応援コメント

第131話 第一魔王軍」への応援コメント

  •   投稿ご苦労様です。

     今回はいぶし銀キャラのフラブロさんが光ましたね! 恩着せがましくすることもなく。渋い。渋すぎるぜ。(←もちろん、いい意味でね)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    おおっ、フラブロの渋さを見出してくださって、ありがとうございます!(^▽^)
    そうなんです、漢気のあるキャラクターなんです。
    その分、ドライなところもありますが...フラブロを認めてくださって嬉しいです。

  • ついに第一魔王軍が出てきましたね!
    元をたどると全ての魔王軍の始まりが第一魔王軍ということなのでしょうか……彼らにも色々事情とか対立とかありそうですね💦
    フラブロのおかげでひとまず助かったようで、良かったです!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´▽`*)
    はい、第三から始まって、ようやく第一の一端が垣間見えてきました!
    そうなんです、元々は第一とか第二とかなくて、ただの魔王軍だったんですね。なんも知らんと突っかかって行って、相手にもならんかったのですが。
    人間から見て「良く分からないけど嫌な奴ら」⇒「魔」を「束ねている存在」⇒「王」が率いている「いっぱいいて統制が取れている奴ら」⇒「軍」、ということで人間からは魔王軍と呼ばれるようになりました。
    ただ、どうにもその魔王軍も内紛というか、組織内差別がありまして、派閥抗争の末に第二、第三と分裂してしまいました、とさ(´・ω・`)
    そんな第一魔王軍となにやら因縁があったらしきフラブロ……「貸し」を使って、なんとかこの場を収めることに成功しました!\(^-^)/

  • 黒鬼に気圧されず、平然と相対するフラブロ。フラブロさん、そんなに強かったとは……初登場の時、よくユウさん生還できましたね!? 
    あ、咄嗟の瞬間移動がそれだけ凄いということもあるんでしょうか……。
    みんなが帰ることができたのは本当に喜ばしいのですが、まさかこんな結末になるとは1ミリも予想もできませんでした。
    私も今、フォルテンさんたちに似た感覚でいます。どう足掻いても勝てっこない存在が確かにいることを知ってしまった虚無感というか、絶望に近いものを持ってしまいました。
    こんなにハラハラしたのは久しぶりです。気休めにクワバラクワバラと唱えて過ごすことにします(笑)
    失礼しますね

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑^᎑^๑)
    そうなんです、誰のとは(まだ)言えませんが、とある陣営ではエース級戦力になる予定ですので(^^)
    初登場のとき、実はフラブロはユウの命まで取るつもりはなかったのですが、完全に戦況は掌握されていましたね(;´∀`)
    具体的には書いていませんが、黒鬼ザストゥの後ろに控えている魔人兵士は、ルーパスやヴィストシャニィに迫るような実力者もいるという設定、こんなんどうやって攻略するんですか、という奴ですね。
    でもね、いたんですよ、実は攻略しようとした存在が。
    その辺の抗争についても、そろそろ見え始めてくるはずなので、もう少し気長にお待ちいただけると嬉しいです(^^;)

  • こんばんは。

    フラブロさんがいてくれて良かった〜。
    フラブロさんが、自身の持っていた切り札的な「貸し」を行使してくれていなかったら、今ごろは……。

    第一魔王軍。謎ですね。ヴィストシャニィとルーパスさんは、そこから離反した、という事なのでしょうか。

    エルナさん、ダメージ回復して良かったです。花のように笑ってる〜(*´艸`*)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
    はい、フラブロがいてくれたお陰で助かりました!
    謎の「貸し」でこの場を切り抜けることができました。
    もしもそれがなかった場合、どうなった?
    半分以上は犠牲になっていたかも知れませんね……Σ(゚д゚lll)
    そして謎の存在、第一魔王軍。
    はい、ヴィストシャニィを筆頭として、ルーパス込みで離反しました。
    魔人の中にも人型至上主義みたいな流れがあって、居心地がとっても悪かったみたいです...
    でも、魔王の森は中央部の方が神気が豊かなので、本当はヴィストシャニィ達も中央に戻りたい...あの嫌な奴らがいなければ...という悔しい想いはあるみたいですけどね(^^;)
    エルナは、やっぱり天真爛漫で居るのが一番!花のように笑っていて欲しいのです❀(*´▽`*)❀

  • 黒鬼の只者じゃない感が半端ないですが、それに対して力で反発するのではなく、約定を持ち出して場を納めたフラブロさんの強者感が半端ない回でした^^;
    それにしても、どんどん魔族間の問題が複雑に入り乱れてきましたね

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´∇`*)
    黒鬼がタダモノじゃない!と感じて頂けて嬉しいです。
    そして、そこから更にフラブロの強者感まで感じ取って頂けまして、感無量です!
    この二人、それぞれ複雑な過去と戦士の心を持っているので、何気にいい対抗馬なのかも知れません。作者もまだ決め切れていないかもしれません(^^;)
    そしてそう、魔族間にもいろいろ問題があり、複雑に入り乱れています。
    実は次回で今章は完了し、次々回から新章に入りますが、また違った角度の情報が開示されてくる予定です。
    引き続きお楽しみいただけると嬉しいです(^^)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     黒鬼さん、凄い迫力だ(⌒-⌒; )
     魔王軍について詳しく知ることができて、色々と想像がわきたつ回でした。
     ユウさん、人間側にあった諸々の問題に切り込んだように、今後は魔族の問題に関わってゆくのかな?
     ともあれ、エルナちゃんと無事に帰れそうで良かったー(≧∇≦)
     面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます٩(•ᴗ• ٩)
    そして黒鬼を凄い迫力と褒めていただき、重ねてありがとうございます(o^▽^o)
    今までは、ルーパスの人柄を見て、なんとなく緩い組織だと思っていたら...中央は意外にシビアな環境であったようです。
    この内容ですと、第一魔王軍からおんだされた第二、第三魔王軍が、どうも第一から圧を賭けられていると言うのが実情、でしょうか。
    しかし魔族の問題に切り込んで行くには、まずは重要参考人のヴィストシャニィと仲良く連携ができる必要があり。。。これがなかなか難しそうな予感であります(^^;)
    まずはエルナの帰還を喜びましょう!
    さて、エルナとユウの関係性、あるいはシュテイナの告白の行方はどうなるのか。。。
    次回、堂々の第六章完結ですが、この回答はあるや否や!?Σ(・ω・ノ)ノ

  •  楽しい時間をありがとうございます。  (^^)/

     鬼というだけに、武器は金棒なのですね。破壊力がありそうです。

     \(◎o◎)/!

     何とか一難は逃れましたが、一度出直しといったところでしょうか。

     大きな問題はまだ解決の糸口が見えません。ひとまずは、無事であったことを喜びましょう。

     (≧◇≦)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    そうそう、鬼なので、金棒を持たせてみました!
    書いてないですが、ちゃんとトゲトゲしいのが金棒から生えております(^^;)
    なんとか一難から逃れて、ほうほうの態で人間世界の入口にまで戻ってこれた一行、はたしてまた出直すだけの根性はあるでしょうか!?
    そしてそう、まずはこの冒険行に参加した皆の無事を祝わないといけませんね(^^)

  • あれが第一魔王軍だったのか!
    フラブロの正体も少しだけ分かりましたね。彼がなぜ仲間たちから離れて人間の社会で生活しているのか気になる点もありますが、森の中に立てこもって縦社会の中で生きていくの 窮屈そうだもんな と思ってしまいました笑

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます୧(*´∀`)୨
    そう、あれが第一魔王軍なのです!
    ……全部かどうかはともかく、です。
    あ、ちなみに、フラブロは第一魔王軍出身ではないです。
    ならば、何で裏切り者疑惑が出てくるのか...この辺は、メフルやイーシャなどの転生者と、第一魔王軍の立ち位置などがはっきりしてこないと、分からないかも知れません(^◇^;)
    そして森の中の立てこもり生活、確かにそうなのですが、案外文化的な生活がそこにはあるかも知れません。。。いや、窮屈だとは思いますがね(^^;)

  • この黒鬼が第一魔王軍!?
    そして明かされた、ルーパスやヴィストらの立ち位置。
    「幽☆遊☆白書」の魔界篇みたいな感じですね。
    しかしちょっとでもバラしたら襲ってくるって……力だけじゃなくて、そういう異能も持っているってことでしょうか^^;

    面白かったです。

    また、近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
    おかげさまで受賞いたしました。
    お褒めいただき、恐縮です^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(˶ᵔᗜᵔ˶)
    黒鬼は確かに第一魔王軍所属ですね!フラブロの情報は正しいようです。
    そして幽☆遊☆白書の魔界篇……確かに森を三分し、それぞれの勢力に拠って相争っています。
    ただ、第一と第二、第三の実力差があまりに隔絶していて、幽遊白書のような均衡した緊張感というのは醸せなさそうなんです(^^;)
    そして、人間世界にもどってからも情報流出してしまうと襲われてしまう件。この物語中の異能って、いわゆる神術ですが、そこまで万能感覚はないのですよね。。。
    では、どのようなカラクリで情報流出を検出するのか。この辺は、本編の展開を引き続きお待ちいただけますと嬉しいです(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    四谷軒様の新作、短編、中編、長編を問わずお待ちしていますね!