応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第124話 エルナと隠れ里への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。 (^^♪

     あらら、ここでウルザインとの絡みがあったのですね (@_@;)

     ツィルネさん、教えることはしっかり教えないと、照れてはかえって誤解を生みますよ (;´∀`)


     さあ、しっかりです。(´▽`*)

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます(・∀・)
    そうなんです、ちゃっかりウルザイン家と因縁がありました、エルナパパ。
    そしてちゃっかりやることはやっているエルナパパ、でも急に年頃美人娘に成長して現れた娘の前で、自身の過去体験など話せるはずもなく、冷たい汗をいっぱいかきました(^_^;)
    さあ、しっかりできるのか、エルナパパ……


  • 編集済

    第124話 エルナと隠れ里への応援コメント

    こんばんは。

    また、たけざぶろう様の、他の読者さまへの濃ゆいコメント返信を拝読し、はいはいなるほど〜!

    パパンは恥ずかしかったの! グランパ達から保健体育おしえてもらいそびれたの!
    愛し合うシーンの回想、ロマンチックで素敵でした!

    ウルザイン家に過去いた、黄色ヒゲの巨漢斧男。これは、フォルテンパパンとは違う人物。
    フォルテンパパンが髭そって髪の毛黒く染め、武器チェンジしたのじゃなければ……。

    黄色ヒゲ男がウルザインにいた、(駆けつけた?)ということは、ウルザインが、先に黒い翼の隠れ里を攻めたのか……?
    いや、まだ断定はできないですね。

    賢者クーゼルニクが、なんか怪しい……。ユウみたいな、連れてこられた人だったのかなぁ……?

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)
    コメントバックでぽろぽろこぼしている設定やら背景やらを拾って頂き、ありがとうございます!
    そしてエルナパパのラブロマンスを褒めていただいて嬉しいです(≧∇≦)
    黄色いヒゲ男ですが、やはりオティオーシとは別人ですね。
    そもそも壁の中に入ってないですし、ザ・チンピラのメフルが気張っても傷つけられなかったエルナの同族を遠距離から一撃というのも不思議な話ですよね(^_^;)
    さて、この惨劇の中で、賢者クーゼルニクはどのような立ち位置か、黒翼人との関わりはどんなものか?
    徐々にいろいろと背後の流れが見えてくるはずです……(O_O;)


  • 編集済

    第111話 ざわめく森への応援コメント

    壮大なチャプターが始まる予感……と思っていたら、まさかのくるっぽう! 吹き出してしまいました(笑)
    それにしてもイーシャさんって美人なだけでなく愉快な方ですよね。チャーミングと言いますか。秘密も極意も教えてくれるし。トップが強くて優秀なうえにこんなに親しみのもてる人だと、居心地良くなって居着いてしまうのも分かります。
    それと久しぶりにアルジェンティさんに会えて嬉しかったです! 
    最後に質問をお許しください。
    私の読み込み不足だったら申し訳ないのですが、ユウさんが拉致されたのは地球の東京ですよね? 
    イーシャさんの故郷も地球なんでしょうか? 
    それとも魔族が存在する世界側から見たら地球のほうが異世界で、そんな異世界が他にもあるということなんでしょうか? 
    面倒くさい質問ですが、大好きな物語の舞台のことをより深く知りたくなってしまって……すみません

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)クルッポウ
    イーシャさん、普段は謹厳実直で、これだけ爆笑するのは珍しいんですよねぇ。
    影では館の女性陣が驚いて、その日のうちに知らない人はいなくなっています(^^;)
    また、調和と公正、そして平和を旨とするので、穏やかで優しいのです。
    あと、アルジェンティを覚えていてくださってありがとうございます!
    たまぁに出てきます。(;'∀')
    最期に、イーシャの故郷について。
    ……うーん、鋭いツッコミです(^^;)
    が、この辺が明確になるまでやたらと時間がかかるので(作者の構成ミスか)、ネタバレしちゃいます。
    イーシャはユウと同じ要因による転移転生者ですが、地球出身ではありません。
    そうなんです、実はあちこちの異世界から連れて来られているのです!
    この辺は、本編で徐々に明かされていく感じですね~~。

  • 第124話 エルナと隠れ里への応援コメント

    パパンはウルザイン家に攻め入ったことがあるんですね。
    ……そしてあの一族が「健在」な時にブチ当たる、と^^;
    そして娘のエルナも、そのウルザイン家でトラブルがあったりして……因縁の相手だったんですね。。

    ……このタイミングで、ウルザイン家当主が来たりしたら、えらい混乱を招きそうな^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(:D)┓
    そうなんです、実はエルナパパはウルザイン侵攻に手を染めていたのです(^^;)
    ウルザイン親子 vs 黒翼人親子、という謎のドリームマッチ? いまのところ、一勝一敗という戦績でよいのかな。
    攻め込んだのはエルナパパの方ですが、実はエルナパパの認識では「反撃」であり、かつ仲間のほとんどを失ったトラウマ回なのですよね。
    そんなパパンの前に、現ウルザイン当主が現れたりした日には……波乱の予感しかしない!?((((;゚Д゚))))キャー

  • 第124話 エルナと隠れ里への応援コメント

     明かされる黒翼の魔人たちの過去。ウルザイン家とも因縁があったようですね。

     エルナパパンを追い詰めた人物、気になります。かなり強そうですし、ひょっとして若き日のフォルテンパパだったりするのかな、なんて邪推も…。

     保健体育関連、くすっとしてしまいました。エルナたちの生態にも関わってくることですよね。鳥のように卵生なのか、人間同様胎生なのか…。

     エルナと似た特徴を持つハーピィの描かれ方は作品によって様々なので、そのあたりにも注目です。



     最後に誤字のご報告です〜!

     中盤から終盤に差し掛かるくらい。エルナを思って遠征をためらうパパのシーン。

    »舞っていたのは罵詈雑言の嵐。

     「待っていた」かなと思います。よろしければご確認下さい!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(╹◡╹)
    まずは誤字指摘、ありがとうございます!
    修正致します。
    そうなんですよね、エルナ一人に手こずっていた……というより圧されていたウルザイン家ですが、実はつい十二年ほど前に黒翼人から襲撃を受けており、さらにその中にエルナパパまでいたんです。
    この時、イラーティアが初めて護樹と同調して館を防衛したのですが、その時はそれだけではなく、他にも強力な存在がいたようで。
    くすんだ黄色の髭オヤジ、この妙に強い男は何者なのか...(^^;)
    そして謎のエルナの生態?
    本筋とは直接関係ないので開示しますと、子作りに関しまして、黒翼人と人間に生物学的な相違はありません。だから胎生ですね。
    ただ、豆設定として、体勢に違いがあります。
    黒翼人は立派な翼が背中にあるので仰向けで寝ることができません。睡眠は胡坐をかいて翼で体を覆い、眠ります。
    そしたらどうやって?といいますと、実は空を飛びながら...というのが本能として組み込まれています(◎_◎;)エッ....
    普通の生物ならありえないであろう、能力の無駄遣い(^_^;)
    おそらく作中で描かれることはない豆知識でした!

  • 第124話 エルナと隠れ里への応援コメント

    黒き翼を持つ者たち、なんと悲惨な運命をたどってきたのでしょうか。
    これはユダヤの民も旧約聖書もびっくり!

    賢者クーゼルニクを怪しんでしまう私はひねくれすぎでしょうか?
    そもそも最初に数を減らしたのは、森の魔王を討ちに行ったせいなんですよね。
    賢者クーゼルニクが力を持つ黒翼人たちを恐れ、わざと滅ぼそうとしたんじゃないかと・・・

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(∩´͈ ᐜ `͈∩)
    そうですよね、書いている我ながらびっくりです(;゚Д゚)ヒデェ
    でも、黒翼人の過去はこれで終わりではないんですよね...エルナグランパたちはどこから来たのか問題が残っておりますので。
    そしてこのタイミングで賢者クーゼルニクを怪しんでしまう綾森様、さすがです(^^;)
    その性、善なのか悪なのか?秩序なのか混沌なのか。
    まだ情報が少なすぎますよね...
    ただひとつ言えることは、この賢者さん、黒翼人たちをわざと滅ぼそうとした訳ではないのです。
    なら、何を目的としていたのか?
    その辺は、今後、ストーリー展開と共に、明かされて、行く、はず?きっと?(^^;)

  • 第124話 エルナと隠れ里への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     エルナさんの父母が辿った過去を振り返ると、きついですね。
     実際、この世界の人間は厳しい環境で生きるために容赦の無い文化になっちゃってるし、今回の第二、第三魔王激突の黒幕も人間だし……。
     それはそれとして、父ちゃん、エルナももうそういう年なんだから、結婚や妊娠についてはちゃんと説明しないと(°°;)
     ユウさんは解決策をみい出せるのかハラハラします。
     面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
    そうですねー……エルナパパの半生は、控えめにいっても酷いものでした。
    そして策を弄するのは常に人間。
    まあ、黒翼人が人間サイドかどうかはともかく(^^;)
    エルナパパとしては人間(全体)不信に陥っても仕方がないような状況です。
    問題は、「もう自分にはエルナしかいない!」とか思いこんじゃっていることで、依存して毒親にならなければ良いのですがΣ(゚д゚lll)
    あと、結婚&妊娠については、ちょいとエルナパパの弁護させてください。
    もともと賢者クーゼルニクなる人物がエルナグランパ世代を教育したのですが、教育半ばにして断絶が発生、以降はまだ幼さが残るものだけで成長したので、一族全員で保健体育系の知識体系は壊滅なのですΣ( ̄ロ ̄lll)
    だから本当にエルナパパは本能のままに子作りしたので、本人的にはひたすらにめっちゃ恥ずかしい記憶なのです(ノωノ)キャー
    ということで、伝えられる内容がなかったんですね、これまた可哀想に...ユウに期待かな(?◇?)

  • 第103話 【5日目】罪と罰への応援コメント

    意味はあった。そう思える一幕でした。願わくば描いた理想が皆が見ている前で叶うことをと思います!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*⁰▿⁰*)
    はい、この一連の騒動、なんとか次世代に意味をつなぐことができたような気がします!
    少なくとも、生者に心のわだかまりをほどいてから逝くことができました。
    フォルテンが、自分自身の描く正義を世界に反映させることができるか、どうか。
    傲慢と紙一重とも思えるその理想、実現に向けて進んで行くと思います。
    そんなフォルテンの行く末に幸あらんことを(^.^)

  • 第109話 聖女の館への応援コメント

    ユウさん、入院してしまわれました。彼とは一度、お話をしてみたかったのでお見舞いができたらいいのになと本気で考えてしまいました(笑)
    その際はロッククライミングなんてできないので是非ともエルナさんに運んでいただきたいです! でも体重制限でNG出されて傷付くのもいやだなあ……。
    そして何よりアカリちゃんがお父さんと呼んで頼っている描写! 感慨深いです!
    そんな中でユウさん、疑われてますね。だからこそ戦士長に言いたい! 同じ外見で、すこぶる悪い人に心当たりがありますよと!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´▽`*)
    ええ、ぜひぜひ、空想にてお見舞いしてあげて欲しいです(^^)
    ちなみにお見舞いの品は、アカリグッズか、もしくは猫グッズをあげると喜んでくれます(∩´͈ ᐜ `͈∩)
    エルナはきっとにこにこしながら運んでくれます。
    風の魔術(神術を魔人がつかったら魔術と呼ばれる)を使っているので、人間くらいの体重なら問題ないですね!シーニスは無理かもですが...(;'∀')
    そして、よくぞアカリの「お父さん」に注目していただきました!
    なんとしてもこのタイミングで挿入したくて...印象に残って頂けて何よりです。
    そうして、その悪いチンピラ、そうそうそれなんです。
    結構、後を引くんですよね...意外と。


  • 編集済

    第107話 山上の修道院への応援コメント

    頬骨が少し覗える絶世の美女……髪の色も肌の色も違いますけど、クレオパトラを連想してしまいました。
    角があるということは、聖女様も魔人なのでしょうか?
    荒療治かもしれませんけど、ものすごい治療術でシュテイナさん治りそうで安心しました!

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)
    世界三大美女の一角を思い起こしていただい、光栄です(≧∇≦)
    そう、この小さな白い角は魔人の証。
    ユウとも関係が……あるのかもしれません。
    せっかくの聖女サマ、治癒の力を存分に振るっていただきます!

  • 最後があまりにも悲しすぎる…。イラーティアが見ていなければ幸いですが果たして…。

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)
    父子、相打つ。
    片や愛妻のみを見て、片や自分だけに興味を持ち。
    互いに愛情がなかったわけではないのですが……
    悲しすぎる結末ですよね(´Д⊂ヽ
    ただし本作もファンタジーの端くれ、もう少しだけ彼らの話は続きます。
    彼らの魂に救いがあればよいのですが…

  • 第110話 魂の御業への応援コメント

    ご飯だああああああっ!!って、思ったら質素‥‥(・ω・`)
    ここは此方で言うところのお寺とか、修行僧も兼ねているのですかね。
    そして、イーシャさんの性格めっちゃ好き……!!(知ってた
    わぁっ!!久しぶりのシーニスさん!!そして今まであまり関わってなかった森の別勢力達も、登場ですか!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑'ᵕ'๑)
    そうなんです、ちょっとかなり特殊な家に育ったイーシャさん、食事はこれが当たり前なのです(^^;)
    家の尊敬すべき女主人がこの質素を当然としており、かつ山の上で食料もあまり入手できず、更には集められた子女は恵まれた育ちでないことが多いため、この生活を受け入れてしまっていますΣ(゚д゚lll)
    そんなイーシャの性格を好きと言っていただき、ありがとうございます( ˃̵ᴗ˂̵ )
    さらにシーニスまで登場。
    ここから次章にかけて、番長シーニスの出番が増えます!
    ちょっとお茶目になったシーニスに乞うご期待、です(^^#)

  • 第106話 崖際の落下戦闘への応援コメント

    アカリちゃんの怒りの拳、家庭内暴力!?
    いや、この二人の間ではよくある親子のじゃれ合いだと自分を納得させてニヤニヤしていてすぐにメフル以上の登場。第5章になっても相変わらず面白いです!
    しかしフラブロさんの強いこと。おかげで今までユウさんを守り、湯沸かし器機能まである短剣君が逝ってしまいました……。みんなで温泉など数々の思い出のシーンが蘇り、軽く泣けてきます。
    でも同時に、ユウさんのポテンシャルというか、転生強化体の秘めたる能力?が垣間見えて少年マンガのようなワクワクを感じました。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
    家庭内暴力……いや、これはユウが悪いですね(^^;)
    朝っぱらから起こされて、いきなり岸壁登りをさせられたら、そりゃ誰だって怒る(^^;)
    それでも意地と見栄をはるユウ、まあ通常運転だと思ってください。
    そしてフラブロ。
    善悪定かならぬこの男、作中通して重要人物となります。
    この男の強さを表現するために、瞬間湯沸機能付短剣……本来の所有者メフルがしったらそれこそ湯沸かし器のように怒りそうです……も逝ってしまわれました。
    使い勝手、とってもよかったんですけどね!
    おもに平和利用の方向で(^^;)
    まだまだ謎の多い転生強化体、この章ではいろいろ出てきます!


  • 編集済

    これは俗に言う黒革の手帖というやつでしょうか? シャイナさんお手柄です! いや、褒められたことじゃないのかもしれませんけど、これからのウルザイン家のことを思うと拍手を送りたくなりました! そしてカクさんとの絡み、もっと見ていたいです(笑)
    フォルテンさんとルーパスが誓いを立てる場面を読んでいて、ふと魔族と人の共存を夢想してしまいました。だって第三魔王軍の方々気持ちのいい魔人ばっかりだから彼等となら……って、つい考えてしまうんです。でもネプレスさんがいったように、魔族にも勢力があって……難しい問題ですよね。
    なにはともあれ、第四章という大長編の執筆、お疲れ様でした! しっかりと堪能させていただきました。すごく面白かったです! 優しくて希望のある締め方も見事で朝から気分が良くなりました! 素敵な物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)
    黒革の手帖……犯罪記録帖(^_^;)
    まあ、シャイナさんはきっと松本清張先生の小説ばりに暗躍するつもりであったとは思います、できたかどうかはともかく。頭いいけどコミュ力が……
    そして人間と魔族と。
    争い事が嫌いなルーパスと、力づくの解決に疑問を持つフォルテンのイメージする未来は、まさしく牛河様の言われる共存する社会。
    争う種族同士の中にもそれぞれ派閥があり、簡単ではありません。なので、まずは第一歩です!(^^)
    自分の想定を越えて長くなってしまった第4章(^_^;)
    ここまでよんでいただき、ありがとうございます(^.^)
    そして楽しんでいただけたなら、何よりです!


  • 編集済

    第103話 【5日目】罪と罰への応援コメント

    クライマックス、読んでいると手に汗握りました! 寒いのに!
    父上、自分を取り戻し、その愛を貫いたのは見事! とても格好良かったです! でも魂として一緒になってから、息子を手に掛けたことを母上に咎められたり叱られたりしないのかしら?と、ふと心配になりました(笑)
    フォルテンさんも母上と分かり合えてよかったです。この場面、特に涙無しには読めませんでした。
    そしてウルザイン家、魂の大団円。頬笑ましくもホロッとさせていただきました。救いようのない人も、救われてほしい人にも、役割が違っても次が用意されているようで読んでいるこちらまで報われた気分になれました。素敵なラストをありがとうございました!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(o´∀`o)
    オティオーシ、善か悪かで言えば悪なのですが、それでも愛する奥さんのために頑張りました!
    まあ、その悪行を奥さんが知ったらどう思うのか……その恐怖にかられてあんなに小さい魂になってしまったのかも知れません。怒るに怒れないイラーティアです(;'∀')
    フォルテンも、敬遠しながらも気にしていた実家との不和、少なくとも母と姉とはわだかまりが解けて落ち着きました(^^)
    そして、幽世では家族が、現世ではフォルテンが、それぞれウルザインという家を支える力となります。
    彼らを言祝いでいただき、ありがとうございます!
    次話、こんどはウルザインという家と、その対立構造にある魔という存在との向き合い方に、どのような未来を見出すのか。
    フォルテン達の構築する関係性を持って、ようやくこの章が結ばれます!(^^)

  • 狼も白熊も猫もネコ目(肉食目)の生き物なのに代表の猫がっ!いない!!っと猫ちゃん結構好きなので動揺してしまいました。確かに鳥もいるけど猫型の魔人はいませんでしたな。なにか理由がありそうですね。
    そして、変装は……エルナをどうするつもりなのか楽しみですね笑

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(,,ᴗ ᴗ,,)ペコリ
    ユウも猫派なんで、もう悔しいったら?
    探せばどこかの砂漠とかにリビアヤマネコ的な祖先がいるかも知れませんが、この世界ではあまりメジャーではなさそうです(^^;)
    でもメタ的な視点で言えば、後半戦のためにあえて隠されていたりするかも??
    大したアレではないですが。
    そしてエルナの変装は……これはかなり大掛かりになるやもしれません(;゚Д゚)

  • もう完全にイラーティア母上に情が移ってしまったので、ヴァニタスの邪悪さにムキーッとなりました。
    たとえ愛すべき敵キャラ、イラーティア母上の息子でも今なら成敗されても構いませんとも!
    でも、やっぱり母上が可哀想でなりません。精一杯、家のため、家族のために尽くしてきたのに、家も家族もこんなことに。
    単なる毒親じゃないのも知っている読者からすると、不器用すぎるよ母上……と複雑な表情を作るしかありません。
    せめて最期は幸せであってほしいなあ……。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
    イラーティアに心を寄せていただき、嬉しいです(∩´͈ ᐜ `͈∩)
    まさに牛河様が仰った通り、イラーティアの芯の部分は真っすぐすぎて、真面目過ぎて、ゆえに不器用すぎるのです...(_ _;)
    このふざけた息子、どうにかなるものなのか。
    でも、イラーティアは、将来を担保に護樹の力を引きずり出してますから、どのみちもう先は決まっているのですよね。。。
    そんな先行きの暗いイラーティア&周囲ですが、救いと呼べるかどうかはともかく、ひとつの結末を用意しています。
    それが牛河様の希望に沿えるかは分かりませんが、イラーティアの最期を見届けて頂けますと嬉しいです(,,ᴗ ᴗ,,)”

  • ヴィストシャニィ、なんかジャンキーっぽい症状。呈している!?
    クスリ決めてる感じですよね?
    そもそも彼ら全員、乗せられてるってことを考えると……

    戦いは強くてもまっすぐすぎる魔人たち。彼らを争わせて漁夫の利を得る作戦……心配になります。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(╹◡╹)
    ヴィストシャニィ、なんか様子がおかしい。
    目は定まらず、涎をたらして、落ち着きなく。
    なんかヤクをキめられているのでしょうかっ!?Σ(゚д゚lll)
    安全なお宅でソファに寝っ転がってポテチつまんでいるらしい「あやつ」は関与しているのでしょうか(OωO;)
    綾森様がみておられる通り、この森の住人たちは良くも悪くも真っすぐなのですよね、思考も行動も直線的で(^^;)
    火蓋をきったのは、例のチンピラですが、さてどの程度戦況に関与しているのか、これから来るのか。
    森の中央を突っ切ろうとしているヴィストシャニィ、いったい何を引き起こそうとするのか(・・;)
    チンピラのケチな陰謀など目でない、何かを起してしまわなければ良いのですが……??

  •  楽しい時間をありがとうございます。 (^^♪

     今回はルーパス様が大活躍です。\(◎o◎)/!

     作戦もまだ半ば、果たして無事完了できるのか。

     ユウ君は無事なのでしょうか。 (; ・`д・´)

     先を楽しみにしています。(*^-^*)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(∩´͈ ᐜ `͈∩)
    魔王ルーパスさん、大活躍です!
    ヴィストシャニィという、ほとんど一体で軍隊よりも強そうな個体を相手に頑張っています(O_O;)ガンバレー
    作戦の要領は、ルーパスの仲間の安全を確保する⇒ヴィストシャニィを引きつけておく⇒落とし穴作戦でヴィストシャニィに怪我を負わせ、機動力を削る⇒そのスキにエルナを救出する、でしたが、途中で勘づかれてヴィストシャニィはホームへ移動を開始してしまいました……(O◇O;)
    エルナ捜索&救出にあたっているはずのユウたちですが、果たして彼らの無事は確保されるのか……
    先をお楽しみいただけますと、嬉しいです(^^)

  • こんにちは。

    様子のおかしいヴィストシャニィ。風のルーパスとの勝負、手に汗を握る迫力でした。

    ユウとルーパスの作戦、途中まではうまくいっていましたね。

    やつらの領域とはいったい───。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´▽`*)
    戦闘狂のヴィストシャニィと風のルーパス、因縁の対決を迫力を持って描写できていたなら嬉しいです!(^^)
    はい、ルーパスの仲間達を保護しつつ、時間を稼ぎ、その隙に手薄になったヴィストシャニィのホームでエルナを救出するというユウ&ルーパスの作戦、途中までは順調に運んでいました!
    ……途中までは。
    まさかのルーパスと戦闘中に察知されるという事態、対ヴィストシャニィ用トラップも不発に終わり、隠密行部隊に向けて急行されてしまいます。
    ルーパスで手こずる(というか圧されている)相手、さてユウは救出は間に合うのでしょうか(・・;)
    そして「やつらの領域」という不穏ワード。
    まだ何が棲んでいるのか良く分からない森の中央部、そこに住まう「やつら」とは一体何なのか?
    なぜ、そこを通過するだけでルーパスはここまで警戒するのか。
    ――何が起こるのか、引き続きご覧いただければ嬉しいです!(*ˊᵕˋ*)

    編集済
  • ヴィストさん、狂っているように見えて冷静で……。
    それでいて、やっぱりアヤシイ空気が漂う……。
    いずれにせよ、戦闘本能かテクニカルなものか、ユウという「本陣」を察知されてしまいました。
    このままチェックメイトされてしまうのか、あるいはそれすらも……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑^᎑^๑) +
    はい、ヴィストシャニィ、どっか狂っているような雰囲気がぷんぷん漂ってきます。
    戦闘狂魔王的な雰囲気を撒き散らしていますが、それだけに(?)戦闘となると、どこか計算高さを残しているようで、しかも遠く離れた「ホーム」の気配まで察知しているようでして(O.O;)
    ルーパス率いる第三魔王軍という「頭」をぶつけている間に、もうひとつの「頭」が遠く離れた場所でホームを急襲しエルナを救出するという、ユウによる ”双頭の蛇” 作戦...予定が狂っちまったようですが、どういう結末に至るかをご覧いただければ幸いです(^^)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ルーパス対ヴィストシャニィ。まさに頂上決戦といった強さのぶつかりあいに見惚れました。
     とはいえ、この戦いもユウさんの作戦の一部?
     見事に機能しましたが、ヴィストシャニィも異変に気づいたようで、どうなるかハラハラドキワクです。面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*⁰▿⁰*)
    ルーパスとヴィストシャニィ、それぞれ凡魔獣から隔絶した実力を持つ、人間からは魔王と呼ばれ畏れられる存在同士のぶつかりあい、表現できていたなら嬉しいです(^^;)
    そしてそう、これエルナ救出作戦の一環だったりもします。
    まんまとヴィストシャニィ配下の群勢を釘付けにする≒本拠地が手薄になる、という状況をつくりだせたわけですが、ここに来てド本命に気づかれてしまうと言うΣΣ(゚д゚lll)
    エルナは無事に救出できるのか?
    てか、ユウたちは無事に生きて帰れるのか?
    引き続き、顛末を見届けて頂けますと嬉しいです(,,ᴗ ᴗ,,)⁾⁾


  • 編集済

    緊迫感溢れる場面でも、ユウさんとルーパスのやりとりにクスリとしました。好きです。この距離感と関係性。
    今日読んだ範囲で思いました。ユウさんって魔人としての実力的にはまだまだなのかもしれませんけど、敵に回すと一番厄介な人かもしれませんね。
    頭(悪知恵?)がまわって、適応力も柔軟性も抜群で。ジョーカーと言うかトリックスターと言うか……悪巧み顔のユウさんを敵サイドから見る図を想像すると背筋が冷たくなりました(笑)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます("Ü")
    おおっ、ユウに対して、見抜かれているようですね(^^)
    イメージは北欧神話のトリックスター的存在、ロキなのです。
    いや、モチーフというほどしっかり引き継いでいるわけではありませんし、オマージュというほど具体的に想定しているわけではなく、行動や思考をトレースする際に、頭の片隅に置いている程度ですが、そんなわでで悪知恵、悪戯好き、落ち着きがない、と三拍子そろったような?(;'∀')
    そしてそう、牛河様が見抜かれたもうひとつの点、魔人としての実力は上位ではあるもののトップ層ではまだまだ下位。最低ランク、と言えるかも?
    そんなユウがこの戦いを生き抜いて行く術、その物語に、引き続いてお付き合いいただければと思います(^^)


  • 編集済

    ちょっとアレな思想は持っていても、ヴィタさんも基本的に妹思いですよね。個人的に、イラーティアさんが幸せだった頃のお話を外伝として読みたいと思いました。ハッピーエンドではないと分かっていても、そう願ってしまうほど、たけざぶろう様の構築した世界観と人間ドラマは緻密で魅力的なんです!
    スケくん大活躍で頬が綻びました! 立派に誰かの役に立っている彼をみていると、やっぱり嬉しくなってしまいますね。
    そして出ましたね、黒幕(ですよね?)。この外見で容赦のない悪者っぷり。率直に素直に怖いです。
    フォルテンさんの決意表明、主人公然として、カッコよすぎて震えました! 彼の願いが叶う日が時がくればいいなと祈らずにはいられません。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
    イラーティアとヴィタの姉妹について、そのように感じていただけて、とても嬉しいです(^▽^)
    実は応用力のあるスケの能力、けっこうジャイアントキリングに向いているのですよね。
    スケも頑張りますとも!
    そして遂に残ってしまいました、黒幕クン(^^;)
    どうしてこうなった……な性格に成長してしまいましたが、傍若無人なコイツを止められるのは誰か。
    せっかく決意表明をしたので、フォルテンには頑張ってもらいたいものです!
    そして、残りの寿命が見えてしまったイラーティアを中心に、終幕に向かい物語は進みます。
    はたしてフォルテンの本懐はかなうのか……見届けていただければ幸いです!

  • 母上も強い! 護樹には触媒になる人間を強化して若返らせる力があるんでしょうか? だったら何だかハイリスクで、寿命を持っていかれたりする副作用もありそうで母上が心配です。
    父上は当然強い! なのに張り合えるアカリちゃん! この子はいったい何者なんでしょうか? 前にヴィタさん(記憶違いだったらすみません!)に知識を吸収していると言うより本からあったものを再現している?みたいな描写があったと思うのですが、アカリちゃんにも壮絶な過去があって記憶喪失になっていたりするんでしょうか?
    人を超える力を持ちながら、魔人でもないとすると、ユイさん達に近い存在だったり? 謎が深まります……。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    若返らせるというより、正確には流れ込んでくる霊気(生命力)が体細胞を活性化させて全体的に若返って見える感じ、言わば副作用です。
    各体細胞はエネルギーを全て受け止めきれず、だからエネルギーは光に変換されて漏出しています。
    イラーティアが、年齢の割にはおばあちゃん的な表現をされていたのは前回この力を使い体細胞が傷ついたためだったんです。でも一時的に細胞の能力を跳ね上げた影響でバフ効果は残存し、だからメフル相手に常人以上の行動をとれたんですねΣ(・ω・ノ)ノ
    そしてアカリ。
    ようやく、アカリの異常性が表に出てきました(^^;)
    ヴィタも言っていた、まるで学習するのではなく、記憶から引き出して思い出しているよう、という感想。
    オティオーシと素手で渡り合う戦闘スキル。
    そしてお決まりの(?)記憶喪失(^^;)
    この子の正体は、なかなか出てこないのですよね...いろいろ準備がありまして?
    ちなみに「魔人」とは、教会(神様)由来でない異常な力を持ち、人語を解する者の総称、というのがこの世界での定義みたいなので、広義にはアカリも魔人認定されそうです(;゚Д゚)

  • 第122話 魔獣たちの戦争への応援コメント

    シーニスが強さの基準なのか……。
    いや、決して弱いとは思わないのですが、なんでしょうね。もうちょっと他にいるんじゃないのというか、そういうの(笑)
    あれでしょうか。声が大きくて目立つから、なんとなくあいつがリーダー的な存在なんじゃね? みたいに思われているとか^^;

    作者からの返信

    読んできただき、コメントまでありがとうございます(๑^᎑^๑)
    なんというか、集団ができると、ついイジられてしまう愛されキャラっているじゃあないですか?
    声が大きくて、態度も大きくて、すごいイキがって、なのに強さはそこそこで。
    それでいてどこか憎めなかったり、自分より弱い者には妙に気を配ったり。
    ついつい、からかいたくなっちゃったりしますよね?(・▢・;)ドウイヲモトメラレテモ?
    そう、きっとシーニスはそんなキャラ。
    ついつい、1シーニス、2シーニスとか言われちゃって。
    本人は自分が弱者扱いされているのにはいたく不満なのですが、構ってもらって、ちょっと変な気持ちになって。
    シーニスってのは、そんな存在みたいです(^^;)

  • 第109話 聖女の館への応援コメント

    あ、あのアカリちゃんが逃げている……!!しかもお父さん呼びっ!!
    頼られてますねユウさん!こういう時じゃなくて、もっとカッコいい場面で頼られたかったかもしれませんが。
    (にしてもユウさんの即興の風評被害という名の恋愛話、どれだけ誇張されているか滅茶苦茶気になりますね……!!)
    フラブロさん!!良い活躍ですね!!
    酷い、村が襲われた……!!
    ユウさんと同じ髪の色を持つ魔人……!!小細工のようなものも見えますし、まさかメフっ……?!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
    実は、日ごろの努力の甲斐あって、アカリはユウをお父さんと呼んでいます(^^)
    ただ、そもそも喋らないので、物語に活字として現れ辛くΣ(゚д゚lll)
    そんなアカリですが、魔獣相手ならば真っすぐに突っ込んでいきますが、害意なき女性相手ではそうもいかずに逃げてユウに保護を求めるより他ありません。
    一方のユウは、口先八丁が得意なので、面目躍如ですね!
    そしてフラブロも着々とウルザインの家で地歩を固めているもよう。
    今回の件で、ヴィータールも認めざるを得なくなりました。
    そうして現れたユウと同じ髪を持つ男。
    こいつは、かのザ・チンピラ……復活!?Σ(゚д゚lll)スンナヨ

  • 崩壊を兆しをみせているウルザイン家。事変が片付いても諸々の被害が大き過ぎるし、後継者がいなくてお家復興もできないでお取り潰しにならないか心配になっていましたが、何だか希望のようなものも見えた気がします。シャイナさんの心意気、応援したいです!
    そして悪者だとばかり思っていたイラーティア母上の壮絶な過去。それを知ってしまったからにはもうクソバ◯アなんて口が避けても言えないです。
    行動理念が全て子供たちを想うが故だったり、子供たちが亡くなったことを知らないまま、子供たちのために歩き続ける母上を見ていると涙が滲みました。
    父上の奥様への愛。きっと真っ直ぐなんでしょうけど、こちらには歪んでいるように写って……。もしかして一番の狂人は父上?
    そんなこんなでユウさんサイドはもちろん、母上サイドにも情が載ってしまって困ったことになっています。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(o´∀`o)
    そうなんです、悪役一直線というわけではないのです、イラーティア。
    ちょっと視野が狭くて、ちょっと空気が読めなくて、かなり頑固なだけなんです……?(・_・;)アレ
    子供への苛烈なまでの教育も、自身の経験から来る「生きるために必要な家名という力」を盤石にしたいからという想いが……でも毒親になりはてて(@_@;)
    父親は……うん、曲がっていても、ズレていても、愛情は本物です(^^;)ダカラコワイ
    こんな狂気じみた両親から逃げるための力を求めていたシャイナ、その資産が意外な方向に働くかも?
    この一家に果たして救いはあるのか?
    ……最終日が終わるころには、きっと明らかになる筈です(;゚Д゚)


  • 編集済

    第91話 【4日目】白い影への応援コメント

    ルーパス強い! 樹精にも負けない! さすが我らが魔王様だとウキウキしながら読んでいたらまさかの……。ルーパス、大丈夫ですよね?
    クヌースさん、これほどまでに弟が憎いんですね。メフルばりに憎たらしいアッパレな敵役ですが、戦いながらの吐露を聞いているうちに、彼ばかりを責められないような心境になりました。
    特に、自分の欲望に逃げなければ生きていけなかった〜の台詞が印象的で、そこまで追い詰められていたなら、家を出た弟憎しになっても仕方ないのかなと、一抹の同情さえ湧いてきました。(ここ辺りが教えてくださった七つの大罪モチーフでしょうか?)
    オティリスさんの健気さには涙が出ました。フォルテンさん、さすがやる時はやる男、勇者ですね! 痺れました! なんだかユウさんより主役してました(笑)
    しかし、もう誰を信じて、誰を疑えばいいのやら。やっぱり残った彼なのかなあ……?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます((´。• •)´。_ _))
    実はルーパスですが、結構、ヒトを殺さないように注意しながら戦っているんですよね(^^;)
    無益な殺生を好まないのと、これ以上の関係性の悪化を望まないのと、という理由から。
    もしガチ本気で行ったのなら……
    さてさて、クヌースさん。
    グーラも、クヌースも、親からの強すぎる想いに圧し潰されそうになり、アイデンティティ防衛のために強い欲望に依存してしまいました...いえ、素質はあったんですがね、ブレーキをぶっ壊してしまいましたΣ(゚д゚lll)
    七つの大罪は、単純にキャラクター設定を考える上で「種」として使っただけなので、ウォーリーを探せ的なアソビもできるかな、程度です(^^;)
    あと、ヒーロー・フォルテンと、ヒロイン・オティリス。この章は人間界の話を中心に据えたので、バランスを取ってサブ主人公が活躍しました!
    だからユウは裏方寄りなんですねΣ(O.O;)
    そして、残ったアイツ……すべてはヤツが悪いのか……??

  • 第57話 偽物の末路への応援コメント

    メフルがユウの姿に……どうなるんだ!? と心配してましたが、ゆく先々でお約束のようにバレ続けて面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑´∀`)
    昔は良く見た「ニセXX」という構図を引っ張ってきたこの話、本気で悪いことされると、ユウの風評被害がヒドいことになってしまうのですよね(^^;)
    そんなわけで(?)、お約束展開で進めました。
    コメディタッチで描いたつもりなので、クスリと笑っていただけたなら本望です(^^)

  • 第122話 魔獣たちの戦争への応援コメント

    こんにちは。

    ……ちょっとマッテ。コメント返信が面白ろすぎる。
    シーニス、こっちの陣営にいてくれて良かったなぁ、と思っていたら、ダーマと仲が悪く、クラーリ、ベジャとタイマン張っても勝てそうもないので、弱いルーパス陣営でトップを飾りたかった。

    自分の子分である弱い奴らがルーパスについて行くって言って泣いていたのにほだされた。
    そんな理由でぇえぇぇ!!

    そして、気になっていたメフル……神樹の館でくつろぎつつ、ポテチ(的なナニカ)をバリバリ、多分ソファでダラダラ、
    「めんどくせーから中継見てるわ。
     適当に潰れたら笑いにいってやるからよ」
    ……マジか。
    マックのフライドポテトを差し入れしたくなってきました。ずっと食べてそこにいろ!!

    さて、ここまではユウさんの計画通りのようで?
    でもとうとう、アタマであるヴィストシャニィが出張ってきました。
    どうなるか……。ハラハラです。

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます ʘ⁠▽ʘ
    そしてコメント返信まで面白いと言って頂き、コメントの民の誉れでございます(^^)
    さて、シーニス。
    気ばっかり強い、いまいちぱっとしないヤンキーのようで、どうしても番を張りたくて転校しちゃったみたいです。
    でも、手下は大切にしますよっ!なかなかの親分肌なんです(・∀・)
    真正チンピラのメフルは休憩中……現在、だらけきっています(^_^;)
    差し入れて頂いたポテトも瞬く間に……(⁠‘⁠◉⁠⌓⁠◉⁠’⁠)
    どこで出ていくと効果的に嫌がらせができるか計算中な、さながら毒虫麻呂です(´・ω・`;)
    そして次回、いよいよアノ人(?)とアノ人(?)がぶつかり合います……

  • ラツィットさん、強い! この館の強者は年齢層高めで衰え知らずですね。
    友のピンチにさり気なく駆けつけるユウさんに痺れました!
    それにしても母上&樹精の力、どこでも見通せるのは反則ですよね。全部筒抜けなうえ、蔦で攻撃もできて、おまけに父上までいたら勝てる気がしません。
    でもそこにルーパス襲来! 彼なら最恐夫婦にも対抗できそうです!
    ユウさんも打開策を持っているようですし、先が気になります!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます( •̤ᴗ•̤ )
    ラツィットは家内の差配も個々の業務も戦闘指揮も単独戦闘もこなせる、万能型家令です(^^)
    イラーティアにそのように育てられました...(;´∀`)
    そして樹精の反則級な力。
    実は敷地内は全て樹精の支配下でして、言ってみれば体内にいるようなもので、特に館内は圧倒的に樹精に有利なのです(・・;)
    ユウとエルナだけでは厳しかったかも知れませんが、ルーパスを呼び込んで来たので、反則級 vs 反則級の争いに発展してきています。
    あとはユウの小狡い知恵がどこまで通じるか、ですかね!


  • 編集済

    人類最強格の空気を醸し出している父上に対抗できるなんて……ユウさん強すぎです! いや、強化体や魔人が人より圧倒的に身体能力が高いと以前に教えてもらいましたが、そう考えると父上がやっぱり桁外れに強いのでしょうか?
    エルナさんの過去とウルザイン家への12年前の襲撃はリンクしている? 気になります。
    そしてプリーツィアさん、お手柄でした! 男性陣に喝を入れる様は格好良かったです! 虫が大の苦手なので、鳥肌立たせて読んでるこっちまで助けられた気分でした(笑)
    フォルテンさんもカッコイイ! 種を超えた共闘、胸が熱くなりました! その後の女子達の頬笑ましいやりとりにこちらまで頬が綻びました。
    でも直後に母上?の容赦のない追い打ちでまたまたピンチ。緩急が絶妙で凄く楽しませてもらっています!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!(๑´∀`)
    オティオーシですが、純粋に本人の力だけではなく、樹精イラーティアの加護を得ているので青白く光が漏れ出て、肉体も武器も強化されています。
    ただ、ベースとする素体としての素質が全く違うので、この場合はユウに張り合えるオティオーシが異常なのでしょう。
    十二年前の事件……なんでエルナの里が襲われたはずなのに、こんなところに出張しているのか。
    そもそもどちらが先に手を出したのか。
    エルナみたいな強力な種族を誰が狩れるのか。
    ……うーん、まだ何も開示できるところがありません(^^;)
    プリーツィアとフォルテンを褒めていただき、ありがとうございます!
    この章は人間世界の話なので、人間サイドに頑張ってもらっています。
    彼らの活躍を楽しんでいただければ嬉しいです(●´ω`●)

  • 第122話 魔獣たちの戦争への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。 (^^♪

     迎え撃つためにいろいろと作戦があるのですね。 (; ・`д・´)

     破裂するものということで、手投げ弾まで作っていたりと武器もいろいろありそうですね。

     作戦の途中で、どう相手を誘い込むのかまだ先が見えないので、楽しみです。

     (*^-^*)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑'ᵕ'๑)
    はい、数と質と士気で劣っている兵力なので、まともに迎え撃つためには単純な策ではダメそうなのです(^^;)
    特に、ルーパスは自己責任を口にしながらも割と弱い存在を見捨てないタチなので、それらの逃げ場所を確保しなくてはならないのに、包囲されて……という状況からだったので、難しい所です。
    武器はですね、実は火薬系武器のほとんどがメフルの遺留品なのですよね。(;゚Д゚)
    ユウは自分では作れませんが、それがどんな用途であるか、あるいは組み合わせて何ができるかまでは考えることができるので、ありがたくしよしています(^^;)

  • 第122話 魔獣たちの戦争への応援コメント

     ヴィストシャニィ、ついにお出ましですね。いよいよ交戦が本格化していく気配…。軟禁状態のエルナがいつ、どういう形で参戦してくるのか、というのも個人的な見所です。

     数も士気も負けているルーパス側。鍵を握るのは、やはりユウの知識になってきそうですね。頑張れ、ユウ(&アカリたち)!



     脱字かもしれない箇所のご報告です!

     ヴィストシャニィが初めて姿を見せるシーン。誰かが、叫んだところ。

    »畏怖が籠ったその名前を叫ぶ声。

     この部分の「籠った」のルビが脱字…かもしれません。そういう読み方もあるのかもなので、自信は無いのですが…。

     よろしければご確認をお願いします〜

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´ω`*)
    はい、名前だけちょいちょい出ていたヴィストシャニィ、ようやくお出まし……いやでもまだ音だけですね(^^;)
    ルーパスもビビるその実力、いつになったら披露できることやら??
    エルナは完全に心が後ろ向きになってしまっているので、今参戦しても、足手まといになりかねないかも?Σ(゚д゚lll)
    その状態から復帰するには、誰かから愛の言葉でも叫んでもらわないと駄目……カモ……ΣΣ(゚д゚lll)エエッ
    誤字の御指摘、ありがとうございます!
    さっそく修正しました( ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾

  • 第122話 魔獣たちの戦争への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ルーパスの本拠地へ攻めてくる敵が、シーニスを基準にしているのに吹きました。
     いや一番血の気が多いから、仮想敵にぴったりだったのかも知れませんが(⌒-⌒; )
     それにしても、さすがユウさん。ルーパス不在の、少ない戦力をやりくりして見事な采配ですね。読んでいてワクワクしました。面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* > <)⁾⁾
    確かに……裏では、実力評価に1シーニス、2シーニスという単位が使われているかも知れませんΣ(゚д゚lll)
    まあ、物腰柔らかく人当たりの言いアルジェンティ相手にはヘイトを集められないし、ルーパスは別格に協力ですし、シーニスがちょうどいいんですよね(^^;)
    ユウの采配を見事と言ってくださり、ありがとうございます!
    小狡い、とか小賢しい、と分類されないように気を付けないとですねΣ(・ω・ノ)ノ

  • 第122話 魔獣たちの戦争への応援コメント

    シーニス、戦闘を嫌うグループの中では珍しく好戦的。なぜこのグループにいるんだろう笑
    と言いながら回復術士なんですよね。
    ツンデレシーニス、かわいくてエルナと一二を争うヒロイン候補なので(アカリごめん笑)、こっちサイドにいてくれて嬉しいのですが、異色だよなあ、と改めて思いました。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございますρ( ˃̵ᴗ˂̵ )9
    穏健派ルーパス陣営にあってやたらと血の気の多いシーニス、なんでこっちにいんの?
    と思ったら。
    「ダッテよオ、あのヒスヘビがウルセエからハラたってデてきちまったよ」
    ……白大蛇ダーマと仲が悪かったから、みたいです(^^;)
    その他、大鹿クラーリ、黒大猿ベジャとタイマン張っても勝てそうもないので、弱いルーパス陣営でトップを飾りたかった(;´∀`)
    自分の子分である弱い奴らがルーパスについて行くって言って泣いていたのにほだされた(T_T )
    と、いくつか理由があったようですよ(?▽?)

  • 第122話 魔獣たちの戦争への応援コメント

    難しい局面ですね。
    いわば足止めの戦術ですが、敵首魁の登場により、どうなるか。
    あるいは、どう変えるのか。

    ……そして、奴(メフル)はどう出るのか。

    難しい局面ですね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(o´∀`o)
    そうですね、ルーパス達第三魔王軍にとっては、完全に第二魔王軍の侵略を受ける側。
    住民の避難とかも考えなければなりませんので、その辺が難しいところです。
    ヴィストシャニィだったら「自己責任!」の一言で、力なき存在をリリースしてしまいそうですが(^^;)
    ルーパスはそうはいかない。
    そのためにユウが考えたのが本作戦ですが、果たしてうまくハマってくれるのか(@_@;)
    そして奴……メフル……あいつは何をしているのか?
    「めんどくせーから中継見てるわ。
     適当に潰れたら笑いにいってやるからよ」
    ……ポテチ(的なナニカ)を食べながら、神樹の館でくつろいでいるようですΣ(゚д゚lll)ナニヤッテンダ


  • 編集済

    なるほど。確かにネジがたくさん外れてるかもしれないです。オティオーシ父上。
    困ったことに最近、ウルザインの子供たちより、この夫婦の方に別格の魅力を感じてしまっています。底知れなさがクセになると言いますか……。
    あと、久しぶりにルーパスに会えて嬉しかったです! と言うか、森が恋しいあまり、シーニスの名前が出ただけで目頭が熱くなりました(笑)
    けれどイラーティア母上が目覚めて、ユウさんたちはどうにも逃げられなさそうで……まだ森には帰れませんよね?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑'ᵕ'๑)
    ウルザイン家の子供達は、いずれも異常性を抱えているわけなのですが、それを育てたいわばザ・オリジンたる両親となると……(;´∀`)
    ただ、それぞれに、相応の背景もあったりして、その辺が5日目からクローズアップされる、はず。
    この辺の人間関係が気に入っていただけると嬉しいのですが(^^)
    ちなみに裏設定情報ですが、この家の人達って、主要人物の多くは七つの大罪の各罪をベースにキャラ設定しています。特殊スキルとかはないですが。
    さて、誰が、何であるのか?(^^;)
    そしてルーパス参戦。
    ユウとしては、フォルテンを放って森に帰るわけにもいきませんから、あのおっそろしい母上と対決してなんとかするしかないですねΣ(゚д゚lll)

  • もう完全に後がないだけあって向こうも必死ですね。死地に飛び込んだのはユウたちのはずなのに、敵の方が死地に赴いている感じがします。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(∗ ˊᵕˋ ∗)
    圧倒的に人間の方が脆弱、という設定ですからね……(^^;)
    様々な神の名のつく武具を装い、数を集め、挙句にイラーティア母さんが人柱的に樹精となって作り上げた優位ですが、それでも攻めきれず。
    絶妙な均衡状態を作り上げますが、実は必死なのは人間達の方で...という非道な設定(^^;)
    対魔戦線最前線のウルザイン家の顛末や、いかに...Σ(゚д゚lll)

  • 第108話 聖女の腕試しへの応援コメント

    アカリちゃんがユウさんの名前呼んでくれてる!!(と、いうより喋ってくれる事自体)珍しい!!
    イーシャ様、つっよい!!にしても、ユイちゃんとは仮契約でしたっけ!?すっかり忘れてました!これは、後々本契約してパワーアップする展開でしょうか!?!?
    後天性魔人について多少の情報が出てきたとは言え、やはりまだ謎が多いですね。あれ?元人間なのは共通ですが、イーシャさん達はユウさんみたいに異世界から連れてこられたパターンでは無いのでしょうか??

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(o´∀`o)
    そうなんです、あんまり喋らない子、アカリなんです。
    ユウですら、この子の声を聞くのはレアケース、まして自分の名を呼んでくれるなど……(;゚Д゚)
    そしてイーシャ。
    そう、作中でも屈指の力を持つ彼女相手では、ユウはまるで歯が立たず。
    エルナもねー。フィジカルは強力でも、気質も経験も戦闘に向いてないのですよねー。
    ちなみに本契約しても、肉体的には変わりません(;´∀`)
    そのかわり、神樹の持つ情報解禁と協力体制を構築できます。
    そしてイーシャの故郷...ふふふ、いいところに目を付けられました……(^▽^)

    編集済

  • 編集済

    ウルザインの館、生きてる!?
    鶴の一声ならぬ母の一声で収まりましたが、イラーティア母上の声がなかったらと思うと恐ろしや。
    オティオーシ父上、動き出しましたね!
    けど微笑んでいるのに台詞が不穏。
    もしかしてオティオーシ父上もネジが一本ぐらい外れている方だったりします?
    諦観なのか達観なのか、父上と母上の本当のところの関係性も気になります!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!(o´∀`o)
    こちらの世界でのAIハウス的存在と言いましょうか、神樹の家も知的でしたしね。
    家とリンクすることで、家の中限定で、いろいろできるようになるようです。そう、防犯システムでさえも管理管轄できるならば...((((;゚Д゚))))
    そしてオティオーシ氏。
    頭のネジが外れている……?
    ええと、1本……2本……え、まだまだ……Σ(゚д゚lll)

  • 兄弟を手にかけて、子が親を排除なんて……仁義なき戦いより仁義なき戦いで恐ろしいです。
    イラーティア母上の台詞、何だか現代の権威主義国家の首魁のようで、現実味のある怖さがあり、背筋がヒヤリとしました。
    それなのに彼女にも確かに愛情があって……。
    そんな母上の一挙手一投足に目が離せなくなってきている自分に困惑しています。
    たけざぶろう様の掌の上で転がされっぱなしですね(笑)

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)
    そう、家庭内恐怖政治を敷いているかのようなイラーティアですが、確かに愛情も持っているのです!
    読み取っていただけて嬉しいです(≧∀≦)
    これからいよいよ暴走してゆく家庭内環境ですが、その中でいよいよイラーティアの内面も深堀りされて行きます。
    その時に、彼女の想いを少しでも汲み取っていただけると嬉しいです(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)


  • 編集済

    オティオーシ父上、強かったんですね!
    今までは奥様の横でニコニコしてるだけの大きい人、巨体のマスオさんというイメージだったんですが、もう74話の描写を見てから、口調も穏やかに柔和に微笑むキ◯グダムの王騎将軍の図が父上が出てくる度に浮かんできてしまうようになりました(笑)
    やっぱりウルザインという伏魔殿を統べ、上位貴族であり続けるには力がなければ駄目なんですね。
    そしてイラーティア母上。娘を売るだなんて……。魔人より、よっぽど魔人然としていて怖いです。
    でも、家名を守る=家族を守るために最小限の犠牲で抑えようとしているともとれるし……どうなっちゃうんでしょう!?

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)
    巨大なマスオさん、確かに本家筋のはずなのに入り婿感がハンパない(≧∀≦)
    これでもまだ二日目くらいなら大人しいんですがね、意外にアレなんですよ、この人(^_^;)
    そして本命?、イラーティアは、そう、だからこそフォルテンから魔族よりも畏れられているのです。
    こんな人に幼少から育てられたら……歪む……Σ(゚Д゚;)
    そして現代人から見たら、家名にそこまで入れ込むなんて……と思えたりしますが、後半の要素にもなっていたりします(^^)
    引き続き、お楽しみ頂ければ幸いです。

  • 第52話 山嵐への応援コメント

    アカリちゃん! つっよ!!!!
    ユウさん、「護り通す!」って言ってますが、守る立場なのでしょうか……そのうち守られる側になったりとかちょっと考えちゃいました。

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます(*‘ω‘ *)
    ついに実力の一端を見せつけたアカリ(^^;)
    その無謀さと的確さにユウもびっくりです。
    これから徐々に、ユウも追い上げられるプレッシャーに晒される……かも、しれません(^_^;)

  • 第121話 衝突前夜への応援コメント

    こんにちは。

    この回のタイトルが、「衝突前夜」なのですよね。激突必死です。良い人のルーパスがどうなっちゃうか、心配です!

    そして、エルナさん、こんなところに軟禁されていた!
    エルナパパ、生き別れになっていた娘とやっと再会。
    ……?
    ずっと、ヴィストシャニィと共にいて? ルーパスとずっと一緒にいたエルナの事を、そこにいると知らなかった……??

    エルナさんは、ユウさんを想っても、切ないばかりですね……。

    私の捧げたファンアートを本文でもご紹介くださり、ありがとうございました!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑'ᵕ'๑)
    そうなんです、エルナパパ、ずっとヴィストシャニィに匿われていたのです。
    ちょい脇道ですが、ヴィストシャニィ陣営はかなり暴力的な一面があり、優しかったり気が弱かったり反りが合わない一団が逃げ出したのを引率したのがルーパスなんです。
    抜け出して以降、あまり交流はなく、なのでヴィストシャニィはエルナのことを良く知らない。
    あと、後ほど出てくる……多分……のですが、エルナパパにはあまり外に出れない事情があったのですね(^^;)
    ということで、互いの事を知らずに時は流れました(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾
    エルナはユウへの想いと、好ましい環境を失うかもしれないという恐怖に挟まれて迷走していますが……近いうちに、意外に良いこともあるかも知れません?Σ(・ω・ノ)ノ!?

  • これが親のやることなのか? 本当に恐ろしい家だなぁ、毒親って異世界にもいるんだなぁ……と、シャイナさんが可哀想になりました。欲望に忠実すぎる兄弟がいるのにも同情してしまいます。
    エルナさん無事ではないけど取り戻すことができて良かった! けれど痛々しい。彼女が耐えた時間を思うと涙が出ます。 
    ユウさんもハラワタ煮えくり返っているはずだろうに冷静でいられるのは流石です。戦士の資質でしょうか?
    四章はミステリー色が色濃く、ハラハラさせられっぱなしです!
    反面、心臓に来るというか、登場人物たちより先にホームシックにかかり、森に帰りたくなってきました……面白いから読んじゃうんですけどね(笑)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます*( ᵕ̤ᴗᵕ̤ )*
    そうなんです、とにかく貴族社会のプレッシャーで少しおかしくなっちゃったミステリーハウスを書きたかったので、こんな感じのキャラ共になってしまいました(^^;)
    特に目立つのが、奥方イラーティアさんですよね。
    でも実は、彼女にクローズアップした回も後々出て来たりします。
    ユウは、かなりストレスたまってますけど、イマイチ誰に向けて良いか分からず困惑中。
    フォルテンの生家でもあるため、ちょっとブレーキがかかってしまうんですよねΣ(・ω・ノ)ノ

  • 第121話 衝突前夜への応援コメント

    エルナのユウとアカリに対するこの感情は、一体どういうものなのでしょうね。嫉妬や羨望だとするならば、多分それは全くのお門違いだと思うのですが^^;
    ただ、魔族とは愛情というか、ひいては生殖本能が薄いということなので、今回の件でユウに対して愛情が芽生えたのならば、良いことと言えば、まぁ良いことなのでしょうか?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´ `)
    エルナは森の娘として、一匹狼的な魔人に育てられましたので、人間的な概念にはあんまり通じていないです。(;´∀`)
    なので、親子関係だから...とか、恋人として...とか、あんま良くわかっていません。
    エルナ視点で見るならば、シンプルに自分よりも大切な存在を優先して、そのせいで自分の前から居なくなってしまい、そして自分は一人のこされてしまう……そんな、小学生レベルの感想と思ってください(^^;)
    そして、その行き場を見失ったエルナの情感は迷走の上、どこに向かうのか?
    引き続き、見守って頂けますと嬉しいです(^^)

  • 第121話 衝突前夜への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     なるほど、子供への感情と、恋人への感情は違います……といっても、今のエルナにはわからないでしょうし(⌒-⌒; )
     わかったところで、ユウさんには忘れられない存在がいるという隙を生じぬ二段構え!
     ……どないしょ。

     ユウさんは森という地形を活かした対拠点戦を色々考えているようですが、どう転ぶのか、楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます*( ᵕ̤ᴗᵕ̤ )*
    そうなんですよ、概念上の恋人とか、親子愛とか、カテゴライズができていないエルナは、現在の知識で理性で割り切ることが難しいんですね。頭が悪い訳ではないよ。(;'∀')
    特に、そもそもユウとアカリが親子(っぽい)関係を構築したのだって、それほど前ではなく、独身(といっていいのか)時代からエルナはユウと知り合いなわけですし。
    でも、ユウがエルナを求めない理由はよくわかってない。だって、森の中ではほら、普通に動物同士の求愛行動とかも見られるわけですし。(ただし行為そのものはよくわかってない)
    いろいろな意味で揺れ動いています、エルナさん(^^;)
    そんなエルナの救出と、森の辺縁部のボス争いを賭けた準戦争活動が同時並行で行われていますが、両方を差配しようとしているユウの活躍や如何に?Σ(・ω・ノ)ノタイヘンダー

  • 第51話 狼への応援コメント

    まぁ、男性ならその辺気になっちゃうしソワソワしちゃいますよね、と思っていたら……! 襲撃!
    それにしても、入浴中の襲撃は辛いですね。
    無防備ですからね……
    ユウさんの腕ー!! ここから怒涛の展開になりそうな予感がいたします。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます*( ᵕ̤ᴗᵕ̤ )*
    そうですねー...。気になっちゃいますよねー...
    フォルテンたちも朴念仁ではないよ、ということを示したく入れた小挿話。
    シュテイナの生真面目さも浮き彫りになってます。
    そんな中、ネームド魔族の襲撃。
    ネームドということは、シーニスやアルジェンティとも同格ということで、ユウも苦戦が必至です。
    フォルテン達もさることながら、何といってもアカリがいますので。
    そんなアカリはこの局面でどう動くのか、そこに注目いただけると嬉しいです!(^^)

  • オティオーシたちも十分に厄介ですが、如何なる状況でも油断なく躊躇いなく潰しに来るラツィットらもとんでもなく厄介ですね。苛烈さで測ればこちらの方が上ではと思ってしまいます。立ち振る舞いは敵ながら見事という他なしです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます*( ᵕ̤ᴗᵕ̤ )*
    ラツィットさん、仕切って闘える有能家令という立ち位置になります。
    意思決定は自分の仕事ではない、と割り切っているので、
    そんなラツィットの仕事ぶりを褒めていただき、ありがとうございます!
    本人も誇らしく想っている事とおもいます。
    そしてフォルテンたちは苦笑いを浮かべております (^^;)

  • アカリちゃんの学習意欲と才能は天井知らずですね! ユウさんとしては複雑でしょうけれども、アカリちゃん周辺の描写が、恐ろしい館での一服の清涼剤のようです。
    ですがやっぱりエルナさんがピンチ。
    身を挺してスケくんを庇い、ひたすら耐えるエルナさんが健気です。でも見ていてつらい……ユウさん早く来て!と叫びたいです

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´∇`*)
    はい、アカリの才能は天井知らず!そして黙々と知識を溜め込める意欲も天井知らずです!
    こんなキケンな館の中で、アカリは力強い清涼剤として働いてきます(^^)
    まあちょっと拳にモノを言わせてしまう時もあるかもですが……Σ(O_O;)エッ
    本作中、最強級のフィジカルと最良級のメンタルを持つエルナ、友達のために頑張ります!
    でもここってどこ?
    ユウ、早く居場所を見つけてあげないと……

  • 第121話 衝突前夜への応援コメント

    エルナの一族、本当に二人しか生き残っていないのですか。
    そしてエルナが姿を消した理由が分かりました。
    軟禁されていたこと、ではなく、恋に破れて出奔していた😱
    アカリを守るユウを見てショックを受けていたとは!
    私はパパを探して三千里だとばかり思っていました!
    それほどエルナの中でユウの存在は大きかったのですね。

    でもユウにとってアカリはパートナーではなく、娘だと思うよ・・・
    ユウはほら、股間のものも普段はしまえちゃったりするくらい欲望が収まっている方だから・・・。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます( ´͈ ᵕ `͈ )
    はい、メタ的な情報ぽろりで、エルナの一族はこの世界線で生存しているのはエルナとエルナパパの二人だけです!……この時点では。(意味深)
    そして、恋に破れたと言うか、エルナ本人にとっては文化的生活の入口なんですよね、ユウって。
    エルナの持つ繊細な人間的感情の動きは、森の獣共(^^;) ではちょっと分かってくれなくて、従来からちょっとだけ共感してもらえない不満を抱えていたのですが、ユウとの交流を通じて人間の知己を得て、初めてこの柔い感情を共有できた。
    その上で、ユウに対して特別な感情を築きつつあった……のに、アカリと共に一気にそれを持っていかれる恐怖。そしてそういう存在に対する羨望。
    やーまー、ルーパスいるやん、てのはあるのですが(^^;)
    そして当然、ユウのアカリへの感情は「娘」へのソレです。「女性」としての視点はこれっぽっちもありません。
    さて、この事実にエルナが気づけば……(ˊ˘ˋ* )

  • 第121話 衝突前夜への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。 (^^♪

     エルナちゃんは、とりあえず無事に軟禁状態のようで、安心(?)できたということでしょうか。

     父親と一緒ということですが、なにやら含みありの状態なのですね。(@_@;)


     頼もしい探索部隊もできたところで、事の真相はどうなっているのか楽しみです。

     エルナのイラストも素敵でした。元気になってくれたら良いな。(*^-^*)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(◍′◡‵◍)
    そうですね、エルナはエルナパパにより保護・軟禁されているので、身体的危機の心配はなさそうです!
    ただ、エルナパパにより、著しく情報的・行動的に不自由が発生しています(◎_◎;)
    捜索隊、ユウは自分だけで行くつもりだったんですよね、ホントは。
    でもアカリは絶対ついてくる、シュテイナにプリーツィアにフォルテンまでついてくる、そして護衛という名目で黒の戦士フラブロまでついてくる、挙句の果てには教会の人間であるアイテルまでついてくる。
    どんなパーティーや……(;'∀')
    うまくエルナを救出できれば良いのですが(^^;)

  • 第121話 衝突前夜への応援コメント

    エルナはヴィスト陣営にいた、というか隠されていたんですね^^;
    心が揺れ動いていて、プラス生き別れの父との再会……乗じられやすい時に、乗じられてしまった、というところでしょうか。
    ユウに対する気持ちの行方はいったいどうなるのか。

    ……そもそもユウは転生前の彼女さんに対する気持ちを残していそうだしなぁ^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます*ᴗ ᴗ)⁾⁾
    そう、エルナはヴィストシャニィ陣営所属のエルナパパに軟禁されておりました。
    まさに心の動揺が極まっている状態で、死に別れしたと思っていた父が登場したら、そりゃ付いていってしまいます(^^;)
    そして過去の相手である結依への感情を引きずっている上にそういった衝動が感じられないユウは、「育児」という世界に目覚めてしまい、もはや恋愛をしようという感覚が……Σ(゚д゚lll)
    エルナが不憫すぎる……(つд⊂)

  • ヒリヒリとする緊張感で、いい意味で胃がシクシクしました!
    前に、たけざぶろう様が魔族と人は身体能力が段違いと仰っていたので、連れ去るなんてできるのかな?と考えていたら案の定……安心しました。
    一難去ってまた一難の張り詰めた空気の中でアカリちゃんの存在に助けられます。
    案外、アカリちゃんとヴィタさんって名コンビなのでは?と頬を緩ませていたら……エ、エルナさん!?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(´∀`)* +
    誰が襲ってきたかはともかく、まあ普通に魔人を力づくで捕えるなんて無理なのですよねぇ(;'∀')
    ただ謎の煙がどの程度身体に影響するのか分からず、また人間を傷つけ過ぎたくないという心理的ブレーキから、つい取り逃がしてしまいました。
    謎の勢力の暗躍が感じられますが、こうなるとヴィタおばさまに連れられたアカリの身も案じられます……(・_・;)
    そのアカリとヴィタおばさま、その相性はいかに?
    ……そのうち出てきます(^^;)
    そして戻ったら……あれ、最強フィジカルを持つエルナさんがいない?

  • まず料理の描写が丁寧で全て美味しそうでヨダレが出ました(笑)
    素材の味を生かす和食のような料理が、食べたことないのですがフランス料理のフルコースのように振る舞われているのでしょうか? 憧れてしまいます。食べてみたいです!
    と、ヨダレをすすっていたら何やら不穏の影がどんどん濃くなっていって……。
    第四章になってから、まるで上質なミステリーを読んでいるような感覚に陥っています。
    シャイナさん、これからどうなるんでしょう?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*^ω^*)
    そして良かったー、美味しそうに見えましたか!
    フレンチのフルコースというよりも、テーブルサービスのワゴン大皿料理的な?
    前菜・野菜・メイン・メイン2・デザートみたいな大雑把なテーマに揃えられた複数の大皿を乗せたワゴンが巡回して、ゲストは欲しいものを欲しいだけ注文してサーブしてもらう、というシステムです。
    この世界の料理は、仰る通り、和食の素材を活かす感じで構成しました!(^.^)
    だから花形は包丁捌きに秀でた板さんです。
    そして、本作にミステリーの雰囲気を感じてもらい、とても嬉しいです!
    なんちゃってミステリー形式を採用しています。前半~中盤は。
    シャイナさんは……しばらく受難の時が続きそうです...(・_・;)

  • フォルテンさんの母上様……怖いです。メフルもアレされてますし……。
    それなのにユウさん、さすがの胆力です。ユウさんなら大企業の海外営業でも大成功できそうですよね。海外より遥かに難易度が高い異世界でも上手くいってるぐらいですし!
    そして無知をさらすようで申し訳ないのですが、最後に一つ質問をお許しください。
    59話の幸せの青い使い魔はすぐ分かったのですが、髪に船の模型を載っけちゃう貴婦人のネタ元が分かりません。ヒントだけでも教えていただけないでしょうか?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございますʘ⁠‿⁠ʘ
    イラーティア、ロッテンマーヤさんを凌ぐ怖い女性を目指したので、そう言っていただけると嬉しいです(^^)
    ユウはやや移り気なので、サラリーマンを上手く勤めあげるかは微妙ですが、ある意味で胆力はありますね、確かに。
    で、船を頭に載っけちゃうお話ですが。
    これ、史実です(^_^;)
    たとえば、「船 髪型 貴婦人」でググってみてください、たぶんいろいろ出てきますので(⁠・⁠∀⁠・⁠)

  • 第58話 【序】崩れ行く家への応援コメント

    第三章の最後で、メフルの悪巧みはことごとく不発に終わって安心だ〜! メフルには悪いけど久しぶりにシーニスに会えて嬉しいな〜! と思いながら第四章に突入したら、何だか不穏で緊張感に満ちていて、いきなりクライマックスのようでたじろぎました。
    期待に胸を膨らませながら拝読させていただきますね!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(。´•ω•)。´_ _))
    ニセユウですが、あれで本気出されたら、真面目に人間界でのユウは社会的死を迎えてしまいかねませんでしたので(本人は別に構わないかも?)、あえてコメディタッチで不発に終わりました(^^;)
    そして迎えた第四章。
    はい、導入部は静かに立ち上がるので、いきなりクライマックスを切り取ってみました。
    いったい、何がどうなったか、こうなるのか。
    読み進めて頂けると幸いです(^^)

  • 体術、神術を指導されていた描写が無いと考えると独自に習得していたのか。しかし、描写を見る限りは相当に手練れている感じ。加えてまともにダメージを受けないほどに頑丈な体。
    魔人、人間とはまた違う存在なのかもと思わせる一幕でした。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(ˊ˘ˋ* )
    魔人、人間とは違う存在...す、鋭すぎる……Σ(゚д゚lll)
    このタイミングでその可能性を指摘されるとは思っていませんでした(^^;)
    が、まだ普通の魔人とか人間かも知れませんよね~(今更)
    もしかしたら、その辺の謎は森に眠っているのかもですね。
    とにかく不思議な、あの森の中に。

  • 第107話 山上の修道院への応援コメント

    ふわふわシュテイナさん、ちょっと可愛いですね!?しかも心地良いんですか!!
    おー!!聖女様!最初の頃は、もっと会うのに苦労するかと思われましたが、やけにあっさり対面できて(しかも引き受けて貰えて)ひとまず安心ですね!!

    び、美人!!ロリババアという奴でしょうか??でも、報酬も貰わずに受けてくれるとは凄い人ですね……!?
    えええええええええっ!!!まさか、4人目の魔人もとい木との契約者!?!?

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)
    ふわふわ浮かぶシュテイナ、気持ちよさそうです(^^)
    聖女さん、結構敷居が低いんですよ。
    わりと簡単に会えますし、変に勿体ぶりません。
    ……代わりに、えらい頭は固く、融通もききません(^_^;)
    ロリババアかどうか……近い内に、元年齢も開示されますよ(・∀・)
    そしてそう、契約者。いままで全然出てこなかったのに、いまや大盤振る舞い!


  • 編集済

    第56話 巡回布教師への応援コメント

    今回拝読させていただいた範囲ですと、メフルがユウさんと同じ外見になってしまうという認識で合っているでしょうか?
    だったら怖いですね。変装しないでも潜入できて、堂々と第三魔王軍のみんなを狙えるし、もっと卑劣なこともできるし……。みんなが心配です。
    そしてアイテル氏。対魔族特化のブラックスミスみたないな存在なのでしょうか?
    得体の知れないというか、掴みどころのない雰囲気、メフルとは違った怖さを感じました。

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)
    そうなんです、なんせ同じ肉体ですから、一卵性双生児よりも同じ外見です!(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)
    思いつくだけでも散々な悪さができる……それをゲスいアイツが!
    この顛末を見届けていただけると嬉しいです(・∀・)
    そしてアイテル。
    どこかアヤシイ教会の手先ですが、この章の終わりにはもっとアヤシくなるかも!?(^_^;)

  • 第53話 亀への応援コメント

    熱かったです!
    人と魔人の間に信頼が生まれる瞬間に立ち会っている感覚を覚えました。
    森のみんなに愛着があるので、人サイドが心を許してくれると、何だか読んでいるこっちが誇らしくなってしまいました!
    エルナさん、いつも可愛いけど、今回は特に可愛く写って、何よりもカッコよかったです! 
    シュテイナさん、これは惚れてまうやろってなっても不可抗力ですね(笑)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(●´ω`●)
    最初は利害得失で握った掌も、この辺からやや感情が乗ってきました(^^)
    この物語、ユウを含む『魔族』という存在は圧倒的に人間より身体能力が高いですからね!
    人間としては警戒を怠ってはならないのですが、それでもエルナの心意気にはシュテイナも心を動かされました。(O▽O)
    シュテイナは生真面目で一途なところがあるので、いまや密かに誰よりもエルナに親近感を抱いています!

  • こんばんは

    エルナさんがさ。
    寂しいんですよね。
    (ユウ、一緒にいるのに、ちらっとも求愛行動してこないのは、なんでなんだろう?)
    そう思い、とにかく、寂しい。
    ルーパスさんに、「好きにしろ」と言われたとき、すごく傷ついたはずです。
    ルーパスさんは、(番になるのか〜? ユウか? とうとうなのか? パパはエルナの心に任せるぞ。ユウは……エルナを泣かせたらぶちのめす)ぐらい思ってたんじゃないでしょうか。

    親の心、子知らず。

    エルナさん、どこへ……。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
    そうなんです、加須様に察して頂いている通り、エルナは寂しいのです。
    ユウとアカリ、フォルテンとオティリス、イラーティアとオティオーシ。
    サンプル数が少ない中で、様々な強い絆のペアを見てきて、エルナは自分にそれがいないと思ってしまいます。森の仲間は、なにか違うのです。。。
    特にユウ。
    ユウは年齢が近い(ように見える)し、一緒に騒いで笑って、苦難を乗り越えて、更にメフルにやられそうな時やウルザインの館でも助けてくれた相手、ついでにいうと作中で言及あんまないけど実はイケメン(転生先の身体のオカゲ)。
    そら、ね。いいですよね。
    でも、ユウはアカリべったりで。
    ユウとアカリはルーパスとエルナと同じ関係ということだけど、どうも違うような??
    そんななか、エルナパパと会ってしまって、心を乱される日々。
    ルーパスに相談したら(ルーパスはエルナとユウの関係の話だと思い込み)すげない返事が返って来て。
    いま、エルナはさみしさMAXです。。。(;ω;)

  • あの冷徹さと頭に加えて絶大な戦闘力…。しかも、オティオーシを始めに未だ脅威となる戦力は健在。あと一押しで真っ逆さま。猫の手すら借りたい状況ですね。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑´∀`)
    はい、優秀な脳みそ、しかも左脳優位の論理家で、神術理論に通じていて、護樹とのシンクロも絶好調な彼女は、まさにルーパスのような魔王に匹敵するような強さになると言えましょう。
    しかもその相棒のオティオーシは人類最強クラスの技術の持ち主。
    猫の手……少女の手も借りたい心境ですかね(^^;)

  • エルナさんのことがとても気になりますね、出てこないのか、出て来れないのか……

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます((* ´ ` )* . .))”
    そうですね、エルナが出てこないのは、家出少女になっているのか、それとも監禁少女になっているのか...どちらともいえるような状況でしたから(;'∀')
    いずれにせよ、早急な捜索が必要な状況と思われます。
    ただ、ユウが行って逆効果にならなければ良いのですが(^^;)

  • 生物は強ければ強い程、複雑であればある程生殖に対する欲求が薄れ、逆はその逆になります。
    昆虫などは、その社会性を含めても、生きている期間の全ての行動が子孫を残すという行為に帰結しているようです。
    魔族が人間よりも強大な存在ならば、生殖本能が希薄なのは道理なのかもしれませんね。
    またユウが不能になったのは、魔族に近付いているか、或いはアカリという娘を獲得したことによって、我が人生に一片の悔いも無しという、つまりそういうことなのではないでしょうか(笑)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(●´ω`●)
    そうですね、個体当たりの消費リソースが大きければ大きいほど、繁殖は困難になりますよね。
    人間だって、胎内でなが~~~~い間、胎児を育まなければならない上に、生まれてからさらに長い間、保護し続けなければならない宿命を背負っているのですから。
    では、ユウの求愛欲求が枯渇しているのは、そういった理由なのか...?単に枯れているだけではないのか??
    少なくとも、ご指摘された通り、アカリを育て上げれば「我が人生に一片の悔いもなし!」と胸を張ることでしょう(^^)
    まあ、彼女が成人したら、半径ンm以内に男を寄せ付けないアカリの守護者になると思われますΣ(゚д゚lll)


  • 編集済

    第52話 山嵐への応援コメント

    ムッツリな男性陣。アルジェンティさんの獰猛な笑み。そしてユウさんの器の大きい親バカっぷりにニヤニヤしていてすぐのこの展開! 
    テンポの良さ、緩急の差に圧倒されました!
    でも、緊迫の戦闘の最中のまさかの光景に私も目を疑いました。
    ア、アカリちゃん!?
    いやはや強い。なんでこんなに戦えるんでしょう? 手鞠作りもマスターしていますし、やっぱりただの天才(言い方ヘンですが)ではないのでしょうか?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑´∀`)
    性欲が抑制されているユウと生真面目男児のシュテイナを除いてムッツリ精神を爆発させる男性陣Σ(゚д゚lll)
    アルジェンティはズルを許しません!
    正面突破なら温かく見守ったかも?(^^;)
    そしてアカリの雄姿に目を止めていただいて、ありがとうございます。
    彼女はただの天才というわけではなく……ユウによると、世紀の超☆天才!だそうですよ(^▽^;)

  •  投稿ご苦労様です。
     
     後頭部への頭突きや側頭部へのハイキックでないだけ、良かったのかもしれませんね。でも、アカリちゃん。何を聞きたかったんでしょうね? やはり、ユウが聞かれたくないあのことですかね。
     

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾
    頭部は危険である...ということは理解しているようです、アカリも(^^)
    何を聞きたかったか...それはもう、頭の良いアカリが話の中で良く分からない流れ、それを作っている自分の知らない単語「フノウ」だとか「コウハイ」が何を意味しているのかを知りたかったようです(;'∀')
    イーシャの館にいる女性達に聞けば、あるいはあることないこと教えてくれるかもしれませんが...アカリとしては、ユウに直接教えてもらいたかったみたいですね!

  •  こんばんは、御作を読みました。
     アカリちゃんのストップ(物理)に吹きました>▽<
     そしてユウさんばかりでなく、ルーパスさんも結構熱くなりますからね。
     エルナちゃんの行方が気になります。面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑´∀`)/
    アカリ、最初はちゃんと裾を引くくらいで留めておいたのですが、徐々にエスカレートして軽く小突いて、それでも無視され続けてつい、本気のリバーブローが出ちゃったみたいです(^^;)
    そしてそれに本気で怒らない、ダメな父親役のユウですΣ(゚д゚lll)
    ルーパス、普段は理性的なんですがね...自分で幼子から育てたエルナのことになると、ちょっとばかし箍がはずれてしまうようです。
    もし自発的に隠れているなら初の家出、さてエルナはどこにいるのか...

  •  楽しい時間をありがとうございます。

     ホウホウ、思うところは色々ありますです。

     エルナちゃんが、思うのは家族か、繋がりか、居場所なのか。でも、姿を消す必要があったのでしょうか。 (>_<)

     気になりますは、種族が残せる可能性。そして捕らわれているかもしれないという可能性。あらら、もしかして強力な後継種族を持ちたいと思うなら・・・・・・

     (; ・`д・´)

     果たしてエルナちゃんはどこにいるのでしょうか。


     

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ˊᗜˋ*)
    エルナがユウに望むのは何か、あるいはユウ以外でも構わないのか...?
    なんせエルナの人族の友人枠はサンプル数が少なすぎまして、本人も良く分かっておらず(^^;)
    悩んで、精神的に落ち込んでいるエルナですが、さて姿を現さないのは自発的なものか、軟禁でもされているのか、ひょっとして監禁とかされているのか、あるいはそれ以外の何かがあったのか?
    その辺も分からないから、探すのも大変なら、見つかっても連れ帰るのも大変かもしれませんね(;'∀')
    まずは、場所から。
    エルナはどこにいるのでしょうか...

  • 親ばか同士の会話😂
    ルーパスは老成した雰囲気だからまあ自然ですよね。
    ユウは・・・今も失った恋人――結依さんを心のどこかで追い求めているんでしょうね。
    エルナがユウに恋してるとしたら切ないですね。。。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)
    若い頃はどうだったか知りませんが、いまは完全に老成していますね(^^)
    ユウは……綾森様の見抜かれた通り、今でも結依のことを忘れられていません。
    というか、恋人というのが彼女で意識が止まっちゃっている事、それとユウが現在の身体(推定肉体年齢十代後半)に転生する前は中年であったこと、あとは現在の肉体にその衝動が乏しいこと...もしユウをペアにしたいのなら、かなり厳しい状況です(^^;)
    エルナは、単純に友達として欲しているのか、ただ寂しい時に近くに居たのがユウだったのか、ユウに惹かれているのか、その辺も本人が自覚できていないでしょうから...Σ(・ω・ノ)ノ

  • 魔人は播種によって増えるワケではない……。
    すると、エルナがユウに求めるものは。
    逆に、エルナは魔族ではなく……?

    ……事態は混迷と緊迫を深めていますが、エルナはどうなっているのか。
    あと、魔王自重(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(◦ˉ ˘ ˉ◦)
    まあ、子は為せなくとも、異性を求める本能にまで蓋をされるとは限らず。
    特に、外見はグラビアアイドルの如き女性でありながら、角だの翼だのがあるせいで普通に人と交流できないエルナは、結構寂しがり屋でもあったりします(^^;)
    そして肝心の、魔族とは?
    書いていて、作者までこんがらがりそうです(;゚Д゚)
    ...そのうち、滔々と魔族について語ってくれる方の登場を期待しましょう。
    それまで、ルーパスは自重していてくれれば良いのですがΣ(゚д゚lll)

  • 第48話 スケへの応援コメント

    スケくんをずっと見てきたので、妖精は純粋で良い種族だと思いこんでいたんですが、みんながみんな、そうじゃないんですね……。
    森の仲間達より、悪い意味で人間臭いというか……こう、アリの巣に水を流し込んだり、カタツムリを深い池に投げ入れるような子供のように無邪気に邪悪というかなんと言いますか……。
    話は変わってアカリちゃん! 人間なのにギフトがある!? 糸に目を輝かせてましたし、生まれながらの機織りマイスターなのでしょうか?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(´∀`)
    かさね様が感じられている通り、妖精は純粋な存在として作中に登場させています。ただし、「良い」が抜けているのです(^^;)
    まさに良くも悪くも子供のように純粋で、悪口は言うわ、変な綽名をつけるわ、感動したら素直に相手を讃えるわ、やりたい放題(汗)
    蟻んこの巣に水とか入れちゃうのかなー……
    スケはその中でも抜群に良い子的な性格をしています(^^)
    そしてアカリ。
    妖精の持つ”ギフト”に勝るとも劣らぬ機織りマイスターとしての技量を内包しています!
    そしてそう、かさね様が見抜かれた通り、「糸」に目を輝かせて「織物」にやたらと習熟していて、ちょっと普通ではなさそうですよね~(;'∀')

  • 第42話 新しい家への応援コメント

    なごみましたぁ……。
    みなさん本当にいい味出してて、ほっこりします。
    読んでてて口元が緩みっぱなしでした。
    ところで友達3人のニューネーム。何だか既視感が……いまだに愛され続けられていて再放送も毎日やってる時代劇で聞いたような覚えがあったりなかったり……(笑)
    失礼しますね

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます⁠ ⁠(╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)
    少しテンポを落としたなごみ回、楽しんでいただけたなら嬉しいです!
    なんせ初めてなんで、ちゃんと楽しめて貰えるかが不安で(^_^;)
    ニューネーム、そう、実在の人物なら著作権とか大丈夫なはず!きっと!
    ハチはハチドリのハチですからねっ
    実は、横文字の名前ばかりだと記憶に残らないかと思い、こんな名前になりました(´∀`;)
    引き続き、お楽しみいただければ嬉しいです。

  • 第41話 生きる標への応援コメント

    すみません、小学生みたいなことしか言えないのですが、感動しました!
    私の頬にも涙が伝いました。
    ユウさん、生きる標が見つかってよかった……。アカリちゃん、家族ができてよかった……。この二人のこれからが全て幸せに繋がっていますようにと願わずにはいられなせん。
    そして締めにタイトルの回収。お見事すぎて鳥肌が立ちました!
    この余韻にずっと浸っていたい……素晴らしい物語をありがとうございます!
    失礼しますね

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(,,ᴗ ᴗ,,)”
    感動したと言っていただき、ありがとうございます!
    こちらも感涙でございますσ(T-T)
    導入部で一番力を入れた回ですので(^^)
    訳も分からずこちらの世界に連れて来られたユウは二度死んで、身体もこちら仕様のものに移り変わり、でも生きる指標といったものが見つからずふわふわしていたのが、ここにきてようやくこの世界に着地できました。
    こういう時、人は自分のために生きられず、誰かのために生きた方が前向きになれる。
    そんな契機と見ていただけると嬉しいです(^^)

  • 第42話 新しい家への応援コメント

    「あら、随分と遅い帰りじゃない」
    ガチギレの奥さんかな? と思いました笑
    釘に角材に、ダボまであるなんて本当に便利な森ですね。ホームセンター要らず。
    ツリーハウス、ロマンがありますよね! 現実でも四足歩行の獣を避けられそうな気配がいたしますし理にかなっているような。
    この世界、勇者いたんですね!! と思ったらほかの方もコメントされてますね笑
    不穏な気配ですが、この先、この勇者が何をしでかすのかある意味楽しみですね。
    楽しい回でした。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます・:*ゞ(∇≦* )
    ガチギレの奥さん……近いモノはあるかも?(^^;)
    ユウで暇つぶしをつもりだったユイさん、まさか店子がこんなふらふらするとは思わず、ややお怒りです。
    そんな家主の気持ちを置いて、別荘を作ってしまうユウ。浮気と怒られても仕方ない?Σ(゚д゚lll)
    魔王を出したので、勇者も出てきます。
    まあ、いわゆるスーパーパワーを持つ勇者ではありませんが……この物語通してのキーマンになりますので、贔屓にして頂ければ幸いです(^^)

  • 第106話 崖際の落下戦闘への応援コメント

    新キャラ、フラブロさん!!結構話が通じる人で良かったです!!
    そして、今までユウさんを支え続けてくれていた短剣君がお亡くなりに……!!今まで有難う……!!
    にしても、フラブロさん自身も謎だらけですが、山の聖女について話を聞いた時にビミョーな反応をしていたのが気になりますね??性格に難ありなのか、それとも見た目が特殊なのか……汗。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます・:*ゞ(∇≦* )
    話しが通じるんだか、通じないんだか(^^;)
    いきなり戦闘に入って、しかも崖から飛び降りても追っかけて来るっていう、ちょっとアレな人なんで。
    そんなわけで、メフルからパクった赤の短剣クン、いよいよお亡くなりに。ご冥福を祈ります(ー人ー;)チーン
    山の聖女さん……まあ、次回には登場しますが、なかなか一筋縄では行かぬお方で。
    この人をうまく書けるかどうかで、結構、拙作の出来が変わって来るのでは、とか思っていますΣ(゚д゚lll)

  • 第40話 水たまりにてへの応援コメント

    シリアスな出来事が続いてからの日常回(サービス回?)。ユウさんじゃないですけど安らぎます。
    私も熊さん(アルジェンティ)と温泉入りたいです!
    それにしてもユウさん、強いですよね、心が。弱気になっても、すぐに立ち直ってブレないというか。そもそも奴隷になっても折れなかった人ですし。
    自分だったら、こんな気持ちの良い人達に囲まれていたら、コタツの中から出たくないのと同じ心境になって、居付くことを選んでしまうと思います。
    そのうえ女の子の将来のことまで思い遣れる器もある……きっと人間社会でも大成したんじゃないかな?と感じました。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´ `)
    ようやく戦闘回も終わって、水たまりでくつろぎタイムです。
    のんびり熊とのお風呂タイム、いいですよね!
    ユウは、心が強いと同時にかなり個性も強いと言うか、もともとコチラにいたときは相当なマイペースでした。
    楽しいことが大好きで、あと好奇心が強すぎて世界中を飛び回るような...?
    世間的には、いい歳して落ち着かない、と言われていたようです(^^;)
    そんなユウですが、ようやく二章も次話で終わり、この世界の足掛かりを得て、どう成長して行くのか。
    緩やかに見守って頂けますと嬉しいです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)

  • イラーティアの律する能力の根源はそこに在りましたか。あれだけ強い人になるのも納得です。オティオーシも次第に感化されて今の性格になっていったのだと分かります。良き母であり妻であったはずなのになぜこのような…。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    元々、感情の揺らぎは小さいながら頭がかなり良く容姿も整っていたイラーティアです。
    ただ、愛情に満ちた両親の非業の最期を見て、その後の報われない現実にだいぶ心を痛めてしまいましたようです。
    あと、本人がかなりストイックな性格で、相手もそうだと思っているというギャップが軋轢をうんでいるようですね(^^;)


  • 編集済

    第37話 魔人メフルへの応援コメント

    面白いです!
    凄く面白いですっ!
    真冬なのに手に汗握る展開に圧倒されています!
    たけざぶろう様の筆致にも圧倒されてもいます!
    メフル、下品でゲスいのに強すぎて卑怯です。これ以上ないくらいの敵役でズルいです!
    ルーパスは重症。エルナさんも動けない。ユウは端から敵わない……状況が絶望的過ぎて、このあとどうなるのかまったく予想がつきません。……そこが面白いのもあるんですけれども(笑
    私には我らが番長が駆けつけてくれるのを祈るぐらいしかできません。
    本作に出会えて、最近毎日楽しいです。
    失礼しますね

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    楽しんでいただけまして、こちらこそ感謝しかありません!
    メフルは、ザ・チンピラという感じで設定されておりますが、頭脳と実力派本物です。
    己の器の小ささで損をしたり敵を作り過ぎたりしますが(^^;)
    実は設定的には、普通に戦ってルーパスとイイ勝負できるはずなんですよね。なのに策を張り巡らせて絶対に勝てる状況を作り上げる。
    ある意味、努力家なんですΣ(゚д゚lll)イランドリョク
    ぶっちゃけ、いまのユウとでは天と地ほども隔たる実力差。
    引き続きお楽しみいただけますと嬉しいです!

  • そういうことになっていたんですね。
    元から絡み合い、にらみ合っていた二つの勢力。
    それが激突する火種をもたらされ、そしてついに火が付く。
    付け火の下手人は……もちろん、奴でしょうけど。
    しかしこうまでして森を荒らし、争いの場と化して、ユウを追い出しにかかる奴の意図は。
    ……そして、どっかでまだ見てそうな気も^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(o´∀`o)
    燎原の火のように燃え広がった陰謀の炎、じつは火付けチンピラの予想を大きく超えて延焼しています(^^;)
    あのザ・チンピラが、こんな大事を引き起こすなんて……まったく、なんという神様の悪戯なのか(;´∀`)
    ユウを追い詰めようとしているのは、もうひとえに私怨しかありません。
    その恨みのターゲットには、ルーパス、エルナ、それにウルザインまで入っています。
    お気づきの通り、どこかで見ていますので、鎮静かするかもしれませんね。
    いずれまた、何か大きな節目になるまで……Σ(゚д゚lll)

  • 第34話 祭りの後でへの応援コメント

    一気にシーニスとルーパスが好きになった、自分にとっての神回でした!
    鳥肌が立つほど達成感や充足感があるというか、読後感がとても爽やかで心地良いです!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます\( ˃̵ᴗ˂̵ )/
    神回とまでいっていただき、光栄の至りです!
    実はツンデレ属性であることが暴露されたシーニス、今後もこのキャラを維持します(^^;)
    そう言う意味では、ルーパスもここからベーコンづくりが趣味になって、物語に時々ベーコンが出てきます(;´∀`)
    そんな彼らを生暖かく見守って頂ければうれしいです!

  •  むむ、さすが森。どこかのねちっこい男が撒いた小さな火種が、どんどんと飛び火していきますね…。

     ここまで来ると、もう人間(魔物)関係も森も、元に戻らなさそうです。とはいえ、いつか、燃え落ちた木々が森の肥やしとなるように、より強固な絆でつながる新しい森に変われば良いのですが…。



     誤字を発見しましたので、ご報告です!

     お話の中盤、森のいざこざを説明するシーン。

    »ユウを匿まっていると決めつけ、苛立ちを隠さずにルーパスを避難するヴィストシャニィ。

     「非難」または「批難」かなと思います。よろしければご確認をお願いします!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* > <)⁾⁾*_ _)ペコリ
    そうなのです、鬱蒼と生い茂る森に灯った種火はあっという間に劫火となって森を焼き尽くそうとするのです...Σ(゚д゚lll)
    昔からゆるやかな関係を繋げていたヴィストシャニィとルーパスですが、ここまでこじれてしまうと、確かにちょっと元の鞘に戻すのは難しい気がしますよね。
    回復するには、仲直りしてより強固な絆を結ぶとか...でも、森の魔物なんですよね、こいつら。
    仲直り何て清々しい真似はできるのだろうか??
    さりとて、他に方法は...なにかあるのだろうか?
    この騒動の行く末を見守って頂ければ幸いです(O▽O)/
    最後に、誤字指摘、ありがとうございました!
    さっそく修正させていただきました。

  • こんばんは。

    うう、不穏で、にっちもさっちもいかないところまで、ルーパスたちは追い詰められていますね。
    これは、ルーパス一味VSヴィストシャニィ一味が避けられないような気がしますが、どうなってしまうのでしょう……。(;´Д`)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます:*ゞ(∇≦* )
    そう、にっちもさっちも行かなくなり、挙句の果ては第三魔王自ら夜逃げの準備のために夜食のベーコンを作り溜めし始める始末……Σ(゚д゚lll)
    かなり追い詰められている様子。
    もうすでにヴィストシャニィ陣営 vs ルーパス陣営の対決は始まっている、というのがお互いの認識なんですよね。
    あとは、いつ全面対決に移行するか、と言う感じ?
    でも人間の戦争と違って、あんまり全体的な秩序はないのですが。
    このぐだぐた総力戦の渦中に登場した、将棋で言えば取られたら負けなポジション「玉」的な存在のユウ、さてこれからどのように対処するのか。。。
    エルナ捜索という非常に重要なミッションも残されていますので!(`・ω・´)ρ

  •  こんばんは、御作を読みました。
     シーニスは味方だと頼れ……あれ、やっぱり暴走するから危険かも(≧∇≦)
     ルーパスさんがさすが魔王という懐の大きさと振る舞いで魅了されました。
     ユウさんがここからどう動くのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* > <)⁾⁾
    シーニスは、ユウに殴り倒されても、白大蛇ダーマにどつき飛ばされても、第二魔王ヴィストシャニィに張り倒されても、気が付くと元気いっぱいで特攻を主張する元気キャラです!Σ(゚д゚lll)
    自軍に危険を招き入れる危険キャラではありますが...同時にムードメーカーでもあったりします。
    そんなシーニスを、ある程度は自由にさせていても締めるべきところで締めているルーパスは流石な貫禄。ルーパスの良さを見て頂き、ありがとうございます(⌒∇⌒)

  • 第57話 偽物の末路への応援コメント

    なんだかメフルが好きになってきました。
    ある意味で魅力的と言いますか……こういうキャラ好きです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(∩´∀`)∩
    悪の風格、というほど大層なものはありませんが、メフルの独特の悪さ・狡さを好きになっていただけたなら、とても嬉しいです(^.^)
    よく見てみると、当初から結構努力しているんですよね、メフル...ちょっと性格とやり方と運が悪いだけでΣ(゚д゚lll)
    まだまだ活躍します!

  •  楽しい時間をありがとうございます。 (^^♪

     いろいろとお久しぶりの所まで、事件が広がっているようです。 (@_@;)

     事を解決するには、ルーパス様一つの手では足りなさそうだし、ユウ君含めて人手がいりそうです。 (=゚ω゚)ノ

     となれば、森の平和を取り戻すには、当然エルナちゃんを探し出して事に当たるのが順番では・・・・・・とエルナちゃん推しをしている私でした。

     ( *´艸`)


     

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(ˊ˘ˋ* )
    そうなんです、現在の森はかなり収集がつかなくなっておりまして、ルーパスの手には余っています。
    だから夜逃げを画策するという(^^;)
    少なくとも、ヴィストシャニィ率いる第二魔王軍の圧力に正面から対峙するには、全力を尽くさなければ適いません。しかし、居場所が分からないエルナを探すのだって、全力を尽くさないと。
    だからルーパスはユウにエルナ探しにさせたかったのですが...ちょいと回りくど過ぎました(O.O;)
    そしてどっちにも首を突っ込もうとするユウ。
    そんな二兎を追うユウは、さてウサギを取ることはできるのか...

  • ルーパスが本当に人間出来ていて助かりましたね(人間じゃないけど)。
    森を捨ててどこに行くつもりなのか? 「フォルテンの家の空き地に引っ越しさせてもらっている」←ここは一時避難先なんですよね。

    ルーパス、一人の人間としては(人間じゃないけど)何よりも娘のようにかわいがってきたエルナを探しに行きたいはず。
    でもリーダーとしてふるまわなければいけない。身動き取れなくて忸怩たる思いを抱えていそうですね。

    元気なシーミスがかわいさ大爆発です(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    読んでいただき、こめんとまでありがとうございます(,,>᎑<,,)
    フォルテンの家の空き地に住まわせてもらっているのは妖精の里の皆ですね。もちろん仮住まいで、落ち着いたら帰る気マンマンです。
    でも、妖精族の技術を取り込んじゃったら、フォルテンの実家も手放したくなくなったり...Σ(゚д゚lll)
    ルーパスは、森を棄ててもアテはありません。
    ちょっと酷い話ですが、そもそも冒険者気質のルーパスですので、知らない土地を命をかけて巡るのは楽しみでもありますΣ(・ω・ノ)ノ!
    ついてこれないものは...まあ、来ちゃったので自己責任ということで...森の掟なので...
    そんなルーパスの抱える煩悶を見抜かれて、さすが綾森様です(^^)
    ほんとなら突撃したいのですが...いかんせん、心当たりはこっそりもう巡っちゃっているんですね、風のルーパスなので。
    手掛かりがなく、長期に離れられない今の立場に悶々としています。
    シーニスはそんなもん、関係ありません!
    可愛いと言っていただき、ありがとうございます(∩´∀`)∩

  • 第40話 水たまりにてへの応援コメント

    女の子だったんですね!!
    確かにエルナさん、裸を晒すことに羞恥心なさそうな感じしてました……
    この女の子が将来人間と暮らしていくことを考えたら、やはり人間社会で育った方がいいですよね。
    ユウさんは現代の常識で育っているし、この世界の人間の暮らしには詳しくないので。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´꒳`*)
    はい、実は女の子でした(^^)
    力がなく、弱い立場の象徴として、身寄りのない女の子としました...さて、どんな風に成長するのか?
    ユウは、ずっとこの子の将来を案じてきました。
    自分が育てたら、世間に適合できない子に成長してしまうのではないか、と。
    自分の身ひとつ、満足に世話できないのに、子供を育てるなんて、と。
    ですが、手放すにはあまりにも薄情な世界であることに気づいてしまうユウなのです。。。
    さて、恥じらいを知らないエルナ。
    うん、魔王の森で育つとこうなっちゃうよね、という見本です(^^;)
    彼女は彼女で、いろいろ不適合性に思うところがあるようですが、さて...

  • 第31話 赤仮面の憂鬱への応援コメント

    ルーパスには畏敬や畏怖を感じます。
    シーニスは何となく夕日をバックに拳で語り合えばどうにかなりそうな感を勝手に持ってます。
    でも、メフルに対しては、今のところ、ただただ怖いと思ってしまいます。
    そんな男達がこれからどう動くのか先が気になります!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^-^)/
    まさにそれ!
    シーニスは、果たし状を出して、夕刻の河原で待ち合わせし、拳で語り合えば、次の日にはマブダチです(^^)
    死ななければ、ですけれど...Σ(゚д゚lll)
    メフルは、まあ、あんまり良い生い立ちではないのですよね(• •;)
    人を信ぜず、自分の力だけを信じて切り抜けてきた彼は、知恵も回り腕も立つザ・チンピラとなっております(^^;)
    そしてルーパス...一匹狼系の魔狼人のクセして、やけに円熟した人格をもっています。
    こいつらが、本章の最後でどうなるのか、見届けて頂けますと嬉しいです!

  • 第36話 爆炎術士への応援コメント

    額の角は木の精霊の家での転生者の証!? ということはあの会議に出ていた誰かの、ということになりそうですね。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!(* > <)⁾⁾
    額の角は...必ずしも、ユウと同じ神樹の館で強化転生体に転生した存在とは限らない...という臭わせを残しつつ進めるつもりだったものの、テンポが悪いので言ってしまえで、はい、その通りです(^^;)
    そしてあの会議に注目いただき、ありがとうございます!
    そうですね、はい、まあぶっちゃけ、ユウと同じような転生体が何名いるのか、バレバレですよね(≧▽≦;)
    さて、あの面子の中で、メフルの相方はいったい誰なのか。。。?(;'∀')サスガニイエナイ

  • 小学生のような感想しか書けませんが、面白いです!
    日常の描写でも退屈しないのに、戦闘描写になると疾走感に突き動かされて、読み手も読む速度が加速する……そんな錯覚さえ覚えるほどの読み心地でした。もはや気持ちいいです。
    これからのユウさんを支えるモノは何なのか。気になります!
    失礼しました

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
    戦闘描写をお褒めいただき、ありがとうございます!(≧▽≦)
    戦闘の詳細さ、精緻さよりも、テンポを重視しているつもりなので、そう言っていただけるととても嬉しいです。
    ユウは、いまのところ、刹那的な感情で動いています...ので、一時的な衝動が解決すると虚無感に戻ってしまうという困ったメンタル状態です。
    そしてその状態から脱却するのが第二章の主題でもあります。
    引き続き、お楽しみいただければ嬉しいです!(^^)

  • 予想だにしない共闘関係が結ばれましたね。切り抜けるのは相当に難しい局面ですが、リターンも大きいだけに最低限のダメージで終わらせたいところ。それに、出来ればこれ以上の血は流さないに越したことはないですから。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^.^)
    かなりユウ達には不利な状況が続いています。
    ネプレスにせよ、果たして味方として信じて良いのか...そして戦力となりうるのか?
    戦況は均衡したままで、エルナは捕えられたまま、血を流さずに済ませるのは難しいかも知れませんが、さて……?(・_・;)

  • 第35話 戦後処理への応援コメント

    不能かどうかもそうですが、確か収納式ですよね?
    その辺が何か関係しているのだろうか……とちょっと考えました。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(˃▿˂๑)
    おっと、鋭いところに目を付けられました(^^)
    ぶっちゃけて言いますと、ユウは不能になったわけではないのです。
    ただ、その気になるには特定の条件があり、それを満たしていないから、その気にならない。
    もともと不能ではなかったユウなので、過去の感覚から不能と勝手に想っているだけなんですね。
    それと、収納式となんの関係があるのか?
    さすがにそこまではぶっちゃけられませんが、いずれも理由はある、ということなんですね(O◇O;)
    ...まあ、本筋と言うほどの部分ではありませんが(^^;)

  • 第34話 祭りの後でへの応援コメント

    シーニスがヒーラーだったんですね!!
    意外性と似合わなさが突き抜けていて驚きました……

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます((*_ _))ペコリ
    そうなんです、シーニスがヒーラーなのです!
    イメージはツンデレ番長で、仲間想いが突き抜けて、治癒まで出来るようになってしまいました!(^^;)
    力強くてムラあり、細部には行き届かないヒーリング。
    いや、どんなヒールだって話でした(ー▽ー;)

  • 第56話 巡回布教師への応援コメント

    アイテル……魔族の天敵と言える存在。
    なんだか底しれない怖さがありますね。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´∇`*)
    おおっ、アイテルから不気味さを感じ取っていただき、ありがとうございます!
    そうなんです、まさに魔族の天敵と呼ぶに相応しい。
    教会の剣として、これからもユウ達と対峙していくことになりますが...なかなか胡散臭いんです、コイツ(^^;)


  • 編集済

    第17話 死への応援コメント

    おはようございます!

    オススメいただいて拝読していたのですが……推す理由に納得です! すごく面白いです!

    あまり異世界転生には明るくないのですが、たけざぶろう様の描き出す世界に惹き込まれました!
    まさか一度生まれ変わるだけでなく、奴隷に身をやつし、そこから更に酷いことになるなんて予想もできませんでした。
    設定も世界観の構築も緻密で、よくぞここまでと脱帽してもいます。
    時間さえあれば一気見したいです! 本当に時間さえあれば……。
    何もかもほっぽり出して読み耽っていたい。そう思わせてくれる出合いに感謝です!
    第2章も楽しみに拝読させていただきますね。

    長くなってすみません。
    失礼しました。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます*( ᵕ̤ᴗᵕ̤ )*
    また、お★様も頂きまして、とても嬉しいです!
    そして、拙作を面白いといっていただき、感謝感激です!
    自分も言うほど転生モノに詳しい訳ではありませんので、テンプレというより「神隠しってホントにあったらどうなんだろう?」を出発点にして組み上げたのが本世界になります(^^)
    自分自身、まだどのように世界を構築して表現して行くのか、手探り状態ではありますが、引き続き楽しんでいただけるととても嬉しいです!

  • 第105話 黒い戦士への応援コメント

    ユウさん!!そりゃアカリちゃんも怒りますよっ!!!
    なんてスパルタ山登り教育なんてしてるんですかー!!しかも、女の子に!
    謎の黒騎士登場!!どう見てもユウさんと同じ魔人っぽいですが??
    うーん、でも、初手で戦っちゃってますね。
    謎の聖女の噂も気になります!!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(˃▿˂๑)/ +
    ですよねー。
    ユウは、楽しいことになると我を忘れる性格ですので、ついやっちゃったみたいです(^^;)
    あのアカリの強烈な身体能力を見て、できるとおもっちゃったみたいですね。そう言う問題じゃないだろっゞ(∇≦* )アホカイッ
    そして、第五章にしてようやく追加の同タイプ魔人(らしき)が登場!
    でも、メフルに続いて敵対的?
    聖女さんはどうなんだ?
    ようやく、いろいろ謎をひもときに物語が動き出します!(^^;)オソイ

  • 第55話 ユイの苦悩への応援コメント

    メフルがユウと同じ姿になるのか!
    これは予想外の展開です。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    昔々、ウルトラマンとか仮面ライダーとかでもあった「ニセXXX」のオマージュです(^^)
    陰湿にやろうとすると、どこまでもダークに堕とせるこの設定、バランスを取るのに苦労しました。
    それでも作中随一の陰湿キャラ、メフルが中身なので、どう話が展開するのか。
    引き続き見守っていていただけますと嬉しいです!(⌒∇⌒)