応援コメント

第113話 その敵は誰か」への応援コメント

  • 昨日は質問にお答えていただいて、ありがとうございました! なるほど、そうだったのかと膝を打ちました。おかげさまでこれからの展開を期待しつつ、さらに物語にのめり込めそうです!
    ですが同時に反省もしています。たけざぶろう様の親切心に乗じてネタバレを促す無粋な質問だったのでは?と後になって後悔が出てきました。もし不愉快な思いをされていましたら、どうか今回だけ、ご容赦下さい。すみませんでした。
    サイさんの問いですが、私にはとても選べません。選択自体におののいて逃げ出してしまうかもしれないです。サイさんにかけてあげられる言葉も持ち合わせず、価値のない沈黙を晒すしかできないと思いました。サイさんなら微笑んで受け止めてくれそうですが、想像の中でも情けないです。
    そんな中、突然の襲撃! ヤズデグにも教えたい! 同じ匂い(同じなんでしょうか?)だとしても、こっちじゃなくてアッチの緑だと!
    そして、あのシーニスをあしらえるクラスの怪物が二人。これ、ユウさん大ピンチじゃないでしょうか? どうなるんでしょう……

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)
    いえいえ、質問、ぜんぜん構いませんよ〜。ネタバレの線引はしておりますので。
    むしろ、表に出ることない裏設定や裏事情を話すきっかけとも思えます!(^^)
    そしてサイの葛藤。
    もちろんこれ、解のない問なんです。そしてそれは頭の良いサイも承知している、だから論理的回答が欲しいわけでない。
    では単なる意地悪かというとそれも違う。
    要は、わだかまったドロドロから解き放ってくれる人に力を貸します、ということなんですね。
    ……こんな智勇兼備の超人相手にそんなことできません(^_^;)
    さて、いつかユウにそれができるのか?ですね。
    それと、いよいよドコゾの誰かの悪巧みが表に出てきました!
    第3魔王軍より遥かに強い第2魔王軍、その強さやいかに?(@_@;)

  • こんにちは。

    ユウが濡れ衣でえらい事態に巻き込まれております。
    どうなるか。

    サイさんの悲しみ。悔恨。
    これに、ユウが? ユウの仲間が? 何らかの「答え」を与えられるか、ですね。

    「残された者の悲しみ」ではなく、「逝った者が何を望んでいたかに目を向ける」がキーになるような気もいたします。
    しかし重いテーマですね。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)
    はい、濡れ衣きせられまくり。
    やってきたのは、あのシーニスを相手にしなかった2体、強敵です……(⁠ꏿ⁠﹏⁠ꏿ⁠;⁠)
    そして重い想いを引きずっているぽいサイ。
    人当たりは良さそうに見えますが、自分で自分を虚しくしている、と言っている時点でヤバい(^_^;)
    味方になれば心強いのですが、さて。

  • 投稿ご苦労様です。

     大猩々という表現に、グイン・サーガを想い出し、少ししんみりしました。そして、アカリちゃんの活躍に期待大です。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    グイン・サーガを連想いただけたなら嬉しいです(^^)
    アカリは日々成長を続けていて、ユウは背中に追いつかれないかと戦々恐々としていますが、ちょっと無鉄砲なところがあって、ユウはそちらでも戦々恐々。
    何事もなければ良いのですが……(⁠ꏿ⁠﹏⁠ꏿ⁠;⁠)

  • サイさん、達観して落ち着きのある印象ですが、過去に何かを抱えているようですね。
    そしてアカリちゃんですが、ユウを置き去りにしてズンズン成長する未来が見えるのは私だけでしょうか?(笑)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´▽`*)
    はい、自分で自分を虚しいと言っているだけあって、生ける抜け殻状態のようです。といいつつ、元がハイスペックすぎてめっちゃ充実しているように見えるのですが(^^;)
    そしてアカリ。
    外見年齢にして中学生低学年くらいなのですが、それでいてこの集中力。いやもう、将来的にユウの「頼れるパパ」の座は危機に瀕していると言って差し支えないと思います(^^;)
    ユウもそれを意識していて、娘に負けないよう隠れて努力しようとしても、いつの間にか一緒に修行していてそして娘の方が...Σ(゚д゚lll)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     うーん、難しいですね。
     仮にユウさんが「こうすれば良かった」と後知恵で言っても、サイは納得できるのか……。
     そんな難題も解けていないのに、なぜか広まる誤解と刺客。ユウさん、狙われてそうでハラハラします。
     面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* > <)⁾⁾
    そうなんです、後から言うのか簡単なんです。
    例えば、「村人よりも自身の大切な存在を看取る方が重要だよ」と言ってあげた所で、村人に乞われた断面では娘さんが死ぬと分かるはずもなく。
    そもそも「あのときどうすれば良かった」と言われたところで、本当にそれで納得するんですか、サイさん?という感じでして。
    サイ自身もそれは百も承知、解がない理不尽な問いかけをしていると自覚しており、それでもなお問わずにはいられない無間地獄状態なのです(_ _;)ツンダ
    さて、ユウはサイの心を救い、仲間にすることができるのか??Σ(・ω・ノ)ノ

  • 銀熊アルジェンティはエルナと話していた時、ユウが疑いをかけられているって知っていたんだろうか?

    襲われた人間の村にユウのものらしき髪の毛が落ちていた件を思い出しました。
    誰かが人間・魔族双方のテリトリーを荒らし、そこかしこにユウの髪やら匂いやらをばらまいている?

    ユウが孤立して破滅するよう、仕向けているのか?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます。゚(゚ノ∀`゚)゚。
    いや、アルジェンティは犯人の目星までは聞いていませんでした。なにしろ、しょっちょう嫌がらせにやってくるヤズデグ達のことを、アルジェンティは快く思っておらず、この二体同士はあまり仲がよろしくないのですので(^^;)
    第二魔王軍と第三魔王軍そのものは、そこまで仲が悪い訳ではないのですけどね。まあ、第二は第三を見下していますが。
    そしてヤズデグがユウを断定した様子から、まあ「臭い」が鍵になっているようですが、だれがそんなもん使ってミスリードできるというのか(^^;)
    ユウは狙われているのか、使われているのか、はたまた...?

  • 魔物たちはユウを目の敵にしていますね。
    ユウを目の敵にして付け狙う……。
    それは、ユウの「仕業」を憎むからで……。
    ……あッ!^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑˃▽˂๑)
    どうやら大量に寄せてきた魔獣達の目的はユウであるよう。
    いや、ウルザインの兵なんかより余程怖い(^^;)
    先兵として乗り込んできた魔狼ヤズデグなんかも因縁は昔のことで、ここまでする?ですし、うわばみやゴリラモドキなんか知らないんですけど!?と泣きそうなユウ(^^;)
    さてさて、ユウの「仕業」とは何か、あるいはどこの誰が仕組んだものか...Σ(゚д゚lll)

  •  楽しい時間をありがとうございます。(^^♪

     サイ殿もなにやら深い事情があるのですね。(ノД`)・゜・。

     過去は変えられませんが、ずっと引きずっているのでしょうか。

     魔物が攻めてきました。何が原因なのか分からないのが、厄介です。

     (; ・`д・´)

     無下に命を奪わぬとは、なかなかのことです。(/・ω・)/

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ˊᗜˋ*)
    はい、どうやら事情持ちのようで、自分を自分でも持て余しているようです。
    ずるっずるに引きずっていますね(^^;)
    そうして、スタンピード的な何かが発生。
    サイさん、あの魔狼を目力だけで退散させましたが、いかんせん数が多い上に守るべき者が多数。
    さて、ユウとアカリは守り切ることができるのか...