概要
悪魔を斬る力は、悪魔だった。それでも少年は、剣を握る。
悪魔の襲撃で家族も仲間も奪われた少年・リュウト。
絶望の中で彼を拾ったのは、悪魔と戦う組織に属する青年・ユウキだった。
差し出されたのは、魔を纏い、魔を祓う滅殺者(スレイヤー)としての道。
魔剣の力に目覚めたリュウトは、育成機関での訓練、仲間との絆、そして悪魔の陰謀に巻き込まれていく。
だが彼の中には、誰も知らない黒き何かが眠っていた──。
これは、少年が「黒の滅殺者」と呼ばれるまでの、血と絆の物語。
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