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概要
猫を愛したからなのか、転生したら猫だった
保護猫との出会いがきっかけで猫を好きになった私は、仕事が休みの日に行っている猫の保護活動中に脱走してしまった猫を追いかけている途中に事故にあった。痛みを感じる前に視界が真っ白くなり、気づいた時には見たこともない植物が生い茂る森に倒れていたようだ。だが何かおかしい。森の木々の遠近感が妙に狂っているというか、あまりにも大きい。そして私の手が、愛する猫の手に見えるんだけど・・・。人語を操る猫として利用されるよりも、社会人生活で身に付けた処世術で身を立てようじゃないの!!まずは一人でお留守番しているあの子を立派にしてみせます!!
角川ビーンズ大賞に応募するため、話は加え続けますが完結済みにチェックしています。もしもそれがおかしい場合は指摘いただけると助かります。
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