応援コメント

第126話 エルナ、逃走」への応援コメント

  • あまりにも予想外の事態で状況が…。これは一寸先も闇なのか⁉

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    特記戦力エルナ、戦場から逃げてしまいました(^^;)
    実は本人は、そこまで切羽詰まっているとは知らないんですがΣ(゚Д゚)
    残されたユウたちは、これからどうしよう……と呆然です(・.・;)

  • 投稿ご苦労様です。

     ずいぶんと切ない話になって来ましたね。こうしたロマンチックな流れも御作の魅力なんだな、と改めて想いました。

     ところで、気になったところが一つ。閉じ込められていたエルナが扉から出て行ってるんですけど! まあ、エルナなら簡単に鍵は壊せるだろうし、あるいは、出入り自由だったけど、父親に気兼ねして留まっていたと解釈することもできますけど。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    天真爛漫な性格のエルナなのと、それがかなり特殊と思っていない事から本人もあんまり分かっていませんが、実はかなり孤独な生い立ちのエルナだったりします。
    その辺をちゃんと書けているだろうか、と時折不安になるだけに、そのように記載いただけますと嬉しいです(^^)
    さて、エルナが扉から飛び出していった件。
    実は後者に近い状況でした。
    もうちょっと正確に言えば、ずっと父親が傍で見張っていて、食料調達などで外出するときも遠くから家の様子が見える範囲にいて、しかもなるべく早く帰ってきていましたΣ(゚д゚lll)ストーカー!?
    お蔭様でエルナは、父親不在でも、じゃあ帰っちゃお~、と踏ん切りをつける時間がなかったようです(・_・;)

  • いやぁ、これはなんとも言い難い絶妙な三角関係。
    なんか、二、三段飛ばしで父親のような感じになってしまったユウ。絶賛恋に悩むエルナ。そしてアカリですが、そもそもユウをどういった風に見ているのでしょうね?^^;
    それこそアカリは年齢的にも若いですから、今後どのように心境が変化するのか。楽しみなような、むず痒いような心境です(笑)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます (˶ᐢωᐢ˶)
    性的衝動がなくなり常時賢者モード的なユウに、予備知識ゼロの森育ち娘エルナ、まだ恋だのなんだのには早いお子様アカリ。
    確かに絶妙に微妙な三人です(^^;)
    それでも恋心を自覚し始めたエルナの強力な色気は、賢者モードユウをしてもう少しで目覚めそうなところまで押し上げた!?
    それを見ていたアカリ、この子はユウをどう思っているのか……いちおう、「お父さん」とは呼んでいますがね(O_O;)
    まあ、ユウは完全に「娘」として見ていて、そういう目ではまったく見ておらず。この二人がなんかそういう気持ちになるためには、アカリがもっと成長して女子力を高め、ユウは記憶をいったん抹消して出会い直さなければ、どーにもならないでしょうねぇ(I▽I;)
    いっかい、頭ひっぱたいて記憶が飛ぶか試してみないと。。。
    あ、アカリちゃん、君が全力で側頭部に正拳突きしたらユウ死んじゃうからね?(^^;)

  • 楽しくも、みんなの気持ちを考えると苦しくなるところがあります……

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!(* > <)⁾⁾
    エルナが囚われていた森の家から、結果的にエルナは先に脱出を果たしてしまい、救援隊は敵に囲まれて残されてしまう事態になってしまいました(^^;)
    本人がテンパっていたので止むを得ない事情とも言えますが...ひとまずみんな、生き延びろ!Σ(゚д゚lll)

  •  息が詰まる逃走劇の合間に起きた恋愛沙汰、思わずほっこりしてしまいました!

     ユウ、やはりユイの事が忘れられないんですね。魂レベルで焼き付いている存在だったはずなので、その壁は高く、分厚そうです。

     果たしてエルナは自慢の翼と純粋さで、ユイの壁を超えられるのか。それとも、ユウはユウで一途を貫いて、エルナはエルナでシュテイナとの幸せを掴むのか。はたまたエルナが壁を飛び越えるのではなく、ユウがユイへの想いに折り合いをつけて、エルナの元へと向かうのか…。

     森の騒動だけでなく、この先の恋の展開からも、目が離せませんね!

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    2章で登場したエルナ、ようやく……です(^_^;)
    ユウの場合、結依のこともそうなのですが、気持ちが完全に恋愛モードを卒業したつもりでいたんですよね、パパになったつもりですしΣ(・∀・;)
    しかも性的衝動がないため、なおさらその傾向に拍車がかかっています……が、そのユウをあそこまで追い込んだエルナが凄かったりします、実は。
    さて、ユウの方もそうなんですが、逃走してしまったエルナにもシュテイナを受け入れるという選択肢が出てきました。
    これを選べば、念願の人間の相手ができますが……エルナの選択肢や、いかに(^O^;)

  • こんばんは。

    まさか……。
    このような事態になるとは……。
    びっくりしました。
    ちょっとエルナさんを女性として意識したユウさん、次の瞬間アカリさんの無言お怒りパンチ。
    それがなかったら……、どうだったかなあ……。エルナさんを抱きしめてあげていたのかな……。

    からのシュテイナさん。ひざまずき愛の告白!!

    そして、タイトル回収!
    エルナさんの逃げ足の、早いこと、早いこと……(笑)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^▽^)
    行方不明となったエルナを探して三千里ならぬ敵中潜入工作、そして救出――と思ったらまさかの告白タイム!?Σ(〇ω〇lll)エー
    そう、自身からそういった情動が消え失せたと知って、自分をパパと定義していたユウ、エルナを見てドキッとした自分にかなり狼狽えています。
    アカリのパンチがなければどうなっていたかなぁ……作者にもそれは分からない……(^^;)
    もともと人間から疎外されていて、内心ではそのコミュニティに関わりたいと思っていたエルナ。
    まさか友人を飛び越えて、噂に聞いていた「告白」を我が身が受けるとは夢想だにしておらず、耐えれなくなって逃走!
    その速さたるや、同族のエルナパパが茫然と見送るしかないほど早かったとか……?
    たぶんあのエルナを止められる存在はいないと思います(^ω^;)

  •  楽しい時間をありがとうございます。 (^^♪

     エルナさんも、心情を伝えることができて一安心したのもつかの間。

     ユウ君も心と体のベクトルが違う方向にいっちゃったあ   (ノ∀`)アチャー

     それはそうと、思わぬ伏兵に動揺したエルナさん、これからどう気持ちを整理するのでしょうか。  (;´∀`)

     残された者たちは、さて、といりあえずこの危機を乗りこえなくては、ですね。

     (*^-^*)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます*( ᵕ̤ᴗᵕ̤ )*
    完全に心がパパになっていたユウ、突然沸き起こった情動に困惑して、つい体がそこから距離を取る方向に反応してしまいました。
    それを否定と捉えてしまったエルナは泣く寸前、そんなつもりはなかったユウは焦ってしまう。
    そこで意外な伏兵がキター!Σ(〇ω〇;)エッ
    今度は逆に動揺して身の置き所がなくなって、理性的に考えることもできずに逃走の一手!
    普通なら...こういう時って、そういうことに詳しそうな友達のところに駆け込みますよねぇ。
    でもエルナ、森の仲間に相談しても直截的な回答が来るだけで誰も理解してくれないと想像がつきますし、ルーパスに相談するのは嫌な予感しかしない。
    そうなると彼女はどこへ向かうのか……心の余裕を失った彼女は、衝動的にある場所へと向かいます……彼女が苦手としていた、あの場所へ。Σ(゚д゚lll)
    残された者はボーゼン……としている場合ではない、なんせ敵地のど真ん中。
    さあ、人間をまもりつつ、この死地から脱出できるかが勝負です!

  • エルナさんの心情を思うと胸が痛みます。これはキツイです。幾つかの意味で。
    今回は、ユウさんを想う彼女の純粋さ、純真さを改めて感じました。素敵で健気で魅力的な女子であり、女性ですよね。
    読んでいる方みんなが性別関係なく、可愛らしいと感じると思います!
    そしてユウさんアカリちゃん親子、器が大きい! これは惚れてまっても仕方ないです!
    シュテイナさんは紳士的にプロポーズまでいってしまって、これも落ちてもしょうがない不意打ちかと(笑)
    考えてみれば、みんな(一部を除いて)ジェントルメンだし、メンタル男前でいっぱいですね、本作!
    ところでユウさんが飛び退いた理由は怖気づいたからじゃないですよね? 由依さんとのことがあるから、まだ次には進めないんでしょうか?
    現場はまさにカオスですね。エルナさんは行ってしまったし、敵に囲まれ大ピンチだし……どうなっちゃうんでしょう!?

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)
    そうですよねー、生き別れ消息不明の父親が突然現れて、自分の親友&秘かにイイナと無自覚に想っていた相手の愛娘に重傷負わせ、その娘を救うために本人まで重体に陥る事態。そりゃ、心の整理なんてつくはずがない(^_^;)
    更にそこに、自己否定気味の状態からの完全肯定してくれるイケ面告白!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
    そりゃ、パニックって、その場から逃げるのもやむ無し(^_^;)
    言われてみれば、男性陣みんなイケ面ですね。
    ザ・チンピラのメフルだって顔立ちは整っています。だって準備された転生体ですもの。
    なお、ユウが飛び退いたのは反射ですね。
    つい、パパとしての立場、そしてかつての恋人との記憶がそうさせました。
    それだけエルナが異性として魅力的だった、ということでしょう。
    理性的に逃げた訳ではないです。
    さて、エルナに釈明をするためには、まず生き延びなければなりませんが……??

  •  こんばんは、御作を読みました。
     エルナちゃんが押せ押せだよ、ヒロインしてるよ!
     これはユウ&エルナ成立待ったなしだよ>▽<


     からの、シュテイナ……なにしてる(°°;)
     いや、この瞬間しか勝機が無いし、むしろ男らしいとは思うけど、いっきに混迷したじゃないか。まさかのタイトル回収、ダブルミーニングに驚きました。面白かったです。

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます!(⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠✧
    エルナ、無自覚で迫っています!
    もともとグラビアアイドル並みの体系に整った顔立ち、そんな彼女が艶姿涙娘状態で迫ってきたら……!?
    そのとき、シュテイナが、ぐぬぬとちょっとまった〜コール!
    を仕掛けちゃうんです。
    え?いまそれやる?
    と周囲には思われていますがなんのその。
    パニックったエルナは、軟禁状態からの逃走と、恋愛大混乱の場から逃走致しました(^_^;)

  • エルナを見つけられて一件落着かと思いきや、
    恋愛のごたごたで更にめんどくさい事態に!?
    予想外の場面でラブコメが発動!

    >自分が嫌になるなんて生まれて初めての経験

    純粋野生少女エルナ、思春期到来ですね!?

    >エルナって、こんな表情もするんだなぁ

    うん、するようになったんだよ、ユウ。
    エルナ、大人になっちゃったね!

    ところでユウ、完全にシュテイナに先を越されていますが!?😂
    あーでもそうでした、考えてみたら由依さんのことがありましたね。

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます!(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)
    ユウ自身は完全にパパ化していて、エルナ自身は人との距離感がわからないので、作者的にここまでえらく時間がかかりました(^_^;)
    そう、違和感はあれども不自由がない生活に慣れていたエルナ、遅い思春期に突入です!といっても17歳ですけど。Σ(゚Д゚)
    そこに颯爽と割り込んでくるシュテイナ。
    あんまり書く機会がなかったけど、長身痩躯・筋肉質のイイ男です!
    一方のユウも外見は優れていますが、新規恋愛の募集は締め切ったつもりだったので、パニック中(@_@;)
    さて、人生の悩み中に初恋プッシュ&初告白受けを同タイミングでイベント発生したエルナの今後やいかに??

  • エルナの心が混乱しているというか不安定なところに……。
    シュテイナさん、なんちゅうことを……^^;
    かくて天翔ける姫君は飛び去り……よく考えたら総攻めに危機!?
    どうなってしまうんでしょうか、戦況も、エルナも。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます( ´∀`)
    シュテイナ、エルナが動揺していることを承知しつつ、このチャンスを逃さずに直球勝負に出ました(^^;)
    話しかけたくても、だいたいユウと一緒にいたのがフラストレーションたまっていたのかもしれませんΣ(゚Д゚;)
    初心者マークのエルナさんは、自己否定に陥っていたところからのマサカの真逆で動揺MAX、感情が振り切ってそのまま脱兎の如く去ってしましました。
    エルナがいたから無茶できなかったのですが、これからどうなるか……(@_@;)