楽しい時間をありがとうございます。 (^^♪
あらら、ここでウルザインとの絡みがあったのですね (@_@;)
ツィルネさん、教えることはしっかり教えないと、照れてはかえって誤解を生みますよ (;´∀`)
さあ、しっかりです。(´▽`*)
作者からの返信
読んで頂き、コメントまでありがとうございます(・∀・)
そうなんです、ちゃっかりウルザイン家と因縁がありました、エルナパパ。
そしてちゃっかりやることはやっているエルナパパ、でも急に年頃美人娘に成長して現れた娘の前で、自身の過去体験など話せるはずもなく、冷たい汗をいっぱいかきました(^_^;)
さあ、しっかりできるのか、エルナパパ……
編集済
こんばんは。
また、たけざぶろう様の、他の読者さまへの濃ゆいコメント返信を拝読し、はいはいなるほど〜!
パパンは恥ずかしかったの! グランパ達から保健体育おしえてもらいそびれたの!
愛し合うシーンの回想、ロマンチックで素敵でした!
ウルザイン家に過去いた、黄色ヒゲの巨漢斧男。これは、フォルテンパパンとは違う人物。
フォルテンパパンが髭そって髪の毛黒く染め、武器チェンジしたのじゃなければ……。
黄色ヒゲ男がウルザインにいた、(駆けつけた?)ということは、ウルザインが、先に黒い翼の隠れ里を攻めたのか……?
いや、まだ断定はできないですね。
賢者クーゼルニクが、なんか怪しい……。ユウみたいな、連れてこられた人だったのかなぁ……?
作者からの返信
読んで頂き、コメントまでありがとうございます(θ‿θ)
コメントバックでぽろぽろこぼしている設定やら背景やらを拾って頂き、ありがとうございます!
そしてエルナパパのラブロマンスを褒めていただいて嬉しいです(≧∇≦)
黄色いヒゲ男ですが、やはりオティオーシとは別人ですね。
そもそも壁の中に入ってないですし、ザ・チンピラのメフルが気張っても傷つけられなかったエルナの同族を遠距離から一撃というのも不思議な話ですよね(^_^;)
さて、この惨劇の中で、賢者クーゼルニクはどのような立ち位置か、黒翼人との関わりはどんなものか?
徐々にいろいろと背後の流れが見えてくるはずです……(O_O;)
パパンはウルザイン家に攻め入ったことがあるんですね。
……そしてあの一族が「健在」な時にブチ当たる、と^^;
そして娘のエルナも、そのウルザイン家でトラブルがあったりして……因縁の相手だったんですね。。
……このタイミングで、ウルザイン家当主が来たりしたら、えらい混乱を招きそうな^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(:D)┓
そうなんです、実はエルナパパはウルザイン侵攻に手を染めていたのです(^^;)
ウルザイン親子 vs 黒翼人親子、という謎のドリームマッチ? いまのところ、一勝一敗という戦績でよいのかな。
攻め込んだのはエルナパパの方ですが、実はエルナパパの認識では「反撃」であり、かつ仲間のほとんどを失ったトラウマ回なのですよね。
そんなパパンの前に、現ウルザイン当主が現れたりした日には……波乱の予感しかしない!?((((;゚Д゚))))キャー
明かされる黒翼の魔人たちの過去。ウルザイン家とも因縁があったようですね。
エルナパパンを追い詰めた人物、気になります。かなり強そうですし、ひょっとして若き日のフォルテンパパだったりするのかな、なんて邪推も…。
保健体育関連、くすっとしてしまいました。エルナたちの生態にも関わってくることですよね。鳥のように卵生なのか、人間同様胎生なのか…。
エルナと似た特徴を持つハーピィの描かれ方は作品によって様々なので、そのあたりにも注目です。
最後に誤字のご報告です〜!
中盤から終盤に差し掛かるくらい。エルナを思って遠征をためらうパパのシーン。
»舞っていたのは罵詈雑言の嵐。
「待っていた」かなと思います。よろしければご確認下さい!
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(╹◡╹)
まずは誤字指摘、ありがとうございます!
修正致します。
そうなんですよね、エルナ一人に手こずっていた……というより圧されていたウルザイン家ですが、実はつい十二年ほど前に黒翼人から襲撃を受けており、さらにその中にエルナパパまでいたんです。
この時、イラーティアが初めて護樹と同調して館を防衛したのですが、その時はそれだけではなく、他にも強力な存在がいたようで。
くすんだ黄色の髭オヤジ、この妙に強い男は何者なのか...(^^;)
そして謎のエルナの生態?
本筋とは直接関係ないので開示しますと、子作りに関しまして、黒翼人と人間に生物学的な相違はありません。だから胎生ですね。
ただ、豆設定として、体勢に違いがあります。
黒翼人は立派な翼が背中にあるので仰向けで寝ることができません。睡眠は胡坐をかいて翼で体を覆い、眠ります。
そしたらどうやって?といいますと、実は空を飛びながら...というのが本能として組み込まれています(◎_◎;)エッ....
普通の生物ならありえないであろう、能力の無駄遣い(^_^;)
おそらく作中で描かれることはない豆知識でした!
黒き翼を持つ者たち、なんと悲惨な運命をたどってきたのでしょうか。
これはユダヤの民も旧約聖書もびっくり!
賢者クーゼルニクを怪しんでしまう私はひねくれすぎでしょうか?
そもそも最初に数を減らしたのは、森の魔王を討ちに行ったせいなんですよね。
賢者クーゼルニクが力を持つ黒翼人たちを恐れ、わざと滅ぼそうとしたんじゃないかと・・・
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(∩´͈ ᐜ `͈∩)
そうですよね、書いている我ながらびっくりです(;゚Д゚)ヒデェ
でも、黒翼人の過去はこれで終わりではないんですよね...エルナグランパたちはどこから来たのか問題が残っておりますので。
そしてこのタイミングで賢者クーゼルニクを怪しんでしまう綾森様、さすがです(^^;)
その性、善なのか悪なのか?秩序なのか混沌なのか。
まだ情報が少なすぎますよね...
ただひとつ言えることは、この賢者さん、黒翼人たちをわざと滅ぼそうとした訳ではないのです。
なら、何を目的としていたのか?
その辺は、今後、ストーリー展開と共に、明かされて、行く、はず?きっと?(^^;)
こんばんは、御作を読みました。
エルナさんの父母が辿った過去を振り返ると、きついですね。
実際、この世界の人間は厳しい環境で生きるために容赦の無い文化になっちゃってるし、今回の第二、第三魔王激突の黒幕も人間だし……。
それはそれとして、父ちゃん、エルナももうそういう年なんだから、結婚や妊娠についてはちゃんと説明しないと(°°;)
ユウさんは解決策をみい出せるのかハラハラします。
面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
そうですねー……エルナパパの半生は、控えめにいっても酷いものでした。
そして策を弄するのは常に人間。
まあ、黒翼人が人間サイドかどうかはともかく(^^;)
エルナパパとしては人間(全体)不信に陥っても仕方がないような状況です。
問題は、「もう自分にはエルナしかいない!」とか思いこんじゃっていることで、依存して毒親にならなければ良いのですがΣ(゚д゚lll)
あと、結婚&妊娠については、ちょいとエルナパパの弁護させてください。
もともと賢者クーゼルニクなる人物がエルナグランパ世代を教育したのですが、教育半ばにして断絶が発生、以降はまだ幼さが残るものだけで成長したので、一族全員で保健体育系の知識体系は壊滅なのですΣ( ̄ロ ̄lll)
だから本当にエルナパパは本能のままに子作りしたので、本人的にはひたすらにめっちゃ恥ずかしい記憶なのです(ノωノ)キャー
ということで、伝えられる内容がなかったんですね、これまた可哀想に...ユウに期待かな(?◇?)
うーむ、新章になっても尚、ウルザイン家が関わってくるのですか。何かある度に「またウルザインか……」と言われそうですね^^;
この巨漢とはオティオーシでしょうか。或いは、何の根拠もありませんが、前章で登場したフラブロとか。
いやー、どうやったら子供ができるんでしょうねぇ。皆目見当も付かないので、是非エルナちゃんに教えてあげてほしいものですよねぇ^q^(すっとぼけ)
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(꒪˙꒳˙꒪ )
はい、実はウルザインは人間界代表として登場していますので、地上に居る限り基本的にはずっと出てきます。
巨漢は……オティオーシではないですね(^^;)
こんなに強くはない。
フラブロならば、あるいはその強さはあるかもですが、あの人は黄色い髭はしていない...染めたか?Σ(゚д゚lll)
子供の作り方は、ぜひカクテルとかをたしなみながら義手のバーテンさんとかに教えてもらいたいですねぇ(^^)
あるいは少女のような外見で化け物のように酒精に強い元暗殺少女でもいいですよぉ。