先か。。。でも意外に近いか。。。とりあえず、この子の成長速度はまだまだ止まりません!
    そしてユウも、新しい能力に目覚めつつあり、そうそうアカリに追いつかれるわけには行きません(^^;)

  • 第133話 光る鳥への応援コメント

    最初の火の鳥ハンターは誰だろう? メフルの若い頃かな?

    アカリの成長が普通の人間より早いというのが気になります。
    精神的な成長ならただ恋をしているかな と思わなくもないけれど。

    ユイさんと繋がっていられるのは安心感がありますね!
    戦闘で瀕死の怪我をおっても回収してくれそう!?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´∇`*)
    やや、あの光る鳥を追っかけていた人物、実は本人はまだ物語に登場しておりません(^^;)
    徐々に容疑者がちらほら出てくると思いますので、そしたらどいつかなー、とか探して見てあげてください。
    アカリの成長はねー、ちょっと不思議なほど早いのですよね、物理的に。
    もともとは小学生低学年くらいでしたからね、一年と数ヶ月でそれが中学二年くらいまで駆け上がったような感じでしょうかΣ(・ω・ノ)ノ
    精神的な成長だけではないようです。
    ユイの参戦も、そう、頼もしいツッコミ役がパーティーに参加しました!(ノ▽< )/
    まあ、基本はリモートなので、戦闘中の本体回収とかは無理ですが、今章ではこんなリモートログイン体でも活躍する場はあるはずです、応援いただけますと嬉しいです!(^^)

  • 第133話 光る鳥への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     おおっ、ユイさんじゃないか。忘れていた>w<おひ
     ユウさん、彼女と常時連絡が取れるようになって、さらに華やかになりそうですね♪

     刺されてENDしても知らないぞ☆

     アカリちゃんがめちゃ成長していてびっくりしました。
     面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(˶′◡′˶)
    はい、携帯式のユイさん連絡機ができて、いつでもユイにいじられる準備がととのいました!
    これで三人の美女に囲まれて旅を続けられますが...娘分と元カノのホログラムに囲まれてしまっては、なかなかその気になるのがむずかしいような気がします(^^;)
    誰か刺してあげてくれーΣ(゚д゚lll)
    アカリは一気に小学生高学年くらいから中学2年生くらいまで、成長を駆け上がりました!
    そろそろ、突っ込みパンチを辞めさせないと、ユウのボディがもたないような気がします(^^;)

  • 第133話 光る鳥への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。 (^^♪

     前半部分は詩的な表現で、物語の始めのころを思い出しました。

     今回のお話は、シリアスな世界からお惚気に突入でした。 (*^_^*)

     それにしても、アカリちゃん、かなりの成長ぶりでせね。

     ( *´艸`)

     本は知識の宝庫。何にたどり着くか楽しみです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
    詩的な表現とは、過分な誉め言葉をば...(*ノ>ᴗ<)
    前半部は生死にかかわるほどのサバイバルな場面でしたが、後半はユウが女性に囲まれているシーンでしたね。
    まあ、一体は植物、一人は娘ポジションではありますが。
    しかしその娘ポジであるアカリ、小学生高学年くらいから中学2年くらいまで一気に成長してしまいました!
    どうなっているのでしょうか(;´∀`)
    そして、そう、本は知識の宝庫。
    しかしながら、三人にはちと難しすぎるようでして...

  • 第133話 光る鳥への応援コメント

    冒頭の彷徨(徘徊?)する者は、何者なんでしょうね……。
    そして久々のユイ。
    黒水晶が通信機能付きになってる!?
    これで何かあったら、テレフォンで助けてくれるんでしょうか^^;
    ……いじられるだけかも(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑´ω`๑)
    冒頭で徘徊するモノ……実は本人はまだ物語に登場していなかったりします(^^;)
    でもまあ、今章で大きな役割を担う存在ですので、どんなヤツか楽しみにしていてください!
    そして久々のユイ。
    黒水晶に余裕があったから、自分のリモートログイン用モジュールをインストールしちゃいました(*つ∀`)
    テレフォンで助けてくれる……いや、それ以上に活躍するかも!?
    ユウをいじるのは趣味なので止まりませんが、それ以上にいろいろいじっちゃうかも知れません!
    是非、ユイの活躍(?)をお楽しみいただければと思います(;^_^A


  • 編集済

    第132話 赤き共闘者への応援コメント

    こんばんは。

    シュテイナさんとエルナさんのシーンが、切なく甘酸っぱく、良かったです!
    シュテイナさんは紳士でした……。
    シュテイナさんの手をとれば、エルナさんはそれなりに、幸せを与えてもらえたはず。
    (ああでも、魔人だから、人々の刺々しい目線にさらされる、茨の道ではあるか)

    でも、ユウさんが良い、と、気がついてしまったのですね。
    よしッ! いけ!
    というか、もうこれ、愛の告白じゃん。ユウさん、しっかり聞いてるじゃーん!!
    どうするのユウさん。
    と思ったら、アカリちゃんの正拳。
    アカリちゃん、ユウさんはお父さんじゃない宣言。
    ユウさんのHPはいっきにゼロ。
    ユウさん、どうするのかなー。どうするのかなー。とニヤニヤする加須 千花です。

    そしてやっぱり、でてきたメフル。
    どうするつもりなのか……。
    そして、けっこう弱ってるヴィストシャニィの健康は大丈夫なのか。

    次章も楽しみです!


    追記。

    しまったあああ! 名前間違えた! フォルテンさんじゃない、シュテイナさんでした。
    大変、失礼いたしました。
    訂正させていただきました。
    お許しくださいm(_ _)m

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(❁´ω`❁)
    フォルテン……ではなく、シュテイナの方ですね(^^)
    そうですね、彼の手を取れば、きっと相応の幸せを得られたと思います。
    ただ、どう考えても人里には住めないでしょうから、シュテイナが魔王の森に移住することになるでしょう。
    ……うーん、シュテイナがんばれ、という展開。義父は子煩悩な魔王だぞ! (≧▽≦)/
    そんな未来もあり得たでしょうが、不完全燃焼を嫌ってエルナはユウのゲットにチャレンジ!
    そしたら、なんとアカリが立ち塞がる!!
    当事者のユウは……???
    残念ながら、ユウはアカリ第一なので、まずはアカリに受け入れてもらわないといけないのです。が……アカリの頑固っぷりは、ユウも手を焼いているので、前途多難……どうするのでしょうね(^^;)
    ちなみにユウにとってアカリは娘枠なので、相棒っつっても女として見ることはない。そうなるためには、そうねー、記憶を全部ぶっとばして年齢を近づけて、さらに女性として意識するくらいしないと駄目でしょうねーΣ(゚д゚lll)
    そう考えるとエルナ優位ですが……この両竦みの現状、どうなるのか……次話くらいで更なる混乱枠が乱入してきそうな予感もしますが……?
    次章、きっとメフルも再び暴れてくれるような気がします!
    ヴィストシャニィは乱暴者ですが、第二魔王軍の統率はコイツにかかっています。さて、健康問題はどう影響するのか、引き続きお楽しみいただければと思います!

  • 第132話 赤き共闘者への応援コメント

    またメフルか……この人(?)が絡むと、毎度碌なことがありませんね^q^;

    そして過剰とも言える戦力を保有する第一魔王軍。何故それだけの力を備え、何処へ向けるつもりなのか。いよいよきな臭くなってきましたが、次章でまだ見えない敵の正体が明らかになってくるのでしょうか?

    アカリの相棒宣言。側から見れば、一見アカリが成長したようにも思えますし、そもそも今までユウを父親扱いしていたようにも思えませんので、良いことのようにも思えます。が、ユウからしたらかなり悲しい寄りの複雑な心境でしょうね。しかしただ突き放された訳でもないだけに、待ったをかけ辛いというか(笑)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
    はい、碌な事をしないのがトレードマークのザ・チンピラ、メフルでございます(^^;)
    次章でもきっと、ロクでもない企みを企ててくれることでしょう!ヴィストシャニィ込みで!
    遂に見せる第一魔王軍の片鱗。
    もう、本拠地に入る前から過剰戦力であることが見て取れましたが、この戦力は何を目的に準備されたものなのか。
    次章ではまだ分からないかもですが、その次の章あたりではけっこう核心部分が...?
    そしてアカリの相棒宣言。
    アカリは着々と成長していますから、それに伴う宣言であったのかも知れません。
    いや、最近は結構、父親扱いされていたんですよ。お父さん、とか呼ばれて舞い上がっていました。イーシャの館とかで。
    ですが、本人は思うところがあったみたい。
    だって、寝起きに山連れて行かれたり、家事炊事とかおさんどんは全て自分が面倒見ているし、教えられたリ躾けられたリというより一緒に遊んだり探検したりしている方の印象が強いし。
    でも、「楽しい」を教えてくれたり、困った時は気さくに助けてくれるし、何より命を張って助けてくれた。
    父親、というより...。
    そんな感じだったみたいですね(^^;)
    でも父親である気マンマンだったユウは大衝撃ショックだったみたいですがΣ(・ω・ノ)ノ!

  • 最悪の一歩手前まで事態が悪化してますね。ルーパスでなければ完全に手に負えない状況になっていたでしょう。
    しかし、このままでも泥沼になりかねない…。大分厄介な事態を引き起こしてくれたものです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾
    重ねて、★様をいただき、また素敵なレビューまでいただきまして、感謝いたします!
    遅読ではありますが、御作も拝読させていただきます。九竜君の謎、吸血鬼の謎に到達すべく!
    さて、第三魔王軍の状況は、ぜんぜん芳しくありません。
    というか、リーダーの彼がこっそり夜逃げを考えるレベル。
    なにしろ、ヴィストシャニィと戦ったら分が悪すぎる、と分かっているのですから。
    群の仲間の力も、質・量ともに劣っていますし。
    そんな中で、トリックスターとしてのユウが考える策は……?


  • 編集済

    第132話 赤き共闘者への応援コメント

    パナさんネプレスさん兄妹は頬笑ましいですけど、アイテル氏は可愛くなくて計れませんね。相変らず。
    関連して四章に出てきた教会に伝わる詩? 今後をより楽しむために読み返しておいたほうがいいでしょうか?
    強大過ぎる第一魔王軍。そもそもそこまでの力を蓄えている彼らの目的は何なんでしょう? いったい誰と戦うためにそこまで強くなければならないんでしょうか?
    そしてエルナさんのユウさん獲りにいく宣言! 正々堂々とした女子は男子以上にカッコイイですね!
    でも、アカリちゃんの言い放った言葉も気になりました。ユウさんのことを父親以外として見てる? 何やらユウさんの平穏は遠そうですね。
    最後に、どこまでもチンピラな彼の登場。ヴィストシャニィと組むなんて、また厄介なことになりそうで心配です。
    何はともあれ第六章完結、お疲れ様でした! 次章も楽しみにしています!
    失礼しますね 

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます( ´͈ ᵕ `͈ )
    アイテルは可愛くないですね...それはもういろいろ背負っている人なので、ちょっと精神的にヒネてしまうのも仕方がないのかも知れません(^^;)
    第四章の詩……というか神話・ダイジェスト。あれがこの世界に伝えられた過去であり、始原です。
    神の国が降りてくる以上、あそこで出てくる神々もその姿を……その名を背負った者が姿を見せますので、読み返して頂けますと、より楽しめるのではないかと思います(^^)
    第一魔王軍、その使うアテも定かではない過剰戦力の目的、あるいは存在意義は、まさにこれからのテーマです。実を言うと次の章あたりから、ぼちぼちその輪郭が見えてくるはず!
    あと、エルナ。エルナは森の娘、魔王の義子ですので、天真爛漫に見えてハンターです!٩(。•̀Δ•́。)وトッタルデェ
    ひたすら知識はありませんが、ひょっとしたら次の章あたりでその辺を補完してくれる人が出てくるかも知れません。
    アカリは、あれですね。
    ヒゲカジとか、オティオーシとか、ルーパスとか、いろいろな父子の形を見てきましたが、いまひとつ自分とユウの関係性にしっくり感じていないようです。
    アカリが求めるユウの関係性はどこに漂流するのか?そこにエルナはどんなポジションでいるのか?
    この辺をお楽しみいただけると嬉しいです。
    最後に、ザ・チンピラ君。
    どうせ彼のことですから、ロクなことを考えていないとは思いますが...ヴィストシャニィだってメフルの事はカケラも信用していません。
    この二人が組んだら、いったい何がおこるのやら?
    なお、このメフルの言うヴィストシャニィの出自、これは次章でおよそ明らかになります!
    次章もよろしくお願いします(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾

  • 第132話 赤き共闘者への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     エルナちゃん可愛い(≧∇≦)
     からのアカリちゃんのパートナー発言で愕然しました。
     そういや彼女、父さんと言ったことはなかったのか……。
     これは凄いことになりそうだと冷や汗を垂らしていたら、最後に登場。

     メフルしぶといわっ。

     面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´∇`*)
    エルナを可愛いと褒めて頂き、ありがとうございます(^^ )
    エルナとアカリは一緒にオティオーシのパートナー宣言と自爆特攻を見ていたので、それぞれその言葉に感慨ヒトシオのようです。
    はたしてアカリがどのような想いでその言葉を使ったのか、それは本人にしか分からない...ひょっとしたら作者にもわかっていない……??
    そしてGよりしぶといメフル登場ですっ
    コイツは次章も変わらず、暗躍しますΣ(゚д゚lll)
    そろそろ決着をつけたいですよね...( ̄ー ̄) +

  • 第132話 赤き共闘者への応援コメント

    きっぱり断りましたね、お辛い……

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)
    そうですね、きっぱり断られてしまって、シュテイナはかなり辛いでしょうね...
    なんせ、その前の戦闘で、何もできなかった自覚がありますので。
    まともに戦闘できていたのは、ユウ、アカリ、エルナ、フラブロの魔人勢と、アイテルという謎の神官だけでした(^^;)
    はたしてシュテイナはまっすぐ立ち直ることはできるのか...

  • 第132話 赤き共闘者への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。 (^^♪

     エルナさん、きっぱりと断っちゃいました。

     こういったシーンはなかなか切ないです。 (^^;)

     シュテイナくんも、引き際がお見事です。でも、完全に諦めちゃったのでしょうか。


     さて、新たな火種も燻っているようです。新章を楽しみにしています。

     !(^^)!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(ᴗ͈ˬᴗ͈⸝⸝)
    はい、エルナ、きっぱり断ってしまいました(^^)
    あんまり後悔そのものをしたことがなさそうなエルナ、はたしてイーシャの言っていた意味を本当に理解しているのかは不明ですが、それでも一生懸命考えて決断しました!(^^)
    ふられたシュテイナ、なかなか切ないです...一生に一度のつもりでの大告白、のつもりだったのです。プリーツィアはほっとしていますが。
    対ヴィストシャニィ戦で何もできなかったシュテイナ、もう退くしかありませんでした。
    さて、完全に諦めたかは...??
    はい、火種があちこちで燻っています(・・;)
    これらが、次章で、どのように発火するのか...引き続きお楽しみいただければ幸いです!

  • 第132話 赤き共闘者への応援コメント

     6章完結、お疲れ様でした!

     森での騒動+エルナの選択に、それぞれ区切りがつきましたね。

     とはいえ、騒動の方は第1魔王軍によって不完全燃焼ぎみ…でしょうか。そんな中、再びやってきた赤仮面さん。思えば、この人が仕掛けた種火が延焼したこの章だったように思います。果たしてヴィストシャニィも利用されるだけになってしまうのか。それとも今度こそ、鎮火となるのか。目が離せません。

     エルナ、やはりそっちの手を取りましたか。てか、もうほぼ告白…っ! とはいえ、愛した人と、愛する娘(相棒宣言&宣戦布告済み?)。2つの壁は高く厚そうです。「飛べ、ぶち抜け、エルナ〜!」の気持ちで応援していようと思います。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(˶ᵔᗜᵔ˶)
    はい、第二魔王軍 vs 第三魔王軍というメフルの仕掛けた戦争と、エルナ自身のもやもやの、それぞれに区切りがつきました!
    ついでに、ユウはヴィストシャニィから敵視されるというオマケつきです(^^;)
    第一魔王軍は、対決するにはまだまだ質量ともに実力不足です。
    こっちは近寄らない、が吉です。いまのところ。
    そんでヴィストシャニィ+メフルの妙なタッグが生まれてしまいました。
    こちらはルーパス+ユウで対決...ん~、ちょっと戦力不足かもしれません。
    対決と言えば、エルナとアカリ。
    エルナははっきりと異性として意識をして、アカリはおそらく漠然として父親...ではないとユウと対等の立場になり No.1 になろうとしていますので、どうしても対立が発生していますΣ(゚д゚lll)
    はたしてエルナはアカリを納得させて、ユウをゲットできるのでしょうか...??
    あるいは、アカリはこれ以上エルナを近寄らせないことに成功するのでしょうか(^^;)
    引き続き読んでいただけますと幸いです!

  • 第132話 赤き共闘者への応援コメント

    メフルまた出てきたよ・・・絶対ろくでもないこと企んでる。

    でもってアカリちゃんパートナー宣言!? これは昔ながらの「相棒」という意味なのか・・・フリガナはそうなっていたけど?
    ほら現代では恋人のこともパートナーって呼ぶじゃないですか。
    そっちっぽいんだよな・・・顔赤らめてたし。
    転生転移の主人公がモテるのは定石だけど、まさかここにきて二人のヒロインから愛されるとは!

    シュテイナがユウを殴ったのは当然だと思います笑

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑^᎑^๑)
    はい、メフルはろくでもないことしか考えない奴なのです。良くお分かりで(≧▽≦)
    アカリのパートナー宣言。
    はい、スルドイところを突っ込んでいただきありがとうございます。
    エルナはパートナーを明らかに恋人(というかツガイ?)として捉えていますが、アカリはたぶんそこまで考えていないと思います。
    まあ、各方面才能チートでもまだ中学生低学年くらいなんで...
    ユウは「娘として」愛情を注いでいるアカリの意向を気にして、「女性として」意識し始めたエルナとの距離感に苦慮しそうです。。。(_ _;)

  • 第132話 赤き共闘者への応援コメント

    黒鬼さんの件は、教会サイドもタブーなんですね……^^;
    それにしても、神の国が来るって……うーん……デビルマンのラストみたいなことが起こるんでしょうか。

    ……って。
    やっぱり出て来た赤い奴!
    変な飛び道具持ってて、三倍ズルい!(笑)
    これからカチコミのご予定のようですが、ヴィストさん、ついてって大丈夫なんでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(ˊᗜˋ*)
    森の中央に黒鬼に率いられた魔人で構成された軍隊が居ました、いつ攻めてきてもおかしくないです...なんて話が出回って、腐敗貴族どもが雄叫びを上げる事態は教会も避けたいみたいです(^^;)
    現在は、「獣たちの軍勢」くらいで、ちょっかいださなければ王都まではやってこないと信じられているものでして。
    神の国がいずれ降って来るという話があまり流布されていないのも、どうやら同様の理由のようですね。(O◇O;)
    そして最後を締めるのはやはりこの人、赤いチンピラのメフル!(^^;)
    はい、三倍ズルくて、三倍セコくて、三倍ゲスいのですΣ(゚д゚lll)
    ヴィストさん、ついて行っていいことなんかないと思うのですが、気になること言われたのと、パンチドランカーで頭がくらくらしているのとで...
    ということで、お話しは次章に続きます!(๑•̀ •́)و✧

  • 第127話 怒れる者への応援コメント

    投稿ご苦労様です。

    いよいよ、敵の大将の登場でしょうか。その顔に驚くとともに、どのようなバトルが繰り広げられるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
    はい、第二魔王軍のトップ、ついに主人公たるユウの前に見参致しました!
    複眼に触角、イエティのような肉体。
    なんか昆虫と哺乳類を合体させたような、オドロキの生態です(@_@;)
    どうしてこんなヤツが自然界に産み落とされたのかはナゾですが、果たして普通の戦い方なのか...といったとこですね。
    でも、ユウよりも強いルーパスが自分より強いと認めているんですよね(^^;)
    引き続きお楽しみいただければ幸いです!

  • 第131話 第一魔王軍への応援コメント

    ついに第一魔王軍が出てきましたね!
    元をたどると全ての魔王軍の始まりが第一魔王軍ということなのでしょうか……彼らにも色々事情とか対立とかありそうですね💦
    フラブロのおかげでひとまず助かったようで、良かったです!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´▽`*)
    はい、第三から始まって、ようやく第一の一端が垣間見えてきました!
    そうなんです、元々は第一とか第二とかなくて、ただの魔王軍だったんですね。なんも知らんと突っかかって行って、相手にもならんかったのですが。
    人間から見て「良く分からないけど嫌な奴ら」⇒「魔」を「束ねている存在」⇒「王」が率いている「いっぱいいて統制が取れている奴ら」⇒「軍」、ということで人間からは魔王軍と呼ばれるようになりました。
    ただ、どうにもその魔王軍も内紛というか、組織内差別がありまして、派閥抗争の末に第二、第三と分裂してしまいました、とさ(´・ω・`)
    そんな第一魔王軍となにやら因縁があったらしきフラブロ……「貸し」を使って、なんとかこの場を収めることに成功しました!\(^-^)/

  • 第131話 第一魔王軍への応援コメント

    黒鬼に気圧されず、平然と相対するフラブロ。フラブロさん、そんなに強かったとは……初登場の時、よくユウさん生還できましたね!? 
    あ、咄嗟の瞬間移動がそれだけ凄いということもあるんでしょうか……。
    みんなが帰ることができたのは本当に喜ばしいのですが、まさかこんな結末になるとは1ミリも予想もできませんでした。
    私も今、フォルテンさんたちに似た感覚でいます。どう足掻いても勝てっこない存在が確かにいることを知ってしまった虚無感というか、絶望に近いものを持ってしまいました。
    こんなにハラハラしたのは久しぶりです。気休めにクワバラクワバラと唱えて過ごすことにします(笑)
    失礼しますね

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑^᎑^๑)
    そうなんです、誰のとは(まだ)言えませんが、とある陣営ではエース級戦力になる予定ですので(^^)
    初登場のとき、実はフラブロはユウの命まで取るつもりはなかったのですが、完全に戦況は掌握されていましたね(;´∀`)
    具体的には書いていませんが、黒鬼ザストゥの後ろに控えている魔人兵士は、ルーパスやヴィストシャニィに迫るような実力者もいるという設定、こんなんどうやって攻略するんですか、という奴ですね。
    でもね、いたんですよ、実は攻略しようとした存在が。
    その辺の抗争についても、そろそろ見え始めてくるはずなので、もう少し気長にお待ちいただけると嬉しいです(^^;)

  • 第131話 第一魔王軍への応援コメント

    こんばんは。

    フラブロさんがいてくれて良かった〜。
    フラブロさんが、自身の持っていた切り札的な「貸し」を行使してくれていなかったら、今ごろは……。

    第一魔王軍。謎ですね。ヴィストシャニィとルーパスさんは、そこから離反した、という事なのでしょうか。

    エルナさん、ダメージ回復して良かったです。花のように笑ってる〜(*´艸`*)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
    はい、フラブロがいてくれたお陰で助かりました!
    謎の「貸し」でこの場を切り抜けることができました。
    もしもそれがなかった場合、どうなった?
    半分以上は犠牲になっていたかも知れませんね……Σ(゚д゚lll)
    そして謎の存在、第一魔王軍。
    はい、ヴィストシャニィを筆頭として、ルーパス込みで離反しました。
    魔人の中にも人型至上主義みたいな流れがあって、居心地がとっても悪かったみたいです...
    でも、魔王の森は中央部の方が神気が豊かなので、本当はヴィストシャニィ達も中央に戻りたい...あの嫌な奴らがいなければ...という悔しい想いはあるみたいですけどね(^^;)
    エルナは、やっぱり天真爛漫で居るのが一番!花のように笑っていて欲しいのです❀(*´▽`*)❀

  • 第131話 第一魔王軍への応援コメント

    黒鬼の只者じゃない感が半端ないですが、それに対して力で反発するのではなく、約定を持ち出して場を納めたフラブロさんの強者感が半端ない回でした^^;
    それにしても、どんどん魔族間の問題が複雑に入り乱れてきましたね

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´∇`*)
    黒鬼がタダモノじゃない!と感じて頂けて嬉しいです。
    そして、そこから更にフラブロの強者感まで感じ取って頂けまして、感無量です!
    この二人、それぞれ複雑な過去と戦士の心を持っているので、何気にいい対抗馬なのかも知れません。作者もまだ決め切れていないかもしれません(^^;)
    そしてそう、魔族間にもいろいろ問題があり、複雑に入り乱れています。
    実は次回で今章は完了し、次々回から新章に入りますが、また違った角度の情報が開示されてくる予定です。
    引き続きお楽しみいただけると嬉しいです(^^)

  • 第131話 第一魔王軍への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     黒鬼さん、凄い迫力だ(⌒-⌒; )
     魔王軍について詳しく知ることができて、色々と想像がわきたつ回でした。
     ユウさん、人間側にあった諸々の問題に切り込んだように、今後は魔族の問題に関わってゆくのかな?
     ともあれ、エルナちゃんと無事に帰れそうで良かったー(≧∇≦)
     面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます٩(•ᴗ• ٩)
    そして黒鬼を凄い迫力と褒めていただき、重ねてありがとうございます(o^▽^o)
    今までは、ルーパスの人柄を見て、なんとなく緩い組織だと思っていたら...中央は意外にシビアな環境であったようです。
    この内容ですと、第一魔王軍からおんだされた第二、第三魔王軍が、どうも第一から圧を賭けられていると言うのが実情、でしょうか。
    しかし魔族の問題に切り込んで行くには、まずは重要参考人のヴィストシャニィと仲良く連携ができる必要があり。。。これがなかなか難しそうな予感であります(^^;)
    まずはエルナの帰還を喜びましょう!
    さて、エルナとユウの関係性、あるいはシュテイナの告白の行方はどうなるのか。。。
    次回、堂々の第六章完結ですが、この回答はあるや否や!?Σ(・ω・ノ)ノ

  • 第131話 第一魔王軍への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。  (^^)/

     鬼というだけに、武器は金棒なのですね。破壊力がありそうです。

     \(◎o◎)/!

     何とか一難は逃れましたが、一度出直しといったところでしょうか。

     大きな問題はまだ解決の糸口が見えません。ひとまずは、無事であったことを喜びましょう。

     (≧◇≦)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    そうそう、鬼なので、金棒を持たせてみました!
    書いてないですが、ちゃんとトゲトゲしいのが金棒から生えております(^^;)
    なんとか一難から逃れて、ほうほうの態で人間世界の入口にまで戻ってこれた一行、はたしてまた出直すだけの根性はあるでしょうか!?
    そしてそう、まずはこの冒険行に参加した皆の無事を祝わないといけませんね(^^)

  • 第131話 第一魔王軍への応援コメント

    あれが第一魔王軍だったのか!
    フラブロの正体も少しだけ分かりましたね。彼がなぜ仲間たちから離れて人間の社会で生活しているのか気になる点もありますが、森の中に立てこもって縦社会の中で生きていくの 窮屈そうだもんな と思ってしまいました笑

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます୧(*´∀`)୨
    そう、あれが第一魔王軍なのです!
    ……全部かどうかはともかく、です。
    あ、ちなみに、フラブロは第一魔王軍出身ではないです。
    ならば、何で裏切り者疑惑が出てくるのか...この辺は、メフルやイーシャなどの転生者と、第一魔王軍の立ち位置などがはっきりしてこないと、分からないかも知れません(^◇^;)
    そして森の中の立てこもり生活、確かにそうなのですが、案外文化的な生活がそこにはあるかも知れません。。。いや、窮屈だとは思いますがね(^^;)

  • 第131話 第一魔王軍への応援コメント

    この黒鬼が第一魔王軍!?
    そして明かされた、ルーパスやヴィストらの立ち位置。
    「幽☆遊☆白書」の魔界篇みたいな感じですね。
    しかしちょっとでもバラしたら襲ってくるって……力だけじゃなくて、そういう異能も持っているってことでしょうか^^;

    面白かったです。

    また、近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
    おかげさまで受賞いたしました。
    お褒めいただき、恐縮です^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(˶ᵔᗜᵔ˶)
    黒鬼は確かに第一魔王軍所属ですね!フラブロの情報は正しいようです。
    そして幽☆遊☆白書の魔界篇……確かに森を三分し、それぞれの勢力に拠って相争っています。
    ただ、第一と第二、第三の実力差があまりに隔絶していて、幽遊白書のような均衡した緊張感というのは醸せなさそうなんです(^^;)
    そして、人間世界にもどってからも情報流出してしまうと襲われてしまう件。この物語中の異能って、いわゆる神術ですが、そこまで万能感覚はないのですよね。。。
    では、どのようなカラクリで情報流出を検出するのか。この辺は、本編の展開を引き続きお待ちいただけますと嬉しいです(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    四谷軒様の新作、短編、中編、長編を問わずお待ちしていますね!

  • 想像以上の執念深さですね。エルナの件もあるしメフルが引っ掻き回すだろうから次章は荒れに荒れそうです!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    ザ・チンピラのメフル、一度受けた屈辱は忘れません。。。恩は覚えていないので、積み上げられていく一方の、業の深い性格ですΣ(゚д゚lll)
    でも、自分が万能でないことも承知しているので、裏から手をまわしたり、離間を測ったりと、なかなかインケンでもあります。
    次章、まだまだコイツに引っ掻き回されます……!

  • 第115話 魂を削るへの応援コメント

    う~ん、これは明かされるタイミングによってはかなり大荒れになりそうですね。思っていた以上に大騒動になってしまいましたし。再び相まみえることが無いことを願いたいところですがそれは無理でしょう…。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます((。・ω・)。_ _))
    アカリに重傷を負わせたのは実は自分の父親だった――!?Σ(゚д゚lll)
    普段のユウの溺愛ぶりを知っているエルナ、バレたら嫌われてしまうとか、おとうさん vs ユウという最悪のカードが成立してしまうとか、戦々恐々としています...o(_ _;) ナンテコッタイ..
    しかも、ユウが無謀をしそうになったところについ引き留めてしまい、しかも断られてしまうと言う、精神的二重の極みを喰らったようなエルナ。
    この大騒動、傷心のエルナを含め、事態はどこへ向かうのか...

  • 第130話 黒い影への応援コメント

    正に息を呑むような戦いでした。
    しかし、今の強敵を超えると、次に待っているのはより強い敵とは。この終わりのない戦いは、正にドラゴンボールなボールを想起しますね^^;
    またユウもエルナのお陰で忘れかけていた男を取り戻せそうで何よりです(笑)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(◍ ´꒳` ◍)
    強敵のわんこそば状態です(^^;)
    もともとユウは、まだルーパスにも追いついていない状態。そのルーパスが自分より強いと認めるヴィストシャニィを一撃で轟沈させちゃう黒鬼、これで勝てたらその作者のストーリーメイキング能力を疑ってしまうかも知れませんΣ(゚д゚lll)
    せっかくエルナに見惚れるというパトスを感じさせてくれたのだけど、それにはまず生き延びないといけませんからね。
    手負いのエルナと、実は疲弊しているアカリを連れたユウ、さてどうやってこの難所を切り抜けるのか。
    ちなみにここから超・〇イヤ人になるような展開にはなりませんので(O▽O;)ソウナノ?


  • 編集済

    第130話 黒い影への応援コメント

    こんにちは。

    エルナさんが頑張りました!
    今まで、このように全力をだして戦う事がなかったのですね。
    躍動し汗を流し、朱い頬で笑うエルナさんは美しく……。
    ユウが見惚れた───!
    そのまま「男」を思い出せ───!!
    フォルテンさんはトキメキでキュン死していなければ良いのですが。

    ヴィストシャニィの様子がおかしかったのは、殴られすぎて、という事で良いのでしょうか?

    さて、黒鬼、魔人。ユウたちをあらたなピンチが襲います!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(,,>᎑<,,)
    エルナ、こう肉体的にはっちゃけた方が魅力が増すタイプです!ほっといてもグラビアアイドル級なのに、更にです!
    実を言うとこの戦闘シーン、御作のヒロインにもインスパイアされているような気がします(^^;)
    そしてユウは「男」を思い出せるのか!?
    となりには厳しい氷の眼差しを持つ娘マネージャーが控えていますがΣ(゚д゚lll)
    人間男性陣、見惚れてケアレスミスで魔獣に喰われちゃわなければ良いのですが(汗)
    そしてそう、ヴィストシャニィは黒鬼に殴られ過ぎて、おかしくなっています。
    いや、あんな真似されて生きているだけでも奇跡なんですがね、普通の生き物なら。
    そしてその黒鬼と対峙するユウ、果たして生還ルートやいかに...( ̄ロ ̄lll)

  • 第130話 黒い影への応援コメント

    戦いの中でいきいきと漲るエルナさん……ユウさんもつい見惚れちゃったんですね。フィジカル最高位と聞いていましたが本当に強い!
    この世界の娘達はみんな、父の背中をあっという間に超えていきますね。
    そんなエルナさんが窮地に立たされると、読んでいるこちらも小さな悲鳴が口から出ました。それぐらい緊迫感のあるヒリヒリと熱い戦闘シーンだったと感じます!
    様子のおかしかったヴィストシャニィですが、その理由がパンチドランカー症状で、彼以上の存在に殴られ続けていたからだなんて想像もできませんでした。
    黒鬼……いったい何者なんでしょう?
    森の内側? 中心? に生きる魔人は、みんながこんなに強いんでしょうか?
    ヴィストシャニィを一撃で沈めるような存在が次々に出てきたらどうしようと今おののいています。
    現在のユウさんサイドの総力でも太刀打ちできませんよね?
    何だかドラゴンボ◯ルの精神と時の部屋が欲しくなってきました(本気で)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)
    フラストレーションから解放されたエルナ、絶好調です!いや、問題は解決していないのですが、気持ち的にスッキリしたというか...(^^;)
    そのエルナの戦闘、楽しんでいただけたようで何よりうれしいです!
    黒鬼はですね、まあちょっと複雑な生い立ちと立ち位置でして、勿論コイツみたいのがゴロゴロいる訳はない……よな、きっと……?
    ちなみにユウサイドにも強力な黒っぽいのがいるので、まだ分かりませんよ。なんですけど、黒鬼の後ろには一騎当千の戦士っぽいのが軍を為しているんですよね(◎_◎;)
    勝利条件がパーティーの全員生還であるのなら、この場でガチ戦闘が始まったらまず勝てない、になります。
    勝利条件を引き下げて犠牲覚悟で戦うのか、それとも別のルートを見つけるのか。次回、その道を探します……!

  • 第126話 エルナ、逃走への応援コメント

    投稿ご苦労様です。

     ずいぶんと切ない話になって来ましたね。こうしたロマンチックな流れも御作の魅力なんだな、と改めて想いました。

     ところで、気になったところが一つ。閉じ込められていたエルナが扉から出て行ってるんですけど! まあ、エルナなら簡単に鍵は壊せるだろうし、あるいは、出入り自由だったけど、父親に気兼ねして留まっていたと解釈することもできますけど。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    天真爛漫な性格のエルナなのと、それがかなり特殊と思っていない事から本人もあんまり分かっていませんが、実はかなり孤独な生い立ちのエルナだったりします。
    その辺をちゃんと書けているだろうか、と時折不安になるだけに、そのように記載いただけますと嬉しいです(^^)
    さて、エルナが扉から飛び出していった件。
    実は後者に近い状況でした。
    もうちょっと正確に言えば、ずっと父親が傍で見張っていて、食料調達などで外出するときも遠くから家の様子が見える範囲にいて、しかもなるべく早く帰ってきていましたΣ(゚д゚lll)ストーカー!?
    お蔭様でエルナは、父親不在でも、じゃあ帰っちゃお~、と踏ん切りをつける時間がなかったようです(・_・;)

  • 第130話 黒い影への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。  (^^♪

     今回はスリリングな戦闘でした。

     エルナちゃんを見事にフォローしたユウ君もなかなかでした。良い雰囲気もかもし出しました。

     (#^^#)

     はたして 黒鬼君もどれほどの力を秘めているのか、たしかに気になります。

     (◎_◎;)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(˶ᵔᗜᵔ˶)
    スリリングな戦闘シーン、と感じていただき嬉しいです!
    なんとなく発現した未来予見、これのお陰でエルナやアカリのフォローが出来ます。ユウ、この不思議な力を授かってホント良かった!(^^;
    そんなユウも、思わず戦闘中の生き生きとしたエルナに思わず見惚れてしまいます。
    きっと後方で生死をかけて雑魚魔獣と戦っているシュテイナも、必死に盗み見ていることでしょう。Σ(・ω・ノ)ノ
    黒鬼、秘めたるその力や、いかほどか...
    ヴィストシャニィを一撃で沈めるほどですからね、仮に元気な神剣があったとしても、防いだらそのままぽっきり折れてしまいそうです(;´∀`)
    引き続き、お楽しみいただけますと幸いです!

  • 第130話 黒い影への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ユウもエルナさんもテンションあげてきて、このままヴィストシャニィ攻略かと思いきや、どうしてこうなった?
     ヴィストシャニィ、パンチドランカー症状患っていたの……。
     謎の強敵にハラハラです。だ、大丈夫かなあ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)
    ようやくヴィストシャニィに出血を強いるところまでこれたユウ達、なんとかもう一工夫、あるいは二工夫すればヴィストシャニィ攻略の目がでるのでは...などという発想は甘かったようです( ´Д`;)
    黒鬼に言葉によると、ヴィストシャニィはあの金棒で何度もボコられていた様子。パンチドランカー症状が全開です(_ _;)
    実は、あの戦闘的な性格のヴィストシャニィが人間世界にそれほど存在を知られていなかったのは、ヴィストシャニィは森の外側よりも内側の方に目がいっていたせいなんですねぇ。
    ヴィストシャニィを子ども扱いする黒鬼を前に、さてユウ達が取れる方策はあるのでしょうか(・_・;)
    引き続き、お楽しみいただけますと嬉しいです!

  • 第130話 黒い影への応援コメント

    黒鬼危険すぎますね!?
    どうなる!?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´ `)
    黒鬼、ここまでラスボス的に引っ張ってきたヴィストシャニィを一撃です。
    しかも軍隊を引き連れて、ヴィストシャニィやルーパスの仲間の、森の魔獣達とはワケが違いそう。
    手負いのエルナを抱えてでは、逃げることもままならず。
    ユウ的には、きっとアイテルをデコイに置いて逃げてしまいたい気持ちでいっぱいでしょう(;^_^A

  • 第130話 黒い影への応援コメント

    ようやっとエルナが本調子、どころかアゲアゲに^^;
    このままいけるか、と思いきや……。
    えっ。
    何なんですか、この黒鬼は。
    これでは戦況を覆すどころか、諸共に押し潰されそう。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
    本質的には何も問題が解決していないハズのエルナ、なぁんとなく憂いが整理できたような気がしただけで気持ちを切り替えて戦闘に集中を全振りします!Σ(゚д゚lll)
    今までほとんど全力を出せたことがないエルナ、本気を出しても壊れない相手の出現にテンションマックスですΣ(゚д゚lll)
    そこに登場、黒鬼さん。
    エルナは現在動けませんし...あのタフネスなヴィストシャニィを一撃で沈めるパワーがあるし...しかも後ろには愚連隊みたいのを引き連れているし...
    そんなのの矢面に立たされたユウとアカリ、エルナの命運や如何に!?

  • 第130話 黒い影への応援コメント

    ユウもエルナも人型の魔人なんで味方認定してもらえませんかね!?
    え、そんなに甘くない!? 失礼しましたっ

    ヴィストシャニィ、何度も脳震盪を起こしていたということですか。
    やたらとデカい複眼に槍を突き刺すんだと思って楽しみにしてたけど、そこは狙っていきませんでしたね!

    「まだコレを殺すわけにはいかない」とか、姿を見られただけで「後腐れなく消しておくべきだろうか」とか謎の深まるセリフですね。
    アイテル導師など人間サイドは彼らの存在を知っていたのかな?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(●´ω`●)
    確かにユウもエルナも魔人枠ではありますが、出自的にレギュレーションに引っかかってしまいそうなんですよね...
    絶対服従を誓い、臣民になれば...あるいは...て、その場合もフォルテン達が駄目でしょうね(^^;)
    ヴィストシャニィの複眼、硬いんですよ。
    エルナパパの槍でフルパワーで突いても、滑って頭部にぶち刺さって決着がついてしまうでしょうね。アレ狙いはなかなか難しい。
    意味深な台詞、森の中央に住まっている引き籠り連中なので、視られて恥ずかしいのかも知れませんΣ(゚д゚lll)
    フォルテンやネプレスも黒鬼だの魔人兵士団だのの存在は初めてなんです...ナンダコイツラ?と驚きのあまり声も出ません。(;'∀')

  • こんにちは。

    エルナさんが帰ってきてくれました。
    良かったー!
    アイテル師が観察してるのは不気味ですし、アカリさんがヴィストシャニィに、ぼよん、と跳ね返されて(いや、怪我しないように自分から?)、ユウさんの剣も通用しないし、ヴィストシャニィ戦、どうなるかと思っていたんです。

    エルナさん、頑張って!!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*,,˃ ᵕ ˂ )
    エルナ、帰ってきましたー!!
    イーシャの館で胸の裡をぶちまげて、イーシャに自分の中の問題を整理してもらって、急いでユウたちの元に飛んでいる間に、頭の中がすっきりしてしまいました!Σ(・ω・ノ)ノ
    ユウとアカリの攻撃がまるでヴィストシャニィに通じない上に、アイテルの目が気になってしまい、さらに魔獣に取り囲まれて進退窮まっていた状態。
    エルナはまるで救世主のように見えたかもですね!
    とはいえ、むくつけきヴィストシャニィ相手に果たしてエルナの攻撃は通用するのか!?Σ(゚д゚lll)
    ぶっとい骨格を覆う筋肉の鎧、それを取り巻く針鼠のような獣毛。エルナって、ちょっと体格は優れていても普通の女の子なんですよね、外見は……翼と角を除けば(^^;)
    どうなるでしょうか。
    それでも、気分が高揚しているエルナ、がんばりまーす!


  • 編集済

    分かっていたことですけど、ヴィストシャニィ、強いですね……描写にあった異形が暴れていることをイメージしながら読んでいると、巧みな表現も相まって腰が抜けそうです。
    確かに100メートル走でも、スタートダッシュから3秒までは筋肉の塊のアメフト選手や横綱の方が速いって聞きますし、大きくて速くて強いっていうのは矛盾しませんよね。
    でも、そう考えると大好きなルーパスが勝ってる部分がないんじゃないかと泣きたくなりました……。
    アイテル氏、アカリちゃんを狙ってる? 前から、うさん臭さ満載の人でしたけど、果たしてその真の狙いは?
    それにしてもアカリちゃん、息をするだけで強くなってるような成長ぶりですね! これじゃいろんな意味でお父さんはヒヤヒヤですよね……いや、娘をライバルに位置付けて強くなっていくパパというのもアリかもしれません(笑)
    そしてエルナさん合流! 展開が熱いです!
    けど「よーい」の掛け声が可愛くて、それに全てを持っていかれました。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございますᐠ( ᐢωᐢ )ᐟ
    ヴィストシャニィ、ルーパス自身がそう認めているように、純戦闘能力を言えばルーパスを上回るほどに強いです。
    逆立つ獣毛は強力な攻撃をも防ぎ得て、なんなら実は銃器だって防げてしまいますし、頭部の複眼も伊達ではなく360度の敵を捕捉することが可能となります。
    そして直線的な移動ならばルーパスにも引けをとらない……ても、軽快な機動力ではルーパスが圧倒しますがね、さすがに。(^^;)
    実はルーパスは生来の武器で戦えば攻め手が乏しく押されますが、例えばルーパス用の武器とか作って持たせたらどうなるかはわかりません(O.O;)
    アイテル氏は、うん、現時点では謎たっぷりの人物ですね!
    この世界の教会の立ち位置を示すかのように、何を考えているのか分からないです( ; ꒪⌓꒪)
    そして強くなり続ける謎少女、アカリ。
    もしこれが少年だったなら、ユウも「息子と一緒に強くなって共闘するとか胸アツじゃん!?」とか思えたのかも知れませんが...やっぱり女の子は護りたい、という意識から抜けられないようです(^ω^;)
    あと、よーい!の掛け声を気に入って頂けて嬉しいです!
    エルナは感覚派なので、つい思った語感をそのまんま使ってしまいますのがこちらでした。
    次回は、本作初めてそのエルナが全開で戦います!
    引き続き、お楽しみいただければ嬉しいです(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

  •  エルナ、イーシャさんたちに背中を押される形で、元気になって戻ってきてくれましたね! 果たして、エルナが選ぶ、公開しない選択とは…? ワクワクです。

     他方、アカリは無双状態!? ユウと魂をあったことも関係してるのかもですが、やはり底知れない力を秘めていそうです。神術も含めて、ですね。

     ヴィストシャニィ、エルナと役者が揃って、盛り上がってきた戦い。今後の行方にも注目です。



     誤字かもしれない箇所を二点、ご報告です!

     序盤、何やら画策していそうなアイテルさんがアカリの参戦に触れるシーン。

    »「おや、おちびちゃん、君の参戦するのかい?
     さすがに素手はまずいんじゃないの?」

     ここは「君も」かな、と思います。

     また、後半にかけて。駆けつけたエルナが上空から戦況を俯瞰するシーン。

    »「ユウっ! よーい、何でこんなにみんな集まっちゃってるのよぉ!? しかもヴィストシャニィまでいるじゃん!」

     これについては方言などで私が知らないだけかもですが、呼びかけなので「おーい」かなと思います。

     以上二点、よろしければご確認下さい〜!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます*( ᵕ̤ᴗᵕ̤ )*
    イーシャはあんなこと言っていますが、どうしたって行動には後悔が付きまといますが、はてエルナにそこまでの覚悟で現在の行動選択ができるのでしょうか?(^^;)
    天然エルナのメンタルに期待します!
    アカリは……いやあ、強くなりすぎている上に、独断専行が激しいですね。これでまだ中学生低学年程度の見た目なんですから。
    ユウは父親としてカッコつけたいのですが、どんどん謎成長する娘を前にして必死です(;^_^A
    しかも、必死であるところを見られたくないと言う……男と言う哀れな生き物になっています。
    次回、エルナとヴィストシャニィがガチでぶつかります!
    作中、エルナが実力を出すのは初めてになりますから、ご期待いただけますと幸いです(◦ˉ ˘ ˉ◦)
    また、誤字について。
    「君も」でした!ありがとうございます、さっそく修正しました。
    あと、「よーい」は文法(?)的にはおかしいかもですが、エルナがノリで言っているので、これはこのままでお願いします!(^^)

  • エルナ、復活ッ!
    なんだか以前よりも話し方に活気が溢れているような感じになりましたね^^
    あと、戦う度に毎回強さを更新してゆくアカリさんは、もしやスーパーなサイヤ人か何かなのでしょうか?^q^;(笑)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´U`*)
    おおっ、いまの方が以前より活気がありますか!
    初めて自分の実力を完全に発揮できるチャンス、次回、エルナはかなりはっちゃけた詩型を見せてくれる……かも、知れません(^^;)
    そして、もはや魔獣なんぞまるで相手にならないアカリ。
    ほぼ無双と言いたくなるような活躍です。
    アカリはスーパーなヤサイ人ではないのですが...恐ろしいことに、「まだ」強くなる余力的なものがあると思われます。
    まだまだ強くなるよっΣ(゚д゚lll)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     エルナさん来たーっ!
     まさに威風堂々の登場で惚れ惚れしました(*´Д`*)
     ユウさん、アカリちゃんを庇いつつ、ヴィストシャニィ相手になんとか活路を見出そうとしたら……。
     アカリちゃんの方が強そうで威厳がピンチで吹きましたw
     面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございますᐠ( ᐢωᐢ )ᐟ
    エルナの登場にほれぼれと言っていただき、嬉しいです!
    エルナの晴れ舞台。
    実は、エルナって初登場から本気出したことがないのですよね。手加減が必要だったり、何かを護る必要があったり、出会い頭で攻撃力を落とされたり。
    そんなエルナが、格上とみられるヴィストシャニィを相手にすることで、初めて実力の全てを見せてくれるかも知れません(^^)
    そして、ユウの想像の斜め上の活躍を見せるアカリ。
    本当はアカリに頼られたいユウ、娘がどんどん成長して強くなって行き自分の保護者性が下がることを真剣に不安に感じています。

  •  楽しい時間をありがとうございます。 (^^♪

     アカリちゃんが、ちょっと目立っちゃいました。次なるターゲットにならなければいいのですが・・・・・・  (・_・;)

     エルナさん、あら、いつの間にか復活して駆けつけてきました。

     この後は果たしてどのような活躍をするのか、お楽しみです。

     (*^-^*)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(ˊᗜˋ*)
    アカリは完全に悪目立ちしています。
    ヴィストシャニィにもロックオンされてしまいました……(・_・;)
    いっぽうのエルナ、完全とまではいかなくとも、かなり復活している様子ですね。
    実は、ずっと胸のもやもやがうまく言語化できなかったのですが、それをイーシャに整理してもらうことで、気持ちの整理をつけやすくなったのです。
    これを全部書いていたら文字数がすごくなって……Σ(゚д゚lll)
    短くして、その辺の立ち直りプロセスがおろそかになったのではないかとひやひやです(^^;)
    この後は……エルナ、がんばります!(๑ •̀ω•́)۶

  • エルナが復活してる!(精神的に)
    元気な姿が見られてよかったです!
    誰に何を言われてもユウが好きなんだろうな。

    ツィルネ、親離れした娘に対してどうするんだろうな・・・
    ヴィストシャニィ陣営のままモジモジし続けるんだろうか(^▽^;)

    アカリの保護者だと信じ込みたいユウがけなげでした!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)
    はい、ごちゃごちゃ考えるよりも、何か目的に向かって突き進む方が得意なエルナ、急いで空を飛んでいるうちにあらかた復活しました!?Σ(・ω・ノ)ノ
    自分は本当にユウが好きなのか、実は未だに自問中です。
    そんなことをしている間に親離れ……ある程度の精神的距離を置いてしまったエルナ。
    ツィルネは大ショックでしょうね...だって、「もう、娘しかいないんだぁっ!」とか思っていたんですからΣ(゚д゚lll)
    困っている時に助けてくれたヴィストシャニィには心底感謝しているので、そうそうここを離れることはないでしょう。
    まあ、エルナは自由に空を飛ぶ姿しか思い浮かびませんね(;´∀`)
    ユウは、アカリの保護者でいたいのです...もうちょっと言えば、「カッコイイお父さん」でありたい。
    なのですが、アカリからすれば……(^^;)

  • どうしてこの世界の女性陣は、こう好戦的なんだか……^^;
    いやまあ、エルナさんが吹っ切れたのは良かったけど。
    これで形勢逆転か!?

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます( ´͈ ᵕ `͈ )
    ほんとだっ!?(◎_◎;)
    確かに現時点で出てきている女性はみんな好戦的ですね……
    今後出てくるであろう女性陣は好戦的であろうか(^^;)
    さて、これで形勢は逆転なるでしょうか。
    引き続き、女性陣の気勢に期待していてください!
    (だって、女性陣の方が現時点のユウよりも……(;゚Д゚))

  • 第111話 ざわめく森への応援コメント

    何だかアカリちゃんがすっかり師匠がよろしくない表現と言っていた『天才』と言っていた部類に間違いなく属するぐらいマルチぶりをここ最近は発揮してますね。ますます何者なのか気になります。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
    コミュ力は最低ですが、家事、製布、礼儀作法、それに戦闘と、様々な分野にその能力を見せつけるアカリ(^^)
    明らかに神術にも才能があることが見て取れますしね。
    その正体は……だいぶ近づいてはいるものの、まだ見えて来ず。
    それでも、その出自はユウたちと意外な深い所で因縁があったりしますΣ(・ω・ノ)ノ


  • 編集済

    第128話 想いの行方への応援コメント

    私もシュテイナさんのような熱い方に紳士的にグイグイこられたら惚れてまうと思います(笑) 
    そういう意味ではシュテイナさん推しなのかもしれません。
    一方の読者目線としては、やっぱり培ってきた歴史というか、出会ってから今までを知っているので是非ユウさんと結ばれてほしいななんて思ってみたり……。
    イーシャさんの言葉、胸に染みました。
    後悔しない生き方をしてはいけないと言われても、要領の悪い自分は間違えてばかり。でも責任だけは自分で負う。そんなふうに漠然と考えてきたことを肯定してもらえたようで嬉しかったです!
    そして、やっぱりユウさん✕エルナさん推しの自分にとってはユウさんの危機が気がかりです。ヴィストシャニィのような巨凶相手に生きて帰れるのか。ハラハラしてます!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^ω^ )/
    シュテイナ、冒険者でタンク役ですが細身で長身、筋肉質で、精悍な顔立ち、理性的で、貴族男子フォルテンと長いこと一緒にいた関係から貴族的な立居振舞までできる優良物件ですΣ(・ω・ノ)ノ
    一方のユウは、男ぶりはシュテイナに勝るとも劣らず笑顔が魅力的とかありますが、いささか子供っぽいところがあり、そして子連れというハンデが(^^;)
    あの紳士的な求愛をみてしまうとどうしても...
    ですが、選ぶのはエルナ。イーシャの言葉を得て、さてどう転ぶのか??
    イーシャの言葉は、簡単に言えば、失敗したぁ、と思っても前向きでね、というほどの内容です!
    共感いただければ幸いです(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾
    さてさて飛び去ったエルナ、イーシャとエルナはあそこまで深刻な事態になっていると思っていませんが、果たして間に合うのか...!?Σ(゚д゚lll)

  • 第128話 想いの行方への応援コメント

    こんにちは。

    イーシャさんが相談相手になってくれて良かったです。
    館の女性たちに任せたままだったら、翌日、花嫁衣装を着せられたエルナさんがシュテイナさんの館に送り届けられていた事でしょう。

    エルナ「なんで? なんで?!」
    タヴィナ「オーホッホッホ! これで良いのよ! さあ、愛の花園にブーケトスなさい!」
    エルナ「なんで〜〜〜??(涙目)」

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´∇`*)
    おお~、エルナの涙目花嫁装束が目に浮かぶようです(^^;)
    流石は加須様、うん、きっとそうなるだろうと思える未来像。
    エルナは生物学的には最強級ですが、人間関係的には若葉マーク、きっと流されてしまっていたことでしょう。
    シュテイナはガッツポーズ、プリーツィアは...Σ(゚д゚lll)

  • 第128話 想いの行方への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     エルナの相談相手がよりにもよってイーシャ!?
     どうしてこうなった>q<!?
     いや……養父や実父に比べれば、イーシャの方がためになるというか、心持ちについてはきちんとアドバイスしてくれてますね。
     エルナさんがどんな答えを見出すのか、面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(˶ᵔᗜᵔ˶)
    エルナが相談に行ったのは、実はイーシャではなく、あの館の女性たちなんですよね。
    だって恋バナ大好きで、あることないこと噂しまくっていたのを、ユウのお見舞いにちょいちょい訪れていたエルナは知っていたから、きっと良いアイデアを貰えるに違いない!と想ってきちゃったんです。
    まさか、それが飢えた狼に肉を放るような真似だとは気づき護竹刀で……((((;゚Д゚))))
    エルナ的には違った意味での窮地に陥っていましたが、うまぁくイーシャが拾ってくれたのは天祐でした(^^;)
    実はイーシャのことは少し苦手意識もっていたのですがね、ルナは....
    エルナはどんな答えを出すのか、お楽しみいただけますと幸いです。

  • 第128話 想いの行方への応援コメント

    なんだかみんなして、エルナのユウへの 恋心を捨てるようにさとしている!?
    ユウ、アカリを娘と思えるなら エルナ を 妹からでも可愛がってあげてくれないかな?笑
    (エルナなとユウをくっつけた派閥です)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(ˊᗜˋ*)
    タヴィナを始め、みなさまシュテイナ推しでしたね(^^;)
    館の中の評判としては、ユウもシュテイナも等しくイイ男枠であったため、告った実績のあるシュテイナの方が圧倒的有利になっていたようですΣ(゚д゚lll)
    ちなみにイーシャは、ユウへの気持ちは人族への思いを割り引いて考えるべきとは言っていますが、ユウを外そうとしているわけではありません。
    そしてユウの妹枠としてエルナを...ユウ的にはウェルカムな展開な気がしますね!?(;'∀')
    エルナはそれで納得できるのか...案外行けそう!?
    綾森様の指摘はなかなかポイント高いような気がします(;´∀`)

  • 第128話 想いの行方への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。 (^^♪

     イーシャ 様の人生相談は、なかなかのお手並みでした。導き方も様になっています。

     こればかりは、自分で答えを見つけるしかないようです。さて、エルナちゃんはどの方向に進むのか、見守っていきます。(*^-^*)
     
     戦闘と恋愛どちらも厳しいものになりそうです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑´ω`๑)
    イーシャのお手並みを褒めて頂き、ありがとうございます!
    そうなんです、どうするのかを選ぶのはエルナ自身でなくてはならない、だからイーシャは問題を整理し提示して、そして決断するために大切なことを伝えるにとどめたのです(^^)
    本気で相談に乗っているところをかいたらえっらく長くなってしまい、削るのに苦労しました...
    エルナの下す決断はどのようなものか。
    一方でヴィストシャニィに襲われているユウ達の先頭の行方は。
    引き続き読んでいただけると嬉しいです!(^▽^)

  • 第128話 想いの行方への応援コメント

    思えばエルナには、このような話を聞いてくれる相談相手、特に年上の女性はいなかったような。
    あとは養父のあれと、実父のアレだもんなぁ……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
    人間関係に関する相談など、できる知り合いはいないエルナです...まあ、魔王の森で魔狼に育てられてますんで(^^;)
    偶然とはいえ、複雑にこんがらがった胸中を公正に整理してくれるのおねーさんが居てくれたことはラッキーでした。
    実父がイタダケナイですもんねぇ……。

  • 第127話 怒れる者への応援コメント

    ユウさんの未来視、かっこいいです! もし完璧に使いこなせたら、ヴィストシャニィみたいな格上が相手でも渡り合える……のかな?
    ユウさんアカリちゃん親子のコンビネーション強いですね! 言葉がなくても伝わる阿吽の呼吸で、戦場ではもういっそ相棒でもいいんじゃないでしょうか?
    そしてエルナさんパパの「きゅう」の瞬間に立ち会いたかったです(笑)
    ヴィストシャニィの姿、はじめて描写されました!
    トンボ頭に長い触覚……頭の左右、人間だったら耳の上辺りから頭頂部にかけて大きな複眼がついている感じでしょうか?
    それに筋肉の塊の体を持っている。まさに異形ですね。怖くて仕方ないです。
    最後にお詫びを。仕事で大ポカをやらかしてしまい、今回の更新分を読みに来るのが遅くなって申し訳ありませんでした!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*⁰▿⁰*)
    未来視、使いこなせたらいいですね!
    ただ、現在と未来を同時に情報処理しなくてはならないので、頭を酷使するという哀しい設定が(^^;)
    それでも頑張って未来視を活用するユウ、果たしてヴィストシャニィに通じるのか?すぐに結果はでますので、お待ちください!
    あと、ヴィストシャニィですが、昆虫に動物を混ぜ合わせたような異形、そしてえらく戦闘に特化したような肉体。
    この異常さを感じていただければ嬉しいです(^^)
    ヴィストシャニィにもとある未出の由来がありまして、次章あたりでぽろぽろ開示されていくと思うのですが、その異常さにはちょっとした(?)理由があるのです。
    最期に、読んでいただけるだけでもうれしいので、お気になさらずにお仕事を頑張ってください!(^^)

  • 第126話 エルナ、逃走への応援コメント

    いやぁ、これはなんとも言い難い絶妙な三角関係。
    なんか、二、三段飛ばしで父親のような感じになってしまったユウ。絶賛恋に悩むエルナ。そしてアカリですが、そもそもユウをどういった風に見ているのでしょうね?^^;
    それこそアカリは年齢的にも若いですから、今後どのように心境が変化するのか。楽しみなような、むず痒いような心境です(笑)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます (˶ᐢωᐢ˶)
    性的衝動がなくなり常時賢者モード的なユウに、予備知識ゼロの森育ち娘エルナ、まだ恋だのなんだのには早いお子様アカリ。
    確かに絶妙に微妙な三人です(^^;)
    それでも恋心を自覚し始めたエルナの強力な色気は、賢者モードユウをしてもう少しで目覚めそうなところまで押し上げた!?
    それを見ていたアカリ、この子はユウをどう思っているのか……いちおう、「お父さん」とは呼んでいますがね(O_O;)
    まあ、ユウは完全に「娘」として見ていて、そういう目ではまったく見ておらず。この二人がなんかそういう気持ちになるためには、アカリがもっと成長して女子力を高め、ユウは記憶をいったん抹消して出会い直さなければ、どーにもならないでしょうねぇ(I▽I;)
    いっかい、頭ひっぱたいて記憶が飛ぶか試してみないと。。。
    あ、アカリちゃん、君が全力で側頭部に正拳突きしたらユウ死んじゃうからね?(^^;)

  • 第127話 怒れる者への応援コメント

    こんにちは。

    「アカリは親指を立てて応じる。」
    可愛いです。

    敵のボスがきました!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾
    おおっ、細かいネタを拾っていただき、嬉しいです!
    アカリはほとんど喋らないキャラにしてしまったので、こういう動作の小ネタを使うしかなかったり?(^^;)
    そして登場しました、敵ボス。
    ルーパスが苦戦をした...というか、ルーパスが勝てると思っていない相手。
    さて、ユウは太刀打ちできるのでしょうか...(O.O;)

  • 第127話 怒れる者への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     フォルテンさん、頑張ってたー(=´∀`)
     あの地獄の家族崩壊を乗り越えただけあってタフさもアップしてますね。
     そして、ユウさんも未来視を使いこなすなど強さはマシマシですが……。

    「ドーモ、娘さんについた悪い虫です」

     と言わんばかりのエントリーは、どんな家のパパさんにだって、怒られる気がする。
     おまけに娘つきだぜ!


     あかんのでは? 面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(∩´͈ ᐜ `͈∩)
    はい、魔王の森の中で、フォルテンは苦難に負けず頑張っています!
    ユウも、ようやくチート能力をゲットしつつあるもよう(O◇O;)
    まだまだ、使いこなすには至りませんが。
    そして、エルナについた悪い虫ことユウ (^^;)
    いえ、ツィルネからしたら、トラップである一階に侵入したので、出てくるところを待っていたらなぜか二階とか三階にいたとか想定外の現状、誰がエルナと懇ろなのかもわかっておりません(^^;)
    だからかな?
    全方位で憎しみをぶつけていますΣ(゚д゚lll)
    ユウに勝ち目はあるのか。。。??

  • 第127話 怒れる者への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。 (#^^#)

     パパさんも素直にはなれず、かといって、人を信じるkともできず。なかなか、苦しい心境です。 (;´・ω・)

     さて、それはそうと現場はまだ平穏とはいかない様子。しかも、変な怒りの矛先となったユウ君の苦戦が続きそうです。  (>_<)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
    エルナパパ、完全に人間不信に陥っている上、困った時に拾ってくれたヴィストシャニィを第一に信じようとしますΣ(・ω・ノ)ノ!
    そんな時に、怒りとともに森をショートカットして現れてしまった死すトシャニィその人。
    その強さは天井が見えず、どう相手して良いものでしょうか(◎_◎;)
    はたしてユウたちは勝つ目があるものか。。。??

  • 第127話 怒れる者への応援コメント

    パパン、拗らせているような……^^;
    しかしこのパパン、意外と小知恵が回りますね……ヴィストさんを召喚していたとは。
    そんなわけで、ついに直接対決するヴィストとユウ、軍配はどっちに?

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑´∀`)
    パパンは狭い世界で生きて来たので、心も狭くて拗らせやすいのです……(O◇O;)ピヨッ
    小知恵をぶんまわした……というより、単純に上司ヴィストシャニィへの報連相を実施していたら、きがついたら便利な知識が身について居た、とうか。
    対ヴィストシャニィ戦では、是非 3/31 以降の正式 Builde で克を入れるしかないかも知れません。(^^;)

  • 第127話 怒れる者への応援コメント

    ヴィストシャニィのヴィジュアル、初お披露目ですね!
    私の頭の中に一瞬浮かんだのは仮面ライダー・・・違うな、きっと。
    すんごい脳筋っぽいけど、恐ろしいほど実力も高いんだろうから、これは大変ですね。
    フラブロでも対抗できるのか・・・?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* > <)⁾⁾
    そうですね、ヴィストシャニィ vs ルーパスの時は、わざと中途半端に書いていたので、それが今回解禁となりました(^^;)
    仮面ライダー……あの人達も、やっぱりあれは複眼なのかなぁ?似ていますが、違いますね。
    仮面ライダーは正面から見たら両目が並んで見えますが、ヴィストシャニィは左右の側頭部についているような感じなのですΣ(゚д゚lll)キショイ
    あれで、360度全方位索敵できるような感じです。
    ルーパスも寄せ付けなかったヴィストシャニィの能力、さてユウに対抗手段はあるのか(^^;)
    怪力、神速、戦闘脳と、いずれも凶悪な能力持ちですが、実は脅威の回復能力があるんですよね。いくらダメージを与えても……てやつです。

  • 第126話 エルナ、逃走への応援コメント

    楽しくも、みんなの気持ちを考えると苦しくなるところがあります……

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!(* > <)⁾⁾
    エルナが囚われていた森の家から、結果的にエルナは先に脱出を果たしてしまい、救援隊は敵に囲まれて残されてしまう事態になってしまいました(^^;)
    本人がテンパっていたので止むを得ない事情とも言えますが...ひとまずみんな、生き延びろ!Σ(゚д゚lll)

  • 第126話 エルナ、逃走への応援コメント

     息が詰まる逃走劇の合間に起きた恋愛沙汰、思わずほっこりしてしまいました!

     ユウ、やはりユイの事が忘れられないんですね。魂レベルで焼き付いている存在だったはずなので、その壁は高く、分厚そうです。

     果たしてエルナは自慢の翼と純粋さで、ユイの壁を超えられるのか。それとも、ユウはユウで一途を貫いて、エルナはエルナでシュテイナとの幸せを掴むのか。はたまたエルナが壁を飛び越えるのではなく、ユウがユイへの想いに折り合いをつけて、エルナの元へと向かうのか…。

     森の騒動だけでなく、この先の恋の展開からも、目が離せませんね!

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    2章で登場したエルナ、ようやく……です(^_^;)
    ユウの場合、結依のこともそうなのですが、気持ちが完全に恋愛モードを卒業したつもりでいたんですよね、パパになったつもりですしΣ(・∀・;)
    しかも性的衝動がないため、なおさらその傾向に拍車がかかっています……が、そのユウをあそこまで追い込んだエルナが凄かったりします、実は。
    さて、ユウの方もそうなんですが、逃走してしまったエルナにもシュテイナを受け入れるという選択肢が出てきました。
    これを選べば、念願の人間の相手ができますが……エルナの選択肢や、いかに(^O^;)

  • 第126話 エルナ、逃走への応援コメント

    こんばんは。

    まさか……。
    このような事態になるとは……。
    びっくりしました。
    ちょっとエルナさんを女性として意識したユウさん、次の瞬間アカリさんの無言お怒りパンチ。
    それがなかったら……、どうだったかなあ……。エルナさんを抱きしめてあげていたのかな……。

    からのシュテイナさん。ひざまずき愛の告白!!

    そして、タイトル回収!
    エルナさんの逃げ足の、早いこと、早いこと……(笑)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^▽^)
    行方不明となったエルナを探して三千里ならぬ敵中潜入工作、そして救出――と思ったらまさかの告白タイム!?Σ(〇ω〇lll)エー
    そう、自身からそういった情動が消え失せたと知って、自分をパパと定義していたユウ、エルナを見てドキッとした自分にかなり狼狽えています。
    アカリのパンチがなければどうなっていたかなぁ……作者にもそれは分からない……(^^;)
    もともと人間から疎外されていて、内心ではそのコミュニティに関わりたいと思っていたエルナ。
    まさか友人を飛び越えて、噂に聞いていた「告白」を我が身が受けるとは夢想だにしておらず、耐えれなくなって逃走!
    その速さたるや、同族のエルナパパが茫然と見送るしかないほど早かったとか……?
    たぶんあのエルナを止められる存在はいないと思います(^ω^;)

  • 第126話 エルナ、逃走への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。 (^^♪

     エルナさんも、心情を伝えることができて一安心したのもつかの間。

     ユウ君も心と体のベクトルが違う方向にいっちゃったあ   (ノ∀`)アチャー

     それはそうと、思わぬ伏兵に動揺したエルナさん、これからどう気持ちを整理するのでしょうか。  (;´∀`)

     残された者たちは、さて、といりあえずこの危機を乗りこえなくては、ですね。

     (*^-^*)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます*( ᵕ̤ᴗᵕ̤ )*
    完全に心がパパになっていたユウ、突然沸き起こった情動に困惑して、つい体がそこから距離を取る方向に反応してしまいました。
    それを否定と捉えてしまったエルナは泣く寸前、そんなつもりはなかったユウは焦ってしまう。
    そこで意外な伏兵がキター!Σ(〇ω〇;)エッ
    今度は逆に動揺して身の置き所がなくなって、理性的に考えることもできずに逃走の一手!
    普通なら...こういう時って、そういうことに詳しそうな友達のところに駆け込みますよねぇ。
    でもエルナ、森の仲間に相談しても直截的な回答が来るだけで誰も理解してくれないと想像がつきますし、ルーパスに相談するのは嫌な予感しかしない。
    そうなると彼女はどこへ向かうのか……心の余裕を失った彼女は、衝動的にある場所へと向かいます……彼女が苦手としていた、あの場所へ。Σ(゚д゚lll)
    残された者はボーゼン……としている場合ではない、なんせ敵地のど真ん中。
    さあ、人間をまもりつつ、この死地から脱出できるかが勝負です!

  • 第126話 エルナ、逃走への応援コメント

    エルナさんの心情を思うと胸が痛みます。これはキツイです。幾つかの意味で。
    今回は、ユウさんを想う彼女の純粋さ、純真さを改めて感じました。素敵で健気で魅力的な女子であり、女性ですよね。
    読んでいる方みんなが性別関係なく、可愛らしいと感じると思います!
    そしてユウさんアカリちゃん親子、器が大きい! これは惚れてまっても仕方ないです!
    シュテイナさんは紳士的にプロポーズまでいってしまって、これも落ちてもしょうがない不意打ちかと(笑)
    考えてみれば、みんな(一部を除いて)ジェントルメンだし、メンタル男前でいっぱいですね、本作!
    ところでユウさんが飛び退いた理由は怖気づいたからじゃないですよね? 由依さんとのことがあるから、まだ次には進めないんでしょうか?
    現場はまさにカオスですね。エルナさんは行ってしまったし、敵に囲まれ大ピンチだし……どうなっちゃうんでしょう!?

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)
    そうですよねー、生き別れ消息不明の父親が突然現れて、自分の親友&秘かにイイナと無自覚に想っていた相手の愛娘に重傷負わせ、その娘を救うために本人まで重体に陥る事態。そりゃ、心の整理なんてつくはずがない(^_^;)
    更にそこに、自己否定気味の状態からの完全肯定してくれるイケ面告白!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
    そりゃ、パニックって、その場から逃げるのもやむ無し(^_^;)
    言われてみれば、男性陣みんなイケ面ですね。
    ザ・チンピラのメフルだって顔立ちは整っています。だって準備された転生体ですもの。
    なお、ユウが飛び退いたのは反射ですね。
    つい、パパとしての立場、そしてかつての恋人との記憶がそうさせました。
    それだけエルナが異性として魅力的だった、ということでしょう。
    理性的に逃げた訳ではないです。
    さて、エルナに釈明をするためには、まず生き延びなければなりませんが……??

  • 第126話 エルナ、逃走への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     エルナちゃんが押せ押せだよ、ヒロインしてるよ!
     これはユウ&エルナ成立待ったなしだよ>▽<


     からの、シュテイナ……なにしてる(°°;)
     いや、この瞬間しか勝機が無いし、むしろ男らしいとは思うけど、いっきに混迷したじゃないか。まさかのタイトル回収、ダブルミーニングに驚きました。面白かったです。

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます!(⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠✧
    エルナ、無自覚で迫っています!
    もともとグラビアアイドル並みの体系に整った顔立ち、そんな彼女が艶姿涙娘状態で迫ってきたら……!?
    そのとき、シュテイナが、ぐぬぬとちょっとまった〜コール!
    を仕掛けちゃうんです。
    え?いまそれやる?
    と周囲には思われていますがなんのその。
    パニックったエルナは、軟禁状態からの逃走と、恋愛大混乱の場から逃走致しました(^_^;)

  • 第126話 エルナ、逃走への応援コメント

    エルナを見つけられて一件落着かと思いきや、
    恋愛のごたごたで更にめんどくさい事態に!?
    予想外の場面でラブコメが発動!

    >自分が嫌になるなんて生まれて初めての経験

    純粋野生少女エルナ、思春期到来ですね!?

    >エルナって、こんな表情もするんだなぁ

    うん、するようになったんだよ、ユウ。
    エルナ、大人になっちゃったね!

    ところでユウ、完全にシュテイナに先を越されていますが!?😂
    あーでもそうでした、考えてみたら由依さんのことがありましたね。

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます!(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)
    ユウ自身は完全にパパ化していて、エルナ自身は人との距離感がわからないので、作者的にここまでえらく時間がかかりました(^_^;)
    そう、違和感はあれども不自由がない生活に慣れていたエルナ、遅い思春期に突入です!といっても17歳ですけど。Σ(゚Д゚)
    そこに颯爽と割り込んでくるシュテイナ。
    あんまり書く機会がなかったけど、長身痩躯・筋肉質のイイ男です!
    一方のユウも外見は優れていますが、新規恋愛の募集は締め切ったつもりだったので、パニック中(@_@;)
    さて、人生の悩み中に初恋プッシュ&初告白受けを同タイミングでイベント発生したエルナの今後やいかに??

  • 第126話 エルナ、逃走への応援コメント

    エルナの心が混乱しているというか不安定なところに……。
    シュテイナさん、なんちゅうことを……^^;
    かくて天翔ける姫君は飛び去り……よく考えたら総攻めに危機!?
    どうなってしまうんでしょうか、戦況も、エルナも。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます( ´∀`)
    シュテイナ、エルナが動揺していることを承知しつつ、このチャンスを逃さずに直球勝負に出ました(^^;)
    話しかけたくても、だいたいユウと一緒にいたのがフラストレーションたまっていたのかもしれませんΣ(゚Д゚;)
    初心者マークのエルナさんは、自己否定に陥っていたところからのマサカの真逆で動揺MAX、感情が振り切ってそのまま脱兎の如く去ってしましました。
    エルナがいたから無茶できなかったのですが、これからどうなるか……(@_@;)

  • 第106話 崖際の落下戦闘への応援コメント

    確かにこれほどの腕を誇る傭兵を放置するのは得策とは言えませんね。しっかり手綱を握りたいところですが苦労しそうな予感…。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
    さすが、目の付け所が違いますΣ(・ω・ノ)ノ
    その通りで、戦力というよりも、放置しておく方が怖いという理由で雇い入れたフォルテンです。
    手綱を握れるか、どうかは、フラブロにいかほどバックを与えられるかどうかにかかっています。
    フォルテンは、根は善良ながら政治もこなせるタイプなので、地味にフラブロと待遇について水際の調整を争っています(^^;)

  • 第125話 第二魔王領潜入行への応援コメント

    黄色い髭面の男はいったい誰なんでしょう? 彼がツィルネさんから多くを奪った元凶なんでしょうか? 気になります。
    ウルザイン家襲撃事件が語られて、第四章で触れられていたイラーティア母上が樹精を動かした事件はこのことだったんだなと納得しました。好きな物語の伏線や関連性を感じることができて、不謹慎かもしれませんけど嬉しくなりました。
    救援隊のメンバー、濃いですね! いろいろな意味で(笑)
    そして個人的に感心したのが建物一階はフェイクという設定です。理由を知ってなるほどなと膝を打ち、よくこんな設定を思いつけるなとまた打ちました! 私が無知なだけかもしれないですが発想が凄いです!
    最新話にやっと追いつけました! でも喜びと同時に気付きました。先がすぐに分からないもどかしさも手にしてしまったということに。これはあれですね。大好きな週刊マンガの続きをすぐに読みたいのと同じですね。
    更新、楽しみにしています!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(꒪˙꒳˙꒪ )
    黄色い髭の男は……誰でしょうか(^^;)
    対ウルザイン家ではエルナ一人相手に苦戦しましたが、当時、それが二桁いてなお退けられたところを見ると、ウルザイン家の当主も知らない存在が力を貸していた……かもね?(;'∀')
    樹精を起動したのはまさにこのタイミングで、その関連性を感じていただけて嬉しいです(^^)
    そして救援隊のメンバー、濃いですね。メタ的に言えば、今後のことを考えて選定したので、作者的にも大変でした。
    一階フェイクは……結構、苦肉の策でもあります。ほら、急接近しているはずのヴィxxシャxxさんとの時間調整があって……??
    だいたい、毎週土曜日AMに更新できるよう頑張っています(現在ストックゼロですがΣ(゚д゚lll))
    読んでいただけること、特に反応をいただけることこそが書く言動力になるため、牛河様のコメントはいつも有難く感じています!m(_ _)m

  • 第125話 第二魔王領潜入行への応援コメント

    アカリ「……チェンジで」
    と、テントの中の不快指数に耐えかねて、眉を八の字に曲げてそう言う姿を拝むことはできるでしょうか?(笑)
    というか、魔族って屈強なイメージだったのですが、それらを押し除けてしまう幼女強すぎませんかね?^q^;

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(꒪˙꒳˙꒪ )
    この、真夏の汗くさい野球部室のような環境に放り込まれたくらいでは、まだアカリはすん、としていられます(^^;)
    むしろ洗濯とか掃除とか換気とか始めそう。。。
    おそらく、「今回は付いてこなくていいから」とかユウにやんわりと言われた時の方が八の字眉で嫌そうな顔をしそう?
    四章後半くらいから、そんじょそこいらの魔族なぞ寄せ付けない幼女……少女くらいには成長していますΣ(゚д゚lll)ツヨスギル

  • 第125話 第二魔王領潜入行への応援コメント

    こんにちは。

    あっく、ここまでか……!
    続き! 続きが気になります。
    エルナー! ユウ(と楽しい仲間たち)が迎えにきたよー!

    フラブロの強さが際立ってますね。
    フォルテンを立てて行動してるのも、好感度UPです!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
    そして続きを気にして頂き、さらにありがとうございます!(^▽^)
    楽しい仲間達がエルナを迎えに来ました!
    ただ、エルナの方はなにかわだかまりがあるようで...同じ感覚を持つ友人関係に乏しいエルナ、ひとたび悩むとなかなか解消できない点が困りものです。
    フラブロは、ほんと強いんですよね。
    普通、床を大剣で斬ったりできない(;´∀`)
    でも、彼なりの倫理観にもとづいて動いているため、雇用者たるフォルテンの意向に沿っていることを忘れません!
    気に入らないと、即刻辞めて出て行くかとは思いますが...

  • 森の中央には魔王と恐れられる彼らより上がいる……考えただけで寒気がしました。いつかそんな存在とユウさん達が対峙しないといけない時が来るんでしょうか?
    ワクワクもしますが、やっぱり怖いですね……。
    エルナさんとユウさんのロマンス、一筋縄ではいきませんよね。早くスタート地点に二人で立てること祈ってしまいます。
    そしてヴィストシャニィの登場! 戦闘狂とのことでしたが、本当に強い! ルーパスが圧倒的な暴力の餌食になってしまうのではないかと読んでいてヒヤヒヤしてしまいました。
    ただ彼、ルーパスが感じたように様子がおかしい? ドーピング的なことでもしているんでしょうか?
    まさかこれにもチンピラな彼が絡んでいる?
    そんなヴィストシャニィが一転、次に向かった先には……どうなってしまうんでしょう!?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ˊᗜˋ*)
    森の中央に住まう存在……実は意外に早く、その一部が出てきます。
    森の中央には何があるのか?
    その辺に、ユウと森の中央に住まう者たちとのこれからの関係性が見えてくるかも知れません(^^)
    さて、エルナ。
    エルナも、徐々にユウを意識してきているのですが、うまく認識までできていないんですよね。なんせ恋バナする相手がいないので。
    そういう相手ができれば、開花は近いかも知れませんね……?(;´∀`)
    そしてヴィストシャニィの異変に注目頂いて、ありがとうございます!
    戦闘的な性格&能力のヴィストシャニィ、ルーパスをも圧倒します。
    敏捷性で勝るルーパスに当てるのは至難の業ではありますが、敏捷性以外はおしなべて上ですから、勝利は難しそうです。
    そんな最強の様子のヴィストシャニィ、その異常な様子は果たしてチンピラが絡んでいるのでしょうか...こんな第二魔王と呼ばれるほどの戦闘狂の脳を揺さぶるほどのヤクが準備できるかどうか(^_^;A
    おっそろしく早い速度で森を突っ切ろうとするヴィストシャニィ、さて目指す先はいずこ。

  • 第125話 第二魔王領潜入行への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     成り行きで二名キャパオーバー(⌒-⌒; )
     これは最強戦力アカリちゃんの教育にも悪い?
     そんな大変な侵入作戦ですが……。
     ユウさんは修行で精神も鍛えられたのかいつになく冴えてるし、フラブロは味方だと頼りになるし、真価はここからって感じです。
     活躍が楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(。˃ ᵕ ˂。)
    そうですねぇ、こんな男くさいテントに押し込められたら、アカリとしても嫌でしょうね(;´∀`)
    でも表情筋のひとつも動かさずに堪えているアカリ、あるいは修行の場かも知れませんΣ(゚д゚lll)
    ユウはこういう、非日常になると何故か活き活きとして才能を発揮するんですよね。
    今までの経験から知識も勘も磨かれており、なかなか役に立つようになっています。
    フラブロは、なんせ強く、しかもサバイバルにもたけているので、ホント頼りになります。
    ただコイツは性格が信頼できるんだか、どうなんだか(;´∀`)
    さて、第二魔王軍ど真ん中での救出作戦、その成り行きやいかに?
    乞うご期待でございます!

  • 第125話 第二魔王領潜入行への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。 (*^-^*)

     人てなくとも汗はかくのですね。テントの中は凄まじいことに (@_@;)

     エルナちゃんの所には近づいているようで、無事にたどり着けるのでしょうか。簡単にはいきそうにないのかなあ (;´・ω・)

     頼もしい仲間たちの活躍から目が離せません。(*´▽`*)
     

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* > <)⁾⁾
    魔人とか強化転生体であってもそこは生体、普通に汗はかきます(^^;)
    いや、実は普通ではないですが。
    というのも、強化転生体の中には、汗に独自のニオイがついているものもあります。緑の香り、とか微かなフローラル系、とか?
    でもユウやフラブロには残念ながらそんな機能はついていないので、通常よりも臭いは弱いですが普通の汗ですねー(^^;)
    ということで、テントの中は体育会系の部室の如き惨状でありますΣ(゚д゚lll)
    エルナは……実はすぐに見つかります。
    あとは彼女自身が抱えているもやもやが邪魔しなければ良いのですが。

  • 第125話 第二魔王領潜入行への応援コメント

    敵も強いとはいえ安心感しかないパーティ!
    そうか、一階の入り口はダミーだから守っていた者もあっけなくやられたのかも知れませんね。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´∇`*)
    そうですね、戦力的にはおっそろしく強力なパーティーです!
    呉越同舟の極みにも見えますが……(;'∀')
    番犬君は、1日鳥1匹で雇っています。仕事内容は、寝る時に(ダミーの)扉の前で寝そべってくれること!これはお得(;^_^A ナノカナ?
    炭鉱のカナリアではありませんが、どちらかというとダミーの扉に目を引き付けるために用意されているので、無理しなくていいよ、と言い含められていますΣ(・ω・ノ)ノ

  • 第125話 第二魔王領潜入行への応援コメント

    「敵」もさるもの。
    なんらかの「罠」を設けていたんですね……^^;
    フラブロは文字通り「切り抜け」られましたが、まだ何かあるんだろうなぁ……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
    罠としては単純で、家を作る時に2階に離着陸に便利な玄関を作り、1階を倉庫の構造(窓を小さく、少なくして、壁は厚く丈夫に)にして、かつ家の中で1階と2階をつなぐ手段を失くした、というもの。これにより、仮に襲撃者があったとしても、つい1階に突っ込んでしまうので「袋のネズミ」になってしまう、というものなのですね。
    これ、実は、黒翼人が隠れ里をつくった時の家の基本的な構造で、もともと狙われた民族だったのでこんな防犯意識があったんです。特別にヴィストシャニィの森で家を作る時にツィルネが警戒して設計した、というわけではないようです。(;゚Д゚)


  • 編集済

    ユウさんとルーパスって、どちらが親バカなんだろう? 読んでいてふとそう思いました(笑)
    なんだか森の中で、ヤ◯ザ映画も真っ青な抗争が繰り広げられています!
    ルーパスとヴィストシャニィは、かつては仲間だったそうですが、もう元のように仲良く……という訳にはいきませんよね? もうそれこそどちらかのタマを取るしか解決しないんでしょうか?
    そして今回の騒動の大本のチンピラな彼、ここまで大事になることを想定していたんでしょうか? 下手に動いたらヴィストシャニィにぺしゃんこにされてしまいそうですけども……。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(◍ ´꒳` ◍)
    ユウとルーパス、いずれが親バカかは、良い勝負だと思います!
    ……が、ルーパスは大自然の中に生きる野生の魔人なので、キビシイところはキビシイのです。
    そう考えると、バカ度はユウの方が上の気がしますね(^^;)
    ルーパスとヴィストシャニィ。
    もともとダチ同士であった二人なので、少なくともルーパスは戦うよりも避ける(逃げる)方を選びたいんですよね、無意味だから。
    ヴィストシャニィは?
    未登場なので、まだわかんないですねΣ(゚д゚lll)
    ただ、流れはガチケンカの方向に向かっています。戦闘こそ生き甲斐のヴィストシャニィには、少なくとも刹那的にウキウキです!Σ(゚д゚lll)
    最期にザ・チンピラ君。
    本人からしたら、きっとヴィストシャニィに実力で劣るつもりはないはずです(^^;)ドウカナ...
    ちなみに、ここまで話が大きくなるなんて想定しておらず、神術を使って観察して、自宅の神樹邸からソファに座ってポテチ的なものをつまみながら大笑いしておりますΣ(゚д゚lll)

  • 第118話 再戦:シーニスへの応援コメント

    ユウさんに怒られてしまうかもしれませんが、アカリちゃんて愛想がない以外はひょっとして完璧超人じゃないですか?
    世が世なら、ダメパパになってしまったユウさんのイメージが浮かんできて頬を緩ませていたら森が大変なことに。
    かつての強敵シーニスが今のユウさんにとってはそうではなくなってる! ケンカ大会のときと比べると凄まじい成長に興奮しました!
    それにしてもシーニス、改めて思いましたが良いやつですよね。最初こそ怖くて面倒くさいけど、仲良くなってみると竹を割ったように気持ちのいい人って大好きです! ポン酢みたいにショッパ爽やか美味しいと申しますか。そして拗ねるところが可愛いと思ってしまいました(笑)
    ルーパスも平常運転してくれてるおかげで大変な状況でも笑顔になれました。けれど同時に現実もきちんと分析してて……さすが魔王ですね!
    やっぱり第三魔王軍っていいですよね。嘘偽りないアットホームな職場ですって感じで。
    しかしエルナさんはどこへ行ってしまったんでしょう?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´ω`*)
    はい、アカリは情緒面以外は完璧ですね。ユウも娘が立派で大喜び!\(^O^)/
    容姿端麗、頭脳明晰、家事万能、戦闘無双、礼法は貴族並に通じていて、おまけに織物か裁縫などの手芸系はほとんど機械レベル。
    苦手なのは世間話、愛想笑い、空気を読む、というか感情を出すこと。
    なにこの完璧超人は(^^;)
    ...という、ある意味、『異常』を感じていただければ。
    ちなみにユウはどちらかというとダメパパですし(ただし緊急時は頼りになる)、本人もうっすら自覚しています。
    そのユウ、いつの間にやら成長しています。
    まあ、いつまでもシーニスと張り合っていると、話進みませんしね(^^;)
    でもシーニスは武力ではなく気風の良さが売りなので(本人の意向はともかく)、これでいいのだ。
    シーニスは、細かい所にこだわらず、仲間への共感力が高く、感受性も高すぎて治癒能力を会得してしまい、煽てられると木に登ってしまうタイプなので、そこに可愛さを感じて頂けたなら嬉しい限りです(^^)
    もともと、第一魔王軍から離反した第二魔王軍にあって、乱暴者が多い中で居場所がない比較的穏健な魔族をまとめて離脱したのがルーパスなので、あの生命力みなぎる森にあってもアットホームです!リーダーの影響ですね(OoO)
    そんなアットホームな森から姿が視られなくなってしまったエルナ、あなたはいまいずこ...?


  • 編集済

    五章完結、お疲れ様でした!
    怒涛の展開でしたね! ハラハラしながら読んでいました。
    魂を削ってアカリちゃんを助ける。その苦痛を想像すると、血を分けた肉親でも躊躇するだろうに、やっぱりユウさんは立派です。最悪のケースで生きる意味を失い、闇堕ちしてしまうんじゃないかとヒヤヒヤしましたが良かったです!
    ただ、アカリちゃんを酷い目に遭わせたのがエルナさんのお父さんだとしたら禍根が残らないか心配でもあります……。
    イーシャさんの言葉、素敵です。さすが聖女様だなと思いました。アインシュタインだってそう考えたのだから、きっとそうなのだと思います。けれどだからこそ、尊重し、分かり合おうとする気持ちが大事なんだなと思い出させてくれましたし、やっぱりユウさんのアカリちゃんラブぢからは尊くて偉大だなと結論するに至りました(笑)
    そして最後に悪趣味すぎる出で立ちの彼登場……続きも楽しみにさせていただきますね!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)
    魂を削る、という、現実ではありえない現象、うまく表現できていたならば良いのですが(^^;)
    ユウの闇落ちは第1章&2章をかけてやったので、さすがに2度目はできないかなぁ、と思って。
    この魂事件、それなりに後ろに影響するイベントでしたので、楽しんでいただけたなら幸いです。
    で、エルナパパ。
    次章で結構登場します。
    果たしてユウは憎しみを持って対峙するのか...?
    エルナとはどういう関係を築くのか。
    この辺がうまく書けるか心配ですが、読んでいただけますと幸いです(^^;)
    さらにイーシャさん。
    この人、独特な価値観を持っていますので、ちょいちょいコメンテーターになってくれます。
    そんなイーシャも認めるユウとアカリ、二人の絆の物語でもありますので、この二人には頑張ってもらわないとなりません(`・ω・´)9ムンッ
    最期に満を持して登場しましたザ・チンピラな彼……イーシャから実力的には三下扱いされていましたが、策謀的にはちょっと警戒されていましたソイツがどんな動きを見せるのか...次章以降、しばらく蠢動する予定ですΣ(゚д゚lll)

  • 第124話 エルナと隠れ里への応援コメント

    うーむ、新章になっても尚、ウルザイン家が関わってくるのですか。何かある度に「またウルザインか……」と言われそうですね^^;

    この巨漢とはオティオーシでしょうか。或いは、何の根拠もありませんが、前章で登場したフラブロとか。

    いやー、どうやったら子供ができるんでしょうねぇ。皆目見当も付かないので、是非エルナちゃんに教えてあげてほしいものですよねぇ^q^(すっとぼけ)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(꒪˙꒳˙꒪ )
    はい、実はウルザインは人間界代表として登場していますので、地上に居る限り基本的にはずっと出てきます。
    巨漢は……オティオーシではないですね(^^;)
    こんなに強くはない。
    フラブロならば、あるいはその強さはあるかもですが、あの人は黄色い髭はしていない...染めたか?Σ(゚д゚lll)
    子供の作り方は、ぜひカクテルとかをたしなみながら義手のバーテンさんとかに教えてもらいたいですねぇ(^^)
    あるいは少女のような外見で化け物のように酒精に強い元暗殺少女でもいいですよぉ。

  • 第113話 その敵は誰かへの応援コメント

    昨日は質問にお答えていただいて、ありがとうございました! なるほど、そうだったのかと膝を打ちました。おかげさまでこれからの展開を期待しつつ、さらに物語にのめり込めそうです!
    ですが同時に反省もしています。たけざぶろう様の親切心に乗じてネタバレを促す無粋な質問だったのでは?と後になって後悔が出てきました。もし不愉快な思いをされていましたら、どうか今回だけ、ご容赦下さい。すみませんでした。
    サイさんの問いですが、私にはとても選べません。選択自体におののいて逃げ出してしまうかもしれないです。サイさんにかけてあげられる言葉も持ち合わせず、価値のない沈黙を晒すしかできないと思いました。サイさんなら微笑んで受け止めてくれそうですが、想像の中でも情けないです。
    そんな中、突然の襲撃! ヤズデグにも教えたい! 同じ匂い(同じなんでしょうか?)だとしても、こっちじゃなくてアッチの緑だと!
    そして、あのシーニスをあしらえるクラスの怪物が二人。これ、ユウさん大ピンチじゃないでしょうか? どうなるんでしょう……

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)
    いえいえ、質問、ぜんぜん構いませんよ〜。ネタバレの線引はしておりますので。
    むしろ、表に出ることない裏設定や裏事情を話すきっかけとも思えます!(^^)
    そしてサイの葛藤。
    もちろんこれ、解のない問なんです。そしてそれは頭の良いサイも承知している、だから論理的回答が欲しいわけでない。
    では単なる意地悪かというとそれも違う。
    要は、わだかまったドロドロから解き放ってくれる人に力を貸します、ということなんですね。
    ……こんな智勇兼備の超人相手にそんなことできません(^_^;)
    さて、いつかユウにそれができるのか?ですね。
    それと、いよいよドコゾの誰かの悪巧みが表に出てきました!
    第3魔王軍より遥かに強い第2魔王軍、その強さやいかに?(@_@;)

  • 第124話 エルナと隠れ里への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。 (^^♪

     あらら、ここでウルザインとの絡みがあったのですね (@_@;)

     ツィルネさん、教えることはしっかり教えないと、照れてはかえって誤解を生みますよ (;´∀`)


     さあ、しっかりです。(´▽`*)

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます(・∀・)
    そうなんです、ちゃっかりウルザイン家と因縁がありました、エルナパパ。
    そしてちゃっかりやることはやっているエルナパパ、でも急に年頃美人娘に成長して現れた娘の前で、自身の過去体験など話せるはずもなく、冷たい汗をいっぱいかきました(^_^;)
    さあ、しっかりできるのか、エルナパパ……


  • 編集済

    第124話 エルナと隠れ里への応援コメント

    こんばんは。

    また、たけざぶろう様の、他の読者さまへの濃ゆいコメント返信を拝読し、はいはいなるほど〜!

    パパンは恥ずかしかったの! グランパ達から保健体育おしえてもらいそびれたの!
    愛し合うシーンの回想、ロマンチックで素敵でした!

    ウルザイン家に過去いた、黄色ヒゲの巨漢斧男。これは、フォルテンパパンとは違う人物。
    フォルテンパパンが髭そって髪の毛黒く染め、武器チェンジしたのじゃなければ……。

    黄色ヒゲ男がウルザインにいた、(駆けつけた?)ということは、ウルザインが、先に黒い翼の隠れ里を攻めたのか……?
    いや、まだ断定はできないですね。

    賢者クーゼルニクが、なんか怪しい……。ユウみたいな、連れてこられた人だったのかなぁ……?

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)
    コメントバックでぽろぽろこぼしている設定やら背景やらを拾って頂き、ありがとうございます!
    そしてエルナパパのラブロマンスを褒めていただいて嬉しいです(≧∇≦)
    黄色いヒゲ男ですが、やはりオティオーシとは別人ですね。
    そもそも壁の中に入ってないですし、ザ・チンピラのメフルが気張っても傷つけられなかったエルナの同族を遠距離から一撃というのも不思議な話ですよね(^_^;)
    さて、この惨劇の中で、賢者クーゼルニクはどのような立ち位置か、黒翼人との関わりはどんなものか?
    徐々にいろいろと背後の流れが見えてくるはずです……(O_O;)


  • 編集済

    第111話 ざわめく森への応援コメント

    壮大なチャプターが始まる予感……と思っていたら、まさかのくるっぽう! 吹き出してしまいました(笑)
    それにしてもイーシャさんって美人なだけでなく愉快な方ですよね。チャーミングと言いますか。秘密も極意も教えてくれるし。トップが強くて優秀なうえにこんなに親しみのもてる人だと、居心地良くなって居着いてしまうのも分かります。
    それと久しぶりにアルジェンティさんに会えて嬉しかったです! 
    最後に質問をお許しください。
    私の読み込み不足だったら申し訳ないのですが、ユウさんが拉致されたのは地球の東京ですよね? 
    イーシャさんの故郷も地球なんでしょうか? 
    それとも魔族が存在する世界側から見たら地球のほうが異世界で、そんな異世界が他にもあるということなんでしょうか? 
    面倒くさい質問ですが、大好きな物語の舞台のことをより深く知りたくなってしまって……すみません

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)クルッポウ
    イーシャさん、普段は謹厳実直で、これだけ爆笑するのは珍しいんですよねぇ。
    影では館の女性陣が驚いて、その日のうちに知らない人はいなくなっています(^^;)
    また、調和と公正、そして平和を旨とするので、穏やかで優しいのです。
    あと、アルジェンティを覚えていてくださってありがとうございます!
    たまぁに出てきます。(;'∀')
    最期に、イーシャの故郷について。
    ……うーん、鋭いツッコミです(^^;)
    が、この辺が明確になるまでやたらと時間がかかるので(作者の構成ミスか)、ネタバレしちゃいます。
    イーシャはユウと同じ要因による転移転生者ですが、地球出身ではありません。
    そうなんです、実はあちこちの異世界から連れて来られているのです!
    この辺は、本編で徐々に明かされていく感じですね~~。

  • 第124話 エルナと隠れ里への応援コメント

    パパンはウルザイン家に攻め入ったことがあるんですね。
    ……そしてあの一族が「健在」な時にブチ当たる、と^^;
    そして娘のエルナも、そのウルザイン家でトラブルがあったりして……因縁の相手だったんですね。。

    ……このタイミングで、ウルザイン家当主が来たりしたら、えらい混乱を招きそうな^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(:D)┓
    そうなんです、実はエルナパパはウルザイン侵攻に手を染めていたのです(^^;)
    ウルザイン親子 vs 黒翼人親子、という謎のドリームマッチ? いまのところ、一勝一敗という戦績でよいのかな。
    攻め込んだのはエルナパパの方ですが、実はエルナパパの認識では「反撃」であり、かつ仲間のほとんどを失ったトラウマ回なのですよね。
    そんなパパンの前に、現ウルザイン当主が現れたりした日には……波乱の予感しかしない!?((((;゚Д゚))))キャー

  • 第124話 エルナと隠れ里への応援コメント

     明かされる黒翼の魔人たちの過去。ウルザイン家とも因縁があったようですね。

     エルナパパンを追い詰めた人物、気になります。かなり強そうですし、ひょっとして若き日のフォルテンパパだったりするのかな、なんて邪推も…。

     保健体育関連、くすっとしてしまいました。エルナたちの生態にも関わってくることですよね。鳥のように卵生なのか、人間同様胎生なのか…。

     エルナと似た特徴を持つハーピィの描かれ方は作品によって様々なので、そのあたりにも注目です。



     最後に誤字のご報告です〜!

     中盤から終盤に差し掛かるくらい。エルナを思って遠征をためらうパパのシーン。

    »舞っていたのは罵詈雑言の嵐。

     「待っていた」かなと思います。よろしければご確認下さい!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(╹◡╹)
    まずは誤字指摘、ありがとうございます!
    修正致します。
    そうなんですよね、エルナ一人に手こずっていた……というより圧されていたウルザイン家ですが、実はつい十二年ほど前に黒翼人から襲撃を受けており、さらにその中にエルナパパまでいたんです。
    この時、イラーティアが初めて護樹と同調して館を防衛したのですが、その時はそれだけではなく、他にも強力な存在がいたようで。
    くすんだ黄色の髭オヤジ、この妙に強い男は何者なのか...(^^;)
    そして謎のエルナの生態?
    本筋とは直接関係ないので開示しますと、子作りに関しまして、黒翼人と人間に生物学的な相違はありません。だから胎生ですね。
    ただ、豆設定として、体勢に違いがあります。
    黒翼人は立派な翼が背中にあるので仰向けで寝ることができません。睡眠は胡坐をかいて翼で体を覆い、眠ります。
    そしたらどうやって?といいますと、実は空を飛びながら...というのが本能として組み込まれています(◎_◎;)エッ....
    普通の生物ならありえないであろう、能力の無駄遣い(^_^;)
    おそらく作中で描かれることはない豆知識でした!

  • 第124話 エルナと隠れ里への応援コメント

    黒き翼を持つ者たち、なんと悲惨な運命をたどってきたのでしょうか。
    これはユダヤの民も旧約聖書もびっくり!

    賢者クーゼルニクを怪しんでしまう私はひねくれすぎでしょうか?
    そもそも最初に数を減らしたのは、森の魔王を討ちに行ったせいなんですよね。
    賢者クーゼルニクが力を持つ黒翼人たちを恐れ、わざと滅ぼそうとしたんじゃないかと・・・

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(∩´͈ ᐜ `͈∩)
    そうですよね、書いている我ながらびっくりです(;゚Д゚)ヒデェ
    でも、黒翼人の過去はこれで終わりではないんですよね...エルナグランパたちはどこから来たのか問題が残っておりますので。
    そしてこのタイミングで賢者クーゼルニクを怪しんでしまう綾森様、さすがです(^^;)
    その性、善なのか悪なのか?秩序なのか混沌なのか。
    まだ情報が少なすぎますよね...
    ただひとつ言えることは、この賢者さん、黒翼人たちをわざと滅ぼそうとした訳ではないのです。
    なら、何を目的としていたのか?
    その辺は、今後、ストーリー展開と共に、明かされて、行く、はず?きっと?(^^;)

  • 第124話 エルナと隠れ里への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     エルナさんの父母が辿った過去を振り返ると、きついですね。
     実際、この世界の人間は厳しい環境で生きるために容赦の無い文化になっちゃってるし、今回の第二、第三魔王激突の黒幕も人間だし……。
     それはそれとして、父ちゃん、エルナももうそういう年なんだから、結婚や妊娠についてはちゃんと説明しないと(°°;)
     ユウさんは解決策をみい出せるのかハラハラします。
     面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
    そうですねー……エルナパパの半生は、控えめにいっても酷いものでした。
    そして策を弄するのは常に人間。
    まあ、黒翼人が人間サイドかどうかはともかく(^^;)
    エルナパパとしては人間(全体)不信に陥っても仕方がないような状況です。
    問題は、「もう自分にはエルナしかいない!」とか思いこんじゃっていることで、依存して毒親にならなければ良いのですがΣ(゚д゚lll)
    あと、結婚&妊娠については、ちょいとエルナパパの弁護させてください。
    もともと賢者クーゼルニクなる人物がエルナグランパ世代を教育したのですが、教育半ばにして断絶が発生、以降はまだ幼さが残るものだけで成長したので、一族全員で保健体育系の知識体系は壊滅なのですΣ( ̄ロ ̄lll)
    だから本当にエルナパパは本能のままに子作りしたので、本人的にはひたすらにめっちゃ恥ずかしい記憶なのです(ノωノ)キャー
    ということで、伝えられる内容がなかったんですね、これまた可哀想に...ユウに期待かな(?◇?)

  • 第103話 【5日目】罪と罰への応援コメント

    意味はあった。そう思える一幕でした。願わくば描いた理想が皆が見ている前で叶うことをと思います!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*⁰▿⁰*)
    はい、この一連の騒動、なんとか次世代に意味をつなぐことができたような気がします!
    少なくとも、生者に心のわだかまりをほどいてから逝くことができました。
    フォルテンが、自分自身の描く正義を世界に反映させることができるか、どうか。
    傲慢と紙一重とも思えるその理想、実現に向けて進んで行くと思います。
    そんなフォルテンの行く末に幸あらんことを(^.^)

  • 第109話 聖女の館への応援コメント

    ユウさん、入院してしまわれました。彼とは一度、お話をしてみたかったのでお見舞いができたらいいのになと本気で考えてしまいました(笑)
    その際はロッククライミングなんてできないので是非ともエルナさんに運んでいただきたいです! でも体重制限でNG出されて傷付くのもいやだなあ……。
    そして何よりアカリちゃんがお父さんと呼んで頼っている描写! 感慨深いです!
    そんな中でユウさん、疑われてますね。だからこそ戦士長に言いたい! 同じ外見で、すこぶる悪い人に心当たりがありますよと!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´▽`*)
    ええ、ぜひぜひ、空想にてお見舞いしてあげて欲しいです(^^)
    ちなみにお見舞いの品は、アカリグッズか、もしくは猫グッズをあげると喜んでくれます(∩´͈ ᐜ `͈∩)
    エルナはきっとにこにこしながら運んでくれます。
    風の魔術(神術を魔人がつかったら魔術と呼ばれる)を使っているので、人間くらいの体重なら問題ないですね!シーニスは無理かもですが...(;'∀')
    そして、よくぞアカリの「お父さん」に注目していただきました!
    なんとしてもこのタイミングで挿入したくて...印象に残って頂けて何よりです。
    そうして、その悪いチンピラ、そうそうそれなんです。
    結構、後を引くんですよね...意外と。


  • 編集済

    第107話 山上の修道院への応援コメント

    頬骨が少し覗える絶世の美女……髪の色も肌の色も違いますけど、クレオパトラを連想してしまいました。
    角があるということは、聖女様も魔人なのでしょうか?
    荒療治かもしれませんけど、ものすごい治療術でシュテイナさん治りそうで安心しました!

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)
    世界三大美女の一角を思い起こしていただい、光栄です(≧∇≦)
    そう、この小さな白い角は魔人の証。
    ユウとも関係が……あるのかもしれません。
    せっかくの聖女サマ、治癒の力を存分に振るっていただきます!

  • 最後があまりにも悲しすぎる…。イラーティアが見ていなければ幸いですが果たして…。

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)
    父子、相打つ。
    片や愛妻のみを見て、片や自分だけに興味を持ち。
    互いに愛情がなかったわけではないのですが……
    悲しすぎる結末ですよね(´Д⊂ヽ
    ただし本作もファンタジーの端くれ、もう少しだけ彼らの話は続きます。
    彼らの魂に救いがあればよいのですが…

  • 第110話 魂の御業への応援コメント

    ご飯だああああああっ!!って、思ったら質素‥‥(・ω・`)
    ここは此方で言うところのお寺とか、修行僧も兼ねているのですかね。
    そして、イーシャさんの性格めっちゃ好き……!!(知ってた
    わぁっ!!久しぶりのシーニスさん!!そして今まであまり関わってなかった森の別勢力達も、登場ですか!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑'ᵕ'๑)
    そうなんです、ちょっとかなり特殊な家に育ったイーシャさん、食事はこれが当たり前なのです(^^;)
    家の尊敬すべき女主人がこの質素を当然としており、かつ山の上で食料もあまり入手できず、更には集められた子女は恵まれた育ちでないことが多いため、この生活を受け入れてしまっていますΣ(゚д゚lll)
    そんなイーシャの性格を好きと言っていただき、ありがとうございます( ˃̵ᴗ˂̵ )
    さらにシーニスまで登場。
    ここから次章にかけて、番長シーニスの出番が増えます!
    ちょっとお茶目になったシーニスに乞うご期待、です(^^#)

  • 第106話 崖際の落下戦闘への応援コメント

    アカリちゃんの怒りの拳、家庭内暴力!?
    いや、この二人の間ではよくある親子のじゃれ合いだと自分を納得させてニヤニヤしていてすぐにメフル以上の登場。第5章になっても相変わらず面白いです!
    しかしフラブロさんの強いこと。おかげで今までユウさんを守り、湯沸かし器機能まである短剣君が逝ってしまいました……。みんなで温泉など数々の思い出のシーンが蘇り、軽く泣けてきます。
    でも同時に、ユウさんのポテンシャルというか、転生強化体の秘めたる能力?が垣間見えて少年マンガのようなワクワクを感じました。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
    家庭内暴力……いや、これはユウが悪いですね(^^;)
    朝っぱらから起こされて、いきなり岸壁登りをさせられたら、そりゃ誰だって怒る(^^;)
    それでも意地と見栄をはるユウ、まあ通常運転だと思ってください。
    そしてフラブロ。
    善悪定かならぬこの男、作中通して重要人物となります。
    この男の強さを表現するために、瞬間湯沸機能付短剣……本来の所有者メフルがしったらそれこそ湯沸かし器のように怒りそうです……も逝ってしまわれました。
    使い勝手、とってもよかったんですけどね!
    おもに平和利用の方向で(^^;)
    まだまだ謎の多い転生強化体、この章ではいろいろ出てきます!


  • 編集済

    これは俗に言う黒革の手帖というやつでしょうか? シャイナさんお手柄です! いや、褒められたことじゃないのかもしれませんけど、これからのウルザイン家のことを思うと拍手を送りたくなりました! そしてカクさんとの絡み、もっと見ていたいです(笑)
    フォルテンさんとルーパスが誓いを立てる場面を読んでいて、ふと魔族と人の共存を夢想してしまいました。だって第三魔王軍の方々気持ちのいい魔人ばっかりだから彼等となら……って、つい考えてしまうんです。でもネプレスさんがいったように、魔族にも勢力があって……難しい問題ですよね。
    なにはともあれ、第四章という大長編の執筆、お疲れ様でした! しっかりと堪能させていただきました。すごく面白かったです! 優しくて希望のある締め方も見事で朝から気分が良くなりました! 素敵な物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)
    黒革の手帖……犯罪記録帖(^_^;)
    まあ、シャイナさんはきっと松本清張先生の小説ばりに暗躍するつもりであったとは思います、できたかどうかはともかく。頭いいけどコミュ力が……
    そして人間と魔族と。
    争い事が嫌いなルーパスと、力づくの解決に疑問を持つフォルテンのイメージする未来は、まさしく牛河様の言われる共存する社会。
    争う種族同士の中にもそれぞれ派閥があり、簡単ではありません。なので、まずは第一歩です!(^^)
    自分の想定を越えて長くなってしまった第4章(^_^;)
    ここまでよんでいただき、ありがとうございます(^.^)
    そして楽しんでいただけたなら、何よりです!


  • 編集済

    第103話 【5日目】罪と罰への応援コメント

    クライマックス、読んでいると手に汗握りました! 寒いのに!
    父上、自分を取り戻し、その愛を貫いたのは見事! とても格好良かったです! でも魂として一緒になってから、息子を手に掛けたことを母上に咎められたり叱られたりしないのかしら?と、ふと心配になりました(笑)
    フォルテンさんも母上と分かり合えてよかったです。この場面、特に涙無しには読めませんでした。
    そしてウルザイン家、魂の大団円。頬笑ましくもホロッとさせていただきました。救いようのない人も、救われてほしい人にも、役割が違っても次が用意されているようで読んでいるこちらまで報われた気分になれました。素敵なラストをありがとうございました!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(o´∀`o)
    オティオーシ、善か悪かで言えば悪なのですが、それでも愛する奥さんのために頑張りました!
    まあ、その悪行を奥さんが知ったらどう思うのか……その恐怖にかられてあんなに小さい魂になってしまったのかも知れません。怒るに怒れないイラーティアです(;'∀')
    フォルテンも、敬遠しながらも気にしていた実家との不和、少なくとも母と姉とはわだかまりが解けて落ち着きました(^^)
    そして、幽世では家族が、現世ではフォルテンが、それぞれウルザインという家を支える力となります。
    彼らを言祝いでいただき、ありがとうございます!
    次話、こんどはウルザインという家と、その対立構造にある魔という存在との向き合い方に、どのような未来を見出すのか。
    フォルテン達の構築する関係性を持って、ようやくこの章が結ばれます!(^^)

  • 狼も白熊も猫もネコ目(肉食目)の生き物なのに代表の猫がっ!いない!!っと猫ちゃん結構好きなので動揺してしまいました。確かに鳥もいるけど猫型の魔人はいませんでしたな。なにか理由がありそうですね。
    そして、変装は……エルナをどうするつもりなのか楽しみですね笑

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(,,ᴗ ᴗ,,)ペコリ
    ユウも猫派なんで、もう悔しいったら?
    探せばどこかの砂漠とかにリビアヤマネコ的な祖先がいるかも知れませんが、この世界ではあまりメジャーではなさそうです(^^;)
    でもメタ的な視点で言えば、後半戦のためにあえて隠されていたりするかも??
    大したアレではないですが。
    そしてエルナの変装は……これはかなり大掛かりになるやもしれません(;゚Д゚)

  • もう完全にイラーティア母上に情が移ってしまったので、ヴァニタスの邪悪さにムキーッとなりました。
    たとえ愛すべき敵キャラ、イラーティア母上の息子でも今なら成敗されても構いませんとも!
    でも、やっぱり母上が可哀想でなりません。精一杯、家のため、家族のために尽くしてきたのに、家も家族もこんなことに。
    単なる毒親じゃないのも知っている読者からすると、不器用すぎるよ母上……と複雑な表情を作るしかありません。
    せめて最期は幸せであってほしいなあ……。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
    イラーティアに心を寄せていただき、嬉しいです(∩´͈ ᐜ `͈∩)
    まさに牛河様が仰った通り、イラーティアの芯の部分は真っすぐすぎて、真面目過ぎて、ゆえに不器用すぎるのです...(_ _;)
    このふざけた息子、どうにかなるものなのか。
    でも、イラーティアは、将来を担保に護樹の力を引きずり出してますから、どのみちもう先は決まっているのですよね。。。
    そんな先行きの暗いイラーティア&周囲ですが、救いと呼べるかどうかはともかく、ひとつの結末を用意しています。
    それが牛河様の希望に沿えるかは分かりませんが、イラーティアの最期を見届けて頂けますと嬉しいです(,,ᴗ ᴗ,,)”

  • ヴィストシャニィ、なんかジャンキーっぽい症状。呈している!?
    クスリ決めてる感じですよね?
    そもそも彼ら全員、乗せられてるってことを考えると……

    戦いは強くてもまっすぐすぎる魔人たち。彼らを争わせて漁夫の利を得る作戦……心配になります。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(╹◡╹)
    ヴィストシャニィ、なんか様子がおかしい。
    目は定まらず、涎をたらして、落ち着きなく。
    なんかヤクをキめられているのでしょうかっ!?Σ(゚д゚lll)
    安全なお宅でソファに寝っ転がってポテチつまんでいるらしい「あやつ」は関与しているのでしょうか(OωO;)
    綾森様がみておられる通り、この森の住人たちは良くも悪くも真っすぐなのですよね、思考も行動も直線的で(^^;)
    火蓋をきったのは、例のチンピラですが、さてどの程度戦況に関与しているのか、これから来るのか。
    森の中央を突っ切ろうとしているヴィストシャニィ、いったい何を引き起こそうとするのか(・・;)
    チンピラのケチな陰謀など目でない、何かを起してしまわなければ良いのですが……??

  •  楽しい時間をありがとうございます。 (^^♪

     今回はルーパス様が大活躍です。\(◎o◎)/!

     作戦もまだ半ば、果たして無事完了できるのか。

     ユウ君は無事なのでしょうか。 (; ・`д・´)

     先を楽しみにしています。(*^-^*)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(∩´͈ ᐜ `͈∩)
    魔王ルーパスさん、大活躍です!
    ヴィストシャニィという、ほとんど一体で軍隊よりも強そうな個体を相手に頑張っています(O_O;)ガンバレー
    作戦の要領は、ルーパスの仲間の安全を確保する⇒ヴィストシャニィを引きつけておく⇒落とし穴作戦でヴィストシャニィに怪我を負わせ、機動力を削る⇒そのスキにエルナを救出する、でしたが、途中で勘づかれてヴィストシャニィはホームへ移動を開始してしまいました……(O◇O;)
    エルナ捜索&救出にあたっているはずのユウたちですが、果たして彼らの無事は確保されるのか……
    先をお楽しみいただけますと、嬉しいです(^^)

  • こんにちは。

    様子のおかしいヴィストシャニィ。風のルーパスとの勝負、手に汗を握る迫力でした。

    ユウとルーパスの作戦、途中まではうまくいっていましたね。

    やつらの領域とはいったい───。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´▽`*)
    戦闘狂のヴィストシャニィと風のルーパス、因縁の対決を迫力を持って描写できていたなら嬉しいです!(^^)
    はい、ルーパスの仲間達を保護しつつ、時間を稼ぎ、その隙に手薄になったヴィストシャニィのホームでエルナを救出するというユウ&ルーパスの作戦、途中までは順調に運んでいました!
    ……途中までは。
    まさかのルーパスと戦闘中に察知されるという事態、対ヴィストシャニィ用トラップも不発に終わり、隠密行部隊に向けて急行されてしまいます。
    ルーパスで手こずる(というか圧されている)相手、さてユウは救出は間に合うのでしょうか(・・;)
    そして「やつらの領域」という不穏ワード。
    まだ何が棲んでいるのか良く分からない森の中央部、そこに住まう「やつら」とは一体何なのか?
    なぜ、そこを通過するだけでルーパスはここまで警戒するのか。
    ――何が起こるのか、引き続きご覧いただければ嬉しいです!(*ˊᵕˋ*)

    編集済