応援コメント

第123話 ルーパス vs ヴィストシャニィ」への応援コメント

  • 森の中央には魔王と恐れられる彼らより上がいる……考えただけで寒気がしました。いつかそんな存在とユウさん達が対峙しないといけない時が来るんでしょうか?
    ワクワクもしますが、やっぱり怖いですね……。
    エルナさんとユウさんのロマンス、一筋縄ではいきませんよね。早くスタート地点に二人で立てること祈ってしまいます。
    そしてヴィストシャニィの登場! 戦闘狂とのことでしたが、本当に強い! ルーパスが圧倒的な暴力の餌食になってしまうのではないかと読んでいてヒヤヒヤしてしまいました。
    ただ彼、ルーパスが感じたように様子がおかしい? ドーピング的なことでもしているんでしょうか?
    まさかこれにもチンピラな彼が絡んでいる?
    そんなヴィストシャニィが一転、次に向かった先には……どうなってしまうんでしょう!?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ˊᗜˋ*)
    森の中央に住まう存在……実は意外に早く、その一部が出てきます。
    森の中央には何があるのか?
    その辺に、ユウと森の中央に住まう者たちとのこれからの関係性が見えてくるかも知れません(^^)
    さて、エルナ。
    エルナも、徐々にユウを意識してきているのですが、うまく認識までできていないんですよね。なんせ恋バナする相手がいないので。
    そういう相手ができれば、開花は近いかも知れませんね……?(;´∀`)
    そしてヴィストシャニィの異変に注目頂いて、ありがとうございます!
    戦闘的な性格&能力のヴィストシャニィ、ルーパスをも圧倒します。
    敏捷性で勝るルーパスに当てるのは至難の業ではありますが、敏捷性以外はおしなべて上ですから、勝利は難しそうです。
    そんな最強の様子のヴィストシャニィ、その異常な様子は果たしてチンピラが絡んでいるのでしょうか...こんな第二魔王と呼ばれるほどの戦闘狂の脳を揺さぶるほどのヤクが準備できるかどうか(^_^;A
    おっそろしく早い速度で森を突っ切ろうとするヴィストシャニィ、さて目指す先はいずこ。

  • ヴィストシャニィ、なんかジャンキーっぽい症状。呈している!?
    クスリ決めてる感じですよね?
    そもそも彼ら全員、乗せられてるってことを考えると……

    戦いは強くてもまっすぐすぎる魔人たち。彼らを争わせて漁夫の利を得る作戦……心配になります。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(╹◡╹)
    ヴィストシャニィ、なんか様子がおかしい。
    目は定まらず、涎をたらして、落ち着きなく。
    なんかヤクをキめられているのでしょうかっ!?Σ(゚д゚lll)
    安全なお宅でソファに寝っ転がってポテチつまんでいるらしい「あやつ」は関与しているのでしょうか(OωO;)
    綾森様がみておられる通り、この森の住人たちは良くも悪くも真っすぐなのですよね、思考も行動も直線的で(^^;)
    火蓋をきったのは、例のチンピラですが、さてどの程度戦況に関与しているのか、これから来るのか。
    森の中央を突っ切ろうとしているヴィストシャニィ、いったい何を引き起こそうとするのか(・・;)
    チンピラのケチな陰謀など目でない、何かを起してしまわなければ良いのですが……??

  •  楽しい時間をありがとうございます。 (^^♪

     今回はルーパス様が大活躍です。\(◎o◎)/!

     作戦もまだ半ば、果たして無事完了できるのか。

     ユウ君は無事なのでしょうか。 (; ・`д・´)

     先を楽しみにしています。(*^-^*)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(∩´͈ ᐜ `͈∩)
    魔王ルーパスさん、大活躍です!
    ヴィストシャニィという、ほとんど一体で軍隊よりも強そうな個体を相手に頑張っています(O_O;)ガンバレー
    作戦の要領は、ルーパスの仲間の安全を確保する⇒ヴィストシャニィを引きつけておく⇒落とし穴作戦でヴィストシャニィに怪我を負わせ、機動力を削る⇒そのスキにエルナを救出する、でしたが、途中で勘づかれてヴィストシャニィはホームへ移動を開始してしまいました……(O◇O;)
    エルナ捜索&救出にあたっているはずのユウたちですが、果たして彼らの無事は確保されるのか……
    先をお楽しみいただけますと、嬉しいです(^^)

  • こんにちは。

    様子のおかしいヴィストシャニィ。風のルーパスとの勝負、手に汗を握る迫力でした。

    ユウとルーパスの作戦、途中まではうまくいっていましたね。

    やつらの領域とはいったい───。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´▽`*)
    戦闘狂のヴィストシャニィと風のルーパス、因縁の対決を迫力を持って描写できていたなら嬉しいです!(^^)
    はい、ルーパスの仲間達を保護しつつ、時間を稼ぎ、その隙に手薄になったヴィストシャニィのホームでエルナを救出するというユウ&ルーパスの作戦、途中までは順調に運んでいました!
    ……途中までは。
    まさかのルーパスと戦闘中に察知されるという事態、対ヴィストシャニィ用トラップも不発に終わり、隠密行部隊に向けて急行されてしまいます。
    ルーパスで手こずる(というか圧されている)相手、さてユウは救出は間に合うのでしょうか(・・;)
    そして「やつらの領域」という不穏ワード。
    まだ何が棲んでいるのか良く分からない森の中央部、そこに住まう「やつら」とは一体何なのか?
    なぜ、そこを通過するだけでルーパスはここまで警戒するのか。
    ――何が起こるのか、引き続きご覧いただければ嬉しいです!(*ˊᵕˋ*)

    編集済
  • ヴィストさん、狂っているように見えて冷静で……。
    それでいて、やっぱりアヤシイ空気が漂う……。
    いずれにせよ、戦闘本能かテクニカルなものか、ユウという「本陣」を察知されてしまいました。
    このままチェックメイトされてしまうのか、あるいはそれすらも……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑^᎑^๑) +
    はい、ヴィストシャニィ、どっか狂っているような雰囲気がぷんぷん漂ってきます。
    戦闘狂魔王的な雰囲気を撒き散らしていますが、それだけに(?)戦闘となると、どこか計算高さを残しているようで、しかも遠く離れた「ホーム」の気配まで察知しているようでして(O.O;)
    ルーパス率いる第三魔王軍という「頭」をぶつけている間に、もうひとつの「頭」が遠く離れた場所でホームを急襲しエルナを救出するという、ユウによる ”双頭の蛇” 作戦...予定が狂っちまったようですが、どういう結末に至るかをご覧いただければ幸いです(^^)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ルーパス対ヴィストシャニィ。まさに頂上決戦といった強さのぶつかりあいに見惚れました。
     とはいえ、この戦いもユウさんの作戦の一部?
     見事に機能しましたが、ヴィストシャニィも異変に気づいたようで、どうなるかハラハラドキワクです。面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*⁰▿⁰*)
    ルーパスとヴィストシャニィ、それぞれ凡魔獣から隔絶した実力を持つ、人間からは魔王と呼ばれ畏れられる存在同士のぶつかりあい、表現できていたなら嬉しいです(^^;)
    そしてそう、これエルナ救出作戦の一環だったりもします。
    まんまとヴィストシャニィ配下の群勢を釘付けにする≒本拠地が手薄になる、という状況をつくりだせたわけですが、ここに来てド本命に気づかれてしまうと言うΣΣ(゚д゚lll)
    エルナは無事に救出できるのか?
    てか、ユウたちは無事に生きて帰れるのか?
    引き続き、顛末を見届けて頂けますと嬉しいです(,,ᴗ ᴗ,,)⁾⁾