応援コメント

第128話 想いの行方」への応援コメント


  • 編集済

    私もシュテイナさんのような熱い方に紳士的にグイグイこられたら惚れてまうと思います(笑) 
    そういう意味ではシュテイナさん推しなのかもしれません。
    一方の読者目線としては、やっぱり培ってきた歴史というか、出会ってから今までを知っているので是非ユウさんと結ばれてほしいななんて思ってみたり……。
    イーシャさんの言葉、胸に染みました。
    後悔しない生き方をしてはいけないと言われても、要領の悪い自分は間違えてばかり。でも責任だけは自分で負う。そんなふうに漠然と考えてきたことを肯定してもらえたようで嬉しかったです!
    そして、やっぱりユウさん✕エルナさん推しの自分にとってはユウさんの危機が気がかりです。ヴィストシャニィのような巨凶相手に生きて帰れるのか。ハラハラしてます!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^ω^ )/
    シュテイナ、冒険者でタンク役ですが細身で長身、筋肉質で、精悍な顔立ち、理性的で、貴族男子フォルテンと長いこと一緒にいた関係から貴族的な立居振舞までできる優良物件ですΣ(・ω・ノ)ノ
    一方のユウは、男ぶりはシュテイナに勝るとも劣らず笑顔が魅力的とかありますが、いささか子供っぽいところがあり、そして子連れというハンデが(^^;)
    あの紳士的な求愛をみてしまうとどうしても...
    ですが、選ぶのはエルナ。イーシャの言葉を得て、さてどう転ぶのか??
    イーシャの言葉は、簡単に言えば、失敗したぁ、と思っても前向きでね、というほどの内容です!
    共感いただければ幸いです(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾
    さてさて飛び去ったエルナ、イーシャとエルナはあそこまで深刻な事態になっていると思っていませんが、果たして間に合うのか...!?Σ(゚д゚lll)

  • こんにちは。

    イーシャさんが相談相手になってくれて良かったです。
    館の女性たちに任せたままだったら、翌日、花嫁衣装を着せられたエルナさんがシュテイナさんの館に送り届けられていた事でしょう。

    エルナ「なんで? なんで?!」
    タヴィナ「オーホッホッホ! これで良いのよ! さあ、愛の花園にブーケトスなさい!」
    エルナ「なんで〜〜〜??(涙目)」

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´∇`*)
    おお~、エルナの涙目花嫁装束が目に浮かぶようです(^^;)
    流石は加須様、うん、きっとそうなるだろうと思える未来像。
    エルナは生物学的には最強級ですが、人間関係的には若葉マーク、きっと流されてしまっていたことでしょう。
    シュテイナはガッツポーズ、プリーツィアは...Σ(゚д゚lll)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     エルナの相談相手がよりにもよってイーシャ!?
     どうしてこうなった>q<!?
     いや……養父や実父に比べれば、イーシャの方がためになるというか、心持ちについてはきちんとアドバイスしてくれてますね。
     エルナさんがどんな答えを見出すのか、面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(˶ᵔᗜᵔ˶)
    エルナが相談に行ったのは、実はイーシャではなく、あの館の女性たちなんですよね。
    だって恋バナ大好きで、あることないこと噂しまくっていたのを、ユウのお見舞いにちょいちょい訪れていたエルナは知っていたから、きっと良いアイデアを貰えるに違いない!と想ってきちゃったんです。
    まさか、それが飢えた狼に肉を放るような真似だとは気づき護竹刀で……((((;゚Д゚))))
    エルナ的には違った意味での窮地に陥っていましたが、うまぁくイーシャが拾ってくれたのは天祐でした(^^;)
    実はイーシャのことは少し苦手意識もっていたのですがね、ルナは....
    エルナはどんな答えを出すのか、お楽しみいただけますと幸いです。

  • なんだかみんなして、エルナのユウへの 恋心を捨てるようにさとしている!?
    ユウ、アカリを娘と思えるなら エルナ を 妹からでも可愛がってあげてくれないかな?笑
    (エルナなとユウをくっつけた派閥です)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(ˊᗜˋ*)
    タヴィナを始め、みなさまシュテイナ推しでしたね(^^;)
    館の中の評判としては、ユウもシュテイナも等しくイイ男枠であったため、告った実績のあるシュテイナの方が圧倒的有利になっていたようですΣ(゚д゚lll)
    ちなみにイーシャは、ユウへの気持ちは人族への思いを割り引いて考えるべきとは言っていますが、ユウを外そうとしているわけではありません。
    そしてユウの妹枠としてエルナを...ユウ的にはウェルカムな展開な気がしますね!?(;'∀')
    エルナはそれで納得できるのか...案外行けそう!?
    綾森様の指摘はなかなかポイント高いような気がします(;´∀`)

  •  楽しい時間をありがとうございます。 (^^♪

     イーシャ 様の人生相談は、なかなかのお手並みでした。導き方も様になっています。

     こればかりは、自分で答えを見つけるしかないようです。さて、エルナちゃんはどの方向に進むのか、見守っていきます。(*^-^*)
     
     戦闘と恋愛どちらも厳しいものになりそうです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑´ω`๑)
    イーシャのお手並みを褒めて頂き、ありがとうございます!
    そうなんです、どうするのかを選ぶのはエルナ自身でなくてはならない、だからイーシャは問題を整理し提示して、そして決断するために大切なことを伝えるにとどめたのです(^^)
    本気で相談に乗っているところをかいたらえっらく長くなってしまい、削るのに苦労しました...
    エルナの下す決断はどのようなものか。
    一方でヴィストシャニィに襲われているユウ達の先頭の行方は。
    引き続き読んでいただけると嬉しいです!(^▽^)

  • 思えばエルナには、このような話を聞いてくれる相談相手、特に年上の女性はいなかったような。
    あとは養父のあれと、実父のアレだもんなぁ……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
    人間関係に関する相談など、できる知り合いはいないエルナです...まあ、魔王の森で魔狼に育てられてますんで(^^;)
    偶然とはいえ、複雑にこんがらがった胸中を公正に整理してくれるのおねーさんが居てくれたことはラッキーでした。
    実父がイタダケナイですもんねぇ……。