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  • 第106話 崖際の落下戦闘への応援コメント

    フラブロ……一癖も二癖もある相手ですね。
    どう見ても魔人だし、わたしも素性を知りたいです。
    でもとりあえず、仲間にだけはなりそうでほっとしました。

    そしてパパが誘拐されちゃう⁉ と焦って殴りかかったアカリちゃん。
    早朝登山で切れてユウを殴ったけど、やっぱり本心はパパが一番ですよね♪

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます₍₍ (ᴗ̤ .̮ ᴗ̤ )
    そう、フラブロ、かなりクセツヨな奴です。
    素性は...かなり後にならないと出てこないですね(^^;)
    それこそ、いま最新話付近くらいです。
    とりあえず、フォルテンの仲間になることに道を見出したようです。敵にならなくて良かった。
    そしてユウパパを心配してなぐりかかっちゃうアカリ(^^;)
    ええ、ユウのバカ親っぷりが目立っていますが、アカリも大概のファザコンですとも。
    ユウに近づく異性には厳しい視線を送ります……それがエルナであったとしてもΣ(゚д゚lll)
    あのアカリのボディーブローは一種のスキンシップなのです!Σ( ̄ロ ̄lll)イタイヨッ
    だから、実はユウ以外にはやりません。良かった?のか?

  • あの母上様なら、刺客くらい退けそうですね(−_−;)
    そのくらいできないと、居られないくらいのご家庭なのでしょう……

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます₍₍ (ᴗ̤ .̮ ᴗ̤ )
    そうですね、メフルをぶっ刺したあの肝っ玉お母様であれば、刺客くらいは……いや、でも武の嗜みはないのですよね(^^;)
    そしたらなんでメフル相手にあんなことができたの?
    それは、十数年前の後遺症によるものですが...その辺は本章後半にでてくるので語る訳にもいきません。
    とまれ、確かにこの家をシめるお母様は、目力で賊を退けられそうなパワーを持っていそうです(^^;)

  • クーゼルニクさん、何だかえげつないことしてそうな空気がするんですが大丈夫でしょうか?(゜o゜;
    今回のお話の中で、いろいろなワードが出てきたんですが、それらより個人的には気掛かりが過ぎることが。ヴィストシャニィ、もう長くないんですか?
    第7章で、その可能性は提示されていたけれど、それが凄まじくショックです……。
    気が短くて乱暴者でジャイアンみたいで苦手だったんですけど、回を追う事に劇場版ジャイアンみたいな優しさや人情深さや面倒見の良さが覗いて、いつの間にか好きなキャラに。だから凄くショックで。
    やっぱりメフルの攻撃のせいで、テロメアの消耗や、もう分裂できる細胞が無くなってきてしまったせいなんでしょうか?
    だったら、もうメフルが死んでいても憎いです……

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(´∀`)
    クーゼルニク、大丈夫かと問われれば、全然大丈夫ではなさそうですΣ(゚д゚lll)
    かなりサイコパス入っていそうですからね、この人……。
    そしてヴィストシャニィ。
    そうなんです、そもそもこの物語に登場した時点でだいぶパンチドランカー状態にあったのが加速して、第七章開始時点でかなりヤバイ状況から始まっていたんです。
    そしてあの激戦で、寿命と引き換えの自己治癒……もう実はボロボロなのです。
    既に幹細胞が増殖の限界にきているもよう……。
    ヴィストシャニィがしゃんと動けるのは、頭の中で戦闘ドーパミンがだばだば分泌される戦闘時くらいになっています。
    もう、限界。
    ……ですが、ヴィストシャニィに心を配って頂ける牛河様にはぽろっとひとつだけ。
    大丈夫です、最後は悪いようにはしませんから!
    途中、辛い場面もあるかもですが、最後はきっと!
    です(^^)

  • あのウルザイン家に大道芸人を連れて行くなんて、フォルテンは心労がたまりますね(~_~;)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(◦ˉ ˘ ˉ◦)
    はい、フォルテン、この格好で行くんかーい、と心労で胃に穴が開きそう。
    いや、逆に開き直ったか?
    そうまでして単独で帰りたがらない実家、恐れる相手の母親とはいったいナニモノなのか(^^;)

  • 第105話 黒い戦士への応援コメント

    タイトルから、きれいなお姉さんでも出てくるのかと思ったら……!
    またもやバトルに突入ですね!
    そしてもしや、空中戦が始まるのでしょうか⁉
    ユウは重力に引かれて落下するだけですが、相手は飛べちゃったりしないですよね⁉
    ……それにしてもたけざぶろうさま、バトルだけでも手を変え品を変え、いろいろ書けるので本当にすごいです!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(◦ˉ ˘ ˉ◦)
    綺麗なお姉さん……はお預けで、バトルに突入です!
    まさかの跳べない二人による空中戦。
    相手の黒い戦士は、翼がある訳でもないのに何故か自信マンマンですねΣ(゚д゚lll)
    バトルシーンを褒めていただき、ありがとうございます!
    問題は、ラブシーンを上手くかけないという……?(^^;)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     クーゼルニクえ……やっぱり死んどいて正解だったのでは――って、まだ死んだかわかんない。
     アイテルの真意はわかりませんが、調査で施設や魔族について色々判明しましたね。
     ヴィストシャニィ長くないのかTT
     面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(◦ˉ ˘ ˉ◦)
    クーゼルニク……生死は不明ながら、ひとまず退場、ベンチ入りしています。
    これ以上、世間的に「悪」と呼ばれることはしなくて良かった、ですが、全体として見た時に、結果的であれ良かったのか、どうかは……?
    アイテルは、何を動機としているかは不明ですが、クーゼルニクの事跡を調査したいもよう。
    これまた動機不明ながら、地下遺跡の神樹はもはやこれまでとばかりに自身の記憶晶石を砕いてしまいましたから、過去の記録が隠滅されてしまいました。
    そんななか、知らない所でヴィストシャニィの寿命宣言。
    乱暴者なのにどこか憎めないアイツですが……感傷よりも、ヴィストシャニィ以外に乱暴者ぞろいの第二魔王領を治められる者が果たしているのか、という問題……Σ(゚д゚lll)

  •  楽しい時間をありがとうございます。

     (^^♪

     あのクーゼルニク が研究したものですか。

     興味津々です

     \(◎o◎)/!


     施設で働くとお給料は出るのでしょうか。そんなことを考えながら、スニツィとウーシェンを想う水野でありました。

      何やら大きな交代劇が起こりそうな展開です。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(´∀`)
    クーゼルニクが研究したモノ……全貌はわかっておりませんが、少なくとも既出のもので、ユイたち神樹とユウたち異界戦士の召喚、エルナの親のツィルネもクーゼルニクと接触していましたし、ザリアデニエの地下遺跡も関係していそうです(^^;)
    どうやらアンチ・メストクトーレで動いていたようですが、そのメストクトーレに元々所属していたとかなんとか……?
    施設で働くとお給料は出るのか。
    うん、まあ、出ないと思います(^^;)
    恩恵がどうとか言っていましたので、村で何か先払いのように恩を売って、つまり報酬先払いではないかと。
    衣食住は保証されたとは思いますが。生きている限り。
    そんなクーゼルニクが去った現在の地下遺跡で働くのはパスニツィとウーシェンですが、果たしてアイテルは彼女たちにお給料を払うのか……ないだろうなぁ(;´Д`)

  • 遺跡の正体、魔王たちのなんたるかもはっきりしましたね!
    でもナチュラルと、兵器として作られた個体がいるのか……

    >人間ならおかしくなりそうな単純作業ですから私たちを使いつづける

    メイドさんたちが人工魂魄??

    メストクトーレの降臨というタイムリミットが迫ってきたと……!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)
    第一魔王ザストゥ、第二魔王ヴィストシャニィ、第三魔王ルーパス。
    ザストゥだけは何だか良く分かりませんが、ヴィストシャニィは古代兵器、ルーパスは天然魔人であることがわかりました!
    メイドさんたち、どうやら人工魂魄?
    それと知ってアイテルはモノを扱うような対応をしているのか、それともただのブラック上司か(^_^;)
    そしていよいよメストクトーレ降臨という、なんか事件らしき話題が。
    はたしてそれは神の国なのか……?

  • こんにちは、たけさぶろうさま

    賢者は、恩を売って村人をコマで使う。
    地下だから日は当たらないし、空気も悪い。
    人の姿でいられたのかな……

    それにしても、アイテルさんの仕事の発注が労働者の都合無視。
    手を軽く叩いちゃって、仲居さんじゃないよ。
    だから、おしゃべりも増えます。
    ヴィストシャニィの寿命に、施設を抜け出したアレ
    二人の会話が不穏な感じで、気になりますよ~

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈人⁠)
    村人たち、地下に連れ去られ、何をされたのか。
    都市伝説すらも残っていないので、その後のことは分からずじまいヽ⁠༼⁠⁰⁠o⁠⁰⁠;⁠༽⁠ノ
    アイテル、酷い発注、ブラック確定です。
    おしゃべりで少しは気が紛れれば良いのですが……。
    ヴィストシャニィ、実際、寿命もうあと僅か。
    残される第二魔王領を含めどうするのか、それが本節のテーマです(・_・;)
    さあ、どうなるのか……?

  • ひどい話、ということは?
    女の子たちがどうなったか心配!
    小さい頃は少しは可愛げがあった♪
    見てみたい〜♪
    メストクトーレ降臨!?
    もうじき!?

    作者からの返信

    アイテルもパスニツィも、実際にクーゼルニクが村人や少女に何をしたのかはわかっていない模様(⁠٥⁠↼⁠_⁠↼⁠)
    心配ですが……。
    ヴィストシャニィ、いまはあんなですが、小さい頃は小さくて純白の毛玉みたいな感じだったに違いない!
    きっと白いアンゴラウサギのような?可愛い!
    そしてメストクトーレ、じきに降りてくるみたいです……(O.O;)

  • こんにちは

    ヴィストシャニィ……、寿命がせまっているのか……。せつないな……。
    残されるルーパスも。
    いやいや、メスクトーレの降臨で、世界が終わってしまう?! もうすぐだとっ。

    そして、賢者クーゼルニクは、村の病気の人を治してあげる、という施しをして、その見返りに、村人をこの地下遺跡に導き、……地下遺跡にはいった村人は、もう二度と地上の光を拝めなかったものと思われる……。

    アイテル氏は無情な上司っ! 藁山から針を探すのは辛いっ!(・。・;

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠)b
    ヴィストシャニィ、本作に登場したときからかなりアヤシイ体調でしたが、さらにザリアデニエの地下遺跡でかなり寿命を消耗していますので、おそらくもう余命幾許もないことでしょう。
    ルーパスの寿命は不明ですが、少なくともヴィストシャニィよりは保ちそう。
    メストクトーレは……なんか降りてきそうですね(^_^;)
    クーゼルニク、どうやら地下遺跡の実験に生身の人間を使っていた模様。とことん倫理観がぶっ壊れていますΣ(゚Д゚)
    そしてアイテルはブラック上司確定か(^_^;)
    なんか部下をまるでモノのように扱っていますಠ⁠﹏⁠ಠ

  • アイテルはブラック上司だった(笑)
    ……ま、まあ腹もブラックだし(フォローになってない^^;
    そんなアイテルの狙いは、クーゼルニクの「遺産」か……。
    そして、パスニツィたちの「出自」ってもしかして……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございますにʘ⁠‿⁠ʘ
    はい、アイテルはブラック確定。
    人がましく遇さない、この娘(?)たちの扱い……Σ(゚Д゚)ヒドイ
    クーゼルニク、何を発掘したのか?なんかいろいろやらかしていそうですよね(^_^;)
    そしてパスニツィたちの出自、おそらくご想像の通りだと思います(^^)

  • あの本は閻魔帳だったのですね!
    途中のバトルに夢中になって、張られていた伏線をすっかり忘れていました。
    しかも魔王との和平も成立。
    方々が丸く収まって、すごいの一言です!
    タイトルどおり新しいウルザイン家が始まり、目頭が熱くなりました。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´ω`*)
    そうなんです、閻魔帳だったんです!
    それもイラーティアが造り出した情報網から得られた閻魔帳で、これからシャイナが独自のルートを開拓して強化に努め、いずれ閻魔大辞典のようなボリュームに育てるもようΣ(゚д゚lll)
    後世では、シャイナこそ知る人ぞ知る「魔女王」と呼ばれる存在となり畏れられたとかいないとか……?
    ウルザイン家、家は小さいながら再建され、その神樹の精は協力的かつ献身的で、教会との関係も良好、裏からのブラックノート支配も効果的です。
    ただね。
    先立つモノがないのです。
    もう、使用人に払うロクなお金もなーい……。
    追い詰められたフォルテン、もう何でも使える物は使う心意気です。
    例えばそれが魔人であっても……Σ(゚д゚lll)
    家格はあれどド貧乏貴族に墜ちたフォルテンの命運やいかに!?
    すごい、と言っていただき、ありがとうございました!(^^)

  • どこにも出さないっすか。親父よ!( ̄∇ ̄;)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´ω`*)
    そしてそう、どこにも出さない!
    とか思っていますね、この時点のユウは( ̄▽ ̄;)
    だんだん、(ちょっと出さないと駄目かなあ...) とか思うようになっていますが、それはもうちょっと先の話ですね。
    とにかくいまは娘がカワイイのです!


  • 編集済

    第185話 その顛末はへの応援コメント

    こんにちは

    老紳士の回、見返してきましたぜ☆

    ティクトリス「良い品だな。これが何であるか、知っているか?」
    ユウ「え? 装飾品の木の剣か何かじゃあないのか?」

    (何も知らぬのだな。)

    老紳士は、初めて口許を緩めた。

    ティクトリス「これは、神術の練習道具だ。その辺の木剣と一緒にするとは勿体ない」
    ユウ「神術?」

    ぽかん、とするユウ。

    (本当に知らんのか───い!)

    ティクトリス「……なるほど、そこからか。」

    心のなかでキャラ崩壊しそうなツッコミを一瞬しつつ、苦笑する老紳士なのであった……。
    完。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´ω`*)
    そして読み返し、ならびに的確なアテレコありがとうございます(≧▽≦)9
    本当に知らんのか―――い!
    確かに、脳内ではそんなツッコミがあったかも知れません!
    あんまりにも無知なんで、うっかり教えてしまったのかも??
    今見てみると、この時のユウは、案外危険な状況だったのかも知れませんね(^^;)

  • 第103話 【5日目】罪と罰への応援コメント

    おおっ、フォルテンが家を継いだのですね!
    そしてイラーティア……まさかこんなにきれいな結末が待っているとは思いもしませんでした。
    息子を誤解していたこともわかったし、自分は次代のウルザイン家の邸宅になり、ずっと一族を見守っていく……。
    これ、いったいどうなっちゃうんだろうとハラハラしながら拝読していましたが、救いのある穏やかなラストに感動しました。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございました(◍′◡‵◍)
    『家』を盛り立てようとして必死だったイラーティア、かなりやり方が視野狭窄で被害甚大でしたが、それでもその想いを汲んで受け止めたのは家でしたフォルテンでした(^^;)
    贖罪として、家を見守るために人外に身を窶します。
    フルネにだけは申し訳ないのですが、長男とか次男はまあ自己責任かなぁ。
    四男には罰を与えることに成功しました(;´∀`)
    救いのある穏やかなラスト、と言っていただき、嬉しいです(^^)

  • 第58話 【序】崩れ行く家への応援コメント

    ウルザイン家、なかなかインパクトがある一家ですよねぇ。
    ハンターハンターでいうとキルアのゾルディック家みたいな。
    わたくしは好きです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁎-௰-⁎))"
    ををっ、まさかゾルティック家を引き合いに出して貰えるとは、光栄の至りっ
    そしてインパクトとしては、たしかに構成員はかなりインパクトあるかもです(^^;)
    ええ、ロクな奴らがおりませんので...( ̄▽ ̄;)

  • 第57話 偽物の末路への応援コメント

    今回はコント回でしたね!
    早く帰ろうよ! 余計にイライラしちゃうよ?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます( ´͈ ᵕ `͈ )
    ニセユウとか、本気で近隣で民衆虐殺とかされるとユウの人生が変わってしまうので、コントに落としました(^^;)
    そいでもメフルは諦めません……次の悪だくみを計画中?
    ユウはユイの機嫌をとらなくてはですね(^^)

  • ウルザイン家のためには娘も差し出す。なんて言うか覚悟が違いますね。

    グーラは逃げるわ、ヴァニタスやアムーラもクズ。つくづくフルネが不憫です。

    変態スヌークは当主の器ではなさそう。ヴァニタスにやられそうだけど。


    唯一の癒しはアカリちゃんですね。このドロドロ展開でスクスク成長中。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます( ´͈ ᵕ `͈ )
    そうなんですよね、何を考えているのか、奥様(^^;)
    そして……そう、フルネは全然関係なかったのに……最も悪い配役にしてしまった(_ _;)ゴメンフルネ
    この地獄のような環境にあって、なんかすくすくと知識と礼節を身に着けて成長中のアカリ。
    ある意味、ものすごいマイペースです(゚Д゚;)
    このまま真っすぐ育ってくれることを祈ります!


  • 編集済

    第185話 その顛末はへの応援コメント

    フラブロさんに再会して、久しぶりって笑いかけたら、意外にお茶ぐらい付き合ってくれそう感があります!
    メフルは、お金出したら課金の分だけ一応付き合ってくれそうです😢
    文明を滅ぼすほどのカタストロフ。どこに逃げればいいのかって、私だったら絶望してしまいそうです……。
    プルテニエさんをまだ探しているなんて……やっぱりどこかのサイコパス味のある天才より人情深さを感じずにはいられません、ティクトリスさん(´;ω;`)ブワッ
    ユウさん専用の武器! 何だかユウさんっていえば短剣でシーフのように闘うイメージがあるんですがどうなるんでしょう!? ワクワクです!
    p.s.
    拙作の話なんですが、ものすごくお茶を濁して謎の一端も提示せずに終わってしまいましたよね?
    それを読んだ人から読者様に失礼だと怒られてしまいました。おっしゃる通りだと反省しています。
    そこで第96話変わる世界を改稿して、謎の一端だけでもキャラに話をさせるように書き直してみました。
    今更ながら大変失礼な真似をしてしまったのでお詫びの代わりにしたく。たけざぶろう様のお手隙の時間に覗いてくださると嬉しいですm(_ _)m

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    フラブロ、いまはフォルテンの下で働いていますが、どうだろうお茶とかするかなあ?
    ただ遺恨はないだろうし、極めて淡々と相手をしてくれると思います。でも最初に出てきた時、フォルテンたちと一緒にイーシャに会いに行くのは避けていたりしましたけどね。
    メフルは……即物的に得があれば付き合ってくれるかも!?
    文明を滅亡させるカタストロフ。
    ちょっと裏話的に言えば、これは対象を殲滅するための現象であるので、同時代に起こったらまず絶望的ですね……執行者から特別に免除されない限りは生き延びる道はないと思われます。
    ティクトリスは、そうですね。ある意味特殊な存在である彼らは、仲間を特に大切にします。
    不気味の壁がありますので、精神の在り様の違う彼らは人間からは嫌悪されていて、だからなおさら同胞が大切なのです。
    ユウの専用武器は、次の次あたりでユイが満面の笑みで解説してくれますので、お楽しみいただければと思います!
    PSのPS:
    ああ、なるほどです。確かに Web 小説の特質上、いつエタるか分からないのに物語を超えて謎を持ち越すと不安になる側面があったりしますもんね。
    どんなに書いている時に続編を書く意思があったとしても、断筆してしまうリスクはつきまといます。
    とは言え、それも踏まえて作者が自身の世界を展開したい訳なので、自分は失礼だとは思っていませんよ?
    だからお詫びという意識ではなく、興味を持って明日にもお邪魔したいと思います(^^)

  • ついについに、オティオーシが反撃しましたね!
    しかも絶体絶命のユウたちを庇って戦うような状態に!
    胸が熱くなりました。

    ヴァニタスは斃れましたが、息子はフォルテンだけになってしまいました。
    でもシャイナに家を継いでもらうのもアリ? と思ったり。
    この先、この家はどうなってしまうのでしょうか……?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(●´ω`●)
    はい、奥さんしか眼中にないオティオーシ、いよいよ反撃です!
    ……刺し違えちゃいましたけど。
    これで、生き残った子供はフォルテンとシャイナのみ。
    でもシャイナはもとより引きこもりで、おまけに男性嫌悪症に近い状態になっているので、もう今後は引き籠る気マンマンなんですよね。
    母譲りの優秀な頭脳を持っているのですが。
    この家は今後どうなってしまうのか。
    いよいよ今章は終盤、残り二話。
    ウルザインの再生の話です。
    親子で相争う凄惨な面のあった今章、終盤にはファンタジーの特性を生かした救済を入れましたが、楽しんでいただければ幸いです(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

  • 第185話 その顛末はへの応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。

     (^^♪

     なるほどなるほど、それでいまに至るということですか。

     とりあえず静観しながら爪を研ぐと言ったところでしょうか。

     (^-^;

     はてさて、いったいどんな武器ができるのかワクワクしてしまいます。

     (´艸`*)

     退屈しない時間は良いものです。

     (*^-^*)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(●´ω`●)
    はい、これにてマリアンジェラの過去回想が終わりました。
    さて、残りの異界戦士たちは果たして爪を研いでいるのか、どうか?
    あまり連携する雰囲気ではないですが……そこにユウが跳び込んだことで何か変るのか。
    そしてユイの気合を入れた武器作成、いったいどんなモノができあがるのか。
    冬の間、あまり外にでることもありませんので、確かにユイに付き合って武器を念入りに作成することが出来そうですね!(^^)

  • 第185話 その顛末はへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     過去を越えて今へ。
     なるほどと繋がりに気づくことができました。
     クーゼルニクとプルテニエさんは今後も関わって来そうだなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
    はい、これにてマリアンジェラの回想は終了で現在に至ります。
    『碇の館』のメンバーに拘束され、神国メストクトーレの沙汰を待つばかりのクーゼルニク。
    戦闘途中で大量失血しながらも辛くも逃げ延びて行方知れずになったプルテニエ。
    この人たちが今後どう関わって来るか……少なくともプルテニエは今章でその行く末が明示されます。
    引き続きお楽しみいただけますと幸いです(^^)

  • 第56話 巡回布教師への応援コメント

    アイテルも厄介そうだし、メフルもユウと兄弟になるし。
    メフルファンとしては、頑張って欲しいところですが……
    きっと退治されるんだろうなあ。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(∗ ˊᵕˋ ∗)
    アイテルは厄介ですね、まぎれもなく。
    メフルとユウが兄弟になったら……ものすごい険悪な兄弟ができあがりそうです(^^;)
    しかしメフル、おめおめ退治されちゃって登場の権利をふいにされてしまうほどあまくはない……!?

  • 第185話 その顛末はへの応援コメント

    こんにちは、たけさぶろうさま
    民衆があがめる国教って、ちょっと怖いですね。当然異教徒は排除でしょうか。
    クーゼルニクの懸念が正しかったのなら、また違う顔が見えてきそうです。
    洗脳されて、敵になって戻ってきたらいやだな……

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(∗ ˊᵕˋ ∗)
    そうなんです、宗教って良くも悪くも人間の思考に指向性を持たせることですから、その方向によっては怖いことになります。
    メストクトーレにおいて、異教徒ダメ、ゼッタイ、なので大変です・
    クーゼルニクはまた偏った考えの御仁なのでどこまで公正かは分かりませんが、連れ去られてしまって、どうなっちゃっているのでしょうね。
    クーゼルニクが洗脳されて敵サイドに回り、参謀またはメカニックとして敵対するようになったら厄介極まりなさそうですねΣ(゚д゚lll)

  • 第185話 その顛末はへの応援コメント

    生まれ変わり の実を使ったけれど、時間がなくて不完全だったのでしょうね。
    少なくとも 記憶は引き継げていないし、外見もかなり幼いままなのかな?

    元の世界に帰る方法があるなら 世界間を渡れるということで、平和な素晴らしい世界に 魔人や魔獣たち 全員でお引越し♪ というわけにはいかないか😅

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます( •̤ᴗ•̤ )
    時間はねー、有り余るほどあったのですよ。
    ただ、出血が多量すぎて……いや本作の設定では魂は血に宿ると言って……ごにょごにょ……。
    それはともかく。
    もし異界に渡る能力があるとしたなら、魔族を移住させることができたかも?
    いやあ、日本とかにルーパスやシーニスがきたら大変なことになりそうだ♪(^^;)
    中世とかに漂着したら、やっぱり魔王扱いされそうですし。
    まあ、異界を渡るのは、そんな簡単ではないでしょうけれど……厳冬のアルプス越えよりもなお厳しい……

  • 第185話 その顛末はへの応援コメント

    アカリちゃんがとっても不安そう
    やっぱり?
    そしてエルナちゃん、すっかり心を開いてドキドキ積極的♪
    ユウくん、へたれか〜♪
    ユイちゃんわくわくとっても楽しそうね♪
    いいのができそう!

    作者からの返信

    そうそう、アカリが不安と言うか、情緒不安定と言うか、ちょっと珍しいご様子。
    これはやっぱり?(^^;)
    エルナは……メンタルがやっと女子中学生くらいまで這い上がって来たので、スキンシップに興味ありつつも逃げ腰なので、ついついアカリと遊ぶ方に逃げてしまうヘタレです。
    そんなエルナを見て、少し遠慮していたユイはリミッターを解除してわくわくとっても楽しそう!
    さあ、どんなのができるかな?

  • 第185話 その顛末はへの応援コメント

    それにしてもこのユイ、ノリノリである(笑)
    きっと目がいっちゃってるんだろうなぁ^^;
    今までの深刻な話がブッ飛びました。
    ビックリドッキリメカを作りかねませんね(笑)
    頑張れユウ、超頑張れ^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    よくぞ分かって下さいました!?
    この時のユイ、きっと目がイッてしまっている表現まで再現しているに違いない!(^^;)ソコ?
    たしかに三悪を女性限定でやったりしたら、ユイはきっとドッキリメカ担当になることでしょう。
    ……マージョ様は誰だ?(;''∀'')

  • 第55話 ユイの苦悩への応援コメント

    あら、メフルがユウの兄弟に? 
    これは嫌な予感しかしない( ̄∇ ̄;)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑'ᵕ'๑)
    兄弟と言うか、双子と言うか?
    一卵性双生児よりも似ている……てか肉体的には遺伝子レベルで同一な肉体(^^;)
    そこにメフルの精神性と、いちど敗退させられたと言う動機の憎しみがトッピングされれば……
    まあ、碌なことにはならない予感しかしませんねΣ(゚д゚lll)


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    第184話 敗北と敗北とへの応援コメント

     コメでアカリちゃんの考察がなされていて凄い…! 確かに、その線もあるんですね

     もし生まれ変わりの実で生まれてくる転生体が子供の姿なのだとしたら、現実味を帯びてくる予感…!

     あと「メ☆フ☆ル」の字面が可愛いです!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´▽`*)
    > コメでアカリちゃんの考察がなされていて凄い…! 確かに、その線もあるんですね
    そ、そうですね……!
    その可能性も、あ、ありますよねっ(^◇^;)ドキドキ
    なお、生まれ変わりの実は、同じ姿の肉体に生まれ変わり、記憶も継承されるのが基本仕様です。
    ただ、調整によって肉体や記憶を弄ることもかのうなようです。ただ、弄れる存在はなかなかいないのですが……
    そしてメフルさん、なぜにあげな声援があがるのか!?Σ(゚д゚lll)ビックラコイタ
    なんか字面が可愛いですよね(^^;)


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    第74話 【2日目】罠への応援コメント

    長男グーラ。清々しいほどに嵌められましたね。彼には同情のカケラもありませんが、今後どうなるのか……

    驚いたのはパパですね、影薄いキャラだと思ったらボス感プンプンですね。

    とにかくスケとエルナも無事で良かった……

    そろそろ佳境でしょうか!って、まだ2日目!!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます("Ü")
    はい、清々しいほどに……orz
    まあ、失っても惜しくはない人材ですがΣ(゚д゚lll)オイ
    そしてオティオーシパパ。
    昼行燈かと思いきや、なんかアブナそうなキャラ。
    グーラは謹慎を命じられ、このまま退場か?
    ともかく、エルナもスケも無事でよかった、やれやれ……と思ったら、なんか招集されちゃった!?

  • ヴァニタス、卑劣すぎます!
    いやしかし、大事な奥様が息子に害されたと知ったらオティオーシが黙っていないぞ! と思ったら、「あんた神術できないじゃん」的なことを言われてしまい、即座に返り討ち。
    親とか子とか、もはや関係ないですね(涙)
    下手にヴァニタスに攻撃すると、イラーティアさんの寿命がますます縮む……というか、もはやそんなこと言ってられないくらい手遅れっぽいですし。
    ここからフォルテンはどう戦うのか。
    引き続き、拝読させていただきます!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます("Ü")
    そうなんです、ヴァニタスはちょっと世の中をナメまくっておりまして、卑劣を卑劣と思わない(^^;)
    そんな息子にオティオーシが怒りの鉄拳を……あれ?
    親子喧嘩、の域ではないですよね。
    そしてそう、イラーティアが力を使えば、自身の寿命というか肉体の限界が近づいてしまう。
    でもそんなことをお構いなしに力をつかってしまう。
    さて、フォルテンはここでどう戦うのか……この章の主役はお前だ、フォルテン!ρ(゚Д゚;)9 ウオー

  • 第54話 赤仮面の災難への応援コメント

    お母様怖え……Σ(゚Д゚)
    メフルが裏を掻かれるとは。
    メフルは個人的に好きなので、すげぇ力を手に入れて魔王になって欲しいですが、むりかなぁ……

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます("Ü")
    普通の女に何ができると、甘く見て油断しすぎましたメフル(^^;)
    そしてチンピラとして設定したはずのメフルが、なんと(゚Д゚;)
    実は最新話あたりでもメフルコールがあったりして、なんだろう不思議な人気があるのだろうか!?
    ただ、実力的には、ぶっちゃけ魔王ルーパスと同等以上にあるんですよね、普通に。
    更なる力を手に入れて……あ、それもやってたわΣ(゚д゚lll)

  • 第184話 敗北と敗北とへの応援コメント

    何だかティクトリスさんの人間味ある対応のせいで、相対的にクーゼルニクさんが人非人のように映りますね😢
    それにフラブロさんが格好良くて!
    でも、メフルは絶対恩なんて感じませんよね(´-﹏-`;)
    さてさて、異界戦士の皆さんは、これから本編のそれぞれの居場所に散っていくんでしょうか?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます((*_ _))
    人造人間であるティクトリスの方が人間味があるというのはこれいかに(^^;)
    まあでもおそらくクーゼルニクはサイコパスかなんかだと思いますので……
    フラブロを格好良いと言ってくださり、ありがとうございます!
    作者的にも、フラブロは生き様を格好良くしたいと想いっているので、その言葉は嬉しいです(^^)
    そしてそう、チンピラ道を邁進するメフルは毛ほども恩なんて感じていません!
    こうして終わった、呼び出された事情による戦闘。
    これから、例えばサイは森に、イーシャは山に、マリアンジェラは遺跡に、メフルはいろいろあってからウルザイン家の狗に、フラブロは見聞を広める放浪の旅に出ますが、さてどのように再集結するのか?(^^)

  • 第184話 敗北と敗北とへの応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。

     (^^♪


     クーゼルニクさん、戦闘終了。いやあ、一傷くらい負わせてもいいのに、あっけない にもほどがあるのでは。

     (@_@。


     いったいどうしちゃったんでしょう。

      
     事実上、敗北しましたが、クーゼルニクさん 以外は解放されたのは、余裕なのか理由があるのか。

     はたまた、メンツ的に敗北したための、仕切り直しなのか。

     近寄らないという条件のもと、和を保ちましたが、敗北を忘れられずお互い争う日が来るのでしょうか。

     (^▽^;) 

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます( ´͈ ᵕ `͈ )
    ティクトリスは、傍観しつつもフラブロ vs クーゼルニクの戦いをばっちり見ていて、弱点をとうに分かっていたのですね。
    おまけに突然の参戦でクーゼルニクには心構えができておらず、対応できなかったと言うのが今回のソッコー敗北の真相のようです(^^;)
    そしてクーゼルニク以外が無罪放免となった理由は、フラブロがそれを条件に情報提供と戦闘参加に交渉していたためなのです(゚Д゚;)
    「自分が撃退する」に拘っていたのは、戦闘狂だからというより、その契約の履行を促すためだったのですね。
    どんな背景があるにせよ敗北は敗北、さて生き残ったものたちはどのような選択をするのか?
    ここからの展開はまさにそこが絡んでくるので、引き続きご覧いただければ嬉しいです!(^^)

  • 第53話 亀への応援コメント

    ずっと魔人を信じていなかったシュテイナが、とうとう魔人の姿を見てここで信頼したようで安心ですヽ(´▽`)/

    いずれにしても、亀が最強、と……_φ(・_・

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(◍′◡‵◍)
    はい、人類の敵と教えられてきた魔人を頑なに敵視していたシュテイナですが、ようやく自分の目を信じることができました(^^)
    そして湖の主たる亀のペシアック、誰もコイツの甲羅をぶち抜くことはできません!
    だから最強!


  • 編集済

    第184話 敗北と敗北とへの応援コメント

     こんばんは、たけざぶろう様。御作を読みました。
     メ⭐︎フ⭐︎ル(≧∇≦)ww
     彼の奇行? に巻き込まれるマリアンジェラさんは可哀想だけど、第三者視点から見ると愉快なムーブだなあ。
     クーゼルニクは、異界戦士から見ても扇動者に過ぎなかった、のが、致命的な敗因でしたね……。
     プルテニエさんは、作中現在だとどうなっているんだろう? 面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(˶ᵔ ᵕ ᵔ˶)
    なぜか誰しも認めるチンピラなのに名前があがる「メ⭐︎フ⭐︎ル」(≧∇≦)
    まあ、メフルにはメフルの行動原理がありまして、それが徹底的にマリアンジェラと合わないのですよね(^^;)
    なんせ超個人主義と超博愛主義ですから。
    お陰様で愉快イタタタなムーブをかましてくれました!
    クーゼルニクも、たまたま目的が大義っぽかっただけで、動機は私怨……これがきっと最後までひとつに慣れなかった原因ですね。
    プルテニエの運命やいかに?
    実は本章第四節で、プルテニエの行く末が描かれます!

  • 第184話 敗北と敗北とへの応援コメント

    こんにちは、

    メフルさん、両手両足を縛られ、肩に担がれたら、それはもうプライド破壊でしょう。新しい私怨が生まれました。
    顔合わせからギクシャクしていて、とても仲間とは言えない雰囲気がありました。
    それに比べ、替えは効くと言われたプルテニエさんを追う姿で、仲間意識を感じられます。勝敗が静かな分(メフル以外)言葉に重みがありました。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(〃ˆᴗˆ〃)
    メフル、芋虫の如く縛られまくって、もうプライド破壊ですね……プライドで生きているのに(^^;)
    クーゼルニク以下、傑物が揃っていそう(除:メフル)なのにぎくしゃく、ぎくしゃく。
    対するティクトリス以下館のメンバーは、意思は統一され上下を弁えて互いを信頼し合う仲間意識。
    やはり芋虫メフルではネ……ちょっと言葉に重みがないんですよね(^^;)

  • 第184話 敗北と敗北とへの応援コメント

    フラブロの強者感!
    それに比してメフルのチンピラ感(^_^;)

    いやーしかし 死んで転生して最強の肉体を与えられたかと思ったら、受けた使命は私怨を晴らす手伝いだった!?
    異界戦士たち、これから生きていく目標もなく どうしようって感じになりそうですが。
    マリアンジェラは元の世界に帰ることを目標とするんでしょうけれど……

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ˊᗜˋ*)
    そうなんです、屈強の戦士であるフラブロと、非道な傭兵としてのメフルの格の違いが出てしまいました(^^;)
    まあ、私怨、そうなんですよね。
    しかし、五百年以上もその私怨を持ち続けたクーゼルニクはタダモノではない?
    巻き込まれた異界戦士たちはたまったものではない……
    とはいえ、じつはあの大災厄は紛れもない事実の映像。
    そして関係あるのか濡れ衣なのか、よくわからない間にも神国メストクトーレは降りてくる。
    その情報を持っているのは異界戦士だけ、となれば……?
    あ、メフルは全然気にしていませんでした、チンピラだから。


  • 編集済

    第184話 敗北と敗北とへの応援コメント

    フラブロくんの矜持がみんなを守ってくれたのかな♪
    結局どちらがどうとははっきりはしてないけど、マリちゃんたちは解放されて良かったのかも♪
    生まれ変わりの実!
    もしかしてアカリちゃん?
    でも性格とかを思うと違うのかな?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    そして、誤記指摘ありがとうございます!
    それも二か所も!多謝!修正しました。
    フラブロは、皆の矜持と命を守ってくれました!
    ついでに言うなら、おそらく双方の多数の命も救ってくれました。
    もしフラブロの離反が無ければクーゼルニクの作戦はバッチリはまり、でも館の人間は想定をはるかに超えて強く、双方にかなりの被害を出して、どちらにせよ最終的にクーゼルニクは破れていたことでしょう、たぶんΣ(゚д゚lll)
    それを察しているから、実はティクトリスはフラブロに結構感謝しています。
    > もしかしてアカリちゃん?
    Σ(O◇O;)ノノ ピヨッ!?
    ……プルテニエの行く末については、本章第四節で語られますので、お楽しみに?(^^;)

  • 第184話 敗北と敗北とへの応援コメント

    メフルはやっぱりメフルだった(笑)
    あっさり捕まってしまうとは……^^;

    しかし生まれ変わりの実とは……。
    道具としてのリカバリーを考えてのことでしょうか。
    クーゼルニクは道具と言っているけど、自由意思のあるようにも見えるし……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます( *´﹀` *)
    はい、あっさり捕まる安定のメフル印でした(^^)
    まあ、あの二人に追われたのだから止む無しです。
    彼らのことはクーゼルニクは道具と言っていますが、実は彼らの上司も似たようなものだったりします。
    人間がロボットを使うような感覚、なのですが「不気味の谷」が影響して、やや辛く当たりがちなのです。
    ですが重要な任についているので、何かあった時のために小転生実はふんだんにストックが用意されており、常時腰にぶら下げています!
    ただ、3割くらいの確率で失敗してしまう、かなりギャンブルなシロモノらしいですけどね(^^;)


  • 編集済

    第184話 敗北と敗北とへの応援コメント

    こんにちは

    ほああ〜ん……、プルテニエ。小転生の実で生まれ変わったのかな。
    クーゼルニクはこれで帰らぬ人となった、と。
    んー。んんんー。んん〜。
    アカリちゃんはプルテニエの転生身体なのだろうか。そしたら、あの魂の欠けたような登場時の性格も納得だし、ユウさんの魂と(ユウさんが死にかけた時に)混じった、というのが、すごく効いてくるんだよな……。
    でもでも、これはすごーく昔、500年前だっけ?? の話で、プルテニエが帰って来るのはニカ月くらい、だから、時間があわないか。
    メ☆フ☆ルが、期待通りの鬼畜な行動で、良かったですねえ。異世界戦士のうち、ひとりだけ縄でしばられちゃった(^_^;)
    フラブロが自分を通す高潔な戦士ですね。この貸し、どのようにこのあと話にかかわってくるのか。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
    さて……
    > アカリちゃんはプルテニエの転生身体なのだろうか。
    Σ(O◇O;)ノノ ピヨッ!?
    > でもでも、これはすごーく昔、500年前だっけ?? の話で、
    あ、いえ、現在はユウがこの世界に来る約10年ほど前の話であります。
    約500年前は、「審判の刻」と呼ばれるカタストロフが発生した日ですね。
    はい、メ☆フ☆ルは見事にお縄を頂戴いたしました!
    まあ、格上二人掛かりなんで、これはやむなしです。
    ただ最後はちゃんと落としてくれる安定のメフルでした(^^;)
    それと「貸し」ですが、実は第131話でフラブロ使っちゃっているんです。
    フォルテンやユウたちが第一魔王軍に囲まれた際に、それら兵を引いてもらうために。
    というわけで、これで貸し借りはナシなんですねー。(^^;)

  • ヴィタがここで亡くなるとは!
    予想外の展開にびっくりしました。
    そしてオティオーシのメンタルはまだ回復していない!
    エルナさんは解放され、ウルザイン家はいよいよ劣勢になりましたね。
    ただ、イラーティアの苦労も知っているため、やられてしまえ! なんて簡単には思えない複雑な気持ちです……。

    それはそれとして、なんと100話目!
    たけざぶろうさま、お疲れ様です!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ˊᗜˋ*)
    また、百話目の言祝ぎのお言葉、感謝です。
    四日目までは優勢に見えた人間サイド、そろそろ劣勢もいいところですね……そもそも魔王級1体、魔将級2体もいたら、ここまで持っている方が奇跡と呼びたいくらい(^^;)
    良くも悪くも頭が固いイラーティア、今でも家を護ろうと必死です!
    第5章も残すところあと4話、イラーティアが命を賭して守ろうとしている家と家格はどのような末路を迎えるのか、見届けて頂けると嬉しいです(^^)

  • 第52話 山嵐への応援コメント

    アカリちゃん、いつの間に戦えるように|ω・)
    やっぱりエルナだ、間違いない。

    それにしても、動物の魔人がいっぱい出てきますね。
    山嵐の魔人……! いたそう

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*' ')*, ,)ペコリ
    そう、いつの間にやら戦えるようになっていたのです!
    え、いつのまに?o|ω・) +
    犯人は誰か……エルナなんか?
    相手は有象無象……ヤマアラシの棘は痛いですよ!

  • 第24話 停滞と前進への応援コメント

    あっ! 遂にフォース?のとっかかりが出せるように!?
    ま、砦のゴロツキはともかく、そこで黒い感情がとまると良いですが……ドキドキ。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*⁰▿⁰*)
    そうそう、遂にフォースぽいものが体感できるように……てもダークサイドな気がしますが(^^;)
    やはりニタァっと笑えないと、なかなか暗黒を極めるのは難しいのがも知れませんΣ(゚д゚lll)

  • 倒れていたのは、色々目立っていたフルネですね。手懐けられようが何かあると殺されてしまう立場の子ですね。不憫です。本当にこの家にいる奴らは怖すぎ。

    ここからさらに殺伐としてくるのでしょうね。

    気分転換にアカリちゃんのスピンオフでホッコリしたい気分ですが……

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます( ´͈ ᵕ `͈ )
    そうなんです、なんか目立っていましたフルネなんです。
    我ながら、可哀想な配役をしてしまいましたσ(T-T)
    ホント殺伐としていますよね、コイツら……。
    カルシウムが足りなさすぎる。
    アカリのほっこり挿話があれば良いのですが、スピンオフを書いている余裕が……Σ(゚д゚lll)


  • 編集済

    第51話 狼への応援コメント

    メフルの剣があれば、一生ガス代を払わなくて済みますね。
    欲しい……!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    メフルの剣、気力は使いますが、加熱が可能!
    毎日これでお風呂沸かすのは、かなり大変ではありますが……(^^;)

  • 第183話 プルテニエの暴発への応援コメント

    こんばんは

    うわー、大変な攻防になってきました!
    マリアンジェラさんも活躍してる!
    デリセナさん、己の正義を持って動く戦士ですね。クーゼルニク氏よりリーダー向いてるんじゃ……。
    メ☆フ☆ル!
    活躍してるなあ。あなたの罵詈雑言が懐かしい。女性だろうと後ろからバッサリ、これでこそメフル。
    マリアンジェラさんと、ナイスコンビネーション??
    マリアンジェラさんは、後ろから斬るなんて卑怯は予想外、って言いそうですね(^_^;)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑•ᴗ•๑)
    戦闘も白熱して参りました。
    見込んでいただきました通り、ぶっちゃけデリセナの方がリーダーに向いています。ただ当事者じゃないからね。。。
    性格的に戦闘に向いているとは言えないマリアンジェラも頑張って参加しています!
    ……が、イマイチ乗り切れないもよう。
    そんな中、一人だけ活き活きとしているのがメ☆フ☆ル!
    ……あれえ?
    チンピラ代表のうもりでキャラ作成したのに、なんか不思議な声援があったりなかったり!?(;´∀`)
    しかし、鬼畜と言いましょうか、冷徹と言いましょうか、そのムーブは次回も続きますΣ(゚д゚lll)
    そんな水と火のように相性の悪い二人のナイスコンビネーション!
    なんか奇跡的な結果を見せておりますが、それが良かったのか、どうか……??

  • 第50話 熊への応援コメント

    とうとうユウを殺した狼とご対面ですか。
    こっちは、砦の時のように怒り狂ってしまうのか……?(。-`ω-)ムムム

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます( ´͈ ᵕ `͈ )
    今回はバーサーカーモードには入りません!(^^;)
    なぜなら、理性を手放したら守るべき愛娘(役)を護れないからです。
    そうでなくとも、フォルテンを始め人間ズがいますから、全員を生還させないとなりません。
    おし、頼んだよ、エルナ!(^^;)

  • アカリちゃん、強い!

    >「アカリ、それ、お前がやったの?」

    という台詞がギャグのようで、思わず笑ってしまいました。
    もう守られるだけの存在じゃなくなりましたね!
    そして、双子の塔を壊しに行くユウパパとアカリちゃん。
    「親父、片方の塔は俺の取り分だ! なぁに、任せておけって!」とキャラ崩壊したアカリちゃんが白い歯をキランと見せて笑った後、呆然とするユウパパを残して駆けていくまぼろしが見えました……ww

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!( ´͈ ᵕ `͈ )
    アカリ、実は強かった!
    ユウは愕然です。だって、少し前に苦戦した相手が負けちゃっているのですから。
    ここからユウの戦いは始まるのです。
    そう、父親としての威厳を護る戦いが……Σ(゚д゚lll)
    相手とするアカリの潜在能力は計り知れず。
    その雄敵の登場にユウは慄然とすることでしょう(^^;)
    そんなアカリに気風の良い啖呵きられて親指を立てられた日には、きっとユウは涙目で必死に頑張ることでしょう……Σ( ̄ロ ̄lll)

  • 第23話 行きずりの老紳士への応援コメント

    謎の老紳士登場によって、木剣の使い方がようやく!
    目的が目的ですが(まあそうなりますよね普通)これを使いこなせるようになればレベルアップですね。

    作者からの返信

    はい、何でこんな場所に?という出で立ちの老紳士にヒントを貰い、使い方を見ることができました!
    老紳士ほどではなくとも、これで木剣の力を引き出すことができたなら、いよいよ待望のレベルアップ、戦う力を下とですね!(^^)

  • 第22話 魔王ルーパスへの応援コメント

    あらら……見抜かれちゃいましたね。さすが魔王。
    でもまあ、チビスケの恩人だし、森の端の方に居るくらいは許してくれるかな?
    それにしても、魔王も少しくらい砦に敵意を抱いてもよさそうですが、本当に争いごとが嫌いなんですね。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
    はい、人生(?)経験豊富な魔王には、ユウの慣れない底の浅い思惑などは看破されちゃいました!
    まあ、エルナ推薦ですので、どっかで棲息しているくらいなら、きっと許容されるはずです。
    そして厭戦家のルーパス、戦火を拡大したくないので、街道の内外を境として明確に線引きしています。
    人間の弱さと怖さを知っているのかも知れません……((((;゚Д゚))))

  • 第49話 奉納祭への応援コメント

    立派な才能だったのに、活かし方がわからなかっただけですね。
    これでどこへ行っても芸能で食べていける……!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´∇`*)
    そうそう、立派な才能なんです!
    でも、活かし方が分からなかった。
    というか、それが「職」として成立すると思っていなかった。
    でも、いちど成功例を見せつけたスケは、もう妖精の里では人気者、もう大丈夫。
    そしてどこにでも通用する芸能妖精になりました!

  • 第183話 プルテニエの暴発への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました
     メ☆フ☆ルww
     それでこそ君だよ! とむしろ喝采を、あれ、ダメ?
     マリアンジェラさん、常識人過ぎて戦いに向いてない気がする。
     メフルやフラブロは水を得た魚のように生き生きしてるし。
     ティクトリスの意図も気になりますが――交渉できる状況じゃ無いなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(ˊ˘ˋ* )
    例え女性でも敵であれば背後から全力で斬りつけてなお、まるで恥じるところなし!
    さすがです、メフル!(^^;)
    マリアンジェラは、元々戦闘職ではなく船長ですからね……しかも、できるだけ戦闘を回避する類の。
    戦闘に徹するのは難しいかも知れません。
    傭兵っぽい性格のメフル、戦闘狂っぽく見えるフラブロは、まあ活き活きしますよね?
    もはや、交渉できる雰囲気ではありませんが、この幕引きはどのようになるのか……?

  • 第183話 プルテニエの暴発への応援コメント

    柔らかな物腰、口調、フラブロさんの剣を逸らす強さ……なんだかデリセナさんがアイテル師と重なる時があります!
    ティクトリス氏陣営の方々も、高温を浴びて無傷だなんて、生身じゃないんでしょうか?
    クーゼルニクさんの作った強化体とも技術体系が違っていたり?
    あと、まさに背後から斬りかかるのも上等のメフル。ここまでブレがないと、もはややっぱり頼もしいです!
    報復されてもメフルだったら胸も痛みませんし(え!?)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
    なるほど、確かにデリセナもアイテルも、一人称は「僕」ですね!丁寧な喋り口調も共通点があります。
    念のため、二人は別人です。
    そしてその性格の類似性は?
    それはおいおい、でお願いします(^^;)
    そしてメフルの爆炎トラップを噛み破るメイド・プルテニエ、生身ですが、そういう術をつかっているみたいですね。
    技術体系は、根っこは同じですが、片やメストクトーレの技術の粋であり、片や天才技術者クーゼルニクの会心の作であり、確かに系統が違います。
    ただ、術は基本の系統は定められていますが応用は個々人に委ねられるので、体系と言うより個人技に誓いかもです。
    そして、ぶれないメフル(^^;)
    卑怯とかなんとかなんて知らん、戦闘中に背を向ける奴がバカなだけだ、というメンタリティで、まったく悪びれていませんΣ(゚д゚lll)
    こんなヤツなら、報復されたって、ねえ……


  • 編集済

    第183話 プルテニエの暴発への応援コメント

    老紳士……デリセナの問いに答えなかったのは、図星なのか、別の答えがあるからなのか。

    しかしその老紳士軍団も、一枚岩でないというか、血気盛んな方がいらっしゃるようで……^^;
    マリアンジェラの助太刀が利いたみたいですけど、それでプルテニエ、やられてしまったんでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´ω`*)
    まずは誤字指摘ありがとうございました!
    修正致しました。
    老紳士ティクトリスがデリセナの問いに返事をしなかったのは何故か。
    いきなり人の家に殴り込みかけて、器物損壊しまくって、いまさら何を正義面してるんじゃ、われぇ、とか思っているのかも知れません(^^;)
    しかし紳士的に沈黙を守っている?
    しかししかし、そんな紳士的な振る舞いに我慢ならない血気盛んな輩がよもや部下にいた……制止の声も届かないし?
    勝手に飛び出していくし?
    そして致命傷を負ってしまう……そんな彼女の行動は、次話にて(^^)


  • 編集済

    第183話 プルテニエの暴発への応援コメント

    コメント失礼します。
    皆さん、血の気が・・・・・・血の気が多い。
    牛乳がたりていないのかい?

    言葉の解決より、剣は白黒はっきり決められますが、歴史は大抵悪い方に向かいます。特にメフル、君のことを言っているのだよ。
    マリアンジェラさんが、納めようとしていたのに・・・・・・ (;゚ロ゚)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
    どうやら朝食でミルクを飲み忘れてきたもよう……皆さまカルシウム不足か、好戦的な者どもの多いことよ。
    残念ながら、引率のクーゼルニクがまったく対話を望んでおらず、お持て成しのティクトリスが返事をする気がほとんどないことが判明。
    戦闘による混迷が深まります。
    そんな中、機動力を封じることでなんとか対話のきっかけを見出そうとするマリアンジェラ。
    なのに、メフルが、メフルがああああΣ(゚д゚lll)
    やはりミルク不足がよくなかったのか。。。

  • 第183話 プルテニエの暴発への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。

     (^^♪

     睨み合いの状態から、小競り合いの先頭に突入しました。個々の力を試して様子見での戦闘です。

     デリセナ くんは、真面目タイプの性格なのですね。自分の正義のもと突き進んで行く感じです。

     マリアンジェラ ちゃん、意図せぬ仲間の攻撃にショック大きそうです。

     (>_<)

     価値観の違うものの集まりは、多様性がありますが要がなければ、綻びも起きやすくなります。

     果たしてどうなるのでしょうか。

     \(◎o◎)/!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(。˃ ᵕ ˂。)
    いよいよ両勢力……といっても片方は同じ異界戦士のフラブロですが……がぶつかり始めました!
    デリセナは割と優等生タイプです。
    納得いくまで整理して、そこで出した解に従い戦います!
    マリアンジェラも戦いますが、彼女は皆ほどは戦闘に徹することは出来ず、迷います。
    様々な価値観がぶつかる『碇の館』での戦闘、その行く末がどのようになるのか?
    引き続き、ご覧いただけますと幸いです(^^)

  • 第183話 プルテニエの暴発への応援コメント

    安定のメフル😅
    ティクトリス側の主張も聞いてみたかったですけれどね。
    血の気の多いやつがいなければ、話し合いで済んだような気がしなくもない……?
    彼らの存在が何者なのかも 気になります!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
    ティクトリス、見解を問われて沈黙をもって返してしまいました(^^;)
    ひょっとして、図星で応えられなかった……とか?
    そして血の気の多い奴らが居なければ戦闘は回避できたのか。
    クーゼルニク陣営側ではメフル、敵側ではプルテニエという女性。
    この二人さえ居なければ戦闘は怒らなかったのか……?
    なんかクーゼルニクがいる限り、難しそうな気もしますね(^^;)
    そんなティクトリスとはいったい何者か?
    これから中心になってくるので、まだ詳しいことは言えませんが、わりとちょくちょく出てくる予定です!

  • 第183話 プルテニエの暴発への応援コメント

    デリセナくん、冷静♪
    だけどせっかくの問いかけに無反応!?
    そしてあっという間に乱戦バトル!
    交渉しましょうよ〜!
    メフルくん欲望まっしぐらだからしょうがない!
    マリちゃんの優しさが〜!

    作者からの返信

    デリセナ、冷静な心をもって相手に真相を問いかけます!
    しかし老紳士ティクトリス、何故か無反応……(^^;)
    事情通そうなのに、残念!
    交渉もさせてくれなかった!
    メフルは思いの向くまま、プルテニエを攻撃!
    せっかくマリアンジェラが穏便に収めようと考えていたのに台無しだよっΣ(゚д゚lll)

  • え? は? う⁉
    オティオーシ以上に驚いているわたしがいます。
    ア、アカリちゃん、強すぎる……!
    おまけに足首を掴まれ上下にバシバシやられても負傷していないなんて!
    彼女の正体はいったい⁉
    そしていつ武術を習ったんでしょう?
    意外なところで意外な謎が出てきてびっくりです!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑•ᴗ•๑)
    実はファイティングポーズをとるだけではなかったアカリ……イラーティアの加護こそないものの、人類最強級と名高い槍術を使っての立ち合いで全然勝てそうもありません!
    見た目的にはまだ中学低学年くらいの女の子がなんでこんなに強いのか!?
    そもそもどこで戦闘技術を覚えたのか!?
    そんな謎を残しつつ、戦闘は佳境を迎えるのでした。。。

  • 第21話 老犬と蜂鳥への応援コメント

    新しく現れた賢者?たちのお陰で、人間と彼らの視点の違いと、そもそもの「森の中の住人?」たちの構造がよく分かりました。
    そして以外にも簡単に会えそうな魔王!(戦うのは嫌いっぽいですが)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑•ᴗ•๑)
    床で駄弁りながら肉をがじがじと齧る老賢者……もとい老犬じゃ、は、見た目に拠らず理路整然と魔王の成り立ちを説明してくれました!
    そしてその魔王との謁見……謁見?……会いに行くことになりました。
    実は自分の目的に使えないかと悪いことを考えているかのユウですが、さて厭戦家の魔王と共闘などできるのか、どうか……

  • 第48話 スケへの応援コメント

    これは。
    ぽんぽこのお化けパレードのノリでスケさんが炸裂するのか……?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* > <)⁾⁾
    百鬼夜行ぽいパレードをするワケではないのですが、それでもパレードという単語には、ちょいとやりたいことに近しい雰囲気を感じます!
    スケのギフトは結局、何の役に立つのかと言うと……!?

  • 第182話 裏切者への応援コメント

    ふおおおおお、フラブロ、やっちゃうのか?
    クーゼルニク、やられちゃうのか?!
    本物の戦士の動きは違う!

    そして、死をやりなおしたいフラブロも、未来(ユウさんがいる現在)生きながらえてるんだよなあ……。

    作者からの返信

    自信満々のクーゼルニク、実際に様子見をしながらの剣戟ではイマイチ押し切れないフラブロ。
    そこで、戦闘のリズムを変えることで追いこんだらあっさり。
    クーゼルニク、いきなり窮地に!?
    フラブロの大剣は重量級、白刃取りしたらそのまま脳天にめり込みそうだな……(^^;)
    フラブロ、まだ故郷での自分の死にこだわっていますが、さりとて意図的に死ぬのはそれはそれで流儀に反するため、挑発しまくって死に急いでいますが……生き延びちゃいましたね(;´∀`)

  • 第181話 新月の夜にへの応援コメント

    こんにちは

    おお〜、敵の本拠地に……、皆さんがナイスコンビネーションで、敵が隠した場所を探りあてました。
    それにしても、この先、何が待っているのか……。ドキドキわくわくです。
    メフル……。活躍しろよ。(なぜか応援してしまう)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(´∀`)
    はい、決して連携が良い筈がない寄せ集めの戦士たちですが、意外に良いコンビネーションを発揮してミステリーハウスの攻略を進めます!
    そして明らかにアヤシイ場所……イーシャの神鳥をいとも容易く蹴散らす何か。
    そこに躊躇なく踏み込んでいくザ・チンピラメフル……活躍しろよ!?ρ(O◇O;)
    意外にメフルを気に掛けていただける声がちらほら!?

  • 第47話 家族への応援コメント

    アカリちゃん、蜘蛛の巣で遊ばなくはなるかもですが、蜘蛛の巣で織り始めるかもしれませんね(^_^;)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    なかなかスルドイご意見Σ(゚д゚lll)
    蜘蛛の巣で遊ぶのは思いとどまりましたが、何かここから学習したようですが。
    さあ、何をしてくれるでしょうかね(^^)

  • 第20話 魔王の森への応援コメント

    エルナのおうち可愛いです(住みたい。素敵です……)
    そしてこちらも可愛い妖精君のお話で、この森や魔王、魔人、妖精族のことなど、とても分かりやすく頭に入ってきました。
    そして新しい出会いが……犬? はたして!?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´▽`*)
    そして家に注目いただきありがとうございます!
    実は種を植えたら短期間で家に成長すると言うファンシーな家、一人で済むなら広々なスタジオタイプのメルヘンなお家です!(^^)
    生木の爽やかな香りが充満していて、とても住みやすい。自分も住みたいです。
    そして妖精君のお友達登場……あ、犬だった(^^;)

  • 第182話 裏切者への応援コメント

    百年の計て肝心の本番で管理が杜撰だった!
    もうどっちが説得力があるか分からない♪
    フラブロくんは強かだねえ♪
    ただ強いだけじゃなくて強敵!

    作者からの返信

    計画を練る時は孤独だったのではかどったけれど、実施する際に人を巻き込んじゃったので計画の杜撰さが露呈してしまったでござるΣ(O▢O;)ガポーン
    ティクトリスを論破できず、フラブロを説得できないクーゼルニクの株は大暴落、説得力も合わせて低評価に(^^;)
    逆にフラブロのしたたかさが評価急上昇!?
    そしてその通り、フラブロはただの戦闘バカではないのです!(^^)

  • イラーティアの過去があまりに壮絶で、ああ、今の彼女がこうなってしまったのは仕方がない……と納得させられてしまうような内容でした。
    下手をすればオティオーシに殺される危険性もあったわけで……。
    そしてオティオーシはオティオーシで問題を抱えていたんですね。
    でも構わず我が道を行くのが非常に彼らしい!
    で……オティオーシはイラーティアを愛していると思うのですが、一方のイラーティアはどうなのでしょう?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*⁰▿⁰*)
    イラーティアの心に寄り添っていただき、ありがとうございます!
    ちょっと(?)偏ってしまっていますが、イラーティアには「家というブランドを強くしないと潰される」という切迫感が育まれてしまいました。
    おまけにストイックで優秀過ぎる能力を持っていて他者と比較する機会に乏しかったせいで、「みな本気でやれば自分くらいはできるはず」という残念な価値観を獲得してしまいました...(_ _;)
    オティオーシは、もうこの人はぶれないですね。
    そんな彼を支えてくれるイラーティアを愛していますが、さてイラーティアは?
    自分に居場所を与えてくれる旦那として、実は深い感謝と愛情を持っていたりします。
    相思相愛なんですね...すこし歪ですが(^^;)

  • 何とかエルナを救出できて良かった。カクは出来る奴ですね。

    しかしエルナもこれほど憔悴してしまって、足も意識を保つためにどれだけ痛めつけたのか……ユウの怒りはごもっともですね。もっと怒った方が良いけど、冷静で偉いですね。

    とにかく、もうこんな家出て行っても良いと思うなぁ。怖っ!!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑^᎑^๑)
    はい、カクは伊達に老犬ではなく、経験と実力に裏打ちされた出来るヤツなのです!
    その安定した人格……犬格は、魔王と呼ばれるルーパスも認めて友人……友犬扱いです。
    エルナは、スケのために必死で意識を保っていました。
    単独で暴れていたら、相手を瞬殺でしたのにね……。
    ユウ、これでもめっちゃ怒ってます。
    アカリさえ手元にいれば、ソッコーで出て行くところですが...

  • 第182話 裏切者への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     フラブロさん、めちゃ強かったー>q<!?
     ネズミを使った情報戦に、戦闘中のクレバーな判断とまさに八面六臂の活躍。
     クーゼルニクは、人の心も戦い方も上辺しか理解できなかったのが敗因か……
     フラブロさんやマリアンジェラさんを本心から仲間に引き入れることが出来たなら、結果はまったく違っていたかもしれないのに。
     面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(∩´͈ ᐜ `͈∩)
    はい、フラブロ、こと戦闘に関する顕在能力は異界戦士イチ高いと言って良いでしょう!
    そして相棒の黒鼠を使った情報戦、敵(クーゼルニク)の敵(ティクトリス)に取り入る外交力、そして戦闘中の冷静な判断力、ただの戦闘馬鹿ではないのです。
    クーゼルニクは、人間を方程式に当てはめて考えようとするので...自らの想定する価値観を外れた人間の行動は理解不能なのですね。
    もしクーゼルニクが異界戦士を心から同志にできていたら...「碇の館」のメンバーたちは、相当に苦しい、血みどろの戦いになったと思われます。

  • 第182話 裏切者への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。

     (^^♪

     とんだところで、足元をすくわれたクーゼルニク さん。作戦に参加している方も、ちょっと不安ではなにのかなあ。

     (^▽^;)


     一方の正義は、他方にとっては悪なのか。勝った方が正義となるのでしょうか。


     \(◎o◎)/!

     フラブロくん と クーゼルニク さん 決着はいかにです。

     (>_<)

     

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ˊᗜˋ*)
    はい、作戦参加者は、「人類を滅亡させかねない災厄の再来を回避する」というテーマで参戦していますが、そもそもこの世界の住人ではなかったので、どうしたってサポーターにしかならないのです。
    ティクトリスは多くは語らないので敵さんの正義は良く分かりませんが、正義を決める戦いではありますね。
    クーゼルニクも技術的には優れた手札を持ちますが、さてフラブロの豊富な戦闘知識&技能を凌駕できるのか??
    本節も余すところあと三話、そうは引っ張らないはずです!

  • 第46話 妖精の里への応援コメント

    子供が興味を持ったものを習わせる的な。
    子育てそのものですねぇ|ω・)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* > <)⁾⁾
    そうそう、子供は興味を持った方向に育てるのが一番!と考えるユウ。
    まさに目指すは子育てパパにあるのですが、本人も好奇心と行動力が旺盛なので、子供を連れ回してアチコチ首を突っ込みまくり、さて子供に良い影響を与えるか、どうか?(^^;)

  • 第182話 裏切者への応援コメント

    フラブロさん。相棒と自分だけで、例えば敵の基地に侵入して内部で暴れまわる……これだけで全部片付けられるほどの完結した強さを持ってるように映りました!
    戦闘が超人すぎてハラハラです!
    こんな人がユウさんたちに味方してくれていたとは……。
    今回のお話を読んでいると、クーゼルニクさんは神に近しい存在で、神様に反旗を翻したって印象を受けました。方向性の違いみたいな?
    あと、魁夷って、画家の先生(で合ってるでしょうか?)の名前以外の意味があるんでしょうか? 不勉強で分からなくって(泣)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* > <)⁾⁾
    まず申し訳ない、「魁夷」これ誤記ですm(_ _;)m
    正しくは「魁偉」となります、指摘ありがとうございます!(^^)
    さてフラブロ、自分自身の戦闘能力に自信があることもさることながら、「まあここで死ぬのもやむなし」という発想があるので、かなりツッパッた姿勢にいますね。誰か彼を止めてくれ(^^;)
    そして第六章では、こんな男がフォルテンたちのボディーガード役をしてくれていたので、ユウたちは安心してヴィストシャニィと対峙できたのでした!
    クーゼルニクは...まあ、どこの神話でも離反者っていますからね(^^;)
    クーゼルニクは考え方がアレなんで、どんな方向性の違いでケンカ別れしたのかというと、あまりロクなものではなさそうです。
    かつての仲間を時空の彼方に飛ばそうという奴ですからね...(^^;)

  • 第182話 裏切者への応援コメント

    フラブロさんの鼠が従順で賢い。いいチーズを貰っているのかな……
    彼はビックマウスですが、確かに強いですね。

    クーゼルニクさん、過去に足を引っ張られるのは一番堪えそうです。
    今日の不幸は、昨日の自分と言ったところでしょうか……
    ともかく、振り下ろした大剣を真剣白刃取りで防いでください。
    じゃないと、脳天真っ二つ (^^;)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    そうそう、フラブロの相棒の黒ネズミさん、彼はペットでも使役獣でもなくパートナーなので、めっちゃいいチーズ...良い待遇を得ています!
    そしてフラブロはビックマウスなだけではなく、実力も本物なのです。
    ただ、「もともと死んでたし?」ということで「生きねば」という発想が今の彼にはないということもありますが。
    そんな想いは、クーゼルニクにとって完全に算盤から外れた考え方。
    「やっぱり他人と関わるべきではなかったか」とか過去の自分の判断を後悔しているかも?(^^;)
    さてクーゼルニク、白刃取りはできるのか。
    彼の自慢の「自律型憑魂」とやらにその機能は実装されているのだろうか...(いや、ない)

  • 第182話 裏切者への応援コメント

    フラブロ、めちゃくちゃ強い!
    クーゼルニクは当然といえば当然ですが、ちゃっかり自分が一番いいもの持ってた感じでしょうか(^_^;)

    クーゼルニクがやられたら、マリアンジェラたちに戦う理由はなくなるような……
    最初から、どちらに正義があるのかわからない戦いでしたしね。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(꒪˙꒳˙꒪ )
    フラブロ、幼少期から過酷な戦闘環境下にあったので、クーゼルニクにはない戦闘経験や瀕死体験というものを豊富に持っています!
    そして綾森様の指摘通り、クーゼルニクは自分自身のボディはカスタムメイド&最高素材&徹底チューニングで、他の肉体とは群を抜いた最強ボディとなっています。
    高級スポーツカーとスーパーカーくらいの差があると言いましょうか。
    そんなクーゼルニクがやられたら、さすがにマリアンジェラやデリセナ、メフルなどの異界戦士たちは戦えないですね...現地人たるクーゼルニクを助力する、というスタンスですので、未だ住人とは言えない彼らにこの世界は背負えないのです。
    正義は...それぞれの背負う正義を信じて戦うしかないですからね(^^;)


  • 編集済

    第182話 裏切者への応援コメント

    裏切りのフラブロ(クーゼルニク視点)。
    まあたしかにフラブロからすると、せっかくの生のピリオドを奪われたことになるわけですから……。
    人間誰しも召喚されたからといってホイホイ言うことを聞かないわけで……。
    このへんがクーゼルニクの超然さの欠点ですね。
    限りある生を生きる人間が、みんな不老不死の方向を「良い」と思う──と考えているところが^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(╹◡╹)
    そうなんです、クーゼルニクは徹底して理詰めのご都合主義で動くので、「死の直前で救い出す⇒おまけに素晴らしい肉体まで貰える⇒感謝して力を貸す」という流れしか頭にないのです(^^;)
    あとは、自分の拠点のセキュリティに十全の自信があるもんだから、盗聴など不可能と思うとかありまして、フラブロにしてやられてしまうのですね...

  • 第45話 人と魔の友誼への応援コメント

    信じる者がいれば疑う者もいて、やり取りが現実的ですね。
    どうも異種族との軋轢がテーマに上がるなと思ってあらすじを見直したら、それが元々テーマの一つでしたね f^_^;

    種族間というと日本にいると感じることはほとんど無いですが、外国なんかだとこういうことが多かったりするんでしょうかね。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*^ω^*)
    そして深い味方をしてもらい、嬉しいです!
    自称勇者パーティーは内部でもなかなか価値観が定まらないんですよね。
    今は魔人と人間、と大きく分けて二つな訳ですが、これから更に増えて行きます(^^)
    それぞれの立場をうまく描き切れるかが不安ですが……?

  • 第44話 自称勇者への応援コメント

    アカリの描写がいいですよねヾ(。>﹏<。)ノ゙
    ファイティングポーズはもう、エルナが教えたに決まってる。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます₍₍(:D)⁾⁾
    アカリの描写を褒めて頂き、ありがとうございます!(^^)
    なんせ喋らない無表情な子なので、存在感を出すのが難しくて(^^;)
    そして見せたファイティングポーズの師匠はエルナなのか……それは最新話でも謎のままですΣ(゚д゚lll)

  • 第19話 森の娘への応援コメント

    すさんだ主人公がピンチ! 更に苦難が!? なんて思っておりましたら、なんかの転機になりそうな新たな出会いが少年によってもたらされました。
    すこし安堵……。森の娘エルナ。
    この先どうなるのか楽しみです!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます₍₍(:D)⁾⁾
    主人公、どん底まで荒んでいますが、世間様の風は冷たく。
    そいでも情けは人のためならず、妖精クンのおかげで森の娘と面識を得ることができました!
    見た目は悪魔系美女っぽいですが、その中身は……?
    引き続きお楽しみいただけると嬉しいです!(^^)

  • 第91話 【4日目】白い影への応援コメント

    クヌースはクヌースで、フォルテンに対して思うところがあったのですね。
    「自分の欲望に逃げなければ生きて行けなかった」という言葉が本当に重い……!
    そんな彼もあえなく散ってしまいました。
    残るは四男。
    最後は誰が笑うのか、というか、笑える人はいるのでしょうか?
    そして白い影の正体は……?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます₍₍(:D)⁾⁾
    そうなんです!
    長男、次男への教育はことの他厳しかったため、三男フォルテンへの教育が比較的穏やかであり、なのに途中で家出し、さらに外で一定の名声を得ていることが腹立たしかったようです。
    欲望に逃げたクヌース、もし逃げる先がシャイナのように自室ひきこもりだったら、人様に迷惑をかけずにすんだのですが。。。
    そして四男ヴァニタス、コイツだけは……Σ(゚д゚lll)

  • 第43話 侵入者達への応援コメント

    おいでおいでが秀逸ですね!
    子供を連れていくとは思っていませんでしたが、連れていくことで楽しい場面が。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!(*ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾
    勝手についてきちゃうんですよね、止めても聞かないし、隔離しても何故かいつの間にか傍に居るし(^^;)
    半ばあきらめ気分で、なんとしても護らねばと心に決めるユウなのでした。

  • 第181話 新月の夜にへの応援コメント

    みんなの得意な力がすごい!
    その力がしっかりチームとして連携してる♪
    だけど敵さんだってすごそう!
    メフルくんもしっかり活躍!
    やればできる子♪

    作者からの返信

    そうなんです!
    みんなの力を合わせて館の攻略です!
    嗅いだら徐々に眠ってしまう霧が充満、呼吸するだけで寝ちゃう罠。
    でも、全員で眠っちゃうのかな?ほんとに?
    突撃したメフルは果たして無事なのかな??

  • まさかのルーパス撤退⁉
    ユウも逃げの一手!
    どちらのパパも娘さんのために頑張ってほしいです!
    しかしこの館、本当に強いですね。
    さらにオティオーシやら、他にも強敵がいてどう対処するのか先がまったく見えないです!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます((* ´ ` )* . .))”
    そう、ルーパス、撤退を選びます。
    ユウも一時撤退……この親バカ競争、どちらが先に相手を出し抜けるかで勝負です!
    最初は権高なだけに見えたイラーティア、そして昼行燈に見えたオティオーシが意外に強力なタッグとして立ちはだかります...

  • 第181話 新月の夜にへの応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。

     (^^♪


     みんなが協力して、作戦を遂行するシーンはワクワクします。

     (^^♪

     情報が少ないのに、時間制限のある行動は、かなり厳しい戦いになりますね。下手すると、返り討ちにあいやすい状況です。しかも、チームワークもちょっと不安がありそうな‥‥‥(>_<)


     なんとか、この場を切り抜けて、御無事でありますように。

     :;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    呼んでいただき、コメントまでありがとうございます( ˃̵ᴗ˂̵ )
    そうなんです、クーゼルニクも時間をかけて調査しましたが、館の中や細かい事情は調べようがなく、厳しい戦いを強いられています。
    ちょっと、森林全体をスリープさせると言う力技を信じすぎですよね(^^;)
    いまはチームワークは割と機能していますが、徐々に崩れていく可能性があります。
    少なくともマリアンジェラやイーシャ、メフルは生きてここから出られるはずですが、さて、何が待ち受け、どうなるのか、お楽しみいただければ嬉しいです(^^)

  • 第181話 新月の夜にへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     め、メフルが優秀だΣ(・□・;)
     あいつ、下手にチートに頼ること覚えたから、未来で劣化したんじゃないか。
     過去時点だと、むしろ頼もしいまであるよ……。
     マリアンジェラさんが知識を生かして、イーシャやサイが能力で道を開く。即席ながらも上手くチームプレーできていて、ワクワクしますね。面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾
    はい、メフル、実は傭兵としては優秀です!
    ただ、強欲で、好戦的で、性根が腐っているだけです(^^;)
    なので、戦局を打開する場面においては頼もしく見えたりもします。
    ……ただ。
    それで終わらないのがメフル・クオリティ。
    次の次あたりでやらかしてくれそうですΣ(゚д゚lll)
    それはそれとして、即席の連携を褒めて頂き、ありがとうございます!

  • 第181話 新月の夜にへの応援コメント

    今回も精緻な描写のおかげで、皆さんの能力の一端を見ることができて面白かったです!
    デリセナさん凄いですね! ドラクエでさいごのカギを手に入れて世界中のカギ開けるの大好きなので羨ましいです!
    クーゼルニクさん、なんだか褒め上手だし、意外にビジネス上は良い上司っぽくないですか!? 勝手に異世界にスカウトしちゃうのが玉に傷だけれど(笑)
    メフルの容赦のなさが、今はちょっと頼もしく思えてしまったのが癪です(´-﹏-`;)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(∩´͈ ᐜ `͈∩)
    描写を褒めて頂き、ありがとうございます!
    そう、皆の能力や性格が垣間見られるように、ちょいと苦労しました(^^;)
    クーゼルニクのランク付けNo.1であるデリセナは、やはりいろいろ便利で凄いですね!
    クーゼルニクは誉め上手なのではなくて、単に素で誉めてます(^^;)
    というのも、異界から人を呼んだ理由の一つが、自分の知らない技術を間近で見られると言う超個人的なものがあり、知的好奇心を満たしているからハイになって相手を褒めまくっているだけなんですね~。
    場面が変れば、平気で場の空気をオトすような発言を連発することでしょう(^^;)
    メフルは、こういう場ではある種の頼もしさはありますよね。性根が腐っているだけで、有能です。
    ただ、要らぬ争いも呼び込んでしまいそうで...

  • 第181話 新月の夜にへの応援コメント

    あっ、メフル、来てたんだ^^;
    何考えているかわからないところはあるけど……。
    サイの通り抜けフープ(?)にトップで斬り込む向こう見ずなところは、この際ありがたいですね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(꒪˙꒳˙꒪ )
    はい、メフル来ていたのですが、デリセナやイーシャが有能すぎて出番がない(^^;)
    何を考えているか……実はメフルはシンプルです。
    手柄を立てて、あわよくばクライアントを脅しつつよりよい結果を奪い取る。
    タチが悪いけれど腕が良い傭兵、と思っていただければ?
    お蔭様で、たぶんこのメンツでは身長路線に走りそうなのに、勝手に真っ先に跳び込んでくれました。
    さて、鬼が出るか、蛇が出るか……?

  • 第181話 新月の夜にへの応援コメント

    コメント失礼します。
    毒入り照明爆弾~
    メルフのふところはまるで異次元ポケット。
    性格は賢いジャイアンですが……

    切り込み隊長はメルフなんですね。
    穴の中には、神鳥を消し去るほどの何かがいるのだ。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(◍′◡‵◍)
    はい、メフルは何気に頭の良いジャイアン的なポジにあります。
    切り込み隊長を買って出ました!
    いや、デリセナって人が出番をかっさらっていくので、自分も何か手柄立てないと……とか思っていたんですね(^^;)
    さて、一番乗りをしたのは吉と出るか、それとも?

  • 第181話 新月の夜にへの応援コメント

    なんだかメフルが優秀に見える!
    転移前にいた 世界の知識も生かされるということを考えると、マリアンジェラやユウが、あまり強いとみなされないのもわかる気がします。

    神鳥が一瞬で消されるレベルに危険な場所だけど、その後の時間軸でメフルが生き残っている……何があったのだろう!?
    でもこの作戦 結局 失敗だったんですよね……💦

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾
    メフル、普通に傭兵と考えれば、実は優秀だったりします!
    スタンドプレーが過ぎるのと、扱いづらいのと、コスパが悪いのと、性根が腐っているだけです(^^;)
    ユウは神術やら魔術やらといった超科学を使えないので弱く、マリアンジェラはどちらかというと支援で光るタイプなので、順位が低いのはやむなしΣ(゚д゚lll)
    そして勝手に罠をはり勝手に一番槍で突っ込んだメフル、さてなんだって生き延びたのか...
    次回、この神鳥をツブした相手の主張を聞けば分かる筈です!

  • 第42話 新しい家への応援コメント

    いい仲間たちに囲まれて、なんか幸せな感じになってきましたねーヽ(´▽`)/
    メフルは死んだのかな。結構好きだったんですが。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´ω`*)
    はい、第一章で体がこの世界仕様に変換され、第二章で心がこの世界情勢に叩き直され、第三章からはこの世界で足をつける安定期に入りました!
    故に仲間もできて、安定的な幸せも見えてきます。
    で、メフル。
    いえいえ、コイツはG並に強い生命力なんで,,,
    この章でも後半戦で....
    ですね(^^;)

  • エルナ、大変な目に遭い続けていますが、とにもかくにもフォルテンが決断できたのがよかったです。
    この異常な屋敷で異常な家族に刷り込まれてしまった「負の部分」も大きかったと思うので。
    でもまだ彼の受難は続いていますね。
    フォルテン、頑張って!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(:D)┓
    エルナの受難は続きます。
    ですが、人間から助けてもらう意思を見せてもらったことは何よりも大きい...人間にも友達はできると思えたのですから。
    フォルテンは、後継ぎではないにせよ、森に棲む魔と対峙すべき定めの家に生まれましたので、魔と手を結び人と敵対するのは、非常に勇気が必要であったと思います。
    よくぞ背いてくれた!
    フォルテン、頑張って

  • いや、本当にこの家怖っ!!

    クヌースの変態っぷり、メフルがマシに見えてきますね。

    アカリちゃんに危害が及ばないようにと祈るばかりです。

    とにかく便利なテレパシーみたいな技を手に入れたのだから、ユウはまずはエルナを助けないと。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(✿ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾
    書いた自分が言うのもなんですが、この家は怖いですよね……(^^;)
    クヌースさん、正確のモチーフが「色欲」の人格化なので、気持ち悪いセクハラさんになり果てました。
    お見苦しい者をお見せしてしまい申し訳ない...
    そしてそう、今、ユウは姿を見せないエルナとスケを探さなくてはならない。
    がんばれ!

  • 第41話 生きる標への応援コメント

    それぞれの事情や思いをごり押ししたから人間とは決裂したけど、自分の思いを大事にしたから最後は子のことを育てようと決意して大切なものができるという。思いを大事にするというのも難しいものですね。

    深い話で、素晴らしい帰着でしたヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(´。• •)´
    難民たちに引き取ってもらうことは決裂してしまいましたが...結果的に自分が責任を持って引き取ることにして、それは女の子というより自分をも救う決断だった。
    何を為したいか、その想いを大事にすることで、ひとつ乗り越えられました!
    深い話と言っていただき恐縮です、ありがとうございます(^^)

  • 第180話 百年の策への応援コメント

    クーゼルニク、協力は惜しまないけど、「できる」とは言わないところがなぁ……。
    まあ、マリアンジェラさんもそれを見越して、「言質」を取ったのでしょうけど。

    いわゆる「恐怖の大王」みたいな災禍。
    これは何者かの意志によるものなのか。
    それがマリアンジェラの世界にもあったとしたら、「敵」も次元を越えられる?^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ
    クーゼルニク、実は彼も異界への航行の方法を知らないので、「できる」とは言えないのです(^^;)
    なにやら協力者が居て、そいつらが知っているようで...実はクーゼルニク自信がその秘訣を知りたいもよう、興味津々で、マリアンジェラを全力でサポートして知識のおこぼれにあずかる気まんまんですΣ(゚д゚lll)
    そして恐怖の大王の襲来?
    さすがにマリアンジェラの世界とこちらの世界とでは意思疎通はないとは思いますが、アレが発生する何らかの基準があるのかも知れません。
    アレはもう過ぎ去りし過去の記憶ですが、果たしてもう二度と発生しないのか、それとも...??


  • 編集済

    第180話 百年の策への応援コメント

     え、えぇっと…。ユウ達が住んでいる森の中央に館があって、少し前にマリアンジェラさん達がココ数話の会議の末に特攻した。

     ですが、失敗した、という認識で合っていますでしょうか…?

     もしそうなら、敵は生きている。つまり、近いうちに、そのやべー奴らが来るかも知れない…のですかね?

     難しい話が苦手で…。よろしければご教示頂けると幸いです〜!!!

    ※追記:ありがとうございます〜!!!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(o_ _)o
    そしてスミマセン、話が駆け足すぎて分かり辛かったようです(^^;)
    ここはオムニバス的挿話なので、かなり端折って書いてしまった影響ですかね...
    そしてそう、ここでのお話は、
    ① 魔王の森の中央に「碇の館」という言えがある
    ② 作戦を決行したのが十年近く前
    ③ クーゼルニクさん家に集まり説明を受けたあと、約三か月後に特攻した
    ④ 紆余曲折の末に、作戦は失敗した
    ...という感じですね。
    そしてそう、クーゼルニクの言っていることを信用するならば、やがてメストクトーレと呼ばれる存在が天空から下りてくる。
    ただし、クーゼルニクの館で見た「意思ある厄災」が再び起こるかは分からない。

    みたいな感じですかね!

  • 第180話 百年の策への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。

     (^^♪


     「決行日を百年後と定め、五十年後を目標にして」ということは、もし人材が上手く集まっていたら、あとの五十年は、どのような準備をしていたのだろう

     \(◎o◎)/!

     『意志ある災厄』とマリアンジェラ ちゃんの世界で起きた『星代終禍』は、同じ現象だったのでしょうか。原因が同じ? (・・? 

     うーん、なにか繋がりがあるのか気になってしまいます。

     (*^-^*)

     

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ˊᗜˋ*)
    クーゼルニクは当初、異界から人を喚びよせるのに五十年と踏んで、揃ったら各自の出身世界の技術なんかをヒアリングしながら、対「碇の館」の作戦を練ろうと思っていたのですね。
    つまり、拉致られた人たちが居た世界は、見どころある技術を持っているとクーゼルニクが感じた、ということ。
    ちなみにユウの出身世界、地球は、神術という技術が未発達にも関わらず高度な文明を築いていることが評価されたようです。
    そしてマリアンジェラの見た「星代終禍」、それがこの世界の「意思ある厄災」と同じ類の現象かどうかは、実際のところ分からないです。
    ただ、マリアンジェラはそう直感したもよう。
    きっと、何か共通点があるんでしょうね……?

  • 第40話 水たまりにてへの応援コメント

    羞恥心を持ち合わせない美女……!
    今回はサービス回ですかなヽ(´▽`)/

    また人間に話しに行く気力がすごい( ̄∇ ̄;)
    人間とユウがぶつかるのは、なんか、それぞれの事情とか分かり合えない云々より、単に言い方な気もしますね……

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*⁰▿⁰*)
    羞恥心を持ち合わせていない、グラビアアイドルばりの肉感的美女……!Σ(゚д゚lll)
    はい、今回のサービスショットです!
    と、同時に、エルナがいかに人慣れしていないかを示すエピソードでした。
    ユウ、それでも食い下がり、民間人、逃げるように逃避します!
    民間人は生きるので精一杯、そんなお荷物を好んで抱えようとしていたファシールさんが代わり者だったんですよね……。

  • 第180話 百年の策への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。

     なるほど、全選手入場したかと思いきや。
    「どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ
     俺達は君を待っていたッッッ。ユウさんの登場だ――ッ」
     にはまだ長いときが必要だったのか。

     マリアンジェラさんの推察が正しいなら、ますますもって虹の球体の主が不気味な存在ですね。
     なんともハラハラしますが、面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(◍′◡‵◍)
    全選手入場――ならず!
    残念、ユウ選手は間に合いませんでした...
    まあ、神術がない世界のユウですと、なかなかチャンピオンになるのはキツそうです(^^;)
    他の皆の世界では、同種同類のものがあるのにね!
    マリアンジェラの直感、それによるとあの「審判の刻」と呼ばれる災厄は本物のカタストロフ。
    ならば、クーゼルニクの言う通り、虹の球体はそれの引き金になったのか?
    今んとこ、クーゼルニクが言っているだけなんですよね……(^^;)

  • 第180話 百年の策への応援コメント

    クーゼルニクさん、全部終わったら、協力は惜しまないと言ってくださったので、わりと良い人なんじゃないかなって思いました!
    アストラルパスでも虚偽がないって言ってましたし、信じてもいい……んですよね?(・・;)
    あの、ユウさんが遅参者であるのには、なにか重大な理由があったりするんでしょうか?
    作戦会議! 好きなんです! 格好良くて!
    いくら結末が分かっているといってもワクワクしてしまいました!
    マリアンジェラさんの世界を滅亡させた星代終禍、それとカタストロフが似ている……。様々な世界で名称は違うけれど、マリアンジェラさんが言うように、滅びの使者は同じ存在だったりするんでしょうか?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    アストラルパスは、神術の副作用みたいなものですので、かなり信をおけます。
    で、クーゼルニクが良い人か、どうか?
    基本、言ったことは守ると思います。
    根が研究者なので、「課題」にたいしては「達成」に躍起になるのですが、できるだけ協力すると言うのは、ある意味クーゼルニク自信が高次元航界に興味があるせいかも知れません?Σ(゚д゚lll)
    ユウが遅参者である意味……意味が在るかと言うと……うーん……秘密です(^^;)
    作戦会議と言うか、クーゼルニクの独演会と言うか。
    みんな、クーゼルニクが自信満々なのに対して、皆はイマイチ信が置けない、と感じていたようで、距離感は依然開いていますね。
    マリアンジェラの故郷の星代終禍、クーゼルニクの言う意思ある厄災、同じ存在によるものか、どうか?それは分からないです。
    ただ、双方を映像で確認したマリアンジェラは、直感で同種であると感じたようですね。