概要
粘土みたいな飯なんか食ってられるか!!!料理をさせろ!!!!!!
この宇宙で最も幅広く流通しているメシ。
それは味と香りはホンモノなだけのでかすぎる粘土みたいな塊だった。
目覚めると、そこは人生を費やしたSFVRゲーム『スター・フロンティア』の世界。
手にしていたのは、銀河最強のスペックと、呆れるほどの積載量を誇る巨大輸送船『マッコウクジラ』 。
ただし、
あれほどいたクルーは0。
ため込んだ資材も0。
何だって買えた電子通貨も0。
残されていたのは、絶望的にマズい宇宙食だけ。
見た目は白と茶色のキューブ、味はカツ丼。
しかし食感は「油粘土」。
ポリゴンのような見た目、なめらかなスポンジのような、
味だけは完璧なハンバーグ。
「サクサクの衣のカツ丼が食いたい!!!」
「肉汁あふれるハンバーグが食いたい!!!」
ただそれだけの欲望のために、俺
それは味と香りはホンモノなだけのでかすぎる粘土みたいな塊だった。
目覚めると、そこは人生を費やしたSFVRゲーム『スター・フロンティア』の世界。
手にしていたのは、銀河最強のスペックと、呆れるほどの積載量を誇る巨大輸送船『マッコウクジラ』 。
ただし、
あれほどいたクルーは0。
ため込んだ資材も0。
何だって買えた電子通貨も0。
残されていたのは、絶望的にマズい宇宙食だけ。
見た目は白と茶色のキューブ、味はカツ丼。
しかし食感は「油粘土」。
ポリゴンのような見た目、なめらかなスポンジのような、
味だけは完璧なハンバーグ。
「サクサクの衣のカツ丼が食いたい!!!」
「肉汁あふれるハンバーグが食いたい!!!」
ただそれだけの欲望のために、俺
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!サクサク読める、SFグルメ物語──最高のグルメはどこだ!?
とにかく読みやすいです。
でもそれだけではなく、ここまで読まれるにはやはりそれなりの理由があり、描写が丁寧で、かつ面白い!
飯テロに至るまでにかなりの文字数を読まなければいけませんが、その間にも、毒屋台、気のいい傭兵のおっちゃん、AIアンドロイド、バトルシーンなどが存在し、飽きさせません。これがグルメ系というのを忘れてしまうほどの完成度を誇っています。
世界観もしっかり練り込まれており、矛盾などがないため、サクサクと違和感なく読めていきます。この広い宇宙に、転生?という形で放り込まれた主人公が、うまい飯を追求するためにさまざまな試練をクリアしていく姿だけでも、読む価値ありです。
文章も…続きを読む